JPH11192761A - プリンタおよび記録媒体 - Google Patents
プリンタおよび記録媒体Info
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- JPH11192761A JPH11192761A JP9369110A JP36911097A JPH11192761A JP H11192761 A JPH11192761 A JP H11192761A JP 9369110 A JP9369110 A JP 9369110A JP 36911097 A JP36911097 A JP 36911097A JP H11192761 A JPH11192761 A JP H11192761A
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
っても切り離したあと余分な余白ができるのを防ぐこ
と。 【解決手段】 A4サイズちょうどの画像領域を持って
いる第1の印字データがHC2からプリンタ3に送られ
る。CPU5はセンサ7の出力によって記録紙が定型サ
イズかフルブリード紙かを判別し、フルブリード紙であ
れば第1の印字データを拡大して第2の印字データを作
成し、それを印字部8に送って印字する。この第2の印
字データを印字することによって、記録紙の斜行、ミシ
ン目の位置ずれなどがあっても切り離したあと余分な余
白のない良好な印字を特別な操作なしに行うことができ
る。
Description
録媒体に関する。
りどうしても記録紙の4辺の少なくとも1辺以上に余白
ができてしまい、定型紙一杯に印字することはできなか
った。そこで定型サイズよりひとまわり大きいフルブリ
ード紙(定型サイズー杯に印字するために定型サイズよ
りひとまわり大きいサイズの用紙に定型サイズのミシン
目枠を持った用紙で、印刷後ミシン目を切り離して用い
る)を用いて定型紙一杯の印字を可能にしてきた。しか
し、その場合も従来のプリンタは定型サイズの印字デー
タそのものを印字していたため、記録紙の斜行、ミシン
目の位置ずれなどにより図6のようにミシン目枠と印字
データがずれてしまうことがしばしば起きる。図6にお
いて、1はフルブリード紙、1aは印字後に切り離すた
めのミシン目、1bはミシン目で切り離し可能な定型部
分(たとえばA4サイズ)であり、斜線部分が印字デー
タ部分であるる。
目枠と印字データがずれてしまうと図7のように、切り
離したときにミシン目で切り離し可能な定型部分1bに
余分な余白ができてしまうという問題点がある。これを
避けるには予め定型より大きめの画像データをオペレー
ターがアプリケーションソフトを用いて作っておかなけ
ればならず、操作が繁雑であった。
の位置ずれなどがあっても切り離したあと余分な余白の
ない良好な印字を特別な操作なしに可能にするプリンタ
を提供することにある。
ン目の位置ずれなどがあっても切り離したあと余分な余
白のない良好な印字を特別な操作なしに可能にする記録
媒体を提供することを目的とする。
に、請求項1の発明は、紙サイズを入力する紙サイズ入
力手段と、該紙サイズ入力手段が所定のサイズより大き
いサイズを入力したとき、印字データを当該印字データ
による記録画像を拡大した画像を記録すべき印字データ
に変換する拡大手段とを具えたことを特徴とする。
て、前記紙サイズ入力手段は、紙サイズを検知する手段
であることを特徴とする。
て、前記紙サイズ入力手段は、紙サイズを設定するスイ
ッチであることを特徴とする。
て、前記拡大手段による紙サイズの拡大率は、1.01
から1.1の範囲内であることを特徴とする。
するための制御プログラムを記録した記録媒体であっ
て、該制御プログラムは、コンピュータに、紙サイズを
入力させ、該入力した紙サイズが所定のサイズより大き
いサイズのとき、第1の印字データを当該印字データに
よる画像の拡大画像に対応した第2の印字データに変換
し、該変換によって得られた第2の印字データを前記プ
リンタに送出させることを特徴とする。
て、前記紙サイズを前記プリンタから入力させることを
特徴とする。
て、前記制御プログラムは、コンピュータに、前記紙サ
イズを操作画面に基づいて入力させることを特徴とす
る。
て、前記制御プログラムは、コンピュータに、さらに、
拡大率を入力させ、前記入力した紙サイズが所定のサイ
ズより大きいサイズのとき、第1の印字データを当該印
字データによる画像を前記入力した拡大率で拡大した画
像に対応する第2の印字データに変換し、該変換によっ
て得られた第2の印字データを前記プリンタに送出させ
ることを特徴とする。
いずれかにおいて、前記拡大率は、1.01から1.1
の範囲であることを特徴とする。
面を参照し、本発明の第1の実施形態を詳細に説明す
る。
1はフルブリード紙、1aは印字後に切り離すためのミ
シン目、1bはミシン目で切り離し可能な定型部分(た
とえばA4サイズ)である。
示すブロック図であり、2は第1の印字データを作成す
るホストコンピュータ(HP)であって、一般的に次の
ような構成を有する。すなわち、HP2は、システム・
バスを介して互いに接続された各構成要素全体の演算制
御を司るCPUと、メインメモリとし使用され、CPU
の作業、OS(オペレーションシステム)、後述のよう
なプリンタドライバプログラムを含むアプリケーション
プログラムのロード等に使用されるRAMと、CPUに
より実行されるシステムの初期化プログラムが記憶され
たROMと、システム・バスに接続された外部記憶手段
としてのハードディスクドライブ(HDD)とを有し、
OS及びアプリケーションプログラムは、HDDに記憶
させることができ、システムの初期化時にRAMにロー
ドすることができる。さらにシステム・バスには、キー
ボードコントローラを介して種々の操作命令、印字デー
タ等の入力を行うことができるキーボード、外部の機器
との間でデータ、コマンド等の授受を行うためのI/
O、ビデオグラフィックアレイを介してビデオRAM、
表示コントローラを介して表示装置などが接続されてい
る。
る。すなわち、4はI/O,5はCPU,6はメモリで
あって、このメモリ6は以下に示すような制御の手順
(図3を含む)を格納してあり、この制御の手順に従っ
て、CPU5が制御を実行する。7はプリンタ3にセッ
トされている記録紙が定型サイズかそれより大きいフル
ブリード紙かを検知するセンサ、8は印字部(エンジ
ン)である。プリンタ3は、I/O4を通してHP2と
相互にデータ、コマンド等の授受を行う。
リード紙1は定型部分1bがA4サイズの大きさで、印
字後、ミシン目1aを切り離すことによってA4定型の
プリントが得られる。
説明する。第1の印字データは種々のアプリケーション
ソフトによってHC2上で作成される。この第1の印字
データはA4サイズちょうどの画像領域を持っていると
する。印刷を行う際には第1の印字データがHC2から
プリンタ3に送られる。プリンタ3の内部では、まずI
/O4で第1のデータが受け取られ、CPU5に送られ
る。CPU5はメモリ6を用いて第1の印字データを処
理し、実際に印字を行う印字部8に処理後の印字データ
を送る。
サ7の出力によって記録紙が定型サイズかフルブリード
紙かを判別し(step10)、定型サイズであれば第
1の印字データをそのまま印字する(step12)。
フルブリード紙であれば第1の印字データを拡大して第
2の印字データを作成し(step11)、それを印字
部8に送って印字する(step12)。
ータを、その印字データによって記録される画像の画像
領域を拡大した画像に対応する印字データに変換するこ
とである。この画像領域を拡大する手法は様々な方法を
適用することができる。
第2の印字データを作成する手順を説明する。第1の印
字データはm画素(横)×n画素(縦)でできている。
これを拡大し(m×k1)画素×(n×k2)画素の第
2の印字データを作る。k1およびk2は1よりも大き
い数値で、記録紙の送り精度、ミシン目の位置精度を考
慮して決める。一般的にはk1およびk2は1.01か
ら1.1程度が実用範囲である。拡大処理の方法として
は、それぞれの走査方向について特定画素数ごとに画素
データをコピーして挿入画素データを作ってもよいし、
前後など近傍の画素データから演算して挿入画素データ
を作ってもよい。このようにして得られた第2の印字デ
ータを印字することによって、記録紙の斜行、ミシン目
の位置ずれなどがあっても切り離したあと余分な余白の
ない良好な印字を特別な操作なしに行うことができる。
3にセットされている記録紙が定型サイズかそれより大
きいフルブリード紙かをセンサで検知しているが、スイ
ッチなどでオペレーターが記録紙が定型サイズかフルブ
リード紙かを設定してもよい。
ては第1の印字データを拡大して、第2の印字データを
作成するのをプリンタ3のCPU5が行っていたが、第
2の実施形態ではこれをHC2上のプリンタドライバー
で行う。さらにソフトウェアであるプリンタドライバー
によってオペレーターが拡大卒(k1,k2)を種々の
値に設定できるようにすることによって、より自由度の
大きい印刷作業が実現できる。この実施形態において、
プリンタ3にセットされている記録紙が定型サイズかそ
れより大きいフルブリード紙かはプリンタ3のセンサー
7の出力をHC2に送出し、HC2において読み出して
もよいし、プリンタドライバー側で図5のような操作画
面でオペレーターが記録紙が定型サイズかフルブリード
紙かを設定してもよい。同時に拡大率を設定するように
してもよい。
態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを
記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、
そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCP
UやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコード
を読出し実行することによっても、達成されることは言
うまでもない。
ラムコード自体が前述した実施の形態の機能を実現する
ことになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体
は本発明を構成することになる。
体としては、例えば、フロッピディスク、ハードディス
ク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD
−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROMな
どを用いることができる。また、コンピュータが読出し
たプログラムコードを実行することにより、前述した実
施の形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラ
ムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働してい
るOS(オペレーティングシステム)などが実際の処理
の一部または全部を行い、その処理によって前述した実
施の形態の機能が実現される場合も含まれることは言う
までもない。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示
に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備
わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって前述した実施の形態の機能が実現され
る場合も含まれることは言うまでもない。
限定されるものではなく、当業者にとっては様々な変形
例であることは言うまでもない。
記録紙の斜行、ミシン目の位置ずれなどがあっても切り
離したあと余分な余白ができるのを防ぐことができ、良
好な定型紙印字を可能にすることができる。
である。
ク図である。
すフローチャートである。
第2の印字データを作成することを示す図である。
を示す図である。
態を示す図である。
と切り離してできた定型サイズの紙を示す図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 紙サイズを入力する紙サイズ入力手段
と、該紙サイズ入力手段が所定のサイズより大きいサイ
ズを入力したとき、印字データを当該印字データによる
記録画像を拡大した画像を記録すべき印字データに変換
する拡大手段とを具えたことを特徴とするプリンタ。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記紙サイズ入力手段は、紙サイズを検知する手段であ
ることを特徴とするプリンタ。 - 【請求項3】 請求項1において、 前記紙サイズ入力手段は、紙サイズを設定するスイッチ
であることを特徴とするプリンタ。 - 【請求項4】 請求項1において、 前記拡大手段による紙サイズの拡大率は、1.01から
1.1の範囲内であることを特徴とするプリンタ。 - 【請求項5】 プリンタを制御するための制御プログラ
ムを記録した記録媒体であって、該制御プログラムは、
コンピュータに、 紙サイズを入力させ、該入力した紙サイズが所定のサイ
ズより大きいサイズのとき、第1の印字データを当該印
字データによる画像の拡大画像に対応した第2の印字デ
ータに変換し、該変換によって得られた第2の印字デー
タを前記プリンタに送出させることを特徴とするプリン
タを制御するための制御プログラムを記録した記録媒
体。 - 【請求項6】 請求項5において、 前記紙サイズを前記プリンタから入力させることを特徴
とするプリンタを制御するための制御プログラムを記録
した記録媒体。 - 【請求項7】 請求項5において、 前記制御プログラムは、コンピュータに、前記紙サイズ
を操作画面に基づいて入力させることを特徴とするプリ
ンタを制御するための制御プログラムを記録した記録媒
体。 - 【請求項8】 請求項5において、 前記制御プログラムは、コンピュータに、さらに、拡大
率を入力させ、前記入力した紙サイズが所定のサイズよ
り大きいサイズのとき、第1の印字データを当該印字デ
ータによる画像を前記入力した拡大率で拡大した画像に
対応する第2の印字データに変換し、該変換によって得
られた第2の印字データを前記プリンタに送出させるこ
とを特徴とするプリンタを制御するための制御プログラ
ムを記録した記録媒体。 - 【請求項9】 請求項5〜8のいずれかにおいて、 前記拡大率は、1.01から1.1の範囲であることを
特徴とするプリンタを制御するための制御プログラムを
記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9369110A JPH11192761A (ja) | 1997-12-29 | 1997-12-29 | プリンタおよび記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9369110A JPH11192761A (ja) | 1997-12-29 | 1997-12-29 | プリンタおよび記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11192761A true JPH11192761A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=18493589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9369110A Pending JPH11192761A (ja) | 1997-12-29 | 1997-12-29 | プリンタおよび記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11192761A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009176320A (ja) * | 2001-09-17 | 2009-08-06 | Canon Inc | プリント条件設定装置、プリント条件設定方法、プリントシステム、およびプログラム |
US7777901B2 (en) * | 2002-11-28 | 2010-08-17 | Fujifilm Corporation | Imposition apparatus for arranging pages and imposition program storage medium |
US8009317B2 (en) | 2001-09-17 | 2011-08-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing method and apparatus for setting overrunning widths in marginless printing |
-
1997
- 1997-12-29 JP JP9369110A patent/JPH11192761A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009176320A (ja) * | 2001-09-17 | 2009-08-06 | Canon Inc | プリント条件設定装置、プリント条件設定方法、プリントシステム、およびプログラム |
JP4642911B2 (ja) * | 2001-09-17 | 2011-03-02 | キヤノン株式会社 | プリント条件設定装置、プリント条件設定方法、プリントシステム、およびプログラム |
US8009317B2 (en) | 2001-09-17 | 2011-08-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing method and apparatus for setting overrunning widths in marginless printing |
US8320014B2 (en) | 2001-09-17 | 2012-11-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing condition changing method, program, storage medium, printing method, printer and printing system |
US7777901B2 (en) * | 2002-11-28 | 2010-08-17 | Fujifilm Corporation | Imposition apparatus for arranging pages and imposition program storage medium |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040319 |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040518 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040831 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041101 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050610 |