JPS63297147A - ウインドスクリーンワイパブレード装着帯用ヨークもしくはレバー - Google Patents

ウインドスクリーンワイパブレード装着帯用ヨークもしくはレバー

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JPS63297147A
JPS63297147A JP63077947A JP7794788A JPS63297147A JP S63297147 A JPS63297147 A JP S63297147A JP 63077947 A JP63077947 A JP 63077947A JP 7794788 A JP7794788 A JP 7794788A JP S63297147 A JPS63297147 A JP S63297147A
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lever
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pawl
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    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/32Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
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    • B60S1/3806Means, or measures taken, for influencing the aerodynamic quality of the wiper blades

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  • Insertion Pins And Rivets (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はウィンドスクリーンワイパブレード装着帯用ヨ
ークもしくはレバーで、特にその少なくとも一端につめ
装置を有するヨークもしくはレバーに関する。
[従来の技術] 今日のウィンドワイパブレードのばあいブレードに対し
て比較的流線形を設けることによって高速性能を改善す
ると共に審美掌上快適な外観を備えるようにすることが
有益であることが知られている。しかしながらこのこと
はヨークもしくはレバーがウィンドスクリーンブレード
の残部の全体的なラインから大きく外れることができな
いばあいワイパゴムの端部を適当なヨークもしくはレバ
ーの端部に固定するうえで種々の問題をつくりだす。同
様にして今日のブレード技術では押出工程により成形可
能なゴムを使用する傾向が存在するために更にその他の
問題がつくりだされる。
種々の形のクリップによりブレードゴムをウィンドスク
リーンワイパブレードの装着帯に固定することができる
が、これらのクリップは設計が複雑で成形ゴムを押出し
ゴムと取替えるばあいには使用困難である。
[発明が解決しようとする問題点コ 本発明の目的はウィンドスクリーンワイパブレード装着
帯用のヨークもしくはレバーで上記欠点の幾つかもしく
はその全てを軽減もしくは実質上除去したものを提供す
ることである。
[問題点を解決するための手段] 本発明のばあい、ウィンドスクリーンワイパブレード装
着帯用ヨークもしくはレバーは実質上溝形断面でその少
なくとも一端につめ装置を偏えた部材を備え、上記つめ
装置はそのマウス領域から溝部分内側方向へ延びてブレ
ードゴム内のスロット内に係合する一対の対向するつめ
要素と、溝のベースから延びヨークもしくはレバーの長
手方向に2つのつめ要素と実質的に整合してブレードゴ
ムの上部辺縁部と係合する1つもしくはそれ以上の内側
方向に向いた突起とを備えている。
本発明の実施例の1つでは上記突起はヨークもしくはレ
バーの溝のベースを押込むことによって形成される。第
2の実施例では上記突起はヨークもしくはレバーの溝の
ベース内のアパーヂャ内に挿入したインサートにより形
成される。
ヨークもしくはレバーの溝はつめを越えて延びその端で
閉じブレードゴムの端に対してシュラウドを提供するこ
とができる。
以下、本発明を図面に即して詳解する。
[実 施 例] まづ、第1〜3図について述べると、ウィンドスクリー
ンワイパ装着帯の二次レバーもしくはヨーク1の一端が
示されており、周端はワイパブレードのブレードゴム5
の端を制約するようになっている。普通の状態ではウィ
ンドスクリーンワイパブレードの両端は同様の形で終結
することになろう。
この目的のため二次ヨークもしくはレバー1の端は溝形
断面となっていてブレードゴム5の上端附近に延びる閉
じた端部3と共に終結することによってそのためのシュ
ラウドを提供し、第3図に一番良く描かれているように
ヨークもしくはレバー1の端を越えて長手方向に移動し
ないようにしている。ヨークもしくはレバー1の端方向
には一対の対向するつめ6が設けられ同つめ6は溝のマ
ウス附近のヨークもしくはレバー1の溝側から垂下して
いる。
つめをヨークもしくはレバー上に普通に構成するばあい
つめはブレードゴムと係合する上部を備えることによっ
てブレードゴムをこの部分とブレードゴム5内の長手方
向スロット7内に着座するつめとの間に確実に保持する
ようになっている。
本例ではヨークもしくはレバー1の形のためにレバーの
なめらかな形成はもし標準的なつめが設けられるばあい
には完全に乱され、そのばあいにはブレードゴムの端に
必要なシュラウドを提供する上で更に種々の困難が生ず
ることになろう。
かくして、この実施例のばあい、ゴム5の上面9との必
要な接触はヨークもしくはレバー1の上面内に中心くぼ
み10を設けることによってヨークもしくはレバー1の
溝の内部に下部方向に垂下する突起11が形成されるよ
うにすることにより得ることができる。このようにする
ことによってつめ6と突起11との間にブレードゴム5
が正確に配置される一方、ブレードゴム5がつめ内を長
手方向に移動することが可能になり多数ヨークもしくは
レバー装着帯を有するブレードのばあいには普通のこと
であるが拭われるウィンドスクリーンの形を考慮するよ
うにしである。
図面の設計のばあいブレードゴム5は押出形とすること
が容易で成形ブレードゴムのばあいにあてはまることが
多いがゴムを所定位置に保持することができるためには
小さなスロットやくぼみは不要であることが観察される
はづである。図面の特殊例のばあい、ブレードゴム5は
2つのレールを椎骨12を有しているが本発明は異なっ
た種類のを椎骨を有する他の形式のブレードに応用でき
ることが理解されよう。
第4図は本発明のヨークもしくはレバー1の第2の形を
示す。この実施例のばあい、中心のくぼみはブレードゴ
ム5を位置決めする点に関してくぼみ10と同様の効果
を有する横断方向に隔たった一対のくぼみ14により取
替えられる。
第5図と第6図はヨークもしくはレバーlの端部の異な
る形を示したものである。このばあい、シュラウドをつ
けたヨークもしくはレバー1の端部は大きな部分21が
ヨークもしくはレバ−1自体の延長部を提供するように
なった階段状構造を有するプラスチック成形部20によ
り与えられ、小さな部分22はヨークもしくはレバー1
の低い部分24内に配置されることによりプラスチック
部材20がヨークもしくはレバー1の端に対するフラッ
ジな延長部を形成するようになっている。ヨークもしく
はレバー1の端部は成形部21内のポケット(図示せず
)内にはまりあう延長部25を偏えている。
この構成のばあい、ヨークもしくはレバー1の低い部分
24の上面は26で穿孔されることによって突起27を
格納するようになっている。上記突起27はアパーチャ
26内を通過してヨークもしくはレバーの溝内に第1の
実施例に示した突起11と同一な突起を形成する。突起
27を適当に成形することによって、プラスチック部材
が延長部25上にスライドした後突起27をアパーチャ
26内にはめこむことによりプラスチック部材20がヨ
ークもしくはレバー1の端上に固定されるようになって
いる。
上記の実施例に対しては本発明の範囲から逸脱せずに各
種の変更を施こすことができることが理解できよう。例
えばヨークもしくはレバーの形が正確であることは本発
明に関する限り重要ではなく、図面に示すようなペース
アパーチャ30を有するタイプのヨークもしくはレバー
はアパーチャのないものと取替えることができる。ヨー
クの側部はそれぞれ異なる高さとすることができ、例え
ばヨークもしくはレバーの一方側を他方側よりも長くも
しくは深くすることによってウィンドスクリーンワイパ
の性能を改善し高速気流によりウィンドスクリーンワイ
パに加えられる揚力を小さくすることができる。突起1
1は図面では効果的にナイフ刃形としてそのまわりをブ
レードゴムが旋回できるようにしであるが、他の任意の
適当な形の突起と取替えてブレードゴムが適当な運動を
することができるようにすることができよう。そのため
上記突起はカーブ形とすることができよう。
第4図と第5図の実施例のばあい、プラスチック部材2
0がつめ付きヨークもしくはレバーとフラッジ状態であ
る必要があるが、ある種の製造上の理由からヨークもし
くはレバーの低い部分24を設けないことが望ましいか
もしれず、そのばあいには部分22を薄くしつめ付きヨ
ークもしくはレバーの頂部上に位置させることができよ
う。しかもそのばあいにはウィンドスクリーンワイパブ
レードの性能もしくは視覚効果に著しい影響を与えるこ
とはないであろう。
[効  果] 以上より上記実施例はつめを設ける点に関して構成が簡
単でブレードゴムを押出すか成形するかによって使用効
果が満足なヨークもしくはレバーの形を提供することが
できることが判る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のウィンドスクリーンワイパのヨークも
しくはレバーの一端の斜視図、第2図は第1図の■−■
線上にとった断面図、第3図は第2図の■−■線上にと
ったヨークもしくはレバーの端の縦断面図でブレードゴ
ムの断面は示していない。 第4図は第1図のものと同様の断面図で第1図に示すも
のと異なる形のくぼみを示したもの、第5図はインサー
トにより形成された突起を使用した2つの部分ヨーク端
の分解図、 第6図は第5図のVl−VI綿線上とった断面図。 1・・・ヨークもしくはレバー 5・・・ブレードゴム    3・・・閉じた端部6・
・・つ め       7・・・スロット10・・・
くぼみ       11・・・突 起25・・・延長
部       26・・・アパーチャ20・・・プラ
スチック部材 、 −

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくともその一端につめ装置を有する実質上溝形
    断面の部材より成るウインドスクリーンワイパブレード
    装着帯用ヨークもしくはレバーにおいて、上記つめ装置
    がそのマウス領域から溝部分の内側方向に延びてブレー
    ド刃内のスロット内に係合する一対の対向するつめ要素
    と、溝のベースから延びヨークもしくはレバーの長手方
    向に上記2つのつめ要素と整合しブレードゴムの上部辺
    縁部と係合する内側方向に向いた1つもしくはそれ以上
    の突起とを備えることを特徴とするヨークもしくはレバ
    ー。 2、突起がヨークもしくはレバーの溝のベースをくぼま
    せることによって形成されることを特徴とする請求項1
    に記載のヨークもしくはレバー。 3、単一のくぼみが溝のベースの中心に形成されること
    を特徴とする請求項2に記載のヨークもしくはレバー。 4、横断方向に隔たった2つのくぼみが溝のベース内に
    形成されることを特徴とする請求項2に記載のヨークも
    しくはレバー。 5、突起がヨークもしくはレバーの溝のベース内のアパ
    ーチャ内に挿入されたインサートにより形成されること
    を特徴とする請求項1に記載のヨークもしくはレバー。 6、ヨークもしくはレバーの溝がつめを越えて延びその
    端部で閉じられブレードゴム端のシュラウドを提供する
    ことを特徴とする請求項1から5までの何れか一項に記
    載のヨークもしくはレバー。
JP63077947A 1987-03-30 1988-03-30 ウインドスクリーンワイパブレード装着帯用ヨークもしくはレバー Expired - Fee Related JP2671956B2 (ja)

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GB2202732B (en) 1991-05-08
GB8707567D0 (en) 1987-05-07
GB8807413D0 (en) 1988-05-05
GB2202732A (en) 1988-10-05
EP0285379A3 (en) 1989-12-20
KR880010956A (ko) 1988-10-25
EP0285379B1 (en) 1993-10-13
JP2671956B2 (ja) 1997-11-05
AU605267B2 (en) 1991-01-10
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