JPS63294519A - 半導体光スイッチ - Google Patents
半導体光スイッチInfo
- Publication number
- JPS63294519A JPS63294519A JP62132912A JP13291287A JPS63294519A JP S63294519 A JPS63294519 A JP S63294519A JP 62132912 A JP62132912 A JP 62132912A JP 13291287 A JP13291287 A JP 13291287A JP S63294519 A JPS63294519 A JP S63294519A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- quantum well
- semiconductor
- region
- fine wire
- optical switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 15
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Landscapes
- Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は光通信装置や情報処理装置等で利用される光ス
ィッチに関する。
ィッチに関する。
〈従来の技術とその問題点〉
従来のこの種の光スィッチでは半導体を用すた7ランツ
ケルデイシユ効果を用いたデバイスが小量であシすぐれ
ている。フランツケルディジ、効果は半導体に電界を加
えたときに吸収端波長が長波長にシフトする効果である
。この半導体として、禁制帯幅の異なるそれぞれ500
λ以下の層を交互に積層した多重量子井戸構造を用いる
導波型光スイッチが考えられている(昭和60年電子通
信学会総合全国大会83−4)。この様な導波星光スイ
ッチにおいては、スイッチング速度はデバイスの静電容
量とシリーズ抵抗の積からなるCR時定数で主に決まっ
ている。素子の静電容量は、PN接合の空乏層容量で決
まってお)これはPN接合面積に比例している。第2図
に示す様、な従来の素子では、スイッチ動作を行なうス
トライプが10×500μ−程度と大きく、又ボンディ
ング用に別に100X100#m”程度の面積を必要と
するから比較的大きなPN接合面積を必要として込た。
ケルデイシユ効果を用いたデバイスが小量であシすぐれ
ている。フランツケルディジ、効果は半導体に電界を加
えたときに吸収端波長が長波長にシフトする効果である
。この半導体として、禁制帯幅の異なるそれぞれ500
λ以下の層を交互に積層した多重量子井戸構造を用いる
導波型光スイッチが考えられている(昭和60年電子通
信学会総合全国大会83−4)。この様な導波星光スイ
ッチにおいては、スイッチング速度はデバイスの静電容
量とシリーズ抵抗の積からなるCR時定数で主に決まっ
ている。素子の静電容量は、PN接合の空乏層容量で決
まってお)これはPN接合面積に比例している。第2図
に示す様、な従来の素子では、スイッチ動作を行なうス
トライプが10×500μ−程度と大きく、又ボンディ
ング用に別に100X100#m”程度の面積を必要と
するから比較的大きなPN接合面積を必要として込た。
このためデバイスの静電容量は3〜59Fと比較的大き
く、この容量とシリーズ抵抗の500で決まるCR時定
数(〜300psec)で動作速度が制限されていた。
く、この容量とシリーズ抵抗の500で決まるCR時定
数(〜300psec)で動作速度が制限されていた。
この動作速度の一層の改善を図るには静電容量の低減す
なわちPN接合面積の低減を図る必要がある。しかしな
がら従来の構造の光スィッチでは、ポンディングパッド
の面積が必要であることや、又ストライプ幅を現状よ〕
も狭くするとエツチングによる側面の乱れによる信号光
の散乱の増加を招いてしまう等の事情があって、これ以
上のPN接合面積の低減は困難であった。
なわちPN接合面積の低減を図る必要がある。しかしな
がら従来の構造の光スィッチでは、ポンディングパッド
の面積が必要であることや、又ストライプ幅を現状よ〕
も狭くするとエツチングによる側面の乱れによる信号光
の散乱の増加を招いてしまう等の事情があって、これ以
上のPN接合面積の低減は困難であった。
そこで本発明の目的は、上述の欠点を除去し、PN接合
面積の低減が容易であって、静電容量が小さく動作速度
の速い半導体光スィッチを提供することKある。
面積の低減が容易であって、静電容量が小さく動作速度
の速い半導体光スィッチを提供することKある。
〈問題点を解決するための手段〉
前述の問題点を解決するために本発明の提供する半導体
光スィッチは、太さが電子の平均自由行程以下の(51
000人)半導体からなる量子井戸細線と、この量子井
戸細線を囲みこの量子井戸細線よりも禁制帯幅の大きな
半導体バリアと、この半導体バリアと前記量子井戸細線
からなる量子井戸細線領域の2つの側面にそれぞれ形成
されたp型半導体領域及びn型半導体領域を備えること
を特徴とする。
光スィッチは、太さが電子の平均自由行程以下の(51
000人)半導体からなる量子井戸細線と、この量子井
戸細線を囲みこの量子井戸細線よりも禁制帯幅の大きな
半導体バリアと、この半導体バリアと前記量子井戸細線
からなる量子井戸細線領域の2つの側面にそれぞれ形成
されたp型半導体領域及びn型半導体領域を備えること
を特徴とする。
〈実施例〉
次に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例の半導体光スィッチの斜視図
である。図中1は半絶縁性基板(GaAs )、2は第
1クラッド層(アンドープ高抵抗A4xa工Qa
As 、 0.2≦Xc1≦0.8.厚さ0.5〜1
−X e 1 3μm、典型的にはXcl= 0.4 、厚さ〜1.5
μm)、3は量子井戸細線領域(アンドープ高抵抗、厚
さ0.1〜1μm2幅0.5〜3μm、典型的には厚さ
0.5μm1幅1μm)、3aは量子井戸細線(厚さ4
0〜200人2幅40〜1000人、 A l z y
Ga 1−XvAs、O≦Xw (Xb 、典型的に
は厚さ100人2幅100〜500人、Xw=0)、3
bはバリア (幅40〜1000人、 Alzb(Ja
1−2bAs 、 0.1≦xb(X c 1 、
Xc 2、典型的には幅100〜500人 。
である。図中1は半絶縁性基板(GaAs )、2は第
1クラッド層(アンドープ高抵抗A4xa工Qa
As 、 0.2≦Xc1≦0.8.厚さ0.5〜1
−X e 1 3μm、典型的にはXcl= 0.4 、厚さ〜1.5
μm)、3は量子井戸細線領域(アンドープ高抵抗、厚
さ0.1〜1μm2幅0.5〜3μm、典型的には厚さ
0.5μm1幅1μm)、3aは量子井戸細線(厚さ4
0〜200人2幅40〜1000人、 A l z y
Ga 1−XvAs、O≦Xw (Xb 、典型的に
は厚さ100人2幅100〜500人、Xw=0)、3
bはバリア (幅40〜1000人、 Alzb(Ja
1−2bAs 、 0.1≦xb(X c 1 、
Xc 2、典型的には幅100〜500人 。
Xb−0,2)、4は第2クラッド層(アンドープ高抵
抗Azc2 Ga 1.z、 1 As 、 Q≦XC
2≦0・8・厚さQ、5〜3μm、典型的にはXC2=
0.4 、厚さ〜1.5 μm )、5aはp型キャ
yプ層(p−GaAs)、5bはn型キャップ層(n−
GaAs)、6はp型領域、7はn型領域、8はp型電
極、9はn型電極である。
抗Azc2 Ga 1.z、 1 As 、 Q≦XC
2≦0・8・厚さQ、5〜3μm、典型的にはXC2=
0.4 、厚さ〜1.5 μm )、5aはp型キャ
yプ層(p−GaAs)、5bはn型キャップ層(n−
GaAs)、6はp型領域、7はn型領域、8はp型電
極、9はn型電極である。
本実施例ではp’fli領域6とn型領域7とは半導体
膜の同一平面内にあるから、これらの間に電圧を加える
と電界は半導体膜面と平行な方向に印加される。このと
き本実施例では、量子井戸細線3aを備えているから横
方向にもキャリア閉じ込めがされておシ、横方向に電界
印加時に量子準位の低エネルギーシフト側への移動が起
こって良好なスイッチング特性が得られた。
膜の同一平面内にあるから、これらの間に電圧を加える
と電界は半導体膜面と平行な方向に印加される。このと
き本実施例では、量子井戸細線3aを備えているから横
方向にもキャリア閉じ込めがされておシ、横方向に電界
印加時に量子準位の低エネルギーシフト側への移動が起
こって良好なスイッチング特性が得られた。
本実施例のPN接合面積は全体厚みと素子長で決まる。
厚さに関しては分子線エピタキシ一方法等の高度なエピ
タキシー技術によって高精度に制御出来る。このため厚
さはデバイスに最低必要な厚さ2〜3μmに抑えること
が可能でしかも界面が平坦であるため光の散乱も小さい
。又、本実施例ではp型領域6とn型領域7は半絶縁性
基板1の上に形成されているためKこれらの面積を太き
くしても静電容量が増加しないから容易にポンディング
をすることが出来る。本実施例での静電容量はこれらの
効果によって容量が0.5pF以下となって10Of)
sse以下の動作速度が実現した。
タキシー技術によって高精度に制御出来る。このため厚
さはデバイスに最低必要な厚さ2〜3μmに抑えること
が可能でしかも界面が平坦であるため光の散乱も小さい
。又、本実施例ではp型領域6とn型領域7は半絶縁性
基板1の上に形成されているためKこれらの面積を太き
くしても静電容量が増加しないから容易にポンディング
をすることが出来る。本実施例での静電容量はこれらの
効果によって容量が0.5pF以下となって10Of)
sse以下の動作速度が実現した。
次に本実施例の半導体光スィッチの製作方法の一例を第
3図を用いて説明する。まず第1回目の結晶成長におい
て第3図(a)に示す様に半絶縁性基板1上に第1クラ
ッド層2、多重量子井戸10を成長する。次に第3図(
b)に示す様にフォーカストイオンビーム法等を用いて
Gaをストライプ状にイオン注入した後アニールするこ
とによってGaが注入された量子井戸を無秩序化して量
子井戸細線領域3を形成する。次に第3図1c)に示す
様に第2回目の結晶成長において第2クラッド層4及び
キャップ層5を形成する。その後第3図(d)に示す様
1c、Siの選択拡散を行なってn型領域7を形成し次
にZnの選択拡散を行なってp型領域6を形成する。こ
の拡散時にp型領域6及びn型領域7に含まれる量子井
戸細線領域は無秩序化されて均一な半導体となる。最後
Kp型電極8、n型電極9を形成しストライプ上のキャ
ップ層5を除去して完成する。
3図を用いて説明する。まず第1回目の結晶成長におい
て第3図(a)に示す様に半絶縁性基板1上に第1クラ
ッド層2、多重量子井戸10を成長する。次に第3図(
b)に示す様にフォーカストイオンビーム法等を用いて
Gaをストライプ状にイオン注入した後アニールするこ
とによってGaが注入された量子井戸を無秩序化して量
子井戸細線領域3を形成する。次に第3図1c)に示す
様に第2回目の結晶成長において第2クラッド層4及び
キャップ層5を形成する。その後第3図(d)に示す様
1c、Siの選択拡散を行なってn型領域7を形成し次
にZnの選択拡散を行なってp型領域6を形成する。こ
の拡散時にp型領域6及びn型領域7に含まれる量子井
戸細線領域は無秩序化されて均一な半導体となる。最後
Kp型電極8、n型電極9を形成しストライプ上のキャ
ップ層5を除去して完成する。
以上の実施例においては材料としてGaAs /Ajl
GaAsを用いたが、これに限らず他の材料たとえばI
nGaAsP/InP、InGaAfiAs/InP等
を用いても本発明は実施できる。
GaAsを用いたが、これに限らず他の材料たとえばI
nGaAsP/InP、InGaAfiAs/InP等
を用いても本発明は実施できる。
〈発明の効果〉
以上に詳しく説明したように、本発明によれば、静電容
量が小さく動作速度が速い半導体光スィッチが得られる
。
量が小さく動作速度が速い半導体光スィッチが得られる
。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、!2図は従来例の
斜視図、第3図は第1図に示した実施例の製作工程を示
す図である。 図中% 1・・・・・・半絶縁性基板、2・・・・・・
第1クラツド層、3・・・・・・量子井戸細線領域、3
a・・・・・・量子井戸細線、3b・・・・・・バリア
、4・・・・・・第2クラッド層、5・・・・・・キャ
ップ層、5a・・・・・・p型キャップ層、5b・・・
・・・n型キャップ層、6・・・・・・p型領域、7・
・・・・・n型領域、8・・・・・・p型電極、9・・
・・・・n型電極、10・・・・・・多重量子井戸、2
0・・・・・・n型G a A s基板、21・・・・
・・n型クラッド層、22・・・・・・多重量子井戸、
23・・・・・・p型クラッド層、24・・・・・・キ
ャップ層、25・・・・・・p型電極、26・・・・・
・n型電極、である。 代理人 弁理士 本 庄 伸 介 第1 口 第2図
斜視図、第3図は第1図に示した実施例の製作工程を示
す図である。 図中% 1・・・・・・半絶縁性基板、2・・・・・・
第1クラツド層、3・・・・・・量子井戸細線領域、3
a・・・・・・量子井戸細線、3b・・・・・・バリア
、4・・・・・・第2クラッド層、5・・・・・・キャ
ップ層、5a・・・・・・p型キャップ層、5b・・・
・・・n型キャップ層、6・・・・・・p型領域、7・
・・・・・n型領域、8・・・・・・p型電極、9・・
・・・・n型電極、10・・・・・・多重量子井戸、2
0・・・・・・n型G a A s基板、21・・・・
・・n型クラッド層、22・・・・・・多重量子井戸、
23・・・・・・p型クラッド層、24・・・・・・キ
ャップ層、25・・・・・・p型電極、26・・・・・
・n型電極、である。 代理人 弁理士 本 庄 伸 介 第1 口 第2図
Claims (1)
- 太さが電子の平均自由行程以下の半導体からなる量子井
戸細線と、この量子井戸細線を囲みこの量子井戸細線よ
りも禁制帯幅の大きな半導体バリアと、この半導体バリ
アと前記量子井戸細線からなる量子井戸細線領域の2つ
の側面にそれぞれ形成されたp型半導体領域及びn型半
導体領域を備えることを特徴とする半導体光スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13291287A JPH0640179B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 半導体光スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13291287A JPH0640179B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 半導体光スイッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63294519A true JPS63294519A (ja) | 1988-12-01 |
JPH0640179B2 JPH0640179B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=15092427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13291287A Expired - Lifetime JPH0640179B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 半導体光スイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0640179B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012019053A (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-26 | Opnext Japan Inc | 半導体光素子、光送信モジュール、光送受信モジュール、及び、光伝送装置 |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP13291287A patent/JPH0640179B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012019053A (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-26 | Opnext Japan Inc | 半導体光素子、光送信モジュール、光送受信モジュール、及び、光伝送装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0640179B2 (ja) | 1994-05-25 |
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