JPS63305025A - ドア用ダブテ−ル - Google Patents
ドア用ダブテ−ルInfo
- Publication number
- JPS63305025A JPS63305025A JP13952287A JP13952287A JPS63305025A JP S63305025 A JPS63305025 A JP S63305025A JP 13952287 A JP13952287 A JP 13952287A JP 13952287 A JP13952287 A JP 13952287A JP S63305025 A JPS63305025 A JP S63305025A
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- JP
- Japan
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- slide block
- door
- narrow
- guide arm
- base member
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 2
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F5/00—Braking devices, e.g. checks; Stops; Buffers
- E05F5/06—Buffers or stops limiting opening of swinging wings, e.g. floor or wall stops
- E05F5/08—Buffers or stops limiting opening of swinging wings, e.g. floor or wall stops with springs
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F7/00—Accessories for wings not provided for in other groups of this subclass
- E05F7/04—Arrangements affording protection against rattling
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2201/00—Constructional elements; Accessories therefor
- E05Y2201/60—Suspension or transmission members; Accessories therefor
- E05Y2201/622—Suspension or transmission members elements
- E05Y2201/638—Cams; Ramps
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は自動車の上開き式ドアの横振れ防止用として用
いるドア用ダブテールに関するものであ（従来の技術） 従来、自動車のバックドアのように上開き式のドアにお
いては、閉扉時の横振れを防止するために、ドアの先端
両側に設けたウェッジが閉扉時にくさび状に圧接するダ
ブテールをドアの開口縁に取り付けるようになっている
。
いるドア用ダブテールに関するものであ（従来の技術） 従来、自動車のバックドアのように上開き式のドアにお
いては、閉扉時の横振れを防止するために、ドアの先端
両側に設けたウェッジが閉扉時にくさび状に圧接するダ
ブテールをドアの開口縁に取り付けるようになっている
。
このダブテールは、第９図、第１θ図に示すように、一
対の基部１．１と該基部１．１間に枠部２とを折曲加工
により一体成形した第１ベース部材３の枠部２に、上面
を傾斜面で形成したスライドブロック４とコイルばね５
を収容し、枠部２の外側からビン６をスライドブロック
４及びコイルばね５に挿通して先端をカシメることによ
り、スライドブロック４をピン６に対して摺動自在に、
かつ、コイルばね５により、一方向に付勢して設けたも
のである。
対の基部１．１と該基部１．１間に枠部２とを折曲加工
により一体成形した第１ベース部材３の枠部２に、上面
を傾斜面で形成したスライドブロック４とコイルばね５
を収容し、枠部２の外側からビン６をスライドブロック
４及びコイルばね５に挿通して先端をカシメることによ
り、スライドブロック４をピン６に対して摺動自在に、
かつ、コイルばね５により、一方向に付勢して設けたも
のである。
そして、第１ベース部材３の裏面に第２ベース部材７を
当て、さらにパット８を介して車体９に図示しないねじ
部材で固着し、第１０図に示すように、ドア側に設けた
ウェッジｌＯが、ドア閉扉時に、スライドブロック４の
傾斜面に接触してスライドブロック４がピン６の軸方向
に後退するように取り付けられるようになっている。
当て、さらにパット８を介して車体９に図示しないねじ
部材で固着し、第１０図に示すように、ドア側に設けた
ウェッジｌＯが、ドア閉扉時に、スライドブロック４の
傾斜面に接触してスライドブロック４がピン６の軸方向
に後退するように取り付けられるようになっている。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、前記従来のダブテールでは、部品点数が
多いうえ、カシメ作業を伴うため、組み付けが困難であ
った。また、一旦組み付けた後はスライドブロック４を
第１ベース部材３より取り外すことはできないため、ス
ライドブロック４゜コイルばね５又はピン６の摩耗、損
傷等によりこれらを交換する必要が生じても、全体を車
体から取り外して交換しなければならず、不経済である
等の問題があった。
多いうえ、カシメ作業を伴うため、組み付けが困難であ
った。また、一旦組み付けた後はスライドブロック４を
第１ベース部材３より取り外すことはできないため、ス
ライドブロック４゜コイルばね５又はピン６の摩耗、損
傷等によりこれらを交換する必要が生じても、全体を車
体から取り外して交換しなければならず、不経済である
等の問題があった。
本発明は斯かる問題点に鑑みてなされたもので、組み付
けが簡単で、しかも取り外しが容易なドア用ダブテール
を提供することを目的とする。
けが簡単で、しかも取り外しが容易なドア用ダブテール
を提供することを目的とする。
（問題点を解決するための手段）
前記問題点を解決するため、本発明は、上開き式ドアの
先端両側に設けたウェッジが圧接してドアの左右の振れ
を防止するダブテールにおいて、幅広部と幅狭部を形成
した一対の互いに平行なガイド用腕部を有するベース部
材と、該ベース部材のガイド用腕部の幅広部から嵌入し
てガイド用腕部に沿って摺動可能に設けるとともに、両
側面に形成した段部が幅狭部と係合して幅狭部からは抜
脱不能としたスライドブロックと、該スライドブロック
とベース部材のガイド用腕部の基部との間に装着してス
ライドブロックをガイド用腕部の幅狭部に向かつて付勢
するコイルばねと、から構成したものである。
先端両側に設けたウェッジが圧接してドアの左右の振れ
を防止するダブテールにおいて、幅広部と幅狭部を形成
した一対の互いに平行なガイド用腕部を有するベース部
材と、該ベース部材のガイド用腕部の幅広部から嵌入し
てガイド用腕部に沿って摺動可能に設けるとともに、両
側面に形成した段部が幅狭部と係合して幅狭部からは抜
脱不能としたスライドブロックと、該スライドブロック
とベース部材のガイド用腕部の基部との間に装着してス
ライドブロックをガイド用腕部の幅狭部に向かつて付勢
するコイルばねと、から構成したものである。
（実施例）
次に、本発明の一実施例を添付図面に従って説明する。
第１図は、本発明に係るダブテールを示し、ベース部材
１１と、スライドブロック１２と、コイルばね１３と、
からなっている。
１１と、スライドブロック１２と、コイルばね１３と、
からなっている。
ベース部材！■は、ベース板１４の一側端にガイド用腕
部１５，１５の基部Ｉ６を折曲して立設し、該基部１６
の上端両側にガイド用腕部１５゜！５を互いに平行に、
かつ、ベース板１４に平行に折曲して設け、その先端を
「形に折曲してベース板１４に設けたスリット１７．１
７に嵌入して設けたものである。前記ガイド用腕部１５
．【５は、基部１６寄りが幅広部１８、先端寄りが幅狭
部１９となっている。また、基部！６にはコイルばね１
３の後端を保持する一対の突起２０．２０が切り起こし
によって突設されている。
部１５，１５の基部Ｉ６を折曲して立設し、該基部１６
の上端両側にガイド用腕部１５゜！５を互いに平行に、
かつ、ベース板１４に平行に折曲して設け、その先端を
「形に折曲してベース板１４に設けたスリット１７．１
７に嵌入して設けたものである。前記ガイド用腕部１５
．【５は、基部１６寄りが幅広部１８、先端寄りが幅狭
部１９となっている。また、基部！６にはコイルばね１
３の後端を保持する一対の突起２０．２０が切り起こし
によって突設されている。
スライドブロック１２は、上面が傾斜面で形成されたウ
レタン樹脂製の略直方体で、幅寸法は前記ガイド用腕部
１５．１５の幅狭部１９に嵌入可能な幅となっている。
レタン樹脂製の略直方体で、幅寸法は前記ガイド用腕部
１５．１５の幅狭部１９に嵌入可能な幅となっている。
そして、第４図に示すように、底面から後面にかけてコ
イルばね収容部２！が形成され、該コイルばね収容部２
１の前方壁にコイルばねＩ３の先端を保持する凹部２２
が形成されている。
イルばね収容部２！が形成され、該コイルばね収容部２
１の前方壁にコイルばねＩ３の先端を保持する凹部２２
が形成されている。
また、スライドブロック１２の両側面には、矩形の段部
２３，２３が突設され、該各段部２３，２３の上端面は
底面と平行に形成されるとともに、段部２３，２３間の
幅寸法は前記ガイド用腕部Ｉ５．１５の幅広部！８と略
同−に形成され、高さ寸法はガイド用腕部１５，１５の
下端のベース板１４からの高さと略同−に形成されてい
る。各段部２３．２３には、スライドブロックＩ２の幅
方向に突出する爪部２４，２５が、下端から上端にかけ
て傾斜面状に突設されている。
２３，２３が突設され、該各段部２３，２３の上端面は
底面と平行に形成されるとともに、段部２３，２３間の
幅寸法は前記ガイド用腕部Ｉ５．１５の幅広部！８と略
同−に形成され、高さ寸法はガイド用腕部１５，１５の
下端のベース板１４からの高さと略同−に形成されてい
る。各段部２３．２３には、スライドブロックＩ２の幅
方向に突出する爪部２４，２５が、下端から上端にかけ
て傾斜面状に突設されている。
以上の構成からなるダブテールは、第１図に示すように
、スライドブロック１２の凹部２２（第４図参照）にコ
イルばね１３の先端を嵌入保持して、ベース部材ｔｉの
ガイド用腕部１５，１５の幅広部Ｉ８に、スライドブロ
ック１２をコイルばね１３とともに傾斜面を上にして、
押し込む。このとき、第６図に示すように、幅広部１８
が爪部２４．２５に押し広げられ、ベース板１４に載置
された瞬間、幅広部１８が復帰して、爪部２４゜２５が
ガイド用腕部１５の幅広部１８の下端に係止するととも
に、スライドブロック１２の先端が幅狭部１９に嵌入す
るため、スライドブロック１２はガイド用腕部１５，１
５から外れることなく組み付けられる。
、スライドブロック１２の凹部２２（第４図参照）にコ
イルばね１３の先端を嵌入保持して、ベース部材ｔｉの
ガイド用腕部１５，１５の幅広部Ｉ８に、スライドブロ
ック１２をコイルばね１３とともに傾斜面を上にして、
押し込む。このとき、第６図に示すように、幅広部１８
が爪部２４．２５に押し広げられ、ベース板１４に載置
された瞬間、幅広部１８が復帰して、爪部２４゜２５が
ガイド用腕部１５の幅広部１８の下端に係止するととも
に、スライドブロック１２の先端が幅狭部１９に嵌入す
るため、スライドブロック１２はガイド用腕部１５，１
５から外れることなく組み付けられる。
また、スライドブロックＩ２とともに押し込まれたコイ
ルばね１３は、後端が基部１６の突起２０．２０間に保
持され、スライドブロック１２を、第２図に示すように
、幅狭部Ｉ９の方向に押し出して付勢する。このとき、
幅狭部！９に位置したスライドブロック１２は、第３図
、第５図に示すように、幅狭部Ｉ９により幅方向への移
動が拘束されるとともに、段部２３，２３の上端がガイ
ド用腕部１５，１５の下端と係合して上方への抜は止め
がなされ、さらに段部２３，２３の前端がガイド用腕部
１５，１５の先端の「状部と係合して前方への抜は止め
がなされるため、スライドブロック１２はガイド用腕部
１５，１５に保持されてベース部材１１から外れること
がない。
ルばね１３は、後端が基部１６の突起２０．２０間に保
持され、スライドブロック１２を、第２図に示すように
、幅狭部Ｉ９の方向に押し出して付勢する。このとき、
幅狭部！９に位置したスライドブロック１２は、第３図
、第５図に示すように、幅狭部Ｉ９により幅方向への移
動が拘束されるとともに、段部２３，２３の上端がガイ
ド用腕部１５，１５の下端と係合して上方への抜は止め
がなされ、さらに段部２３，２３の前端がガイド用腕部
１５，１５の先端の「状部と係合して前方への抜は止め
がなされるため、スライドブロック１２はガイド用腕部
１５，１５に保持されてベース部材１１から外れること
がない。
このように組み付けられたダブテールは、従来と同様、
車体のドアの開口部両側に、傾斜面が互いに対向するよ
うに、かつ、幅狭部１９がドア側を向くように取り付け
られる。そして、第７図に示すように、ドア閉扉時には
、ドアに設けたウェッジｌＯが矢印Ａ方向からスライド
ブロック！２の傾斜面に接触してスライドブロック１２
を後退させるため、コイルばね！３の弾性により前方に
付勢された両側のスライドブロック１２によりドア先端
が挟圧されて横振れが防止される。またドア開扉時には
、ウェッジ１０がスライドブロック１２から隔離するた
め、スライドブロック１２はコイルばねＩ３の弾性によ
り前方側に復帰する。
車体のドアの開口部両側に、傾斜面が互いに対向するよ
うに、かつ、幅狭部１９がドア側を向くように取り付け
られる。そして、第７図に示すように、ドア閉扉時には
、ドアに設けたウェッジｌＯが矢印Ａ方向からスライド
ブロック！２の傾斜面に接触してスライドブロック１２
を後退させるため、コイルばね！３の弾性により前方に
付勢された両側のスライドブロック１２によりドア先端
が挟圧されて横振れが防止される。またドア開扉時には
、ウェッジ１０がスライドブロック１２から隔離するた
め、スライドブロック１２はコイルばねＩ３の弾性によ
り前方側に復帰する。
なお、前記実施例では、第６図に示すようにスライドブ
ロック１２の装着時に前端の一部が幅狭部１９に嵌入す
るようにして確実な脱落防止が図られ、ガイド用腕部１
５，１５を広げない限りガイド用腕部１５，１５から外
れることはない。しかし、このようにスライドブロック
１２の前端部を幅狭部１９に嵌入するようにしなくても
、一旦幅広部１８から押し込んで装着すれば、スライド
ブロック１２は、開扉時にはスライドブロック１２はコ
イルばね１３に押されて幅狭部１９に保持され、閉扉時
にはドアのウェッジ１０が圧接するため、外れることが
ない。
ロック１２の装着時に前端の一部が幅狭部１９に嵌入す
るようにして確実な脱落防止が図られ、ガイド用腕部１
５，１５を広げない限りガイド用腕部１５，１５から外
れることはない。しかし、このようにスライドブロック
１２の前端部を幅狭部１９に嵌入するようにしなくても
、一旦幅広部１８から押し込んで装着すれば、スライド
ブロック１２は、開扉時にはスライドブロック１２はコ
イルばね１３に押されて幅狭部１９に保持され、閉扉時
にはドアのウェッジ１０が圧接するため、外れることが
ない。
（発明の効果）
以上の説明より明らかなように、本発明によれば、ピン
挿入、カシメ作業等が不要で、単にスライドブロックを
ベース部材のガイド用腕部の幅広部に押し込むだけで脱
落することなく簡単に組み付けられる。また、ベースブ
ロック又はコイルばねは、ガイド用腕部を広げれば容易
に取り外すことができ、部品交換も迅速、簡単に行える
という効果を有している。
挿入、カシメ作業等が不要で、単にスライドブロックを
ベース部材のガイド用腕部の幅広部に押し込むだけで脱
落することなく簡単に組み付けられる。また、ベースブ
ロック又はコイルばねは、ガイド用腕部を広げれば容易
に取り外すことができ、部品交換も迅速、簡単に行える
という効果を有している。
第１図、第２図は本発明に係るドア用ダブテールのそれ
ぞれ分解斜視図９組付後の斜視図、第３図はドア開扉時
のダブテールの平面図、第４図は第３図のｒ−１線断面
図、第５図は第３図のｎ−■線断面図、第６図はドア閉
扉時のダブテール平面図、第７図は第６図の■−■線断
面図、第８図は第６図の■−ＩＶ線断面図、第９図、第
１Ｏ図は従来のダブテールのそれぞれ平面図、正面図で
ある。 ＩＯ・・・ウェッジ、１１・・・ベース部材、１２・・
・スライドブロック、１３・・・コイルばね、Ｉ５・・
・ガイド用腕部、！６・・・基部、１８・・・幅広部、
１９・・・幅狭部、２３・・・段部。
ぞれ分解斜視図９組付後の斜視図、第３図はドア開扉時
のダブテールの平面図、第４図は第３図のｒ−１線断面
図、第５図は第３図のｎ−■線断面図、第６図はドア閉
扉時のダブテール平面図、第７図は第６図の■−■線断
面図、第８図は第６図の■−ＩＶ線断面図、第９図、第
１Ｏ図は従来のダブテールのそれぞれ平面図、正面図で
ある。 ＩＯ・・・ウェッジ、１１・・・ベース部材、１２・・
・スライドブロック、１３・・・コイルばね、Ｉ５・・
・ガイド用腕部、！６・・・基部、１８・・・幅広部、
１９・・・幅狭部、２３・・・段部。
Claims (1)
- （１）上開き式ドアの先端両側に設けたウェッジが圧接
してドアの左右の振れを防止するダブテールにおいて、
幅広部と幅狭部を形成した一対の互いに平行なガイド用
腕部を有するベース部材と、該ベース部材のガイド用腕
部の幅広部から嵌入してガイド用腕部に沿って摺動可能
に設けるとともに、両側面に形成した段部が幅狭部と係
合して幅狭部からは抜脱不能としたスライドブロックと
、該スライドブロックとベース部材のガイド用腕部の基
部との間に装着してスライドブロックをガイド用腕部の
幅狭部に向かって付勢するコイルばねと、からなること
を特徴とするドア用ダブテール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13952287A JPH0649419B2 (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | ドア用ダブテ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13952287A JPH0649419B2 (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | ドア用ダブテ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63305025A true JPS63305025A (ja) | 1988-12-13 |
| JPH0649419B2 JPH0649419B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=15247248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13952287A Expired - Fee Related JPH0649419B2 (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | ドア用ダブテ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649419B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100405555B1 (ko) * | 2001-07-19 | 2003-11-14 | 현대자동차주식회사 | 차량의 테일게이트 팝업스프링 설치구조 |
| US7753436B2 (en) * | 2006-11-30 | 2010-07-13 | Volvo Construction Equipment Holding Sweden Ab | Operator cab for heavy equipment |
| US20130047373A1 (en) * | 2011-08-25 | 2013-02-28 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Vehicle door fixing apparatus |
-
1987
- 1987-06-02 JP JP13952287A patent/JPH0649419B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100405555B1 (ko) * | 2001-07-19 | 2003-11-14 | 현대자동차주식회사 | 차량의 테일게이트 팝업스프링 설치구조 |
| US7753436B2 (en) * | 2006-11-30 | 2010-07-13 | Volvo Construction Equipment Holding Sweden Ab | Operator cab for heavy equipment |
| US20130047373A1 (en) * | 2011-08-25 | 2013-02-28 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Vehicle door fixing apparatus |
| US9121205B2 (en) * | 2011-08-25 | 2015-09-01 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Vehicle door fixing apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0649419B2 (ja) | 1994-06-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |