JPS63287134A - ワイヤレス信号伝送システム - Google Patents

ワイヤレス信号伝送システム

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JPS63287134A
JPS63287134A JP62122128A JP12212887A JPS63287134A JP S63287134 A JPS63287134 A JP S63287134A JP 62122128 A JP62122128 A JP 62122128A JP 12212887 A JP12212887 A JP 12212887A JP S63287134 A JPS63287134 A JP S63287134A
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Japan
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signal transmission
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timer
wireless signal
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JP62122128A
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Hiroshi Umeyama
梅山 寛
Osamu Akiba
秋葉 修
Shigemi Sakurai
櫻井 重美
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、ワイヤレス信号によりデータ伝送を行うワイ
ヤレス信号伝送システムに関するものである。
【背景技術」 ワイヤレス信号による信号伝送方式は、従来より色々の
ものが開発されている。しかし、このワイヤレス信号伝
送においては、伝送路の電波などの伝搬状態によって(
6号の伝送状態が左右されるため、一般に有線系の信号
伝送に比べて信号伝送の信頼性が劣る問題があった。こ
のため、このワイヤレス信号伝送システムが用いられた
ホームオー)メーシaンシステムやセキュリティシステ
ムにおいては、失報、誤動作、及び誤報を生じ、システ
ムの品質面において問題となっていた。
このような従来のワイヤレス信号伝送システムの概略構
成をtIiJ11図に示す。このワイヤレス信号伝送シ
ステムは、負荷の動作状態などを監視するセンサSなど
の監視装置(以下、センサSと呼ぶ)を備えた複数台の
チ密Bと、このチ密Bから送信されたデータに基づいて
信号処理部3にて適宜信号処理を行って警報などを発す
る親器Aとからなり、チ密Bの発信器1と親器Aの受信
器2との開でワイヤレス信号による信号伝送を行うもの
である。ところで、この従来のワイヤレス信号伝送シス
テムでは、第12図(a)に示すようにセンサS出力が
生じた場合、このセンサSの出力変化時のみに親器Aに
子iWBからセンサSの動作に応じたデータを伝送する
ようにしていた。例えば、センサSが窓などの開閉を検
出する防犯センサである場合、第12図(b)に示すよ
うに、窓が開いたときにはそのときに生じるセンサS出
力の立ち上がりを検出することにより、親器Aに信号の
立ち上がりを示す開発報データ(イ)を送信し、また窓
が閉じられたときにはそのとき生じるセンサS出力の立
ち下が9を検出することにより、閉発報データ(ロ)を
送信するようにしていた。なお、他のセンサSである場
合には、ON発報データあるいはOFF発報データとな
る。しかし、このようにワイヤレス信号を用いて信号伝
送を行うワイヤレス信号伝送システムでは、伝送路に妨
害波などが存在して電波の伝搬状態が悪い場合、上述し
たように確実なデータ伝送を行うことができなくなるこ
とがあった。つまり、開発報などが失報した場合には、
親器A側では異常が発生したことを知ることができず、
異常状態であるにも拘わらず何等の警報動作も行われな
いといった問題があった。
また、例えば第13図(a)に示すように短時間内に複
数回連続的にセンサS出力が生じたとき、従来ではセン
サS出力が生じる毎に上記開発報などの実発報を第13
図(b)に示すように送信していた。このため、伝送路
のトラヒック量が増大し、却って失報を招くという問題
もあった。
[発明の目的] 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、システ
ムに応じてワイヤレス信号伝送の信頼性を向上させるこ
とができるワイヤレス機器の信号伝送方式を提供するこ
とを目的とするものである。
[発明の開示] (構成) 本発明は、負荷の動作状態などを監視するセンサなどの
監視装置を備えた複数台のチ密と、このチ密から送信さ
れたデータに基づいて適宜信号処理動作を行う親器とか
らなり、チ密から親器にワイヤレス信号によりデータ伝
送を行うワイヤレス信号伝送方式において、適宜タイマ
時間が設定されたタイマ手段出力に応じて間欠的にチ密
から親器にデータ伝送を行うようにし、タイマ手段のタ
イマ時間を利用してシステムに応じた適宜信号伝送を行
うことにより、ワイヤレス信号伝送の信頼性を向上させ
るようにしたものである。
(実施例1) 第1図乃至第4図に本発明の一実施例を示す。
本実施例の概略構成は従来例の第11図と同様のもので
あり、本実施例においては、第1図(a)に示すように
センサS出力が生じた場合、従来例と同様にセンサS出
力の立ち上がり及び立ち下がりに応じた実発報を行うと
共に、上記実発報以外にタイマ手段に設定された適宜タ
イマ時間に基づいて定期的に定期発報を行うようにしで
ある。つまり、定期発報を行う時点で、センサS出力が
生じている(開又はON)場合には、センサS出力が生
じでいることを示す定期発報データ()))を送信する
とともに、センサS出力が生じていない(閉又は0FF
)場合には、センサS出力が生じていないことを示す定
期発報データ(ニ)を実発報以外に送信するのである。
なお、本実施例においてはタイマ手段を発信器1が備え
ている。ところで、上記実発報あるいは定期発報を行っ
た後、次の定期発報を行う前にセンサS出力が変化して
実発報が行われた場合には、上記次の定期発報は行わず
、実発報が行われた後、定期発報を行う時間が経過した
ときに定期発報を行う。例えば、第2図(1))の破線
に示す時点で定期発報データ(ニ)を送信する場合に、
同図(a)に示すようにセンサS出力が変化して、定期
発報の前にセンサSの実発報データ(ロ)が返信された
とすると、定期発報を行う時間を計時するタイマ手段の
計時時間を実発報が生じたときにクリアし、この実発報
の送信時点からタイマ時間が経過したときに定期発報を
行う。なお、第2図においては、例えば窓などの開閉を
検出する防犯システムの場合では、閉発報データの場合
について説明したが、開発報データの場合でも同様であ
る。このように、定期発報を定期的に送信することによ
り、実発報が失報しても、次に送信される定期発報によ
って失報をカバーすることができ、このためワイヤレス
信号伝送の信頼性を向上できる。つまり、上記ワイヤレ
ス信号伝送システムを、上述の窓の開閉状態を検出する
防犯システムに用いた場合、窓の閉動作を示す実発報が
失報したとしても、定期発報によって窓が閉状態になっ
ていることが送信されているから、防犯システムを警戒
状態にセットすることができないといったことがなくな
る。また、火災システムなどでは、定期発報にてシステ
ムが正常に作動しているかどうかの判断を行うこともで
きる。つまり、定期発報が行われていないということは
システムに何等かの異常を米していることになるからで
あり、これによりワイヤレス信号伝送システムの異常を
判断でき、また火災システム系の異常をも判断すること
が可能である。さらに、発信器1が電池を電源とする場
合、第3図に示すように、定期的に電池電圧を検出する
電池電圧チェック回路4と、この電池電圧チェック回路
4出力から電池がか命末期となっていないかどうかを判
断するMPUにて構成された信号処理回路5とを備え、
電池寿命を親器A側に送信して知ζ)せるようにしても
良い。なお、この信号処理回路5はセンサSの実発報あ
るいは定期発報を行うものを兼用して用いおり、電池が
寿命となっていないときには、上述のセンサS出力に応
じた実発報あるいは定期発報を行うと共に、電池が寿命
となったときにはセンサS出力に応じた実発報などを行
うのではなく、電池切れであることを示すデータを親器
Afllllに送信する。これにより電池切れにイ↑う
誤ったデータが親器Aに送信されることを防止できる。
なお、センサS出力はセンサインター7エイス6を介し
て信号処理回路5に入力され、センサS出力のチャタリ
ングなどに伴う誤動作を防止するようにしである。また
、上記信号処理回路5は専用のLSIなどで構成しても
良い。さらに、本実施例は、定期発報を送信した後、次
の定期発報を行う前にセンサS出力が変化して実発報が
行われた場合には、上記次の定期発報は行わず、実発報
が行われた後、定期発報を行う時間が経過したときに定
期発報を行うものであるが、定期発報は実発報とは全く
無関係に定期的に送信するようにしても良い。さらにま
た、上述の説明においては、上記電池寿命の場合に通常
のセンサS出力は親器Aに送信せずに、電池切れを示す
データを親器Aに送信するように説明したが、第4図(
c)に示すように、時刻t1で電池容量不足が検出され
た場合、同図(b)に示すように、定期発報データ(ニ
)に電池切れのデータを付加した定期発報データ(ホ)
を親器Aに送信するようにしても良い。
(実施例2) 第5図に本発明の他の実施例を示す。本実施例はセンサ
Sにて異常状態が検出されたときと、異常状態が検出さ
れていないときとでの定期発報の送信周期を異ならせた
ものである。例えば、!’t5図<8)に示すように、
センサSにて異常状態が検出されたとすると、異常検出
時の定期発報データ(ハ)の送信周期T2を、通常状態
時の定期発報データ(ニ)の送信周期T、の2倍に設定
したものであり、異常検出時の送信周期T2を短くする
ことにより、異常が発生したときの失報などにより、シ
ステムの動作に遅れを生じることがないようにしたもの
である。
〈実施例3) 第6図及び第7図に本発明のさらに他の実施例を示す。
本実施例では、実発報の失報によるシステム動作の遅れ
が生じないように、実発報が生じた時点かC)所定時間
の短期間内においては極めて短い周期Tコ、T、で定期
発報を繰り返して行い、この期間の経過後には通常の定
期的な周期T4.T6で定期発報を行うようにしである
。第7図はセンサS出力が立ち上がった場合を、第8図
はセンサS出力が立ち下がった場合を示す。
(実施例4) 第8図はセンサS出力が短時間の間に繰り返して送信さ
れ、回線のトラヒック量が増大して却って失報の恐れの
ある場合に関するものである。本実施例では、第8図(
a)に示すタイマ手段を備えた信号処理回路(MPU)
7と、発信回路8とで発信器1が構成され、第10図(
c)に示すように信号処理回路7のタイマ手段が、セン
サSの出力が生じることによってタイマ時間T、の計時
動作を開始し、同図(b)に示すように、このタイマ手
段の計時時間内に以降生じたセンサS出力によっては親
器Aに発報データを伝送せず、タイマ時間T、の経過後
に新たにセンサS出力が生じたときこのセンサS出力を
親器Aに伝送するようにしである。なお、上記信号処理
回路7としては、例えばタイマ時間T、を可変する4個
の設定入力端子ST0〜ST3を備えているものを用い
、16通りのタイマ時間を設定することができるように
してあり、しかも設定入力端子ST、にてタイマ時間の
設置を解除することもできるようにしである。第8図(
b)I(e)はタイマ手段として別個にタイマ回路9を
備えたものである。この場合、タイマ回路9のタイマ時
間を決定するCR時定数回路の定数を選択して、タイマ
時間を可変することができる。
このように本実施例によれば、頻繁にセンサS出力が生
じる可能性のあるシステムにおいは、発報回数を減らす
ことにより、回線のトラヒック鼠が増大することを防止
して失報が生じることがないようにできる。また、予行
Bの発報回数が減るために、電源として電池を用いたも
のでは電池寿命が艮くなる。
[発明の効果1 本発明は上述のように、負荷の動作状態などを監視する
センサなどの監視装置を備えた複数台の予行と、この予
行から送信されたデータに基づいて適宜信号処理動作を
行う親器とからなり、予行から親器にワイヤレス信号に
よりデータ伝送を行うワイヤレス信号伝送方式において
、適宜タイマ時間が設定されたタイマ手段出力に応じて
間欠的に予行から親器にデータ伝送を行うようにしであ
るので、タイマ手段のタイマ時間を利用してシステムに
応じた適宜信号伝送を行うことができ、このためワイヤ
レス信号伝送の信頼性を向上させることができる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例の動作説明図、第
3図は同上に電池電圧チェック回路を付加した場合の要
部回路図、第4図は同上の発報動作の説明図、第5図は
本発明の他の実施例の動作説明図、第6図及び第7図は
夫々本発明のさらに他の実施例の動作説明図、@8図(
a)〜(c)は夫々本実施例のさらに他の実施例の予行
の概略構成図、第9図は同上の信号処理回路のタイマ時
間の設定入力端子の説明図、第10図は同上の動作説明
図、第11図は従来例の全体の概略構成図、第12図は
同上の動作説明図、第13図は他の従来例の動作説明図
である。 Aは親器、Bは予行、Sはセンサ、1は発信器、2は受
信器、8はタイマ回路である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第8纏 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 t

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)負荷の動作状態などを監視するセンサなどの監視
    装置を備えた複数台の子器と、この子器から送信された
    データに基づいて適宜信号処理動作を行う親器とからな
    り、子器から親器にワイヤレス信号によりデータ伝送を
    行うワイヤレス信号伝送方式において、適宜タイマ時間
    が設定されたタイマ手段出力に応じて間欠的に子器から
    親器にデータ伝送を行って成ることを特徴とするワイヤ
    レス信号伝送システム。
  2. (2)上記タイマ手段出力に応じて監視装置出力の変化
    の有無に関係なく、その時点での監視装置の出力状態を
    定期的に親器に伝送して成る特許請求の範囲第1項記載
    のワイヤレス信号伝送システム。
  3. (3)上記タイマ手段が監視装置の出力が生じることに
    よってタイマ時間の計時動作を開始し、このタイマ手段
    の計時時間内に以降生じた監視装置出力は親器に伝送せ
    ず、タイマ時間経過後に新たに監視装置の出力が生じた
    ときこの監視装置出力を親器に伝送して成る特許請求の
    範囲第1項記載のワイヤレス信号伝送システム。
JP62122128A 1987-05-19 1987-05-19 ワイヤレス信号伝送システム Expired - Lifetime JP2501447B2 (ja)

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Cited By (2)

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JP2008015722A (ja) * 2006-07-05 2008-01-24 Hitachi Electronics Service Co Ltd データ処理システム
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