JPS63283955A - 両面印刷制御装置 - Google Patents
両面印刷制御装置Info
- Publication number
- JPS63283955A JPS63283955A JP62119020A JP11902087A JPS63283955A JP S63283955 A JPS63283955 A JP S63283955A JP 62119020 A JP62119020 A JP 62119020A JP 11902087 A JP11902087 A JP 11902087A JP S63283955 A JPS63283955 A JP S63283955A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、シート状記録媒体の両面に画像を形成する
両面記録装置に関するものである。
両面記録装置に関するものである。
（従来の技術〕
従来、この種の装置においては、入力され条印字データ
を一時バッファリングして搬送されるシート状記録媒体
の片面または両面に印字データを選択的に印字できる両
面記録装置が提案されている。
を一時バッファリングして搬送されるシート状記録媒体
の片面または両面に印字データを選択的に印字できる両
面記録装置が提案されている。
また、帳票等の固定フォーマットと入力される印字情報
とを重畳して印字するフオームオーバレイ印字機能を有
する両面記録装置が提案されている。
とを重畳して印字するフオームオーバレイ印字機能を有
する両面記録装置が提案されている。
（発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、両面に印字された出力紙を綴じ込むよう
な場合、固定フォーマットに印字された内容が綴じ代の
領域が表面と裏面とで対称となるため、例えば見開きの
左上端に標題、右上端にロゴをプリントするといった要
求に対応できず、綴じ込み形態が非常にくずれてしまう
問題点があった。
な場合、固定フォーマットに印字された内容が綴じ代の
領域が表面と裏面とで対称となるため、例えば見開きの
左上端に標題、右上端にロゴをプリントするといった要
求に対応できず、綴じ込み形態が非常にくずれてしまう
問題点があった。
また、ダイレクトメール用等で、１枚の紙が１つの完結
した書類で表裏に全く異なるフオームを印字する用途に
使用できず、両面印字機能が限定されて使用効率が著し
く低下してしまう等の重大な問題点があった。
した書類で表裏に全く異なるフオームを印字する用途に
使用できず、両面印字機能が限定されて使用効率が著し
く低下してしまう等の重大な問題点があった。
この発明、は、上記の問題点を解消するためになされた
もので、入力される印字データの表裏条件と表面／裏面
のフォーマットをそれぞれ個別に記憶することにより、
１ページ上で表面／裏面人力される印字データを異なる
フォーマットで印字できる両面記録装置を得ることを目
的とする。
もので、入力される印字データの表裏条件と表面／裏面
のフォーマットをそれぞれ個別に記憶することにより、
１ページ上で表面／裏面人力される印字データを異なる
フォーマットで印字できる両面記録装置を得ることを目
的とする。
この発明に係る両面記録装置は、シート状記録媒体に印
字する所定のフォーマットイメージを面別に記憶するフ
ォーマットメモリと、このフォーマットメモリから読み
出される面別に設定された所定のフォーマットイメージ
を印字面指示情報を参照しながら読み出し、イメージ情
報記憶手段に展開されたイメージ情報とともに重畳展開
する展開制御手段とを設けたものである。
字する所定のフォーマットイメージを面別に記憶するフ
ォーマットメモリと、このフォーマットメモリから読み
出される面別に設定された所定のフォーマットイメージ
を印字面指示情報を参照しながら読み出し、イメージ情
報記憶手段に展開されたイメージ情報とともに重畳展開
する展開制御手段とを設けたものである。
（作用〕
この発明においては、フォーマットメモリがシート状記
録媒体に印字する所定のフォーマットイメージを面別に
記憶し、展開制御手段がこのフォーマットメモリから読
み出される面別に設定された所定のフォーマットイメー
ジを印字面指示情報を参照しながら読み出し、イメージ
情報記憶手段に展開されたイメージ情報とともに重畳展
開する。
録媒体に印字する所定のフォーマットイメージを面別に
記憶し、展開制御手段がこのフォーマットメモリから読
み出される面別に設定された所定のフォーマットイメー
ジを印字面指示情報を参照しながら読み出し、イメージ
情報記憶手段に展開されたイメージ情報とともに重畳展
開する。
第１図はこの発明の一実施例を示す両面記録装置の制御
構成を説明するブロック図であり、１はＣＰＵで、外部
装置、例えばホストコンピュータから送出されてきた人
力データの解析を行う。２は入力バッファで、入力デー
タを一時的に蓄える。３はページバッファで、ＣＰＵＩ
に解析されてプリントに適する形式に変換されたプリン
トデータをページ単位に蓄える。４はイメージ展開回路
で、ページバッファ３上のプリントデータをドツトイメ
ージに展開する。５はイメージバッファで、イメージ展
開回路４で展開されたドツトイメージを蓄える。６はプ
リンタインタフェース回路（プリンタＩ／Ｆ回路）で、
イメージバッファ５に蓄えられたドツトイメージを図示
しないプリンタ制御部に転送する。７は表／裏ベージレ
ジスタで、印字されるページの表裏を指標するフラグを
蓄える。８はこの発明のフォーマットメモリをとなる表
ページフオームバッファで、入力される表ページに対し
て印字する表フオームデータを蓄える。９はこの発明の
フォーマットメモリとなる裏ページフオームバッファで
、入力される裏ページに対して印字する裏フオームデー
タを蓄える。なお、図中の太い矢印は印字データの流れ
を示し、細い矢印は制御情報の流れを示す。また、ＣＰ
Ｕ１はこの発明の展開制御手段を兼ねており、表べ、
−シフオームバッファ８または裏ページフオームバッ
ファ９から読み出される面別に設定された所定のフォー
マットイメージとなる表または裏フオームデータを表／
裏ページレジスタ７に記憶されたフラグを参照しながら
読み出し、イメージバッファ５に展開されたイメージ情
報となるドツトイメージとともに重畳（ＯＲ）展開する
。
構成を説明するブロック図であり、１はＣＰＵで、外部
装置、例えばホストコンピュータから送出されてきた人
力データの解析を行う。２は入力バッファで、入力デー
タを一時的に蓄える。３はページバッファで、ＣＰＵＩ
に解析されてプリントに適する形式に変換されたプリン
トデータをページ単位に蓄える。４はイメージ展開回路
で、ページバッファ３上のプリントデータをドツトイメ
ージに展開する。５はイメージバッファで、イメージ展
開回路４で展開されたドツトイメージを蓄える。６はプ
リンタインタフェース回路（プリンタＩ／Ｆ回路）で、
イメージバッファ５に蓄えられたドツトイメージを図示
しないプリンタ制御部に転送する。７は表／裏ベージレ
ジスタで、印字されるページの表裏を指標するフラグを
蓄える。８はこの発明のフォーマットメモリをとなる表
ページフオームバッファで、入力される表ページに対し
て印字する表フオームデータを蓄える。９はこの発明の
フォーマットメモリとなる裏ページフオームバッファで
、入力される裏ページに対して印字する裏フオームデー
タを蓄える。なお、図中の太い矢印は印字データの流れ
を示し、細い矢印は制御情報の流れを示す。また、ＣＰ
Ｕ１はこの発明の展開制御手段を兼ねており、表べ、
−シフオームバッファ８または裏ページフオームバッ
ファ９から読み出される面別に設定された所定のフォー
マットイメージとなる表または裏フオームデータを表／
裏ページレジスタ７に記憶されたフラグを参照しながら
読み出し、イメージバッファ５に展開されたイメージ情
報となるドツトイメージとともに重畳（ＯＲ）展開する
。
第２図は第１図に示したイメージバッファ５にフオーム
オーバレイに構築された印字データに基づく出力を説明
する図であり、２１は表面出力で、表面フオーム（表面
フォーマットイメージ）２１ａと印字データ２１ｂとの
合成出力に対応する。２２は裏面出力で、裏面フオーム
（裏面フォーマットイメージ）２２ａと印字データ２２
ｂとの合成出力に対応する。２３は綴じ込みイメージで
、表面出力２１および裏面出力２２との両面出力を見開
き状態で閉じ合せた状態を示しである。
オーバレイに構築された印字データに基づく出力を説明
する図であり、２１は表面出力で、表面フオーム（表面
フォーマットイメージ）２１ａと印字データ２１ｂとの
合成出力に対応する。２２は裏面出力で、裏面フオーム
（裏面フォーマットイメージ）２２ａと印字データ２２
ｂとの合成出力に対応する。２３は綴じ込みイメージで
、表面出力２１および裏面出力２２との両面出力を見開
き状態で閉じ合せた状態を示しである。
次に第３図を参照しながらこの発明による両面フオーム
オーバレイ出力制御動作について説明する。
オーバレイ出力制御動作について説明する。
第３図はこの発明による両面フオームオーバレイ出力制
御動作について説明するフローチャートである。なお、
（１）〜（１０）は各ステップを示す。
御動作について説明するフローチャートである。なお、
（１）〜（１０）は各ステップを示す。
まず、入力バッファ２に入力される入力データ中の制御
命令、あるいはプリントに先立つ初期設定等によりフオ
ームオーバーレイかどうかを判断しく１）、Ｎｏならば
ステップ（３）以降に進み、ＹＥＳならば表ページフオ
ームバッファ８に表ページにプリントすべき表フオーム
データを蓄えるとともに、裏ページフオームバッファ９
に裏ページにプリントすべき裏フオームデータを蓄える
（２）。次いで、入力データの終了等によりプリントが
終了したかどうかを判断しく３）、ＹＥＳならばプリン
トを終了し、ＮＯならば外部装置から送出されて人力バ
ッファ２に蓄えられた入力データを解析してプリントデ
ータに変換し、ページバッファ３に格納されたプリント
データなイメージ展開回路４が１ペ一ジ分のドツトイメ
ージに変換したドツトイメージをイメージバッファ５に
蓄える（４）。次いで、イメージバッファ５に蓄えられ
たドツトイメージがフオームオーバーレイかどうかを判
断しく５）、Ｎｏならばステップ（９）以降に進み、Ｙ
ＥＳならば現在ページが表ページであるかどうかを表／
裏ベージレジスタを参照して判断しく６）、ＹＥＳなら
ば表ページフオームバッファ８に蓄えられている表ペー
ジに対する表フオームデータを既にイヌ−ジノ５ツフア
５に展開された表ベージに対するドツトイメージに重畳
展開しく７）、ステップ（９）以降に進み、ＮＯならば
裏ページフオームバッファ９に蓄えられている裏ページ
に対する裏フオームデータを既にイメージバッファ５に
展開された裏ページに対するドツトイメージに重畳展開
する（８）０次いで、イメージバッファ５に重畳展開さ
れた表面または裏面に対するフオームオーバーレイドツ
トイメージをプリンタＩ／Ｆ回路６を介して図示しない
プリンタ、例えばレーザビームプリンタの半導体レーザ
の０Ｎ１０ＦＦ信号に゛変換して出力してプリントを行
うと（９）、第２図に示した表面出力２１および裏面出
力２２が得られ、これらの表面出力２１および裏面出力
２２を見開き状態で閉じ合せると、綴じ込みイメージ２
３が得られる。これにより１ページのプリント動作が終
了する。これにより、見開きで左上端に標題、右上端に
ロゴといったように、従来の出力に対しより製本状態に
近い高級な印刷物を作成することが可能となる。
命令、あるいはプリントに先立つ初期設定等によりフオ
ームオーバーレイかどうかを判断しく１）、Ｎｏならば
ステップ（３）以降に進み、ＹＥＳならば表ページフオ
ームバッファ８に表ページにプリントすべき表フオーム
データを蓄えるとともに、裏ページフオームバッファ９
に裏ページにプリントすべき裏フオームデータを蓄える
（２）。次いで、入力データの終了等によりプリントが
終了したかどうかを判断しく３）、ＹＥＳならばプリン
トを終了し、ＮＯならば外部装置から送出されて人力バ
ッファ２に蓄えられた入力データを解析してプリントデ
ータに変換し、ページバッファ３に格納されたプリント
データなイメージ展開回路４が１ペ一ジ分のドツトイメ
ージに変換したドツトイメージをイメージバッファ５に
蓄える（４）。次いで、イメージバッファ５に蓄えられ
たドツトイメージがフオームオーバーレイかどうかを判
断しく５）、Ｎｏならばステップ（９）以降に進み、Ｙ
ＥＳならば現在ページが表ページであるかどうかを表／
裏ベージレジスタを参照して判断しく６）、ＹＥＳなら
ば表ページフオームバッファ８に蓄えられている表ペー
ジに対する表フオームデータを既にイヌ−ジノ５ツフア
５に展開された表ベージに対するドツトイメージに重畳
展開しく７）、ステップ（９）以降に進み、ＮＯならば
裏ページフオームバッファ９に蓄えられている裏ページ
に対する裏フオームデータを既にイメージバッファ５に
展開された裏ページに対するドツトイメージに重畳展開
する（８）０次いで、イメージバッファ５に重畳展開さ
れた表面または裏面に対するフオームオーバーレイドツ
トイメージをプリンタＩ／Ｆ回路６を介して図示しない
プリンタ、例えばレーザビームプリンタの半導体レーザ
の０Ｎ１０ＦＦ信号に゛変換して出力してプリントを行
うと（９）、第２図に示した表面出力２１および裏面出
力２２が得られ、これらの表面出力２１および裏面出力
２２を見開き状態で閉じ合せると、綴じ込みイメージ２
３が得られる。これにより１ページのプリント動作が終
了する。これにより、見開きで左上端に標題、右上端に
ロゴといったように、従来の出力に対しより製本状態に
近い高級な印刷物を作成することが可能となる。
次いで、所定の両面プリントアルゴリズムに従ってペー
ジを更新し、それに応じて表／裏ページレジスタ７に格
納されるページの表／裏を示す指標を更新して（１０）
、ステップ（３） に戻る。
ジを更新し、それに応じて表／裏ページレジスタ７に格
納されるページの表／裏を示す指標を更新して（１０）
、ステップ（３） に戻る。
第４図はこの発明の他の実施例を示す両面記録装置の構
成を説明するブロック図であり、第１図と同一のものに
は同じ符号を付しである。
成を説明するブロック図であり、第１図と同一のものに
は同じ符号を付しである。
この図において、３１は共通フオームバッファで、イメ
ージバッファ５にイメージ展開された表面および裏面ペ
ージのドツトイメージに対して共通となるフオームデー
タを記憶する。
ージバッファ５にイメージ展開された表面および裏面ペ
ージのドツトイメージに対して共通となるフオームデー
タを記憶する。
これにより、表ページフオームバッファ８．裏ページフ
オームバッファ９の容量を小さくでき、両面独立なフオ
ームデータによる印字と両面共通なフオームデータによ
る印字とを効率よく実行できる。
オームバッファ９の容量を小さくでき、両面独立なフオ
ームデータによる印字と両面共通なフオームデータによ
る印字とを効率よく実行できる。
以上説明したように、この発明はシート状記録媒体に印
字する所定のフォーマットイメージを面別に記憶するフ
ォーマットメモリと、このフォーマットメモリから読み
出される面別に設定された所定のフォーマットイメージ
を印字面指示情報を参照しながら読み出し、イメージ情
報記憶手段に展開されたイメージ情報とともに重畳展開
する展開制御手段とを設けたので、両面印字の際に、そ
れぞれ独立したフォーマットイメージと印字データから
なるプリントデータを印字シートの両面に印字可能とな
り、印刷物形態に近い両面プリントを得ることができる
優れた利点を有する。
字する所定のフォーマットイメージを面別に記憶するフ
ォーマットメモリと、このフォーマットメモリから読み
出される面別に設定された所定のフォーマットイメージ
を印字面指示情報を参照しながら読み出し、イメージ情
報記憶手段に展開されたイメージ情報とともに重畳展開
する展開制御手段とを設けたので、両面印字の際に、そ
れぞれ独立したフォーマットイメージと印字データから
なるプリントデータを印字シートの両面に印字可能とな
り、印刷物形態に近い両面プリントを得ることができる
優れた利点を有する。
第１図はこの発明の一実施例を示す両面記録装置の制御
構成を説明するブロック図、第２図は、第１図に示した
イメージバッファにフオームオーバレイに構築された印
字データに基づく出力を説明する図、第３図はこの発明
による両面フオームオーバレイ出力制御動作について説
明するフローチャート、第４図はこの発明の他の実施例
を示す両面記録装置の構成を説明するブロック図である
。 図中、１はＣＰＵ、２は人力バッファ、３はべ−ジバッ
ファ、４はイメージ展開回路、５はイメージバッファ、
６はプリンタＩ／Ｆ回路、７は表／裏ベージレジスタ、
８は表ページフオームバッファ、９は裏ページフオーム
バッファ、３１は共通フオームバッファである。 第２図
構成を説明するブロック図、第２図は、第１図に示した
イメージバッファにフオームオーバレイに構築された印
字データに基づく出力を説明する図、第３図はこの発明
による両面フオームオーバレイ出力制御動作について説
明するフローチャート、第４図はこの発明の他の実施例
を示す両面記録装置の構成を説明するブロック図である
。 図中、１はＣＰＵ、２は人力バッファ、３はべ−ジバッ
ファ、４はイメージ展開回路、５はイメージバッファ、
６はプリンタＩ／Ｆ回路、７は表／裏ベージレジスタ、
８は表ページフオームバッファ、９は裏ページフオーム
バッファ、３１は共通フオームバッファである。 第２図
Claims (1)
- 入力される印字情報をイメージ情報に展開して記憶する
イメージ情報記憶手段を有し、このイメージ情報記憶手
段に記憶された前記イメージ情報を印字面指示情報に基
づいて搬送されるシート状記録媒体の両面に記録する両
面記録装置において、前記シート状記録媒体に印字する
所定のフォーマットイメージを面別に記憶するフォーマ
ットメモリと、このフォーマットメモリから読み出され
る面別に設定された所定のフォーマットイメージを前記
印字面指示情報を参照しながら読み出し、前記イメージ
情報記憶手段に展開された前記イメージ情報とともに重
畳展開する展開制御手段とを具備したことを特徴とする
両面記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62119020A JP2506110B2 (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 両面印刷制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62119020A JP2506110B2 (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 両面印刷制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63283955A true JPS63283955A (ja) | 1988-11-21 |
| JP2506110B2 JP2506110B2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=14750996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62119020A Expired - Fee Related JP2506110B2 (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 両面印刷制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2506110B2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-18 JP JP62119020A patent/JP2506110B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2506110B2 (ja) | 1996-06-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |