JPS63316042A - 明室で取り扱い可能なネガ型ハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents

明室で取り扱い可能なネガ型ハロゲン化銀写真感光材料

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JPS63316042A
JPS63316042A JP62153156A JP15315687A JPS63316042A JP S63316042 A JPS63316042 A JP S63316042A JP 62153156 A JP62153156 A JP 62153156A JP 15315687 A JP15315687 A JP 15315687A JP S63316042 A JPS63316042 A JP S63316042A
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健夫 荒井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はネが型ハロゲン化銀写真感光材料に関するもの
であり、待に明室と呼び得る環境下で取り扱うことがで
きるネガ型ハロゲン化銀写真感光材料に関するものであ
る。
〔発明の背景〕
近年印刷製版分野に於いて省力化、合理化作業環境改善
のため、従来は暗室下で行われでいたフィルムメーキン
グ、いわゆる返し工程作業を明るい室内で行うことがで
きるようにするための技術が要求され、感光材料やプリ
ンター等の機器の改良がなされている。
このような明室での取り扱いが可能な感光材料としては
、紫外光に富む光源、例えば超高圧水銀灯、メタルハラ
イド光源、キセノンランプ、ハロゲンランプ等に感光す
るハロゲン化銀写真感光材料が挙げられる。
これらのハロゲン化銀写真感光材料は、100〜500
ルクスという明るい一般蛍光灯下あるいは紫外線の少な
い専用の蛍光灯下あるいは紫外線をカットした蛍光灯下
で取り扱うことができる。
明室で取り扱い可能なハロゲン化銀写真感光材料(以下
明室感光材料という)の製造方法としては、例えばvf
開昭56−125734号に記載されているロジウム塩
やビスマス塩などの5!!慨減感剤を塩化銀を主体とす
る乳剤に添加する方法や、特公昭45−17273号に
記載されている有機減感剤を塩化銀を主体とする乳剤に
添加する方法、あるいは特開昭59−157633号、
同61−26041号に記載されているロジウム塩およ
び有機減感剤を塩化銀を主体とする乳剤に添加する方法
等が知られている。
特に最近は、明室感光材料に対して高感度化と明室下で
の取り扱い時間のW、長という相反する性能が要求され
ている。本発明者等はこの2つの性能を共に満たすため
の研究を行ない、従来より知られているロジウム塩およ
び有機減感剤、特に減感色素を塩化銀を主体とする乳剤
に添加する方法がすぐれていることを確認した。しかし
、この方法で製造した明室感光材料には次のような問題
入゛又があることが判明した。
すなわち、通常明室感光材料においてはハレーシ1ンを
防止する目的でハロゲン化銀の固有感度域に吸収を持つ
染料を含む親水性コロイドパッキング層が設けられてお
り、明室下でのセーフライト性はパッキング面を上にし
て置いた方が、乳剤面を上にして置いた場合より良好で
あるというのが一般的知見であった。ところが、減感色
素を含む明室感光材料においては、乳剤面を上にしてセ
ーフライト照射する時のセーフライト性は大幅に改善さ
れるが、パッキング面を上にしてセーフライト照射する
時のセーフライト性は逆に劣化するという問題がある。
このセーフライト性の劣化は、露光後のセーフライト照
射において特に顕著である。これは露光により形成され
た潜像がセーフライト照射時に減感色素により酸化され
るのに対して、パッキング染料によるフィルター効果の
ために固有感度が低下してセーフライト照射による潜像
の補強が弱くなるために起こると推察される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は、高感度でかつ明室下での取り扱い可能
な時間の長いネガ型ハロゲン化銀写真感光材料を提供す
ることである。
本発明の他の目的は、表裏いずれの面を、明室照明下に
置いても十分長い時間取り扱いが可能なネガ型ハロゲン
化銀写真感光材料を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の上記目的は、支持体上に少なくとも1層のハロ
ゲン化銀乳剤層と、該乳剤層とは反対側の支持体上に少
なくとも1層の親水性コロイドパッキング層を有するネ
が型ハロゲン化銀写真感光材料において、前記乳剤層中
に塩化銀を少なくとも50モル%含有し、かつロジウム
塩をハロゲン化銀1モル当り101〜101モル含有す
るハロゲン化銀粒子と減感色素を含有し、更に前記パッ
キング層中には上記減感色素の分光感度最大波長(Aw
+ax)における吸光度が0.3以上となり、かつ該分
光感度最大波長における吸光度の45On−における吸
光度に対する比が0.2以上となるように染料の少なく
とも一種を含有することを特徴とするネガ型ハロゲン化
銀写真感光材料により達成される。
なお上記乳剤層に隣接して設けることができる親水性コ
ロイド層は、必要に応じて形成されるものであり、ネガ
型ハロゲン化銀写真乳剤屑であってもよいし、非感光性
層であってもよい。非感光性層は、例えば下地層、中間
層、保護層などである。
本発明のネガ型ハロゲン化銀写真感光材料の少なくとも
一層を形成するための乳剤に用いるハロデン化銀の組成
は、塩化銀を少なくとも50モル%含有するものである
。特にその組成は、塩化銀、塩臭化銀であることが好ま
しい、また該乳剤は、粒子の平均粒径が0.095μ−
以下であるハロゲン化銀を含有することが好ましい、こ
れはいわゆるリップマン型のハロゲン化銀粒子である。
この様な超微粒子のハロゲン化銀粒子を作成する方法は
種々知られており、どの方法でもかまわないが、より好
ましくは銀電位を粒子溶解度が最低になる値近傍で一定
に例えば120mV〜210mVに保持し、比較的低温
下において反応容器内で生成するハロゲン化銀粒子の成
長スピードに比例して、硝酸銀とハロゲン化物の供給量
を変えるいわゆる関数添加コントロールグプルジェット
方式があげられる。またハロゲン化銀生成時の反応器内
の911はいかなるpHでもかまわないが、より好まし
くはpH1〜4の酸性法があげられる。更に反応器内に
7デニン、ベンジル7デニン、7デノシン等で示される
核酸分解物、テトラザインデン化合物あるいはメルカプ
ト化合物等のハロゲン化銀に吸着させ、ハロゲン化銀粒
子の溶解度を低下せしめてノ)ロデン化銀粒子を作成す
る方法も本発明に係る粒子形成のため白好ましい態様で
ある。
なお本明細書中、ハロゲン化銀粒子の粒径は、便宜的に
同体積の立方晶粒子の校長で表す。
上記乳剤は、ハロゲン化銀1モル当り10−4〜10−
−モルのロジウム塩を含有する。
乳剤中にロジウム塩を含有させるためには、各種のロジ
ウム塩を添加すればよいが、例えば本発明に使用する水
溶性ロジウム塩としては、従来知られているものが任意
に用いられ、代表的には[Na、RI+Cfal、[K
、RhBr、]、塩化ロノウムアミン錯体、ロノウムト
リクロライド等が用いられる。
含有させるロジウム塩の量は、ハロゲン化銀1モル当り
10−4〜10−1モルであるが、より好ましくは10
−S〜10−7モルである。
使用する水溶性ロジウム塩は、一般にはハロゲン化銀の
生成時に用いることが特に好ましいが、その後の任意の
時期であることもできるし、分割して用いることもでき
る。
ロジウム塩は上記乳剤に含有されるほか、この乳剤によ
り形成される乳剤層以外の層、例えばハロゲン化銀乳剤
層塗設面側の任意の親水性コロイド層に含有させること
もできる。また分割しで、2以上の層に添加されるので
もよい。
またロジウム塩を使用するときに、他の無機化合物例え
ばイリジウム塩、白金塩、タリウム塩、コバルト塩、含
塩などを併用しでもよい。
上記乳剤中のハロゲン化銀粒子の単分散度は任意である
が、好ましくは5〜60、より好ましくは8〜30とな
るよう*!!する。
ここで単分散度は、上記定義した粒径の標準偏差を平均
粒径で割った値を100倍した数値で表わす。
上記乳剤中のハロゲン化銀として、少なくとも2Mの多
層積層構造を有するタイプの粒子を用いることができる
0例えばコア部を塩化銀、シェル部を臭化銀としたもの
、逆にコア部を臭化銀、シェル部を塩化銀とした塩臭化
銀粒子を用いることができる。いずれも乳剤中の塩化銀
含有率は50モル%以上であることは必須である。この
場合任意の屑に沃素を含有させてもよいが、各層で5モ
ル%以内であることが好ましい。
本発明の目的を達成するために用いられる減感色素は、
ポーラログラフの陽極電位と陰極電位の和が正である化
合物がよく、そのような化合物は敗多くの特許中、文献
中に記載されており、いずれの減感色素も用いることが
できるが、特に減感色素としては下記一般式(1)〜[
Vl]で表されるものが好ましく用いることができる。
これらの化合物は、米国特許第3,567.456号、
同3,615,639号、同3,579,345号、同
3,615.608号、同3,598.596号、同3
,598,955号、同3,592,653号、同3,
582,343号、特公昭40−26751号、同40
−27332号、同43−13167号、同45−88
33号、同47−8746号等の明細書を参考にして合
成することができる。
以下余白 一般式(1) 一般式〔■〕 R7 一般式(1)及び〔■〕式中R1は水素またはハロゲン
原子、シア/基、またはニトロ基でR5とR2で芳香族
環を形成してもよい。
R1及びR4は夫々アルキル基、低級アルケニル基、7
ヱニル基または低級ヒドロキシアルキル基を表し、R,
及びR2が水素原子以外の場合にはアリール基であって
もよ<、nは1〜4の正数、Rsは低級アルキル基また
はスルホン化低級アルキル基を表し、Xは酸7ニオンを
衰す。
以下余白 一般式CIIIE 一般式(II[]式中、R1及びR2はそれぞれ水素原
子またはニトロ基、R1及びR4は低級アルキル基、ア
リル基またはフェニル基、Zはニトロベンゾチアゾール
核、ニトロベンゾオキサゾール核、ニトロベンゾセレナ
ゾール核、イミダゾ[4・5−bJキ7キサリン核、3
・3−ツメチル−3H−ピロロ[2・3−bllピリノ
ン、3・3−ジアルキル−3トI−ニトロインドール核
、チアゾロ[4・5−b1キ/リン核、ニトロキノリン
核、ニトロチアゾール核、ニトロナ7トチアゾール核、
ニトロオキサゾール核、ニトロナフトオキサゾール核、
ニトロセレナゾール核、ニトロナフトセレナゾール核ま
たはニトロビリクン核を形成するために必要な原子群、
Xはアニオン、−及びnそれぞれ1又は2を表す、ただ
し化合物が分子内塩を形成する場合はnは1を表す。
一般式[1’/) 一般式(IV)式中、R’、、R,、R,及びR1はそ
れぞれ水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキ
シ基、アリールオキシ基、またはニトロ基、R,は水素
原子、アルキル基またはニトロ基を表す、Zは非置換ま
たは上代ぞれ低級フルキル基、フェニル基、チェニル基
、ハロゲン原子、アルコキシ基、ヒドロキシ基、シア7
基、アルキルスル7オ二ル基、アルコキシカルボニル基
、フェニルスルフォニル基、トリフルオロメチル基で置
換されたチアゾール核、ベンゾチアゾール核、ナフトチ
アゾール核、オキサゾール核、ベンゾオキサゾール核、
ナフトオキサゾール核、セレナゾール核、ベンゾセレナ
ゾール核、ナフトセレナゾール核、チアゾリン核、ピリ
ジン核、キノリン核、インキノリン核、3.3−ジアル
キル−3H−インドール核、イミダゾール核、ベンゾイ
ミダゾール核またはナフトイミダゾール核を形成するに
必要な原子群を表し、Ll及びR2はそれされ非置換ま
たは低級アルキル基もしくはアリール基で置換されたメ
チン鎖を表し、R1及びR2はそれぞれ非置換もしくは
置換基を有するアルキル基、アルケニル基、アリール基
、スルホアルキル基、またはアラルキル基、Xはアニオ
ン、論及びnはそれぞれ1または2を表す、ただし化合
物が分子内塩を形成する場合はnは1を表す。
一般式〔V〕 −m式〔■〕式中、R,及びR1はそれぞれアルキル基
、R2はアリール基を表す、L、及びR2はそれぞれ非
置換または低級アルキル基もしくはアリール基で置換さ
れたメチン鎖を表し、Zはチアゾール核、ベンゾチアゾ
ール核、ナフトチアゾール核、オキサゾール核、ベンズ
オキサゾール核、ナフトオキサゾール核、セレナゾール
核、ベンゾセレナゾール核、ナフトセレナゾール核、チ
アゾリン核、ピリジン核、キノリン核、3・3−ジアル
キルインドレニン核、イミダゾール核、イミダゾ[4・
5−b]キノキサリン核を形成するために必要な原子群
、Xは7ニオン、曽は1〜3、nは1〜2の正の整数を
表す。
次に上記一般式(r)〜(V)で示される化合物の具体
例を、以下に示す、なお本発明が、これら化合物に限定
されるものではないことは云うまでもない。また下記例
示化合物において、Ptpeはパ?)ルエンスルホン酸
アニオンを表す。
(例示化合物) C,H。
C211゜ (2Z) 9H・ C2H。
舎 本発明に係る減感色素の使用量はハロゲン化銀1モlし
当り1鋤g〜1 、000論gがよく、特に好ましいの
は5mg〜300mgの範囲で選択される。添加時期は
、ハロゲン化銀生成時、物理熟成時、化学熟成時、熟成
後、あるいは塗布液調整時いずれでもかまわない、また
、本発明の減感色素は、感度の低下を防止するために4
50n論以下の感度の低いものが望ましく、分光感度最
大波長が500n−以上のものが好ましい。
本発明に用いられるハロゲン化銀乳剤はネが型ハロゲン
化銀乳剤であり、ポジ型ハロゲン化tA K剤ではない
、ネガ型乳剤とボッ型乳剤の差は、前者と比較し後者は
あらかじめハロゲン化銀粒子がカブラされている事で区
別される0本発明の効果は化学熟成を施すことで助長さ
れるが、化学熟成は前記ネガ型乳剤を作成する範囲の方
法であれぽいずれの方法でもかまわない。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料のパッキング層中に
は各種の染料を添加することができるが減感色素の分光
感度最大波長(以下λ―a×という)における吸光度が
0.3以上より好ましくは0.5以上となるように種類
と添加量を決める必要がある。
と同時に、λ輸aXにおける吸光度の450n鋤におけ
る吸光度に対する比が0.2以上となるように種類と添
加量を決めなければならない、パッキング層の吸収波長
と吸光度は、透明ポリエステルフィルム上にパッキング
層を塗設し、分光光度計で測定することにより求めるこ
とができる。
本発明に用いられる染料とし、では例えば下記一般式(
■−a)、[:VI−b]、(W−e)及び〔■−d)
で表わされる化合物がある。
一般式(Vl−a) R9 魯 (C112)Il 子団であって、X及びYは水素原子、アルキル基、シフ
/アルキル基、カルボキシアルキル基、スルホアルキル
基、ヒドロキシアルキル基、ハロゲン化アルキル基また
は置換されてもよいアルキル基或はそのナトリウム・カ
リウム塩を表わし%R2とR1は水素原子、ハロゲン原
子、アルキル基、ヒドロキシ基、アルコキシ基、アルキ
ルチオ基、または前記の−OX基と同様の基を表わし、
Qは少なくとも一つのハロゲン原子、カルボキシ基、ス
ルホ基、またはスルホアルキル基或はそのナトリウム・
カリウム塩で置換されたフェニル基又はスルホアルキル
基、スルホフルコキシフルキル基、スルホアルキルチオ
フルキル基を、またLは置換されてらよいメチン基を表
わす、R1はアルキル基、カルボキシ基、アルキルオキ
シカルボニル基或はアシル置換、非置換のアミノ基を表
わす、噛は整数1または2を、nは整数Oまたは1をそ
れぞれ示す。
以下余白 一般式C■−b) 式中R5lRa+R11Rgお上びR1oは水素原子、
ハロゲン原子、アルキル基、ヒドロキシル基、アルコキ
シ基、アミ7基、アシルアミノ基、カルボキシル基また
はスルホン基或はそのナトリウム・カリウム塩を表わし
、R2はアルキル基またはカルボキシル基を表わす。
一般式(W−c〕 式中RI+及びR,□はアルキル基、r!1換アルキル
基、アリール基、アルコキシカルボニル基またはカルボ
キシル基を表わし、R13及びR8はスルホン酸基もし
くはカルボキシル基で置換されたアルキル基またはスル
ホン酸基もしくはカルボキシル基またはスルホン酸基で
置換されたアリール基或はそのナトリウム・カリウム塩
を表わし、Lは置換もしくは未置換の7チン頷を表わす
0Mはナトリウム、カリウムまたは水素原子を表わし、
lは0または1を表わす。
一般式(■−d) 式中R、、R2,R、、R、はアルキル基、ヒドロキシ
アルキル基、シアノ基、アルキルシア7基、アルコキシ
基及びスルホアルキル基を表す、R1及びR1はスルホ
ン酸基、アルキルスルホン酸基を表す。
以下一般式(W−a)〜(■−d)で表わされる化合物
の代表的具体例を示す。
本発明において用いられるハロゲン化銀乳剤の増感剤と
しては、例えば活性ゼラチン、硫黄増感剤(千オ硫陵ン
ーグ、アリルチオカルバミド、チオ尿素、7リルイソチ
オシ7ネート等)、セレン増感剤(N、N−シメチルセ
レ/乳剤、セレノ尿素等)、還元増感M ()リエチレ
ンテトフミン、塩化第1スズ等)、例えばカリツムクロ
ロオーライト、カリウムオーリチオシアネート、カリウ
ムクロロオーレート、2−オーロスルホベンゾチアゾー
ルメチルクロフイド、アンモニウムクロロバラデート、
カリウムクロロオーレ−ト、ナトリウムクロロバフゲイ
ト等で代表される各種貴金属増感剤等をそれぞれ単独で
、あるいは2種以上併用して用いることができる。なお
金増感剤を使用する場合は助剤的にログンアンモンを使
用することもできる。特に好ましくは硫黄増感剤であり
、硫黄増感剤の好ましい使用量はハロゲン化iiモル当
り15mg〜150Bである。
本発明に用いられるへロデン化銀乳剤層中に、例えば特
開昭52−18317号、同53−17719号、同5
3−17720号及び同61−149946号公報に示
される如きテトラゾリウム化合物を用いるのが好ましい
結果を与える0例えば下記一般式〔■−1〕、〔■−2
〕及び〔■−3〕で示されるテトラゾリウム化合物であ
る。
〔■−1〕 〔■−2〕 r■−91 式中RstRttRstRstR+21R131R+4
及びRIGはそれぞれアルキル基(例えばメチル基、エ
チル基、プロピル基、ドデシル基等)、アリル基、7エ
二ル基(例えばフェニル基、トリル基、ヒドロキシフェ
ニル基、カルボキシフェニル基、7ミノ7ヱニル基、メ
ルカプトフェニル基、メトキシフェニル基等)、ナフチ
ル基(例えばα−す7チル基、β−す7チル基、ヒドロ
キシナフチル基、カルボキシナフチル基、7ミノナ7チ
ル基等)、及び複素環基(例えばチアゾリル基、ベンゾ
チアゾリル基、オキサシリル基、ピリミジニル基、ビリ
ノル基等)から選ばれる基を表わしこれらはいずれも金
属キレートあるいは錯体を形成するような基でもよい、
R6〜R10及びR1はそれぞれアリル基、7エ二ル基
、ナフチル基、複素環基、フルキル基(例えばメチル基
、エチル基、プロピル基、ブチル基、メルカプトメチル
基、メルカプトメチル基等)、水Fe2基、フルキル7
ヱニル基、アルコキシ7エ二ル基、カルボキシル基また
はその塩、カルボキシフルキル基(例えばメトキシカル
ボニル基、エトキシカルボニル基)、アミノ基(例えば
アミノ基、エチルアミノ基、アニリノ基等)、メルカプ
ト基、ニトロ基及び水素原子から選ばれる基を表わし、
Dは2価の芳香族基を表わし、Eはアルキレン基、アリ
レン基、アラルアルキレン基から選ばれる基を表わし、
Xeはアニオンを表わしnは1または2を表わす、ただ
し化合物が分子内塩を形成する場合nは1である。
次に本発明に使用されるテトラゾリウム化合物のカチオ
ン部分の具体例を示すが、本発明に用いることのできる
化合物のカチオン部分は必ずしもこれらに限定されるも
のではない。
(T−1)  2−(ベンゾチアゾール−2−イル)−
3−フェニール−5−ドデシル−2H−テトラゾリウム
(T−2)  2.3−ジフェニール−5−(4−t−
オクチルオキシフェニル)−21(−テトラゾリウム(
T−3>  2.3.5−)リフエニールー2H−テト
ラゾリウム (T−4>  2.3.5−トリ(p−カルボキシエチ
ルフェニール)−2H−テトラゾリウム (T−5)  2−(ベンゾチアゾール−2−イル)−
3−7二二−ルー5−(O−クロルフェニール)−2H
−テトラゾリウム (T−6)  2.3−ジフェニール−2H−テトラゾ
リウム (T−7)  2.3−シアエニールー5−メチル−2
8−テトラゾリウム (T−8)  3−(p−ヒドロキシフェニール)−5
−メチル−2−7ヱニールー2H−テトラゾリウム(T
−9)  2.3−ジフェニール−5−エチル−28−
テトラゾリウム (T−10)  2.3−ノアエニールー5−1−ヘキ
シル−2H−テトラゾリウム (T −11)  S−シフノー2,3−ジフェニール
−28−テトラゾリウム (T−1212−(ベンゾチアゾール−2−イル)−5
−7ヱニールー3−(4−)リル)−2H−テトラゾリ
ウム (T−13)  2−(ベンゾチアゾール−2−イル)
−5−(4−クロロフェニール)−3−(4−二トロフ
ェニール)−2トI−テトラゾリウム (T−14)  5−エトキシカルボニル−2,3−ノ
(3−二トロフェニール)−2H−テトラゾリウム(T
 −+5)  5−7セチルー2,3−ジ(p−エトキ
シフェニール)−2H−テトラゾリウム (T−16)  2.5−ノアエニールー3−(p−)
  リール)−28−テトラシリツム (T−17)  2.5−シアエニール−3−(p−ヨ
ード7エ二−ル)2■(−テトラシリツム (T−18)  2.3−シアエニールー5−(p−)
7エ二−ル)−2H−テトラシリツム (T −19)  5−(p−ブロモフェニール)−2
−7エニールー3−(2,4,6−ドリクロルフエニー
ル)−2H−テトラゾリウム (T −20)  3−(p−ハイドロキシフェニール
)−5−(p−二トロフェニール)−2−フェニール−
2H−テトラゾリウム (T−21)  5−(3,4−ノドキシ7エ二−ル)
−3−(2−エトキンフェニール)−2−(4−ノドキ
シ7エ二−ル)−2H−テトラゾリウム (T  22)  5−(4−シフ7フエニール)−2
,3−ノアエニールー2H−テトラゾリウム (T −23>  3−(++−7セトアミドフエニー
ル)−2゜5−ジフェニール−2H−テトラシリツム(
T−2415−7セチルー2.3−)7ヱニールー2H
−テトラシリツム (T−25)  5−(フルー2イル)−2,3−ノア
エニールー2H−テトラシリツム (T−26)  5−(チェソー2イル)−2,3−シ
アエニールー2H−テトラゾリウム (T−27)  2.3−シアエニールー5−(ピリド
−4イル)−2H−テトラゾリウム (T−28)  2.3−ジフェニール−5−(キノー
ル−2イル)−2H−テトラシリツム (T−29)  2.3−ジフェニール−5−(ベンゾ
オキサゾール−2イル)−28−テトラゾリウム(T−
30)  2.3−シアエニールー5−ニトロ−2ト(
−テトラゾリウム (T−31)  2.2’、3.3’−テトラフェニー
ル−515’−,1,4−ブチレン−ノー(2H−テト
ラゾリウム(T −32)  2.2 ’、3.3 ’
−テトラフェニールー5I5’−p−フェニレン−ノー
(2H−テトラゾリウム)(T−33)  2−<4.
5−ツメチルチアゾール−2イル)−3,5−シアエニ
ールー2H−テトラゾリウム(T−34)  3.5−
ジフェニール−2−(トリアジン−2イル−2H−テト
ラゾリウム) (T −35)  2−(ベンゾチアゾール−2イル)
−3−(4−メトキシフェニール)−5−フェニール−
2H−テトラゾリウム (T−36)  2.3−ジメトキシフェニール−5−
フェニール−28−テトラゾリウム (T−37)  2,3.5−トリス(エトキンフェニ
ール)−28−テトラゾリウム (T−38)  2.3−ジメチルフェニール−5−フ
ェニール−2H−テトラゾリウム (T−3912,3−ヒドロキシエチル−5−フェニー
ル−2日−テトラゾリウム (T−40)  2.3−ヒドロキシメチル−5−フェ
ニール−2H−テトラゾリウム (T−41)  2.3−シア/ヒドロキシフェニール
−5−フェニル−2H−テトラゾリウム (T−42)  2.3−ノ(p−クロロフェニル)−
5−7エ二−ルー2H−テトラゾリウム (T−43)  2.3−ノ(ヒドロキシエトキシフェ
ニール)−5−フェニル−2日−テトラゾリウム(T−
44)  2.3−ジ(2−ビリノル)−5−フェニー
ル−2H−テトラゾリウム (T−45)  2.3.5−)  リス(2−ビリノ
ル)−28−テトラゾリウム (T−46)   2,3.5−)  リ ス(4−ビ
 リ ジル)−28−テトラゾリウム テトラシリツム化合物を非拡散性として用いる場合カチ
オン部分とアニオン部分を適宜選択することによって得
られる非拡散性化合物が用いられる。
本発明に用いられるテトラゾリウム化合物のアニオン部
としては例えば、 塩化物イオン、臭化物イオン、ヨウ化物イオン等のハロ
ゲンイオン、 硫酸、硝酸、過塩素酸等の無機酸の酸基、スルホン酸、
カルボン酸等の有機酸の酸基、p−)ルエンスルホン酸
7ニオン等の低級フルキルベンゼンスルホン酸アニオン
、 p−ドデシルベンゼンスルホン酸アニオン等の高級アル
キルベンゼンスルホン ラウリルスル7ヱート7ニオン等の高級アルキル硫酸エ
ステルアニオン、 ジー2−エチルへキシルスルホサクシネートアニオン等
のノアルキルスルホサクシネートアニオン、セチルボリ
エテ/キシサル7エートアニオン等のポリエーテルアル
コール硫酸エステルアニオン、ステアリン酸7ニオン等
の高級脂肪酸アニオン、ポリアクリル酸アニオン等のポ
リマーに酸根のついたもの等を挙げることができる。
そしてアニオン部分とカチオン部分を適宜選択すること
により本発明に係る非拡改性のテトラゾリウム化合物を
合成することができる.このようにして合成された本発
明に係る化合物は例えば2。
3、5−)リフエニールー2H−テトラゾリウム−ジオ
クチルサクシネートスルホン酸塩等であり、これらは後
記実施例にて詳述する如く、夫々の可溶性塩をゼラチン
に分散せしめた後、両者を混合してゼラチンマトリック
ス中に分散させる場合と、酸化剤の結晶を純粋に合成し
てから、適当な溶媒(例えばジメチルスルホキシド)に
溶かしてからゼラチンマトリックス中に分散させる場合
がある。
分散が均一になりにくいときは超音波とかマントンゴー
リンホモジナイザーなと適当なホモジナイザーで乳化分
散する方法が好結果を与えることもある.また、ジオク
チルフタレート等のような高沸点溶媒中に微分散をし、
プロテクト化して親水性コロイド層中に分散することも
可能である。
本発明のハロゲン化銀乳剤層中に、前記テトラゾリウム
化合物のかわりにヒドラジン化合物を用いることも好ま
しい態様である。
本発明に好ましく用いられるヒドラジン化合物としては
、下記一般式〔■〕または一般式CIりで表わされる化
合物が挙げられる。
一般式〔■)    R,HIINtlCl(O以下余
白 一般式( [ )    R,NHNICOR2式中、
R.及びR2は、各々ピリノル基、キノリル基、7ラン
基、チオフェン基などの基であり、これらの基はアリー
ル基、フルキル基、置換ウレイド基、脂肪族アミ7基、
ハロゲン原子、アルコキシ基、アルキル7ミノ基などの
基で置換されてもよい.さらにR 、、R 、は置換さ
れてもよい7リール基(例えばフェニル基、ナフチル基
等)または置換されてもよいアルキル基を表わす。
R,及びR2で表わされるアリール基は、ベンゼン環や
す7タレン環を含むもので、この環は種々の置換基で置
換されてもよく、好ましい置換基として直鎖、分岐のア
ルキル基(好ましくは炭素数1〜20のもの、例えばメ
チル基、エチル基、イソプロピル基、■ードデシル基等
)、アルコキシ基(好ましくは炭素数1〜20のもの、
例えばメトキシ基、ニドキシ基等)、脂肪族7シルアミ
7基(好ましくは炭素数2〜21のアルキル基をもつも
の、例えばアセチルアミ7基、ヘプチルアミ7基等)、
芳香族アシルアミ7基等が挙げられ、これらの他に例え
ば上記のような置換または未置換の芳香族環が一CON
H,− S − 、+ O − 、−S02N11−、
−NIICO旧1−。
−C11□CIIN−のような連結基で結合しているも
のも含む。
ヒドラノン化合物は、米国特許第4,269,929号
の記載を参考にして合成することができる。
ヒドラノン化合物は乳剤層中または乳MHIに隣接する
親水性コロイド層中、更には他の親水性コロイド層中に
含有せしめることができるが、好ましくは乳剤層中にま
たは乳剤層に隣接する層中に含有せしめることである。
ヒドラジン化合物の添加は、メタノールやエタノール等
のアルコール類、エチレングリフール、ジエチレングリ
コール等のグリコール類、エーテル類、ケトン類等に溶
解してから添加することができ、その添加量はハロゲン
化銀1モル当り10″s〜10−Iがよく、好ましくは
10−’〜10−2の範囲である。
特に好ましいヒドラノンの化合物の例を挙げると、下記
の通りである.なお本発明が下記化合物に限定されるも
のではないことは云うまでもない。
H−7 CI+。
し+13 CI。
2IIs H−27 々 C112CI(2Sll ぐ 本発明に用いられるハロゲン化銀乳剤は、例えば米国特
許第2,444,607号、同第2.716.082号
、同第3,512,982号、西独国出願公告第1,1
89,380号、同第2,058,626号、同第2,
118.411号、特公昭43−4133号、米国特許
第3,342,596号、特公昭47−4417号、西
独国出願公告第2,149,789号、特公昭39−2
825号、特公昭49−13566号、特公昭50−4
0665号、特開昭61−198147号等に記載され
でいる化合物、好まL(″は例えば5.6−)’リメチ
レンー7−ヒドロキシーS−)リアゾty(1,5−a
)ピリジン、5,6−チトラメチレンー7−ヒドロキシ
ーS−)リアゾロ(1゜5−a)ピリミジン、5−メチ
ル−7−ヒドロキシ−8−トリアゾロ(1,5−a)ピ
リミジン、7−ヒドaキシ−8−トリアゾロ(1,5−
a)ピリミジン、5−メチル−6−プロモーフ−ヒドロ
キシ−S−トリアゾロ(1,5−、)ピリミジン、没食
子酸エステル(例えば没食子酸イソアミル、没食子酸ド
デシル、没食子酸プロピル、没食子酸ナトリウム)、メ
ルカプタン類(1−フェニル−5−フルカプトテトラゾ
ール、2−メルカプトベンツチアゾール)、ベンゾ)l
J7ゾール類(5−ブロムベンツトリアゾール、5−メ
チルベンツトリアゾール)、ベンツイミダゾール類(6
−ニドロベンツイミダゾール)、ジスルフィド類等の4
級塩化合物等を用いて安定化することができる。
本発明において用いられる親水性コロイド、支持体さら
に処理は写真業界で公知の素材及び方法を用いることが
できる。
現像剤としては、T、H,ジェームス者ザ・セオリイ・
オプ・ザ・ホトグツアイアク・プロセス第4服(The
 Tbeory or the Photograph
ie Process Fourth Edition
) fs291−334頁およびツヤ−ナル・オプ・ザ
φアメリカン倹ケミカル・ソサエティ (J。
ur++al  or  the  ^−erican
  Chemical  5ociety)  m73
巻、第3,100頁(1951)に記載されているごと
き現像剤が本発明に有効に使用し得るものである。
これらの現像剤は単独で使用しても2種以上組合せても
よいが、2種以上を組合せて用いる方が好ましい、また
本発明の感光材料の現像に使用する現像液には保恒剤と
して、例えば亜硫酸ソーダ、亜硫酸カリ、等の亜硫酸塩
を用いても、本発明の効果が損なわれることはなく、本
発明の1つの特徴として挙げることができる。
〔実施例〕
以下実施例によって本発明を具体的に説明する。
なお当然のことではあるが、本発明は実施例に限定され
るものではない。
実施例−1 試料のil!! pl+3.0の俯酸酸性雰囲気下で、銀電位(EAgJ
を170mVに保持しながら下記〔溶液A〕中に〔溶液
B〕を下記表−5に示す添加流速で添加してEAgをI
NのNaC1で制御してフントロールダブルジェット法
で混合すると共に、〔溶液C〕を添加時1’ff12分
迄は〔溶液B〕と同じ反応温度、添加流速で添加し、そ
の後は〔溶液B〕のEA、をINのNaC1’で制御し
つつ添加流速の0.99倍の流速で添加し、表−5の本
発明のハロゲン化銀?し削alllleld及びeを調
製した。
〔溶液A〕
ゼラチン               5.61!ポ
リイソプロピレン−ポリエチレンオキシノコハク酸−エ
ステルナトリウム塩10%エタ/−ル溶810.56 
* 1 塩化ナトリウム           0.12゜濃硝
酸               0.43曽I蒸留水
                445v+1〔溶液
B〕 硝酸銀                60g濃硝酸
              0.208m1’蒸留水
               85.2論!〔溶液C
〕 ゼラチン               3gボリイソ
プロピレンーポリエチレンオキシジコハク酸−エステル
ナトリウム塩10%エタノール溶液         
 0.3輪l臭化カリウム            4
.2g塩化ナトリウム           18.6
゜Na3RhC1m 1%水溶液        0.
02+/蒸留水               87.
3論!〔溶液D〕 ゼラチン             1.4gボリイソ
プロピレンーポリエチレンオキシジフハク酸−エステル
ナトリウム塩10%メタノール溶液         
 0.14鴫l蒸留水              4
8.8ml以下余白 表 −5 得られた各ハロゲン化銀乳剤のハロゲン化銀平均粒径を
、表−5に示した。*た各ハロゲン化銀粒子の塩化銀含
有率は90モル%、ひノウム含有量はハロゲン化銀1モ
ル当り2X10−@モル、単分散度は8〜15%であっ
た。
EA、値の測定には、金属銀電極と、グプルジャンクシ
壇ン型飽和^g/^gcl比較電極を用いた。(電極の
構成は、特開昭57−197534号に開示されるダブ
ルシャンクシ5ンを使用した。) また〔溶液B〕、〔溶IC)の添加には、流量可変型の
ローラーチューブ定量ポンプを用いた。
また添加中、乳剤のサンプリングにより新たな粒子の発
生が認められないことを電子顕微鏡により観察し、県内
の臨界成長速度をこえる添加量でないことを確認してい
る。
このようにして調製した乳剤a−eに、それぞれ6−メ
チル−4−ヒトaキシ−1,3,3a、7テトラザイン
デンをハロゲン化銀1モル当り200鴫g加え、Raナ
トリウムでp■を5.7に調整し、ついで〔溶液D〕を
添加した。その後各ハaデン化f!itL削を常法に従
って水洗、脱塩し、続いてハロゲン化銀1モル当り58
−gのb−メチル−4−ヒドロキシ−1,3t3a、7
−チトラザインデン及び150論gの臭化カリウムを加
えた後、硫黄増感した。硫黄増感後、安定剤として6−
メチル−4−ヒドロキシ−1,3,3a、?−テトラザ
インデンをハロゲン化銀1モル当り570mgとゼラチ
ンを25.加えた。さらに、下記添加剤を加えて乳剤層
用塗布液をa製し、特開昭59−19941号の実施例
−1によるラテックス下引き処理を施し、かつ下記の組
成のパッキング層及びパッキング保護層を重層塗布した
厚さ100μ−のポリエチレンテレフタレートフィルム
に塗布し、表−6の試料No、1〜21を得た。鑞付量
は、いずれも3.5g/慣2であった。
〔乳剤層用塗布液添加剤〕
サポニン            100+H/m”臭
化カリウム            3−g/論2減感
色素(例示化合物(11)、(17)または(26))
表−6に示す 水酸化ナトリウム         10mg/sコテ
トラゾリウム化合物 (例示化合物T−38)     表−6に示すしドラ
ジン化合物 (例示化合物H−26)     表−6に示すドデシ
ルベンゼンスルホン陵ナトリウム21論g/輸2 アクリル酸ブチル−スチレン−アクリル酸共重合ラテッ
クス       Ig/愉25−メチルベンゾトリア
ゾール   10mg/m”5−フェニル−1−メルカ
プトテトラゾール11.5mg/輸2 2−メルカプトベンライミグゾール −5−スルフォンに1          1 m g
 / m ”ベンジル−トリフェニル7オス7オ ニウムクロライド         5論g/論2下記
化合物(Z)          5.8−g/論2(
乳剤保護層組成) ゼラチン            1.14g/■2下
記化合物(M)          32.7mg7輸
2不定型シリカ           205g/曽2
下記化合物(S)           0.5−g 
/ a 2クエン酸              5.
4mg/鴎2ホルムアルデヒド 下記化合物(K )          100mg/
m2化合物(M)               化合
物(S)〔パッキング層〕 ラテックスポリマー:ブチルアクリレート−スチレン共
重合体         0.5g/論2サポニン  
          200+H/m”パッキング染料 (a) (b) オセインゼラチン         2.0g/s”〔
パッキング保護層〕 ジオクチルスlレホコハク酸エステル300mg/鴎2
マット削:メタクリル酸メチル (平均杓径4.0μl1)100輸g/麟2オセインゼ
ラチン(?I電点4.9)    1.1g/m2弗素
化ドデシルベンゼンスルホン酸 す ト リ ウ ム                
      50論g/論2〔感度の評価〕 このようにして得られた試料を第1図に示すスペクトル
を持つ米国7ユーシタン (FtlsION)社製無?
!!極放電管光源を有する明室プリンターでフェッジを
通して露光し、続いて下記現像液及び定着液を用いて現
像処理した。感度は濃度3.0を得るのに必要な光量の
逆数の相対値で表わし、試料2の感度を100とした。
結果を表−6に示す。
〔セーフライト性の評価〕
1)カブリ :試料を褪色防止蛍光灯(東芝! FL4
0S−−Nu)にUVカットチューブ (三I!樹脂!
りを巻いて、約300ルツクス下で60分照射し、続い
て感度評価と同様の現像処理をしてカブリを評価した。
なおセーフライト照射はE論面上とBC面上につき別々
に行ない評価した。結果を表−6に示す。
Z)網%変化:50%の網点面積を持つ透過原稿を試料
に密着させ、感度評価で用いた明室プリンターで露光し
、続いてセーフライトカブリの評価で使用したセーフラ
イトを用いて約300ルツクス下で30分照射し、その
後感度評価と同様の現像処理を行なった。明室プリンタ
ーで露光後ただちに現像処理した時の網点面積が50%
になる様に露光量を381節し、セーフライト照射によ
り網点面積が何%変化したかを測定した。なお、セーフ
ライト照射はE−面上とBC面上につき別々に行ない評
価した。
結果を表−6に示す。
〔現像液処方〕
(組成A) 純水(イオン交換水)150鋤! エチレンシアミン四酢酸二ナトリウム塩 2gノエチレ
ングリフール         50゜亜硫酸カリウム
(55%−/V水溶液)    100s+4!炭酸カ
リウム             50゜ハイドロキノ
ン            15g5−メチルベンゾト
リアゾール     200輸g1−フェニルー5−メ
ルカプトテトラゾール0−g 水酸化カリウム  使用液の98を10.4にする1臭
化カリウム            4.5「(組成り
) 純水(イオン交換水)3−1 ジエチレングリコール        50゜1−フェ
ニル−3−ビフゾリドン     500輪gエチレン
ジアミン四酢酸二ナトリウム塩25曽g酢酸(90%水
溶液)           0.3ml’5−ニトロ
イングゾール        110mg現像液の使用
時に水500mZ中に上記組成A、組+&Bの順に溶か
し、11に仕上げて用いた。
(定着液処方) (組成A) チオ硫酸アンモニウム (72,5%M/V水溶l)           2
40mt’亜硫酸ナトリウム           1
7g酢酸ナトリウム・3水塩        6.5g
硼  酸                     
     6gクエン酸ナトリウム・2水塩     
  2g酢I’1l(90%−/V水溶液)     
    13.6m1(組成B) 純水(イオン交換水)           17m1
硫酸(50%−/Vの水溶液)        4.7
g硫酸アルミニウム (Ai’、0.換Wfffiカs、t%−/v)水溶液
) 26.5g定ia液の使用時に水500+sN巾に
上記ff1tA、組成りの順に溶かし、11に仕上げて
用いた。この定着液のpl+は約4.3であった。
〔現像処理条件〕
(工 程)  (温 度)  (時 間)現  像  
   38℃      20秒定  着      
23℃      20秒水 洗    常温    
20秒 以下余白 −II−6(その2) 表−6の結果に示す如(比較例は何れもBC面からのセ
ーフライト性において網%の減少が着しいことがわかる
。これに対して本発明による試料は乳剤面、BC面何れ
の側からのセーフライトに対しても網%変化が少い、v
fにテトラゾリウム化合物、ヒドラノン化合物を添加し
た試料は何れも特に乳剤面側からのセーフライト性がさ
らに向上している事が明らかである。又ハaデン化銀粒
子の平均粒径の比較では0.20μ論以上では感度も高
いが、カプリも大きくなり、0.095μ輪以下がセー
フライト性の点で優れていることがわかる。
〔発明の効果〕
本発明により、^感度でかつ明室下での取り扱い可能時
間が長いネガ型ハロゲン化銀写真感光材料を提供するこ
とができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は7エーりaン社製無電極放電管の特性を示すグ
ラフである。 出願人 小西六写真工!株式会社 第1図 7ユ一ノタン社MS電極放電管 昭和63年 7月22日

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持体上に少なくとも1層のハロゲン化銀乳剤層
    と、該乳剤層とは反対側の支持体上に少なくとも1層の
    親水性コロイドパッキング層を有するネガ型ハロゲン化
    銀写真感光材料において、前記乳剤層中に塩化銀を少な
    くとも50モル%含有し、かつロジウム塩をハロゲン化
    銀1モル当り10^−^4〜10^−^8モル含有する
    ハロゲン化銀粒子と減感色素を含有し、更に前記パッキ
    ング層中には上記減感色素の分光感度最大波長(λ_m
    _a_x)における吸光度が0.3以上となり、かつ該
    分光感度最大波長における吸光度の450nmにおける
    吸光度に対する比が0.2以上となるように染料の少な
    くとも一種を含有することを特徴とするネガ型ハロゲン
    化銀写真感光材料。
  2. (2)前記乳剤層及び/またはこの乳剤層に隣接する親
    水性コロイド層の少なくとも一層中に、テトラゾリウム
    化合物を少なくとも一種含有することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のネガ型ハロゲン化銀写真感光材
    料。
  3. (3)前記乳剤層及び/またはこの乳剤層に隣接する親
    水性コロイド層の少なくとも一層中に、ヒドラジン化合
    物を少なくとも一種含有することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のネガ型ハロゲン化銀写真感光材料。
JP62153156A 1987-06-18 1987-06-18 明室で取り扱い可能なネガ型ハロゲン化銀写真感光材料 Expired - Fee Related JPH07109492B2 (ja)

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