JPS63310468A - 自動ワインダ− - Google Patents
自動ワインダ−Info
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- JPS63310468A JPS63310468A JP62143351A JP14335187A JPS63310468A JP S63310468 A JPS63310468 A JP S63310468A JP 62143351 A JP62143351 A JP 62143351A JP 14335187 A JP14335187 A JP 14335187A JP S63310468 A JPS63310468 A JP S63310468A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 46
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/02—Winding and traversing material on to reels, bobbins, tubes, or like package cores or formers
- B65H54/22—Automatic winding machines, i.e. machines with servicing units for automatically performing end-finding, interconnecting of successive lengths of material, controlling and fault-detecting of the running material and replacing or removing of full or empty cores
- B65H54/26—Automatic winding machines, i.e. machines with servicing units for automatically performing end-finding, interconnecting of successive lengths of material, controlling and fault-detecting of the running material and replacing or removing of full or empty cores having one or more servicing units moving along a plurality of fixed winding units
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H65/00—Securing material to cores or formers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H67/00—Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
- B65H67/04—Arrangements for removing completed take-up packages and or replacing by cores, formers, or empty receptacles at winding or depositing stations; Transferring material between adjacent full and empty take-up elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H67/00—Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
- B65H67/08—Automatic end-finding and material-interconnecting arrangements
- B65H67/081—Automatic end-finding and material-interconnecting arrangements acting after interruption of the winding process, e.g. yarn breakage, yarn cut or package replacement
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はnvJワインダーに係り、特に空紙管だけでな
く残糸付き紙管をも供給できるようにした自動ワインダ
ーに関する。
く残糸付き紙管をも供給できるようにした自動ワインダ
ーに関する。
[従来の技術]
一般に自動ワインダーは、第9図に示す如くワインディ
ングユニットaと、複数配列されたこれらワインディン
グユニットaの上方に走行自在に懸垂支持された玉揚台
車すとから主に構成されている。ワインディングユニッ
トaは、給糸ボビンCから供給される糸dを巻取部のク
レードルアームeに支持された紙管fにこれをワインデ
ィングローラ0に接触させて回転させることにより巻取
り、満巻のパッケージhを形成するようになってる。ワ
インディングユニットaは、給糸される糸dの糸むらを
検出して切断し、切断された給糸ボビン側の糸端とパッ
ケージ側の糸端との糸継ぎをfjなう糸継ぎ装置aiを
も備えている。
ングユニットaと、複数配列されたこれらワインディン
グユニットaの上方に走行自在に懸垂支持された玉揚台
車すとから主に構成されている。ワインディングユニッ
トaは、給糸ボビンCから供給される糸dを巻取部のク
レードルアームeに支持された紙管fにこれをワインデ
ィングローラ0に接触させて回転させることにより巻取
り、満巻のパッケージhを形成するようになってる。ワ
インディングユニットaは、給糸される糸dの糸むらを
検出して切断し、切断された給糸ボビン側の糸端とパッ
ケージ側の糸端との糸継ぎをfjなう糸継ぎ装置aiを
も備えている。
一方、玉揚台車すは玉揚装置の図示しないオープナ−に
よりクレードルアームeを問いて満巻のパッケージhを
取外し、チャツカーjによりストッカーkからクレード
ルアームeに新たな紙管βを供給すると共に、糸掛は装
置のカッターmにより給糸ボビンCと満巻のパッケージ
hとの間の糸dを切断して給糸ボビン側の糸端d×を上
記クレードルアームe上の新たな紙管βに糸掛けするよ
うになっている。
よりクレードルアームeを問いて満巻のパッケージhを
取外し、チャツカーjによりストッカーkからクレード
ルアームeに新たな紙管βを供給すると共に、糸掛は装
置のカッターmにより給糸ボビンCと満巻のパッケージ
hとの間の糸dを切断して給糸ボビン側の糸端d×を上
記クレードルアームe上の新たな紙管βに糸掛けするよ
うになっている。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、紙管(には整経作業の際に発生する残糸付き
の紙管もある。
の紙管もある。
しかしながら、従来の自動ワインダーにあっては、新た
な紙管βをクレードルアームeに供給した時に必ず糸掛
けを行なうようになっていたので、残糸付きの紙管を供
給した場合にも同様に糸掛けがなされてしまい、残糸と
は連続していない糸dが巻取られてしまうという問題が
あった。このため自動ワインダーには残糸付き紙管を供
給することができなかった。
な紙管βをクレードルアームeに供給した時に必ず糸掛
けを行なうようになっていたので、残糸付きの紙管を供
給した場合にも同様に糸掛けがなされてしまい、残糸と
は連続していない糸dが巻取られてしまうという問題が
あった。このため自動ワインダーには残糸付き紙管を供
給することができなかった。
そこで、本発明は上記従来技術の問題点を解決すべくな
されたもので、空紙管だけでなく残糸付き紙管をも供給
することができる自動ワインダーを提供することを目的
とする。
されたもので、空紙管だけでなく残糸付き紙管をも供給
することができる自動ワインダーを提供することを目的
とする。
E問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明は、給糸ボビンの糸を
紙管に巻取って満巻のパッケージを形成する巻取部と、
該巻取部から満巻のパンケージを取外してスタッカーか
ら新たな紙管を巻取部に供給する玉揚手段と、給糸ボビ
ンと満巻のパッケージとの間の糸を切断し−C給糸ボビ
ン側の糸端を新たな紙管に糸掛けする糸掛手段と、給糸
ボビンとパッケージとの間の糸継ぎを行なう糸継手段と
、上記スタッカーに収容された残糸付き紙管を検出し、
上記糸掛()を阻止して残糸付き紙管側の糸端と給糸ボ
ビン側の糸端とを上記糸継手段に案内する糸掛阻止手段
とを備えたものである。
紙管に巻取って満巻のパッケージを形成する巻取部と、
該巻取部から満巻のパンケージを取外してスタッカーか
ら新たな紙管を巻取部に供給する玉揚手段と、給糸ボビ
ンと満巻のパッケージとの間の糸を切断し−C給糸ボビ
ン側の糸端を新たな紙管に糸掛けする糸掛手段と、給糸
ボビンとパッケージとの間の糸継ぎを行なう糸継手段と
、上記スタッカーに収容された残糸付き紙管を検出し、
上記糸掛()を阻止して残糸付き紙管側の糸端と給糸ボ
ビン側の糸端とを上記糸継手段に案内する糸掛阻止手段
とを備えたものである。
[作 用]
残糸付さ紙管を検出すると、その紙管に対する糸掛けは
行なわれず、その紙管の残糸の糸端と給糸ボビン側の糸
端との糸継ぎが行なわれる。これにより残糸付き紙管に
は残糸と連続して給糸ボビンからの糸が巻取られること
になる。
行なわれず、その紙管の残糸の糸端と給糸ボビン側の糸
端との糸継ぎが行なわれる。これにより残糸付き紙管に
は残糸と連続して給糸ボビンからの糸が巻取られること
になる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳述する
。
。
自動ワインダーを示す第1図において、1はワインディ
ングユニット、2は横列に配置されたワインディングユ
ニット1の1一方に、その配列方向に沿ってガイドレー
ル3を介して走行自在に懸垂支持された玉揚台1gであ
る。ワインディングユニット1は第2図に示す如く、両
側にナイトフレーム4を有し、サイドフレーム4121
にはワインディングユニット1を前方に傾動可能に支持
する軸5、サクションバイブロや圧気供給パイプ7等が
架設されている。
ングユニット、2は横列に配置されたワインディングユ
ニット1の1一方に、その配列方向に沿ってガイドレー
ル3を介して走行自在に懸垂支持された玉揚台1gであ
る。ワインディングユニット1は第2図に示す如く、両
側にナイトフレーム4を有し、サイドフレーム4121
にはワインディングユニット1を前方に傾動可能に支持
する軸5、サクションバイブロや圧気供給パイプ7等が
架設されている。
ワインディングユニット1の下部には給糸ボビン8が支
持され、上部にはワインディングローラ9が設番ノられ
ると共に紙管10を巻脱自在にかつ回転自在に支持して
ワインディングローラ9上に接触させるためのクレード
ルアーム11が揺動自在に設けられている。給糸ボビン
8から繰出された糸12は、ガイド13、適当な張力を
付加するテンサー14、スラブ等の糸ムラの検出切断及
び糸走行検出を兼ねたスラブキャッチャ−15を経て上
記クレードルアーム11上の紙管10に巻取られ、満巻
のパッケージ16を形成するようになっ−Cいる。上記
クレードルアーム11は第8図に示す如く、コ字状フレ
ームの両端部に紙管10の両端部を支持する回転自在の
支持体17.18を有し、かつ一方のアーム体19が軸
20により聞13自在に取付各プられ、レバー21によ
りfffl 1ffjされるようになっている。また、
ワインディングユニット1は糸条中の糸ムラ等を上記ス
ラブキャッチャ−15が検出すると、スラブキャッチャ
−15近傍に設けられた図示しないカッターが作動して
走行糸12を切断し、巻取りを停止する一方、第1の糸
案内サクションアーム22が作動して給糸ボビン側の糸
端12aを、第2の糸案内サクションアーム23がパッ
ケージ側の糸端12bを、通常の糸走行経路から離れた
位置に設置される糸継装置24に導き、この糸継装置2
4で糸継ぎを行なった後、巻取りを再開するようになっ
ている。
持され、上部にはワインディングローラ9が設番ノられ
ると共に紙管10を巻脱自在にかつ回転自在に支持して
ワインディングローラ9上に接触させるためのクレード
ルアーム11が揺動自在に設けられている。給糸ボビン
8から繰出された糸12は、ガイド13、適当な張力を
付加するテンサー14、スラブ等の糸ムラの検出切断及
び糸走行検出を兼ねたスラブキャッチャ−15を経て上
記クレードルアーム11上の紙管10に巻取られ、満巻
のパッケージ16を形成するようになっ−Cいる。上記
クレードルアーム11は第8図に示す如く、コ字状フレ
ームの両端部に紙管10の両端部を支持する回転自在の
支持体17.18を有し、かつ一方のアーム体19が軸
20により聞13自在に取付各プられ、レバー21によ
りfffl 1ffjされるようになっている。また、
ワインディングユニット1は糸条中の糸ムラ等を上記ス
ラブキャッチャ−15が検出すると、スラブキャッチャ
−15近傍に設けられた図示しないカッターが作動して
走行糸12を切断し、巻取りを停止する一方、第1の糸
案内サクションアーム22が作動して給糸ボビン側の糸
端12aを、第2の糸案内サクションアーム23がパッ
ケージ側の糸端12bを、通常の糸走行経路から離れた
位置に設置される糸継装置24に導き、この糸継装置2
4で糸継ぎを行なった後、巻取りを再開するようになっ
ている。
尚、第1及び第2の糸案内ナクション7−ム22゜23
はサクションバイブロに接続され、糸継8iiiii2
4は導管25を介して圧気供給パイプ7に接続されてい
る。26は切断された給糸ボビン側の糸端12aや糸ク
ズ等を吸引するヤーントラップで、サクションバイブロ
に接続されている。ワインディングユニット1はパッケ
ージ16が満巻になったとぎに巻取りを停止して停止信
号を発し、玉揚台車2はての停止信号によりワインディ
ングユニット1上に移動して玉揚げ等を行なうようにな
っている。
はサクションバイブロに接続され、糸継8iiiii2
4は導管25を介して圧気供給パイプ7に接続されてい
る。26は切断された給糸ボビン側の糸端12aや糸ク
ズ等を吸引するヤーントラップで、サクションバイブロ
に接続されている。ワインディングユニット1はパッケ
ージ16が満巻になったとぎに巻取りを停止して停止信
号を発し、玉揚台車2はての停止信号によりワインディ
ングユニット1上に移動して玉揚げ等を行なうようにな
っている。
玉揚台車2は第3図〜第5図に示す如くパッケージ16
上に降下してこれを回転させるパンチローラ27と、糸
12上に延出してパンチローラ27からの回転力を受け
て回転されるワインディングローラ9により糸12をト
ラバースさせながら先端部の糸掛溝28に糸12を引っ
掛けて糸掛け手段であるカッター29に受渡すリンク式
の糸ピックアップ機構30を有している。上記カッター
29は先端部に上記糸ピックアップ機構30により受渡
される糸12を切断して給糸ボビン側の糸端12aのみ
を把持する鉄部31を有し、基端部が軸32により玉揚
台車2に軸支されたレバ一部材からなり、駆動カム33
とリンク34により第1図、第8図に示す如くクレード
ルアーム側に延出して新たな紙管10に給糸ボビン側の
糸端゛12aを紙管10の一端とこれを支持するクレー
ドルアーム11の支持体18との間に挾むという糸1ト
けを行ない、その糸端12aIIi−離して玉揚台車側
に復帰するようになっている。
上に降下してこれを回転させるパンチローラ27と、糸
12上に延出してパンチローラ27からの回転力を受け
て回転されるワインディングローラ9により糸12をト
ラバースさせながら先端部の糸掛溝28に糸12を引っ
掛けて糸掛け手段であるカッター29に受渡すリンク式
の糸ピックアップ機構30を有している。上記カッター
29は先端部に上記糸ピックアップ機構30により受渡
される糸12を切断して給糸ボビン側の糸端12aのみ
を把持する鉄部31を有し、基端部が軸32により玉揚
台車2に軸支されたレバ一部材からなり、駆動カム33
とリンク34により第1図、第8図に示す如くクレード
ルアーム側に延出して新たな紙管10に給糸ボビン側の
糸端゛12aを紙管10の一端とこれを支持するクレー
ドルアーム11の支持体18との間に挾むという糸1ト
けを行ない、その糸端12aIIi−離して玉揚台車側
に復帰するようになっている。
玉揚台車2には上記クレードルアーム11のレバー21
に係合してこれを開閉するオープナ−35が段けられる
と共に、このオープナ−35によって間放されたクレー
ドルアーム11に第6図に承り如くスタッカー36から
新1=な紙管10を取出して受渡すチャツカー37が設
けられている。
に係合してこれを開閉するオープナ−35が段けられる
と共に、このオープナ−35によって間放されたクレー
ドルアーム11に第6図に承り如くスタッカー36から
新1=な紙管10を取出して受渡すチャツカー37が設
けられている。
ま/Cクレードルアーム11から間放された満巻のパッ
ケージ16はワインディングユニット1の後方に設りら
れた収容部38にころがって収容されるようになってい
る。第1図中39はフッカ−140はヤーンガイドレバ
ーである。
ケージ16はワインディングユニット1の後方に設りら
れた収容部38にころがって収容されるようになってい
る。第1図中39はフッカ−140はヤーンガイドレバ
ーである。
かかる自動ワインダーにおいて、特に玉揚台車2にはス
タッカー36内に収容された今度取出される紙管10が
残糸付きのものであるか否かを検出する光電管等からな
る検出装置41が設けられ、残糸付きでない場合には通
常通りに糸掛けを行ない、残糸付きである場合には糸掛
りを行なわないで、糸継ぎを行なうようになっている。
タッカー36内に収容された今度取出される紙管10が
残糸付きのものであるか否かを検出する光電管等からな
る検出装置41が設けられ、残糸付きでない場合には通
常通りに糸掛けを行ない、残糸付きである場合には糸掛
りを行なわないで、糸継ぎを行なうようになっている。
即ら、玉揚台車2にお6ノるカッタ29の揺動軌跡上に
は上記検出装置41からの検出信号に基づいてソレノイ
ド等により出没されるストッパー42が設けられ、残糸
付き紙管10を検出した時にストッパー42が突出して
カッター29の延出を阻止するように構成されている。
は上記検出装置41からの検出信号に基づいてソレノイ
ド等により出没されるストッパー42が設けられ、残糸
付き紙管10を検出した時にストッパー42が突出して
カッター29の延出を阻止するように構成されている。
なお、残糸付き紙管10を検出した場合には、クレード
ルアーム11に供給されて支持されたその残糸付き紙管
10上にパンチローラ27を降下させて逆回転さVlそ
の残糸の糸端を糸継装置24の第2の糸案内サクシコン
アーム23が吸引できるように繰出すようになっている
。また、この場合、カッター29は糸ピックアップ機@
30から受渡された糸12を切断して給糸ボビン側の糸
端12aを把持してから所定時間経過後に間放し、開放
された糸端12aは第1の糸案内サクションアーム22
の吸引の邪魔にならないようにヤーントラップ26に吸
引される。
ルアーム11に供給されて支持されたその残糸付き紙管
10上にパンチローラ27を降下させて逆回転さVlそ
の残糸の糸端を糸継装置24の第2の糸案内サクシコン
アーム23が吸引できるように繰出すようになっている
。また、この場合、カッター29は糸ピックアップ機@
30から受渡された糸12を切断して給糸ボビン側の糸
端12aを把持してから所定時間経過後に間放し、開放
された糸端12aは第1の糸案内サクションアーム22
の吸引の邪魔にならないようにヤーントラップ26に吸
引される。
次に実施例の作用を述べる。
ワインディングユニット1の稼動によりパッケージ16
が′dI4巻になると巻取りが停止され、停止信号が発
けられ、これを受けて玉揚台車2がそのワインディング
ユニット1上に移動して玉揚げを行なう。その際にクレ
ードルアーム11に供給すべきストッカー36内の新た
な紙管10が残糸付きのものであるか否かが検出装置4
1によって検出され、空の紙管10である場合には通常
通りに糸掛けをtjなう。この場合、先ず糸ピックアッ
プ機構30の作動により糸12をピックアップしてカッ
ター29に受渡し、カッター29はその受は渡された糸
12を切断して給糸ボビン側の糸端12aを把持してク
レードルアーム側に延出する。
が′dI4巻になると巻取りが停止され、停止信号が発
けられ、これを受けて玉揚台車2がそのワインディング
ユニット1上に移動して玉揚げを行なう。その際にクレ
ードルアーム11に供給すべきストッカー36内の新た
な紙管10が残糸付きのものであるか否かが検出装置4
1によって検出され、空の紙管10である場合には通常
通りに糸掛けをtjなう。この場合、先ず糸ピックアッ
プ機構30の作動により糸12をピックアップしてカッ
ター29に受渡し、カッター29はその受は渡された糸
12を切断して給糸ボビン側の糸端12aを把持してク
レードルアーム側に延出する。
この時数にオープナ−35によってクレ一ドルア−ム1
1から満巻のパッケージ16が開放され、チャツカ−3
7によってその間放されたクレードルアーム11にスタ
ッカー36から取出した空のMi管10が供給されてい
る。そして、オープナ−35によりクレードルアーム1
1を閉じて空の紙管10を支持した時にその紙t110
の一端と支持係18との間に上記カッター29によって
供給されたボビン側の糸端12aが挾まれ、カッター2
9はその糸端12aを間放して侵退し、糸掛Gノが完了
する。糸掛は完了後、パンチローラ27をその4tt管
10上に降下さVて回転させ、パンチ巻きを行なった後
、操作アーム43によりワインディングユニット1の再
始動スイッチ44をONして玉揚台!12は次の停止し
たワインディングユニット11−に移動する。
1から満巻のパッケージ16が開放され、チャツカ−3
7によってその間放されたクレードルアーム11にスタ
ッカー36から取出した空のMi管10が供給されてい
る。そして、オープナ−35によりクレードルアーム1
1を閉じて空の紙管10を支持した時にその紙t110
の一端と支持係18との間に上記カッター29によって
供給されたボビン側の糸端12aが挾まれ、カッター2
9はその糸端12aを間放して侵退し、糸掛Gノが完了
する。糸掛は完了後、パンチローラ27をその4tt管
10上に降下さVて回転させ、パンチ巻きを行なった後
、操作アーム43によりワインディングユニット1の再
始動スイッチ44をONして玉揚台!12は次の停止し
たワインディングユニット11−に移動する。
一方、残糸付きの紙管10を検出した場合には前述のよ
うに玉揚げはされるものの、ストッパー42が突出して
カッター29の前進が阻止されるので、クレードルアー
ム11に支持された残糸付き紙管′10には糸掛けがな
されない。この場合、カッター29は所定時間軽過後給
糸ボビン側の糸端12aを間放し、開放された糸端12
aはヤーントラップ26に吸引される一方、上記残糸付
きtit 9110上にパンチローラ27が降下してパ
ンチ巻きの代りに逆回転することにより残糸の糸端をワ
インディングローラ9の前方に繰出させる。
うに玉揚げはされるものの、ストッパー42が突出して
カッター29の前進が阻止されるので、クレードルアー
ム11に支持された残糸付き紙管′10には糸掛けがな
されない。この場合、カッター29は所定時間軽過後給
糸ボビン側の糸端12aを間放し、開放された糸端12
aはヤーントラップ26に吸引される一方、上記残糸付
きtit 9110上にパンチローラ27が降下してパ
ンチ巻きの代りに逆回転することにより残糸の糸端をワ
インディングローラ9の前方に繰出させる。
その後、玉揚台中2は操作アーム43によりワインディ
ングユニット1の再始動スイッチ44をONして次の停
止したワインディングユニット1Fに移動する。しかし
ながら、給糸ボビン側の糸端12aと残糸付き紙管側の
糸端とがつながっていないため、このことがスラブキャ
ッチャ−26によって検出され、巻取りは再開されない
。この場合、第1の糸案内サクションアーム22が作I
HJ()て給糸ボビン側の糸端12aを、第2の糸案内
υクシコンアーム23が残糸付き植菅側の糸端をそれぞ
れ吸引して糸継装置24に導き、これら糸端同士の糸継
ぎが行なわれる。これにより糸端間」がつながったこと
がスラブキャッチャ−15により検出されたなら、ワイ
ンディングユニット1の巻取りが再開されることになる
。
ングユニット1の再始動スイッチ44をONして次の停
止したワインディングユニット1Fに移動する。しかし
ながら、給糸ボビン側の糸端12aと残糸付き紙管側の
糸端とがつながっていないため、このことがスラブキャ
ッチャ−26によって検出され、巻取りは再開されない
。この場合、第1の糸案内サクションアーム22が作I
HJ()て給糸ボビン側の糸端12aを、第2の糸案内
υクシコンアーム23が残糸付き植菅側の糸端をそれぞ
れ吸引して糸継装置24に導き、これら糸端同士の糸継
ぎが行なわれる。これにより糸端間」がつながったこと
がスラブキャッチャ−15により検出されたなら、ワイ
ンディングユニット1の巻取りが再開されることになる
。
このように、残糸付き紙管を検出した場合には糸掛けを
行なわないで、糸継ぎがなされることから、自動ワイン
ダーには空の紙管だけでなく残糸付きの紙管をも供給す
ることができるようになる。
行なわないで、糸継ぎがなされることから、自動ワイン
ダーには空の紙管だけでなく残糸付きの紙管をも供給す
ることができるようになる。
従って、整経作業の際に発生する残糸付き紙管の糸の再
利用が簡単になり、残糸付き紙管を巻返すという工程が
省略できる。
利用が簡単になり、残糸付き紙管を巻返すという工程が
省略できる。
[発明の効果]
以上型するに本発明によれば次のごとき浸れた効果を発
揮する。
揮する。
■ 巻取部に供給される紙管が残糸付きのものであるか
否かを検出して残糸付きでない場合には通常通りに糸掛
番プを行ない、残糸付である場合には糸掛けを行なわな
いで、残糸付き糸管の残糸の糸端と給糸ボビン側の糸6
5との糸継ぎを行なうようにしたので、自動ワインダー
には空の紙管だけでなく残糸付きの紙管をも供給するこ
とができる。
否かを検出して残糸付きでない場合には通常通りに糸掛
番プを行ない、残糸付である場合には糸掛けを行なわな
いで、残糸付き糸管の残糸の糸端と給糸ボビン側の糸6
5との糸継ぎを行なうようにしたので、自動ワインダー
には空の紙管だけでなく残糸付きの紙管をも供給するこ
とができる。
■ このため、整経作業の際に発生lる残糸付き紙管の
糸の再利用が簡単になり、残糸付き紙管を巻返すという
工程が省略できる。
糸の再利用が簡単になり、残糸付き紙管を巻返すという
工程が省略できる。
第゛1図は本発明に係る自動ワインダーの一実施例を示
ず側面図、第2図はワインディングユニツ1〜の概略側
面図、第3図は玉揚台車の側面図、第4図はパンチロー
ラの作動を示す側面図、第5図は糸ピックアップ機構の
先端部の糸ピックアップ状況を示す平面図、第6図はチ
ャツカーの紙管取出し状況を示す側面図、第7図はカッ
ターの糸掛は状況を示す側面図、第8図は糸掛tプ時の
クレードルアームの平面図、第9図は従来の自動ワイン
ダーを示す側面図である。 図中、1は玉揚手段である玉揚台車、2は巻取部である
ワインディングユニット、8は給糸ボビン、10は紙管
、12は糸、24は糸継手段である糸継装置、29は糸
掛手段であるカッター、36はスタッカー、42は糸1
1)け阻止手段であるストッパーである。 42′ スト・シバ′− 第2図 第5図 第7図 第9図
ず側面図、第2図はワインディングユニツ1〜の概略側
面図、第3図は玉揚台車の側面図、第4図はパンチロー
ラの作動を示す側面図、第5図は糸ピックアップ機構の
先端部の糸ピックアップ状況を示す平面図、第6図はチ
ャツカーの紙管取出し状況を示す側面図、第7図はカッ
ターの糸掛は状況を示す側面図、第8図は糸掛tプ時の
クレードルアームの平面図、第9図は従来の自動ワイン
ダーを示す側面図である。 図中、1は玉揚手段である玉揚台車、2は巻取部である
ワインディングユニット、8は給糸ボビン、10は紙管
、12は糸、24は糸継手段である糸継装置、29は糸
掛手段であるカッター、36はスタッカー、42は糸1
1)け阻止手段であるストッパーである。 42′ スト・シバ′− 第2図 第5図 第7図 第9図
Claims (1)
- 給糸ボビンの糸を紙管に巻取って満巻のパッケージを形
成する巻取部と、該巻取部から満巻のパッケージを取外
してスタッカーから新たな紙管を巻取部に供給する玉揚
手段と、給糸ボビンと満巻のパッケージとの間の糸を切
断して給糸ボビン側の糸端を新たな紙管に糸掛けする糸
掛手段と、給糸ボビンとパッケージとの間の糸継ぎを行
なう糸継手段と、上記スタッカーに収容された残糸付き
紙管を検出し、上記糸掛けを阻止して残糸付き紙管側の
糸端と給糸ボビン側の糸端とを上記糸継手段に案内する
糸掛阻止手段とを備えたことを特徴とする自動ワインダ
ー。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62143351A JPS63310468A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 自動ワインダ− |
IT48061/88A IT1219962B (it) | 1987-06-10 | 1988-06-07 | Roccatrice automatica con dispositivo rivelatore di tubetti,e relativo metodo di piazzamento del filo |
DE3819873A DE3819873A1 (de) | 1987-06-10 | 1988-06-10 | Spulautomat mit einem automatischen spulenabnehmer und verfahren zum ansetzen eines fadens an eine spulenhuelse |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62143351A JPS63310468A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 自動ワインダ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63310468A true JPS63310468A (ja) | 1988-12-19 |
JPH0253350B2 JPH0253350B2 (ja) | 1990-11-16 |
Family
ID=15336765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62143351A Granted JPS63310468A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 自動ワインダ− |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63310468A (ja) |
DE (1) | DE3819873A1 (ja) |
IT (1) | IT1219962B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03128863A (ja) * | 1989-10-16 | 1991-05-31 | Murata Mach Ltd | 玉揚台車 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE3900507A1 (de) * | 1989-01-10 | 1990-07-12 | Rieter Ag Maschf | Verfahren und vorrichtung zur durchfuehrung eines blockwechsels bei einer ringspinnmaschine |
IT1239762B (it) * | 1989-03-17 | 1993-11-15 | Murata Machinery Ltd | Robot di processo per un ritorcitoio due-per-uno. |
DE4042500C2 (de) * | 1989-03-17 | 1998-08-13 | Murata Machinery Ltd | Doppeldrahtzwirnmaschine mit einem entlang ihrer Zwirnstellen verfahrbaren Bedienungsroboter |
DE4031101C2 (de) * | 1989-10-02 | 1998-08-20 | Murata Machinery Ltd | Automatisches Spulenwechselverfahren und Bedienungsroboter für eine Doppeldrahtzwirnmaschine |
JPH052624Y2 (ja) * | 1990-05-14 | 1993-01-22 | ||
DE4418339A1 (de) * | 1994-05-26 | 1995-11-30 | Schlafhorst & Co W | Kreuzspulen herstellende Textilmaschine |
JP3203961B2 (ja) * | 1994-06-13 | 2001-09-04 | 村田機械株式会社 | ワインダの糸巻取用チューブ供給装置 |
DE19512891A1 (de) * | 1995-04-06 | 1996-10-10 | Schlafhorst & Co W | Kreuzspulen herstellende Textilmaschine |
ITMI20050629A1 (it) * | 2005-04-13 | 2006-10-14 | Savio Macchine Tessili Spa | Dispositivo e procedimento per la manipolazione e il controllo del filo in una testa di roccatura di una macchina roccatrice nelle operazioni di levata di una rocca |
DE102007056563B4 (de) | 2007-11-23 | 2020-11-05 | Saurer Intelligent Machinery Co. Ltd. | Hülsenspeicher für eine nicht mit einem selbsttätig arbeitenden Anspinnaggregat ausgestattete Offenend-Rotorspinnmaschine |
DE102008053246A1 (de) * | 2008-10-25 | 2010-04-29 | Oerlikon Textile Gmbh & Co. Kg | Kreuzspulen herstellende Textilmaschine und Verfahren zum Betreiben der Textilmaschine |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55101560A (en) * | 1979-01-23 | 1980-08-02 | Murata Mach Ltd | Method and apparatus for joining spum yarns |
JPS5926579B2 (ja) * | 1979-10-22 | 1984-06-28 | 村田機械株式会社 | バンチ捲装置 |
JPS5781068A (en) * | 1980-09-26 | 1982-05-20 | Murata Mach Ltd | Spun-yarn ending apparatus |
JPS58216871A (ja) * | 1982-05-21 | 1983-12-16 | Murata Mach Ltd | 紙管供給システム |
US4598869A (en) * | 1982-10-12 | 1986-07-08 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Bobbin distributing device |
JPS59192734A (ja) * | 1983-04-11 | 1984-11-01 | Murata Mach Ltd | 糸の搬送システム |
JPS6056780A (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-02 | Murata Mach Ltd | ワインダにおける空ボビン供給システム |
DE3340497A1 (de) * | 1983-11-09 | 1985-05-15 | W. Schlafhorst & Co, 4050 Mönchengladbach | Spulenherstellungsmaschine |
-
1987
- 1987-06-10 JP JP62143351A patent/JPS63310468A/ja active Granted
-
1988
- 1988-06-07 IT IT48061/88A patent/IT1219962B/it active
- 1988-06-10 DE DE3819873A patent/DE3819873A1/de active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03128863A (ja) * | 1989-10-16 | 1991-05-31 | Murata Mach Ltd | 玉揚台車 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3819873C2 (ja) | 1991-02-28 |
IT8848061A0 (it) | 1988-06-07 |
IT1219962B (it) | 1990-05-24 |
DE3819873A1 (de) | 1988-12-29 |
JPH0253350B2 (ja) | 1990-11-16 |
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