JPS63286494A - リン酸塩不含の洗剤ビルダー - Google Patents

リン酸塩不含の洗剤ビルダー

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JPS63286494A
JPS63286494A JP63109246A JP10924688A JPS63286494A JP S63286494 A JPS63286494 A JP S63286494A JP 63109246 A JP63109246 A JP 63109246A JP 10924688 A JP10924688 A JP 10924688A JP S63286494 A JPS63286494 A JP S63286494A
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JP
Japan
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acrylic acid
phosphate
parts
detergent builder
mixture
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JP63109246A
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マンフレート・デイール
ヴオルフガング・レオンハルト
ゲルハルト・モルロツク
マウリツイオ・ラグネツチ
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Degussa GmbH
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    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/02Inorganic compounds ; Elemental compounds
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、リン酸塩不含の洗剤ビルダーに関する。
〔従来の技術〕
ゼオライトムと、ホモポリマーアクリル酸と共重合体ア
クリル酸とからなる混合物とからなる混合物を洗剤に使
用することは公知である(西ドイツ国特許出願公開第3
444960号明細書参照)。
さらに、異な゛る分子量を有するポリアクリル酸の混合
物を洗剤に使用することが公知である(欧州特許出願公
開第108429号明細書参照)。
〔発明を達成するための手段〕
本発明の対象は、カルシウムイオンを結合できる水不溶
性ケイ酸塩ならびに異なる粘度数を有する2つの異なる
アクリル酸重合体の混合物からなるリン酸塩不含の洗剤
ビルダーである。
2つの異なるアクリル酸1合体の混合物は、有利には2
つのホモポリマーからなることができる。
本発明の他の構成において、2つのアクリル酸型合体の
混合物は、ホモポリマーとコポリマーとからなることが
できる。
本発明のもう1つの構成において、2つのアクリル酸1
合体の混合物は、2つの異なるコポリマーからなること
ができる。
本発明の有利な1構成において、アクリル酸重合体は1
5〜60、殊に20〜350間、および80〜200、
殊に90〜120の間の粘度数を有することができる。
本発明の有利な1構成において、カルシウムイオンを結
合できる水不溶性ケイ酸塩としては、一般式 %式%(1) 〔式中、Katはn価のカルシウムと交換しうるカチオ
ンを表わし、Xは0.7から1.5までの数を表わし、
Meはホウ素またはアルミニウムを表わし、yは0.8
から6までの数を表わす〕で示される合成された微細な
結合水含有水不溶性化合物を使用することができる。
ケイ酸アルミニウムが、特に有利に使用される。
使用すべきケイ酸アルミニウムは、無定形または結晶性
生成物であってよく、その際当然、無定形生成物と結晶
性生成物との混合物ならびく部分結晶性生成物を使用す
ることもできる。
ケイ酸アルミニウムは、天然産か、または合成された生
成物であってもよく、その際、合成された生成物が有利
である。その製造は、たとえば水溶性ケイ酸塩を水溶性
アルミン酸塩と水の存在で反応させることKより行なう
ことができる。この目的のために、原料の水溶液を互い
に混合するか、または固体の状態で存在する一方の成分
を、水溶液として存在するもう一方の成分と反応させる
ことができる。水の存在で、固体で存在する2つの成分
を混合することによっても、所望のケイ酸アルミニウム
が得られる。
Am(OR)、 、A’1203または8102から、
アルカリ金属ケイ酸塩−ないしはアルミン酸塩溶液との
反応によりケイ酸アルミニウムヲ製造することもできる
。製造は、その他の公知方法により行なうこともできる
。殊に本発明は、三次元空間格子構造を有するケイ酸ア
ルミニ゛クムに関連する。
As l 、9あたり約100〜200119CaOの
範囲内、一般に約100〜180〜OaOであるカルシ
ウム結合力は、とりわけ組成: 0.7〜1.I  N&20・Al2O3・1.6〜6
.68102の化合物の場合に存在する。
この総和式は、2つのタイプの異なる結晶構造(ないし
はと、れらの非結晶性前生成物)を包含し、これらの構
造はその総和式でも異なっている。すなわち: a)  Q、7〜1.1Na20・Al2O3”l−3
〜2.48insb)  0−7〜1.I Na204
1203・2.4〜3.3 Bib2である。
異なる結晶構造は、xI!j1回折ダイヤグラムに昭め
られる。
水性懸濁液で存在する無定形または結晶性ケイ酸アルミ
ニウムは、濾過により残留水溶液と分離し、かったとえ
は50〜400℃の温度で乾燥することができる。乾燥
条件に応じて、生成物は多かれ少なかれ結合水を含有す
る。
この種の高い乾燥温度は、一般には推奨されない;ケイ
酸アルミニウムが洗剤および清浄剤での使用に規定され
る場合、有利には2006Cを越えない温度から出発す
る。しかしながらケイ酸アルミニウムはその製造後に本
発明による懸濁体を調製するためKは全く乾燥する必要
はなく;それどころか(これは特に有利2であるが)、
製造時からなお湿ったケイ酸アルミニウムを使用するこ
とができる。しかしながら、平均温度、たとえば80〜
200℃で付着する液状水を除去するまでに乾燥された
ケイ酸アルミニウムを、本発明による懸濁体を調製する
ために使用することもできる。
個々のケイ酸アルミニウム粒子の粒度は異なっていても
よく、たとえば0.1μ〜0.1絽の間の範囲内である
。この値は、−次粒度、すなわち沈殿させ、場合によっ
て引き続き結晶化する際に生じる粒子の大きさに関する
ものである。
特に有利には、少なくとも80重量%が粒度10〜0.
01 μm、殊K 8〜0.1. μmの粒子からなる
ケイ酸アルミニウムが使用される。
好ましくは、これらのケイ酸アルミニウムは、もはや4
5μmよりも大きい直径を有する一次粒子ないしは二次
粒子を含有しない。大きい形成物への一次粒子の7グロ
メレーシヨンによって生じた粒子が、二次粒子としてみ
なされる。
大きい形成物への一次粒子のアグロメレーションの点で
、製造からなお湿ったケイ酸アルミニウムを使用するこ
とは、本発明による懸濁体を製造するために特に有利で
あることが立征された。それというのも、これらのなお
湿った生成物を使用する場合に二次粒子の形成は、実際
に完全に阻止されることが判明したblらである。
本発明の特に有利な1樽成においては、成分Aとして、
特定の粒子スペクトルを有するAmの粉末状ゼオライト
が使用される。
この種のゼオライト粉末は、西ドイツ国特許出願公告第
2447021号明細書、同第2517218号明細書
、西rイッ国特許出願公開第2652419号明細書、
同 第2651420号明細書、同第2651436号明細
書、同第2651437号明細書、同第2651445
号明細書または同 m2651485号明細書により製造することができる
。この場合に、これらの粉末は、上記明細書に記載され
た粒度分布曲線を有する。
特に有利な1楢成においては、西Vイツ国特許出願公開
第2651485号BAM曹に記載されている粒度分布
を有するA型の粉末状セ゛オライドを使用することがで
きる。
生じる1合体は、酸としても塩ないしは部分中和された
物質としても使用することができ:対イオンとしては、
金属イオンならびに窒素含有カチオンが過当である。
本発明による洗剤ビルダー中で使用されるアクリル酸1
合体は、アクリル酸のホモポリマーまたは少なくとも5
0モル%のアクリル酸含量を有するアクリル酸のコポリ
マーである。コポリマーは、その他の単量体として、3
〜8個の〇一原子を有する他のエチレン不飽和モノ−ま
たはジカルボン酸、たとえばメタクリル酸、イタコン酸
またはマレイン酸ないしはそれらの無水物全含有するこ
とができる。これらのカルボキシル基含有単量体に関し
て、コポリマー中での割合は50%までであってよい。
さらに、コポリマーは、カルボキシル基不含のエチレン
不飽和単量体を20モル%の割合まで含有することがで
きる。
詳首すれは、カルボキシル基不含の単量体としては、た
とえばアクリルアミ−、メタクリルアミド、2−アクリ
ルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸、ビニルスル
ホン酸、アリルスルホン葭、ビニルホスホ/i12、ア
リルホスホン酸、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、ア
ルコール基中に1〜8個のC原子′Jk有するアクリル
酸またはメタクリル酸のエステル、たとえはメタクリル
敗メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル改デテル、
アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチ
ル、アクリル酸エチルヘキシル、(メト)アクリル酸ヒ
ドロキシエチル、(メト)アクリル酸ヒドロキシプロピ
ル、(メト)アクリル酸ジアルキルアミノエテル、ビニ
ルグリコール、アリルアルコール、エチレン、プロピレ
ン、イン−ブチレン、メチル−ビニルエーテル、エテル
−ビニルエーテル、インブチルビニルエーテル、スチロ
ールまたはブタジェンが挙げられる。
アクリル酸1合体は、公知方法により製造される。
この柚の方法は、たとえはゝアクリリック・アシhe 
、ポリマーズ(Acrylic acid polym
ers) ’〔ミツター(M、L、 Mitter )
 ’pi、エンサイクロビープイア嗜オプ・ポリマー−
サイエンス・アンド・テクノロジー(Kncyclo、
peclia ofpolymer 5cience 
and technology ) 、第1巻、出版社
インターサイエンス・パデリッシャーズ(工nters
cienae Publishera )、ニューヨー
ク在、1964年〕に記載されている。
ホモーないしはコポリマーの製造は、常用の全てのラジ
カル重合法により行なうことができる。製造法としては
、たとえは次のものが挙げられる:溶液重合、その際、
単量体は水または他の溶剤または溶剤混合物中に、場合
によって低分子有機および/無機化合物t−m加しなが
ら溶解される。単量体が少なくとも一部、可溶性でかつ
重合体が不溶性であるような溶剤中での沈殿1合。単量
体が不溶性でありかつ乳濁液ないしは懸濁液が低分子お
よび/または高分子物質の添加によって安定化されるよ
うな溶剤中での乳化1合および懸濁1合。
単量体m度は、5〜70%の間を変動し、その際、生じ
る1合体溶液の粘度に応じて25〜50%が有利である
開始剤としては、所望の溶剤ないしは単量体中での十分
な#牌度を有する熱分解可能な2ジカル生成剤ならびに
多成分からなるレドックス開始剤が適当である。
また、放射線によって゛誘発される1合も、アクリル酸
重合体を製造するために使用することができる。
所望の1合体の分子量を制御するために11重合度は開
始剤量と一緒に利用される。14!一温度は、30〜1
80℃の間にあり、その際、この温度を60〜120℃
の間に保持するのが有利である。低い温度は、たいてい
高分子1合体をもたらし、高すぎる温度は、1合体の分
節および着色を惹起しうる・ しかし分子量は、適当な調節剤、たとえばチオ誘導体お
よび低分子アルコールにより制御することもできる。平
均分子量の1つの相対尺度は、粘度数(シ/、9)であ
る。
本発明による1合体混合物は、15〜60、有利に20
〜350間の粘度数(VZ ) t−有する少なくとも
1例のホモ−ないしはコポリマー(a)、および80〜
200、有利に90〜1200間のvzを有するホモ−
ないしはコポリマー(b)を内容とする。割合a / 
bは、1/99〜99/1、有利に25/75〜75/
25の間を変動する。本発明による!!lIj!11!
物は、別個に製造された重合体を混合することによって
も、唯一つ9合成工程でも製造することができ、その際
、種々の成分の配量時間、反応(M度ならびに反応時間
を制V#することにより、異なる分子量ないしは異なる
粘度を有する重合体が時間的にM次に生成する。
1合体混合物ないしは1工程で製造された1合体は、同
じ物理化学的および使用技術的特性を有する。
粘度数は、公知の1つの大きさである。その測定は、試
験規定り工N53727に記載されている。
公知のDl規定にならって、本発明により使用される撞
々のアクリル[11合体の粘度数は、次のように実施さ
れる: ■、方法 ポリカルボン醒Na塩水溶液から、〔固体金蓋を考慮し
かつポリカルボン酸の場合ニポリカルボン[1J5L塩
に抑1t−補正した後に(m価の測定)〕水溶液(Na
Br Q、1M p)i −1[]、Q100cIrL
3中に重合体2.9)が製造される。この溶液の粘度数
は、ウツベローデ粘度計毛管0&中で、25℃で測定さ
れる。
■、装置 ビスコタイマー(Viscotimsr ) (ニジヨ
ツト(8ahott ) ) 測定スタンド〔ショット(5ahott ) )VJA
鋼からなるビスコタイマー架台 つッペローデ粘度計毛管Oa ラウダ・サーそスタット(Lauda Durahsiahtthermostat ) D 
4 Q −S N評価は、HX’97Bコンピュータを
用いて実施することかできる。
計算プログラム 粘度数(117/、?)は、平均分子量および平均重合
度に対する1つの相対的尺度である。
によって割られた相対粘度変化である。
1合体溶液の動的粘度ηおよび溶剤の動的粘度η0の代
わりに、実際には測定溶液の通過時間tおよび溶剤の通
過時間t0が、粘度数VZを求めるために利用され、か
づ次の式により計算される: 濃度Cは、2.0 、fil/100cm3と規定され
ており、すなわち1点測定である。したがって、VZは
毛管、毛管定数、濃度、溶剤、測定温度が記載される場
合にだけ定義されている。
測定された流過時間は、ハーグンバッハ(Hagenb
aah )により△tだけ輛正しなければならない。
(6)△t−9;バーrンパッハ稲正 (4) A −5,595・ K−1・625 :(5
)を補正−を一△t; (6) t0補正−to−△t0; 相対粘度: t/ t。
この無次元数は、1合体溶液の流過時間(を補正)と溶
剤の流過時間(t0補正)との割合であり、かつ計算式
VZの基礎である。
ここでも、結果は測定条件に依存している。
一般にη30.は、値2を越えてはならない。それとい
うのも、さもなければ別の1合体濃度または別の毛管を
選択しなければならないからである。VZから、限界粘
度数ηおよび平均分子量Mt−計算することができる。
限界粘度数ηの計算式 PASないしはPOOHI9の場合の重量平均分子量W
 −K−MaPAS2゜OK −0,283a −0,
755 0g− 10gM、閣 測定yA埋 時間測定である。毛管Oaを有するウラペローデー毛管
−粘度針中で、25℃で、溶剤(0,I M水性NaB
r P)(−10−0)の流過時間t0が測定される。
0.01秒間でのこの時間測定t32個の光バリヤ−(
Lichtachranke ) f備えた測定スタン
)” AV8/8Tを用いて行なわれる。
同じ粘度計中で、測定(重合体)#液の流過時間tが測
定される。測定溶液は、Q、jMNaBrp)1−10
.0中に100CIIK3につきPoo固形物2.0.
9 (08に対して計算してンを含有する。
これら2つの流過時間に対して、ノー=デンバツハ補正
(△t;秒)t−計算しなければならす、このへだけt
およびtoの時間を補正しなければならない(計算式3
;4)。補正された流湯時間測定値を補正および空試験
値七〇補正および濃度0 (1/100cIL3)から
、平均分子量の特性値 一粘度数一’V Z (cIIL3/、9 ) ;が計
算される(計算式8)。
実施 測定条件 毛管Oa 測定温度25℃±0.01°に 溶剤: Q、1M NaBr水性pH−10,0±0.
05測定溶液の1合体濃度:ボリカルポン酸−Na−塩
2.000±0.02 測定の数:6(値3は、コンピューターグログラムのた
めに必要である) 溶剤:50ゴ Q、1M NaBr pH−10−0 バーrンバツハによる補正は、実施されない。
1合体溶液の秤取量 VZのための測定溶液に対する秤取量の場合に1 1.固体含量および 2、N合体のa1類(ム合体が 酸−Foe H3PA3 中性−poc−AEI またはNa #に−Foe−O8PAS−Nとして存在
するか否か)t−考慮しなければならない。
poc−HaおよびPAS−8の場合の秤取量POO−
HEIないしはPAS” ノ固体含量は、AV318.
1により測定することができる。
PO(3−Ha ナイL ハPAS” (7)酸価は、
AV319.1により測定することができる。
”S 0.393−補正係数、しかしポリカルボン酸が秤量さ
れるので、測定溶液は2%のポリカルボン酸−Na−塩
でなければならない。
5Z−F−酸価、#KOH/19固体、AV319.1
により測定 roe−osおよびPAR−Nの場合の秤取量poa−
osおよびPAB−Nは、既にポリカルボン酸−Na−
塩として存在し、かつ固体に関して補正されるに丁ぎな
い。同様にタイプFoe−Asにも言える! 測定溶液の準備 ビーカー100ゴ中に、PoC溶液Bμ(正確な秤取量
の計算、POC!=H8(PAS−8)の場合に6.2
.1による POO−A8の場合に6.2.2によるPOO−O8(
PAB−N)の場合に6.2.2)が秤取される。
蒸留H20約20ゴを添加しかつl M NaBr浴液
511jt−ピペットで加えた後に、冷時に攪拌下に溶
解した。クニック・デジタル−計(Knick−Dig
ital−PH−Meter ) (電極IAI 21
 )を用いてβ値(H8の場合に…約2〜3、osの場
合Kp)(約7〜8)が測定され、かつ攪拌下にNaO
Hの添加により10.0±0.05のβ値が調節される
。最後のNaOH添加から1時間で、−値はもう1度検
査されかつ同様に補正される。
秤取量計算のために、poo−os 、 POO−A8
ないしはPAS−N(すなわちポリカルボン酸−Na−
塩の)の場合の点6.2.2が、プログラム一工程7 8Z−F:Q中にインプットされる。
粘度数は、式 c=PAs−NA−塩一測定溶液の濃度(E/α3)t
−1合体溶液の流過時間 to−空試験値の流過時間 限界粘度数ηは、次の式により計算される:KBB−P
ABおよびPooに対する定数−0,15KsB−0,
15 重量平均分子量は、次のように計算することができる: mK−M’ 本発明による洗剤ビルダーは、次の利点を有する: 極めて良好なカルシウム結合力 極めて良好な再汚染防止作用 極めて良好な加熱棒着垢抑制 極めて良好な織物着垢抑制 本発明によるリン酸塩不含洗剤ビルダーは、4つの全て
の点で均等に、すぐれた利点を示し、公知の洗剤ビルダ
ーは個々の点で不均等に有利であるにjぎない。
実施例 a)粘度数(vz)の測定 VZを、毛管Oaを有するウラベローデー毛管粘度計を
用いて25℃で測定する。pH10のNaBr 1モル
中の2%の(!i ) If合体溶液の流過時間を測定
する。−値をNAOHの添加によりl!M!節する。測
定される試料の1合体濃度によって割られる試料の流過
時間と純粋な溶剤の流過時間との間の差を、vzとみな
す。
b)重合体を製造するための例 次に記載された部とは、重量部を表わす。反応器は、温
度調節することができ、10バールまでの圧力に対して
設計されており、かつ攪拌機および種々の成分のための
供給管を備えている。
例  1 脱イオン水250部を、50%のH2O22,6部と共
に装入し、90℃にもたらす。順次に別個に、アクリル
酸415部および、脱イオン水720部中に溶層された
ベルオキンニ硫酸ナトリウム11部を、90℃で2時間
で配置する。
同じ温度で1.5時間の後反応時間が絖〈。
v z −100c!rL315を有する重合体が生じ
る。
例  2 脱イオン水185部を装入し、100℃にもたらす。一
定のままの温度で、アクリル酸200部および、脱イオ
ン水100部中に溶解されたベルオキソニ硫酸ナトリウ
ム16.7部を順次に別個に、2時間で配量する。10
0°Cで1時間の後反応が続く。v Z −24cyt
3/E ’に有する1合体が生じる。
例  6 脱イオン水80部を装入する。窒素芽囲気下に、圧力6
.5バールを−節し、反応器内容物を165℃に加熱す
る。これらの条件下に、脱イオン水60部、50%のH
sOz 19部およびアクリル酸80部を、別個の導管
により4時間で添加する。2時間の後反応が続き、この
反応の間、温度は90℃までに低下する。VZ−14c
tr?/flを有する1合体が生じる。
C)洗剤中の本発明による洗剤ビルグーの試験洗剤をテ
ルシッヒ(Te18hig )  9JL霧ミキブーで
製造する。界面活性剤を、けい光増白剤と一緒に高温で
pusする。引き続き、シカロン(5ikalOn )
 D、酵素、ベヘン石けん、タルク石けんおよびメルク
アルコールを振りかける。
配合は表1参照。
洗浄実験を、3つのミーレ(Mienθ)洗濯機、W7
66で周期的切換えで、水硬友釣20°dHおよび洗浄
温度60℃で、煮沸−/4+!準(Buntンプログラ
ムで25個の洗濯物について実施する。
被洗濯物(Ba1astqeWsbe )は、テリーク
ロス−および綿織物3ゆからなる。
洗浄工程1回につき、予備洗浄および主洗浄に対して洗
浄粉末それぞれ150.9t−配量する。
洗浄テスト織物としては、縫い付けられた汚染布(約2
2)15α)を有する白色タオル(あらかじめ95℃で
2回、予備洗浄)を使用する。それぞれのタオル上に、
2つの汚染布を交互に縫い付ける。
次の汚染布を使用した: EMPA  −標準 2ン WFK−ティー1) WFK−皮脂 ]r:MI’A−赤ワイン2) 11部MI’ムーサルファブラック(8chwefel
schwarz)2)1)WFK−洗濯研究所クリ−7
エルド(W^achereiforschung Kr
efela ) (西ドイツ国在) 2)IMPA−スイス連邦材料試験所 (ziaqen6ss1ache Materialp
rufungsanstalt)、セント書ガレン(S
t、 Ga’1len )在(スイス国) それぞれの第2洗浄工程のために処理液に次の汚れを有
するそれぞれ1個の約22X15cmの大きさの細長片
を入れる: BMPA−標準 ICMPA−血 EMPA−ティー KMPA−サルファブラック     18(類の洗剤
に対して、汚染布を有するタオルそれぞれ2ガを使用し
、かつ第1の洗潅後に比色測定により評価する。−次洗
浄力を、洗濯機1台につきそれぞれ1個の洗濯物−合計
3個の一次洗濯物□について測定する。
二次洗浄力を測定するために、それぞれの洗剤に対して
1個の細長片綿織物およびテリーク’a ス(FrOt
taegewe’be ) t−一緒に洗浄し、25回
の洗濯後に着垢値を測定する。
テリークロスおよび綿織物: 1000℃で1時間灰化 タオル     :1000℃で2時間灰化黒ずみ度を
、緑色の細長片(WFK )を有する木綿につき、10
回目および25回目の洗濯後に測定した。
比色測定による評価を、フィルター比色計RFO3(ツ
アイス(Zeiss ) )で行なう。評価のために、
ベルガー(Berger )による白色度を使用する。
評価を、統計的観点で行なう。測定費用を理性的限界内
に保持するために(測定面積:3cmJZ+、測定時間
;1測定点につき約2′)、次の測定点を取る。
一次洗濯:1汚染布につき3点、6回繰り返す、すなわ
ち合計9点。
黒ずみ=6測定点につき 連続性検定(Aus+reiBer ) (試料が同一
母集団に属するか否かの検定、ローター・デツクス(L
othar 8achs )著、′アンrバンチ・シュ
タテイスティック(Anqewandte 5tati
stik) ’、第4版、出版社シュゾリンガー(Sp
ringer −Vsrlag )、1973年、第2
19〜221参照〕の後に1平均値x1および標準偏差
B1を測定する(同第57.58頁参照)。有意差を、
LED (1eaat 51gn1ficant di
fferenz ) (最小有意差)値(同第694頁
:表第116〜124頁参照)を求めることにより確定
する:a)  Mじ抜取り検査量n□−一定 b)異なる抜取り検査量n1≠一定 n−Σn□ (全ての測定値の総和) に−集団の数(ここでは二8) ”l;n−に;(!  −所11% y−テスト(F’
−Test) ’(用途二分散分析等);この場合 には、5%の誤差レベル (α−0,05)に適用。
’inは、ゝ集団内分散(Vari+anss 1nn
erhalbder Grupps ) ’ (集団平
均値を中心とする個々の値の二乗された偏差の平均値)
としてみなされ、次の式により、集団の個々の標準偏差
日□から計算される(同第65.386〜頁参照)。
平均値x1を、減少する大きさに従って整理し、平均値
差をLED判断基準により有意性について調べる。非有
意差に、平均値に共通の下線をひくことにより印をつけ
る。
一次洗浄力の全評価のために、クイルコクンンークイル
コックx (Wilaoxon−Wilcox ) K
よる試II(18位数による多重平均値比較)(同第6
3.386〜689頁参照)を実施する。それぞれの汚
染布に対して1.−8種類の配合に関して1〜8の順位
(同じ平均値は、ゝ中心の′順位数を保持する)をつけ
、それぞれの配合に対する個々の順位を合計する。これ
らの順位和の差を、表にされた値(5%−レベル)との
比較により有意性を調べる。
一次洗浄力(表2および6)において、PASVZ−9
を有する配合4および7を除いて、差を確認することは
できない。これは、PA8ないしは1合体の主作用が一
般に、重点的に二次洗浄力に関する洗剤の改善にあると
いう公知の事実を指摘するものである。
黒ずみ(表4)においては、PA8の作用スペクトルに
明らかな段階が認められる。意外にも、重合体混合物を
用いると、個々のPAEI 、とりわけ2つの市販製品
(配合1および8)を用いるよりも有意的に良好な白色
度を得ることができることが確認される。この挙動は明
らかに1混合物の場合にだけ有効となる相乗効果を示す
ものである。
この挙動は、同様に第10回目の洗濯と第25回目の洗
濯との間の差に再び反映する。
PASからなる混合物は、白色度の明らかな取り戻しを
有し、それに対して個々のPASは若干の減少を有する
応答相乗作用は、着席値の場合に顕著に作用する。とり
わけPARVZ−100(例1)50部とPASVZ−
24(例2)50部とからなる配合60本発明による混
合物は、特に密に織られた綿織物につき着席値の有意的
減少を導く。
PASVZ−9(配合4および7参照)での値は、意外
にも高い。これは、PA8混合物中の低分子PAS−成
分に対する最適のVZ範囲のための下限値を示唆する。
表  1 テスト洗剤1〜8の配合(値−%) アルキルペンゾールスルホン酸塩3.5硫酸アルキル、
0xs10xe          3.5ドルオール
スルホン酸ナトリウム         0.8メルク
アルコール 5  xo             2
.0オキンアルコール 9 110 、Oxa/ al
15    2.0タルク石けん          
   2.0ベヘン石けん            2
.0タルクアルコール           0.5ゼ
第2イトム            26.6重合体 
)2.0 ニケイ酸ナトリウム          6.0過ホウ
酸ナトリウム四水和物       19.00M0 
                  1.5KDTA
                    O、2KN
ZYM (プロテアーゼ)0.2 けい光増白剤             0.2硫酸ナ
トリウム           10.5水     
                    9.2憂重
合体 番号1: 例1からのPAD、VZ−100、市販製品 番号2 :  PAS、 VZ−60 番号6: 例2からノPAB、 VZ−24番号4: 
 PAS、VZ−9 番号5:  PASVZ−10050部とPASVZ−
6050部とからなる混合物 番号5:  PAEIVZ−10050部とI’ASV
Z−2450部とからなる混合物 番号7:  :pAsvz−10050部とPASVZ
−950部とからなる混合物 番号8: 市販のアクリル酸/マレイン酸−共重合体、
vz−44

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、カルシウムイオンを結合できる水不溶性ケイ酸塩な
    らびに異なる粘度数を有する2つの異なるアクリル酸重
    合体の混合物からなるリン酸塩不含の洗剤ビルダー。 2、アクリル酸重合体の混合物が、2つのホモポリマー
    からなる請求項1記載のリン酸塩不含の洗剤ビルダー。 3、アクリル酸重合体の混合物が、ホモポリマーとコポ
    リマーとからなる請求項1記載のリン酸塩不含の洗剤ビ
    ルダー。 4、アクリル酸重合体が、15〜16および80〜20
    0の粘度数を有する請求項1記載のリン酸塩不含の洗剤
    ビルダー。
JP63109246A 1987-05-06 1988-05-06 リン酸塩不含の洗剤ビルダー Pending JPS63286494A (ja)

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DE19873715051 DE3715051A1 (de) 1987-05-06 1987-05-06 Phosphatfreier waschmittelbuilder

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