JPS63284267A - 塗料組成物 - Google Patents

塗料組成物

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JPS63284267A
JPS63284267A JP11988487A JP11988487A JPS63284267A JP S63284267 A JPS63284267 A JP S63284267A JP 11988487 A JP11988487 A JP 11988487A JP 11988487 A JP11988487 A JP 11988487A JP S63284267 A JPS63284267 A JP S63284267A
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Akihiro Kanekura
金倉 顕博
Jiro Yoshikawa
吉川 二郎
Teruo Takahashi
高橋 照雄
Jiyouji Kitaguni
北国 壤治
Tadahito Nishimura
西村 田人
Hirotoshi Umemoto
梅本 弘俊
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 の    ・  び− シリコーン変性樹脂、特にシリコーン変性アルキッド樹
脂、シリコーン変性ポリエステル樹脂、シリコーン変性
アクリル樹脂をビヒクル樹脂とした塗料は、同種または
異種の塗料を塗り重ねた場合層間付着性が悪いことが知
られている。例えば硬化初期において雨水等の水がかか
った場合、当該樹脂は眉間剥離を生じ易い。
一般にこのような眉間剥離を防止する方法の一つとして
、塗装面を水研ぎするか、または溶剤でふく方法がある
。この方法は手作業を要し、工程が増加するほか、効果
が十分でない。
また、シリコーン変性樹脂のシリコーン変性量を減らす
ことによって眉間付着性を改良することができるが、そ
の場合はシリコーン変性の目的である塗膜性能の向上、
例えば耐久性の向上のメリットが少なくなる。エチレン
イミンの付加による眉間付着性の改良も提案されている
が、フェスの白濁、塗膜の着色等好ましくない現象がお
こる。
シランもしくはチタンカップリング剤や、リン酸エステ
ル類の添加も有効であるが、塗料貯蔵時効果が低下して
しまい、実用性がない、一般の界面活性剤、特に非イオ
ン界面活性剤の添加も効果はあるが、眉間付着性を改良
するのに十分な量を使用すると塗膜性能に悪影響がある
そこで本発明は、このような欠点のない、眉間付着性に
すぐれたシリコーン変性樹脂系塗料組成物を提供するこ
とを課題とする。
翌夾亙広 前記課題は本発明によって解決される。本発明は、少な
くともシリコーン変性アルキッド樹脂、シリコーン変性
ポリエステル樹脂、またはシリコーン変性アクリル樹脂
の一種以上よりなる高噴水性樹脂を主成分とする樹脂組
成物に、ヒドロキシル基を有することもある08〜IJ
O長鎖アルキル基またはアラルキル基と親水基を有する
吸着制御剤を配合することを特徴とする塗料組成物を提
供する。
前記吸着制御剤は電気的に中性な界面活性化合物であり
、塗膜性h1に悪影響することなく貯蔵後も安定して眉
間付着性を向上させる効果を発揮する。
群l巳1論 ヒドロキシル基を有することもある08〜泊の長鎖アル
キル基またはアラルキル基と親水基を有する吸着制御剤
の例としては、式 %式%() (式中、R1はヒドロキシル基を有することもある08
〜−〇長鎖アルキル基またはアラルキル基、R2は水素
原子または01〜C11のアルキル基、R3は01〜C
eのアルキレン基、hは金属原子、nは金属原子の原子
価数である。)で表される両性アミノ酸化合物(1)、
そのベタイン型化合vA(II)、および金属塩帽)が
挙げられる。式(I)、(II)および(II[)にお
いて、R1は、例えばオクチル、ドデシル、ラウリル、
ミリスチル、パルミチル、ステアリル、エイコシル、β
−ヒドロキシミリスチル、β−ヒドロキシステアリル、
フェニルブチル等のヒドロキシル基を含むこともあるC
11− Ca疎水性長鎖アルキルまたはアラルキル基で
ある。
R2は、水素原子か、またはメチル、エチル、プロピル
、ブチル、ヘキシル、オクチル等の01〜CMlのアル
キル基である。
R3は、01〜C8のアルキレン鎖であり、直鎖または
−CI(CHa)++、  −CH2−CI(CH3)
−CHz−のように分枝鎖であってもよい。
式(1)の化合物の具体例としては、N−ステアリル−
β−アラニン、N−ステアリルグリシン、N−ステリル
−ω−アミノヘキサンカルボン酸、N−(β−ヒドロキ
シミリスチル)−β−アラニンなどが挙げられる。
式(n)の化合物は、式(I)の化合物のベタイン型で
あり、式(I[[)の化合物はその金属塩である。金属
としては、カルシウム、マグネシウム、バリウム、銅、
亜鉛、アルミニウム、チタン、ジルコニウム、スズ、鉛
、クロム、マンガン、鉄、コバルト、ニッケル等が挙げ
られる。これらの塩は、式(1)の化合物とこれら金属
塩の酸化物、水酸化物もしくは炭酸塩との反応により、
または式(1)の化合物のナトリウム塩と前記金属の水
溶性塩との複分解反応によって製造することができる。
これら吸着制御剤の配合量は、塗料組成物全体の重量を
基準にして、一般に0.005〜5%、好ましくは0.
05〜3%である。配合量が少ないと充分な効果が発揮
されず、過剰に用いると塗料の諸性態のバランスを悪く
する。
本発明の対象となる塗料はシリコーン変性樹脂系塗料で
ある。これらは耐水性、耐久性などを改良するため、ア
ルキッド樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂等の樹
脂をシリコーンで変性したものである。ナフテン酸カル
シウム等の硬化促進剤およびメラミン樹脂、ポリイソシ
アネートなどの硬化剤を使用する系であってもよい。シ
リコーンアルキッド41脂は特に眉間付着性が悪く、そ
のため本発明の効果が著しい。その理由の詳細は明らか
ではないが、前記吸着制御剤は全体として電気的に中性
であるが、部分的に高極性部位を有しており、そのため
シリコーン変性樹脂の表面に親水性を付与し、その結果
吸着水分量を適度に制御し、かつ膜間の相互作用を強め
て眉間付着性を向上させるものと信じられる。
以下に本発明の実施例および比較例を挙げる。
すべての「部」および「%」は重量による。
実施例1 シラコーン  アルキ−′  のA 加熱装置、攪拌器、還流装置、水分離器、精留塔および
温度計を備えた反応槽にイソフタル酸210部、ペンタ
エリスリトール220部、大豆油脂肪酸650部を仕込
み加熱攪拌して160°Cまで昇温する。160℃から
220℃まで4時間かけて一定速度で昇温させ、生成す
る縮合水は系外へ留去する。220℃に達したら反応槽
にキジロール30部を添加し、溶剤存在下の縮合に切り
換え、そのまま温度を220℃に保ち樹脂酸(Ii 5
.0で冷却する。冷却後ミネラルスピリット670部を
加えてアルキド樹脂フェスを得た。
このアルキド樹脂フェス1420部、 KR−216(
信越化学工業■製、シラノール型シリコーン中間体)1
50部、ミネラルスピリット118部および縮合触媒と
してB−2(日本曹達■製、テトラブチルチタネートダ
イマー)0.1部を仕込み加熱攪拌する。反応温度16
0−170℃に保ち、生成水を系外へ留去し、粘度V(
ガードナー粘度25℃)で冷却する。
得られたシリコーン変性アルキド樹脂フェスは不揮発物
60.1%、フェス粘度U<<V (ガードナー粘度2
5℃)、樹脂酸価4.3であった。
1粁皿裂 シリコーン変性アルキッド樹脂60部、酸化チタン顔料
35部、ミネラルスピリット2.5部および吸着制御剤
としてN−ステアリル−β−アラニン(ClghNHC
HzCHzCOOH)  1部を混合してアトライター
によるガラスピーズ分散を十分に行い、分散後硬化触媒
として3%ナフテン酸カルシウム1.5部を混合し、常
温乾燥型白色シリコーン変性アルキッド樹脂塗料を得た
さらに塗料貯蔵後の眉間付着性を評価するため、当該シ
リコーン変性アルキッド樹脂塗料を40℃×30日間貯
蔵した後についても同様に評価した。
鋼板にエポキシ型プライマー(注)をエアースプレーで
塗布し、1週間硬化乾燥させた後、アルキッド樹脂中塗
を膜厚30μになるよう刷毛で塗装し、常温で2日間硬
化乾燥させた。この中塗塗膜の上にシリコーン変性アル
キッド樹脂史料を乾燥膜厚30μになるよう刷毛で塗装
し、常温で7日硬化乾燥させた。
日  ・           B 鋼板にエポキシ型プライマー(注)をエアースプレーで
塗布し、1週間硬化乾燥させた後、シリコーン変性アル
キッド樹脂塗料を乾燥膜厚30μになるよう刷毛で塗装
し、常温で2日間硬化乾燥させた。さらにこのシリコー
ン変性アルキッド樹脂塗膜の上に同じシリコーン変性ア
ルキッド樹脂を同膜厚に刷毛で塗布し、常温で7日間硬
化乾燥させた。
注)エポキシ型プライマー:コポンマスチックプライマ
−(日本ペイント■製) 厘H住春立狂盪 眉間付着性(A)および(B)評価用塗膜を20℃の水
道水に浸漬した。所定日数浸漬させて引き上げた直後に
5鶴巾ゴバン目テープハクリを行い、ハクリが起こるま
での水浸漬日数で評価した。
1日浸漬後ハクリ: × 4日  〃   ; Δ 7日  〃   : 0 7日以上浸漬後ハクリ: ◎ 評価個所は眉間付着性(A)はアルキッド樹脂中塗とシ
リコーン変性アルキッド樹脂塗膜間の眉間ハクリ、眉間
付着性(B)はシリコーン変性アルキッド樹脂中膜間の
層間ハ゛クリを評価した。
その結果を表1に示す。
実施例2 吸着制御剤がN−ステアリル−グリシン(C饋hNHc
HzcOOH)である以外は実施例1と同様にした。
結果を表1に示す。
実施例3 吸着制御剤がN−ステアリル−ω−アミノヘキサンカル
ボン酸(C諺hNH(CHz)a C00H)である以
外は実施例1と同様にした。
結果を表1に示す。
実施例4 吸着制御剤がN−β−ヒドロキシミリスチル−β−アラ
ニン(C舅H2ICI(OH)CHzNHCHzCHz
COOH)である以外は実施例1と同様にした。
結果を表1に示す。
実施例5 吸着制御剤がビス(N−ステアリル−β−アラニン)ニ
ッケル((C錫)mNHcH2cHzcOO)zNi 
)である以外は実施例1と同様にした。
結果を表1に示す。
実施例6 吸着制御剤がビス(N−ステアリル−β−アラニン)銅
((CuhNHCHzCH2COO)2cu )である
以外は実施例1と同様にした。
結果を表1に示す。
実施例7 シ富コーン  アクミル  の^ 攪拌機、温度系、還流冷却器、 NZガス導入管および
滴下ロートを備えた反応槽にキシレン60部を仕込み、
N2ガスを導入しつつ90℃に昇温した後、メタクリル
酸メチル35部、アクリル酸n −ブチル35部、にB
M−503(シリコーンモノマー。
信越化学工業側製)30部および2.2°−アゾビスイ
ソブチロニトリル1.5部の混合物を滴下ロートにより
3時間で等速滴下した0滴下終了後30分保温の後、t
−ブチルパーオキシ−2−エチルヘキサノエート1部、
キシレン7部を30分間で等速滴下した。滴下終了後9
0℃で5時間熟成してシリコーン変性アクリル樹脂を得
た。不揮発物60.3%、粘度W−X (ガードナー粘
度25℃)であった。
2    と・  一 実施例1のシリコーン変性アルキッド樹脂のかわりにこ
のシリコーン変性アクリル樹脂を用いて実施例1と同様
にして付着性を評価した。
結果を表1に示す。
比較例1 吸着制御剤をいれないこと以外は実施例1と同様にした
結果を表1に示す。
比較例2 吸着制御剤がKBM−503(信越化学工業■製、シラ
ンカップリング剤)である以外は実施例1と同様にした
結果を表1に示す。
比較例3 吸着制御剤がアジトールXL180 (ヘキスト社製。
特殊リン酸エステル)である以外は実施例1と同様にし
た。
結果を表1に示す。
(以下余白)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくともシリコーン変性アルキッド樹脂、シリ
    コーン変性ポリエステル樹脂、またはシリコーン変性ア
    クリル樹脂の一種以上よりなる高撥水性樹脂を主成分と
    する樹脂組成物に、ヒドロキシル基を有することもある
    C_8〜C_2_0の長鎖アルキル基またはアラルキル
    基と親水基を有する吸着制御剤を配合することを特徴と
    する塗料組成物。
  2. (2)吸着制御剤がアミノ基とカルボキシル基を有し、
    該アミノ基と該カルボキシル基がC_1〜C_6のアル
    キレン鎖で結ばれた親水基を有する両性アミノ酸化合物
    またはその金属塩である第1項記載の塗料組成物。
  3. (3)吸着制御剤が4級アンモニウム基とカルボキシル
    基を有し、該4級アンモニウム基と該カルボキシル基が
    C_1〜C_6のアルキレン鎖で結ばれた親水基を有す
    るベタイン型化合物である第1項記載の塗料組成物。
  4. (4)吸着制御剤を塗料組成物全体に対し0.005〜
    5重量%配合してなる第1項ないし第3項のいずれかに
    記載の塗料組成物。
  5. (5)硬化剤を含んでなる第1項ないし第4項のいずれ
    かに記載の塗料組成物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100417350B1 (ko) * 1995-12-30 2004-06-04 고려화학 주식회사 유기산아민염과유기산금속염을함유한복합서방성방오수지의제조방법과이를함유한방오피복조성물
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JP2019182867A (ja) * 2011-10-27 2019-10-24 Massachusetts Institute Of Technology 薬物内包微小球の形成が可能なn−末端で官能基化されたアミノ酸誘導体
US10933139B2 (en) 2011-03-28 2021-03-02 Massachusetts Institute Of Technology Conjugated lipomers and uses thereof
WO2022202383A1 (ja) * 2021-03-26 2022-09-29 リンテック株式会社 剥離シート

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