JPS632832B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS632832B2 JPS632832B2 JP57180395A JP18039582A JPS632832B2 JP S632832 B2 JPS632832 B2 JP S632832B2 JP 57180395 A JP57180395 A JP 57180395A JP 18039582 A JP18039582 A JP 18039582A JP S632832 B2 JPS632832 B2 JP S632832B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- axle
- wheel axle
- rear wheel
- freedom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 16
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 16
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 4
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000026058 directional locomotion Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K25/00—Axle suspensions
- B62K25/04—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K2201/00—Springs used in cycle frames or parts thereof
- B62K2201/02—Rubber springs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K2201/00—Springs used in cycle frames or parts thereof
- B62K2201/06—Leaf springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動二輪車の後輪支持装置に関し、更
に詳細にはウオブル(Wobble)を解消するよう
にした自動二輪車の後輪支持装置に関する。
に詳細にはウオブル(Wobble)を解消するよう
にした自動二輪車の後輪支持装置に関する。
一般に、自動二輪車が高速走行するとウオブル
(ステアリング軸廻りの高周波振動)が発生する。
(ステアリング軸廻りの高周波振動)が発生する。
ウオブルはタイヤの動特性に影響を受け、タイ
ヤの動特性はウエーブ(Weave)モード(車速)
とともに変化する低周波側の振動モード)にはあ
まり影響を受けず、ウオブルモード(車速に対し
て殆ど変化しない10Hz附近の振動モード)に影響
を受けることが知られ、またウオブルは特にリヤ
タイヤの動特性に大きく左右されることが知られ
ている。
ヤの動特性はウエーブ(Weave)モード(車速)
とともに変化する低周波側の振動モード)にはあ
まり影響を受けず、ウオブルモード(車速に対し
て殆ど変化しない10Hz附近の振動モード)に影響
を受けることが知られ、またウオブルは特にリヤ
タイヤの動特性に大きく左右されることが知られ
ている。
一方、従来の自動二輪車の後輪支持装置は、ピ
ボツト軸を介して前端が車体フレームに枢着され
たリヤフオークと、リヤフオークを懸架支持する
緩衝器と、リヤフオーク後端で支持されるホイー
ルアクスルと、ホイールアクスルにドリブンスプ
ロケツト等の駆動部材と一体回動自在に設けられ
るリヤホイール等からなり、リヤホイールはピボ
ツト軸を中心とした円孤方向にのみ自由度が与え
られ、このリヤホイールの円孤方向動を緩衝器に
より吸収緩和するよう構成している。
ボツト軸を介して前端が車体フレームに枢着され
たリヤフオークと、リヤフオークを懸架支持する
緩衝器と、リヤフオーク後端で支持されるホイー
ルアクスルと、ホイールアクスルにドリブンスプ
ロケツト等の駆動部材と一体回動自在に設けられ
るリヤホイール等からなり、リヤホイールはピボ
ツト軸を中心とした円孤方向にのみ自由度が与え
られ、このリヤホイールの円孤方向動を緩衝器に
より吸収緩和するよう構成している。
従つて、リヤホイールの垂直方向の振動は緩衝
器によつて吸収緩和されるが、水平方向の振動は
吸収緩和され難く、リヤフオーク、車体フレーム
を介してステアリング軸に伝達される。
器によつて吸収緩和されるが、水平方向の振動は
吸収緩和され難く、リヤフオーク、車体フレーム
を介してステアリング軸に伝達される。
本発明は前記事情に鑑み、リヤホイールの水平
方向に自由度を持たせたホイールアクスルによつ
て前記不具合を解消せんとするものであつて、左
右のいずれか一方にトリブンスプロケツト等の駆
動部材が設けられ後車輪を支持してなる自動二輪
車の後輪支持装置において、リヤフオークに前記
駆動部材が設けられる側のホイールアクスル端を
固定するとともに前記駆動部材とは反対側のホイ
ールアクスル端を水平方向へ自由度を持たせて取
付けたことを特徴とする自動二輪車の後輪支持装
置である。
方向に自由度を持たせたホイールアクスルによつ
て前記不具合を解消せんとするものであつて、左
右のいずれか一方にトリブンスプロケツト等の駆
動部材が設けられ後車輪を支持してなる自動二輪
車の後輪支持装置において、リヤフオークに前記
駆動部材が設けられる側のホイールアクスル端を
固定するとともに前記駆動部材とは反対側のホイ
ールアクスル端を水平方向へ自由度を持たせて取
付けたことを特徴とする自動二輪車の後輪支持装
置である。
本発明の一実施例を添付図面に従つて説明す
る。
る。
第1図は装置の一部切欠き断面平面図を、第2
図は同要部の拡大断面平面図を、第3図は第2図
3−3線断面図を示す。
図は同要部の拡大断面平面図を、第3図は第2図
3−3線断面図を示す。
1はリヤフオークで、リヤフオーク1の前端部
2はピボツト軸を介して車体フレーム側に枢着さ
れ、緩衝器により懸架支持されている。
2はピボツト軸を介して車体フレーム側に枢着さ
れ、緩衝器により懸架支持されている。
前記リヤフオーク1の左メンバー3及び右メン
バー4のエンドピース5,6には夫々チエーンア
ジヤストプレート11,12及びチエーンアジヤ
ストボルト13,14を介し水平方向へ調節動自
在にアクスルホルダー15,16を取着してあ
る。
バー4のエンドピース5,6には夫々チエーンア
ジヤストプレート11,12及びチエーンアジヤ
ストボルト13,14を介し水平方向へ調節動自
在にアクスルホルダー15,16を取着してあ
る。
前記左側アクスルホルダー15には、連結ピン
21及びブツシユ22を介してアクスルジヨイン
ト23を組込んであり、アクスルジヨイント23
の雌ねじ部にはホイールアクスル24の左端雄ね
じ部を螺合してある。
21及びブツシユ22を介してアクスルジヨイン
ト23を組込んであり、アクスルジヨイント23
の雌ねじ部にはホイールアクスル24の左端雄ね
じ部を螺合してある。
前記ホイールアクスル24の中間部には、回転
自在且つ軸方向動不能にリヤホイール25のハブ
部26を取付けてあり、またホイールアクスル2
4の左側アクスルホルダー15寄りには、前記リ
ヤホイール25と一体回動自在にドリブンフラン
ジ27を取付けてある。
自在且つ軸方向動不能にリヤホイール25のハブ
部26を取付けてあり、またホイールアクスル2
4の左側アクスルホルダー15寄りには、前記リ
ヤホイール25と一体回動自在にドリブンフラン
ジ27を取付けてある。
前記ドリブンフランジ27にはドリブンスプロ
ケツト28が固着され、ドリブンスプロケツト2
8には、エンジン部に接続する駆動チエーン29
を巻装してあり、前記リヤホイール25のリム部
30にはリヤタイヤ31を取着してある。
ケツト28が固着され、ドリブンスプロケツト2
8には、エンジン部に接続する駆動チエーン29
を巻装してあり、前記リヤホイール25のリム部
30にはリヤタイヤ31を取着してある。
前記ホイールアクスル24の右端には、ホイー
ルアクスル24の中間部に嵌合せしめたカラー群
32の右端面に左端面41を当接せしめてカラー
42を嵌合してあり、カラー42の右端部43は
ホイールアクスル24の頭部ボルト部44とワツ
シヤ部45を介し前記右側アクスルホルダー16
に締付けてあり、前記カラー42の右端部43寄
りには小径部46を形成してある。
ルアクスル24の中間部に嵌合せしめたカラー群
32の右端面に左端面41を当接せしめてカラー
42を嵌合してあり、カラー42の右端部43は
ホイールアクスル24の頭部ボルト部44とワツ
シヤ部45を介し前記右側アクスルホルダー16
に締付けてあり、前記カラー42の右端部43寄
りには小径部46を形成してある。
前記右側アクスルホルダー16には、第2図及
び第3図で示すように、前記小径部46を上下動
不能に支持する高さで水平方向に所要長延出する
側面視横長矩形状の凹部51を右端面52側に開
放するよう陥設してある。
び第3図で示すように、前記小径部46を上下動
不能に支持する高さで水平方向に所要長延出する
側面視横長矩形状の凹部51を右端面52側に開
放するよう陥設してある。
前記凹部51には、夫々対向面53,54を前
記小径部46の輪郭に合致せしめて小径部46の
前後に前ダンパーラバー55と後ダンパーラバー
56とを嵌装してある。そして後ダンパーラバー
56の後端面57側には、さらに調整板61を介
装してあり、右側アクスルホルダー16の後端部
に螺着されたダンパーアジヤストボルト62とロ
ツクナツト63により前記調整板61を前後方向
に移動せしめ、前記前ダンパーラバー55及び後
ダンパーラバー56の固さ、即ち緩衝力特性の調
節を自在としてある。
記小径部46の輪郭に合致せしめて小径部46の
前後に前ダンパーラバー55と後ダンパーラバー
56とを嵌装してある。そして後ダンパーラバー
56の後端面57側には、さらに調整板61を介
装してあり、右側アクスルホルダー16の後端部
に螺着されたダンパーアジヤストボルト62とロ
ツクナツト63により前記調整板61を前後方向
に移動せしめ、前記前ダンパーラバー55及び後
ダンパーラバー56の固さ、即ち緩衝力特性の調
節を自在としてある。
前記右側アクスルホルダー16の右端面52に
は、前記前ダンパーラバー55と後ダンパーラバ
ー56の抜落を防止するようにダンパーカバー6
4を取着してある。
は、前記前ダンパーラバー55と後ダンパーラバ
ー56の抜落を防止するようにダンパーカバー6
4を取着してある。
尚、図面中71はリヤブレーキデイスク、72
はリヤブレーキキヤリパである。
はリヤブレーキキヤリパである。
本発明は、前記のように構成し、リヤフオーク
1に対してアクスルホイール24の一端を固定す
るとともに他端をダンパーラバー55,56によ
つて水平方向への自由度を与えて取付けたので、
リヤホイール25にはピボツト軸を中心とする円
孤方向の自由度とダンパーラバー55,56によ
る水平方向の自由度が与えられ、高速走行時に受
けるリヤホイール25の垂直方向の振動は緩衝器
により、また水平方向の振動はダンパーラバー5
5,56によつて吸収緩和され、従つてウオブル
の発生は防止される。
1に対してアクスルホイール24の一端を固定す
るとともに他端をダンパーラバー55,56によ
つて水平方向への自由度を与えて取付けたので、
リヤホイール25にはピボツト軸を中心とする円
孤方向の自由度とダンパーラバー55,56によ
る水平方向の自由度が与えられ、高速走行時に受
けるリヤホイール25の垂直方向の振動は緩衝器
により、また水平方向の振動はダンパーラバー5
5,56によつて吸収緩和され、従つてウオブル
の発生は防止される。
また、ドリブンスプロケツト28を取付ける側
のホイールアクスル24端をリヤフオーク1に対
して固定せしめ、ドリブンスプロケツト28側と
は反対側のホイールアクスル24端にダンパーラ
バー55,56を設けたので、ダンパーラバー5
5,56によるホイールアクスル24の水平方向
への自由度はドリブンスプロケツト28を含む後
輪駆動系へ影響を及ぼすことはない。
のホイールアクスル24端をリヤフオーク1に対
して固定せしめ、ドリブンスプロケツト28側と
は反対側のホイールアクスル24端にダンパーラ
バー55,56を設けたので、ダンパーラバー5
5,56によるホイールアクスル24の水平方向
への自由度はドリブンスプロケツト28を含む後
輪駆動系へ影響を及ぼすことはない。
さらに、ダンパーラバー55,56によつてホ
イールアクスル24の水平方向のみの自由度を与
え、垂直方向へは固定的に支持するようにしたの
で、タイヤの動特性を変化せしめることはない。
イールアクスル24の水平方向のみの自由度を与
え、垂直方向へは固定的に支持するようにしたの
で、タイヤの動特性を変化せしめることはない。
尚、実施例においては、ホイールアクスル24
の前後に夫々ダンパーラバー55,56を設け、
ホイールアクスル24の前方向及び後方向への自
由度を与えたが、ホイールアクスル24の前側の
み或いは後側のみにダンパーラバーを設け、前方
向のみの自由度或いは後方向のみの自由度をホイ
ールアクスル24に持たせても、同様の効果を得
ることができる。
の前後に夫々ダンパーラバー55,56を設け、
ホイールアクスル24の前方向及び後方向への自
由度を与えたが、ホイールアクスル24の前側の
み或いは後側のみにダンパーラバーを設け、前方
向のみの自由度或いは後方向のみの自由度をホイ
ールアクスル24に持たせても、同様の効果を得
ることができる。
以上の説明で明らかなように、本発明によれ
ば、簡易な構造にしてしかも後輪駆動系やタイヤ
の動特性に影響を及ぼすことなくウオブルの発生
を防止し得、自動二輪車の高速走行時における乗
心地性を向上する等、幾多の優れた効果を発揮す
る。
ば、簡易な構造にしてしかも後輪駆動系やタイヤ
の動特性に影響を及ぼすことなくウオブルの発生
を防止し得、自動二輪車の高速走行時における乗
心地性を向上する等、幾多の優れた効果を発揮す
る。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は後輪
支持装置の一部切欠き断面平面図、第2図は同要
部の拡大断面平面図、第3図は第2図3−3線断
面図である。 尚、図面中1はリヤフオーク、24はホイール
アクスル、25はリヤホイール、55は前ダンパ
ーラバー、56は後ダンパーラバーである。
支持装置の一部切欠き断面平面図、第2図は同要
部の拡大断面平面図、第3図は第2図3−3線断
面図である。 尚、図面中1はリヤフオーク、24はホイール
アクスル、25はリヤホイール、55は前ダンパ
ーラバー、56は後ダンパーラバーである。
Claims (1)
- 1 左右のいずれか一方にトリブンスプロケツト
等の駆動部材が設けられ後車輪を支持してなる自
動二輪車の後輪支持装置において、リヤフオーク
に前記駆動部材が設けられる側のホイールアクス
ル端を固定するとともに前記駆動部材とは反対側
のホイールアクスル端を水平方向へ自由度を持た
せて取付けたことを特徴とする自動二輪車の後輪
支持装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57180395A JPS5970277A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | 自動二輪車の後輪支持装置 |
US06/541,835 US4540062A (en) | 1982-10-14 | 1983-10-14 | Rear wheel supporting system for motorcycle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57180395A JPS5970277A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | 自動二輪車の後輪支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5970277A JPS5970277A (ja) | 1984-04-20 |
JPS632832B2 true JPS632832B2 (ja) | 1988-01-20 |
Family
ID=16082483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57180395A Granted JPS5970277A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | 自動二輪車の後輪支持装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4540062A (ja) |
JP (1) | JPS5970277A (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2117011C (en) * | 1994-03-04 | 2002-07-23 | John Lehman | Swing arm assembly for use in converting a motorcycle into a tricycle |
US5546665A (en) * | 1994-03-17 | 1996-08-20 | Jackmauh; John A. | Motorcycle rear wheel alignment system |
WO1999062757A1 (en) * | 1998-06-02 | 1999-12-09 | Schwinn Cycling & Fitness Inc. | Bolt-on chain tensioner |
JP4043614B2 (ja) * | 1998-09-11 | 2008-02-06 | 本田技研工業株式会社 | リヤスイングアームのピボット部構造 |
JP4202518B2 (ja) * | 1999-03-24 | 2008-12-24 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の後輪支持装置 |
JP3980819B2 (ja) * | 2000-09-06 | 2007-09-26 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車における後輪懸架構造 |
US7287772B2 (en) * | 2004-01-12 | 2007-10-30 | West Coast Choppers, Inc. | Apparatus and method for securing an axle to a frame |
US7040640B2 (en) * | 2004-02-03 | 2006-05-09 | Honda Motor Company, Ltd. | Wheel assembly for a vehicle |
JP2006076502A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Honda Motor Co Ltd | 巻き掛け伝動装置 |
DE102004063505A1 (de) * | 2004-12-26 | 2006-07-06 | Nicolai, Karlheinz, Dipl.-Ing. (TU) | Hinterrad und Hinterradnabe für Fahrräder |
US7690668B2 (en) * | 2005-03-21 | 2010-04-06 | Polaris Industries, Inc. | Vehicle axle mounting |
US7494142B2 (en) * | 2005-07-01 | 2009-02-24 | Lehman Trikes U.S.A., Inc. | Swing arm with impact dampener |
US10472019B2 (en) | 2016-08-18 | 2019-11-12 | Wolf Tooth Components, Inc. | Axle mounting system |
WO2018059055A1 (zh) * | 2016-09-27 | 2018-04-05 | 北京摩拜科技有限公司 | 轮轴组件与轮叉的安装结构、车架、车 |
US11299234B1 (en) * | 2017-07-31 | 2022-04-12 | Terence M. Musto | Motorcycle frame suspension system |
CN108791652B (zh) * | 2018-06-14 | 2024-03-05 | 秦小桀 | 一种单向安装车轮的自行车 |
DE102019106994A1 (de) * | 2019-03-19 | 2020-09-24 | Fele Gmbh & Co. Kg | Lagerungssystem für ein Rad eines Rollers, Roller mit diesem Lagerungssystem und Verfahren zum Herstellen eines Rollers |
KR102369073B1 (ko) * | 2019-07-12 | 2022-03-02 | 박근호 | 스윙암 고정행거 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1720423A (en) * | 1927-05-11 | 1929-07-09 | Int Motor Co | Distance rod |
US2164413A (en) * | 1935-08-14 | 1939-07-04 | Kuehn Alfred | Spring wheel mounting for automotive vehicles |
US2488892A (en) * | 1947-03-18 | 1949-11-22 | William C Arzt | Junior motorcycle |
-
1982
- 1982-10-14 JP JP57180395A patent/JPS5970277A/ja active Granted
-
1983
- 1983-10-14 US US06/541,835 patent/US4540062A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4540062A (en) | 1985-09-10 |
JPS5970277A (ja) | 1984-04-20 |
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