JPS63279882A - 柄合わせミシン - Google Patents

柄合わせミシン

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JPS63279882A
JPS63279882A JP62113994A JP11399487A JPS63279882A JP S63279882 A JPS63279882 A JP S63279882A JP 62113994 A JP62113994 A JP 62113994A JP 11399487 A JP11399487 A JP 11399487A JP S63279882 A JPS63279882 A JP S63279882A
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JP
Japan
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feed
cloth
amount
sewing machine
pattern
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Pending
Application number
JP62113994A
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English (en)
Inventor
茂 鈴木
悦造 野村
浩和 竹内
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to US07/190,103 priority patent/US4867087A/en
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Priority to DE3816260A priority patent/DE3816260A1/de
Publication of JPS63279882A publication Critical patent/JPS63279882A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B35/00Work-feeding or -handling elements not otherwise provided for
    • D05B35/10Edge guides
    • D05B35/102Edge guide control systems with edge sensors
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05DINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
    • D05D2207/00Use of special elements
    • D05D2207/02Pneumatic or hydraulic devices
    • D05D2207/04Suction or blowing devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は上下2枚の加工布をそれらの柄が合致するよ
うに縫製可能な柄合わせミシンに関する。
(従来の技術) この種のミシンにおいては加工布を縫製送りする時にそ
の加工布の柄を光学的に感知して上下の柄が合致してい
るか否かを判断し、これにより柄のずれを検出するよう
になっている。
(発明が解決しようとする問題点) この場合、第22図に示すように上下の加工布が例えば
チェック模様で、根病と横柄が存在する場合、それを柄
に対してバイアスにm製しようとすると、根病のエツジ
は検出器を遅い速麿で横切り、横柄のエツジは検出器を
すばやく横切ることになる。このため、第23図(a)
、(b)に示すように根病に対応する検出データは変化
率がなだらかでその変化率曲線は緩かなカーブを描き、
横柄に対応する検出データが□変化率が大きく急カーブ
を描く。一方、柄合わせはいずれか一方の柄を合致させ
れば達成されるが、根病のデータはそのピークが不明確
で位置が不明瞭であり、柄合わせに不適であるばかりで
なく、場合によってはこの縦柄データは柄合わせの障害
にもなる。
この発明は以上のような問題点を解消づるためになされ
たものである。
発明の構成 (問題点を解決するだめの手段) 以上の問題点を解決するためにこの発明においては、上
下の加工布にそれぞれ検出光を投射して各加工布からの
反射光若しくは透過光の光量に応じ検出データを加工布
が予め設定された距離移送されるに応じて所定個数検出
する柄検出手段と、上下の加工布に対しそれぞれ検出さ
れた検出データ群に基づいて当該検出データ群によって
表わされる光量変化曲線の変化率を演算し、当該変化率
の大小として表われる変化率曲線を上下の加工布の各々
に対し演算する演算手段と、その演算手段により演算さ
れた変化率曲線のマツチングを判定してそのずれ量を演
算するずれ量演算手段と、演算されたずれ量に基づいて
前記上下の送り装置の少なくとも一方の送り装置を変更
させて柄を合致させる速疫変更手段とより構成したもの
である。
(作用)    1 従って、この発明においては検出データのうち変化率の
大きな部分のみが顕在化され、それをもとにしてずれ量
が演算される。このため、検出器をすばやく横切る横柄
のみに基づき根病の検出データを無効化して柄のずれが
判別されるので、ずれ量を的確に把握してずれ補正に対
処することができ、根病が柄合わせの障害になったりす
ることはない。
(実施例)。
以下、こめ発明を具体化した一実施例を図面に従って説
明する。
第1図に示すように、ミシンフレーム1はアーム部2と
ベッド部3とより構成され、第3図に示すようにそのア
ーム部2にはミシン主軸4が支持され、そして、第12
図に示すミシンモータ6によりベルト7及び被動プーリ
5を介して回転されるようになっており、そのミシン主
軸4の回転に伴い、第4図に示す針8を備える針棒9が
上下動され、ベッド部3内の糸輪捕捉器11と協働して
、加工布支持面10上の上下の加工布12a、121間
に縫目を形成する。前記針8及び糸輪捕捉器11等によ
り縫目形成装置が構成されている。
第5図に示すように、前記被動プーリ5の内側には被検
出部14が配置され、この被検出部14と対向するよう
にアーム部2には計上位置検出用の検出器27、針下位
置検出用の検出器28及び同期信号検出用の検出器29
がそれぞれ装着されている。そして前記被動プーリ5の
回転時において、各検出器27〜29が被検出部を光学
的に検出して各検出器27〜29が鋼上位置検出信号、
針下位置検出信号及び同期信号(第12図参照)を出力
するようになっている。
次に、下加工布12bの下面に係合してその下加工布1
2bに送りを付与するための下送り装置について説明す
る。第3図に示すように前記ベッド部3内には水平送り
軸40及び垂直送り軸41が支持されている。水平送り
軸40の一端には支持アーム43及び送り台42を介し
下送り歯44が取着されている。前記垂直送り軸41の
一端には連結アーム45が取着され、その先端二叉部が
送り台42に係合している。そして、前記ミシン主軸4
の回転に伴い水平送り軸40及び垂直送り軸41が往復
回転されて、下送り歯44が四運動送りされ、前記加工
布支持面10上の上加工布12bに下方から送りが付与
される。
すなわち、前記ミシン主軸4には水平送り及び垂直送り
用の偏心カム47.48が装着され、垂直送り用の偏心
カム48の回転に伴い、クランクロッド50及び連結ア
ーム51を介して垂直送り軸41が所定範囲で往復回転
される。一方、第3図及び第7図に示すように前記水平
送り用の偏心カム47と水平送り軸40上の連結アーム
57との間にはクランクロッド49及び周知の送り切換
機構52が介在されている。そして、偏心カム47の回
転にともない送り切換え器52の回動調節に応じて水平
送り軸40が所定範囲で往復回動される。
なお、前記各偏心カム47.48、クラン水平送ド49
.50.水平送り軸40、垂直送り軸41及び下送り歯
44等により下送り装置が構成されている。
次に、前記送り切換え器52を回動調節して、下送り歯
44による1針ごとの布送り量、換言すれば送り速度を
変更設定するための下送り調節装置について説明する。
さて、第7図に示すようにアーム部2内には送り調節部
材61がほぼ中央にて支持され、その前側部には側面形
はぼ斜状をなす送り制御カム63が形成されている。そ
して、前記送り調節部材61はばね68の付勢力により
第7図の詩計方向へ回動付勢されている。アーム部2に
は手動操作部材71がその中間ねじ部72にて螺合され
、その内方端は送り制御カム63に係合して送り調節部
材61をばね68の付勢力に抗して所定位置に規絢保持
する。そして、この手動操作部材71を回動操作して手
動操作部材71を前後方向へ移動させることにより、連
結杆64、作動軸65上の三腕状の連係レバー66及び
連結杆70を介して送り調節部材61の傾き角面が変更
され、それに伴って送り切換機構52が回動され布送り
ωが設定変更される。
前記連係レバー66には送り検出器としてのポテンショ
メータ80が連結され、連係レバー66の回動に伴い、
その回動量に応じた布送り量検出信号がポテンショメー
タ80から出力されるようになっている。
次に、上加工布12aの上面に係合してその上加工布1
2aに送りを付与するための上送り装置について説明す
る。第4図に示すように、ミシンフレーム1のアーム部
2には押え棒90が支持され、その下端には上加工布1
2aを加工布支持面10に押圧するための押え足92が
上送り台91を介して取付けられている。前記上送り台
91にはほぼL字状をなす垂直送りレバー94が支軸9
5により揺動可能に支持され、その前方案内部96には
移動体97が前後に移動可能に支持され、その移動体9
7の下面には上送り歯99が固定されている。そして、
前記垂直送りレバー94の往復揺動及び移動体97の前
後動に基づいて上送り歯99が四運動送りされる。
一9= 次に、前記上送り歯99に四運動送りを付与するための
構成について説明する。第3図に示すようにアーム部2
内には揺動軸101、作動軸102及び支軸103が支
持されている。前記支軸103には揺動アーム108が
固定され、その下端がリンク109を介して前記移動体
97に連結されている。一方、前記ミシン主軸4には水
平上送り用の偏心カム110が装着されている。そして
、前記偏心カム110の回転に伴い、クランクロッド1
11、リンク113及び連結アーム112を介して前記
揺動軸101が所定範囲内で往復揺動される。それに伴
い、揺動レバー104,105、支軸103、揺動アー
ム108及びリンク109を介して移動体97が前後動
される。
前記支軸103には二腕状をなすレバー114が相対回
動可能に支持されその一端が連結アーム115及び連結
レバー116を介して作動軸102に連結されている。
前記レバー114の他端には係合ビン117が突設され
、前記垂直送りレバー94の上端がその係合ビン117
に後方から係合されている。
一方、ミシン主軸4には垂直上送り用の偏心カム118
が装着されている。そして、前記偏心カム118の回転
に伴い、クランクロッド119及び連結アーム120を
介して作動軸102が往復揺動される。その結果、連結
アーム115、連結レバー116を介してレバー114
が往復揺動され、係合ビン117との係合によりその往
復揺動運動が垂直送りレバー94に伝達される。
なお、前記各偏心カム110,118、クランクロッド
111.119、揺動軸101、作動軸102、垂直送
りレバー94、移動体97及び上送り歯99等により上
送り装置が構成されている。
又、以上の構成はこの出願と同一出願人による特願昭6
1−27620号のものと同一である。
次に、前記上送り歯99による1針ごとの布送り量、換
言すれば送り速度を変更設定するための上送り調節装置
について説明する。第3図に示すようにアーム部2には
回動軸130が支持され、その一端には送り切換え器1
31が固定されている。第8図に示すように送り切換え
器131には角棒状の移動案内体132が固定されてい
る。この移動案内体132にはスライダ134が移動可
能に支持され、その外面に突設された支持ビンう35に
前記リンク113の外端が連結されている。
そして、前記送り切換え器131は第8図に示すように
常には所定位置に設定配置され、回動軸130とともに
第8図の時計方向へ回動された時、移動案内体132の
中心線と基準線M−Mとのなず角痘が大きくなるほどリ
ンク113の横移動量が大きくなり、揺動軸101の揺
動量が大きくなって上送り歯99の1針ごとの揺動量が
大きくなり、送り速度が速くなる。
第6図に示すように、アーム部2には、出力軸136を
備えた速度変更手段としての上送り調節用パルスモータ
137が配設されている。この出力軸136にはレバー
138が固着されている。
アーム部2内には作動軸139が支持され、その前部に
は連係突部140が装着されるとともに、後部にはリン
ク1142を介して前記レバー138に連結されたレバ
ー141が固着されている。前記回動軸130には二腕
状の回動レバー143が固定され、その一端係合部14
4が前記連係突部140に上方から係合されている。一
方、前記作動軸65上には連結アーム145が回動可能
に支持され、その先端が連結リンク146により前記回
動レバー143の他端に連結されている。この連結アー
ム145は図示しないばねにより第7図の反時計方向へ
回動付勢され、そのばねの作用により連結リンク146
を介して回動レバー143が前記連結突部140に係合
する方向へ回動付勢されている。
そして、第6図に示す上送り調節用パルスモータ137
により、作動軸139が同図の反時計方向へ回動される
と、前記連結アーム145を回動付勢するばね(図示し
ない)の付勢力により回動レバー143及び回動軸13
0が第6図の時計方向へ追従回動され、それにより1針
ごとの布送り量が減少されて送り速度が遅くなる。又、
上送り調節用パルスモータ137により作動軸139が
同図の時計方向へ回動されると、回動レバー143及び
回動軸130が前記とは反対方向へ回動され、1針ごと
の布送り量が増大されて送り速度が増大する。
なお、前記パルスモータ137、作動軸139、回動軸
1301送り切換え器131等により上送り調節装置が
構成されている。
第1図及び第2図に示すようにベッド部3上には針落下
点より布送り込み側に布案内装置151が配設されてい
る。この布案内装置151は布端ガイド152と3枚の
金属板よりなる分離板153〜155を備え、各分離板
153〜155が上下に所定間隔をおいて布端ガイド1
52の左側面に突設されている。上方及び中間の分離板
153゜154の先端部下面には突起156,157が
それぞれ突設されている。そして、各分離板153゜1
54.155間に上下2枚の加工布12a、12bの辺
縁部が挿入された状態で、加工布12a。
121)の送り動作が行われる場合、前記突起156.
157の作用で各加工布12a、12bに抵抗が付与さ
れることにより、各加工布12a、12bに布端ガイド
152側への移動力が生じ、各加工布12a、12bの
辺縁部が布端ガイド152に沿って針落下点まで移送さ
れるようになっている。
また、上下の加工布12a、12bに検出光を照射して
その加工布の柄を光学的に検出するための柄データ検出
手段としての反射型センサ158゜159は、第10図
に示すように針落下点を通る縫目形成線N上に位置する
ように上方及び下方の分離板153.155を貫通して
支持され、上方の加工布12aの上面及び下方の加工布
12bの下面にそれぞれ対向配置される。
第1図に示すように、アーム部2の前面には柄合わせモ
ードを選択設定するための柄合せキー175と、柄ずれ
検出のために最大柄間隔より若干大きい寸法を規定長さ
として入力するための柄間隔キー176とが配置され、
柄間隔キー176により入力された規定長さは表示部1
77により確認できる。この入力寸法は後述のRAM1
68に記憶される。この柄間隔キー176とRAM16
8とにより任意の規定長さを設定するための設定手段が
構成されている。又、前記布案内装置151上には上加
工布12aに接触して回転される回転板148を備えた
速度検出手段としての上加工布速度検出用のエンコーダ
149が装着され、加工布128.121)の縫製時に
、上加工布12aの移送に応じて回転板148が回転さ
れ、エンコーダ149からその回転量に応じた1針ごと
の布送り量検出信号、すなわち送り速度検出信号が出力
される。
次に、この実施例におけるミシンの制御回路を第11図
に従って説明する。さて、中央処理装置(CPLJ)1
60は補正手段及び演算手段を構成し、そのCPU16
0には足踏みペダル161の踏み込み操作に基づいて起
動停止信号発生回路162から出力される起動停止信号
が入力される。
起動停止信号に基づき、CPU160はミシンモータ駆
動回路163を介してミシンモータ6の駆動を制御する
。また、前記CPU160には各検出器27〜29から
針上位置検出信号、11上位置検出信号及び第12図に
示す同期信号が入力されるとともに、前記ポテンショメ
ータ80から布送り量データが入力される。
前記センサ158,159から出力される信号は前記同
期信号が発生するごとにA/D変換器165によりA/
D変換される。CPU 160はそのA/D変換された
データ群を平滑化した後、微分処理し、その微分信号を
マツチングして、上下の加工布12a、12bの柄のず
れ量及びずれ方向を判別する。
ROM167には後述のフローチャートに示すプログラ
ムの他、ミシン全体の作動を制御するための各種のプロ
グラムが記憶されるとともに、第12図に示すように、
同期信号に対応する送り量データが記憶されている。な
お、この実施例においては送りの作動期間は針下信号の
出力から同期信号が10個出力される期間に相当する。
CPU160は前記ずれ方向データ及び前記ずれ囲デー
タに基づき、パルスモータ駆動回路169を介して上送
り調節用パルスモータ137を回転駆動し、上送り切換
え装置を作動させて上送り装置による布送り速度を変更
設定する。
次に、以上のように構成されたミシンの作用を第13図
〜第15図に示すフローチャートに基づいて説明する。
これらのフローチャートはCPU160の制御のもとに
進行する。さて、作業者は、まず第9図及び第10図に
示すように、同一柄の加工布12a、12bを布案内装
置151に通して加工布支持面10上にセットし、押え
足92を下降させ両加工布12a、12bを加工布支持
面10上に押圧する。一方柄合わせキー175により柄
合わせモードを設定するとともに、柄間隔キー176に
より第17図(a)(1))に示寸ように隣合う横柄の
エツジ間隔のうちで最大のものよりも若干大ぎい値を規
定長ざLとして入力光る。
このようにして足踏ペダル161を操作すれば、前記規
定長ざLの縫製が終了したところで上下の加工布12a
、12b間に柄のずれが生じた場合は、(のずれが検出
されて、上送り調節用パルスモータ137が、所定量回
転するように制御されて、ずれが解消するように上送り
速庶が変更される。そして、規定長さしの縫製が終了す
るごとに以上のことが繰返される。
さて、第13図のステップS1.S2において柄合わせ
キニ175の操作により柄合わせモ!ドがセットされる
とともに、ステップS2において柄間隔キー176によ
り規定長さLが入力されると、ステップS3においてそ
の値がRAM168に記憶される。ステップS4では前
記規定長ざLに応じたデータの規定個数を算出する演算
が行われる。この演算は、規定長さLを下布送りピッチ
の長さで除して、その値に一針あたりに入力する布送り
作動時の同期信号数(この実施例では前述したように1
0>を乗するという演算がなされる。
例えば、規定長さが30mm、送りピッチが3mmの場
合には30/3X10=100となり、その1゛00と
いう値が規定個数としてRAM168に記憶される。ス
テップS5ではずれ解消のために上送り調節用パルスモ
ータ137を制御した制御回数の値が「0」としてRA
M168に記憶される。
ざらに、ステップS6においては後述する輝度データ個
数の値、針数の値がそれぞれrOJとしてRAM168
に記憶される。
ステップS7においては足踏みペダル161が前踏み込
み操作されたか否かが判別され、Noの場合には前記ス
テップS1に戻る。なお、前記ステップS3及びS4に
おける処理は柄合わせキー175及び柄間隔キー176
が操作されたとぎにのみ行われ、その後処理データはキ
ーの再操作又は電moFrまで保持される。
足踏みペダル161が前踏み込みされると、センサー5
8.159により布案内装置151に上下の加工布12
a、12bがセットされているか否かが判別され、それ
らの加工作12a、12bがセットされていれば、ステ
ップS9においてミシンモータ6の回転により縫製が行
われる。このとき加工布12a、12bの移送に伴って
上加工布12aとの係合によりエンコーダ149が回転
□ されてパルス信号が出力され、そのカウントデータがR
AM168に記憶される。ステップS10では前記同期
信号検出器29から1個の同期信号が入力されたか否か
が判別され、YESの場合には第14図に示すステップ
S11のサブルーチンに進行する。このサブルーチンに
おいては、ステップ312において同期信号が第12図
に示す送り作動範囲内のものか否かが判別され、つまり
、このS12においては同期信号が加工布送り中のもの
であって加工布12a、12bの送りが行われているか
否かが判別され、NOの場合にはステップS14を経て
メインルーチンに戻り、YESの場合にはステップ81
3において前記両センサ158.159により検出され
た上下の加工布12a、12bの反射光量が第16図に
示す1個の輝度データDaとしてA/D変換器165に
よりA/D変換され、それがRAMに格納されてデータ
個数が+1増加される。
ステップS14では針下信号の出力の有無が判別され、
NOの場合にはメインルーチンに戻る。
このようにして送りに対応した同期信号が出力されるご
とに第16図に示す輝度データDaが1個ずつRAM1
68に格納され、第17図(a )(b)に示すように
検出データ群りとして連続累積される。メインルーチン
のステップS15では前記輝度データQaが規定個数1
00個に達したか否かが判別され、NOの場合にはステ
ップS7に戻る。
又、前記ステップ814において針下信号の出力が確認
されるとステップS16において針数データが+1加算
されてRAM168に記憶される。
ステップ817ではRAM168に記憶された針数デー
タが5の倍数であるか否かが判別され、NOの場合には
メインルーチンに戻る。従って、針数データが5の倍数
に7するまでステップ87〜S17を巡るスキャンが実
行される。針数データが5の倍数になると、ステップ8
18に進行して、その直前5針分の縫製においてエンコ
ーダ149により検出された上布エンコーダパルス数が
RAM168から読出され、ステップ819において制
御回数が[0」であるか否かが判別され、YESの場合
にはメインルーチンに戻る。又、Noの場合にはステッ
プS36に進行するが、これについては後述する。
ステップ815において輝度データ[)aの個数が規定
個数100に達したことが確認されると、つまり、規定
長さL分の縫製が終了すると、ステップ820において
上下の加工布12a、12bの柄検出データ群りが第1
8図に示すように平滑化される。ステップS21におい
ては前記検出データ群によって表わされる光量変化曲線
の変化率が第19図に示すように微分されて変化率の大
小として表わされ、ノイズが除去されるとともに、セン
サ158.159上をゆっくり通過して緩やかな変化率
しか示さない根病と対応するデータはカットされて無効
化される。従って、横側のエツジに対応する部分にのみ
ピークが表われる。
ステップ822においては上下の加工布12a。
12bの横柄に対応する変化率の曲線がマツチングされ
て両データ間の差が求められ、両加工布12a、12b
間の柄のずれ量及びずれ方向が算出される。つまり、第
20図に示すように微分化された両度化率曲線のうちの
一方が矢印方向又は反矢印方向に輝度データ1個分ずつ
移動されて両画線間の差が最小になる位置が求められ、
同様にして他方の変化率曲線が移動されて差が最小にな
る位置が求められ、これにより、上下の加工布12a、
i2bの横柄のずれ量と縫方向におけるずれ方向が求め
られる。
次に、ステップ823のサブルーチンに進み、第15図
及び第21図に示すようにステップS24においては前
記ステップ820〜822で行われた柄ずれ検出のため
の演算に要した時間における上加工布12aの進み量が
演算される。次いでステップS25においてずれ量Mが
規定ずれ量より小さいか否かが判別され、ずれ量が小ざ
くでずれ修正が不要な場合にはステップ835に進行し
て上送りパルスモータ137の回転位置が初期位置に設
定され、ステップ832に進行してパルスモータ137
が初期位置をとるように回転されて、上送り歯99の1
送り速度が初期速度になる。又、規定ずれ量より大きい
場合にはステップS26において上送り調節用パルスモ
ータ137の制御回数がrOJか否かが判別され、No
の場合にはステップ827に進行し、YESの場合には
ステップ827をステップしてステップ828に進行づ
−る。ステップ827においては演算終了時点以降の後
述する縫製において前回の制御におけるずれ量と今回の
制御におけるずれ♀との符号が変わったか否かが判別さ
れ、つまり、ずれ量のプラス、マイナスが逆転したか否
かが判別され、ずれが修正されて符号、が変わった場合
にはステップS35を経てステップ832に進行する。
又、符号が変わっていない場合にはステップ828に進
行する。
ステップ828においては規定カウント終了前の5針分
の上布エンコーダパルス数とずれMM及びそのずれ団M
の方向を表わすプラス、マイナスの値とからずれ量演算
終了時から5針分の各針数ごとの布基準エンコーダパル
ス数が算出されてRAM16.8に記憶される。つまり
、演算終了時から5針分の縫製が終了したときに柄ずれ
が解消されるように1針ごとの上送りピッチ、つまり上
送り速度がエンコーダ149の基準エンコーダパルス数
として設定される。ステップ829においてはステップ
S28の演算結果をもとにして、前記上送りビッヂ(上
送り速度)が得られる上送り量となるように上送り調節
用パルスモータ137の回転量が演算される。そして、
ステップS30及びS31においてそれぞれその演算値
があらかじめ定められた所定範囲より大ぎいか否か、あ
るいは所定範囲より小さいか否かがそれぞれ判別され、
Jなわち、演算されたパルスモータ137回転量の値が
所定範囲内に収まっている場合にはステップS32にお
、いてその演算値に応じてパルスモータ137が回転さ
れる。又、ステップS30.S31において演算された
回転1の値が所定範囲外であると判別された場合にはス
テップ833又はステップS34においてその回転量の
値が予め定められた所定範囲の上限又は下限にそれぞれ
設定される。従って、上加工布が速すぎる速度や遅すぎ
る速度で送られてパッカリングを生じたり、多大なのび
を生じたりすることを防止できる。
その後、ステップS37において制御回数の値が+1加
算され、ステップ$6に復帰する。
そして、このステップS6において輝度データ及び針数
データがクリアされて前記演算終了点から規定長さ分L
l製された時点における柄ずれ検出に備えられる。
又、演算終了点から計数のカウントが開始されて針数が
5の倍数になり、ステップS17における判別結果がY
ESになるとステップ818において最後の5針分のエ
ンコーダ149のパルス数がRAM168から読み出さ
れる。つまり、このステップ818において最後の5針
分の上加工布12aの実際の送り四が検出される。そし
て、ステップS19において上送り調節用パルスモータ
137の制御回数がrOJか否かが判別されるが、この
場合にはすでに前記ステップS37において制御回数が
プラス1増加されているので、判別結果がNOとなりス
テップS36に進行する。このステップ836では前記
ステップ828において設定された修正送り速度を表わ
す基準エンコーダパルス数と、ステップ818において
検出された実際のエンコーダパルス数とが一致するか否
かが比較され、検出されたエンコーダパルス数が基準エ
ンコーダパルス数と相違する場合には、その相違量を5
等分して次の5針分の基準エンコーダパルス数に補正が
加えられる。例えば、相違量が5パルス分多い時には、
5針分各針に対応する基準エンコーダパルスの設定数を
1パルスずつ減じるという補正が行われ、そのパルス数
に対応した送り量、すなわち送り速度で上加工布12a
が移送されるように上送り調節用パルス七−夕137の
作動が制御される。このようにして、5針分の縫製が終
了するごとに柄ずれの有無が検出され、柄ずれが生じれ
ば前記の補正が加えられる。
その後、規定長さの縫製が終了すると、上下の加工布1
2a、12b間の柄のずれの有無が検出され、その柄の
ずれがステップ825の規定量より多い場合には前述し
た補修正動作が行われる。
以上のようにこ1のミシンにおいては、上下布の柄の検
出データ群に基づいてその検出データ群によって表わさ
せる光量変化曲線の変化率を演′粋し、その変化率の大
小として表わされる変化率曲線をマツチングして上下の
柄のずれ量を演算するようになっているため、加工布1
2a、12bに根病が存在していてもその根病の検出を
無効化して、横柄に対応するデータに基づい□てずれ量
を正確に検出することができる。従って、そのずれ量に
応じてずれ修正を正確に行うことができ、常に上下の柄
が一致した状態′で縫製を行うことができる。
なおこの発明は前記実施例に限定されるものではなく、
ずれ修正のために下送り装置−が作動されるように構成
したり、上下の両送り装置が作動されるように構成した
り、柄検出手段として透過光検出型のものを使用したり
してもよい。
発明の効果 以上実施例において例示したように、この発明において
は送り方向に対してほぼ平行な根病があっても上下加工
布の柄のずれを正確に検出して、それらの柄が確実に合
致するように縫製することができるという効果を奏する
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明を具体化した一実施例を示すものであっ
て第1図はミシンフレーム全体を示す斜視図、第2図は
布案内装置を示す平面図、第3図はミシンフレームの内
部機構を示す斜視図、第4図は上下の送り装置を示す一
部切断側面図、第5図はミシン主軸に関連した信号検出
部を示す断面図、第6図は送り調節機構を示す斜視図、
第7図は同じく一部切断側面図、第8図は上送り調節用
パルスモータにより作動される調節機構を示1′断面図
、第9図は布案内状態における布案内装置を示す一部切
断正面図、第10図は同じく布案内装置の部分を示す平
面図、第11図は電気的構成を示1ブロック図、第12
図はミシン主軸の回転位置に関連した針位置、送り量及
び同期信号の発生等を示ず線図、第13図はこのミシン
のプログラムのメインルーチンを示すフローチャート、
第14図は第13図におけるステップ31.1のサブル
ーチンを示すフローチャート、第15図は第13図のス
テップ823のサブルーチンを示すフローチャート、第
16図は輝度データを示す拡大図、第17図(a ’)
は上加工布の柄と検出データ群とを示す説明図、第17
図(b)は上加工布の柄と検出データ群を示す説明図、
第18図は平滑後の輝度信号を示す線図、第19図は微
分された後の柄データを示す縮図、第20図はマツチン
グ状態を示す説明図、第21図は柄ずれ修正過程を示す
説明図、第22図は柄合わせ縫製方法を示す平面図、第
23図(a )  (b )は従来のミシンにおける柄
検出データを示す線図である。 8・・・針、10・・・加工布支持面、11・・・糸輪
捕捉器(前記針と糸輪捕捉器とにより縫目形成装置が構
成されている)、12a・・・上加工布、12b・・・
上加工布、44・・・下送り装置を構成する下送り歯、
99・・・上送り装置を構成する上送り歯、137・・
・速度変更手段を構成する上送り調整用パルスモータ、
160・・・演算手段及び補正手段を構成するCPLI
。 特許出願人   ブラザー工業株式会社第5図 第 17 図(b) 自発手続補正書 昭和62年8月31日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加工布支持面(10)を貫通して上下動される針(
    8)を含み、その加工布支持面(10)上において互い
    に対応する柄を備えた上下2枚の加工布(12a)(1
    2b)を縫合わせるために両加工布(12a)(12b
    )に縫目を形成する縫目形成装置(8、11)と、 その縫目形成装置(8、11)の動作と同期して作動さ
    れ、その作動にともなってそれぞれ上下の加工布(12
    a)(12b)に送りを付与する上送り装置(99等)
    及び下送り装置(44等)と、 上下の加工布(12a)(12b)にそれぞれ検出光を
    投射して各加工布(12a)(12b)からの反射光若
    しくは透過光の光量に応じ検出データを加工布(12a
    )(12b)が予め設定された距離移送されるに応じて
    所定個数検出する柄検出手段(158、159等)と、 上下の加工布(12a)(12b)に対しそれぞれ検出
    された検出データ群に基づいて当該検出データ群によっ
    て表わされる光量変化曲線の変化率を演算し、当該変化
    率の大小として表われる変化率曲線を上下の加工布(1
    2a)(12b)の各々に対し演算する演算手段(16
    0等)と、その演算手段(160等)により演算された
    変化率曲線のマッチングを判定してそのずれ量を演算す
    るずれ量演算手段(160等)と、 演算されたずれ量に基づいて前記上下の送り装置(44
    等)(99等)の少なくとも一方の送り装置を変更させ
    て柄を合致させる速度変更手段(137等)と よりなる柄合せミシン。
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