JPS63309989A - 画面制御装置 - Google Patents

画面制御装置

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JPS63309989A
JPS63309989A JP62145972A JP14597287A JPS63309989A JP S63309989 A JPS63309989 A JP S63309989A JP 62145972 A JP62145972 A JP 62145972A JP 14597287 A JP14597287 A JP 14597287A JP S63309989 A JPS63309989 A JP S63309989A
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JP
Japan
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data
register
circuit
screen memory
signal
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JP62145972A
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English (en)
Inventor
村上 克則
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画面制御装置に関し、特に画面メモリを具え
た画面制御装置において、入力文字を右側または左側に
90°回転させた斜体文字を表示または印刷し得る画面
制御装置に関するものである。
【従来の技術〕
従来この種の画面制御装置における、画面メモリのデー
タ制御回路の構成としては、第5図に示すようなものが
知られている。
いま、説明の便宜上第5図の画面メモリ12において、
1回のデータ書き込み、読み出しを16ビツトを1ワー
ドとしてワード単位に行うものとする。
プロセッサlは、画面メモリにおける16ビツトの領域
の、どの位置からデータを書き込むべきかを示す情報を
、信号aを介してレジスタ2に保持させる。パターン発
生器3はレジスタ2からの信号すに応じて、16ビツト
からなる特定のパターン(マスクパターン)を信号Cに
発生する。このパターンは、信号Cによって論理積回路
8に入力されるとともに、論理否定回路4によって反転
され、信号dとして論理積回路5に入力される。
一方、レジスタ6には、画面メモリ12に書き込むべき
16ビツトのデータが、プロセッサ1から信号aを介し
て与えられる。レジスタ6に保持された書き込みデータ
は信号eによってシフト回路7に加えられ、レジスタ2
からの信号すに応じてシフトされることによって、16
ビツトの書き込みデータの最上位ビット(MSBjが、
レジスタ2に保持されている情報によって示されるビッ
ト位置に配置された信号fとして、論理積回路8に加え
られる。
ここで画面メモリ12に対して、画面メモリ12から読
み出したデータの一部を変更して再び書き込む操作を1
シーケンスで行う、いわゆるリード・モディファイ・ラ
イトを行うと、そのリード時に、まず画面メモリ12か
ら読み出されたデータが信号gを経てレジスタ9に保持
される。このレジスタ9の出力信号りは論理積回路5に
与えられることによって、論理否定回路4からの信号d
として与えられている、反転されたパターンとの論理積
の演算が行われる。論理積回路5における演算結果は、
信号jを経て論理和回路10に加えられる。
一方、論理積回路8の出力信号iには、信号fを介して
与えられた書き込むべきデータのシフト結果fと、信号
Cによって与えられているパターンとの論理積演算結果
が出力されているので、論理和回路10では画面メモリ
12に書き込むべきデータの一部と、画面メモリ12か
ら読み出されたデータの一部との論理和演算が行われて
信号にとして出力される。
そしてリード・モディファイ・ライトのライト時にバッ
ファ回路11をオンにすると、信号kがバッファ回路1
1を経て信号gに出力されて画面メモリ12に書き込ま
れる。これによって画面メモリ12に保持されているデ
ータが更新されるが、この際、その指定された位置の一
部がプロセッサからのデータによって書き替えられる。
次に画面メモリのワード・アドレスを+1し、パターン
発生器3から再びパターンを発生して同様の操作を行う
と、書き込むべきデータの残りの一部が画面メモリ12
に書き込まれる。
このようにすることによって、プロセッサ1は画面メモ
リ12におけるデータの書き込み位置と、データの書き
込み、読み出しのビット単位との関係を意識することな
く、データの書き込みを行うことができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第5図に示された従来の画面制御装置における画面メモ
リのデータ制御回路においては、通常、画面メモリにお
ける1回の書き込み、読み出し単位のデータが画面のラ
スクスキャンの主走査方向に配置されるように構成され
ている。そのため一般には、副走査方向へのデータの書
き込み、読み出しに適した構造にはなっていない。
このため、例えば入力文字を通常の画面表示方向に対し
て90″回転して表示するような場合には、マトリクス
状の文字パターン並べ換え手段を設けるか、または既に
並べ換えられている文字パターンを用意する必要がある
前者の方法による場合は、回路量の増大が許されないと
きはプロセッサが文字パターンの並べ換えを行うことに
なって、画面への高速表示が要求される場合には不適当
である。また90°回転させた上にさらに斜体として表
示させる場合には、表示性能が低下し実用的でなくなる
そのため、高速表示を必要とする表示装置や印刷装置で
は後者の方法を採用する場合が多いが、この場合は通常
の字体の他に斜体の表示をも行おうとすると、キャラク
タ・ジェネレータの規模が増大するという問題がある。
(発明の目的〕 本発明は、このような従来技術の問題点を解決しようと
するものであって、画面メモリを具えた画面制御装置に
おいて、入力文字を通常の表示方向に対して90”回転
させた上で斜体として表示しまたは印字する際に、処理
速度を低下させることがなく、かつキャラクタ・ジェネ
レータの容量を増大させる必要のない画面制御装置を提
供することを、その目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の画面制御装置においては、印字用の画面メモリ
とその制御用マイクロプロセッサとを具えている。mX
yl (m、nは自然数)ビットからなるプロセッサの
データは、そのMSBが画面メモリの主走査線上におけ
る各m×nビットの領域の指定された位置から書き込ま
れるようにシフト回路においてシフトされ、第1の論理
積回路において特定のパターンが乗算される。画面メモ
リから読み出されたデータに対し第2の論理積回路にお
いて上述のパターンの反転パターンが乗算され、この乗
算結果に第1の論理積回路の乗算結果を加算して画面メ
モリに書き込むことによって、リード・モディファイ・
ライトの動作を行ってデータを書き替えるというラスタ
・スキャン方式を採用している。n個のmビットのレジ
スタをそれぞれ遅延回路を交互に介して縦続に接続した
第1のレジスタ列から始めて、順次1個ずつレジスタ数
を減少させたn列のレジスタ列からなり、プロセッサか
らのm×nビットのデータ信号mビットずつ分割してそ
れぞれのレジスタ列に入力し主走査ごとに順次遅延させ
て出力するレジスタ群と、プロセッサからのデータと、
レジスタ群を構成する各レジスタ列の同一タイミングの
出力信号とを選択的に前記シフト回路に入力するセレク
タとを具えている。これによって、入力文字をそのまま
の字体と斜体文字とに切り替えて画面メモリに書き込み
得るようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づい
て説明する。
第1図は、本発明の画面制御装置における特徴をなす、
レジスタ群13の回路構成の一例を示したものである。
第1図において、レジスタ16〜19はそれぞれ4ビツ
トのレジスタであって、レジスタ17〜19の出力信号
は遅延回路26〜28を経てそれぞれ4ビツトのレジス
タ20〜22の入力端子に接続され、レジスタ21.2
2の出力端子は遅延回路29.30を経てそれぞれ4ビ
ツトのレジスタ23.24の入力端子に接続され、レジ
スタ24の出力端子は遅延回路31を経て4ビツトのレ
ジスタ25の入力端子に接続されている。
レジスタ16〜19は、それぞれ信号0.p。
q、rに与えられる信号を、信号Wに与えられる書き込
みパルスによって保持する。信号Wはそれぞれレジスタ
20〜25にも与えられており、書き込みパルスが信号
Wに発生するまでには、遅延回路26〜31を介して前
段のレジスタの出力信号が次段のレジスタの入力端子に
達しているので、書き込みパルスが信号Wに発生すると
、レジスタ20〜25には書き替えられる以前の前段の
データが保持される。
すなわち、例えば1回目の書き込みパルスでレジスタ1
9に保持されたデータは、2回目の書き込みパルスでレ
ジスタ22に保持され、3回目の書き込みパルスでレジ
スタ24に保持され、4回目の書き込みパルスでレジス
タ25に保持されて、出力信号Vを生じる。同様に1回
目の書き込みパルスでレジスタ18に保持されたデータ
は、2回目の書き込みパルスでレジスタ21に保持され
、3回目の書き込みパルスでレジスタ23に保持されて
、出力信号Uを生じる。また1回目の書き込みパルスで
レジスタ17に保持されたデータは、2回目の書き込み
パルスでレジスタ20に保持されて出力信号tを生じる
。1回目の書き込みパルスでレジスタ16に保持された
データは、出力信号Sを生じる。この場合遅延回路26
〜31は、単に後段のレジスタにおけるデータの書き込
みタイミングを確保するために用いられている。
このように第1図のレジスタ群13は、入力信号o、 
 p、  q、  rからそれぞれ出力信号s、  t
U、Vに至る4列のレジスタ列からなり、各レジスタ列
は同一タイミングにおいて入力された16ビツトのデー
タを、4ビツトずつに分割してそれぞれ順次異なるタイ
ーミングにおいて出力する機能を行うようになっている
第2図は第1図に示されたレジスタ群の動作を説明する
ものであって、レジスタ13群は第1図に示されたもの
と同じである。
第2図において、レジスタ群13に入力される16ビツ
トのデータAt、Bi、Ci、Diは、それぞれデータ
al 〜aa 、b+ 〜bn +  C+ 〜C4、
dj 〜lに分割され、データal+bl+  CI+
  dj は信号0に入力され、データaz。
b、、cよ、diは信号pに入力され、データa3 +
  b3 +  C3、d2は信号qに入力され、デー
タam+  ba、C41daは信号rに入力されてい
て、時間的にはAi、Bi、Ci、Diの順に1回目、
2回目、3回目、4回目の書き込みパルスに同期して、
入力されるものとする。
レジスタ群13は第1図に示されたように構成されてい
るので、1回目の書き込みパルスを与えられたときのレ
ジスタ群13の出力は第2図において八〇に示すように
なり、同様に2回目、3回目、4回目の書き込みパルス
に対しては、Bo。
Co、DOに示すようになって、例えばデータa、〜a
、に着目すると、それぞれの4ビツトのデータは、信号
s、t、u、vにおいて、順次書き込みパルス周期ごと
に遅れている。他のデータb+ 〜bn +  CI’
=Ca r  dj 〜diについても、同様の関係に
なっている。
第3図は本発明による画面制御装置の一実施例の構成を
示したものであって、第5図におけると同じ部分を同じ
番号で示し、レジスタ群13.セレクタ14.レジスタ
15が追加されている。
第3図において、レジスタ15はプロセッサ1から信号
線aを介して、通常の印字と斜体印字との区別を示す情
報を与えられる。通常印字の場合には、レジスタ15は
信号nに例えば“0”を出力し、これによってセレクタ
14はレジスタ6の信号eを選択して、信号mをシフト
回路7に出力する。この状態における第3図の回路の動
作は、第5図に示された従来の場合と異なるところはな
い。
斜体印字の場合には、レジスタ15は“1″を出”力し
、これによってセレクタ14はレジスタ群13の信号!
を選択し、信号mをシフト回路7に出力する。
いま信号aを16ビツトとして、レジスタ群13が第1
図に示された構成を有し、レジスタ群13を構成するレ
ジスタ16〜25がすべて4ビツト構成とする。
第2図において説明された16ビツトの入力データAi
、Bi、Ci、Diは、原信号における主走査ごとに順
次入力されるが、レジスタ群13に対しては、信号線o
、P、  q、rを経て4ビツトごとに分割して入力さ
れ、レジスタ群13の出力における信号線s、t、u、
vにおいては、それぞれ4ビツトごとに順次書き込みパ
ルスWごとに遅れたデータとして出力される。
そこで書き込みパルスWを主走査に同期して与えること
によって、信号線s、t、u、vにおける同一タイミン
グのそれぞれの16ビツトのデータAo 、Bo 、C
o 、DOがリード・モディファイ・ライトのライト時
、主走査ごとに順次シフト回路7を経て第5図の場合と
同様にして画面メモリ12に書き込まれる。
従って入力データAiにおいて、同一主走査周期のデー
タa、%anは、画面メモリ12上の書き込みデータに
おいては、4ビツトずつ分割されて順次後続の主走査線
上に位置している。
第4図は第3図に示された本発明の画面制御装置によっ
て、画面メモリ12に書き込まれた文字パターンの表示
例を示したものであって、(a)は通常印字の場合を示
し、アフファベッドN”を90°右に回転した通常の書
体の文字が示されている。また(b)は斜体印字の場合
を示し、(a)に示された通常書体の文字を本発明の画
面制御装置によって、斜体文字に変換して表示した場合
を例示している。
第4図において、通常印字の場合には同図(a)に示す
ごとく同一主走査線上に表示されている各ドツトが、斜
体印字の場合は同図(b)に示すように、主走査方向に
4ドツトごとに順次、次の主走査線上に位置するように
位置を替えて表示されていて、全体として斜体文字が表
示されることが示されている。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、従来の画面制御装
置に対してレジスタとセレクタからなる簡単な回路を追
加するだけで、右側または左側に90°回転した文字を
入力して、これを斜体文字に変換して表示または印刷す
ることができる。
この際、プロセッサが右側または左側に90@回転した
文字から斜体文字への並べ換えの処理を行う必要がない
ので、処理速度が低下することがなく、従って画面への
表示速度1紙面への印字速度が低下することがない。ま
た右側または左側に90°回転してさらに斜体化した文
字パターンを持つ必要がないので、キャラクタ・ジェネ
レータの容量が増大することもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の画像制御装置におけるレジスタ群の回
路構成例を示す図、第2図は第1図に示されたレジスタ
群の動作を説明する図、第3図は本発明による画面制御
装置の一実施例の構成を示す図、第4図は本発明の画面
制御装置によって画面メモリに書き込まれた文字パター
ンの表示例を示す図、第5図は従来の画面制御装置の構
成を示す図である。 1・・・・・・プロセッサ、2.6,9,15.16〜
25・・・・・・レジスタ、3・・・・・・パターン発
生器、4・・・・・・論理否定回路、5.8・・・・・
・論理積回路、7・・・・・・シフト回路、10・・・
・・・論理和回路、11・・・・・・バッファ回路、1
2・・・・・・画面メモリ、13・・・・・・レジスタ
群、14・・・・・・セレクタ、26〜31・・・・・
・遅延回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、画面メモリを具え、m×n(m、nは自然数)
    ビットからなるプロセッサのデータをそのMSBが画面
    メモリの主走査線上における各m×nビットの領域の指
    定された位置から書き込まれるようにシフト回路におい
    てシフトして第1の論理積回路において特定のパターン
    を乗算するとともに、画面メモリから読み出されたデー
    タに第2の論理積回路において前記パターンの反転パタ
    ーンを乗算して該乗算結果に前記第1の論理積回路の乗
    算結果を加算して画面メモリに書き込むことによって、
    リード・モディファイ・ライトの動作を行ってデータを
    書き替えるラスタ・スキャン方式の表示または印字装置
    において、 n個のmビットのレジスタをそれぞれ遅延回路を交互に
    介して縦続に接続した第1のレジスタ列から始めて、順
    次1個ずつレジスタ数を減少させたn列のレジスタ列か
    らなり、プロセッサからのm×nビットのデータ信号を
    mビットづつ分割してそれぞれのレジスタ列に入力して
    、主走査ごとに順次遅延させて出力するレジスタ群と、 前記プロセッサからのデータと、前記レジスタ群を構成
    する各レジスタ列の同一タイミングの出力信号とを選択
    的に前記シフト回路に入力するセレクタと、 を具え、入力文字をそのままの字体と斜体文字とに切り
    替えて画面メモリに書き込み得ることを特徴とした画面
    制御装置。
JP62145972A 1987-06-11 1987-06-11 画面制御装置 Pending JPS63309989A (ja)

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