JPS58691B2 - デイジイタル情報再生装置 - Google Patents

デイジイタル情報再生装置

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JPS58691B2
JPS58691B2 JP51080713A JP8071376A JPS58691B2 JP S58691 B2 JPS58691 B2 JP S58691B2 JP 51080713 A JP51080713 A JP 51080713A JP 8071376 A JP8071376 A JP 8071376A JP S58691 B2 JPS58691 B2 JP S58691B2
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JP
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JP51080713A
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石橋昌之
和田忠博
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ディシイタル情報再生装置、特に情報記録再
生時においては雑音に起因するピーク位置を検出しかつ
情報再生時においては上記雑音に起因するピーク位置を
マスクするようにして、情報記録時における記録情報の
チェックを良好に行ない得ると共に通常の情報再生時に
おいては上記雑音に起因するピーク位置がディシイタル
情報として誤まって読み取られてしまうことを防止でき
るようにしたディシイタル情報再生装置に関するもので
ある。
一般に磁気テープ装置、磁気ドラム装置、磁気ディスク
装置、カセット、テープ装置、磁気カードなどにおける
ディシイタル情報再生装置は、例えばNRZI方式によ
り記録されたディシイタル情報を読取る場合、磁気ヘッ
ドから読出されてくる信号の中から予め定めた閾値レベ
ル以上の振幅をもつピーク位置を検出して論理「1」の
ディシイタル情報を読取るようにしている。
そしてこの種のディシイタル情報再生装置として、従来
から例えば第1図に図示する如き構成をとるものと第3
図に図示する如き構成をとるものとが知られている。
しかし第1図図示の再生装置の場合、後述する如く、雑
音に起因する非所望なピーク位置をも拾うことになるた
め、情報記録再生時においては記録情報中の雑音箇所を
チェックすることが可能となる利点を有しているが、通
常の情報再生時においては上記雑音に起因する非所望な
ピーク位置をディシイタル情報として誤まって読取って
しまうこととなる難点を有している。
−力筒3図図示の再生装置の場合には後述する如く、上
記雑音に起因する非所望なピーク位置をマスクできるた
め通常の情報再生時にはディシイタル情報を正確に読取
ることができるが情報記録内−生時には記録情情中の雑
音箇所をチェックすることができないという難点を有し
ている。
本発明は、上記の点を解決することを目的とし、情報記
録再生時においては上記雑音箇所をチェックでき通常の
情報再生時においてはディシイタル情報を正確に読取る
ことができるようにすることを目的としている。
そしてそのため本発明のディシイタル情報再生装置は記
録媒体上の情報を再生する磁気ヘッド、該磁気ヘッドか
らの信号の上に凸のピーク点Pと下に凸のピーク点P′
を検出できるピーク点検出回路、上記磁気ヘッドからの
信号が正の勾配で予め定められた第1の閾値電圧と交差
する点Qおよび負の勾配で第1の閾値電圧と交差する点
Q′を検出する第1の電圧比較回路、上記磁気ヘッドか
らの信号が上記第1の閾値電圧とは極性を異にする予め
定められた第2の閾値電圧と負の勾配で交差する点Rお
よび止の勾配で第2の閾値電圧と交差する点R′を検出
する第2の電圧比較回路を具備するディシイタル情報再
生装置において、第1の信号生成回路、第2の信号生成
回路、上記第1の信号生成回路と第2の信号生成回路の
出力とが入力される論理和回路、および該論理和回路の
出力を波形整形する波形整形回路を設け、上記第1の信
号生成回路は、制御信号が第1の値を有している場合に
は上記点Pが検出された時点から次に点Q′が検出され
た時点まで所定のレベルを持つ信号を出力し、上記制御
信号が第2の値を有している場合には上記点Pが検出さ
れてから次に上記点Rが検出される時点まで所定のレベ
ルを持つ信号を出力するように構成され、上記第2の信
号生成回路は、上記制御信号が第1の値を有している場
合には上記点P′が検出された時点から次に上記点R′
が検出される時点まで所定のレベルを持つ信号を出力し
、上記制御信号が第2の値を持つ場合には上記点P′が
検出される時点から次に上記点Qが検出される時点まで
所定レベルを持つ信号を出力するように構成されでいる
ことを特徴とするものである。
以下図面を参照しつつ説明する。
第1図および第3図は夫々従来のティシイタル情報再生
装置の一例、第2図および第4図は夫々第1図および第
3図のディシイタル情報再生装置の動作説明図、第5図
は本発明によるディシイタル清報再生装置の一実施例構
成、第6図はその動作説明図を夫々示している。
第1図において、1は磁気ヘッドで図示しない記録媒体
上にNRZI方式で記録されたディシイタル情報を読出
するもの、2はアンプ、3は整流回路でアンプ2からの
出力信号aを正又は負の1方向に整流するもの、4は微
分回路(差分回路)で整流回路3からの出力信号すを微
分するもの、5は零交差検出回路で微分回路4からの微
分信号の零交差点を検出するもの、6は電圧比較回路で
整流回路3からの出力信号すと予め定めた閾値電圧Vs
との電圧比較を行なうもの、7はアンド。
ゲートで零交差検出回路5からの出力信号cと電圧比較
回路すからの出力信号dとの論理積をとるものを夫々表
わしている。
以下第2図を参照しつつ動作を説明する。
図示しない記録媒体上にNRZI方式でディシイタル情
報が記録されており例えば記録情報「1゜1.0,1,
1」を読取るものとすれば、該情報「1.1.0.1.
1」は磁気ヘッド1により読出されてアナログ・パルス
信号に変換され、該アナログ・パルス信号はアンプ2に
より増幅されて第2図図不信の如き信号となる。
なお該信号aにおいて破線で示す箇所は磁気ヘッド1の
摩耗などに起因する雑音成分を表わしており、一般にN
RZI方式の場合ディシイタル情報「1」に対応するア
ナログ、パルス信号の後半に発生するものとされている
上記アンプ2から出力された信号aは整流回路3に入力
され、該整流回路3により例えば負方向に整流され第2
図図不信号すとなる。
該整流出力信号すは微分回路4に入力され該微分回路4
により微分されて微分信号に変換され、該微分信号は零
交差検出回路5に入力されて該微分信号中の零交差点が
検出される。
即ち上記整流出力信号すは微分回路4および零交差検出
回路5を介して第2図図不信号cの如く変換される。
同時に上記整流出力信号すは電圧比較回路6により予め
定めた閾値電圧Vsと電圧比較され、該電圧比較回路6
は上記整流出力すの絶対1直が上記閾値電圧Vsの絶対
値よりも大きい期間の間論理「1」となる信号即ち第2
図図不信号dを出力するようになる。
そして上記零交差検出回路5からの出力信号cと上記電
圧比較回路6からの出力信号dとはアンド、ゲート7に
入力され、該アンド、ゲート7から第2図図不信の如き
信号が出力される。
即ちアンド、ゲート7の出力eは、ディシイタル情報「
1」に対応する位置にパルスを生ずるようになるばかり
でなく、上記閾値電圧Vsレベルを越えた雑音に対して
も該雑音の発生位置にパルスを生ずるようになる。
従って第1図図示の如きディシイタル情報再生装置は、
情報記録再生時即ち記録媒体上に情報を記録した直後に
該記録情報を再生してチェックするときには、上記の如
き雑音を検出することができるため有益なものとなるが
、通常の情報再生時においては上記の如き雑音も読出さ
れてしまうため正確な情報読み取りが困難になる。
第3図は従来のディシイタル情報再生装置の他の一例を
示し、図中、1,2,4.5は第1図の符号と対応した
ものを表わし、6−1は第1の電圧比較回路でアンプ2
からの出力aと第1の閾値電圧(+Vs)との電圧比較
を行なうもの、6−2は第2の電圧比較回路でアンプ2
からの出力aと第2の閾値電圧(−Vs)との電圧比較
を行なうもの、7−1および7−2は夫々アンド、ゲー
ト、8はフリップ、フロップを夫々表わしている。
以下第4図を参照しつつ動作を説明する。
記録媒体上に記録された例えば「1,1,0゜1.1」
なるディシイタル情報列を読み取るものとすれば、磁気
ヘッド1により読出されアンプ2を介して出力される信
号aは第2図図不信の如き波形となる。
ここで該出力波形aにおける破線箇所は雑音成分を表わ
している。
上記アンプ2からの出力aは微分回路4に入力されて微
分信号に変換され、該微分信号は零交差検出回路5に入
力される。
この結果零交差検出回路5から出力される正の信号すは
第4図図示すの如き波形となり、該信号すの反転信号で
ある負の信号cは第2図図不信の如き波形となる。
また上記アンプ2の出力aは第1の電圧比較回路6−1
および第2の電圧比較回路6−2に対しても入力され、
第1の電圧比較回路6−1は上記信号aが第1の閾値電
圧(+Vs)レベルよりも大きい期間の間論理「1」を
出力し該第1の電圧比較回路6−1の出力dは第2図図
不信の如き波形となる。
一方策2の電圧比較回路6−2は上記信号aが第2の閾
値電圧(−Vs)レベルよりも小さい期間の間論理「1
」を出力し該第2の電圧比較回路6−2の出力eは第2
図図不信の如き波形となる。
このためアンド、ゲート7−1からの論理「1」信号に
よりセットされ他のアンド、ゲート7−2からの論理「
1」信号によりセットされるフリップ。
フロップ8は、第4図図示波形fで示す如く、アンプ2
の出力波形aにおける正のピーク位置でセットされ、引
き続き続出されてくる該波形a中の負のピーク位置でリ
セットされるようになる。
このため第4図図示波形aにおける波線で示した雑音成
分はフリップ、フロップ8の出力fに取り出されなくな
る。
このように第3図のディシイタル情報再生装置によれば
、ディシイタル情報「1」に対応するピーク位置の後半
に閾値電圧(+Vs又は−Vs)を越えた雑音が発生し
た場合に該雑音をマスクすることができるため通常の情
報再生時においては正確な情報読取りを行なうことがで
きるが、情報記録再生時においては記録された情報を正
確にチェックすることができなくなる。
第5図は本発明によるディシイタル情報再生装置の一実
施例構成を示し、第6図はその動作説明図を示している
第5図において、1,2,4,5,6−1゜6−2は夫
々第3図の符号に対応したものを表わし、9は本発明に
いうピーク位置指示信号形成回路、10−1.10−2
,11−1.11−2゜12−1.12−2は夫々該ピ
ーク位置指不信号形成回路9を構成するナンド、ゲート
、13はオア、ゲート、14は波形整形回路例えばワン
ショット、マルチを夫々表わしている。
ピーク位置指示信号形成回路9のナンド、ゲート11−
1および12−1には、情報記録再生時においては論理
「0」の制御信号を与えるようにせしめ、一方通常の情
報再生時においては論理「1」の制御信号を与えるよう
にせしめている。
本発明の場合、第5図と第3図との画構成を比較すれば
明らかな如くピーク位置指示信号形成回路9の入力側に
おいては第3図におけるアンド。
ゲート7−1.7−2の入力側と略同じ構成をとってお
り、このため記録媒体上の情報例「1.1゜0.1,1
」を読取るに際してアンプ2の出力aが第6図図示すa
の如き波形をもつものとすれば、零交差検出回路5の出
力b、その反転出力c、第1の電圧比較回路6−1の出
力dおよび第2の電圧比較回路6−2の出力eは夫々第
6図図示波形b、波形c、波形dおよび波形eで与えら
れる。
このため信号すと信号dとが入力されるナンド。
ゲート10−1の出力fは第6図図示波形fとなり、一
方信号cと信号eとが入力されるナンド。
ゲート10−2の出力gは第6図図示波形gとなる。
ここで例えばナンド、ゲート11−1および12−1に
対して夫々論理「0」の制御信号を与えているものとす
れば、ナンド、ゲート11−1および12−1の各出力
は常に論理「1」で与ええられ、このためナンド、ゲー
ト11−2および12−2の各出力りおよびiは夫々ナ
ンド、ゲート10−1からの出力信号fおよびナンド、
ゲート10−2からの出力信号gを反転した信号となり
、第6図図示波形りおよび波形iの如くなる。
このためオア、ゲート13の出力jは第6図図示波形j
となり波形整形回路14により波形整形されて該波形整
形回路14からは第6図図示波形にの如き信号kが出力
されるようになる。
即ち該出力信号にはディシイタル情報「1」に対応する
ピーク位置の他に雑音成分に対応したピーク位置を含ん
で検出される。
一方ナンド、ゲート11−1および12−1に対して論
理「1」の制御信号を与えた場合には、上記ナンド、ゲ
ート10−1からの出力信号fはナンド、ゲート11−
1および11−2により第6図図示波形h′の如く変換
され、上記ナンド。
ゲート10−2からの出力信号gはナンド、ゲート12
−1および12−2により第6図図示波形i′の如く変
換される。
このためオア、ゲート13の出力j′は第6図図示波形
j′の如くなり該出力信号j′は波形整形回路14を介
して第6図図示波形に′の如き信号に′になる。
即ち該信号に′は、第6図から明らかな如く、ディシイ
タル情報「1」に対応するピーク位置のみを表わすよう
になり雑音成分に対応するピーク位置をマスクしたもの
となる。
このように、ピーク位置指示信号形成回路9においては
、制御信号を論理「0」で与えたときには、ナンド、ゲ
ート11−2および12−2の各出力信号りおよびiは
、夫々ナンド、ゲート10−1および10−2の各出力
信号fおよびgを反転したものとなり、第6図から明ら
かな如く、上記出力信号りは信号aが正のピーク位置か
ら第1の閾値電圧(+Vs)レベルに至る期間論理「1
」をもつ信号となり、上記出力信号iは信号aか負のピ
ーク位置から第2の閾値電圧(−Vs)レベルに至る期
間および引き続いてあられれる雑音成分のピーク位置か
ら第2の閾値電圧(−Vs)レベルに至る期間に夫々論
理「1」をもつ信号となる。
またピーク位置指示信号形成回路9において制御信号を
論理「1」で与えたときには、ナンド。
ゲート11−2の出力信号h′はナンド、ゲート10−
1の出力信号fが論理「1」から論理「0」に反転され
るたびに立上りかつナンド、ゲート11−1に入力され
てくる第2の電圧比較回路6−2の反転信号eが論理「
1」から論理「0」に反転されるときに立下がる。
またナンド、ゲート12−2の出力信号i′においては
ナンド、ゲート10−2の出力信号gにより立上りが決
定され第1の電圧比較回路6−1の反転信号dにより立
下がりが決定されることは言うまでもない。
即ち、第6図から明らかな如く、上記出力信号h′は信
号aが正のピーク位置から第2の閾値電圧(−Vs)レ
ベルに至る期間論理「1」をも一つ信号となり、上記出
力信号i′は信号aが負のピーク位置から第1の閾値電
圧(+Vs)レベルに至る期間論理「1」をもつ信号と
なる。
即ち、ピーク位置指示形成回路9は、制御信号が「0」
のときは、その出力が入力信号にのみ依存し、制御信号
が「1」のときは、そのときの状態と入力信号にその出
力が依存するものである。
第3図のフリップ、フロップ8も入力信号とそのときの
状態にその出力が依存するものであるが、第5図のもの
も制御信号が「1」のときは、その出力を過去の履歴に
依存させえるので、第3図のものと同様にノイズを除去
できる。
以上の如く、本発明によれば、ピーク位置指示信号形成
回路9に対し2つのレベル値をもつ制御信号を切替えて
与えることにより、上記制御信号が一方のレベル値をも
つ。
ときには雑音成分に対応したピーク位置をも検出するよ
うにし、他方のレベル値をもつときには雑音成分に対応
したピーク位置をマスクするようせしめたため、情報記
録再生時には記録情報を正確にチェックすることができ
、一方通常の情報再生時には記録情報を正確に読取るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第3図は夫々従来のディシイタル情報再生
装置の一例、第2図および第4図は夫々第1図および第
3図のディシイタル情報再生装置の動作説明図、第5図
は本発明によるディシイタル情報再生装置の一実施例構
成、第6図はその動作説明図を夫々示す。 図中、1は磁気ヘッド、4は微分回路、5は零交差検出
回路、6−1は第1の電圧比較回路、6−2は第2の電
圧比較回路、9は本発明によりもうけられたピーク位置
指示信号形成回路を夫々表わす。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 記録媒体上の情報を再生する磁気ヘッド、該磁気ヘ
    ッドからの信号の上に凸のピーク点Pと下に凸のピーク
    点P′を検出できるピーク点検出回路、上記磁気ヘッド
    からの信号が正の勾配で予め定められた第1の閾値電圧
    と交差する点Qおよび負の勾配で第1の閾値電圧と交差
    する点Q′を検出する第1の電圧比較回路、上記磁気ヘ
    ッドからの信号が上記第1の閾値電圧とは極性を異にす
    る予め定められた第2の閾値電圧と負の勾配で交差する
    点Rおよび正の勾配で第2の閾値電圧と交差する点R′
    を検出する第2の電圧比較回路を具備するディシイタル
    情報再生装置において、第1の信号生成回路、第2の信
    号生成回路、上記第1の信号生成回路と第2の信号生成
    回路の出力とが入力される論理和回路、および該論理和
    回路の出力を波形整形する波形整形回路を設け、上記第
    1の信号生成回路は、制御信号が第1の値を有している
    場合には上記点Pが検出された時点から次に上記点Q′
    が検出された時点まで所定のレベルを持つ信号を出力し
    、上記制御信号が第2の値を有している場合には上記点
    Pが検出された時点から次に上記点Rが検出される時点
    まで所定のレベルを持つ信号を出力するように構成され
    、上記第2の信号生成回路は、上記制御信号が第1の値
    を有している場合には上記点P′が検出された時点から
    次に上記点R′が検出される時点まで所定のレベルを持
    つ信号を出力し、上記制御信号が第2の値をもつ場合に
    は上記点P′が検出された時点から次に上記点Qが検出
    される時点まで所定のレベルを持つ信号を出力するよう
    に構成されていることを特徴とするディシイタル情報再
    生装置。
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