JPS6328548B2 - - Google Patents

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JPS6328548B2
JPS6328548B2 JP58107136A JP10713683A JPS6328548B2 JP S6328548 B2 JPS6328548 B2 JP S6328548B2 JP 58107136 A JP58107136 A JP 58107136A JP 10713683 A JP10713683 A JP 10713683A JP S6328548 B2 JPS6328548 B2 JP S6328548B2
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JP
Japan
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voice
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voice response
Prior art date
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JP58107136A
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JPS59231964A (ja
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Yasushi Ashikaga
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6328548B2 publication Critical patent/JPS6328548B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M11/00Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
    • H04M11/06Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (a) 発明の技術分野 本発明は、画像電送のフアクシミリ入出力処理
機能と、電話による会話の音声応答処理機能を有
する音声応答装置のフアクシミリ電話切替方式に
関する。
(b) 技術の背景 近来音声応答装置は、送信側では原稿に記録さ
れている画像情報を読み取つた後、電気的な画信
号に変換し、電話回線を利用して伝送し、受信側
では電送されてきた画信号を復元して画像情報と
して記録されるフアクシミリ入出力処理機能と、
電話機相互間で人間対人間、または人間対機械間
の対話を行い、相手側よりの実行指令により、人
間の音声を認識して処理を行う音声応答処理機能
を持ち、これらの機能を制御する集中制御装置と
して、マイクロコンピユータが使用されるように
なつている。特に、人間対機械間の対話は、音声
認識装置の認識率の向上に伴い、相手側より音声
応答処理機能を通して実行指令を指示する方策が
進められてきた。
(c) 従来技術の問題点 従来の、この種のフアクシミリ音声応答装置の
フアクシミリ入出力処理機能は、送信側より画信
号を電送した場合、送信側を人間が操作しなくて
も、画像を自動的に受信できるようになつてい
る。また、フアクシミリの処理手順終了後電話切
替要求ブザーを鳴らし、相手側の応答を受けて電
話による会話に切り替え、送信側の扱者と受信側
の扱者間で電話連絡を行うことや、送信側の機械
と受信側の扱者間で、所謂人間対機械間の対話を
行うようになつている。
この種の操作手順の概要について、以下説明す
る。第1図はフアクシミリの手順を示すフロー図
である。第1図において、送信側より「ダイヤル
発呼」操作により受信側に呼出し音が伝送され、
受信側がオペレータを必要としない自動受信モー
ドである場合は、受信側より被呼局認識信号を送
出して応答し、送信側が、この被呼局認識信号を
検出することにより、「電話回線のリンク確立」
aとなり、送信側は「送信ボタン押下」の操作を
行う。また、会話のできる手動受信モードを備え
ている場合は、受信側の扱者が電話に出たことに
より「電話回線のリンク確立」aとなり、「電話
機による会話」bに移行する。フアクシミリ装置
には上記の様に自動受信モード或いは手動受信モ
ードとを備えているのが通例である。このため原
稿を送信する際は、ダイヤルを回して受信側を呼
出し、その返答音で自動受信か手動受信かを確認
して「送信ボタン押下」の操作を行う。受信側も
受信準備完了すれば、「受信ボタン押下」するこ
とにより受信側よりグループ認識信号を送出し
「フアクシミリの物理的リンクの確立」cとなる。
続いて、「最適速度の選定」dのため、送信側か
らグループ命令信号が送出され、受信側はこのグ
ループ命令信号を検出して、受信準備確認信号を
送出する。送信側はこの受信準備確認信号を検出
することにより「フアクシミリの論理的リンク確
立」eとなり、画像情報を電送する画信号即ちメ
ツセージの電送である「フアクシミリの電送」f
へ移行される。
原稿の電送終了後にメツセージ終了信号が送信
側より送出され、受信側がそのメツセージ終了信
号を検出して、メツセージ終了確認信号を送出す
る。送信側はそのメツセージ終了確認信号を検出
して「フアクシミリの開放」gとなり、フアクシ
ミリの処理手順が完了して、送信側より電話切替
要求のプツシユボタン信号を送出し、受信側の電
話切替要求ブザーが鳴り、受信側が受話器を上げ
「電話機による会話」hに移行する。この時点で
人間と人間との対話の場合は、相互の扱者間で電
話連絡が行われ、人間と機械間の対話の場合は、
送信側の音声応答装置と受信側の扱者間で連絡が
行われる。電話交信終了後「電話機フツクオン」
操作により、フアクシミリからの手順終了信号は
なく、電話機からの電気的信号が交換機に伝えら
れ、「電話回線リンクの開放」iとなり、電話回
線が呼復旧する。
第2図はフアクシミリ入出力処理機能と音声応
答処理機能を有する音声応答装置構成ブロツク図
であり、送信側と受信側は共に同一構成である。
集中制御部1はフアクシミリ処理部2、モデム部
3、音声応答処理部4、ラインスイツチ5を制御
する。電話機6はラインスイツチ5を経由し電話
回線に接続される。
フアクシミリ処理部2は原稿を画信号に変換圧
縮する機構と、送信側より送られてきた画信号を
復元し記憶媒体に記録する機構を有し、モデム部
3は入力・出力信号を伝送信号に変換し、変調・
復調する機能を有し、音声応答処理部4は電話切
替要求のプツシユボタン信号又は電話話者の音声
を認識する機能を有し、ラインスイツチ5は画像
電送と電話交信の切り替え操作を行つて電話回線
に接続されている。
この構成において、送信側より画像情報を送信
する場合、「ダイヤル発呼」操作により、モデム
部3を経由して変調信号を電話回線に送出し、
「送信ボタン押下」「受信ボタン押下」により、集
中制御部1の制御によりラインスイツチ5が電話
交信より画像電送に切り替わり、フアクシミリ処
理部2が駆動して画信号をモデム部3を介して画
変調信号として電話回線に送出される。また、画
像情報を受信する場合は、電話回線より入力され
た画変調信号として、集中制御部1の制御によ
り、モデム部3で復調し、フアクシミリ処理部2
に伝達され、画信号を復元し記憶媒体に記録され
る。
フアクシミリの処理手順が完了し、「フアクシ
ミリの解放」後、集中制御部1の制御でラインス
イツチ5は、画像電送より電話交信に切り替えら
れ、音声応答処理部4に制御が移行する。受信側
では送信側よりの電話切替要求のプツシユボタン
信号を受信し、電話切替要求ブザーが鳴り、受話
器を上げ「電話機による会話」に移行する。しか
し、「電話機による会話」に移行し電話による交
信が可能であつても、このままでは送信側の音声
応答処理部4に、相手側が受話器を取つたことは
知らされない。人間対人間の対話の場合、双方の
扱者が電話による対話を始めるタイミングは、扱
者が相手側に話し掛けることに依つており、特に
信号等は定められていない。相手側が人間でない
人間対機械間の対話では、対話を始めるタイミン
グを見つけるのが困難であり、電話機6での「再
ダイヤル発呼」操作を行つて、人間対機械間の対
話にセツトしてから、対話を始める複雑な操作を
行う欠点を有していた。
(d) 発明の目的 本発明はフアクシミリ入出力処理機能によるフ
アクシミリ処理終了後、音声応答処理機能へ、送
信側、受信側共に確実に切替えられるようにする
ことを目的とする。
(e) 発明の構成 この目的は本発明によればフアクシミリ入出力
処理機能と音声応答処理機能を有し、ラインスイ
ツチを介して電話回線に接続される音声応答装置
において、フアクシミリ処理部、モデム部に、更
に音声応答処理部と音声応答切換部とこれらを制
御する集中制御部を有し、音声応答処理部は音声
認識部とプツシユボタン信号処理部を含み、フア
クシミリ入出力処理機能によるフアクシミリ処理
終了後、送信側より送出される電話切替要求信号
に対し受信側より到来する音声及びプツシユボタ
ン信号のいづれかによる応答の検出のため、音声
認識部とプツシユボタン信号処理部は一定時間応
答検出準備状態となり、いづれかが応答を検出す
ることによつて音声応答切換部が音声応答処理機
能への切替えを行うことを特徴とするフアクシミ
リ電話切替方式によつて達成される。また、音声
による入力ガイドメツセージを送出する音声合成
部を備え、送信側で電話切替要求信号送出に続い
て一定時間毎に音声による入力ガイドメツセージ
を送出し、前記プツシユボタン信号処理部又は前
記音声認識部で、相手側のプツシユボタン信号又
は電話話者の音声の入力を待ち、該入力により信
号を前記音声応答切換部に送出し、前記音声応答
切換部が音声応答処理機能に切り替わるよう構成
した本発明によつても達成される。
即ち、本発明による、一定時間毎に音声による
入力ガイドメツセージを送出する機能と、一定時
間常にプツシユボタン信号や電話話者の音声の入
力を待つて音声応答に切り替わる機能を設けるこ
とにより、フアクシミリの処理手順終了後、前記
音声応答処理機能が人間対機械間の対話に移行す
る際、タイミング良く移行できる方策を提供する
ものであり、能率的に電話回線を利用することの
できる利点を有する。
(f) 発明の実施例 以下本発明の一実施例について説明する。第3
図は、本発明の集中制御方式によるフアクシミリ
音声応答装置構成ブロツク図であり、同一対象物
は第2図と同一符号で示す。7は集中制御部、8
は音声応答処理部、9は音声合成部、10は音声
認識部、11はプツシユボタン信号処理部、12
は音声応答切換部である。集中制御部7はフアク
シミリ処理部2と、モデム部3と、ラインスイツ
チ5と、音声応答処理部8と、音声応答切換部1
2を制御する。音声応答処理部8は音声による入
力ガイドメツセージを一定時間毎に送出する音声
合成部9と、電話話者の音声の入力を待つて信号
を送出する音声認識部10、プツシユボタン信号
の入力を待つて信号を送出するプツシユボタン信
号処理部11からなる。音声応答切換部12は音
声認識部10又はプツシユボタン信号処理部11
で送信側からの入力を待つて、送出された信号に
より音声応答に切換えられる。
この構成において、「ダイヤル発呼」操作より
「フアクシミリの解放」までは前記述と同様なの
で省略する。「フアクシミリの電送」手順が終了
し、「フアクシミリの解放」時、送信側より電話
切替要求信号を受信側に送出し、受信側のフアク
シミリ処理部2の電話切替要求ブザーが鳴り、受
話器を上げた場合プツシユボタン信号、或いは、
音声を入力するという取り決めにより、プツシユ
ボタン信号か電話話者による音声を送信側に送出
する。送信側の音声認識部10は一定時間常に受
信側から送出される電話話者の音声を待ち、また
送信側のプツシユボタン信号処理部11は一定時
間常に受信側から送出されるプツシユボタン信号
を待つ。音声認識部10、またはプツシユボタン
信号処理部11は、受信側から送出されたプツシ
ユボタン信号か電話話者による音声を認識し、音
声応答切換部12に信号を送出し、音声応答切換
部12により音声応答に切り換えられ、人間対機
械の対話が行われる。
また、「フアクシミリの電送」手順が終了し、
「フアクシミリの解放」の際、送信側より電話切
替要求のプツシユボタン信号を受信側に送出した
後、音声合成部9より一定時間毎に音声により入
力ガイドメツセージ、例えば「フアクシミリ終了
電話応答願います」等を受信側に送出し、送信側
の音声認識部10、またはプツシユボタン信号処
理部11は、受信側から送出されてくるプツシユ
ボタン信号か電話話者による音声を認識し、音声
応答切換部12に信号を送出し、音声応答切換部
12により音声応答に切り換えられ、人間対機械
の対話が行われる。音声合成部9は集中制御部7
の制御により音声認識部10またはプツシユボタ
ン信号処理部11が音声を認識して時点で停止す
る。
以上の手順により、人間対機械間の対話が相手
側を気にせず、対話を始めるタイミングを容易に
見つける利点がある。
(g) 発明の効果 以上説明したように、画像電送のフアクシミリ
入出力処理機能と、電話による会話の音声応答処
理機能を有する音声応答装置に、本発明によるフ
アクシミリの処理手順終了後、音声による入力ガ
イドメツセージを送出する音声合成部と、プツシ
ユボタン信号や電話話者の音声の入力を待つて電
話に切り替わる音声応答切換部を設けることによ
り、人間対機械間の対話をタイミング良く行うこ
とができ、電話回線を能率的に利用することので
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来方式におけるフアクシミリ装置の
操作手順を示すフロー図、第2図は従来方式にお
ける構成ブロツク図、第3図は本発明による構成
ブロツク図である。 図面において、2はフアクシミリ処理部、3は
モデム部、5はラインスイツチ、6は電話機、7
は集中制御部、8は音声応答処理部、9は音声合
成部、10は音声認識部、11はプツシユボタン
信号処理部、12は音声応答切換部をそれぞれ示
す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 フアクシミリ入出力処理機能と音声応答処理
    機能を有し、ラインスイツチを介して電話回線に
    接続される音声応答装置において、フアクシミリ
    処理部、モデム部に、更に音声応答処理部と音声
    応答切換部とこれらを制御する集中制御部を有
    し、音声応答処理部は音声認識部とプツシユボタ
    ン信号処理部を含み、フアクシミリ入出力処理機
    能によるフアクシミリ処理終了後、送信側より送
    出される電話切替要求信号に対し受信側より到来
    する音声及びプツシユボタン信号のいづれかによ
    る応答の検出のため、音声認識部とプツシユボタ
    ン信号処理部は一定時間応答検出準備状態とな
    り、いづれかが応答を検出することによつて音声
    応答切換部が音声応答処理機能への切替えを行う
    ことを特徴とするフアクシミリ電話切替方式。
JP58107136A 1983-06-15 1983-06-15 フアクシミリ電話切替方式 Granted JPS59231964A (ja)

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