JPS6330580A - 床用つや出し剤 - Google Patents

床用つや出し剤

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JPS6330580A
JPS6330580A JP17290386A JP17290386A JPS6330580A JP S6330580 A JPS6330580 A JP S6330580A JP 17290386 A JP17290386 A JP 17290386A JP 17290386 A JP17290386 A JP 17290386A JP S6330580 A JPS6330580 A JP S6330580A
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JP
Japan
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emulsion
wax
vinyl monomer
polishing agent
aqueous
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JP17290386A
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Tomonao Saitou
齊藤 友尚
▲柳▼沼 敏博
Toshihiro Yaginuma
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Yushiro Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Yushiro Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は床用つや出し剤に関する。さらに詳しくいうと
、特に歩行量の多い床に適用した場合にすぐれた効果を
あられす水性床用つや出し剤に関する。
従来の技術 一般に床用つや出し剤としては、ワックス、ビニル系重
合体を主成分とするエマルションが多用されている。
床用つや出し剤には下記の諸特性が要求される。
(1)美しい光沢を発現すること。
(2)ブラックヒールマークが付着しにくいこと。
(3)耐摩耗性がよいこと。
(4)塗布作業が容易なこと。
(5)容易に剥離できること。
ところが従来のつや出し剤には、これらの諸特性のすべ
てについて満足できるものはなかった。
特に百貨店、スーパーマーケット、駅ビルディング等の
歩行量の多い床に従来のつや出し剤を適用すると、靴の
かかとによるブラックヒールマークが著しく多く付着し
、また歩行によるスリ傷が多く付くために、塗布したの
ち短時日のうちに光沢を失い、美観が損われるという欠
点があった。
耐ブラックヒールマーク性および耐摩耗性を改善する目
的で、水性ポリウレタンを主成分とする床用つや出し剤
が提案されてはいるが、この種のつや出し剤は容易に[
1できないという欠点がある。
建物の床に塗布したつや出し剤には、洗浄剤で除去でき
ない汚れが徐々に蓄積するため、1年以内につや出し剤
を完全に剥離して再塗布する必要がある。この時に容易
に剥離できることがつや出し剤として重要な要件である
発明の解決しようとする問題点 上記問題点を解決し、耐ブラックヒールマーク性、耐摩
耗性に優れ、しかも容易に剥離しうるという緒特性のす
べて兼ね具え、特に歩行量の多い床に用いるのに適した
床用つや出し剤を提供することが本発明の目的である。
問題点を解決するための手段 上記の目的を達成するために本発明者らは鋭意研究の結
果、ポリウレタン水性乳濁液中で、特定のビニル系単量
体を乳化重合して得られる水性ポリマー分散液とワック
スのエマルションとの混合物であって、ポリマーとワッ
クスとの比率が特定の範囲内にある組成物がすぐれた効
果を有することを見出し、本発明に到達した。
すなわち本発明は、 [1](イ〕ポリウレタン水性乳濁液中で(ロ)ビニル
系単量体を乳化重合して得られる水性ポリマー分散液(
ただしくイ)の固形分と(ロ)との重量比は70 : 
30ないし30 : 70であり、(ロ)の全量中、カ
ルボン酸含有ビニル系単量体の比率は8〜16重量%で
ある。)お よび■ワックスエマルション との混合物を主成分とし、 ■の固形分と■の固形分との重量比が10=1ないし1
0:2である ことを特徴とする床用つや出し剤である。
本発明の構成要素について以下に詳しく説明する。
(ポリウレタン水性乳濁液) 本発明において、ビニル系単量体をその中で乳化重合す
るためのポリウレタン水性乳濁液は、ポリウレタン分子
中にカルボキシル基を含み、該カルボキシル基がアルカ
リ金属の水酸化物、アルカリ金属の炭酸塩、アンモニア
、アミン等で中和されたポリウレタンの水性乳濁液であ
って、公知の方法で製造される。すなわち、たとえば特
開昭48−12393号公報に開示されれているポリウ
レタン尿素ポリアミンに環式ジカルボン酸無水物を反応
させた後、塩基物質の水溶液と混合して製造する方法、
特開昭57−165420号公報、特開昭60−219
29号公報、特公昭61−5485号公報に開示された
分子中にカルボキシル基と水酸基を有する化合物を使用
する方法等がある。
(ビニル系単量体) ビニル系単量体としては、アクリル酸メチル、アクリル
酸エチル、アクリル酸ブチル、アクリル酸2エチルヘキ
シル等のアクリル酸エステル、メタクリル酸メチル、メ
タクリル酸エチル、メタクリル酸ブチル、メタクリル酸
2エチルヘキシル等のメタクリル酸エステル、スチレン
、酢酸ビニル、およびアクルリ酸、メタクリル酸等のカ
ルボン酸含有ビニル系単量体を挙げることができる。
水性ポリマー分散液を製造するとき、使用されるビニル
系単量体のうち、カルボン酸含有ビニル系’FLM体の
ビニル系単量体の全1に対する比率は8ないし16重量
%である。酸IJl量体の比率が8重量%未満であると
、つや出し剤の老雌性が劣り、16重量%を越えると、
つや出し剤の粘度が高くなって塗布作業が困難になった
り、望ましい光沢が得られなかったりする。
(水性ポリマー分散液の製造) 水性ポリマー分散液を製造するには、予め公知の方法で
(イ)水性ポリウレタン分散液を調製しておき、これに
公知の乳化重合法に従い、適量の純水、乳化剤、重合開
始剤を加えたのち、所定量の(ロ)ビニル系単量体を徐
々に加え、攪拌して重合反応を行えばよい、ただしくイ
)の固形分と(ロ)との重量比は70:30ないし30
 : 70の範囲であることが必要である。(イ)の固
形分が70%を越えるとつや出し剤の剥離性がわるくな
り、(イ)の固形分が30%未満であるとつや出し剤の
耐摩耗性が低下する。
上記の水性ポリマー分散液には公知のように亜鉛架橋剤
を加えるのが有利である。
(ワックスエマルション) ワックスエマルションをつくるためのワックスとしては
、従来のつや出し剤に用いられてきたほとんどすべての
ワックスを用いることができる。
すなわち、天然および合成の炭化水素ワックスやこれら
の変性物など、また鉱物性および動植物性ワックスやこ
れらの変性物などを使用できる。
天然ワックスとしては牛脂、豚脂の水添硬化物、ラノリ
ン、ミツロウ、鯨ロウなどの動物性ワックス、大豆油に
水素添加して得られるワックス、ヒマシ油に水素添加し
て得られるワックスおよびカルナウバロウ、キャンデリ
ラロウ、木ロウ、ヌカロウのような植物性ワックス、モ
ンタンロウ、セレシンロウ、パラフィンワックス、マイ
クロクリスタリンワックスのような鉱物性ワックスがあ
げられる。
また合成ワックスとしては分子量が500ないし5.0
00程度のポリエチレンワックス、ポリプロピレンワッ
クス、フィッシャートロプシュ法によるワックス、さら
にこれらの合成ワックスの酸化物や酸変性物などがあげ
られる。
ワックスエマルションは公知の方法により、上記のワッ
クス乳化剤を加え、各種の乳化器を用いて乳化すれば製
造することができる。
(必須成分の比率) 本発明の床用つや出し剤において、前記の水性ポリマー
分散液の固形分とワックスエマルションの固形分の重量
比はlo:lないし10:2とする。水性ポリマー分散
液の固形分の比率が上記の比率より少ないと、つや出し
剤の耐摩耗性が劣り、上記の比率を越えるとつや出し剤
の耐ブラックヒールマーク性がわるくなる。
(任意成分) 本発明のつや出し剤は、上記の必須成分のほかに可塑剤
、融合剤、レベリング剤、湿潤剤、消泡剤、防腐剤など
従来のつや出し剤に用いられていた補助的成分を含有す
ることができる。
(製造方法) 本発明の床用つや出し剤を製造するには、前記の水性ポ
リマー分散液およびワックスエマルションを別々に調整
しておいて、これらを混合し、さらに前記の任意成分を
適宜加えることによって製造することができる。
実施例 つぎに実施例および比較例によって本発明を具体的に説
明する。ただし本発明はこれらの実施例および比較例に
よってなんら制限されるものではない。
以下の実施例および比較例において、特記しない限りは
、部は1蚤部を表わし、%は重量%を表わすものとする
(成分の調整) ■水性ポリマー分散液 (A)ポリウレタン水性乳濁液 平均分子量1,000のポリテトラメチレンエーテルグ
リコール 1.000部(1モル) ?、2−ジメチロールプロピオン酸 134部(1モル) へキサメチレンジイソシアネート 672部(4モル) の混合物を窒素雰囲気中で80〜100°Cに約4時間
加熱し、ウレタンプレポリマーを生成させる。
次に生成物にトリエチルアミン101部(1モル)を加
えて中和する。続いてヘキサメチレンジアミン232部
(2モル)を加え、35℃以下で攪拌し鎖延長する。こ
れに蒸留水3,397部を加え、ポリウレタン水性乳濁
液を得る(固型分30%、固型分の酸価(B)水性ポリ
マー分散液 第1表に示す原料を用い、水性ポリマー分散液を調整し
た。ポリウレタン水性乳濁液(前記(A))に純水、乳
化剤および重合開始剤の全量を加え、70℃で攪拌しな
がら単量体の混合物を3時間かけて滴下し、さらに同温
度で30分間攪拌を続けて重合を終了し、そのあとで第
2表の組成の亜鉛架橋剤を加え、水性ポリマー分散液を
得た。
第2表 亜鉛架橋剤 第1表において、処方No、1−1〜No。
1−3は本発明のつや出し剤に適用できる水性ポリマー
分散液であり、処方No、2とNo、3は酸単量体(カ
ルボン酸含有ビニル系単量体)の配合割合が本発明の範
囲を逸脱した水性ポリマー分MMであり、処方No、4
とN015は水性ポリウレタン水性乳濁液の固形分とビ
ニル系単量体との比率が本発明の範囲を逸脱した水性ポ
リマー分散液である。
■ワックスエマルション 第3表に示す処方の酸化ポリエチレンワックスのエマル
ションを調整した。
第3表 ※アライドケミカル社製のACポリエチレン■レベリン
グ剤 第4表に示すスチレン・マレイン酸共合樹脂をレベリン
グ剤として用いた。
※アルコケミカル社製の製品の商品名である。
■その他の成分 可塑剤ニトリブトキシエチルホスフェート融合剤ニジエ
チレングリコール七ノエチル二一テル 湿潤剤:ツー/素糸界面活性剤「ローダインS−100
J  (チバガイギー社の商品名)防腐剤:ホルマリン
(38%水溶液) (つや出し剤の組成と性能試験) 上記の原料を用いて、第5表のつや出し剤を製造し、下
記の性能試験を行った。結果を第5表に示す。
1、光沢度 JFPA規格−04に準じて光沢度を測定した。半硬質
ビニルアスベストタイル(JIS  A5705)を用
い、塗布量を1回当たり10±2m文/ゴとし、2回塗
布した後の光沢度によって評価した。
0 光沢度が60%以上 Δ 光沢度が50%以上60%未満 X 光沢度が50%未満 L工1亙ユニ1 つや出し剤の粘度が高くなるとモツプによる塗布作業が
困難になる。そこで25℃におけるつや出し剤の粘度を
B型粘度計によって測定した。
結果の評価 Q8mPa*S未満 Δ 8〜12mPa*S XlZmPaΦSを越える ユよ−」」1性 JFPA規格−07の精密法によって試験したOは良好
 Δは普通 Xは不良を意味する。
4、耐ブラックヒールマーク性 第1図に試験装置の概略を示す、試験装置のスネルカプ
セル(1)の中に靴のかかと(黒色)を8個入れる。一
方、テストパネル(2)に光沢度試験の時と同様につや
出し剤を塗布し、室内で4日間乾燥してからスネルカプ
セルの窓に取り付ける0次にスネルカプセルを6Orp
mの回転速度で5分間回転したのち、テストパネルを取
り出し、ブラックヒールマークの付着状態を観察する。
結果の評価 Qは良好、Δは普通、×は劣ることを意味する。
旦工」吐濃」を社 歩行量3手ないし5手人/1日のオフィスビルディング
の廊下に前記の光沢度試験のときと同様に塗布したテス
トパネルを置き、1ケ月後のスリキズの発生状態を目視
覗察して判定した。
0:良好  Δ:普通  ×:劣る 発明の効果 本発明の床用つや出し剤は、特に歩行績の多い床に用い
たときに、光沢、塗布作業性、耐ブラックヒールマーク
性、耐摩耗性のすべての性能においてすぐれている。
【図面の簡単な説明】
第1図は耐ブラックヒールマーク性の試験に用いた試験
装置の概略説明図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1](イ)ポリウレタン水性乳濁液中で(ロ)ビニル
    系単量体を乳化重合して得られる水性ポリマー分散液(
    ただし(イ)の固形分と(ロ)との重量比は70:30
    ないし30:70であり、(ロ)の全量中、カルボン酸
    含有ビニル系単量体の比率は8〜16重量%である。)
    および [2]ワックスエマルション との混合物を必須成分とし、 [1]の固形分と[2]の固形分の重量比が10:1な
    いし10:2であることを特徴とする床用つや出し剤。
JP61172903A 1986-07-24 1986-07-24 床用つや出し剤 Expired - Lifetime JPH0657819B2 (ja)

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