JPS63279946A - 自動車の標識板の取付構造 - Google Patents

自動車の標識板の取付構造

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JPS63279946A
JPS63279946A JP11315987A JP11315987A JPS63279946A JP S63279946 A JPS63279946 A JP S63279946A JP 11315987 A JP11315987 A JP 11315987A JP 11315987 A JP11315987 A JP 11315987A JP S63279946 A JPS63279946 A JP S63279946A
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JP
Japan
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holder
head
mounting bolt
square hole
bolt
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Mitsuo Kawashima
川島 光夫
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TOOEE KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R13/00Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
    • B60R13/10Registration, licensing, or like devices
    • B60R13/105Licence- or registration plates, provided with mounting means, e.g. frames, holders, retainers, brackets

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 皮果よq肌■光! 本発明は自動車の標識板の取付構造に関し、詳しくは、
自動車のフロントグリルに取付けられる小形の標識板の
取付は構造に関するものである。
狐】旺すえ祈 自動車に取付けられる標識板、例えばJAF(JAPA
N AUTOMOBILE FEDERATION )
の加入の証しとしての標識板は、一般に、次のようにし
て自動車のフロントグリルに取付けられており、以下、
第7図並びに第8図を参照しながら説明する。
図面において、(F)は、自動車のフロントグリル、(
1)は略円形のm識板、(2)は上記標識Fi(1)を
固定保持するためのホルダ、(3)は、取付ボルト、(
4)は押圧板、(5)はウィングナツト、(6)はワッ
シャを示す。
上記標識板(1)は、表面中央部を膨隆させた形状の薄
肉金属板製であり、上記ホルダ(2)の表面に形成した
富み(2a)内に予め接着固定されている。
上記ホルダ(2)は合成樹脂成型品であって、裏面中央
部に略円柱形状のナツト金具(7)を埋め込んだ状態で
一体に成型される。上記ナツト金具(7)は、基端部側
の大径部(73)の外周にローレット加工等によって刻
み目を形成して、上記ホルダ(2)に対して回り止めし
てあり、中心部に軸線方向のめねじ部(7b)を有する
上記取付ボルト(3)は、外周の略全長に渡ってねじ部
(3a) −が形成されており、一方の端面にはこの取
付ボルト(3)をねじ込む際の便宜のために直径方向に
すり割り部(3b)が形成されている。
上記押圧板(4)は、平板状部材を断面コ字状に折曲成
形したもので、その雨下端面(4a)(4a)はのこぎ
り歯状に形成され、中央部には、上記取付ボルト(3)
を挿通し得る丸孔(4b)が形成されている。
上記構成において標識板の取付要領を次に説明する。
先ず、上記取付ボルト(3)を、端部のすり割り部(3
b)を利用して回転させ、上記取付ボルト(3)の先端
をホルダ(2)のナツト金具(7)に螺合させ、確実に
締め込んでおく。
次に、上記ホルダ(2)に組み付けた状態の取付ボルト
(3)を、自動車のフロントグリル(F)に前面側から
挿通し、上記フロングリル(F)の後面側に突出する取
付ボルト(3)の先端に、押圧板(4)、ワッシャ(6
)を挿通した後、上記取付ボルト(3)の先端にウィン
グナツト(5)を螺合させる。
そして、上記ウィングナツト(5)を締め付けることに
より、フロントグリル(F)をホルダ(2)と押圧板(
4)との間で挟み付けて上記標識板(1)の取付けを完
了する。
Iが ′ しようとする、 ウ ところで、上記在来の標識板の取付構造には次のような
問題があった。
先ず、第1に、上記ホルダ(2)は、型成形時にナツト
金具(7)を一体的に埋設する必要があるため、型成形
装置によって上記ホルダ(2)を成形する際に、上記型
成形装置にナツト金具(7)を供給する手段が必要であ
り、このことはホルダ(2)の生産コストを上昇させる
ことになる。
第2に、自動車のフロントグリル(F)の前面と後面と
が第9図に示すように互いに平行となっていない箇所に
上記標識板(1)を取付ける必要がある場合、ウィング
ナツト(6)の締め付は力により、取付ボルト(3)並
びにナツト金具(7)に、上記ホルダ(2)に対する倒
伏方向の分力が作用するため、上記ホルダ(2)が破損
する恐れがあり、上記フロントグリル(F)の前面と後
面とが、なるべく平行関係にある箇所を選んで取付ける
必要があった。
間 、を °するための手 本発明は、上記問題点に鑑みてなされてもので、表面に
標識板を固着した平板状のホルダの裏面に取付ボルトを
組付け、上記取付ボルトを自動車のフロントグリルの前
面側から後面側に挿通し、上記フロントグリルの後面か
ら突出する取付ボルトの先端に押圧板を押通した後、ウ
ィングナツトを螺合し、上記ウィングナツトの締め付け
により、上記ホルダと押圧板との間でフロントグリルを
挟圧して上記標識板を取付けるものにおいて、上記ホル
ダの裏面側に開口する角孔を形成すると共に、上記角孔
の奥側に段部を形成し、上記取付ボルトの基端部に上記
角孔に嵌り込み得る寸法の角柱状の頭部を形成し、上記
頭部の先端部分に上記取付ボルトの軸線方向に沿うスリ
ットを形成すると共に、上記スリットを挟んで上記頭部
の両側面に、係止爪を突設し、上記ホルダの角孔内に取
付ボルトの頭部を嵌め込むことにより、上記角孔の段部
と取付ボルトの頭部の係止爪を係合させて上記取付ボル
トのホルダへの組付けを行うようにした自動車の標識板
の取付構造。
止■ 本発明に係る自動車の標識板の取付構造によれば、ホル
ダに形成した角孔に、取付ボルトの角柱状の頭部を嵌め
込むことにより、を記角札内に形成した段部と上記取付
ボルトの頭部に形成した係止爪とが係合するため、上記
取付ボルトは、ホルダに対して回り止めされた状態でホ
ルダに対する組付けが完了する。
叉旌斑 第1図乃至第5図は、本発明を第7図並びに第9図に示
すIg!r&板の取付構造に適用した一実施例を示すも
ので、第7図並びに第9図と対応する部材には同一参照
番号を附して説明を省略する。
図面において、ホルダ(2°)は、前述同様、合成樹脂
の型成形品であって、ホルダ(2゛)の中゛央部には角
孔(10)が一体的に形成されており、この角孔(10
)は、上記角孔(10)の奥側を幅方向にのみ広く形成
しである。軸方向の中はどに、上記角孔(10)の両側
幅方向に段部(10a )  (10a )を形成して
そして上記ホルダ(2゛)に組付けられる取付ボルト(
3°)はねじ部(3a’ )の基端側に、上記ホルダ(
2゛)の角孔(10)と係合する頭部(20)が形成さ
れている。
上記取付ポル)(3’)の頭部(20)は、第1図乃至
第4図に示すように、上記ホルダ(2°)の角孔(10
)に、上記ホルダ(2゛)の裏面側から挿入し得る寸法
の角柱形状をなしており、上記頭部(20)の中央部分
には、奥行き方向にスリブ) (21)を形成して頭部
(20)先端が幅方向に撓めるようになっている。そし
て、上記スリブ) (21)を挟んで、上記頭部(10
)の両側面上端には係止爪(22)  (22)が突設
されており、この係止爪(22)  (22)の上面は
、上記角孔(10)への押入の便宜のために傾斜面とさ
れており、下面は、上記角孔(10)の段部(10a)
(10a)との保合のために、上記頭部(20)の側面
に対して垂直面とされている。更に上記頭部(20)の
両側面には、上記角孔(10)のホルダ(2゛)の裏面
側開口部と段部(10a )  (loa )との間隔
と同一間隔を上記係止爪(22)  (22)から下方
に隔てた位置にストッパーとして機能する突起(23)
  (23)が突設形成されている。
尚、上述形状の頭部(20)を有する取付ボルト(3゛
)は、頭部(20)とねじ部(3a’  )とを一体に
製作、あるいは、頭部(20)とねじ部(3a’ )を
別個に製作し、接合一体化して得られる。
上記構成において、標識板の取付要領を以下に説明する
先ず、上記取付ボルト(3”)をホルダ(2゛)に組付
けるために、取付ボルト(3°)の頭部(20)を、予
め標識板(1)を窪み(2a)内に接着固定したホルダ
(2゛)の角孔(10)内に挿入する。すると、上記取
付ボルト(3°)の頭部(20)は、先ず上記角孔(l
O)のホルダ(2゛)の裏面側開口縁に、係止爪(22
)  (22)の上面を当接させた状態となり、この状
態で上記頭部(20)を更に押し込むと、上記係止爪(
22)(22)の上面の傾斜により、上記係止爪(22
)(22)は互いに近接する方向に力を受け、上記頭部
(20)の上部は、スリット(21)の両側の部分が互
いに近接する方向に撓められる。そして、上記係止爪(
22)  (22)の先端が、ホルダ(2゛)の裏面に
おける角孔(10)の開口幅と略同−幅となった後は、
上記頭部(20)は突起(23)  (23)が、上記
ホルダ(2゛)の裏面に当接するまで、角孔(10)内
に押込まれる。上記取付ボルト(3°)の頭部(20)
の突起(23)(23)がホルダ(2°)の裏面に当接
するまで押し込まれると、上記係止爪(22)  (2
2)は角孔(10)の段部(10a )  (10a 
)に位置しており、上記スリット(21)の両側部分が
自己の弾性復元力により元の形状に復帰するため、上記
係止爪(22)  (22)は、上記角孔(10)の段
部(10a )  (10a )と係合し、上記角孔(
10)は、取付ボルト(3°)頭部(20)の係止爪(
22)(22)と突起(23)  (23)との間に挟
み込まれた状態となって、上記取付ボルト(3°)はホ
ルダ(2°)に組付けられる。この状態で、上記取付ボ
ルト(3°)の頭部(20)は、角孔(10)に嵌まり
込み得る寸法の角柱形状であり、上記角孔riQゝと一
’: JIJ(20)との嵌合により、上記取付ボルト
(3’)はホルダ(2°)に対する回り止めがなされる
以下は、前述同様に、ホルダ(2゛)に組付けた状態の
取付ボルト(3°)を自動車のフロントグリル(F)に
前面側から挿通し、上記フロントグリル(F)の後面側
に突出する取付ボルト(3”)の先端に、押圧板(4)
、ワッシャ(6)を挿通する。
次に、上記取付ボルト(3”)の先端にウィングナツト
(5)を螺合し、このウィングナツト(5)を締付ける
。このとき、前述したように、取付ポル)(3’)の頭
部(20)とホルダ(2”)の角孔(10)との嵌合に
より、上記取付ボルト(3゛)はホルダ(2゛)に対し
て回り止めがなされおり、従ってホルダ(2°)を手で
押えてウィングナツト(5)を締付ければよい、そして
このウィンドナツト(5)の締付は力によりフロントグ
リル(F)をホルダ(2°)と押圧板(4)との間で挟
み付けて上記標識板(1)の取付けを完了する。
ところで、上記構成において、ホルダ(2°)と取付ボ
ルト(3゛)の姐付けは、前述のようにスリット(21
)を形成した頭部(20)の弾性力を利用した係止爪(
22)  (22)と角孔(lO)の段部(10a )
  (10a )との保合であるから、第5図に示すよ
うに、フロントグリル(F)の前面と後面と力(互いに
平行でなくても、取付ボルト(3)の頭部(20)にお
けるスリット(21)の片側部分が撓むことにより、ホ
ルダ(2゛)に対して取付ボルト(3”)が傾動可能で
あるため、従来の如く、ホルダ(2°)の破損の恐れな
く容易に取付けることができる。
更に、本考案に係る自動車の標識板の取付構造において
は、上記取付ボルト(3°)の頭部(20)に形成する
スリン) (21)は1方向に限らず、第6図に示すよ
うに、取付ボルト(3”)の頭部(20°)の上方から
見て直交する2方向にスリット(21°)を形成して頭
部(20’ ”)先端が縮小方向に撓めるようになすと
共に、上記頭部(20°)の4側面上端に係止爪(22
’ )を形成し、更に突起(23°)も上記係止爪(2
2’ )に対応させて頭部(20’ )の4側面に形成
したものでもよく、この場合、上記頭部(20°)が挿
入されるホルダ(2°′)の角孔(10°)は、図示す
るように、4方に段部(10a’ )を形成してお(。
上述の如く、取付ポル) (3’ )の頭部(20’ 
)に2方向にスリンl−(21’ )を形成した場合、
頭部(20’ )の先端が容易に撓むため、取付けが更
に容易になると共に、ホルダ(2°゛)に組付は後の取
付ボルト(3”)の傾動範囲が更に広がり、自動車のフ
ロントグリル(F)に対する取付可能箇所が更に広がる
尚、上記実施例において、ホルダ(2゛)は合成樹脂製
としているが、別に金属製であってもよく、また、ホル
ダ(2”)と標識板(1)とを別体としたが、上記標識
板(1)とホルダ(2゛)を一体的に形成してもよい。
皇更坐四来 以上説明したように、本発明に係る自動車の標識板の取
付は構造によれば、ホルダへの取付ボルトの組付けに際
してホルダの角孔に取付ボルトの頭部を挿入することに
より簡単に行え、また、フロントグリルの前後面が互い
に平行でなくても上記取付ボルトの頭部が角孔内で撓む
ことにより、上記取付ボルトがホルダに対して傾動可能
なため、容易に取付けることができるから、極めて作業
性がよく、また、ホルダの製作に際してはナツト金具を
埋め込む必要がなく、ホルダのみを成型すればよく、ま
た、上記ホルダと取付ボルトとの結合部分では角孔と角
柱状の頭部とが嵌合しているため、ホルダと取付ボルト
間に特別な回り止めを設ける必要がなく、従って製作コ
ストの低減が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は、本発明に係る自動車の標識板の取
付構造の一実施例を示すもので、第1図は、標識板の取
付状態を示す縦断側面図、第2図は、第1図の平面図、
第3図は、上記第1図の分解状態を示す縦断側面図、第
4図は取付ボルトの斜視図、第5図は上記標識板の取付
構造における機能を説明するための概略図である。 第6図は、本発明に係る自動車の標識板の取付構造の他
の実施例を示す要部の分解斜視図である。 第7図並びに第8図は、従来の標識板の取付構造の一例
をなすもので、第7[Ejは、取付状態を示す縦断側面
図、第8図は第7図の分解状態を示す縦断側面図である
。 第9図は、上記従来の標識板の取付構造における問題点
を説明するための概略図である。 (F)−フロントグリル、(1)−標識板、(2°) 
 (2”) −ホルダ、 (3’)  (3°゛)−・取付ボルト、(4)・・−
押圧板、     (5)−ウィングナツト、(10)
  (10’  >−・・角孔、(10a )  (1
0a’ ) ・−=−角孔の段部、(20)  (20
’ ) −−・−取付ボルトの頭部、(21)  (2
1′ )・−・・スリット、(22)  (22°)−
係止爪。 ;7.に1 第2図1 τ3−+ 1.4・、・二 第5′凶 ・、6 二 δ7ご 第9! 8、二 蔽ン−6 □ 「

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表面に標識板を固着した平板状のホルダの裏面に
    取付ボルトを組付け、上記取付ボルトを自動車のフロン
    トグリルの前面側から後面側に挿通し、上記フロントグ
    リルの後面から突出する取付ボルトの先端に押圧板を挿
    通した後、ウィングナットを螺合し、上記ウィングナッ
    トの締め付けにより、上記ホルダと押圧板との間でフロ
    ントグリルを挟圧して上記標識板を取付けるものにおい
    て、 上記ホルダの裏面側に開口する角孔を形成すると共に、
    上記角孔の奥側に段部を形成し、上記取付ボルトの基端
    部に上記角孔に嵌り込み得る寸法の角柱状の頭部を形成
    し、上記頭部の先端部分に上記取付ボルトの軸線方向に
    沿うスリットを形成すると共に、上記スリットを挟んで
    上記頭部の両側面に係止爪を突設し、 上記ホルダの角孔内に取付ボルトの頭部を嵌め込むこと
    により、上記角孔の段部と取付ボルトの頭部の係止爪を
    係合させて上記取付ボルトのホルダへの組付けを行うよ
    うにしたことを特徴とする自動車の標識板の取付構造。
JP11315987A 1987-05-09 1987-05-09 自動車の標識板の取付構造 Granted JPS63279946A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0558481U (ja) * 1991-12-25 1993-08-03 正良 飯島 自動車用安全標識
JP2005172846A (ja) * 2003-12-05 2005-06-30 Aboc Sha:Kk 継手構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0558481U (ja) * 1991-12-25 1993-08-03 正良 飯島 自動車用安全標識
JP2005172846A (ja) * 2003-12-05 2005-06-30 Aboc Sha:Kk 継手構造
JP4505215B2 (ja) * 2003-12-05 2010-07-21 株式会社アボック社 継手構造

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