JPS63309449A - オフセツト印刷機における印刷プロセスの制御方法 - Google Patents
オフセツト印刷機における印刷プロセスの制御方法Info
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- JPS63309449A JPS63309449A JP63127248A JP12724888A JPS63309449A JP S63309449 A JPS63309449 A JP S63309449A JP 63127248 A JP63127248 A JP 63127248A JP 12724888 A JP12724888 A JP 12724888A JP S63309449 A JPS63309449 A JP S63309449A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
- B41F33/0009—Central control units
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はオフセット印刷機における印刷プロセスの制御
方法に関する。
方法に関する。
[従来の技術1
オフセット印刷の場合、主にインキの流れ、水の流れ、
および紙の流れの値か、印刷結果の品貢を決定する。ざ
らに、例えば温度、速度、紙質、水の組成(アルコール
含有量)などの別の影響値がある。制(11を目的とし
て品質に及ぼす影響値についてオフセット印刷プロセス
を調べた場合、プロセス分析がいわゆる多変数制御にな
り、すなわち個々の制御系が互いに独立しでいるのでは
なく、互いに影′Jを受けることが判る。したがって、
要求される所定の印刷品質に対しで、その目標値に調整
することを必要とする数個の制御量がある。これは、所
属するセンサおよび調節部を有する数個の制御回路を前
提条件とする。個々の制御系の相互間の関連性によって
、1つの制御回路における制御量の変化が、1つまたは
幾つかの他の制御回路の制御量に著しく影響を及ぼす場
合がある。
および紙の流れの値か、印刷結果の品貢を決定する。ざ
らに、例えば温度、速度、紙質、水の組成(アルコール
含有量)などの別の影響値がある。制(11を目的とし
て品質に及ぼす影響値についてオフセット印刷プロセス
を調べた場合、プロセス分析がいわゆる多変数制御にな
り、すなわち個々の制御系が互いに独立しでいるのでは
なく、互いに影′Jを受けることが判る。したがって、
要求される所定の印刷品質に対しで、その目標値に調整
することを必要とする数個の制御量がある。これは、所
属するセンサおよび調節部を有する数個の制御回路を前
提条件とする。個々の制御系の相互間の関連性によって
、1つの制御回路における制御量の変化が、1つまたは
幾つかの他の制御回路の制御量に著しく影響を及ぼす場
合がある。
上述の多変数制御は数学的に理解が困難であり、複雑な
方程式系があり、これは自動的な印刷プロセスを行うの
に大きな計算容量を必要とし、計算機によってプロセス
を行うのに多額の経費を要するソフトウェアを必要とす
る。この複雑性を度外視しても、この多変数制御は、そ
の安定性に関しで極めで乏しい。
方程式系があり、これは自動的な印刷プロセスを行うの
に大きな計算容量を必要とし、計算機によってプロセス
を行うのに多額の経費を要するソフトウェアを必要とす
る。この複雑性を度外視しても、この多変数制御は、そ
の安定性に関しで極めで乏しい。
前述の難点があるため、従来は、感覚的な印象にもとづ
く手動制御によって制御プロセスを制御することで満足
していた。印刷者は経験に基づく感しによって適当な調
整介入を行うが、下記の欠点が生じる場合がある。これ
らの欠点は、しばしば不必要であるかまたは過度なプロ
セスへの介入、およびこれに伴う不必要に大きな品質変
動の発生、または手動制御を主に左右し入手が困難で高
価な質の高い労働力の準備である。また、手動制御時に
おける補正介入動作は、印刷機が常に高速に回転するた
め、遅れることがしばしばである。印刷者は感じによっ
て処理される感情的印象と共に測定装置によって印刷の
質的なデークを入手する。もの最もよく知られている測
定装置は、いわゆる濃度計であり、これによって例えば
印刷製品の特にこれに対して構成された測定分野におけ
るインキ濃度を見出すことができる。合目的性の理由か
ら、測定はしばしば“オフライン”で、すなわち機械か
ら離れて特別の測定台において行われる。均一な印刷品
質についで充分に検査するため、約100枚の印刷ごと
に印刷試料を運転プロセスから取り出して、しばしば検
査される。この揚言は極めて時間を浪費する。
く手動制御によって制御プロセスを制御することで満足
していた。印刷者は経験に基づく感しによって適当な調
整介入を行うが、下記の欠点が生じる場合がある。これ
らの欠点は、しばしば不必要であるかまたは過度なプロ
セスへの介入、およびこれに伴う不必要に大きな品質変
動の発生、または手動制御を主に左右し入手が困難で高
価な質の高い労働力の準備である。また、手動制御時に
おける補正介入動作は、印刷機が常に高速に回転するた
め、遅れることがしばしばである。印刷者は感じによっ
て処理される感情的印象と共に測定装置によって印刷の
質的なデークを入手する。もの最もよく知られている測
定装置は、いわゆる濃度計であり、これによって例えば
印刷製品の特にこれに対して構成された測定分野におけ
るインキ濃度を見出すことができる。合目的性の理由か
ら、測定はしばしば“オフライン”で、すなわち機械か
ら離れて特別の測定台において行われる。均一な印刷品
質についで充分に検査するため、約100枚の印刷ごと
に印刷試料を運転プロセスから取り出して、しばしば検
査される。この揚言は極めて時間を浪費する。
ざらに、品質の制御を機械内部の濃度計によって行うこ
とが提案されでおり、したがって印刷プロセス経過が影
響されずに維持される。しかしながら、印刷速度が高い
ために、測定範囲を操作する1個だけの濃度計のセンサ
によって1枚の同じ枚葉紙にって検査を行うのではなく
、連続的に数枚の枚葉紙について行うことができる。し
たがって、測定結果は立証力に欠けでいる。数個の同時
に測定を行うセンサの使用は、個々のセンサの特°注が
常に異なるため問題である。
とが提案されでおり、したがって印刷プロセス経過が影
響されずに維持される。しかしながら、印刷速度が高い
ために、測定範囲を操作する1個だけの濃度計のセンサ
によって1枚の同じ枚葉紙にって検査を行うのではなく
、連続的に数枚の枚葉紙について行うことができる。し
たがって、測定結果は立証力に欠けでいる。数個の同時
に測定を行うセンサの使用は、個々のセンサの特°注が
常に異なるため問題である。
オフライン測定が行われるか、またはオンライン測定(
機械内の測定)が行われるかに拘らず、印刷プロセスを
監視する操作員は、ブ0セス介入によって必要な補正を
行う必要がある。したがって、操作員が常に立合う必要
がある。
機械内の測定)が行われるかに拘らず、印刷プロセスを
監視する操作員は、ブ0セス介入によって必要な補正を
行う必要がある。したがって、操作員が常に立合う必要
がある。
[発明が解決しようとする課題]
したがって、本発明の基本的な目的は、操作員によって
常に印刷を監視せずに簡単に経済的に制御を行うことが
可能な、オフセット枚葉紙印刷機における印刷プロセス
の制御方法を提供することである。
常に印刷を監視せずに簡単に経済的に制御を行うことが
可能な、オフセット枚葉紙印刷機における印刷プロセス
の制御方法を提供することである。
[課題を解決するための手段]
この目的は、本発明によれば下記の処理工程によって達
成される。
成される。
印刷プロセスに影Wを与える量(特にインキ濃度、湿し
量、印刷速度、温度など)の調整、およびその相互の同
調の工程、 選択された調整量(特にインキ量)による主制御回路の
制御N(特にインキ濃度)としての選択された量の制御
工程、 主制御回路の外乱量として、この量を採用した充分に減
結合された補助制御回路による、調整時に見出された目
標値を定常化への他の量の制御の工程。
量、印刷速度、温度など)の調整、およびその相互の同
調の工程、 選択された調整量(特にインキ量)による主制御回路の
制御N(特にインキ濃度)としての選択された量の制御
工程、 主制御回路の外乱量として、この量を採用した充分に減
結合された補助制御回路による、調整時に見出された目
標値を定常化への他の量の制御の工程。
したがって、本発明においでは、それぞれ一定値に制御
することによって外乱量が除去される。
することによって外乱量が除去される。
その場合、それぞれ外乱量の所定の値に限定され、これ
に属する目標値の設定は不要である。したがって、主制
御回路の外乱量が一定であるため、主制御回路は絶え間
のない変化に応動する必要がない、印刷プロセスに影響
する個々の量の決定は、たず一度だけ手動によるかまた
は機械的に行うだけでよい、後続のプロセス経過におい
て、この量は基準値としで使用される。印刷プロセスに
影響する1つの量が、主制御回路の制御量として選択さ
れる。これに対して、印刷プロセスにおける優位性によ
って特にインキ濃度の選択があげられる。すべてのその
他の量は、適切に構成され互いに充分に減結合する必要
のある補助制御回路に属しでいる0個々の外乱量に対す
る補助制御回路の′R結合は、それらの目標量の互いに
少なくとも最適な同調を必要とし、その場合、最適な同
調とは、制御を必要とする減結合外乱量に対する調整値
の限定された変化時に、他の制御量が、変化しないか、
または最低限の変化をもたらす状態を意口未している。
に属する目標値の設定は不要である。したがって、主制
御回路の外乱量が一定であるため、主制御回路は絶え間
のない変化に応動する必要がない、印刷プロセスに影響
する個々の量の決定は、たず一度だけ手動によるかまた
は機械的に行うだけでよい、後続のプロセス経過におい
て、この量は基準値としで使用される。印刷プロセスに
影響する1つの量が、主制御回路の制御量として選択さ
れる。これに対して、印刷プロセスにおける優位性によ
って特にインキ濃度の選択があげられる。すべてのその
他の量は、適切に構成され互いに充分に減結合する必要
のある補助制御回路に属しでいる0個々の外乱量に対す
る補助制御回路の′R結合は、それらの目標量の互いに
少なくとも最適な同調を必要とし、その場合、最適な同
調とは、制御を必要とする減結合外乱量に対する調整値
の限定された変化時に、他の制御量が、変化しないか、
または最低限の変化をもたらす状態を意口未している。
そのような減結合回路を安定化させるには、いわゆる外
乱前送り制御を有効に使用することができる。この場合
、影響を与える外乱量が単に測定さえ、調整量を決定す
る測定信号が、目標値に保持しようとする制御量の制御
回路に使用される。
乱前送り制御を有効に使用することができる。この場合
、影響を与える外乱量が単に測定さえ、調整量を決定す
る測定信号が、目標値に保持しようとする制御量の制御
回路に使用される。
主制御回路の調整量として、特にインキ量が選択される
。しかしながら、本発明によれば、例えば湿し膜の層厚
さを主制御回路の制御量として定めることもできる。そ
の場合、調整量として水量を使用することができる。主
制御回路の制御量が、印刷プロセスにおいて重要な量で
あることが決定的である。
。しかしながら、本発明によれば、例えば湿し膜の層厚
さを主制御回路の制御量として定めることもできる。そ
の場合、調整量として水量を使用することができる。主
制御回路の制御量が、印刷プロセスにおいて重要な量で
あることが決定的である。
本発明において、個々の制御回路の結合度が互いに最低
限に小さく、すなわちその相互間の影響が極めて少ない
状態が探される。この状態か一度形成された場合、プロ
セスが安定に保持されている間、監視を要する複雑なイ
ンキ濃度測定を不要にすることができる。実際には、こ
の状態においても外乱量補助制御回路だけが作動される
。
限に小さく、すなわちその相互間の影響が極めて少ない
状態が探される。この状態か一度形成された場合、プロ
セスが安定に保持されている間、監視を要する複雑なイ
ンキ濃度測定を不要にすることができる。実際には、こ
の状態においても外乱量補助制御回路だけが作動される
。
本発明の一寅施態様において、補助制御回路の調整量変
化監視装置が設けられる。その場合、この装置は、補助
制御回路の調整量変化が許容誤差範囲を外れるか、また
は所定の制御偏差内の変化が行われる場合にだけ、プロ
セスに影Wを与える量の新しい調整および同調が行われ
るようにすることができる。補助制御回路の制御量(外
乱量)を、そのようなものとして目に見えるよう(こす
ることは、一定値に制御されているため、目的達成に導
かないであろう、これに対して、この補助制御回路の調
整量を監視した場合、著しい変化が生しる際にプロセス
の不安定性が増加することが判る。ざらに、ある程度の
制御偏差を許容すると仮定して、この変化からプロセス
の安定性についての逆推論を見出すことができる。その
ような変化が生じた場合には、明らかに把握することか
不可能な限界条件が変化している。対応する制御量のそ
のような傾向、または補助制御回路の制御量の著しい変
化を確認した場合、主制御回路(インキ濃度制御回路)
が再び作動され、場合によっては変化した新しい最適の
平衡状態がつくられる。これは、印刷プロセスに影1i
fIv与える量の調整が検査されることによって行われ
る。場合に応じて新しく見出された外乱量の目標値が、
別の印刷プロセスを行うために補助制御回路に設定され
る。
化監視装置が設けられる。その場合、この装置は、補助
制御回路の調整量変化が許容誤差範囲を外れるか、また
は所定の制御偏差内の変化が行われる場合にだけ、プロ
セスに影Wを与える量の新しい調整および同調が行われ
るようにすることができる。補助制御回路の制御量(外
乱量)を、そのようなものとして目に見えるよう(こす
ることは、一定値に制御されているため、目的達成に導
かないであろう、これに対して、この補助制御回路の調
整量を監視した場合、著しい変化が生しる際にプロセス
の不安定性が増加することが判る。ざらに、ある程度の
制御偏差を許容すると仮定して、この変化からプロセス
の安定性についての逆推論を見出すことができる。その
ような変化が生じた場合には、明らかに把握することか
不可能な限界条件が変化している。対応する制御量のそ
のような傾向、または補助制御回路の制御量の著しい変
化を確認した場合、主制御回路(インキ濃度制御回路)
が再び作動され、場合によっては変化した新しい最適の
平衡状態がつくられる。これは、印刷プロセスに影1i
fIv与える量の調整が検査されることによって行われ
る。場合に応じて新しく見出された外乱量の目標値が、
別の印刷プロセスを行うために補助制御回路に設定され
る。
本発明による方法において、許容誤差を超過する調整量
の変化、または制御偏差の変化が生じた場合にだけ、例
えば濃度計測定によって印刷結果を制御するための試料
枚葉紙の取り出しを行う必要がある。これは、インキ装
置、湿し装置、力伝達製画、枚葉紙送り装置などの機械
構成要素がソリッド構造の場合に常に静的および動的な
動作を再現し得るように計画されでいるため、そのよう
な変化が行われることが極めて稀であることがら出発し
ている。したがって、これは装置の固有の構成要素であ
り、その特ff、を一度確認すれば補助制御回路の目標
量の設定に関して最適化することが可能である。したが
って、本発明による方法を行うには、操作員の介入は稀
にしか必要でない。
の変化、または制御偏差の変化が生じた場合にだけ、例
えば濃度計測定によって印刷結果を制御するための試料
枚葉紙の取り出しを行う必要がある。これは、インキ装
置、湿し装置、力伝達製画、枚葉紙送り装置などの機械
構成要素がソリッド構造の場合に常に静的および動的な
動作を再現し得るように計画されでいるため、そのよう
な変化が行われることが極めて稀であることがら出発し
ている。したがって、これは装置の固有の構成要素であ
り、その特ff、を一度確認すれば補助制御回路の目標
量の設定に関して最適化することが可能である。したが
って、本発明による方法を行うには、操作員の介入は稀
にしか必要でない。
制御量自体としてのそれぞれの外乱量を測定する必要は
ない、むしろ少なくとも1つの外乱量制御製雪に対して
、対応する外乱量に機械的に依存する補助制御量を選択
し、一定値に制御することかできる0例えば、インキの
粘度を検出するために、その温度測定が先導される。水
量を測定する代りに、給水ローラの回転数などV!検出
することもできる。補助制御回路の制御量と補助制御量
との間の機械的な関連性が知られでいることが重要であ
る。
ない、むしろ少なくとも1つの外乱量制御製雪に対して
、対応する外乱量に機械的に依存する補助制御量を選択
し、一定値に制御することかできる0例えば、インキの
粘度を検出するために、その温度測定が先導される。水
量を測定する代りに、給水ローラの回転数などV!検出
することもできる。補助制御回路の制御量と補助制御量
との間の機械的な関連性が知られでいることが重要であ
る。
オフセット枚葉紙印刷機における印刷プロセスを制御す
る本発明による方法を行う場合の第1の処理工程は、印
刷プロセスに影響を与える量の調整、およびそれらの同
調である。“調整”は、手動によって、および遠隔操作
装置によって、または目標量の設定によって、中央制御
盤から行うことができることは勿論である6品質データ
および機械状態データの自動伝達も包含される。しかし
ながら、これらのプロセス量の理論的な結合は操作する
印刷者によって行われるため、印刷の品質は主にその能
力に依存する。この調整動作は、印刷機の起動および遠
隔調整動作を包含する0回転数、温度、押圧力、水量な
どの機械の状態の通報による以外は、濃度計測定によっ
て印刷者の労力が軽減される。印刷プロセスの個々のパ
ラメータが互いに結合され、したがって1つの量の変化
が他の量にも作用を及ぼすことによって、調整動作の複
雑性が判り易くなり、プロセスに介入する場合、事情に
よっては、印刷プロセスに影響を与える種々の量の追従
調整が必要である。
る本発明による方法を行う場合の第1の処理工程は、印
刷プロセスに影響を与える量の調整、およびそれらの同
調である。“調整”は、手動によって、および遠隔操作
装置によって、または目標量の設定によって、中央制御
盤から行うことができることは勿論である6品質データ
および機械状態データの自動伝達も包含される。しかし
ながら、これらのプロセス量の理論的な結合は操作する
印刷者によって行われるため、印刷の品質は主にその能
力に依存する。この調整動作は、印刷機の起動および遠
隔調整動作を包含する0回転数、温度、押圧力、水量な
どの機械の状態の通報による以外は、濃度計測定によっ
て印刷者の労力が軽減される。印刷プロセスの個々のパ
ラメータが互いに結合され、したがって1つの量の変化
が他の量にも作用を及ぼすことによって、調整動作の複
雑性が判り易くなり、プロセスに介入する場合、事情に
よっては、印刷プロセスに影響を与える種々の量の追従
調整が必要である。
多変数制御についでは、この開運において言われており
、すなわち印刷プロセスに設けられた個々の制御系(例
えばインキ濃度、湿し量、温度、速度など)は、互いに
無関係ではなく、互いに相互間係にある。
、すなわち印刷プロセスに設けられた個々の制御系(例
えばインキ濃度、湿し量、温度、速度など)は、互いに
無関係ではなく、互いに相互間係にある。
枚葉紙印刷機を設置する場合、表刷りができる状態にす
る場合、1つの主制御回路と幾つかの補助制御回路とに
なるように、互いに結合された制御回路の“分解”が行
われる。主制御回路の制御量として、主に印刷プロセス
に決定的に影響を及ぼす制御量が選択される。これは例
えばインキ濃度である。その場合、主制御回路の調整量
として特にインキ量を選ぶことができる。
る場合、1つの主制御回路と幾つかの補助制御回路とに
なるように、互いに結合された制御回路の“分解”が行
われる。主制御回路の制御量として、主に印刷プロセス
に決定的に影響を及ぼす制御量が選択される。これは例
えばインキ濃度である。その場合、主制御回路の調整量
として特にインキ量を選ぶことができる。
補助制御回路の場合、印刷プロセスに影響を与える他の
量が関係なく装置にか)わる問題である。この場合、特
に、湿し量、印刷速度、温度などを意味している0本発
明においでは、補助制御回路の制御量が主制御回路の外
乱量を表わし、その場合、この外乱量が初期設定の際に
見出された目標値に一定に制御されるようにされでいる
。したがっで、主制御回路の外乱量は、印刷プロセスの
間、調整過程に見出された値を変化させることがないた
め、最適な平衡状態になる。
量が関係なく装置にか)わる問題である。この場合、特
に、湿し量、印刷速度、温度などを意味している0本発
明においでは、補助制御回路の制御量が主制御回路の外
乱量を表わし、その場合、この外乱量が初期設定の際に
見出された目標値に一定に制御されるようにされでいる
。したがっで、主制御回路の外乱量は、印刷プロセスの
間、調整過程に見出された値を変化させることがないた
め、最適な平衡状態になる。
したがって、個々の制御回路の結合度が互いに最低限に
小さな状態が見出される。制御回路の相互間の影響が少
なく、全体の装置が大きな安定度を有する。
小さな状態が見出される。制御回路の相互間の影響が少
なく、全体の装置が大きな安定度を有する。
補助制御回路の制御量を一定値に制御するために検出し
処理することができる。しかしながら、制御量自体を測
定するのではなく、外乱量として使用される制御量を調
整することが可能な補助制御量を使用することも本発明
の範囲内にある。特に、制御量と補助制御量との間の機
械的な関連性が知られでいることが前提条件である0例
を挙げれば、制御量を表わす印刷インキの粘度を、補助
制御量としての印刷インキの温度によって検出すること
も可能であるが、その場合、印刷インキの温度と粘度と
の機能的な開運が判っている必要がある。
処理することができる。しかしながら、制御量自体を測
定するのではなく、外乱量として使用される制御量を調
整することが可能な補助制御量を使用することも本発明
の範囲内にある。特に、制御量と補助制御量との間の機
械的な関連性が知られでいることが前提条件である0例
を挙げれば、制御量を表わす印刷インキの粘度を、補助
制御量としての印刷インキの温度によって検出すること
も可能であるが、その場合、印刷インキの温度と粘度と
の機能的な開運が判っている必要がある。
印刷プロセスは、外乱量を一定に制御するため、不安定
性を生じることなく、比較的長い時間にわたって維持す
ることができる。安定したプロセスを行う場合、印刷結
果が著しい変動を受けないように、濃度計などによって
50枚または100枚毎に抜取り検査を行うことが特に
必要である。
性を生じることなく、比較的長い時間にわたって維持す
ることができる。安定したプロセスを行う場合、印刷結
果が著しい変動を受けないように、濃度計などによって
50枚または100枚毎に抜取り検査を行うことが特に
必要である。
しかしながら、例えば1つの量が時間の経過において浮
動することによってプロセスが安定f!ヲ朱った場合に
初めて検査を行うように指示される6発生したプロセス
の不安定性を補助制御回路の調整量の変化によって知る
ことかできる。制御量自体を見えるようにすることは、
この制御量が一定に制御されるため不可能である6例え
ば、補助制御回路の1つの調整量が所定の許容差範囲を
超過した場合、信号が送出され、これによって印刷者に
プロセス検査が促される。補助制御回路の制御量におけ
るある程度の制御偏差が認められる場合、制御偏差の変
化によってプロセス状態についての逆推論を行うことも
できる。制御偏差の変化は、明らかに条件が変化したこ
とを認知させ、したがって、この場合も印刷プロセスを
検査するように信号が退出される。
動することによってプロセスが安定f!ヲ朱った場合に
初めて検査を行うように指示される6発生したプロセス
の不安定性を補助制御回路の調整量の変化によって知る
ことかできる。制御量自体を見えるようにすることは、
この制御量が一定に制御されるため不可能である6例え
ば、補助制御回路の1つの調整量が所定の許容差範囲を
超過した場合、信号が送出され、これによって印刷者に
プロセス検査が促される。補助制御回路の制御量におけ
るある程度の制御偏差が認められる場合、制御偏差の変
化によってプロセス状態についての逆推論を行うことも
できる。制御偏差の変化は、明らかに条件が変化したこ
とを認知させ、したがって、この場合も印刷プロセスを
検査するように信号が退出される。
印刷者による検査が、新しい平衡状態をつくる必要があ
ることを示した場合、印刷プロセスに影響を与える量の
新規の調整および同調によって、外乱量の新しい目標値
が見出され、この目標値が後続のプロセス経過において
新しい制御量として補助制御回路に供給され、一定値に
保持される。
ることを示した場合、印刷プロセスに影響を与える量の
新規の調整および同調によって、外乱量の新しい目標値
が見出され、この目標値が後続のプロセス経過において
新しい制御量として補助制御回路に供給され、一定値に
保持される。
したがって、総体的に、常時の監視が不必要になり、ざ
らに信号の送出によってプロセスの限界条件の変化が通
報された場合にだけ品質検査(J度肝測定)を必要とす
る、オフセット枚葉紙印刷機における印刷プロセスの制
御方法が提供されている。
らに信号の送出によってプロセスの限界条件の変化が通
報された場合にだけ品質検査(J度肝測定)を必要とす
る、オフセット枚葉紙印刷機における印刷プロセスの制
御方法が提供されている。
説明に述べられているすべての新しい特徴は、特許請求
の範囲に明確に請求されていなくても本発明に重要であ
る。
の範囲に明確に請求されていなくても本発明に重要であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、印刷プロセスに影響を与える量(特にインキ濃度、
湿し量、印刷速度、温度など)の調整およびそれら相互
の同調の工程と、 選択された調整量(特にインキ量)による主制御回路の
制御量(特にインキ濃度)としての選択された量の制御
工程と、 主制御回路の外乱量としての他の量を使用した、充分に
減結合された補助制御回路による調整時に見出された目
標値を一定値にするため他の量の制御工程と、 を含むことを特徴とする、オフセット印刷機における印
刷プロセスの制御方法。 2、補助制御回路の調整量の変化を監視する、請求項1
記載の方法。 3、補助制御回路の少なくとも1つの調整量の変化が許
容誤差範囲を逸脱するか、または所定の制御偏差内の変
化が行われた場合、印刷プロセスに影響を及ぼす量の新
しい調整および同調を行う、請求項1または2記載の方
法。 4、許容誤差以上の調整量変化または制御偏差変化が生
じた場合、例えば濃度計測定による印刷結果の制御のた
めの試験枚葉紙抜取りが行われる、請求項1ないし3の
いずれか1項に記載の方法。 5、少なくとも1つの外乱量制御に対して、対応する外
乱量に機能的に依存する1つの補助制御量が選択され、
一定値に制御される、請求項1ないし4のいずれか1項
に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19873717904 DE3717904A1 (de) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | Verfahren zur regelung des druckprozesses an offsetdruckmaschinen |
DE3717904.7 | 1987-05-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63309449A true JPS63309449A (ja) | 1988-12-16 |
Family
ID=6328558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63127248A Pending JPS63309449A (ja) | 1987-05-27 | 1988-05-26 | オフセツト印刷機における印刷プロセスの制御方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63309449A (ja) |
DE (1) | DE3717904A1 (ja) |
FR (1) | FR2615791B1 (ja) |
GB (1) | GB2205178A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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DE4412601C2 (de) * | 1994-04-13 | 2003-06-18 | Heidelberger Druckmasch Ag | Verfahren zum Steuern oder Regeln einer Einfärbung in einem Farbwerk einer Offsetdruckmaschine |
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-
1987
- 1987-05-27 DE DE19873717904 patent/DE3717904A1/de active Granted
-
1988
- 1988-05-25 GB GB08812333A patent/GB2205178A/en not_active Withdrawn
- 1988-05-26 JP JP63127248A patent/JPS63309449A/ja active Pending
- 1988-05-26 FR FR8807017A patent/FR2615791B1/fr not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8812333D0 (en) | 1988-06-29 |
DE3717904A1 (de) | 1988-12-08 |
FR2615791A1 (fr) | 1988-12-02 |
FR2615791B1 (fr) | 1991-03-29 |
DE3717904C2 (ja) | 1991-07-04 |
GB2205178A (en) | 1988-11-30 |
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