JPS6330894A - テキストアトリビユ−ト制御装置 - Google Patents
テキストアトリビユ−ト制御装置Info
- Publication number
- JPS6330894A JPS6330894A JP61174648A JP17464886A JPS6330894A JP S6330894 A JPS6330894 A JP S6330894A JP 61174648 A JP61174648 A JP 61174648A JP 17464886 A JP17464886 A JP 17464886A JP S6330894 A JPS6330894 A JP S6330894A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attribute
- character
- text
- memory
- code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、複数モードで動作するデータ処理装置に用い
て好適なテキストアトリビエート制御装置に関する。
て好適なテキストアトリビエート制御装置に関する。
(従来の技術)
近年LSI技術の進歩によりコンピュータの小型化及び
低価格化が実現されるに至った。これ洗伴ない、従来全
く独立した分野で発展してきた異種のコンピュータシス
テム、例エバオフィスコンビエータとノ9−ソナルコン
ピエータの機能を合わせ持つ、いわゆるマルチ・4−ソ
ナリティシステムが出現し始めている。この様なiルチ
・臂−ノナリティシステムにおいてはいずれか一方のみ
が有効となシ、ネイティブモード(−4−ソナルコンピ
ュータ)としであるいは、拡張モード(オフィスコンピ
ュータ)として機能する。
低価格化が実現されるに至った。これ洗伴ない、従来全
く独立した分野で発展してきた異種のコンピュータシス
テム、例エバオフィスコンビエータとノ9−ソナルコン
ピエータの機能を合わせ持つ、いわゆるマルチ・4−ソ
ナリティシステムが出現し始めている。この様なiルチ
・臂−ノナリティシステムにおいてはいずれか一方のみ
が有効となシ、ネイティブモード(−4−ソナルコンピ
ュータ)としであるいは、拡張モード(オフィスコンピ
ュータ)として機能する。
(発明が解決しようとする問題点)
上記システムにおいて、テキストアトリビュートのモー
ド指定は、第3図に示す様に入出カポ−ドアドレスのデ
ータにょクモード区分を行なっていたものである。即ち
、8ビット?−トのうちD0ビットが“0“のとき、ネ
イティブモード(モード■)として、DGピットが@1
′のとき拡張モード(モード■)としてテキストアトリ
ビュートがなされる。従って、アトリビュートのモード
を変える場合、入出カポ−ドアドレスにデータをライト
しなければならず、従って、キャラクタ単位にアトリビ
ュートのモード指定が出来ないといつた欠点があった。
ド指定は、第3図に示す様に入出カポ−ドアドレスのデ
ータにょクモード区分を行なっていたものである。即ち
、8ビット?−トのうちD0ビットが“0“のとき、ネ
イティブモード(モード■)として、DGピットが@1
′のとき拡張モード(モード■)としてテキストアトリ
ビュートがなされる。従って、アトリビュートのモード
を変える場合、入出カポ−ドアドレスにデータをライト
しなければならず、従って、キャラクタ単位にアトリビ
ュートのモード指定が出来ないといつた欠点があった。
本発明は上記欠点に鑑みてなされたものであり、テキス
トアトリビュートのモード指定のキャラクタ単位で行な
うことの出来るキャラクタアトリビーート制御装置を提
供することを目的とする。
トアトリビュートのモード指定のキャラクタ単位で行な
うことの出来るキャラクタアトリビーート制御装置を提
供することを目的とする。
[発明の構成コ
(問題点を解決するための手段)
本発明は、文字コードのそれぞれに対応するアトリビュ
ートデータがモード毎複数設定され、アトリビュートデ
ータのうち少くとも1ビツトはアトリビュートのモード
定義がなされる構成とし、且つ、このアトリビュートメ
モリから読出されたアトリビュートデータをアトリビュ
ートメモリに合わせ文字フォントの表示修飾を行なう構
成としたものである。
ートデータがモード毎複数設定され、アトリビュートデ
ータのうち少くとも1ビツトはアトリビュートのモード
定義がなされる構成とし、且つ、このアトリビュートメ
モリから読出されたアトリビュートデータをアトリビュ
ートメモリに合わせ文字フォントの表示修飾を行なう構
成としたものである。
(作用)
上記構成において、CPUがテキストメモリ及びアトリ
ビュートメモリに対し、テキストデータならびに対応す
るアトリビュートデータを読み、該当する文字フォント
をビデオ信号生成回路へ供給する。ビデオ信号生成回路
はアトリビュートデータをアトリビュートそ−ドに合わ
せ文字フォントの修飾を行なう。ここで修飾された文字
フォントはディスプレイに送られ1表示される。
ビュートメモリに対し、テキストデータならびに対応す
るアトリビュートデータを読み、該当する文字フォント
をビデオ信号生成回路へ供給する。ビデオ信号生成回路
はアトリビュートデータをアトリビュートそ−ドに合わ
せ文字フォントの修飾を行なう。ここで修飾された文字
フォントはディスプレイに送られ1表示される。
このことによシ、キャラクタ単位でアトリビュートのモ
ード指定が可となシ、マルチ・ダーソナリティシステム
を実現出来る。
ード指定が可となシ、マルチ・ダーソナリティシステム
を実現出来る。
(実施例)
以下、図面を使用して本発明実施例につき詳細に説明す
る。第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。
る。第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。
図において、Lはテキストメモリであ)、文字コードな
らびに文字コードに対応して文字コード毎、複数のアト
リビュートデータが格納される。2は文字7オントメモ
リであり、漢字・母ターン等文字コードに対応する文字
フォントがあらかじめ格納されている。3は表示制御用
LSIであ、j)、CPU4とラスクスキャンCRTモ
ニタ7をインタフェースするもので、CPU4によって
グロダラムされた内容に従いテキストメモリ1のRa
a d /Wr l t a制御ならびにラスクタイミ
ング制御を司どる。
らびに文字コードに対応して文字コード毎、複数のアト
リビュートデータが格納される。2は文字7オントメモ
リであり、漢字・母ターン等文字コードに対応する文字
フォントがあらかじめ格納されている。3は表示制御用
LSIであ、j)、CPU4とラスクスキャンCRTモ
ニタ7をインタフェースするもので、CPU4によって
グロダラムされた内容に従いテキストメモリ1のRa
a d /Wr l t a制御ならびにラスクタイミ
ング制御を司どる。
5はテキスト制御用ダートアレイである。テキスト制御
用ダートアレイ5は表示制御用LSI 3の制御の下、
テキストメモリLならびに文字フォントメ゛モリ2を制
御するものでテキストメモリ1に格納された文字コード
を得、該当する文字フォントデータを文字フォントメモ
リ2から読出すと共に、同じくテキストメモリLから得
られる選択されたアトリビュートデータをビデオ制御用
クードアレイロへ供給する。ビデオ出力制御用クードア
レイロは表示制御用LSI3の制御の下テキスト制御用
ダートアレイ5を介して得られる文字7オントデータを
アトリビュートデータに基づきブリンク、反転等修飾を
施し、ビデオ信号に変換し、表示用ディスグレイ7へ出
力する。尚、8はアドレスバス、9はデータバス、10
はアドレスマルチプレクサである。
用ダートアレイ5は表示制御用LSI 3の制御の下、
テキストメモリLならびに文字フォントメ゛モリ2を制
御するものでテキストメモリ1に格納された文字コード
を得、該当する文字フォントデータを文字フォントメモ
リ2から読出すと共に、同じくテキストメモリLから得
られる選択されたアトリビュートデータをビデオ制御用
クードアレイロへ供給する。ビデオ出力制御用クードア
レイロは表示制御用LSI3の制御の下テキスト制御用
ダートアレイ5を介して得られる文字7オントデータを
アトリビュートデータに基づきブリンク、反転等修飾を
施し、ビデオ信号に変換し、表示用ディスグレイ7へ出
力する。尚、8はアドレスバス、9はデータバス、10
はアドレスマルチプレクサである。
第2図は第1図に示したテキストメモリLのメモリ構造
をマツプ上に展開して示した図である。
をマツプ上に展開して示した図である。
図中、1ノは文字コードが記憶されるエリア、12は文
字コードに対応するアトリビュートデータ1(プリンク
、反転、カラー等)を記Iするエリア、13は上記文字
コードに対応するアトリビュートデータ2を記憶するエ
リア、14は上記文字コードに対応するアトリビュート
データ3を記憶するエリア、15はアトリビュートデー
タ3のうち、アトリビュートのモードが設定されるビッ
トである。
字コードに対応するアトリビュートデータ1(プリンク
、反転、カラー等)を記Iするエリア、13は上記文字
コードに対応するアトリビュートデータ2を記憶するエ
リア、14は上記文字コードに対応するアトリビュート
データ3を記憶するエリア、15はアトリビュートデー
タ3のうち、アトリビュートのモードが設定されるビッ
トである。
以下、本発明実施例の動作につき詳細に説明する。まず
、CPU 4はテキストメモリLに文字コード11、罫
線、下線などのアトリビュートコード1(12)、アト
リビュートコード2(13)、アトリビュートコード3
(14)、更にはアトリビュートのモード指定を行なう
コード(15)を書込ム。
、CPU 4はテキストメモリLに文字コード11、罫
線、下線などのアトリビュートコード1(12)、アト
リビュートコード2(13)、アトリビュートコード3
(14)、更にはアトリビュートのモード指定を行なう
コード(15)を書込ム。
表示制御用LSIJより出力されるテキストメモリアド
レスのデータ(文字コード、アトリビュートコード)を
テキスト制御用ダートアレイ5が読み、文字コードに対
応した文字フォントを文字7オントメモリ2から読む。
レスのデータ(文字コード、アトリビュートコード)を
テキスト制御用ダートアレイ5が読み、文字コードに対
応した文字フォントを文字7オントメモリ2から読む。
テキスト制御用ダートアレイ5は、文字7tントとアト
リビュートコードをビデオ出力制御用ゲートアレイ6に
転送する。ビデオ出力制御用r−ドアレイロはアトリビ
ュートコードをアトリビュートモードに合わせ文字7オ
ントの修飾を行なう。ここで修飾された文字フォントは
表示用ディスプレイ7に送られ表示される。
リビュートコードをビデオ出力制御用ゲートアレイ6に
転送する。ビデオ出力制御用r−ドアレイロはアトリビ
ュートコードをアトリビュートモードに合わせ文字7オ
ントの修飾を行なう。ここで修飾された文字フォントは
表示用ディスプレイ7に送られ表示される。
上記のようにテキスト制御用ダートアレイ5には、キャ
ラクタ単位で文字コード、アトリビュートコード、アト
リビュートのモード指定コードが送られてくるのでキャ
ラクタ単位でアトリビュートの七−ド指定ができる。
ラクタ単位で文字コード、アトリビュートコード、アト
リビュートのモード指定コードが送られてくるのでキャ
ラクタ単位でアトリビュートの七−ド指定ができる。
[発明の効果]
以上説明の様に本発明に従えば以下に列挙する効果が得
られる。
られる。
(1)キャラクタ単位でアトリビュートのモード指定で
きる。
きる。
(2)同じアトリビュートコードでもアトリビュートの
そ−ド指定により、異なったアトリビュートコードとし
て処理できる。
そ−ド指定により、異なったアトリビュートコードとし
て処理できる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は第
1図に示したテキストメ七りのメモリ構造をマツプ上に
展開して示した図、第3図は従来におけるテキストアト
リビュートのモード指定を概念的に示す図である。 L・・・テキストメモリ、2・・・文字フォントメモリ
、3・・・表示制御用LSI、4・・・CPU、5・・
・テキスト制御用y−ドアレイ、6・・・ビデオ出力制
御用y−ドアレイ。
1図に示したテキストメ七りのメモリ構造をマツプ上に
展開して示した図、第3図は従来におけるテキストアト
リビュートのモード指定を概念的に示す図である。 L・・・テキストメモリ、2・・・文字フォントメモリ
、3・・・表示制御用LSI、4・・・CPU、5・・
・テキスト制御用y−ドアレイ、6・・・ビデオ出力制
御用y−ドアレイ。
Claims (1)
- テキストコードが記憶されるテキストメモリと、テキス
トコードのそれぞれに対応するアトリビュートデータが
モード毎複数記憶され、上記アトリビュートデータのう
ち少くとも1ビットはアトリビュートのモード定義がな
されるアトリビュートメモリと、上記テキストコードに
対応する文字フォントが格納されるフォントメモリと、
上記アトリビュートメモリから選択され読出されたアト
リビュートデータをアトリビュートに合わせ文字フォン
トの修飾を行なうビデオ信号手段とを具備することを特
徴とするテキストアトリビュート制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61174648A JPS6330894A (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | テキストアトリビユ−ト制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61174648A JPS6330894A (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | テキストアトリビユ−ト制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6330894A true JPS6330894A (ja) | 1988-02-09 |
Family
ID=15982267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61174648A Pending JPS6330894A (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | テキストアトリビユ−ト制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6330894A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8017846B2 (en) | 2009-03-26 | 2011-09-13 | Hoshino Gakki Co., Ltd. | Strainer and snare drum |
-
1986
- 1986-07-24 JP JP61174648A patent/JPS6330894A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8017846B2 (en) | 2009-03-26 | 2011-09-13 | Hoshino Gakki Co., Ltd. | Strainer and snare drum |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4204206A (en) | Video display system | |
US4204208A (en) | Display of video images | |
US4204207A (en) | Video display of images with video enhancements thereto | |
JPS6330894A (ja) | テキストアトリビユ−ト制御装置 | |
JPS6126686B2 (ja) | ||
JPS6385693A (ja) | テキストアトリビユ−ト制御装置 | |
JPS58139243A (ja) | 文字デ−タ処理装置 | |
JPS622293A (ja) | 文字表示制御方式 | |
JPS5915287A (ja) | 表示装置 | |
JPS5946681A (ja) | ユ−ザ定義ramへのパタ−ン書込装置 | |
JPS6347908Y2 (ja) | ||
JPH0352072B2 (ja) | ||
JPS62249190A (ja) | 表示装置のアトリビユ−ト表示方式 | |
JPS62295169A (ja) | イメ−ジプロセツサによる文字表示方式 | |
JPH02257282A (ja) | 作表処理装置 | |
JPS6115185A (ja) | 表示修飾制御装置 | |
JPH05204352A (ja) | カラー表示装置 | |
JPS5859491A (ja) | 漢字表示方式 | |
JPH0373895B2 (ja) | ||
JPH083699B2 (ja) | フルグラフイツク画面の表示方式 | |
JPS61198279A (ja) | カ−ソル表示方式 | |
JPH04167167A (ja) | かな漢字変換におけるインライン表示方式 | |
KR930014198A (ko) | 프린팅 외곽선 추출방법 | |
JPH09198029A (ja) | 文字表示装置及び文字表示方法 | |
JPS6347795A (ja) | 文字パタ−ンアクセス方式 |