JPS63281476A - 電界効果型化合物半導体装置 - Google Patents

電界効果型化合物半導体装置

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JPS63281476A
JPS63281476A JP11661187A JP11661187A JPS63281476A JP S63281476 A JPS63281476 A JP S63281476A JP 11661187 A JP11661187 A JP 11661187A JP 11661187 A JP11661187 A JP 11661187A JP S63281476 A JPS63281476 A JP S63281476A
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Koji Tomita
孝司 富田
Takeshi Sakurai
武 桜井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は高速動作が可能な電界効果型化合物半導体装置
に関するものである。・ (ロ)従来の技術 1−V族化合物の一種であるG、aAsは電子移動度が
大きく、又半絶縁性基板が得られる事がら、高周波デバ
イスや高速デバイスへの応用が早くから期待され、従来
より広く研究開発が行われてきた。しかしながらトラン
ジスタを作成する場合、Qa ASではSlのように良
好な酸化膜の作成が困難なため、一般には金属/半導体
接合(ショットキー接合)を活用した、いわゆるMES
  FET (M etal −3emiconduc
tor  F 1eld  E ffectT ran
sjstOr’ )が提案され広く用いられる。
このようなFETにおいて、性能を表す指標としては一
般には遮断周波数(以下、単にF【と記すンが用いられ
る。このFtを改善するには、順方向アドミッタンスを
大きくし、かつ入力容量を低減することが必要となる。
特にMIES  FETの場合、入力容量を低減する最
も有効な手段としてはゲート長を短縮することであり、
通常数廁がらサブfir/Iのゲート長を有するゲート
が作成されている。一方、順方向アドミッタンスを向上
するためには、ゲート長の短縮化に加えて、ソース抵抗
の低減化、キャリア分布の急峻化やモビリティの向上が
図られている。
また、近年、分子線エピタキシー(M olecula
r3eam  Epitaxy、以下MBEと称す)な
どを用い変調ドーピング技術により形成できる2次元電
子ガスを使ったFET、すなわちH1ahElectr
on  Mobility  Transistor 
 (HEMT)なども提案されているが、これはチャネ
ルのイオン化不純物による散乱を低減して電子移動度を
高め、またソース抵抗を低減し、かつキャリア分布の急
峻化に対しても有効であることから、FtにおいてME
S  FETを凌駕するものとして期待されている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 以上のように化合物半導体、特にGaASの優れた利点
を生かしてサブ磨ゲートのnチャネルGa As ME
S  FETやHEMTなどが製作、改良されている。
このような改良にもかかわらず、例えばゲート長を0.
4渚から0.1fiTJに低減しても、電子がゲートを
通過する時間はゲート長に比例して短縮されるわけでは
なく、またソース抵抗も低減されない。この原因のひと
つとしてはソースから放出される電子が加速されて飽和
速度に到達するまでにある時間を要する為である。即ち
、電子がソースから放出された瞬間には電子の初速度は
ゼロであり、チャネル方向の電界により徐々に加速され
、飽和速度に達するまで時間が必要となる。
このことはたとえ3次元あるいは2次元の特性を持つ電
子であろうと基本的にかわりはない。従来、FET構造
因子の縮小化に主な注意が払われF【を高める努力が払
われてきたが、上記の点については余り考慮されていな
かったのが実情である。
3一 本発明はこの点を鑑み従来の考え方を打破し、より高速
動作が可能な電界効果型化合物半導体装置を提供するも
のである。
(ニ)問題点を解決するための手段及び作用本発明では
半導体ウェーハー主表面と平行に形成されたチャネルに
対して特定の角度を有する結晶面を形成して、該結晶面
と主表面を含めてつニーバー電子親和力とエネルギーギ
ャップが異なる材料のバリア一層とドープ層をエピタキ
シャル形成する。この時、二つの結晶面で出来る該角度
を制御することにより該結晶面上のバリア一層厚は主表
面上のそれに対して薄くなるようにする事が可能である
。バリア一層の伝導帯はチャネルのそれに対し高くなる
ような材料とし、その層厚は電子の熱イオン放射が十分
起こる程十分薄く制御される。
つづいて適当なりソグラフィ法をもちい該結晶面と主表
面とで出来る稜が、ゲートのソース端近傍にアライメン
トされるように、かつ該ドープ層或いは該バリア層の主
表面上にサブμゲートを形成する。一方ソースは該結晶
面上のドープ層に、ドレインは主表面上のドープ層にそ
れぞれ形成する。
すなわち、本発明は、ゲート下を走行する電子の速度を
高めるために、ソース側に形成された薄いバリア一層と
チャネルにエネルギー差を形成し、かつ電子のチャネル
方向のモーメンタイムが保存されるようバリア一層とチ
ャネルとに特定の角度を形成することにより、ソース層
から高エネルギーを有する電子がゲート下のチャネル層
へ放出可能になり、その結果、より高速動作が可能とな
る。
(ホ)実施例 以下本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。なお
、本発明はこれによって限定されるものではない。
第1図において、本構造は、AlGaAs/Qa AS
系変調ドープFET (MOD  FET)に適用した
ものであり、まず、第1図(ωに示すように、MOD 
 FETの製作に用いた基板は、< 001>方位半絶
縁性Qa AS基板1で、該基板の主表面2上にホトリ
ソグラフィ法、或いは電子ビームリソグラフィ法を用い
て所望の領域にエツチングマスク3を形成する。
次に、基板1をエツチングしてリッジ4を形成する[第
1図+b+参照]。この際のエツチング聞は0.5)a
としたが基本的には後述するバリア層の膜厚以上が必要
となる。そして、エツチングマスクとしては、たとえば
、A Z −1350(ホトレジスト)を用いた。他に
別種のホトレジストやS!02などをもちいることも可
能である。エツチングにはドライエツチング法の中のA
rイオンミイリング法を用いたが、リアクティブイオン
エツチング法やウェットエツチング法でも可能である。
エツチングにより形成されるリッジ斜面(結晶面)5と
主表面2との為す角度αはエツチングマスク3の材質や
処理条件によりArイオンミイリングに対する横方向の
エッチレートをかえて制御可能である。本実施例では、
角度αを70’とした。
そして、上記リッジ4を形成しさらに該主表面2および
斜面5を含む基板の一部の領域6を洗浄した後、第1図
<C>に示すように該基板1の表面上にMBE法により
、アンドープQa ASバッファ一層7(膜厚0.5癖
、p型キャリア濃度、10/j01 ’程度)、アンド
ープAI Ga Asバリア層8(膜厚0,03 渚、
A1組成比:0.3、n型キャリア濃度10  am−
3程度)およびS1ド一プAIQaAS層9(膜厚0,
05 pvr、 A I組成比;  O,Oa、+9 n型キャリア濃度2X10  an−’程度)を順次エ
ピタキシャル成長する。
このエピタキシャル成長時、基板温度を600℃に、G
a As 、 AIo、q Gao、−1As及びA 
to、c9 G ao、?ヨA Sの成長速度をそれぞ
れ1.0゜1.3及び1.08虐/Hとした。n型ドー
パントはSiである。この時リッジ4の斜面5上にはG
aASバッファ層7 、 A L、3G ap、7 A
 Sバリア一層8 、 A to4 G at、牲A 
Sドープ層9が順次そレソレ0.25 、 0.03及
び0.05漕成長される。斜面5上でのバッファ層の膜
厚が主表面2上での膜厚に比べて薄い理由はMBEの噴
出セルから放出されるGaやAIの分子線が方向性を有
し、かつ表面拡散が小さい為であり、この原理により主
表面2上および斜面5上とで異なる膜厚を同時に成長で
きる。本実施例のように角度が700のとき、斜面5上
での各エピタキシャル層7,8および9は主表面2上の
ものより約2分の1の厚さに形成される。
このように準備されてウェーハー10の表面に、さらに
、プラズマCVD法を用いてSiNx膜11を膜厚0.
37J形成する。形成温度は200℃、シランとアンモ
ニア流量比は2: 5とし、圧力は1mTorrでおこ
なった。
つづいて第1図(d)に示すように、Si NX膜11
上にホトレジスト12、たとえばA Z −1400を
スピン塗布し、更に所望領域30を露光現像したのち、
Arイオンミリング法により上記エピタキシャル層7.
8.9を除去して絶縁分離を行う。
該レジスト12を除去する。
その後第1図(e)に示すように、SiNx膜表面31
にさらに電子ビーム用ホトレジスト13たとえばPMM
Aを塗布し所定のベータを行う。リツジ4によるコント
ラストのために電子ビーム露光時、Si Nx膜11に
おけるリッジの稜32は識別可能であるので、ゲート形
成を目的として、SiNx膜11の基板主表面2に対応
する主表面31aに稜32に平行にかつ稜32より図示
六方向に0.15膚離れた0、2J?幅の二点鎖線で示
すスペースパターンを描画する。単位ゲート幅は45漕
、ゲート幅は180店とした。この時電子ビームの電流
mは1O−9Aである。続いて電子ビームレジスト13
を現像して0.2)aのスペース部14を形成したのち
、CH4ガスを用いたプラズマエツチング法により該ス
ペース部14直下のSiN膜11aを除去してn型AI
 Ga As 9を露出せしめる。
次に、電子ビーム蒸着法により、A1膜15を膜厚0.
4虐で形成した〔第1図(f)参照〕のち、有機溶剤に
より該電子ビームレジスト13を除去することによりス
ペース部14にA1ゲート16を形成する〔第1図((
1)参照〕。27はバッファ層7およびバリア層8の界
面に形成されたチャネルで、リッジ4の主表面2に平行
である。
続いて、ホトレジスト17、例えばA Z −1350
をウェハー主表面に塗布し、ホトリソグラフィ法により
A1ゲート16の両側にスペースパターン18.19を
形成する[第1図+h>参照]。この時一方のスペース
エッヂ20は該稜32に来るようにアライメントする。
続いて第1図(i)に示すように、プラズマエツチング
法によりSiNx膜11をパターン除去してn型AlG
aAs層9を露出する。続いて第1図+j+に示すよう
に、抵抗加熱法によりAU −Ge /Ni/Au21
をそれぞれ0.2/ 0.1/ 0.3pmツつ蒸着し
、更に有機溶剤によりホトレジスト17を除去してAI
 Ga Asドープ層9上のAu −Ge /N i 
/AUを残し、これらを400℃で1分間アロイしてソ
ース22/ドレイン23とする。
その後、第1図+に+に示すように、A1ゲート電力供
給部、ソース22及びドレイン23の一部の上にTi 
/Au 25をそれぞれ0.1/ 0.8pm ツツ蒸
着して厚い配線を施す。このようにして試作されたME
S  FETのドレイン23に正のバイアスを印加した
場合、ソース22から放出された電子は’/−ス22下
のAI Ga As 8/Ga Asバッファ層7間の
バンド不連続で決まるエネルギー差を持つので初速度が
大きく、かつ該バリア層8と該バッファ層7の界面に出
来るチャネル27の方向にだいしモーメンタイムが保存
されるので、速くゲート16に到達しかつ速やかにゲー
ト16下を通過する。この結果FETのソース抵抗は0
.20mmと従来のGa As FETの半分に低減さ
れ、かつトランスコンダクタンス(am)は増加する。
本実施例では室温で5001118 / mmのgmが
得られた。
以上のように、FETのソース22下にドープ層9を介
してバリア層8を形成することにより、遮断周波数を高
めることができる。
なお、本実施例ではバリア層の斜面部とチャネルとのな
す角度を10″としたが、更にこの角度を大きくしてチ
ャネルに対し平行なモーメンタイムが保存されるようこ
の角度を太きくり、90’になるときが最もソース抵抗
を低減できる事は言うまでもない。
また、本発明は、Ga At As /Ga As系へ
テロ構造のみならず、他のへテロ構造、例えばIn G
a As /In P、In Ga As /AI  
InAs 、In Ga P/Ga Asなどを用いた
FETに対しても有効となるものである。
(へ)発明の効果 以上のように本発明によれば、ゲートのソース端では該
バリア層が薄いために該結晶面上のドープ層から電子ゲ
ート側に熱イオン放射過程により放出される際、ソース
下のバッファ層間のバンドの不連続によりそのエネルギ
ー差に相当した初速度をもたせしめ、かつバッファ層と
バリア層の界面中央部に形成される電子のチャネルにお
いて、このチャネル方向のモーメンタイムを保存する事
が出来るので、ゲートを通過する時間を短縮出来、高い
遮断周波数が実現可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す電界効果型トランジス
タの製造工程説明図である。 1・・・・・・Ga AS基板、 2・・・・・・主表面、    4・・・・・・リッジ
5・・・・・・エツチングによる結晶面(リッジの側面
)7・・・・・・Qa Asバッファ層、8・・・・・
・AIGaASバリア層、9・・・・・・AlGaAs
ドープ層、10・・・・・・エピタキシャル層(半導体
ウェーハー)、16・・・・・・A1ゲート、22・・
・・・・ソース、23・・・・・・ドレイン、  25
・・・・・・Ti/AU配線、27・・・・・・チャネ
ル α・・・・・・エツチングによる結晶面と主表面とのな
す角度。 r′v、、I7−丁a

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、中央にリッジを有する半絶縁性化合物半導体基板と
    、この基板上に高抵抗を有する該基板と同一材料のバッ
    ファ層、このバッファ層と異なる電子親和力およびエネ
    ルギーギャップを有する半導体混晶のバリア層およびこ
    のバリア層と同一材料の導電型のドープ層とを順次積層
    されて形成されたリッジ状の半導体ウェーハーと、この
    半導体ウェーハーの上記リッジの側面に対応する段差面
    を含む上記ドープ層表面領域上に形成されたソース電極
    と、上記半導体ウェーハーの上記リッジの主表面に対応
    する上記ドープ層表面領域に形成されたゲートおよびド
    レイン電極とを備え、上記バリア層の少なくとも上記ゲ
    ート電極のソース電極端側における段差部分の厚さが他
    の部分のそれより電子が通過可能なように薄く形成され
    、かつ上記バッファ層とバリア層の上記リッジの主表面
    に対応する界面領域にチャネルが上記リッジの主表面と
    は平行に形成された電界効果型化合物半導体装置。
JP62116611A 1987-05-13 1987-05-13 電界効果型化合物半導体装置 Expired - Fee Related JPH0714059B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5851573A (ja) * 1981-09-22 1983-03-26 Fujitsu Ltd 半導体装置
JPS59181675A (ja) * 1983-03-31 1984-10-16 Fujitsu Ltd 半導体装置

Patent Citations (2)

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