JPS63293705A - 磁気記録再生回路 - Google Patents

磁気記録再生回路

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JPS63293705A
JPS63293705A JP13094587A JP13094587A JPS63293705A JP S63293705 A JPS63293705 A JP S63293705A JP 13094587 A JP13094587 A JP 13094587A JP 13094587 A JP13094587 A JP 13094587A JP S63293705 A JPS63293705 A JP S63293705A
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JP
Japan
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magnetic recording
maximum
circuit
vicinity
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP13094587A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetaka Yasue
安江 秀隆
Manabu Sagawa
学 左川
Tomohisa Komoda
智久 薦田
Atsuo Mukai
向井 厚雄
Narimitsu Kakiwaki
成光 垣脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、垂直磁気記録媒体とリングヘッドとによる垂
直磁気記録の再生を行うための磁気記録再生回路に関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来の磁気記録再生回路を第3図及び第4図に基づいて
説明する。垂直磁気記録媒体1上の垂直磁気記録a2を
リングヘッド2と再生増幅器3とで再生した再生信号b
2は、第4図に示すようなグイパルス状となる。そして
、この磁気記録再生回路は、再生信号b2における垂直
磁気記録a2の磁化反転に対応する正負の最大傾斜部分
を検出することにより、垂直磁気記録媒体1上の垂直磁
気記録a2をデジタル情報として取り出すことができる
。再生信号b2の最大傾斜部分を検出するには、この波
形を第1微分回路4で微分して最大傾斜部分が極大値と
なる波形に変換し、さらに第2微分回路5で微分して、
この第2微分回路5の出力c2のゼロクロス点をゼロク
ロス検出回路6で取り出せばよい。
ところが、第2微分回路5の出力C2には再生信号b2
の最大傾斜部分以外にもゼロクロス点が存在するので、
ゼロクロス検出回路6の出力dzには、第4図の実線で
示した本来の検出パルス以外に破線で示した多くの疑似
パルスが含まれることになる。
そこで、このゼロクロス検出回路6の出力d2から目的
とする検出パルスのみを取り出すには、再生信号b2の
最大傾斜部分がこの再生信号b2における正負の最大値
の少し手前に表れるという性質を利用する。即ち、まず
、再生信号b2を、第1コンパレータ7によって正の比
較電圧+VZIと比較するとともに、第2コンパレータ
8によって負の比較電圧−■、と比較する。この際、正
負の比較電圧+■、・−VtZは、再生信号b2が正負
の最大値付近にある場合にのみ超えることができるよう
な値に設定しておく。すると、第1コンパレータ7の出
力e2は再生信号b2における正の最大値付近を示すパ
ルスとなり、第2コンパレータ8の出力f2は同じく負
の最大値付近を示すパルスとなる。
また、これと同時にゼロクロス検出回路6の出力d2を
遅延回路9で時間Tだけ遅延させて出力g2を得ておく
。この遅延回路9の遅延時間Tは、再生信号b2におけ
る最大傾斜部分とその直後の最大値との時間差にほぼ一
致するように設定しである。そして、第1コンパレータ
7の出力e2と第2コンパレータ8の出力f2をそれぞ
れゲート信号とするANDゲート10・11にこの遅延
回路9の出力g2をそれぞれ入力すれば、正の最大傾斜
部分に位置する検出パルスのみをANDゲート10から
取り出しくhz ’) 、負の最大傾斜部分に位置する
検出パルスのみをANDゲート11から取り出すことが
できる(iz)。
従来の磁気記録再生回路は、上記のようにしてゼロクロ
ス検出回路6の出力d2から目的とする検出パルスのみ
を取り出していた。このようにして得たANDゲート1
0・11の出力h2 ・12は、OR回路12によって
合成され(j2)、フリップフロップ回路13で垂直磁
気記録a!と同等のパルス出力に!に変換される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来の磁気記録再生回路では
、第1コンパレータ7及び第2コンパレータ8の比較電
圧+V2.・−V2□を設定するだけでな(、遅延回路
9の遅延時間Tも最適な値に設定しなければならず、調
整が容易でないという問題点を有していた。
また、特性が異なる垂直磁気記録媒体1やリングへソド
2を使用した場合、再生信号b2の最大傾斜部分が同じ
位置にあっても、第1コンパレータ7及び第2コンパレ
ータ8の出力e2 ・f2がパルス幅だけでなく時間軸
方向にもずれることがある。
このため、従来の磁気記録再生回路では、遅延時間Tの
設定を変えない限り、遅延回路9の出力g2の検出パル
スが出力e2 ・f2のパルスの範囲に収まらず、検出
パルスのみの取り出しができなくなるという問題点も有
していた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る磁気記録再生回路は、上記の問題点を解決
するために、垂直磁気記録媒体上の垂直磁気記録をリン
グヘッドによって再生し、この再生信号を2回微分しそ
の波形のゼロクロス点を検出して再生信号における傾斜
の極大位置をパルスとして得、このパルスから、再生信
号における正負の最大傾斜部分に位置する検出パルスの
みを取り出し、他の疑似パルスを除去することにより垂
直磁気記録に対応したデジタル情報を得る磁気記録再生
回路において、再生信号を1回微分した波形からその正
負における最大値付近を検出する最大値付近検出手段と
、再生信号における傾斜の極大位置を示すパルスから最
大値付近検出手段が検出した最大値付近に位置する検出
パルスのみを通過させるゲート手段とを有することを特
徴としている。
〔作 用〕
再生信号は、その正負の最大傾斜部分が垂直磁気記録の
磁化反転に対応する。そこで、この再生信号を2回微分
しその波形のゼロクロス点を検出すれば、傾斜の極大位
置を知ることができる。ところが、この傾斜の極大位置
は、再生信号の最大傾斜部分における極大位置のみなら
ず他の緩慢な傾斜部分における極大位置も含むことにな
る。そこで、これら傾斜の極大位置を示すパルスから最
大傾斜の極大位置を示す検出パルスのみを取り出さなけ
ればならない。
再生信号を1回微分すると、再生信号の傾斜の大きさを
示す波形を得ることができる。そこで、最大値付近検出
手段によりこの1回微分の波形における最大値付近を検
出すると、その検出された最大値付近は、再生信号にお
ける最大傾斜部分付近の位置を示すことになる。したが
って、再生信号における傾斜の極大位置を示すパルスか
らこの最大値付近に位置するパルスのみをゲート手段で
取り出せば、目的の検出パルスを得ることができる。
再生信号における正負の最大傾斜部分に位置する検出パ
ルスを取り出すことができれば、フリップフロップ回路
等により容易に垂直磁気記録に対応したデジタル情報を
得ることができる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図及び第2図に基づいて説明す
れば、以下の通りである。なお、第3図に示す従来例と
同一の機能を有する構成部材には、説明の便宜上、同じ
符号を付記して示す。
垂直磁気記録媒体1は、フレキシブルディスク等によっ
て構成される。リングヘッド2は、コアのギャップをこ
の垂直磁気記録媒体1の記録面に近接させて垂直磁気記
録を読み出す。リングへラド2の出力は、再生増幅器3
の入力に接続されている。再生増幅器3は、リングヘッ
ド2の出力を所定の電圧レベルまで増幅する回路である
。この再生増幅器3の出力は、第1微分回路4の入力に
接続されている。第1微分回路4の出力は、第2微分回
路5の入力並びに第1コンパレータ7及び第2コンパレ
ータ8の一方の入力にそれぞれ接続されている。第1W
1.分回路4及び第2微分回路5は、入力波形を微分す
る回路である。
第1コンパレータ7及び第2コンパレータ8の他方の入
力には、比較電圧+Vll・−VI2がそれぞれ入力さ
れている。かかる比較電圧+V、・−■1□は、第1?
I1.分回路4の出力が正負における最大値付近でのみ
超えることができる程度の電圧値に設定しである。第1
コンパレータ7は、第1微分回路4の出力電圧と比較電
圧+■、とを比較して、第1微分回路4の出力電圧の値
が比較電圧十■、を正側に超えた場合にパルスを発する
回路である。また、第2コンパレータ8は、第1微分回
路4の出力電圧と比較電圧−V+Zとを比較して、第1
微分回路4の出力電圧の値が比較電圧−V12を負側に
超えた場合にパルスを発する回路である。この第1コン
パレータ7と第2コンパレータ8との出力は、それぞれ
ANDゲート10・11の一方の入力に接続されている
。第2微分回路5の出力は、ゼロクロス検出回路6の一
方の入力に接続されている。
ゼロクロス検出回路6の他方の入力は、接地され、基準
電圧をゼロ電位としている。このゼロクロス検出回路6
は、入力電圧波形が基準電圧と交差したときに所定幅の
パルスを発する回路である。ゼロクロス検出回路6の出
力は、前記ANDゲート10・11の他方の入力にそれ
ぞれ接続されている。ANDゲート10・11の出力は
、OR回路12にそれぞれ入力されている。OR回路1
2の出力は、フリップフロップ回路13のクロック入力
に接続されている。フリップフロップ回路13は、D−
フリップフロップの互出力をデータ入力に接続すること
によりT−フリップフロップとして機能させ、クロック
入力の立ち上がりごとにQ出力を反転させるようにした
回路である。このフリップフロップ回路13のQ出力か
ら垂直磁気記録に対応するデジタル情報を得ることがで
きる。
上記のように構成された磁気記録再生回路の動作を第2
図に基づいて説明する。
垂直磁気記録媒体1上の垂直磁気記録a、をリングヘッ
ド2と再生増幅器3とで再生した再生信号す、は、第2
図に示すようなグイパルス状となる。この再生信号す、
における正負の最大傾斜部分が垂直磁気記録a1の磁化
反転に対応する。再生信号す、は、第1微分回路4に送
られて微分され、再生信号す、の波形の傾斜の大きさを
示す出力C8を得る。この第1微分回路4の出力CIは
、第2微分回路5並びに第1コンパレータ7及び第2コ
ンパレータ8に送られる。
第2微分回路5に送られた出力C,は、再度微分されて
再生信号す、における傾斜の極大位置がゼロクロスする
ような出力d、に変換される。そして、この第2微分回
路5の出力d、は、ゼロクロス検出回路6に送られて、
出力d、の波形がゼロクロスする位置からそれぞれ所定
幅のパルスを発する出力e、を得る。つまり、このゼロ
クロス検出回路6の出力e、は、再生信号す、における
傾斜の極大位置を示すものとなるヶただし、再生信号す
、における傾斜の極大位置は、最大傾斜部分以外にその
他の緩慢な傾斜の極大位置も存在するので、ゼロクロス
検出回路6の出力e1には、第2図の実線で示した本来
の検出パルス以外に破線で示した多くの疑似パルスが、
含まれることになる。
このゼロクロス検出回路6の出力e、は、それぞれAN
Dゲート10・11の一方の入力に送られる。第1コン
パレータ7に送られた第1微分回路4の出力c、は、比
較電圧+V11と比較され、出力c、の波形における正
の最大値付近を示すパルス出力fIを得る。また、第2
コンパレータ8に送られた第1微分回路4の出力c、は
、比較電圧−V+Zと比較され、出力c、の波形におけ
る負の最大値付近を示すパルス出力glを得る。この第
1コンパレータ7及び第2コンパレータ8の出力f1 
・glのパルスは、第1微分回路4の出力c、における
正負の最大値付近を示すものであり、つまり、再生信号
b1における正負の最大傾斜部分付近を示すことになる
第1コンパレータ7及び第2コンパレータ8の出力fI
 −gI は、それぞれANDゲー1−10・11の他
方の入力に送られる。このため、ANDゲート10・1
1は、この出力r、・gIにおける最大値付近を示すパ
ルスの間のみ、一方の入力に入力されたゼロクロス検出
回路6の出力eIのパルスを通過させるゲート回路とし
て働く。従って、ANDゲート10・11の出力り、・
i、は、それぞれ再生信号す、における正負の最大傾斜
部分付近に位置するゼロクロス検出回路6の出力eIの
パルス、即ち検出パルスのみが取り出され、その他の疑
似パルスが除去される。
このANDゲート10・11の出力り、・11は、OR
回路12に送られる。OR回路12では、再生信号す、
における正の最大傾斜部分を示すANDゲート10の出
力h1と同じく負の最大傾斜部分を示すANDゲート1
1の出力i、との論理和をとって合成出力j、を得る。
OR回路12の出力j1は、フリップフロップ回路13
に送られ、出力り、の検出パルスが立ち上がる際に立ち
上がり、出力i、の検出パルスが立ち上がる際に立ち下
がるパルス出力に、に変換される。このフリップフロッ
プ回路13の出力に、は、垂直磁気記録a1と同等のデ
ジタル情報となる。
〔発明の効果〕
本発明に係る磁気記録再生回路は、以上のように、垂直
磁気記録媒体上の垂直磁気記録をリングヘッドによって
再生し、この再生信号を2回微分しその波形のゼロクロ
ス点を検出して再生信号における傾斜の極大位置をパル
スとして得、このパルスから、再生信号における正負の
最大傾斜部分に位置する検出パルスのみを取り出し、他
の疑似パルスを除去することにより垂直磁気記録に対応
したデジタル情報を得る磁気記録再生回路において、再
生信号を1回微分した波形からその正負における最大値
付近を検出する最大値付近検出手段と、再生信号におけ
る傾斜の極大位置を示すパルスから最大値付近検出手段
が検出した最大値付近に位置する検出パルスのみを通過
させるゲート手段とを有する構成である。
これにより、検出パルスを取り出すために、この検出パ
ルスが位置する範囲を最大値付近として直接検出するこ
とができるので、従来の磁気記録再生回路のように、検
出パルスを再生信号における最大値付近にずらせるため
の遅延回路が不要となり、遅延時間Tを設定する必要も
なくなる。また、検出パルスを取り出すための最大値付
近は、再生信号の1回微分の波形から検出されるので、
特性が異なる垂直磁気記録媒体やリングヘッドを使用し
ても、この最大値付近の幅が多少変化するだけであり検
出パルスが最大値付近の範囲からずれるようなことがな
く、汎用性の高い回路になるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示すものであっ
て、第1図は磁気記録再生回路のブロック図、第2図は
磁気記録再生回路の各出力波形を示すタイムチャートで
ある。第3図及び第4図は従来例を示すものであって、
第3図は磁気記録再生回路のブロック図、第4図は磁気
記録再生回路の各出力波形を示すタイムチャートである
。 1は垂直磁気記録媒体、2はリングヘッド、3は再生増
幅器、4は第1微分回路、5は第2微分回路、6はゼロ
クロス検出回路、7は第1コンパレーク(最大値付近検
出手段)、8は第2コンパレータ(最大値付近検出手段
)、9は遅延回路、10・11はANDゲート(ゲート
手段)、13はフリップフロップ回路である。 特許出願人     シャープ 株式会社$2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、垂直磁気記録媒体上の垂直磁気記録をリングヘッド
    によって再生し、この再生信号を2回微分しその波形の
    ゼロクロス点を検出して再生信号における傾斜の極大位
    置をパルスとして得、このパルスから、再生信号におけ
    る正負の最大傾斜部分に位置する検出パルスのみを取り
    出し、他の疑似パルスを除去することにより垂直磁気記
    録に対応したデジタル情報を得る磁気記録再生回路にお
    いて、 再生信号を1回微分した波形からその正負における最大
    値付近を検出する最大値付近検出手段と、再生信号にお
    ける傾斜の極大位置を示すパルスから最大値付近検出手
    段が検出した最大値付近に位置する検出パルスのみを通
    過させるゲート手段とを有することを特徴とする磁気記
    録再生回路。
JP13094587A 1987-05-27 1987-05-27 磁気記録再生回路 Pending JPS63293705A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02126404A (ja) * 1988-07-12 1990-05-15 Nec Corp 情報再生方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02126404A (ja) * 1988-07-12 1990-05-15 Nec Corp 情報再生方式

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