JPS63311924A - 食器洗浄機 - Google Patents

食器洗浄機

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JPS63311924A
JPS63311924A JP14775587A JP14775587A JPS63311924A JP S63311924 A JPS63311924 A JP S63311924A JP 14775587 A JP14775587 A JP 14775587A JP 14775587 A JP14775587 A JP 14775587A JP S63311924 A JPS63311924 A JP S63311924A
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water supply
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、給水、洗浄、すすぎ等の行程を制御する制御
装置を具備した食器洗浄機に関する。
(従来の技術) この種の食器洗浄機においては、従来より、洗浄槽内へ
の給水終了後に行なわれる洗浄行程の実行時間は、食器
洗いコース(食器の汚れの程度に応じて例えば「標準」
、「強力」、「節約」の3コースを選択可能)毎に所定
の時間が設定されている。一般的に、洗浄槽内で食器を
洗浄する場合、洗浄槽内に収容された水の温度を高くす
ると洗浄作用が強くなる傾向にあるため、上記洗浄行程
では、ヒータによって洗浄槽内の水を加熱しながら洗浄
を行なっている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、洗浄槽内に給水される水は冷水であったり、
或は温水であったりするので、ヒータの加熱により洗浄
槽内に収容された水が洗浄に適する設定温度に上昇する
までに要する時間が給水水温に応じて変化する。これに
対して、洗浄行程の実行時間が水温とは無関係に固定さ
れているから、洗浄槽内の水が設定温度に達してからの
残り実行時間つまり強力洗浄時間が変化するようになる
このため、給水水温が低いと、強力洗浄時間が短くなっ
て洗浄が不完全になる。反対に、給水水温が高いと、強
力洗浄時間が必要以上に長くなって時間及び電力の浪費
となる欠点があった。このような欠点を解決するものと
して、給水水温を検知一 することにより、給水水温が高いとき洗浄実行時間を短
くし、給水水温が低いとき洗浄実行時間を長くするよう
に制御することも考えられている。
しかしながら、このようなものの場合には、例えば給水
水温が高くても冬期においては室温ひいては洗浄機本体
の温度がかなり低くなっているので、洗浄槽内の水の温
度を」−昇させるのに比較的長い時間を要する。このた
め、給水水温が高いといってllj純に洗浄実行時間を
短くすると、環境温度によっては必要な洗浄時間が得ら
れず洗浄が不完全になることがあり、上述の制御は十分
な解決手段となっていない。
そこで、本発明の目的は、給水水温或は環境温W−,に
’、を考慮して、洗浄行程或はすすぎ行程等の実行時間
を適切な時間に設定することができ、洗浄不足を防止で
きると共に時間及び電力の浪費を防止できる食器洗浄機
を提供するにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明の食器洗浄機は、給水、洗浄、すすぎ等の行程を
制御する制御装置を備えると共に、洗浄槽内に収容した
水の温度を検知してその検知結果を前記制御装置に与え
る温度検知手段を偏え、前記制御装置によって、給水行
程終了から一定時間経過時点での前記温度検知結果に基
づいて以後の所定行程の実行時間を決定するようにした
ものである。
(作用) 制御装置及び温度検知手段によって、給水行程終了から
一定時間経過した時点で洗浄槽内に収容された水の温度
が検知される。この場合、一定時間経過する間に洗浄槽
内に給水された直後の水の温度と環境温度とが均一化す
るから、1−記温度検知結果に基づいて以後の所定行程
の実行時間を決定すれば、所定行程例えば洗浄行程或は
すすぎ行程の実行時間が適切な時間に設定されるように
なる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例につき図面を参照しながら説明
する。
まず第2図において、1は食器洗浄機本体2の内部に配
設された洗浄槽で、これの前面部は扉3によって開閉可
能に構成されている。上記洗浄槽1の底部には、洗浄行
程及びすすぎ行程を行なうための水を収容する水溜部4
が設けられている。
5及び6は洗浄槽1内に着脱可能に配置された食器かご
て、これには洗浄に供される食器(図示しない)が収納
される。7は洗浄槽1の外側部に設けられた給水管で、
これは、その一端部が図示しない水道に接続されている
と共に、先端口部7aを洗浄槽1内に臨ませている。そ
して、この給水管7の途中部位に給水弁8が設けられて
おり、この給水弁8は、その通電状態で、開放されて水
道からの水を給水管7を介して先端口部7aから洗浄t
t”il内に供給するようになっている。9.9は夫々
洗浄槽1の下部に配設された噴射アームである。10は
水溜部4内に配設されたポンプで、これは、駆動モータ
11によりベルト伝達機構12を介して正逆回転駆動さ
れるものであり、正回転時には水溜部4内の水を吸引し
てこれを圧力水として配管13.13を介して噴射アー
ム9.9に与え、逆回転時には水溜部4内の水を吸引し
てこれを図示しない排水管を介して外部へ排出するよう
になっている。14は洗浄槽1の内底部に配設された加
熱ヒータたるシーズヒータで、これは、水溜部4内の水
を加熱して温水洗浄或は熱湯すすぎをおこなわせると共
に、洗浄、すすぎ終了後に前記食器を乾燥さ・せるもの
である。また、洗浄槽1の外底部には図示しない吸気管
が配設されており、この吸気管の先端部を水溜部4内に
臨ませており、以て上記シーズヒータ14による乾燥運
転中に外気を洗浄槽1内に導くようになっている。
さて、15は例えばマイクロコンピュータよりなる制御
装置で、これは食器洗浄機本体2内の下部前面側に配設
されている。16は温度検知手段たるサーミスタで、こ
れは、洗浄槽1の外底部に配設され、水溜部4内に収容
された水の温度を検知するようになっている。
而して、第3図に電気的構成の概略を示すように、に記
制御装置15は、所定の洗浄制御プログラムに従って、
給水弁8及びシーズヒータ14を通断電制御すると共に
、駆動回路17に制御信号を与えて駆動モータ11を適
宜正逆回転させる。
また、制御装置15は、サーミスタ16から温度検知信
号Saを受けるようになっている。
次に、1−記制御装置15の制御内容の概要を第1図、
第4図、第5図及び第6図も参照して説明する。この場
合、制御装置15は、洗浄運転を行なうについて、第1
図に示す給水、洗浄、排水。
給水、すすぎ、・・・、熱湯すすぎ、排水、乾燥といっ
た各行程を連続的に実行する。ここで、第1図中(I)
、  (n)、  (III)は洗浄行程及び熱湯すす
ぎ行程の実行時間が異なる行程進行パターンを示してい
る。
まず、食器を食器かご5.6内に収納した状態で、該食
器かご5,6を洗浄槽1内に配置し、1回分の洗浄に必
要な洗剤を洗浄槽1内に投入する。
そして、図示しないスタートスイッチを操作することに
より、第1図に示すような食器洗浄コースが開始される
。即ち、最初の給水行程において、給水弁8が開放され
て洗浄槽1の水溜部4に所定量の水が供給される。この
後、洗浄行程が実行されるものであり、ここでは、駆動
モータ11が通電されてポンプ10が正回転駆動され、
水溜部4内の水が噴射アーム9,9から食器に向けて噴
射され洗剤洗い運転が開始される。この洗浄行程では、
シーズヒータ14によって水溜部4内の水が洗いに適し
た温度まで加熱されるようになっており、温水にて洗剤
洗い運転が行なわれ食器の汚れの洗い落としが効果的に
なされる。このような洗浄行程の実行時間の設定制御に
ついては、後述する。
以−ヒのような洗剤洗い運転が終了すると、駆動モータ
11が逆回転するように通電されてポンプ10が逆回転
駆動され、水溜部4内の水即ち汚れた洗剤液が吸引され
て排水管を介して排出され(排水行程)、以後すすぎ洗
い運転に移行する。
そしてこのすすぎ洗い運転では、洗剤を使用せずにL述
の洗剤洗いと同様の動作を行なうものであり、まず給水
行程を実行して洗浄槽1内への給水が所定量行なわれる
。この後、すすぎ行程が実行され、ここでは、ポンプ1
0が駆動されて洗浄槽1内の水が噴射アーム9.9から
噴射されて清水によるすすぎ洗い運転が行なわれる。そ
して、排水行程が実行されてポンプ10により洗浄槽1
内の水が排出される。このようなすすぎ洗い運転か3回
繰返された後、熱湯すすぎ洗い運転が行なわれるもので
あり、この熱湯すすぎ洗い運転では、まず給水行程を実
行して洗浄槽1内への給水が所定工行なわれる。この後
、熱湯すすぎ行程が実行され、ここでは、ポンプ10が
駆動されて洗浄槽1内の水が噴射アーム9,9から噴射
されてすすぎ洗い運転が行なわれると共に、シーズヒー
タ14にはって水溜部4内の水が熱湯状態になるまで加
熱されるようになっており、以てその熱湯により食器の
消毒及び次の乾燥運転を効率良く行なうための食器の加
熱等が行なわれる。この熱湯すすぎ行程の実行時間の設
定制御については、後述する。
1−記熱湯すすぎ洗い運転後、排水行程が実行されてポ
ンプ10により洗浄槽1内の水が排出される。そして引
き続いて、食器の乾燥行程が実行されるものであり、こ
こでは、シーズヒータ14が通電されてその発熱により
食器の乾燥運転が行なわれる。
さて、前述の洗浄行程における実行時間の設定について
述べるに、制御装置15は、給水行程路rから一定時間
例えば5分間経過した時点で、洗浄槽1内に収容された
水の温度を検知したサーミスタ16からの検知結果たる
温度検知信号Saに基づいて、洗浄行程の実行時間を下
記1〜■のように決定する。
1.5分間経過後の水の温度が35℃以下のとき実行時
間を18分 ■、5分間経過後の水の温度が35°C〜50℃のとき
実行時間を15分 ■、5分間経過後の水の温度が50℃以上のとき実行時
間を12分 また、前記熱湯すすぎ行程における実行時間についても
、上述した給水行程終了から5分間経過した時点での洗
浄槽1内に収容された水の温度の検知結果たる温度検知
信号Saに基づいて、下記l〜■のように決定される。
■、5分間経過後の水の温度が35℃以下のとき実行時
間を11分 ■、5分間経過後の水の温度が35℃〜50℃のとき実
行時間を9分 Il、  5分間経過後の水の温度が50℃以上のとき
実行時間を7分 而して、洗浄行程の実行時間の具体的な選択設定例つい
て、第4図乃至第6図に従って説明する。
第4図は、環境温度即ち食器洗浄機本体2の温度か低く
(室温が20℃)、且つ洗浄槽1内に供給される水の温
度が20℃である場合の洗浄槽1内に収容された水の温
度変化を示したものである。
尚、一点鎖線はサーミスタ16による検出温度を示して
いる。この第4図において、(イ)点で給水が開始され
、(ロ)点で給水が終了すると共に洗浄が開始される。
即ち、(ロ)点からシーズヒータ14による水の加熱が
開始されると共にポンプ10による洗剤洗いが開始され
る。そして、5分経過した時点である(ハ)点において
、洗浄槽1内の水の温度が35℃以下であるから、洗浄
行程の実行時間は18分と設定される。この後、水の温
度が洗浄に最も適する温度例えば略60℃程度になるま
で−1−昇され、この温度を保持した状態で洗剤洗い運
転が(ホ)点まで実行される。
第5図は、環境温度即ち食器洗浄機本体2の温度が高く
(1回目の食器洗いを行なって食器の乾燥運転を行なっ
た直後の状態で2回目の食器洗いを行なう場合であり、
洗浄槽1の温度は約60℃)、ILつ洗浄槽1内に供給
される水の温度が20℃である場合の洗浄槽1内に収容
された水の温度変化を示したものである。尚、破線は給
水水温の変化を示している。この場合は、第5図に示す
ように、(イ)点で給水が開始されると、洗浄槽1の温
度が急激に下降するが、(ロ)点で給水が終了した後は
、食器洗浄機本体2自体に蓄積された熱とシーズヒータ
14による加熱によって洗浄槽1内の水の温度は急激に
上昇する。そして、洗浄槽1内の温度が均一化すると、
その後は前記第4図の場合と略同じ上昇率で水の温度が
上昇する。従って、5分経過した時点の(ハ)点では、
該水の温度が35℃〜50℃の範囲内であるから、洗浄
行程の実行時間は15分と設定される。
上記第5図の場合、もし仮に給水終了時(ロ)点即ち洗
浄行程開始時のサーミスタ16による検知温度に基づい
て洗浄行程の実行時間を設定すると、該検知温度は約3
0℃であるから35℃以下となって洗浄行程の実行時間
は18分と設定される。従って、前述したように実際に
必要な実行時間15分と比較すると洗浄時間が長くなる
と共に、通電時間即ち電力が無駄になる。
第6図は、環境温度即ち食器洗浄機本体2の温度が低く
(室温が20℃)、Rつ洗浄槽1内に供給される水の温
度が60℃である場合の洗浄槽1内に収容された水の温
度変化を示したものである。
この場合は、第6図に示すように、(イ)点で給水が開
始されると、給水水温が高いこととシーズヒータ14に
よる加熱によって洗浄槽1内の水の温度は急激に」二昇
する。そして、洗浄槽1内の温度が一均一化すると、そ
の後は前記第4図の場合と略同じ上昇率で水の温度が−
に昇する。従って、5分経過した時点の(ハ)点では、
該水の温度が50℃以1−であるから、洗浄行程の実行
時間は12分と設定される。
に2第6図の場合、もし仮に給水終了時(ロ)点即ち洗
浄行程開始時のサーミスタ16による検知温度に基づい
て洗浄行程の実行時間を設定すると、該検知温度は約2
8℃であるから35℃以下となって洗浄行程の実行時間
は18分と設定される。従って、前述したように実際に
必要な実行時間12分と比較すると洗浄時間が長くなる
と共に、通電時間即ち電力が無駄になる。
このような構成の本実施例によれば、制御装置15によ
って、給水行程終了から5分間経過時点での洗浄槽1内
の水の温度検知結果に基づいて、洗浄行程或は熱湯すす
ぎ行程の実行時間を決定するようにしたので、洗浄槽1
内の温度が均一化した状態の水の温度が行程の実行時間
の判断の基準になるから、従来とは異なり給水水温に加
えて室温或は食器洗浄機本体2の温度等の環境温度が考
慮されるようになり、洗浄行程或は熱湯すすぎ行程の実
行時間を適切な時間に設定することができる。従って、
洗浄が不十分になったり或は洗浄時間が不必要に長くな
ったりすることを防止でき、ひいては電力を節約できる
尚、1一記実施例では、給水行程終了から5分後の洗浄
槽1内の水の検知温度結果に基づいて洗浄行稈或は熱湯
すすぎ行程の実行時間を3段階に選択設定するようにし
たが、これに限られるものではなく、例えば上記実行時
間を4段階以上に設定したり、或は下記式に従って上記
実行時間を無段階設定するようにしても良い。
実行時間[分]−5+60/α+β 但し、α−(シーズヒータによる温度変化)[’C/分
]、β−(60℃での洗浄に必要な時間)[分] また、上記実施例では、最初の給水行程終了から5分間
経過時点での温度検知結果に基づいて、洗浄行稈及び熱
湯すすぎ行程の各実行時間を決定するようにしたが、こ
れに代えて、洗浄行程及び熱湯すすぎ行程において各々
行程開始直前の給水行程終了から5分間経過時点での温
度検知結果に基づいて、洗浄行程及び熱湯すすぎ行程の
各実行時間を決定するようにしても良い。
その他、本発明は上記実施例に限定されるものではなく
、給水行程終了からの一定時間を5分間に固定する必要
はなく、この一定時間を適宜設定するようにしても良い
[発明の効果] 本発明は以上の説明から明らかなように、1□q御装置
によって、給水行程終了から一定時間経過時点での温度
検知手段による洗浄槽内に収容した水の温度の検知温度
検知結果に基づいて、以後の所定行程の実行時間を決定
する構成としたので、給水水温或は環境温度等を考慮し
て、洗浄行程或はすすぎ行程等の実行時間を適切な時間
に設定することができ、洗浄不足を防止できると共に時
間及び電力の浪費を防止できるという優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は洗浄運
転を異なる行程進行パターンで示す図、第2図は全体の
縦断面図、第3図はブロック図、第4図乃至第6図は夫
々異なる状態における洗浄槽内に収容された水の温度変
化を示す特性図である。 図面中、1は洗浄槽、2は食器洗浄機本体、14はシー
ズヒータ、15は制御装置、16サーミ゛スタ(温度検
知手段)を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、給水、洗浄、すすぎ等の行程を制御する制御装置と
    、洗浄槽内に収容した水の温度を検知してその検知結果
    を前記制御装置に与える温度検知手段とを具備し、前記
    制御装置は、給水行程終了から一定時間経過時点での前
    記温度検知結果に基づいて以後の所定行程の実行時間を
    決定する構成であることを特徴とする食器洗浄機。
JP62147755A 1987-06-13 1987-06-13 食器洗浄機 Expired - Lifetime JPH0822271B2 (ja)

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