JPH05334162A - データ処理システム - Google Patents

データ処理システム

Info

Publication number
JPH05334162A
JPH05334162A JP4161792A JP16179292A JPH05334162A JP H05334162 A JPH05334162 A JP H05334162A JP 4161792 A JP4161792 A JP 4161792A JP 16179292 A JP16179292 A JP 16179292A JP H05334162 A JPH05334162 A JP H05334162A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program file
file
registered
program
command
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4161792A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Atsume
正人 厚目
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP4161792A priority Critical patent/JPH05334162A/ja
Publication of JPH05334162A publication Critical patent/JPH05334162A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ処理装置にとって自己の外部記憶装置
にバージョンアップ前のプログラムファイルが登録され
ていても常に最新のプログラムファイルを利用する。 【構成】 ホストコンピュータ1はコマンドの実行が指
示された際にそのコマンドを実行する為のプログラムフ
ァイルが自己のディスク装置4に登録されていることを
判別した場合には、自己のディスク装置4に登録されて
いるプログラムファイルとインストールサーバ2に記憶
管理されているディスク装置5内のプログラムファイル
とのバージョンを比較する。この結果、自己のプログラ
ムファイルのバージョンが古ければ、インストールサー
バ2に対して当該プログラムファイルの送信を要求し、
それに応答してインストールサーバ2から送信されて来
たプログラムファイルを受信して自己のディスク装置4
に登録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、分散配置されている
複数台のオフィスコンピュータやパーソナルコンピュー
タ等のデータ処理装置と各種プログラムを記憶管理する
共有周辺装置を備えて成るデータ処理システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータやオフィ
スコンピュータ等のデータ処理装置において、業務開始
前にソフトウェア資源(プログラムファイル)を供給す
る媒体としてのディスク装置には複数種のプログラムフ
ァイルがインストールされている。ところで、オフィス
に分散配置されているデータ処理装置はそれが設置され
ている部署等によって独自の業務処理を行う為、1つの
ディスク装置に複数種の業務別プログラムファイルがイ
ンストールされていても実際に使用するプログラムファ
イルは極く僅かである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この様にあるデータ処
理装置にとって必要な業務別プログラムファイルであっ
ても他のデータ処理装置には全く使用しない業務別プロ
グラムファイルが1つのディスク装置内にインストール
されていると、必要な業務別プログラムファイルをディ
スク装置からロードする際、ファイル検索に時間を要す
るという欠点があった。また、不要なプログラムファイ
ルまでもディスク装置にインストールされていると、デ
ィスク装置の空き容量が少なくなり、その結果、あるデ
ータ処理装置において特殊な業務処理の必要が生じた場
合にはそのプログラムファイルを別のディスク装置に登
録しておかなければならないという欠点があった。この
原因は、分散配置されている各データ処理装置に対して
ある程度標準的な業務別プログラムファイルを画一的に
ディスク装置内にインストールされていることにあると
考えられる。そこで、本出願人は、外部記憶装置にはそ
れを使用するデータ処理装置にとって必要最小限のプロ
グラムファイルのみをインストールする様にし、後で他
の処理の実行が必要となった場合にはインストールサー
バからその実行時に必要なプログラムファイルを呼び出
して自己の外部記憶装置に追加登録できるようにした技
術(特願平2−175170、発明の名称:データ処理
システム)を提案した。これによって、外部記憶装置の
全容量を効率良く使用することが可能となり、また、コ
マンド実行時に外部記憶装置から必要なプログラムファ
イルをロードする際にも、プログラムファイルの検索を
短時間に効率良く行うことが可能となるがこの種のもの
においては、インストールサーバ側でプログラムファイ
ルが更新されてバージョンアップされた場合、データ処
理装置側ではそれを認識することはできず、自己の外部
記憶装置にバージョンアップ前のプログラムファイルが
登録されていれば、そのプログラムファイルを利用して
しまうという問題が残っていた。この発明の課題は、デ
ータ処理装置にとって自己の外部記憶装置にバージョン
アップ前のプログラムファイルが登録されていても常に
最新のプログラムファイルを利用できるようにすること
である。
【0004】
【課題を解決するための手段およびその作用】この発明
の手段およびその作用は次の通りである。外部記憶装置
を備え、コマンドの実行が指示された際にそのコマンド
を実行する為のプログラムファイルを外部記憶装置から
読み出してコマンドに応じた処理を実行する複数台のデ
ータ処理装置と、各種プログラムファイルを記憶管理す
る共有周辺装置とを備え、各データ処理装置はコマンド
の実行が指示された際にそのコマンドを実行する為のプ
ログラムファイルが自己の外部記憶装置に登録されてい
るか否かを判別し、その結果、該当プログラムファイル
が登録されていないことが判別された場合には、共有周
辺装置に対してファイル要求信号を送信し、それに応答
して共有周辺装置から送信されて来たプログラムファイ
ルを受信して自己の外部記憶装置に登録するようにした
データ処理システムにおいて、各データ処理装置はコマ
ンドの実行が指示された際にそのコマンドを実行する為
のプログラムファイルが自己の外部記憶装置に登録され
ていることを判別した場合には、自己の外部記憶装置に
登録されているプログラムファイルと共有周辺装置に記
憶管理されているプログラムファイルとのバージョンを
比較し、自己のプログラムファイルのバージョンが古け
れば共有周辺装置に対して当該プログラムファイルの送
信を要求し、それに応答して共有周辺装置から送信され
て来たプログラムファイルを受信して自己の外部記憶装
置に登録する。したがって、データ処理装置にとって自
己の外部記憶装置にバージョンアップ前のプログラムフ
ァイルが登録されていても常に最新のプログラムファイ
ルを利用することができる。
【0005】
【実施例】以下、図1〜図3を参照して一実施例を説明
する。図1は複数台のホストコンピュータ1とインスト
ールサーバ2とを構内専用回線3を介して接続して成る
データ処理システムを示したシステム構成図である。各
ホストコンピュータ1はそれぞれ業務別プログラムファ
イルを格納するハードディスク等のディスク装置4を備
え、このディスク装置4には自己にとって必要最小限の
業務別プログラムファイルのみがインストールされてい
るのに対し、インストールサーバ2に備えられているデ
ィスク装置5にはこのデータ処理システムにおいて必要
とされる全ての業務別プログラムファイルがインストー
ルされている。また、インストールサーバ2にはディス
ク装置5に格納されている各種の業務別プログラムファ
イルを管理する為のファイル管理テーブル6が設けられ
ており、ホストコンピュータ1側で電源をオンすると、
その立ち上げ時の初期設定において、そのホストコンピ
ュータ1はインストールサーバ2からファイル管理テー
ブル6を読み込んで自己の内部メモリ7に登録する。
【0006】各ホストコンピュータ1はキーボード等か
らコマンドの実行が指示された際、そのコマンドを実行
する為の業務別プログラムファイルを自己のディスク装
置4から読み出してコマンドに応じた業務処理を実行す
る。その際、ホストコンピュータ1は自己のディスク装
置4内にそのコマンドを実行する為に必要な業務別プロ
グラムファイル(1または2以上のプログラムファイ
ル)が登録されているか否かをチェックする。その結
果、次の条件でインストールサーバ2に対してプログラ
ムファイルの伝送を要求するファイルリクエスト信号を
送信する。
【0007】(1)、自己のディスク装置4内に必要な
業務別プログラムファイルが登録されていない場合には
インストールサーバ2から自己の内部メモリ7内に登録
されたファイル管理テーブル6を参照し、このファイル
管理テーブル6内に該当するプログラムファイルが存在
することを条件にそのファイルを呼び出す為にファイル
リクエスト信号をインストールサーバ2に対して送信す
る。 (2)、自己のディスク装置4内に必要な業務別プログ
ラムファイルが登録されている場合でもインストールサ
ーバ2から自己の内部メモリ7内に登録されたファイル
管理テーブル6を参照することにより自己のプログラム
ファイルのバージョンがインストールサーバ2のディス
ク装置5に格納されている当該プログラムファイルのバ
ージョンよりも古ければ、それを条件にバージョンアッ
プされた最初のプログラムファイルを呼び出す為にファ
イルリクエスト信号をインストールサーバ2に対して送
信する。
【0008】インストールサーバ2はホストコンピュー
タ1からファイルリクエスト信号を受け取ると、ファイ
ル管理テーブル6を参照し、要求された業務別プログラ
ムファイルをディスク装置5からサーチし、それを要求
元のホストコンピュータ1へ送信する。
【0009】図2はファイル管理テーブル6の構成を示
し、このファイル管理テーブル6は各種コマンド名に対
応してそのコマンドを実行するのに必要な1または2以
上の業務別プログラムファイルのファイル名を記憶する
と共に、バージョンアップの階級を識別する為の識別記
号を記憶する構成となっている。
【0010】次に、本実施例の動作を図3を参照して説
明する。図3は各ホストコンピュータ1において、電源
投入と共に実行開始されるフローチャートである。ここ
で、インストールサーバ2のディスク装置5にはこのデ
ータ処理システムに必要な全ての業務別プログラムファ
イルが既にインストールされているものとする。いま、
電源投入に伴ってホストコンピュータ1はその立ち上が
りの初期設定時に、インストールサーバ2からファイル
管理テーブル6を呼び出して自己の内部メモリ7に登録
しておく(ステップS1)。この状態において、キーボ
ード等からコマンドの実行が指示されることにより、そ
のコマンドに対応する業務別プログラムファイルが指定
されると(ステップS2)、ホストコンピュータ1は自
己のディスク装置4を参照し、そのコマンドに対応する
指定プログラムファイルが自己のディスク装置4に登録
されているか否かをチェックする(ステップS3)。
【0011】ここで、指定プログラムファイルが自己の
ディスク装置4に登録されていない場合には、インスト
ールサーバ2から自己の内部メモリ7内にセーブしてお
いたファイル管理テーブル6を参照し、インストールサ
ーバ2のディスク装置5内に指定プログラムファイルが
インストールされているか否かをチェックする(ステッ
プS4)。この場合、ファイル管理テーブル6にはコマ
ンド名に対応してファイル名が格納されているので、指
定コマンドに対応する1または2以上のファイル名に基
づいて指定プログラムファイルがインストールサーバ2
のディスク装置5内にインストールされているか否かを
チェックする。いま、インストールサーバ2のディスク
装置5内にも指定プログラムファイルが存在していなけ
れば、指定ミス等の為に直ちにエラー終了となる。一
方、ファイル管理テーブル6を参照することによってイ
ンストールサーバ2のディスク装置5内に指定プログラ
ムファイルが存在することが検出されると、インストー
ルサーバ2に対して当該プログラムファイルの送信を要
求する為にファイルリクエスト信号と共にコマンド名、
自己のマシンNo等をインストールサーバ2に送信する
(ステップS6)。その後、ホストコンピュータ1はそ
の要求に応答してインストールサーバ2から業務別プロ
グラムファイルが送信されて来るまで受信待ちとなる。
【0012】この場合、インストールサーバ2において
は、ホストコンピュータ1からのファイル要求有無を監
視しており、いずれかのホストコンピュータ1からファ
イルリクエスト信号が送信されて来ると、ファイル管理
テーブル6を参照し、コマンド名に対応する1または2
以上のファイル名をファイル管理テーブル6から読み出
し、このファイル名に基づいてディスク装置5を検索す
る。これによって検索された業務別プログラムファイル
を要求元のホストコンピュータ1に送信する。
【0013】このようにしてインストールサーバ2から
送られて来た業務別プログラムファイルをホストコンピ
ュータ1側で受信すると、ホストコンピュータ1はこれ
を自己のディスク装置4に登録する(ステップS7)。
そして、このディスク装置4内に新たに登録された業務
別プログラムファイルをロードし、指示されたコマンド
に応じた業務処理を実行する(ステップS8)。
【0014】他方、コマンドの実行が指示された際に、
そのコマンドに対応する指定プログラムファイルが自己
のディスク装置4に登録されている場合には、ステップ
S3でそのことが検出されてステップS5に進み、イン
ストールサーバ2から自己の内部メモリ7内にセーブさ
れているファイル管理テーブル6を参照し、自己のディ
スク装置4内に登録されている指定プログラムファイル
のバージョンとファイル管理テーブル6内に格納されて
いるそのファイル名に対応するバージョンとを比較し、
自己のディスク装置4に登録されている指定プログラム
ファイルのバージョンがファイル管理テーブル6内の対
応ファイル名のバージョンよりも古いか否かをチェック
する。ここで、両者のバージョンが等しいか新しい場合
にはそのまま自己のディスク装置4からロードした指定
プログラムファイルを起動させて業務処理を実行する
(ステップS7)。一方、自己のディスク装置4に登録
されている指定プログラムファイルのバージョンの方が
古い場合には、自己のディスク装置4に指定プログラム
ファイルが登録されておらず、インストールサーバ2の
ディスク装置5に登録されている上述の場合と同様の処
理を行い、インストールサーバ2に対してファイル要求
を行い(ステップS6)、これに応答して送信されて来
たプログラムファイルを自己のディスク装置4に登録し
たのち(ステップS7)、そのプログラムにしたがって
業務処理を実行する(ステップS8)。
【0015】このように本実施例においては、ホストコ
ンピュータ1にとって自己のディスク装置4にバージョ
ンアップ前のプログラムファイルが登録されていてもイ
ンストールサーバ2から送信されて来た最新のプログラ
ムファイルを常に利用することができる。この場合、ホ
ストコンピュータ1のディスク装置4に登録されている
バージョンアップ前のプログラムファイルを削除してお
かなくてもよい。また、ホストコンピュータ1の電源投
入時にインストールサーバ2から自己の内部メモリ7内
にファイル管理テーブル6をセーブしておき、このファ
イル管理テーブル6を参照してインストールサーバ2側
に指定プログラムファイルがインストールされているか
否かをチェックし、インストールサーバ2側にも指定プ
ログラムファイルが存在していなければ直ちにエラー終
了となるので、インストールサーバ2側に指定プログラ
ムファイルが存在していない場合、ホストコンピュータ
1がファイル要求を行わなくても済み、無駄な回線使用
がなくなり、時間的にも節約となる。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、データ処理装置にと
って自己の外部記憶装置にバージョンアップ前のプログ
ラムファイルが登録されていても常に最新のプログラム
ファイルを利用することができるので、データ処理装置
側でのバージョンアップ管理が不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るデータ処理システムを示したシス
テム構成図。
【図2】ファイル管理テーブル6を構成を示した図。
【図3】ホストコンピュータ1側で電源投入に伴って実
行開始される動作を示したフローチャート。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 インストールサーバ 3 構内専用回線 4、5 ディスク装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部記憶装置を備え、コマンドの実行が指
    示された際にそのコマンドを実行する為のプログラムフ
    ァイルを外部記憶装置から読み出してコマンドに応じた
    処理を実行する複数台のデータ処理装置と、各種プログ
    ラムファイルを記憶管理する共有周辺装置とを備え、各
    データ処理装置はコマンドの実行が指示された際にその
    コマンドを実行する為のプログラムファイルが自己の外
    部記憶装置に登録されているか否かを判別し、その結
    果、該当プログラムファイルが登録されていないことが
    判別された場合には、共有周辺装置に対してファイル要
    求信号を送信し、それに応答して共有周辺装置から送信
    されて来たプログラムファイルを受信して自己の外部記
    憶装置に登録するようにしたデータ処理システムにおい
    て、 各データ処理装置はコマンドの実行が指示された際にそ
    のコマンドを実行する為のプログラムファイルが自己の
    外部記憶装置に登録されていることを判別した場合に
    は、自己の外部記憶装置に登録されているプログラムフ
    ァイルと共有周辺装置に記憶管理されているプログラム
    ファイルとのバージョンを比較し、自己のプログラムフ
    ァイルのバージョンが古ければ共有周辺装置に対して当
    該プログラムファイルの送信を要求し、それに応答して
    共有周辺装置から送信されて来たプログラムファイルを
    受信して自己の外部記憶装置に登録するようにしたこと
    を特徴とするデータ処理システム。
JP4161792A 1992-05-29 1992-05-29 データ処理システム Pending JPH05334162A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4161792A JPH05334162A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 データ処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4161792A JPH05334162A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 データ処理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05334162A true JPH05334162A (ja) 1993-12-17

Family

ID=15742003

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4161792A Pending JPH05334162A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 データ処理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05334162A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0844544A (ja) * 1994-07-30 1996-02-16 Nec Corp 分散トランザクションシステムの実行モジュール管理方式
JPH08235051A (ja) * 1995-02-24 1996-09-13 Pioneer Electron Corp データ蓄積装置
JPH09223022A (ja) * 1996-02-16 1997-08-26 Fuji Xerox Co Ltd バージョンを考慮したプログラムのダウンロード方式
US6751795B1 (en) 1998-12-24 2004-06-15 Nec Corporation System and method for software installation

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0844544A (ja) * 1994-07-30 1996-02-16 Nec Corp 分散トランザクションシステムの実行モジュール管理方式
JPH08235051A (ja) * 1995-02-24 1996-09-13 Pioneer Electron Corp データ蓄積装置
JPH09223022A (ja) * 1996-02-16 1997-08-26 Fuji Xerox Co Ltd バージョンを考慮したプログラムのダウンロード方式
US6751795B1 (en) 1998-12-24 2004-06-15 Nec Corporation System and method for software installation

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3088269B2 (ja) コンピュータネットワークシステム及びそのオペレーティングシステムの版数管理方法
US10348804B2 (en) System to automatically process components on a device
US7203723B2 (en) Update system, update client apparatus, update server apparatus, and programs
US5367688A (en) Boot system for distributed digital data processing system
US7689983B2 (en) Information processing method and apparatus and recording medium
US7203774B1 (en) Bus specific device enumeration system and method
US20030070162A1 (en) Information processor having multi OS and its OS update method
US6711559B1 (en) Distributed processing system, apparatus for operating shared file system and computer readable medium
US6516346B1 (en) Microcode upgrade in data processing system
JP3173361B2 (ja) コンピュータシステム
JP2004013898A (ja) 不揮発性メモリにおいてファームウェアイメージの位置を特定する方法およびシステム
US8239862B2 (en) Apparatus, method, and computer program product for processing information
JP3748708B2 (ja) クライアント/サーバシステム、クライアントコンピュータ及び記録媒体
US20060037013A1 (en) Program update apparatus, method, and medium
JPH05334162A (ja) データ処理システム
JPH1021060A (ja) プログラム自動更新処理機能を有する通信システムおよびプログラム更新処理を実行するプログラムを備えた記録媒体
JPH05250239A (ja) コンピュータネットワークシステム
JP4613598B2 (ja) ディスクシステム
JP2003228486A (ja) ソフトウェア管理方法、ソフトウェア管理システム及びプログラム
KR20030016740A (ko) Tftp 파일 전송 시스템 및 그 시스템에서의소프트웨어 업그레이드 방법
JPH10133860A (ja) Os配布・更新方法
JPH11232233A (ja) ネットワークコンピュータ管理方法及びネットワークコンピュータシステム
JP2004151888A (ja) 端末装置の制御方法
JPH11312090A (ja) 情報処理装置、その制御方法、記憶媒体および情報処理システム
KR20030087418A (ko) 모뎀 라인을 이용한 펌웨어 갱신 방법