JPS63280369A - オンライン計算機ネットワ−ク装置 - Google Patents
オンライン計算機ネットワ−ク装置Info
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- JPS63280369A JPS63280369A JP62116122A JP11612287A JPS63280369A JP S63280369 A JPS63280369 A JP S63280369A JP 62116122 A JP62116122 A JP 62116122A JP 11612287 A JP11612287 A JP 11612287A JP S63280369 A JPS63280369 A JP S63280369A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 52
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 8
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
- G06F15/177—Initialisation or configuration control
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明はホスト計算機と複数の分散処理計算機やイン
テリジェント端末がらなり、分散処理計算機またはイン
テリジェント端末上で業務処理プログラムの一部を実行
させるオンライン計算機ネットワーク装置に関する。
テリジェント端末がらなり、分散処理計算機またはイン
テリジェント端末上で業務処理プログラムの一部を実行
させるオンライン計算機ネットワーク装置に関する。
［従来の技術］
オンライン計算機ネットワーク装置で分散処理計算機や
′インテリジェント端末上で業務処理プログラムの一部
を実行させる場合、業務処理内容の変化により、業務処
理プログラムの改版を行うことがホスト計算機ばかりで
なく分散処理計算機またはインテリジェント端末自身に
おいても必要となる。
′インテリジェント端末上で業務処理プログラムの一部
を実行させる場合、業務処理内容の変化により、業務処
理プログラムの改版を行うことがホスト計算機ばかりで
なく分散処理計算機またはインテリジェント端末自身に
おいても必要となる。
この分散処理計算機またはインテリジェント端末の業務
プログラムの改版の方法は、分散処理計算機やインテリ
ジェント端末の業務プログラムをフレキシブルディスク
シート等の可搬形の磁気記憶媒体などに記憶させて人手
で運搬する方法と、計算機間通信により業務プログラム
を伝送する方法との２つの方法があるが、従来の計算機
間通信による方法は、ホスト計算機側が予め決められた
タイミングで自動的に伝送するか、またはホスト計算機
側の操作員の指示で伝送するか、あるいは分散処理計算
機またはインテリジェント端末側の操作員の指示で伝送
するという３つの方法がある。
プログラムの改版の方法は、分散処理計算機やインテリ
ジェント端末の業務プログラムをフレキシブルディスク
シート等の可搬形の磁気記憶媒体などに記憶させて人手
で運搬する方法と、計算機間通信により業務プログラム
を伝送する方法との２つの方法があるが、従来の計算機
間通信による方法は、ホスト計算機側が予め決められた
タイミングで自動的に伝送するか、またはホスト計算機
側の操作員の指示で伝送するか、あるいは分散処理計算
機またはインテリジェント端末側の操作員の指示で伝送
するという３つの方法がある。
［発明が解決しようとする問題点］
上記のような従来のオンライン計算機ネットワーク装置
においては通常分散処理計算機やインテリジェント端末
は、保安上や経済上の理由から業務処理に使用されてい
ない時は電源を切られ、ホスト計算機との通信路が閉ざ
される場合が多い。
においては通常分散処理計算機やインテリジェント端末
は、保安上や経済上の理由から業務処理に使用されてい
ない時は電源を切られ、ホスト計算機との通信路が閉ざ
される場合が多い。
従ってホスト計算機側からこのようなプログラムを伝送
する場合には、送信前に分散処理計算機またはインテリ
ジェント端末の電源を投入して通信路を確立しておく必
要があるため、分散処理計算機またはインテリジェント
端末側の電源を投入するための人手を用意し、あるいは
遠隔電源投入装置等のハードウェアを用意しなければな
らないという問題点があり、また分散処理計算機やイン
テリジェント端末側を操作する方法では、通常の業−務
処理時間帯にはホスト計算機はいつもサービス可能状態
にあるので電源投入等の問題はないのであるが、分散処
理計算機やインテリジェント端末を操作する操作員が業
務プログラムのバージョンを認識していなければ実施す
ることができない等の問題点があった。
する場合には、送信前に分散処理計算機またはインテリ
ジェント端末の電源を投入して通信路を確立しておく必
要があるため、分散処理計算機またはインテリジェント
端末側の電源を投入するための人手を用意し、あるいは
遠隔電源投入装置等のハードウェアを用意しなければな
らないという問題点があり、また分散処理計算機やイン
テリジェント端末側を操作する方法では、通常の業−務
処理時間帯にはホスト計算機はいつもサービス可能状態
にあるので電源投入等の問題はないのであるが、分散処
理計算機やインテリジェント端末を操作する操作員が業
務プログラムのバージョンを認識していなければ実施す
ることができない等の問題点があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、分散処理計算機またはインテリジェント端末上で業
務処理プログラノ、の一部を実行させる場合、分散処理
計算機またはインテリジェント端末に新しいバージョン
の業務プログラムを特別な人手やハードウェアを用意す
ることなしに自動的に伝送することができる装置を得る
ことを目的としている。
で、分散処理計算機またはインテリジェント端末上で業
務処理プログラノ、の一部を実行させる場合、分散処理
計算機またはインテリジェント端末に新しいバージョン
の業務プログラムを特別な人手やハードウェアを用意す
ることなしに自動的に伝送することができる装置を得る
ことを目的としている。
［問題点を解決するための手段］
この発明にかかるオンライン計算機ネットワーク装置は
、分散処理計算機またはインテリジェント端末上に業務
プログラムのバージョンアップをホスト計算機へ照会す
る機構と、この照会を初期プログラムロードの完了後に
自動的に起動させる機構と、ホスト計算機から最新バー
ジョンの業務処理プログラムを受信した場合に旧バージ
ョンの業務処理プログラムと交換する機構とを持ち、ホ
スト計算機上にバージョンアップの必要な業務処理プロ
グラムを指定して配信制御状況を保持する配信管理情報
と、最新の業務処理プログラムを記録するための配信プ
ログラム記憶装置と、業務プログラムのバージョンアッ
プの要否を照会してきた分散処理計算機またはインテリ
ジェント端末へ最新業務処理プログラムを送信する機構
とを備えたものである。
、分散処理計算機またはインテリジェント端末上に業務
プログラムのバージョンアップをホスト計算機へ照会す
る機構と、この照会を初期プログラムロードの完了後に
自動的に起動させる機構と、ホスト計算機から最新バー
ジョンの業務処理プログラムを受信した場合に旧バージ
ョンの業務処理プログラムと交換する機構とを持ち、ホ
スト計算機上にバージョンアップの必要な業務処理プロ
グラムを指定して配信制御状況を保持する配信管理情報
と、最新の業務処理プログラムを記録するための配信プ
ログラム記憶装置と、業務プログラムのバージョンアッ
プの要否を照会してきた分散処理計算機またはインテリ
ジェント端末へ最新業務処理プログラムを送信する機構
とを備えたものである。
［作用コ
この発明においては、ホスト計算機が分散処理計算機ま
たはインテリジェント端末の電源が投入されているか否
かをチェックすることなく業務プログラムの伝送を行え
、かつその時点で電源が投入されてなかった分散処理計
算機またはインテリジェント端末は、電源が投入された
ときにホスト計算機にバージョンアップの要否を照会し
バージョンアップの要求があれば、その要求に従って自
動的にプログラムのバージョンアップを行うので、特別
な人手やハードウェアを用意することなく新しいバージ
ョンの業務プログラムを計算機間で自動的に伝送できる
。
たはインテリジェント端末の電源が投入されているか否
かをチェックすることなく業務プログラムの伝送を行え
、かつその時点で電源が投入されてなかった分散処理計
算機またはインテリジェント端末は、電源が投入された
ときにホスト計算機にバージョンアップの要否を照会し
バージョンアップの要求があれば、その要求に従って自
動的にプログラムのバージョンアップを行うので、特別
な人手やハードウェアを用意することなく新しいバージ
ョンの業務プログラムを計算機間で自動的に伝送できる
。
［実施例］
以下、この発明の実施例を図について説明する。
図面はこの発明の一実施例を示すブロック図で、図にお
いて（１）はホスト計算機、（２）は配信管理情報、（
３）は配信プログラム記憶装置、（４）は通信制御装置
、（５）は各々分散処理計算機、（６）は各々インテリ
ジェント端末である。
いて（１）はホスト計算機、（２）は配信管理情報、（
３）は配信プログラム記憶装置、（４）は通信制御装置
、（５）は各々分散処理計算機、（６）は各々インテリ
ジェント端末である。
次にこの発明の動作について説明する。システム管理者
は分散処理計算機（５）またはインテリジエンド端末（
６）の業務処理プログラムのバージョンアップが必要な
賜金、配信プログラム記憶装置（３）に伝送すべき、全
ての業務処理プログラムを登録し、さらに旧バージョン
のプログラムによる業務処理から、新バージョンのプロ
グラムによる業務処理へ切り替える配信先を、各業務プ
ログラムごとに配信管理情報（２）へ設定する。ホスト
計算機（１）は指定した業務処理プログラムの伝送時刻
になると配信プログラム記憶装置（３）にある配信プロ
グラムを起動し、この時に電源が投入され送信が可能な
分散処理計・算機（５）またはインテリジェント端末（
６）に対し、指定した業務処理プログラムを伝送して、
これが正常に伝送された場合には配信管理情報（２）へ
送信完了フラグを付加する。プログラム伝送時に電源が
切断されていて送信できなかった分散処理計算機（５）
またはインテリジェント端末（６）に対しては、送信は
未完のまま放置する。その後これらの分散処理計算機（
５）またはインテリジェント端末〈６）に電源が投入さ
れると、これら分散処理計算機（５）またはインテリジ
ェント端末（６）は初期プログラムロードが完了すると
すぐに業務処理プログラムのバージョンアップの要否を
ホス１ル計算機（１）へ照会する。ホスト計算機（１）
はこの照会があると配信管理情報（２）を検索し、もし
当該分散処理計算機またはインテリジェント端末の業務
処理プログラムのうちでバージョンアップの必要なもの
が存在する場合には、それを配信プログラム記憶装置（
３）から配信プログラムを読み出して伝送する。この伝
送が正常に完了後、配信管理情報（２）に配信が完了し
た旨の情報を追記する。分散処理計算機（５）またはイ
ンテリジェント端末（６）は旧バージョンの業務処理プ
ログラムを、同時に伝送されてきた制御コマンドに従っ
て、伝送された業務プログラムへ自動的に置き換える。
は分散処理計算機（５）またはインテリジエンド端末（
６）の業務処理プログラムのバージョンアップが必要な
賜金、配信プログラム記憶装置（３）に伝送すべき、全
ての業務処理プログラムを登録し、さらに旧バージョン
のプログラムによる業務処理から、新バージョンのプロ
グラムによる業務処理へ切り替える配信先を、各業務プ
ログラムごとに配信管理情報（２）へ設定する。ホスト
計算機（１）は指定した業務処理プログラムの伝送時刻
になると配信プログラム記憶装置（３）にある配信プロ
グラムを起動し、この時に電源が投入され送信が可能な
分散処理計・算機（５）またはインテリジェント端末（
６）に対し、指定した業務処理プログラムを伝送して、
これが正常に伝送された場合には配信管理情報（２）へ
送信完了フラグを付加する。プログラム伝送時に電源が
切断されていて送信できなかった分散処理計算機（５）
またはインテリジェント端末（６）に対しては、送信は
未完のまま放置する。その後これらの分散処理計算機（
５）またはインテリジェント端末〈６）に電源が投入さ
れると、これら分散処理計算機（５）またはインテリジ
ェント端末（６）は初期プログラムロードが完了すると
すぐに業務処理プログラムのバージョンアップの要否を
ホス１ル計算機（１）へ照会する。ホスト計算機（１）
はこの照会があると配信管理情報（２）を検索し、もし
当該分散処理計算機またはインテリジェント端末の業務
処理プログラムのうちでバージョンアップの必要なもの
が存在する場合には、それを配信プログラム記憶装置（
３）から配信プログラムを読み出して伝送する。この伝
送が正常に完了後、配信管理情報（２）に配信が完了し
た旨の情報を追記する。分散処理計算機（５）またはイ
ンテリジェント端末（６）は旧バージョンの業務処理プ
ログラムを、同時に伝送されてきた制御コマンドに従っ
て、伝送された業務プログラムへ自動的に置き換える。
この置き換えが完了した後、初めて分散処理計算機（５
）またはインテリジェント端末（６）が業務処理要求を
受は付ける。
）またはインテリジェント端末（６）が業務処理要求を
受は付ける。
なお上記実施例では、ホスト計算機と分散処理計算機ま
たはインテリジェント端末とを通信回線により接続して
いるが、計算機間でＬＡＮやＤＡＴＡＷＡＹにより接続
されている場合にも同様に実施することができる。
たはインテリジェント端末とを通信回線により接続して
いるが、計算機間でＬＡＮやＤＡＴＡＷＡＹにより接続
されている場合にも同様に実施することができる。
またホスト計算機と分散処理計算機またはインテリジェ
ント端末との下に、さらにインテリジェント端末または
クラスタ端末が接続される場合でも、機器の電源投入順
序に一部制約が発生するが、同様にこの発明を実施する
ことができる。
ント端末との下に、さらにインテリジェント端末または
クラスタ端末が接続される場合でも、機器の電源投入順
序に一部制約が発生するが、同様にこの発明を実施する
ことができる。
更にこの実施例では、伝送する主な対象をオンライン業
務処理プログラムとしたが、これがバッチプログラムや
標準プログラムであっても同様に実施することができる
。゛ ［発明の効果］ この発明は以上説明したとおり、分散処理計算機または
インテリジェント端末の業務プログラムのバージョンア
ップを当該プログラムの指定時刻で、分散処理計算機ま
たはインテリジェント端末に電源が投入されているか否
かを問わずに実行し、その結果を配信管理情報に記憶さ
せ、電源が切断されていた分散処理計算機またはインテ
リジェント端末に電源を投入したときに、これらの初期
プログラムロードが完了した時点でホストコンピュータ
へバージョンアップの要否を照会し、プログラムのバー
ジョンアップの要求があれば、その要求に従って自動的
にプログラムのバージョンアップを行うので、ホストコ
ンピュータは分散処理計算機またはインテリジェント端
末の電源が投入されているか否かをチェックすることな
く業務プログラムの伝送が実行でき、かつオペレータに
よる手を煩わせる必要がなく、管理者がホスト計算機の
操作を行うことだけで実現できるので、システム運用全
体の簡略化が図れ迅速かつ経済的に行えるという効果が
ある。
務処理プログラムとしたが、これがバッチプログラムや
標準プログラムであっても同様に実施することができる
。゛ ［発明の効果］ この発明は以上説明したとおり、分散処理計算機または
インテリジェント端末の業務プログラムのバージョンア
ップを当該プログラムの指定時刻で、分散処理計算機ま
たはインテリジェント端末に電源が投入されているか否
かを問わずに実行し、その結果を配信管理情報に記憶さ
せ、電源が切断されていた分散処理計算機またはインテ
リジェント端末に電源を投入したときに、これらの初期
プログラムロードが完了した時点でホストコンピュータ
へバージョンアップの要否を照会し、プログラムのバー
ジョンアップの要求があれば、その要求に従って自動的
にプログラムのバージョンアップを行うので、ホストコ
ンピュータは分散処理計算機またはインテリジェント端
末の電源が投入されているか否かをチェックすることな
く業務プログラムの伝送が実行でき、かつオペレータに
よる手を煩わせる必要がなく、管理者がホスト計算機の
操作を行うことだけで実現できるので、システム運用全
体の簡略化が図れ迅速かつ経済的に行えるという効果が
ある。
図面はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
（１）はホスト計算機、（２）は配信管理情報、（３）
は配信プログラム記憶装置、（４）は通信制御装置、（
５）は各々分散処理計算機、り６）は各々インテリジェ
ント端末。
は配信プログラム記憶装置、（４）は通信制御装置、（
５）は各々分散処理計算機、り６）は各々インテリジェ
ント端末。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ホスト計算機と分散処理計算機やインテリジェント端末
からなり、分散処理計算機またはインテリジェント端末
上で業務処理プログラムの一部を実行させるオンライン
計算機ネットワーク装置において、 ホスト計算機に上記業務処理プログラムを格納する配信
プログラム記憶装置と、配信管理情報とを有し、 上記配信管理情報に従って上記ホスト計算機が上記業務
処理プログラムを上記分散処理計算機あるいはインテリ
ジェント端末に伝送する手段と、上記分散処理計算機あ
るいはインテリジェント端末は電源入力時に上記ホスト
計算機にこのホスト計算機から伝送されるべき業務処理
プログラムが存在するか否かを照会し、この照会により
上記ホスト計算機が上記配信管理情報を検索し上記業務
処理プログラムが存在すれば当該プログラムを上記照会
のあった上記分散処理計算機あるいはインテリジェント
端末に対し伝送する手段、 とを備えたことを特徴とするオンライン計算機ネットワ
ーク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62116122A JPS63280369A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | オンライン計算機ネットワ−ク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62116122A JPS63280369A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | オンライン計算機ネットワ−ク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63280369A true JPS63280369A (ja) | 1988-11-17 |
Family
ID=14679240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62116122A Pending JPS63280369A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | オンライン計算機ネットワ−ク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63280369A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991004545A1 (fr) * | 1989-09-12 | 1991-03-21 | Fujitsu Limited | Systeme en reseau compose de terminaux possedant une fonction de preparation de documents |
| JPH0484319A (ja) * | 1990-07-27 | 1992-03-17 | Nec Corp | Ｐｏｓ装置におけるロードモジュール転送機構 |
| JPH05274335A (ja) * | 1992-02-12 | 1993-10-22 | Nec Corp | 銀行用端末装置 |
| JP2001218367A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-10 | Mitsubishi Electric Corp | 店舗用エネルギー機器運用システム |
| JP2015121556A (ja) * | 2010-05-28 | 2015-07-02 | クアルコム，インコーポレイテッド | 移動局の測位のための暦の管理 |
-
1987
- 1987-05-13 JP JP62116122A patent/JPS63280369A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991004545A1 (fr) * | 1989-09-12 | 1991-03-21 | Fujitsu Limited | Systeme en reseau compose de terminaux possedant une fonction de preparation de documents |
| JPH0484319A (ja) * | 1990-07-27 | 1992-03-17 | Nec Corp | Ｐｏｓ装置におけるロードモジュール転送機構 |
| JPH05274335A (ja) * | 1992-02-12 | 1993-10-22 | Nec Corp | 銀行用端末装置 |
| JP2001218367A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-10 | Mitsubishi Electric Corp | 店舗用エネルギー機器運用システム |
| JP2015121556A (ja) * | 2010-05-28 | 2015-07-02 | クアルコム，インコーポレイテッド | 移動局の測位のための暦の管理 |
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