JPS63308621A - 電源制御回路 - Google Patents

電源制御回路

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JPS63308621A
JPS63308621A JP62144956A JP14495687A JPS63308621A JP S63308621 A JPS63308621 A JP S63308621A JP 62144956 A JP62144956 A JP 62144956A JP 14495687 A JP14495687 A JP 14495687A JP S63308621 A JPS63308621 A JP S63308621A
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JP
Japan
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power
circuit
switch
power source
turned
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Pending
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JP62144956A
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English (en)
Inventor
Makoto Senda
誠 千田
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電源オフをCPUにより制御する電源制御回
路に関する。
〔従来の技術〕
従来から、電源オフ時に後処理を必要とする装置がある
例えば、コンピュータ等は電源オフ時に実行中のジョブ
がある場合などがあり、そのジョブの実行を終了し、待
避すべきデータを転送した後、電源をオフする手順が必
要である。
また、通信制御装置等も、電源オフ時に呼がはられてい
る場合は、呼の切断を行い、必要な情報はバック・アッ
プされたメモリへ待避し、自通信制御装置が電源ダウン
しても他の通信制御装置が影響を受けずに正常に動作で
きるようにする必要がある。そこで、このような電源オ
フ時の後処理を確実に実行するため、通常は一電源をオ
フする電源スィッチと、後処理の実行をさせるためボタ
ンとを設け、操作者はこのボタンをオンして、後処理実
行終了の後、ランプの点灯もしくはブザーを鳴らすなど
の知らせを受け、その後、電源スィッチをオフする方法
がとられる。
しかし、この方法の場合、操作者が手順を誤まる可能性
があり、万全な方法とは言えない。
そこで、操作をより簡単にし、ミスを防ぐため、電源ス
ィッチが後処理実行用のボタンを兼ねた方法がある。
第2図は、その方法の一実施例である。
1は商用電源(交流)を、IC,LSI等が使用する電
源(直流)に変換する電源部、2は電源部lから電気を
供給されている負荷回路、3は負荷回路2の一部である
中央処理部である。8はコイルに電流を流すことによっ
てリレーをオンさせる電磁リレー、9は2回路連動式の
手動スイッチ(一方シヨード時、他方オーブン)である
動作説明すると、まず電源オン時、手動スイッチ9の6
回路をショート(e回路オープン)することによって、
電源部lは商用電源が供給されオン状態となり、負荷回
路2に電気を供給する。これにより、中央処理部3は実
行を開始し、電磁リレー8のコイルに電流を流し、f回
路がショートされる。
その後通常動作の実行に移る。
電源オフ時は、手動スイッチ9の6回路をオーブン(8
回路をショート)することによって、中央処理部3に割
込みが入る。その際電磁リレー8の回路Cがショートさ
れているため、電源部はオン状態を保持している。
この割込みにより、中央部処理部3は電源オフ前の後処
理を実行し、実行終了後、電磁リレー8のコイルへの電
流を切り、回路eをオーブンして電源をオフする。
〔発明が解決しようとしている問題点〕しかしながら、
上記従来例では、電磁リレーと手動スイッチが電源の1
次側になるため、いくつかの問題点が生じる。
最初に、1次側の場合、安全規格が非常に厳しいため部
品の選定に充分注意を払わなければならない。また、電
圧も高いため、リレーやスイッチの接点の開閉時に突入
電流やアーク放電、火花放電が発生するため、接点の消
耗などによる劣化で耐久性に難がある。
この欠点を補うため、上記放電の発生を抑える保護回路
を外付けしなければならない。
更に、電磁リレーはコイルで機械接点を動作させるため
、消費電力もかなり費やす上、可動部の耐久性にも問題
がある。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明によれ
ば、負荷回路へ電力を供給する電源の交流ラインの片方
に、SSRの出力側を介在させ、該SSRの入力側のe
端子に、該SSRの駆動に要する電力を常時供給するサ
ブ電源を接続し、該SSRの入力側のe端子に、中央処
理装置に制御されるドライブ回路(オーブン・コレクタ
IC,または同等の機能を果すトランジスタ)の出力端
子と、機械的接点を持つ単極双投のスイッチの一方の接
続端子とを接続し、該スイッチの他方の接続端子はプル
アップし、該CPUへの割込みに接続され、該スイッチ
の共通接続端子をグランドにした構成により、該スイッ
チを該一方の接続端子側に閉じることにより、該SSR
がオンとなり該電源がオンになり、該負荷回路に電力が
供給される手段と、該負荷回路への電力の供給により該
ドライブ回路がオンする手段と、その後、該スイッチを
該他方の接続端子側に閉じることにより該CPUへ割込
みが入り、該CPUが該ドライブ回路をオフすることに
よって該SSRがオフされ該電源がオフされ、該負荷回
路に電力が供給されなくなる手段としたことにより、信
頼性の高い電源制御回路を提供できる。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例である。同図において、■は商
用電源(交流)を、IC,LSI等が使用可能な電源(
直流)に変換する電源部、2は電源部1から電力の供給
を受ける負荷回路、3は負荷回路2の一部の中央処理部
、4はSSR(ソリッド・ステート・リレー)、5は5
SR4の入力側に電力を供給するサブ電源、6は電源オ
ン時と電源オフを中央処理部3に知らせる時に使用する
機械的接点を持つ単極双投のスイッチ、7は中央処理部
3からの指令で、5SR4をオフする際に使用するオー
ブン・コレクタ■Cである。
5SR4は入力信号が印加されている間オン状態となり
、入力信号がなくなるとオフになる無接点リレー素子で
あるが、従来の電磁リレーとまったく同じ機能をもって
いる。特徴としては、マイコンやICで直接駆動可能で
あり、接点や駆動系がないので信頼性が高いことである
図3はSSRの内部構成図である。
lOは電気→光変換するフォトトランジスタ、llは光
→電気変換をする素子であるが、カブラとして、トラン
ジスタ、サイリスタ、トライアックなどがある。
12はトライアック13をオン・オフするための点弧回
路である。
図4はSSRのタイミング・チャートである。
SSR入力電圧がオンすると、トライアック13がオン
し、SSR出力間がショートし、電圧がO(V)になる
。また、SSR入力電圧がオフすると、トライアック1
3がオフし、SSR出力間がオーブンする。
更に、SSRには図5のように、ゼロ電圧スイッチ型の
SSRがある。
10は発光回路、11は受光回路、13はトライアック
、14は印加される入力信号の位相を問わず、つねに交
流電源のゼロ電圧の近(でオン、負荷電流のゼロ近(で
オフになるよう制御する非ゼロ電圧時点弧制御回路であ
る。図6はタイムチャートである。
このゼロ電圧スイッチ型のSSRは突入電流および過渡
電圧が抑制され、ノイズの悪影響を抑えることができる
図7は本発明の動作タイミングを示している。
まず、スイッチ6をb−c間ショート(a−c間オープ
ン)にすると、5SR4の入力側がオン状態になり、5
SR4の出力側がショートする。
これにより、電源部lの入力側に商用電源を供給するA
Cラインが接続され、電源部1へ電力が供給され、電源
部1は負荷回路2へ電力を供給する。その際、中央処理
部3のm信号は、電源リセットによりm=”H”に確定
され、保持される。その後、電源リセットが解除される
と、負荷回路2はプログラムに従い、中央処理部の制御
の下で、通常動作を開始する。
また、スイッチ6のa−C間がオーブンなので、抵抗R
1のプルアップにより、中央処理部3の割込み入力信号
であるR1信号は、“H”レベルに保持される。
次に、スイッチ6をa−C間ショート(b−c間オープ
ンにすると、団子信号は“H”から“L”へ遷移し、そ
の立ち下がりエツジにより、中央処理部3に割込みが入
り、中央処理部3はこの割込みをスイッチ6からのIN
T信号の割込みであることを認識し、電源オフ前の後処
理を開始する。後処理は装置によって内容が異なるため
限定はしない。例として通信制御装置の場合について述
べる。
図8はパケット交換網と接続した装置が呼をはり、デー
タを転送し、呼を切るまでの過程の中の各種パケットの
流れを示している。
このケースでは、スイッチ6から電源オフ要求が中央処
理部3にffi信号により知らされた場合、呼がはって
あればデータを転送終了し呼を切り、最後にDISCコ
マンドを送りVAレスポンスを受けた後、電源をオフす
るという後処理がある。また、電源オフ要求があった時
、ただちにDISCコマンドを送り、vAレスポンスを
受けて、電源をオフするだけでもよい。
図9はローカル・エリア・ネットワークのトークン・パ
ッシング方式による通信制御装置の場合の一連の動作の
概要をフローチャートで示している。
この例の場合は、電源オフ要求があるか否かの判別で、
yesの方へ分岐したフローチャートが後処理に相当す
る。
つまり、電源オフ要求があった場合、自分宛にトークン
がきた時、同報で自ノードがネットワークから切り離さ
れる旨をネットワークに参加しているすべてのノードに
知らせ、その後トークンを次のノードに譲与して電源を
オフしにいくという後処理をする。
それ以外にもデータの転送履歴や、エラー情報などを電
源のバックアップしであるメモリに書き込むという後処
理もある。こうした後処理中において、SSRはスイッ
チ6のb−c間がオーブンになっても、前述したように
中央処理部3のOFF信号が電源立ち上げから“H”に
保持されているためオ−ブン・コレクタIC7は“L′
を保持し、5SR4はオン状態を保つことができる。
その後、後処理が終了すると、中央処理部は電源をオフ
する動作に移り、のJ信号を“H”から“L”に遷移す
る。
これにより、オーブン・コレクタ7は“L″から“H”
となり、スイッチ6のb−c間もオーブンであることか
ら、5SR4の入力側は、オフ状態となり、5SR4の
出力間をオーブンする。
よって、ACラインは接続を断たれ、電源部1は電力が
供給されなくなり、負荷回路の電源がオフする。
サブ電源については、電源オン時は5SR4の発光回路
lOをオン状態に保つため電力を常時供給しなければな
らないが、電源オフ時には回路が断たれるため、発光回
路lOへは電流が流れず消費電力はない。
更に、スイッチ6を図10に示すようなタイミングで操
作すると、中央処理装置がストール状態に陥るという欠
点が図1の実施例の場合にはあった。
そのタイミングについて図10により説明する。
まず、電源オン時のタイミングは、図7と同様なので説
明を省く。
次に、電源をオフするため、スイッチ6のa−c間をシ
ョートし、スイッチ6のb−c間をオーブンすると、中
央処理装置3のσ子信号が立ち下がり、割込みが入る。
中央処理装置3がこの割込を認識すると後処理に入る。
この後処理の最中に、電源オンの操作をしてスイッチ6
のa−c間をオーブンし、スイッチ6のb−c間をショ
ートする場合がある。
この場合には、その後、中央処理装置3が後処理を終了
して、OFF信号を”L”レベルにしてドライバー回路
の出力を“H”レベルにしたとしても、スイッチ6のb
−c間がショートしていることから、5SR4の入力側
はスイッチ6によりオン状態のままであり、電源もオン
であり、負荷回路も電源がおちない。
しかし、中央処理装置3は、スイッチ6のa−c間がシ
ョートからオーブンに変化しただけなので、叡コ信号か
らの割込みは発生せず、すべて順調に終了したものとし
て電源がオフされるのを待ち続ける。
よって、電源スィッチ6がオンで、電源のオンであるが
、内部の動作がストール状態になるというケースがあっ
た。
このような問題を解決した電源制御回路を図11に示す
15はスイッチ6のオン/オフで発生するチャタリング
を防止するチャタリング防止回路、16はフリップ・フ
ロップ16で、リセットによりクリアされるためQ出力
が“H”レベルとなり、それによってオーブン・コレク
タ7の出力は′L”レベルとなり、中央処理装置3から
の制御でフリップ・フロップ16のCK端子に入力する
ことでフリップ・フロップ16のQ出力は“L”になり
、それによってオーブン・コレクタ7の出力は“H”レ
ベルとなる。
17はアドレス・バスとデータ・バスをデコードしてフ
リップ・フロップ16のCK端子へ出力するデコーダで
ある。
18はリセット回路で、R5TIN信号がL″になると
、「口1で子信号が“L”になる。
このリセット回路は図12に示すような構成をしており
、電源オン時のリセットとしても動作する。
その際のリセット期間はR7,R8,C2による時定数
で決まる。このリセット期間は、R5TIN信号が“L
“から“H”に変化した時点からに丁子で1ゴゝ信号が
“L”から“H”に変化する時点までの期間でもある。
19はAND回路で、ボタン・スイッチB1がショート
した時とフリップ・フロップのQ出力の“L”のときに
、リセット回路18のr信号が“L”になるようにOR
条件を作り出している。
次にこの図11の電源制御回路の動作説明をする。
まず、電源オンの操作により、スイッチ6のb−c間を
ショート(a−c間はオーブン)する。これにより、5
SR4の入力のe端子がGNDになるため発光回路10
に電流が流れ、5SR4のトライアック13がショート
し電源部lの・入力側へ商用電源(交流)が供給され、
それを受けて電源部1は負荷回路2へ電源を供給する。
負荷回路2が電源を供給されるとリセット回路18は電
源リセット機能が働き、R3”IT円了信号が前述した
リセット期間だけ“L”レベルになり、その後ff信号
が“L″になるまで“H”になる。このリセット回路1
8の[信号によりフリップ・フロップ16はクリアされ
、Q信号の出力は′H″となり、オープン・コレクタ7
は“L”レベルを出力するため、スイッチ6とオープン
・コレクタ7の両方で5SR4のe端子を“L”にし、
5SR4をオン状態にしている。
また、リセット回路18は負荷回路2をすべてリセット
しているため、このリセットが解除されることによって
、中央処理装置3は言うまでもなく負荷回路2が通常動
作を開始する。
その後、電源オフの操作をするわけであるが、このタイ
ミングは図7と同様なので説明を省く。
ここで、中央処理装置3がスイッチ6からの耐重信号へ
の割込みを受け、後処理実行中に、再び電源オンの操作
により、スイッチ6のa−c間をオープン、b−c間を
ショートすると、図10のタイミングチャートのように
中央処理装置3は、−子信号は“L″から“H”変化す
るだけなので割込みは入らず、そのまま後処理を続行し
、終了すればフリップ・フロップ16のクロック端子に
パルスを入れてQ信号を“L”にするだけである。
図1の構成の場合は、このままストール状態になってい
た。しかし、図11の構成の場合は、更にフリップ・フ
ロップ16のQ端子がボタン・スイッチB1とオア条件
でリセット回路18のff信号に入力されるため、先程
述べたようにQ端子が“L″レベルなった場合、rr■
玉信号が“L”となり、リセット回路18のm−τ子信
号も“L”となり、負荷回路2すべてにリセットがかか
ることになる。
つまり、電源がオン状態のままで、中央処理装置3に割
込みが入らない場合においてもリセットはかかるので、
ストール状態になるのを防ぐことができる。
リセット回路18のに11]Σr]1信号によってフリ
ップ・フロップ16のQ出力は“H”になり、よってW
r口玉信号は“H”レベルになる。
その後、リセット期間経過するとRSTOUT信号は“
L”からH“になり、リセットが解除されるため負荷回
路2はすべて通常動作を開始する。以上述べた動作タイ
ミングを示したのが図13である。
図10と比較すると、中央処理装置3が5SR4をオフ
しにいく際に、同時にリセットもかけにいくところが明
らかに異なる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明はSSRをリレーやスイッ
チの代わりに使用したことで、接点部や駆動部の消耗や
劣化による耐久性や信頼性の心配はなくなった。
更に、SSRはのオン/オフが電気的なので、ゼロ電圧
スイッチ時にスイッチのオン、オフをするような制御も
容易で、そのようなゼロ電圧スイッチ型SSRを用いて
、リレーやスイッチでは対策が難かしいとされていた突
入電流や過渡電圧も抑制でき、それにより発生するノイ
ズの影響も大幅に軽減できた。また、単極双投スイッチ
は、2次側電源の回路になるので厳しい制約条件もない
。更に、電源オン時は、単極双投スイッチの一方のショ
ートで行うため、バック・アップしておかなければなら
ない電気回路はない。また、そのスイッチがショートし
ている間は、電気回路の誤動作で電源がオフしてしまう
ことはない。
更に、そのスイッチの操作方法の制限条件もなく、確実
に動作可能になった。
よって本発明により、信頼性、耐久性が高く、スイッチ
の操作による誤動作のない電源制御回路を容易に提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1の電源制御回路の構成図、 第2図は従来の電源回路の構成図、 第3図はSSRの内部構成図、 第4図は第3図のSSRのタイミング波形図、第5図は
ゼロ電圧スイッチ型SSRの内部構成図、第6図は第5
図のSSRのタイミング波形図、第7図は本発明の電源
制御回路のタイムチャート、第8図はパケット交換網に
おけるデータ転送の通信手順を示す図、 第9図はローカル・エリア−ネットワークのト一クン・
パッシング方式のフローチャート図、第10図は実施例
1における誤動作タイムチャート、 第11図は本発明の他の実施例の電源制御回路、第12
図はリセット回路の内部構成図、第13図は第11図に
おけるタイムチャートである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電源の投入・切断を制御するスイッチング素子と単極双
    投の機械スイッチと中央処理装置が駆動するドライバ回
    路とで該スイッチング素子を制御するよう構成され、電
    源投入時は、該機械スイッチをオンにしてスイッチング
    素子をオンさせ、電源切断時は、該機械スイッチをオフ
    させ該中央処理装置へ知らせ、それを受けて該中央処理
    装置が電源切断前の後処理を実行し、後処理が終了する
    と該ドライバ回路をオフし、スイッチング素子をオフさ
    せ、それと同時に、リセット回路も動作するようにした
    ことを特徴とする電源制御回路。
JP62144956A 1987-06-10 1987-06-10 電源制御回路 Pending JPS63308621A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62144956A JPS63308621A (ja) 1987-06-10 1987-06-10 電源制御回路

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JP62144956A JPS63308621A (ja) 1987-06-10 1987-06-10 電源制御回路

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JPS63308621A true JPS63308621A (ja) 1988-12-16

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ID=15374103

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JP62144956A Pending JPS63308621A (ja) 1987-06-10 1987-06-10 電源制御回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007334906A (ja) * 2003-05-22 2007-12-27 Canon Inc 画像処理装置、そのディスク保護方法及びそのディスク保護方法を実行するための制御プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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