JPS6290331A - 自動糸掛装置 - Google Patents

自動糸掛装置

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JPS6290331A
JPS6290331A JP22933785A JP22933785A JPS6290331A JP S6290331 A JPS6290331 A JP S6290331A JP 22933785 A JP22933785 A JP 22933785A JP 22933785 A JP22933785 A JP 22933785A JP S6290331 A JPS6290331 A JP S6290331A
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bobbin
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大久保 忠彦
Taku Iwade
卓 岩出
Masatoshi Osada
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H15/00Piecing arrangements ; Automatic end-finding, e.g. by suction and reverse package rotation; Devices for temporarily storing yarn during piecing
    • D01H15/002Piecing arrangements ; Automatic end-finding, e.g. by suction and reverse package rotation; Devices for temporarily storing yarn during piecing for false-twisting spinning machines

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、複数の糸条形成装置から紡出された糸条を
直接巻取る紡績機の自動糸掛装置に関し、更に詳しくは
、空ボビンへの糸条巻付は装置を備えた自動糸掛装置に
関づる。
(従来の技術) 一般に、多数の紡績コニツトを並設した紡績機などにお
いては、糸条が予め設定された巻量になると、該紡績機
の長手方向に沿って玉揚げ台車と糸継ぎ台車を走行tL
シめ、先ず玉揚げ台車によって渦管パッケージの玉揚げ
を行なうと共に、ボビン供給装置によって予め小量の糸
条を巻付けた薄巻きボビンを巻取部に供給している。
次いで、糸継ぎ台車の糸条吸引パイプによって、空気噴
射ノズル等の糸条形成装置から紡出された糸条と、前記
薄巻き小ビンから引き出された糸条とを吸引して糸継ぎ
装置に案内して糸継ぎを行ない、巻取部を作動させて糸
条形成部から紡出される糸条をボビン上に巻取っている
このような構成の玉揚げと糸継ぎ台車を備えた紡績機は
、特開昭59−15524号公報によって知られている
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような玉揚げと糸継ぎ台車を走行さ
せる構成のものは、玉揚げ操作を行なった後、予めボビ
ンに薄巻きされている糸条と、糸条形成装置から紡出さ
れた糸条とを糸継ぎするために、台車を移動させなけれ
ばならず、機能部品の重複は操作制御系が複雑になり、
時間的にも空間約にも効率が悪かった。また、予め糸条
を巻付けたボビンを準備しなければならず、そのための
巻取機が必要であり、更に、予めボビンに巻付けられた
糸条とその上に巻取られた糸条の糸質が異なり、後処理
工程曝こおいて染斑、織斑等の原因になる問題があった
一方、本発明の如く、自動玉揚装置に自動糸継機能を同
じ糸道中芯でFiQMすることは、共通機能の流用とい
う利点がある反面、大型化、複雑化は容易に免かれるこ
とができなかった。
特に、多数の糸条形成装置から直接糸条を巻取る紡績機
の機台に沿って走行し、停止卜シて作業をする自動玉揚
装置に設同して直接糸巻付け、およびパンチ巻を行なう
ことは新規なものである。自動玉揚装置の停止ト精度と
各糸条形成鍾との相対的位置関係は数ミリメートルの誤
差を生じ、この差異を無視して自動木場装諮基準で作業
をさVると、糸巻付けの失敗や、パンチ巻位置の不揃い
によるパンチ巻不良が発生する等の欠点があった。
また、直接糸巻イ旧ノに成功した段階においてパンチ巻
から本巻きに移行する過程でスナールが全数にDつで発
生し、巻き返しの工程でテールを繋いだパッケージ間の
移行成功率が悪く、スナールに起因していることが多か
った。
本発明の目的は、上記のような問題点を解消し、コンバ
クな自動玉揚装置とする空ボビンへの糸条巻き付は装置
を備えた自動糸掛装置を提供せんとするものである。更
に、伯の目的は、複数の糸条形成装置から紡出された糸
条を各巻取装置・こ直接巻取る紡績機の機台長手方向に
沿って走行自在1こ設けた自動玉揚台車に内蔵させ、空
ボビンへ直接糸掛【′Jする糸条巻イー1け装置を備え
た新規な自動糸掛装置を提供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記の目的を達成するため次の構成を有する
。すなわち、 複数の糸条形成装置から紡出された糸条を各巻取装置に
直接巻取る紡績機の機台長手方向に沿って走行自在に設
けた自動糸掛装置において、上記紡績機から紡出される
糸条を一時的に吸引する上糸吸引手段と、該上糸吸引手
段に吸引されつつある糸条を前記巻取装置に糸掛けする
糸掛はアームとを備えたことを特徴とする自動糸掛装置
である。
以下、本発明に係る自動糸II’)装置の構成を図面に
基づいて説明する。
第1図は、本発明に係る自動糸掛装置を設胃した紡績機
の一実施例を示す概略正面図である。
第2図は、第1図にお()るZ矢視拡大図である。
第3図は、第2図におけるY矢視図である。
第4図は、玉揚げ動作を示す概略図である。
第5図は、糸掛は動作を示す概略図である。
第6図は、糸継ぎ動作を示す概略図である。
第7図は、糸掛(プ動作の詳細を示す概略図である。
第8図は、糸巻付は装置部分を示す平面図である。
第9図は、糸H)けアームの駆動系を示す側面図である
第10図は、糸1ト【Jアームの拡大正面図である。
第11図は、A7−ンガイドの正面図である。
= 5− 第12図は、糸掛はアームの回動と糸条の糸通との関係
を示す側面図である。
第1図〜第3図番こおいて、まず、紡績機について説明
すると、1および2は、紡績機の機台3を駆動し、制御
および補助機能を備えたギヤエンドおよびオフエンドで
ある。4は供給される繊維束をドラフトするドラフト装
置であり、バックローラ、セカンドローラ、フロントロ
ーラ等で構成している。5は吸引仮撚ノズルあるいは回
転ローラ等で構成される糸条形成装置であり、繊維束か
ら紡績糸を形成するようになっている。6は引出しロー
ラであり、駆動回転ローラと片持ちの短いニップローラ
とで構成し、糸条形成装置5から紡出された糸条を所定
の速度で搬送するようになっている。7は外周面に糸案
内溝を有する回転ドラムであり、糸条を綾振りすると共
に、ボビン50を回転させるようになっている。クレー
ドル8はボビン50を回転自在に保持すると共に、加圧
機構によってホルダー9に装着されたボビン50を回転
ドラム7に所定の血圧で当接させるようになつている。
ホルダー9の外周に1、J、糸条をボビ′ン50に巻(
=J1ろための糸係11“爪0′(第7図および第12
図参照)か複数fl、”、l設Eノである。切ml シ
機椙11は回転ドラム7の近接4マl置に設【Jてあり
、回転ドラム7とパッケージ51の間に挿入され、パッ
ケージ51を回転ドラム7から切1)31して回転を伝
えないように(ノーCある。
次に本発明の自動糸掛装置 13について説明すると、
レール12が機台J3にW’tつで敷設され−(、おり
、自動糸掛装置13が該レール12.1を走行できるよ
うに走行自/11こしである。
枠体151J:、自動糸掛装置13を形成しでa’)す
、下部に車輪14が装着され、図示しへい駆動装置6に
よって走行【ノ、所定の位置で停止1するようにイfつ
でいる。第1上糸吸引パイプ16は、枠体15に回転自
在に装着され、糸条形成P’ff15から紡出された糸
条を吸引するととしに、該第1上糸吸引パイプ16の全
長にわたって穿設されたスリン1〜16′ によってパ
イプ内に吸引された糸条(J、第2吸引パイプ17の吸
引保持でパイプ外に出るようにイ【つている。第2吸引
パイプ17は枠体15に傾斜した状態で回動するよう装
着され、第1吸引パイプ16の出口から糸条を吸引保持
しつつ糸条渡し位置に搬送するようになっている。この
糸条渡し位置は糸継操作にaういても、また、玉揚操作
時の糸条巻付けにおいても共通の位置としている。
糸掛(ノアーム1Bは、次に示す部材を介して支持され
、駆動される。
す′i、Tわち、第8図〜第10図に示すように、枠体
15に固定された軸受36の軸37を支点として延設し
たアーム3Bは、割線形のクロスジヨイント39を介し
、支持枠40が軸37の回りに回動自在に数例【〕であ
る。そして、枠体15に固定したストッパー41に設け
たスプリングピン42によって、アーム38は枠体15
側へ常に押付けるように付勢してあり、枠体15とスト
ッパ41の間のごく僅かの隙間での回動を許容する構成
にしである。
空気圧によって約]80°回転作動するロータリーアク
ヂュエータ43は、支持枠40に固定してあり、クロス
ジョイン1へ39との組合せによって、XYZ各軸の調
整を自在に()である。
ロータリーアクブ]エータ43の回転軸44には、延長
軸45が固定してあり、この延長軸45の延長端に糸掛
・リアーム1Bがネジ46ににって固定しである。また
、延長軸/15には、スライダ47が回転および進退自
在に1■入してあり、糸条押出し部材]9が糸掛はアー
ム1Bに設けた孔48を貫通してスライダ47に固定し
て市る。
ロータリアクチコ−「−タ43に固定したプレート53
にシリング54が固定してあり、ロッド55に固定した
フA−り56の先端はスライダ47の溝57に遊嵌して
あり、スライダ47の回転および進退自在な動きを許容
している。
糸掛Cプアーム18は、ロータリーアクチコエータ43
の軸44にJ、って回転し、アームの先端には第11図
に示すように、■型のA7−ンカイト49が設けである
糸道規制カイト5B(第12図参照)は、糸継時と糸掛
時の糸道を選択する補助ガイドである。
第2図〜第3図に戻って、下糸吸引パイプ20(511
、枠体15に回転自在に装着され、パッケージ51から
の糸条を引出すようになっている。下糸掬い上げアーム
21は枠体15に回動自在に装着され、パッケージ51
と下糸吸引パイプ20の間にある糸条を掬い上げて糸継
機22に搬送する。
糸継機22は糸切れが発生した時に、糸条形成装置5か
らの上糸とパッケージ51から引出した下糸を継ぐもの
である。
糸条貯留器23は、枠体15に固定され、図示しない吸
引装置に連結して糸条を吸引し、糸継操作時に一定の張
力をイ」与するようになっている。
クレードル操作アーム24は、クレードル8を押し下げ
てパッケージ51を取り外し位置まで下降させると共に
、クレードル8をボビン50の長手方向外側に押圧して
開口させ、ボビン50の脱着を行なうようになっている
駆動ローラ25は、フレーム26に装着され、糸継操作
時にパッケージ51に当接して正逆回転をさせるように
なっている。チャック27はシリンダ28のロッドに装
着してあり、空ボビン50を把持してクレードル8のホ
ルダー9に搬送し、供給するようになっている。シリン
ダ28は、駆動ローラ25が装着されているフレーム2
6に取付けてあり、フレーム26と几1こ回動するよう
1こなっている。
第1ランプ29は、満管信号あるいは糸切れ信号に基づ
いて点対Jるようになっており、枠体15の所定位置に
取トロフられた第1検知器30、第2検知器31で第1
ランプ290点灯を検知している。
図示省略の制御装置1こよって、第1検知器30が作動
すると、自動糸1ト装置130走行を減速させ、次いで
第2検知1131が作動すると、所定の位置に瞬時に停
止ざt!るように駆動装置を制御している。
第2ランプ32は、枠体15に装着してあり、満管パッ
ケージ51を空ボビン50に交換し、糸条の巻取りを再
開する場合、あるいは、糸切れ処理を行ない、糸条の巻
取りを再開する場合に、ドラフト装置4および糸条形成
装置5を作動させ、糸条の紡出を再開させる信号に基づ
いて点灯する。
第3検知器33は第2ランプ320点灯を検知すると、
ドラフト装置4および糸条形成装置5等を始動させる信
号としている。
ボビン供給箱34はフレーム26の下方に設置してあり
、空ボビン50を複数本蓄えることを可能にしている。
35はクレードル8の下方に設置されたパッケージ51
の受は台である。
なお、糸継操作に使用する下糸吸引パイプ20、下糸掬
い上げアーム21、糸継機22、糸条貯留器23、駆動
ローラ25等は、必要によって適宜設置することができ
る。
(作 用) 上述のように構成した自動糸掛装置の作業工程は、(1
)  満管鍾を検知して停止する工程、(2)  満管
パッケージをクレードルから取外す工程、(3)クレー
ドルに空ボビンを供給する工程、(4)  紡出を再開
して糸条を糸条渡し位置に搬送する工程、(5)  糸
条渡し位置の糸条を空ボビンへ移動し、糸掛けする工程
、に分割することができ、この作業工程に従って説明す
る。
(1)  満管錘を検知し−C停止[する]稈予め設定
された帛の糸条がクレードル8のボビン50に巻取られ
、満管状態になると、機台3に設けた制御装置(図示省
略)から満管信号が発信されて該当錘の第1ランプ29
が点灯されると同時番こ、ドラフト装置4、糸条形成装
置5が停止され、糸条の紡出が停止されると共に、切離
し機構11が作動して満管パッケージ51が回転ドラム
7から切離されて巻取操作が停止卜される(第4−1図
)。この状態で自動糸1ト装買13が機台3の前面を走
行して、第1ランプ290点灯を第1検知器30によっ
て検知すると減速され、次いで第2検知器31で第1ラ
ンプ290点灯を検知すると、所定の玉揚位置に停止1
1ノ、玉揚操作を開始する。
(2)  満管パッケージをクレードルから取外す工程
クレードル操作アーム24が時計方向に回動してクレー
ドル8に当接し、血圧機構の力に抗してクレードル8を
玉揚げ位置まで押し下げる(第4−2図)。玉揚げ位置
までクレードル8が移動すると、クレードル操作アーム
24によって、クレードル8の一方がボビン50の長手
方向外側に開放され、ホルダー9から満管パッケージ5
1が重力によって外れ、受は台35上に落下される(第
4−3図)。
(3)  クレードルに空ボビンを供給する工程パッケ
ージ51が取り外されると、フレーム26が作動してシ
リンダ28がボビン供給位置に回動すると、シリンダ2
8が作動してロッドが突出され、チャック27に把持さ
れているボビン50がクレードルBのホルダ9軸芯位置
に移動される(第4−4図)。次いで、クレードル操作
アーム24が作動してクレードルBがボビン50の長手
方向内側に戻さ、れ、ボビンホルダー9によって空ボビ
ン50はクレードル8に保持される。次いで、シリンダ
28が作動してチャック27が後退し、待機位置に戻さ
れると共に、フレーム26が回動し復帰する。該動作に
おいて、チャック27が後退すると、ボビン5 Qがホ
ルダー9によって保持されているため、lt−ツク27
が外方に聞き、弾性力によって把持されていた小ピン5
0はチャック27から解放される。この空千となったチ
ャック27は、自動糸1)!4fFj 13の走行動作
中にシリンダ2Bが作動して[1ツトが突出され、ボビ
ン供給箱34内にあるボビン50かチャック27に把持
され、次回に1Jfhえ−Cいる。
〈4)  紡出を再開して糸条を糸条渡()位置に搬送
する工程 満管パックージ51が玉揚げされ、空ボビン50が供給
されると、クレードル操作アーム24、および切離1し
機+tIS11が1コJ !a(i’/置に戻り、空車
ビン50が回転トラム7に接触して(第1I−5図)巻
取再開準備が完了覆る。
糸条巻取開始信号に基づいて第2ランプ32が点灯され
、これを第3検知器33で検知覆ると、ドラフト装置4
、糸条形成装置5か等が始動し、糸条が紡出される。こ
の操作とm1時に第2十糸吸引パイプ17が作動すると
、第1上糸吸引パイプ16が連動して第1上糸吸引パイ
プ16の吸引口が糸条形成装置5の紡出部噴出口に、第
2上糸吸引パイプ17の吸引口が第1上糸吸引パイプ1
6の出目部に各々移動され、紡出された糸条を吸引する
(第5−1図)。引き続き、糸条を吸引した第2上糸吸
引パイプ17の吸引口が、糸条渡し位置に回動し、復帰
すると、糸条は第1上糸吸引パイプ16の仝艮に百って
設けたスリット16′から脱出してパイブタ[に移動す
ると共に、引出しローラ6の駆動回転目−ラ上に当接し
た状態で糸条渡し位置に移動され、糸条は第12図に示
すように、糸道Y2となる。上述の駆動回転目−ラ上に
当接した糸条は、第2上糸吸引パイプ17が傾斜した状
態で移動することによってニップローラの間にニップさ
れ(第5−2図)、正常な紡糸状態となる。
(5)  糸条渡しイ装置の糸条を空ボビンへ移動し糸
掛りする工程 ロータリーアクブコエータ43の回転軸44を中心に回
動する糸illll−ム18の軸位置は、回転ドラム7
と第2十糸吸引パイプ17の中間に設cノであり、ロー
タリーアクヂコエータ43の駆動tJよッテ糸1)1プ
アーム1Bが、第12図1.:示MJ、う(こ、復帰位
置P1から反11:旨1回りにイタ装置]〕2まで作動
すると、糸道規制ガイド5ε3を介し第2十糸吸引パイ
プ17間の糸’yWY2にある上糸を糸掛はアーム]8
のヤーンガイド49が引掛【ノて下降回動し、約90’
回動すると、位置P3の糸道Y3となり、同様に位置P
4に回動すると、糸道Y4となり、位置P5におE−J
る糸通Y5となるこの時、糸掛はアーム1Bの軸は、X
YZ各輔イイ!置装置3次元的に枠体15に対tノ11
f1斜状態で装りしてあり、ヤーンカイト49の軌跡t
it、第2十糸吸引パイプ17の吸引[1近傍からクレ
ードルε3に設(ブたホルダー9の下部外側に達J−る
J、うに(]である。
したかつて、位置P5に回動した時、ヤーンカイト49
の上流にある糸条は糸通Y5と(1す、パンチ形成田糸
条係11部16′ に係11−される。次いで、糸掛位
置P6に達すると、ヤーンガイド719の上流の糸条は
回転トラム7および小ピン50の表層に接し、ヤーンガ
イド49の下流の糸条は、第2上糸吸引パイプ17に吸
引される糸道Y8となる。
しかしながら、このとき既にクレードル8に装着された
ボビン50は回転ドラム7に接し、ホルダー9と共に回
転しでaシリ、ヤーンガイド49の上流にある糸条はホ
ルダー9の外周に複数個設けられた糸係市爪9′に引掛
り(第5−3図、第7−1図)、パンチ形成田糸条係止
部18′を介し、回転ドラム7とボビン50の両者の接
線のほぼ延長上の糸道Y7となり、いわゆる巻付き状態
となる。しかし、この状態にお(プる糸条は、パンチ形
成田糸条係市部18′に拘束されつつ巻かれており、い
わゆる棒巻状のパンチが形成される(第5−4図、第7
−2図)。したがって、所定の巻量に達した時点でシリ
ンダ54を作動させると、ロット55が伸び、フォーク
56を介してスライダ/17が延長軸45の軸方向に情
動し、スライダ47に固定した糸条押出し部材19が連
動し、糸条押出し部vi19は、パンチ形成田糸条係止
部1B′の先端を覆い隠す如くに作動し、糸道Y6の糸
条は、バンヂ形成用糸条係11部18′から解放される
(第5−5図、第7−3図)。すると、糸条は糸条自身
の張力にJ:つてボピ′ン50の長手方向の中心方向に
移動しつつテールを形成し、次いで、回転ドラム7の糸
案内溝に係合して綾振りされながら巻取られる(第5−
6図)。
パンチ形成用糸条係止部18′に拘東されている糸条を
解放すると、糸通Y6の糸条は、瞬間的に正常巻取りの
糸道に解放される関係」−1糸条の張力が弛緩し、糸条
のトルクによってスナールが発生し、本巻取りに移行す
る過程でスノ−−ルを巻込むことがあった。このスノ−
−ルの大きさは、引出し日−ラ6から回転ドラム7とボ
ビン50との接点までの正常巻取りの糸道Y5の長さに
関係し、パンチ形成用糸条係止部18′にある時の糸道
長さが正常巻取時の糸道長さとの差が小さいほど好まし
く、大きいほどスチール1;1顕著に現われる。
このスナールの発生は、糸質および巻取条件等によって
変動するが、通常の紡績糸にお【プる実験結果によると
、バンヂ形成用糸条係1ト部18′の位置は、回転ドラ
ム9とボビン50が接する両者の接線を延長した回転ド
ラム7の方向にあって、回転ドラム7とボビン50の外
周を結ぶ共通接線の回転ドラム7の方向の領域にあれば
スナールの発生が認められないことが判明した。よって
、本発明におけるパンチ形成用糸条係止部1B′および
糸条押出し部19′はこの領域を満足する位置にしであ
る。
一方、位f&Peの糸掛は時点におけるヤーンガイド4
9の下流の糸条は、クレードル8の軸受固定部に約1回
巻付くが、約1回巻付いたところで、巻始めの糸条を自
身で押えるため、該固定部とホルダー9との間の糸条は
、瞬間的に張力が高まり切断される。切断と同時に軸受
固定部に巻付いた糸条の張力は解除され、第2吸引パイ
プ21に吸引除去される。
次にボビン50への糸条の巻付けを確実にすると共に、
パンチ巻の位置を正しくする作用について説明する。
糸掛はアーム18の駆動系関連部材は、軸受36の軸3
7の回り1こ、スプリングピン42によって枠体15側
、すなわら、クレードルBの糸条巻付は側にオフセット
されている。このAフセッ]〜量は、自動糸Vト装置1
3の停由精度と機台3に設けたクレードルBとの相対的
位置の差異を吸収するに十分な量にしである。このオフ
セット状態で糸掛はアーム18が回動し、糸条巻付cノ
位置P5〜P6の範囲に達すると、糸掛はアーム18の
クレードル8側に設けた斜面がクレードル8に設けた位
置決め当接部59に接し、当接状態で位置P6に達する
と、クレードル8と糸掛はアーム1Bの相対位置の関係
は、常にほぼ一定となり、ヤーンガイド49対糸係11
.爪9′との相対位置関係が正しく保たれて糸条巻付i
Jが確実に行なわれ、また、パンチ形成用糸係止部18
′対クレードル8の相対位置関係−b正しく保たれ、バ
ンヂ形成位置もボビン50に対して正しい位置に巻イ(
1けられるものである。
クレードル8に対して糸掛(ノアーム18は糸掛は側に
寄せてオフセットしてあり、糸掛【ノアーム18の回動
によって必ず位置決め当接部59に当り、スプリングピ
ン42の付勢に抗して位置決めされる。また、糸掛はア
ーム1Bを復帰回動すると、スプリングピン42の付勢
によって、元のオフセット位置に復帰するものである。
次いで糸継ぎ操作について説明する。
糸切れが発生し、糸切れ検知器(図示せず)が作動する
と、制御装置(図示せず)の満管回数の計数を一時停止
させると共に、ドラフト装置4の回転を停止させ、糸条
形成装置5への繊維束の供給を停止する。次いで、切離
し装置11を作動させて回転ドラム7からパッケージ5
1を切離す(第6−1図)。この状態でクレードル操作
アーム24が作動し、クレードル8に接触する位置で停
止固定する。次に第1上糸吸引パイプ16、第2上糸吸
引パイプ17が回動して、第1上糸吸引パイプ16が糸
形成装置5の出口部に、第2上糸吸引パイプ17が第1
上糸吸引パイプ16の出口に各々移動される(第6−2
図)。次いで、糸継ぎ操作開始信号に基づいてドラフト
装置4が始動= 22− し、糸条形成具[65から糸条が紡出され、上述のパイ
プ16.17に吸引される。この切離し機構11は待機
位置に戻る。
−h1フレーム26が作動して駆動ローラ25がパッケ
ージ51に当接され、予め設定された速度でパッケージ
51を逆回転さl!るとと−しに、下糸吸引パイプ20
が作動してパッケージ51の近傍に吸引口か移動され(
第6−2図)、パッケージ51から糸条の端部を吸引す
ると待機位置に戻る(第6−3図)。
紡出された糸条が第1十糸吸引パイプ16を経て第2」
−糸吸引パイプ17に吸引されると、第2上糸吸引バイ
ブ17が作動して糸条渡し位置に移動する。この時糸条
は、第1上糸吸引パイ116のスリット16′を通って
パイプ外に移動し、引き出しローラ6のニップ部に糸)
旧ノられるとともに、糸条貯留器23を経由して糸継ぎ
装着22に係合される(第6−3図)。すると、下糸掬
い上げアーム21が作動してパッケージ51から引出さ
れた糸条を保持し、糸継ぎ装置22に係合させて(第6
−4図)待機位置に戻るとともに、駆動ローラ25によ
る糸条の引き出しを停止する。糸条形成装置からのうわ
いととパッケージからの下糸が糸継ぎ装置22に係合さ
れると、糸継ぎ装置22か作動して糸継ぎされる。この
時糸条形成装置5から引き続き紡出される糸条は、糸条
貯留器23に吸引されて貯留される。糸継ぎ操作がすむ
と直ちに駆動ローラが高速回転され、糸条貯留器23に
溜っていた糸条をパッケージ51に巻取る(第6−5図
)。糸条貯留器23内の糸条が無くなると、フレーム2
6が作動して駆動ローラ25を待機位置に戻すとともに
、クレードル操作アーム24を待機位置に戻し、パッケ
ージ51を回転トラム7に当接させて引き続き送出され
る糸条を巻取ら′1!(第6−6図)糸継ぎ操作を終了
する。
本発明は、ブーズワインダ、]−ンワインダを備えたこ
の種の紡績機、およびリワイングーの機台を走行移動す
る自動糸掛装置に適用することができる。
(効 果) 上記の構成を口する本発明は、次の如き優れた効果を奏
する。
イ)自動糸Hト装置を所定の位置に停止にしで満パツケ
ージの糸掛げ、空ボビンの供給をし、紡出しだ糸条を直
接ボビンへ糸巻(”I IJし、パンチ巻きをすること
ができる。
口)予め糸条を巻イ・1けた薄さボビンを準備する必要
がなく、糸条を巻イ」けるための巻取機が不要である。
ハ)玉揚操作にd)いて、糸継作業が不要であり、玉揚
作業時間を短縮することができる。
二)パンチ巻おにびテールA7−ンIJ1紡出糸条で行
なうため、糸質上の心配がなく、後処理二に程における
染斑、織斑等を無くすることができる。
ホ)糸掛(プアームが巻取機のクレードルに当接し、ボ
ビンの長手方向i−L QEで糸掛操作がtiされ、糸
巻付けの確実化、パンチ巻位置の一定化をはかることが
できる。
へ)パンチ巻から本巻取に移行づ−る際の張力変動を少
なくし、スナールの発生を無くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る自動糸掛装置を設置した紡績機
の一実施例を示す概略正面図である。 第2図(ま、第1図にお(〕る7矢視拡人図である。 第3図は、第2図におけるY矢祝図である。 第4図は、玉揚げ動作を示す概略図である。 第5図は、糸掛は動作を示す概略図である。 第6図は、糸継ぎ動作を示す概略図である。 第7図は、糸■トは動作の詳細を示す概略図である。 第8図は、糸巻付は装置部分を示す平面図である。 第9図は、糸掛はアームの駆動系を示す側面図である。 第10図は、糸掛はアームの拡大正面図でおる。 第11図は、ヤーンガイドの正面図である。 第12図は、糸掛はアームの回動と糸条の糸通との関係
を示す側面図である。 図面の簡単な説明 1・・・・・・・・・ギヤエンド 2・・・・・・・・・オフエンド 3・・・・・・・・・機台 4・・・・・・・・・ドラフト装置 5・・・・・・・・・糸条形成装置 6・・・・・・・・・引出し日−ラ 7・・・・・・・・・回転ドラム 8・・・・・・・・・クレードル 9・・・・・・・・・ボビンホルダー 9′・・・・・・糸係庄爪 10・・・・・・・・・輔 11・・・・・・・・・切離し装置 12・・・・・・・・・レール 13・・・・・・・・・自動糸掛装置 14・・・・・・・・・車輪 15・・・・・・・・・枠体 16・・・・・・・・・第1上糸吸引パイプ16′・・
・・・・スリット 17・・・・・・・・・第2上糸吸引パイプ18・・・
・・・・・・糸掛はアーム 18′・・・・・・パンチ形成用糸条係止部19・・・
・・・・・・糸条押出し部材19′・・・・・・・・・
糸条押出し部20・・・・・・・・・下糸吸引パイプ2
1・・・・・・・・・下糸掬い上げアーム22・・・・
・・・・・糸継機 23・:・・・・・・・糸条貯留器 24・・・・・・・・・クレードル操作アーム25・・
・・・・・・・駆動ローラ 26・・・・・・・・・フレーム 27・・・・・・・・・ヂャツク 2B・・・・・・・・・シリンダ 29・・・・・・・・・第1ランプ 30・・・・・・・・・第1検知器 31・・・・・・・・・第2検知器 32・・・・・・・・・第2ランプ 33・・・・・・・・・第3検知器 34・・・・・・・・・ボビン供給箱 35・・・・・・・・・受【ノ台 36・・・・・・・・・軸受 37・・・・・・・・・軸 3B・・・・・・・・・アーム 39・・・・・・・・・り目スジョイント40・・・・
・・・・・支持枠 41・・・・・・・・・ストッパ 42・・・・・・・・・スプリングピン43・・・・・
・・・・ロータリアクチュl−−97171・・・・・
・・・・回転軸 45・・・・・・・・・延長軸 46・・・・・・・・・ネジ 47・・・・・・・・・スライダ 48・・・・・・・・・孔 49・・・・・・・・・A7−ンガイド50・・・・・
・・・・ボビン 51・・・・・・・・・パッケージ 53・・・・・・・・・プレート 5/l・・・・・・・・・シリンダ 55・・・・・・・・・ロッド 56・・・・・・・・・フォーク 57・・・・・・・・・溝 58・・・・・・・・・糸道規制ガイド59・・・・・
・・・・位置決め当接部P1〜P6・・・・・・・・・
糸掛はアーム18の回動位置Y1〜Y8・・・・・・・
・・糸1トはアーム1Bの回動台位置と糸条の通る糸道

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の糸条形成装置から紡出された糸条を各巻取装置に
    直接巻取る紡績機の機台長手方向に沿って走行自在に設
    けた自動糸掛装置において、上記紡績機から紡出される
    糸条を一時的に吸引する上糸吸引手段と、該上糸吸引手
    段に吸引されつつある糸条を前記巻取装置に糸掛けする
    糸掛けアームとを備えたことを特徴とする自動糸掛装置
JP60229337A 1985-10-15 1985-10-15 自動糸掛装置 Expired - Lifetime JPH0680214B2 (ja)

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