JPS63288248A - 織機のひ道から欠陥よこ糸を除去する配置 - Google Patents

織機のひ道から欠陥よこ糸を除去する配置

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JPS63288248A
JPS63288248A JP63110271A JP11027188A JPS63288248A JP S63288248 A JPS63288248 A JP S63288248A JP 63110271 A JP63110271 A JP 63110271A JP 11027188 A JP11027188 A JP 11027188A JP S63288248 A JPS63288248 A JP S63288248A
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JP
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yarn
weft
weft yarn
drum
actuator
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JP63110271A
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English (en)
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アールツ フベルツス ヘンリカス
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Sulzer AG
Original Assignee
Sulzer AG
Gebrueder Sulzer AG
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Publication date
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D51/00Driving, starting, or stopping arrangements; Automatic stop motions
    • D03D51/06Driving, starting, or stopping arrangements; Automatic stop motions using particular methods of stopping
    • D03D51/08Driving, starting, or stopping arrangements; Automatic stop motions using particular methods of stopping stopping at definite point in weaving cycle, or moving to such point after stopping
    • D03D51/085Extraction of defective weft

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、織機のひ道から欠陥のあるよこ糸を除去する
ための@造であって、11機の一方の側にMnされてい
て、休止姿勢とよこ糸捕捉姿勢との間で糸クランプを物
理的に制御するマニピュレータと、織物のビートアップ
・ラインからよこ糸を解離するレリーズVidと、解離
されたよこ糸を除去する装置とを有している形式のもの
に関している。
ドイツ公開公報用33 42 398号(TS294)
による公知の配置の場合、ビートアップ・ラインから欠
陥のあるよこ糸を解離する装置は、走出・走入可能でフ
レキシブルなストリップを介して全織幅にわたってひ道
を往復動せしめられる羽根の形状を有している。この装
置は、織幅が広い1合には不適である。また、この装置
の場合、解離されたよこ糸の一端が、マニピュレータに
より′vIillされる糸クランプによって1m iさ
れ、ひ道からよこ糸を引出し、排出する吸込管口の前へ
案内される。よこ糸は、ひ道を通るさいに比較的大ぎい
摩擦にさらされるので、よこ糸のすべてがすべて確実に
除去されるわけではない。また、それ以上に空気消費の
点で不経済である。
本発明の根底をなす課題は、はじめに述べた形式の構造
の場合に、解離装置は単によこ糸を解離するだけとし、
ひ道からよこ糸を除去するさいに吸込空気を用いないよ
うにすることである。この課題は、本発明によれば次の
ようにすることによって解決された。すなわち、中間保
留装置を付加して、よこ糸が解離された時、保留装置へ
案内されるように糸クランプを構成し、更に、中間保留
¥R置をよこ糸排出装置の近辺に配置して、排出顎間が
糸を中門保留装置から排出できるようにするのである。
次に本発明による2つの実施例を添付図面について説明
する。
第1図に示した欠陥よこ糸を除去する構造は、糸クラン
プ保持体2を作動させるマニピュレータ1を有している
。マニピュレータ1は、#1機フレーム4に固定された
フレーム3内に配おされている。マニピュレータ1は、
2つの、たとえば空気式のアクチュエータ6.7を有し
ている。アクチュエータ7は、フレーム3の穴8の縦軸
線を中心として旋回可能である。アクチュエータフの旋
回はアクチュエータ6により関部されている。アクチュ
エータ6のピストンロッド9は、アクチュエータ7のレ
バーアーム10と連結されている。アクチュエータ7の
ピストンロッド11の自由端部には、糸クランプ保持体
2が取付けられている。
保持体2は、第1a図に見られるように、ミニアクチュ
エータ15.16を右している。アクチュエータ15の
ピストンロッド17は、フォーク18を介してビン2o
の中心として回転するジョー19に結合されている。ジ
ョー19は、突起21と協動し、糸クランプ22を形成
する。ミニアクチュエータ16のピストンロッド23は
、フォーク24を有しており、このフォーク24内にレ
バー26の一端25が、回動可能に取付けられている。
レバー26の他端は、ビン27を中心として旋回可能で
ある。レバー26のこの他端はクランプ28を有してお
り、このクランプ28内にヘアピン形状のニードル29
が固定されている。ニードル29は、ミニアクチュエー
タ16によって、糸クランプ22とひ道32のよこ糸3
0.31とに平行な平面内を旋回させることができる。
すべてのアクチュエータ6.7.15.16は、破線で
示した制御ライン、たとえばアクチュエータ7用の制御
ライン35.36を介して、プログラム化された制御ユ
ニット37と接続されている。マニピュレータ1は、ひ
道32とは反対側の、織機のピンキング側に配置されて
いる。織られた布は参照番号38で示され、ひ道内のリ
ードは参照番@39で示しである。
フレーム3は、電動モータ46によって駆動される中間
保留ドラム45をも保持している。保留ドラム45は、
キャッチャ−・フック48をもつキヤツチヤー・ディス
ク47を備えており、キヤツチヤー・ディスク47は、
ドラム45を2つの部分49.50に分けている(第1
b図)。ドラム45の外周面51には、複数の軸方向み
ぞ52が形成されている。これらのみぞがキャッチV−
・ディスク47と交差するところには、切欠き53が形
成されている。保留ドラム45の部分50は、Fli線
で示されたスリーブ54によって取囲むようにし、しか
も、スリーブ端部56とキヤツチヤー・ディスク47と
の門の部分55は取囲まず、廣近可能にしておく。スリ
ーブ54には吸込管60が間口しており、この吸込管6
0の他端61は、よこ糸の捕集容器62に連結されてい
る。吸込管60内の吸入作用は、基本的には、吸込管6
0内へ圧入管63により圧入される推進空気により生ぜ
しめられる。吸込管60にはセンサ64が取付けられて
おり、吸込されたよこ糸端部が通過すると信号が発せら
れ、a機の再運転′r#=備がととのう。
この信号は制御ライン65を通って制御ユニツ1−37
へ送られる。
本発明による配置の作業形式を、次に第2図から第12
図について説明する。出発点となるのは、織機正常運転
のさいの、第1図と第2図に示した配置位置である。
よこ糸停止装置40が、第1図のトンネル・リードの端
部のところで欠陥よこ糸を検知すると、欠陥信号が発せ
られる。この信号により、主ピッキング・ノズル41と
ひ道との間に配;Nされて、よこ糸を下方へ吹き下げ次
のよこ糸のピッキングを防止するよこ糸デフレクタ42
が作動し、同時に織機が停止する。欠陥よこ糸は既にた
て系内へ織り込まれているので、織機の主軸を逆転させ
、欠陥よこ糸をたて糸30.31から解離させる。
解離されると、今度は、υIII]信号が制御ユニット
37へ伝えられ、ユニット37が次の順序で運動シーケ
ンスを生じさせる。すなわち、 第3図−7クチユニータロが角度αだけ時31回り方向
にアクチユエータ7を回動させ、この結果、糸クランプ
保持体2がドラム45の下方へ移動する。
第4図ニアクチユニータフがピストンロッド11を伸ば
して、保持体2を距11170 (第1図、第2図)に
わたって移動させ、ひ道32の補助エツジ71の上方に
位置させる。
第5図ニアクチユニータロが、更に、アクチュエータ7
を時31回り方向に角度βだけ回動させて、糸クランプ
22が損失エツ°シフ1内に来、ニードル29が布38
の上に来る。
第6図:保持体2のミニアクチュエータ16がニードル
29を逆M 、71回り方向に−すなわら、たて糸30
.31方向に回動させる。
第7図二ニードル29の運動と同時に、アクチュエータ
7が保持体2を回動させ、布38から引離す。
第8図二ニードル29が、除去すべきよこ糸72を糸ク
ランプ22の近くでカットする。ミニアクチュエータ1
5が、ジョー19と突起21から成る糸クランプ22を
閉じ、この結果、よこ糸72がクランプ22内に挟み込
まれる。
第9図ニアクチユニータロが、アクチュエータ7を逆時
計回り方向に角度βだけ回動させ、この結果、保持体2
はクランプされたよこ糸72とともに、たて糸30.3
1から離れ、再び第4図に示した位置に戻る。
第10図ニアクチユニータフが、保持体2を引込ませ、
保留ドラム45のそばを通過させる。保持体2が、再び
第3図に示された位置へ戻る。
第11図ニアクチユニータロが、アクチュエータ7を逆
時計回り方向に角度αだけ旋回させ、保持体2をよこ糸
72とともに保留ドラム上のキヤツチヤー・ディスク4
7のほうへ移動させる。
第、12図:tll@ユニット37が電動モータ46を
スイッチ・オンし、ドラム45が回転し始める。
よこ糸72はディスク47に引掛けられ、保留ドラム4
5(第1b図)に巻取られる。
数回巻付けられたのち、ミニアクチュエータ15がよこ
糸クランプ22を開く、ミニアクチュエータ16は、ニ
ードル29を始めの位置に戻す。
よこ糸の巻取りは、ディスク47の右側部分5゜でVc
Lノられる。ここで注意往すばならない点は、部分49
には約1,5回の巻取りが必要である点、史に、糸クラ
ンプ間故後に、部分50でのよこ糸W#続巻取りのさい
に、滑らないだけの十分なfl擦が必要な点である。よ
こ糸の巻取り俊、第1C図に見られるように、保留ドラ
ム45の送り機構66が作動する。この機構66は、主
としてカム・ドラム57から成っている。このカム・ド
ラム57は、第1C図の矢印58方向に回転駆動される
中間保留ドラム45のみぞ52内を走行する送りスライ
ド・ブロック59は、カム・ドラム57により矢印59
′方向に往復動させられる。スライド・ブロック59の
部分590は、中間保留ドラム45のル面44から半径
方向へ突出しているので、表面44上の、巻取られたよ
こ糸は、部分590によって第1C図で見て右方へ押し
ずらされる。こうしてよこ糸はスリーブ54内に入り、
スリーブ54内で空気流により吸取られ、吸込管60に
吸込まれる。このよこ糸は最終的には補集容器62に達
する。
よこ糸をドラム54の表面からスリーブ54に送る作業
は、次のようにすることで容易になる。
すなわち、ドラム45を、よこ糸巻取り時の回転方向と
は逆方向に回転させるのである。
よこ糸72の端部が吸込管60の途中のセンサ64を通
過すると、センサ64はi、++ IIIユニツ!〜3
7へ信号を送り、l1機が再び運転可能状態とされる。
υlt[lユニット37は、スタート信号を駆動制御装
置へ送り、R機が再スタートする。
第13図に示した実施例では、電動モータ75によって
駆動される中間保留ドラム76は円錐形表面77を有し
ている。表面77からは、アクチュエータ78により往
復動せしめられるよこ光用キヤッチ・ピン79が突出し
ている。よこ糸の最初の数巻きが、ビン7つの左側のド
ラム76部分に巻取られると、アクチュエータ78がビ
ン79を引込め、ビン79は表面77下に隠れる。次い
で、ビン79の右側に巻取りが続けられる。
第14図に示した実施例では、糸クランプ保持体が、カ
ッター86を作動させる第3のアクチュエータ85を有
している。カッターの一方の刃87はプレート状で、保
持体2のビン88を中心として旋回可能である。他方の
刃89はアクチュエータ85に連結されている。アクチ
ュエータ85のピストンロッド90が伸ばされると、カ
ッターの刃87が時計回り方向に旋回し、糸クランプ2
2がよこ糸を離す前に、よこ糸91を切断する。
U字形部材92は、よこ糸の捕捉を容易にするもので、
カッターの下方の刃89に取付けられている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による配置の斜視図、第1a図は糸クラ
ンプ保持体の拡大斜視図、第1b図は中間保留ドラムの
斜視図、第1C図はよこ糸送り機構を有する中間保留ド
ラムの断面図、第2図から第12図は、本発明による配
置の作業形式を説明する運動パターン略図、第13図は
糸クランプ保持体の別の実施例の側面図、第14図は糸
クランプ保持体に取付けられたよこ糸カッターを示した
図である。 1・・・マニピュレータ、2・・・糸クランプ保持体、
3・・・フレーム、4・・・#ldフレーム、6.7・
・・アクチュエータ、9・・・ピストンロッド、1o・
・・レバーアーム、11・・・ピストンロッド、15.
16・・・ミニアクチュエータ、17・・・ピストンロ
ッド、18・・・フォーク、19・・・ジョー、20・
・・ビン、22・・・糸クランプ、23・・・ピストン
ロッド、29・・・ニードル、30.31・・・たて糸
、32・・・ひ道、45・・・中間保留ドラム、46・
・・電動モータ、47・・・キヤツチヤー・ディスク、
52・・・みぞ、53・・・切欠き、54・・・スリー
ブ、60・・・吸入管、62・・・よこ糸捕集容器、6
4・・・センサ、66・・・送りメカニズム、7o・・
・移動距離、71°・・補助エツジ、72・・・よこ糸
、75・・・電動モータ、76・・・中間保留ドラム、
77・・・円錐面、78.79・・・アクチュエータ、
79・・・キヤッチ・ピン、 85・・・第3のアクチュエータ、86・・・カッター
、? 87・・・カッタ上刃、89・・・カッター下刃、92
・・・U字形部材。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)織機のひ道から欠陥よこ糸を除去する構造であつ
    て、休止位置とよこ糸捕捉位置との間で糸クランプを物
    理的に制御するために、織機の一方の側に配置されたマ
    ニピュレータと、織物のビートアップ・ラインからよこ
    糸を解離する解離装置と、解離されたよこ糸を除去する
    装置とを有する形式のものにおいて、 中間糸保留装置(45)がさらに備えられていて、糸ク
    ランプ(22)が、よこ糸が解離された時に中間糸保留
    装置(45)へ導かれるように構成されており、かつま
    た、中間糸保留装置(45)がよこ糸排出装置(60)
    の近辺に配置されていて、排出装置(60)が糸を中間
    糸保留装置(45)から糸を排出しうることを特徴とす
    る織機のひ道から欠陥よこ糸を除去する構造。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載の欠陥よこ糸を除去
    する構造において、中間糸保留装置がドラム状の糸保持
    体(45)の形態であることを特徴とする配置。
  3. (3)特許請求の範囲第1項に記載の欠陥よこ糸を除去
    する構造において、よこ糸排出装置が、中間糸保留装置
    (45)の近辺にあるスリーブ(54)と、吸込管(6
    0)と、の形態であることを特徴とする構造。
  4. (4)特許請求の範囲第1項記載の欠陥よこ糸を除去す
    る構造において、よこ糸解離部材(29)が、糸クラン
    プ(22)の保持体(2)に取付けられていることを特
    徴とする構造。
  5. (5)特許請求の範囲第1項と第4項のいずれか1つの
    項に記載の欠陥よこ糸を除去する構造において、よこ糸
    解離部材(29)が、糸クランプ保持体(2)に回転可
    能に取付けられたニードル(29)から成つており、こ
    のニードルが、保持体(2)に備えられたアクチュエー
    タ(16)によつて、たて糸(30、31)に平行な平
    面内で作動されることを特徴とする構造。
  6. (6)特許請求の範囲第2項記載の欠陥よこ糸を除去す
    る構造において、糸保留ドラム(45)が、よこ糸キヤ
    ツチヤー・ディスク(47)を有しており、このディス
    ク(47)がドラム(45)を2部分(49、50)に
    分けていることを特徴とする構造。
  7. (7)特許請求の範囲第6項記載の欠陥よこ糸を除去す
    る構造において、ドラム(45)の一方の部分(50)
    には、そこから若干の間隔をおいて部分的にそれを取囲
    む、スリーブ(54)が有り、スリーブ(54)内には
    吸込管(60)の口が開いていることを特徴とする構造
  8. (8)特許請求の範囲第2項記載の欠陥よこ糸を除去す
    る構造において、ドラム(45)の回転方向が逆転可能
    であり、ドラム(45)が、一方の回転方向の場合には
    、よこ糸(72)をひ道(32)から引出し、逆の回転
    方向の場合には、よこ糸を排出するために保留すること
    を特徴とする構造。
  9. (9)特許請求の範囲第6項記載の欠陥よこ糸を除去す
    る構造において、糸保留ドラム(45)の外周面(52
    )に少なくとも1つの軸方向みぞ(52)が形成されて
    いることを特徴とする構造。
  10. (10)特許請求の範囲第9項記載の欠陥よこ糸を除去
    する構造において、キヤツチヤー・ディスク(47)は
    、みぞ(52)が、キヤツチヤー・ディスク(47)と
    交差する個所に、切欠き(53)を有していることを特
    徴とする構造。
  11. (11)特許請求の範囲第3項記載の欠陥よこ糸を除去
    する構造において、吸込管(60)に、よこ糸捕集器(
    62)が接続されていることを特徴とする構造。
  12. (12)特許請求の範囲第3項記載の欠陥よこ糸を除去
    する構造において、吸込管(60)にセンサ(64)が
    備えられており、このセンサ(64)が、よこ糸(72
    )の端部の通過後に、織機の駆動制御に対するスタート
    信号を発生することを特徴とする構造。
  13. (13)特許請求の範囲第4項記載の欠陥よこ糸を除去
    する構造において、糸クランプ(22)が、旋回可能の
    ジョー(19)と糸クランプ保持体(2)の突起(21
    )によって形成され、このジョー(19)が保持体(2
    )に配置されたアクチュエータ(15)によつて制御さ
    れることを特徴とする構造。
  14. (14)特許請求の範囲第2項記載の欠陥よこ糸を除去
    する構造において、中間糸保留ドラム(76)が円錐状
    の表面(77)を有しており、この表面から、アクチュ
    エータ(78)により伸縮されるようにされたキヤッチ
    ・ピン(79)が突出することを特徴とする構造。
JP63110271A 1987-05-08 1988-05-06 織機のひ道から欠陥よこ糸を除去する配置 Pending JPS63288248A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
CH177287 1987-05-08
CH01772/87-2 1987-05-08

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ID=4218236

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JP63110271A Pending JPS63288248A (ja) 1987-05-08 1988-05-06 織機のひ道から欠陥よこ糸を除去する配置

Country Status (5)

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US (1) US4899788A (ja)
EP (1) EP0290383B1 (ja)
JP (1) JPS63288248A (ja)
BR (1) BR8802222A (ja)
DE (1) DE3863120D1 (ja)

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