JPH09137997A - 空気調和機のエアフィルタおよびその取付構造 - Google Patents

空気調和機のエアフィルタおよびその取付構造

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JPH09137997A
JPH09137997A JP7294308A JP29430895A JPH09137997A JP H09137997 A JPH09137997 A JP H09137997A JP 7294308 A JP7294308 A JP 7294308A JP 29430895 A JP29430895 A JP 29430895A JP H09137997 A JPH09137997 A JP H09137997A
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健治 是枝
Yuichi Terada
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気吸込面積を減少させることなく、また製
造過程におけるフィルタネット切断回数を増加させるこ
となく、空気調和機内での位置決めが確実にできると共
に前面グリルに複雑な金型構造を必要としない空気調和
機のエアフィルタ並びにその取付構造を提供する。 【解決手段】 エアフィルタ100の湾曲可能な枠1を
矩形にし、枠1とネット2によって形成される面に対し
て突出する突起3を湾曲する枠1の凸面側両側部に設け
る。一方、空気調和機の前面グリル6と支持部材8と
に、エアフィルタ100の枠1の側部が通過でき、か
つ、突起3が係止される前面グリル側ガイド部構成部分
4と支持部材側ガイド部構成部分5とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機のエア
フィルタおよびその取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】エアフィルタを空気調和機に取り付ける
ときに、エアフィルタが所定の位置よりも奥に入り込む
のを防止するために、従来では、図4に示すように、エ
アフィルタ枠10の両側面に段差70を設け、エアフィ
ルタ120の挿入時に、この段差70を前面グリルの一
部に当ててエアフィルタ120を固定させるという方法
が取られている。
【0003】エアフィルタを所定の位置に係止させるも
う一つの従来の方法は、図5およびその図5中のC部分
の拡大図である図6に示すように、前面グリル60の裏
面に突起40を一体成形し、エアフィルタ110の先端
をこの突起40に当てることによって、エアフィルタを
係止させる方法である。この場合、突起40は前方に向
けて傾斜させてあり、この傾斜した突起40によってエ
アフィルタ110の先端が脱落しないように支持され
る。なお、図5において、80はケーシング90に取り
付けられて、エアフィルタ110の下側平坦部を支持す
る支持部材である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示す上記従来の空気調和機のエアフィルタ120では、
枠10の両側面に段差70があるため、段差のない矩形
のエアフィルタに比してエアフィルタ上部の幅が小さく
なり、従って、空気の吸込面積が小さくなる。更に、エ
アフィルタの製造工程において、フィルタ枠10の側面
からはみ出たフィルタネット20 (図4の一点鎖線部
分)を除去するために、フィルタ枠10の片側につき幅
の小さいエアフィルタ上部の側面部分71、これに垂直
な段差部分70、および幅の大きいエアフィルタ下部の
側面部分72に沿って合計3度、両側では6度切断しな
ければならない。このように図4に示すエアフィルタ1
20は、フィルタネットの切断回数が多いため、製造コ
ストがかさむ。
【0005】また、図5と図6に示す上記従来の方法
は、エアフィルタ110自体は枠11に段差のないもの
を使用できるため、図4に示す段差のあるエアフィルタ
120に特有の空気吸込面積の縮小という問題はない。
しかし、図6に示すように、突起40は金型の抜き方向
に対して傾斜しているので、前面グリル60の裏面にこ
の突起40を一体成形するためには、金型をスライドさ
せて抜く必要があり、金型の構造が複雑になって製造コ
ストの増大になる。
【0006】そこで、本発明の目的は、空気吸込面積を
減少させることなく、また製造過程におけるフィルタネ
ット切断回数を増加させることなく、空気調和機内での
位置決めが確実にできると共に前面グリルに複雑な金型
構造を必要としない空気調和機のエアフィルタ並びにそ
の取付構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明のエアフィルタは、矩形の枠と、そ
の枠に張られたネットとを備え、上記枠の両側部に、上
記枠およびネットによって形成される面に対して突出す
る係合用突起を設けたことを特徴とする。
【0008】このエアフィルタの枠は矩形なので、段差
のあるエアフィルタのように空気吸込面積が小さくなる
という問題は生じない。又、エアフィルタの製作時、枠
の両側部からはみ出したフィルタネットは片側につき1
回、両側で合計2回で切断でき、その切断回数は段差の
あるエアフィルタ(両側で合計6回)と比較して大幅に減
少される。
【0009】このエアフィルタは、空気調和機内に挿入
されたときに上記係合用突起が空気調和機内の所定箇所
たとえば前面グリルの傾斜していない部分に当たって位
置決めされる。
【0010】請求項2の発明は、上記枠が湾曲可能であ
って、上記突起は上記枠の凸に湾曲させられる前面側に
設けたことを特徴とする。
【0011】このエアフィルタは、空気調和機内に取り
付けられるとき、上記突起が前面グリルの裏面の一部分
(係止部分という)に当たって位置決めされる。このと
き、エアフィルタ枠が前面グリル裏面の上記係止部分を
押し付ける形となる。従って、突起が上記係止部分に確
実に当たり、エアフィルタと前面グリルとの係合を確実
なものにできる。
【0012】請求項3の発明のエアフィルタの取付構造
は、請求項1または2に記載の空気調和機のエアフィル
タと、上記エアフィルタ枠の側部が通過でき、かつ、上
記突起が係止されるガイド部を構成する部分を夫々有す
る前面グリルと支持部材とを備えたことを特徴とする。
【0013】この取付構造が請求項1のエアフィルタを
備えた場合には、エアフィルタの突起は前面グリル側ま
たは支持部材側のガイド部を構成する部分 (以下、ガイ
ド部構成部分と言う)に係止される。一方、請求項2の
エアフィルタを備えた場合には、エアフィルタの突起
は、枠の凸に湾曲させられる前面側に設けられているた
め、前面グリル側のガイド部構成部分に係止される。こ
の取付構造は、エアフィルタを空気調和機の下部から挿
入し、エアフィルタの枠の各側部を、突起が係止される
まで前面グリル側ガイド部構成部分と支持部材側ガイド
部構成部分との間を通過させることによって、実現でき
る。前面グリル側のガイド部構成部分と上記支持部材側
のガイド部構成部分との間は、突起がいずれかのガイド
部構成部分と係止されるようにエアフィルタの上記突起
の形成されていない枠部分だけが通過できる距離しか離
れていない。従って、エアフィルタの枠は上記2つのガ
イド部構成部分の間に挟み込まれる形となるので、エア
フィルタは係止位置に保持される。この発明によれば、
エアフィルタの係止と保持という2つの作用を分離した
2つの部分によって達成するので、前面グリルに突起を
傾斜状に設けてこの突起に上記2つの作用を同時に行わ
せていた従来の方法と異なり、前面グリル側のガイド部
構成部分を傾斜させる必要がなくなる。したがって、前
面グリルの裏面にフィルタ係止部分となる傾斜突起を一
体成形している従来のものに比較して、傾斜突起のため
のスライド金型構造等が不要で、金型構造が簡単になる
と共に金型寿命が延び、製造コストの低減を図ることが
できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
により詳細に説明する。
【0015】図1は本発明の実施の一形態であるエアフ
ィルタの平面図であり、図2は図1のII-II 線断面図で
ある。図1および図2において、エアフィルタ100は
プラスチック等で出来た湾曲可能な矩形の枠1と、その
枠1に張られたネット2とを備える。なお、図1では図
面を簡単にするために、ネット2は部分的にしか示され
ていない。また更に、枠1の両側部には枠1とネット2
とによって形成される面に対して突出する断面三角形状
の係合用突起3(図3参照)が設けられている。
【0016】このエアフィルタ100は、両側面に段差
70がある従来型のエアフィルタ120と比較して、段
差部分が無いために空気吸込面積が増大する。また、段
差のある従来のエアフィルタ120は、図4で示すよう
に、枠の側面からはみ出したフィルタネットを切断する
ために、枠10の側面部分71,段差70,側面部分72
に沿って合計3回、両側面について6回の切断が必要で
あったのが、本発明のエアフィルタは枠1に段差が無い
ので両側面について2回で良く、製造コストの節減にな
る。
【0017】図3は、図1のエアフィルタ100を備え
た空気調和機の断面図であり、図中Bはエアフィルタの
取付部分を拡大して示した図である。図3から明らかな
ように、空気調和機にエアフィルタ100が取り付けら
れたとき、エアフィルタ100は前面側に凸に湾曲す
る。また、図3の拡大図Bから分かるように、係合用突
起3は上記枠1の凸に湾曲させられる前面側に設けら
れ、上記枠1およびネット2によって形成される面に対
して垂直方向に突出している。
【0018】エアフィルタ100の側部は、前面グリル
6の一部をなす断面L字形状の前面グリル側ガイド部構
成部分4と、この前面グリル側ガイド部構成部分4に対
向して設けられた断面略く字形状の支持部材側ガイド部
構成部分5との間に位置しており、エアフィルタ100
の係合用突起3は前面グリル側ガイド部構成部分4の垂
直部分4a に係止している。上記支持部材側ガイド部構
成部分5は、エアフィルタ100の下側平坦部100a
を支持するための支持部材8の一部によって構成されて
おり、エアフィルタ100を下方から支持している。従
って、エアフィルタ100が下方に脱落するのが防止さ
れる。エアフィルタ100を空気調和機内に取り付ける
際に、エアフィルタ100が前面グリル6の下部から導
入され、係合用突起3が前面グリル側ガイド部構成部分
4の垂直部4a に当たって停止するまで、前面グリル側
ガイド部構成部分4の水平部4b と支持部材側ガイド部
構成部分5は枠1の両側部を案内するガイド部としての
役割を果たす。
【0019】前面グリル6の一部である上記前面グリル
側ガイド部構成部分4は、上述したように、断面L字形
状をしており、金型を抜く方向に対して傾斜していない
ので、前面グリル6を成形する際に、金型をスライドし
なくてもよい。従って、前面グリルの裏面にフィルタ係
止部分となる突起を金型を抜く方向に対して傾斜させて
前面グリルに一体成形している従来のものと比較して、
金型構造が簡単になると共に金型寿命も延び、製造コス
トの低減を図ることが出来る。
【0020】ところで、エアフィルタ100が空気調和
機内に設置された場合、図3に示すように、エアフィル
タ100は湾曲した状態となる。従って、エアフィルタ
枠1の凸に湾曲する側が前面グリル6のガイド部構成部
分4を常に押す形になり、更に、上記突起3は枠1の凸
に湾曲する前面側に設けられているので、枠1と前面グ
リル側ガイド部構成部分4との遊びが無い状態で突起3
が前面グリル側ガイド部構成部分4に当り、エアフィル
タ100が所定位置に確実に位置決めされる。
【0021】上述の実施の形態において、突起3を枠1
の凸に湾曲する前面側に設け、前面グリル6のガイド部
構成部分4に係止するようにしたが、突起3は別の場所
に設けてもよい。例えば、枠1の後面側に設けることが
できる。この場合には、突起3と係合するガイド部構成
部分は支持部材8に設けることができる。
【0022】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1の空
気調和機のエアフィルタは、矩形の枠を有しているの
で、従来型の両側面に段差のあるエアフィルタと比較し
て、大きな空気吸込面積が利用できる。また、側面から
はみ出したフィルタネットを切除する為に、従来の段差
のあるフィルタでは両側面当たり6回の切断が必要であ
ったのが本発明では枠に段差が無いために2回で済み、
フィルタネット切断回数の大幅な低減ができる。
【0023】また、請求項1の発明によれば、エアフィ
ルタに係合用突起を設けているため、このエアフィルタ
を空気調和機に取り付ける際には、たとえば、前面グリ
ルの傾斜していない部分等を利用して上記係合用突起を
係止させることができる。つまり、このエアフィルタ
は、空気調和機の前面グリル側に金型の抜き方向に対し
て傾斜した突起を設けなくても取り付けることができ
る。従って、金型をスライドしないで前面グリルを成形
することが可能となる。
【0024】請求項2の空気調和機のエアフィルタは、
湾曲可能なエアフィルタ枠の凸に湾曲させられた前面側
に上記突起を設けているので、空気調和機内に設置され
たとき、エアフィルタの矩形枠が前面グリル側の係止部
分を常に押す形となり、従って突起が上記係止部分に確
実に当たり、エアフィルタと前面グリルとの係合を確実
なものにできる。
【0025】請求項3の空気調和機のエアフィルタの取
付構造は、エアフィルタの係止と保持という2つの作用
を、ガイド部を構成する前面グリル側の部分と支持部材
側の部分という2つの分離した部分によって達成するよ
うにしている。従って、前面グリルに突起を傾斜状に設
けてこの突起に上記2つの作用を同時に行わせていた従
来の方法とは異なり、前面グリル側ガイド部構成部分を
傾斜させる必要がなくなる。故に、前面グリルの裏面に
フィルタ係止部分となる傾斜突起を一体成形している従
来のものに比較して、傾斜突起のためのスライド金型構
造等が不要になる為、金型構造が簡単になると共に金型
寿命が延び、製造コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の一形態であるエアフィルタの
平面図である。
【図2】 図1のII−II線断面図である。
【図3】 図1のエアフィルタを取り付けた空調機の断
面図である。図中、Bの部分はエアフィルタの係合用突
起と空気調和機内のガイド部の拡大図を示す。
【図4】 従来のエアフィルタの平面図である。
【図5】 別の従来のエアフィルタを取り付けた空気調
和機の断面図である。
【図6】 図5のC部の拡大図である。
【符号の説明】
1, 10, 11…枠、 2, 20…ネット、 3…突
起、4…前面グリル側ガイド部構成部分、 5…支持部
材側ガイド部構成部分、6, 60…前面グリル、 8,
80…支持部材、 9, 90…ケーシング、40…傾斜
突起、 70…段差、 100, 110、 120…エア
フィルタ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形の枠(1)と、その枠に張られたネッ
    ト(2)とを備え、 上記枠の両側部に、上記枠(1)およびネット(2)によっ
    て形成される面に対して突出する係合用突起(3)を設け
    たことを特徴とする空気調和機のエアフィルタ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の空気調和機のエアフィ
    ルタにおいて、上記枠(1)は湾曲可能であって、上記突
    起(3)は上記枠の凸に湾曲させられる前面側に設けたこ
    とを特徴とする空気調和機のエアフィルタ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の空気調和機の
    エアフィルタと、 上記エアフィルタの枠(1)の側部が通過でき、かつ、上
    記突起(3)が係止されるガイド部を構成する部分(4)、
    (5)を夫々有する前面グリル(6)と支持部材(8)とを備
    えたことを特徴とするエアフィルタの取付構造。
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