JPS632782A - 巻き込み装置 - Google Patents
巻き込み装置Info
- Publication number
- JPS632782A JPS632782A JP61146507A JP14650786A JPS632782A JP S632782 A JPS632782 A JP S632782A JP 61146507 A JP61146507 A JP 61146507A JP 14650786 A JP14650786 A JP 14650786A JP S632782 A JPS632782 A JP S632782A
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- JP
- Japan
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- gear
- workpiece
- pawl member
- work
- folding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 18
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 15
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 8
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000011574 phosphorus Substances 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車の組立て工程において成形天井前端部
をリンフオースに巻き込む工程などで用いられる巻き込
み装置に関する。
をリンフオースに巻き込む工程などで用いられる巻き込
み装置に関する。
(従来の技術)
シート状のワークを折り曲げる装置としては、種々のも
のが提案されており、たとえば。
のが提案されており、たとえば。
特開昭80−143927号公報で開示されたものがあ
る。これは、ワークを折り曲げる押し上げ台を上下およ
び水平方向に移動させてワークを0字状に曲げるもので
あって、平面シートを折り曲げるには非常に好適なもの
である。
る。これは、ワークを折り曲げる押し上げ台を上下およ
び水平方向に移動させてワークを0字状に曲げるもので
あって、平面シートを折り曲げるには非常に好適なもの
である。
しかし、自動車の成形天井前端部をリンフオースに巻き
込む場合など、リンフオースの形状に合わせてワークを
折り曲げなければならない、そのため、従来は、第5図
に示す巻き込み装置が用いられていた。
込む場合など、リンフオースの形状に合わせてワークを
折り曲げなければならない、そのため、従来は、第5図
に示す巻き込み装置が用いられていた。
この巻き込み装置1は、固定軸2に回転自在に取付けら
れた爪部材3の一端をシリンダ装置4に接続し、シリン
ダ装置4のロッド4aの伸長により爪部材3が固定軸2
を中心に回転してその他端の爪部3aがワーク受け5上
のワークWをリンフオース6の形状に合わせて巻き込む
ものである0巻き込んだ後、リンフオース6の溶着ポイ
ント8aに向けて溶着ホーンにより超音波溶着を行ない
固着される。
れた爪部材3の一端をシリンダ装置4に接続し、シリン
ダ装置4のロッド4aの伸長により爪部材3が固定軸2
を中心に回転してその他端の爪部3aがワーク受け5上
のワークWをリンフオース6の形状に合わせて巻き込む
ものである0巻き込んだ後、リンフオース6の溶着ポイ
ント8aに向けて溶着ホーンにより超音波溶着を行ない
固着される。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、第5図に示す装置では次のような問題点
があだ。
があだ。
爪部材3は固定軸2を中心に回転するため。
その爪部3aは水平方向の変位が大きく軌道も低いもの
となっている。
となっている。
そのため、爪部3aがワークWの端部W1から当接し始
めるのでワークの端部Wlが変形しやすく巻き込み時に
ワークWがリンフオース6の形状に合わなくなるという
問題点があった。
めるのでワークの端部Wlが変形しやすく巻き込み時に
ワークWがリンフオース6の形状に合わなくなるという
問題点があった。
また、第5図に示すように、軌道Aが低いため爪部3a
の一部(X部)がリンフオース6を乗り越えるときにワ
ークに当接する虞れがあり、リン2オース6を変形した
リズラしたりして溶着不良を起こすという問題点があっ
た。
の一部(X部)がリンフオース6を乗り越えるときにワ
ークに当接する虞れがあり、リン2オース6を変形した
リズラしたりして溶着不良を起こすという問題点があっ
た。
そこで、爪部3aがリンフオース6を乗り越えるときワ
ークWに当接しないようにすると、爪部3aの水平方向
の変位が大きくなるため巻き込み位置が端部より離れて
しまい第5図のB部のようにリンフオース6とワークW
の間に空洞が形成されて不良品となってしまうという問
題点があった。
ークWに当接しないようにすると、爪部3aの水平方向
の変位が大きくなるため巻き込み位置が端部より離れて
しまい第5図のB部のようにリンフオース6とワークW
の間に空洞が形成されて不良品となってしまうという問
題点があった。
本発明は、以上の問題点に鑑みてなされたもので、爪部
材の爪部の水平方向の変位を短かくすることを目的とす
る。
材の爪部の水平方向の変位を短かくすることを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段)
以上の問題点を解決して目的を達成する手段として、ワ
ークの巻き込み方向に延設したラックに第1歯車を歯合
させ、さらに、前記ワークを折り曲げて前記リンフオー
スに巻き込ませる爪部材を取付けた第2歯車を前記第1
fii車に歯合させて、前記第1歯車が巻き込み位置に
対して後退しながら前記爪部材が回転してワークをリン
フオースに巻き込ませるようにしたものである。
ークの巻き込み方向に延設したラックに第1歯車を歯合
させ、さらに、前記ワークを折り曲げて前記リンフオー
スに巻き込ませる爪部材を取付けた第2歯車を前記第1
fii車に歯合させて、前記第1歯車が巻き込み位置に
対して後退しながら前記爪部材が回転してワークをリン
フオースに巻き込ませるようにしたものである。
(作用)
以上の構成とすると次の様に作用する。
第1歯車をワークの巻き込み方向に対して後退させると
、ラックに歯合しているため回転して移動する。そして
、第1歯車に歯合している第2歯車が反対方向に回転す
ることとなり、第2歯車に取付けられている爪部材が巻
き込み方向に回転してワークをリンフオースに巻き込ま
せる。
、ラックに歯合しているため回転して移動する。そして
、第1歯車に歯合している第2歯車が反対方向に回転す
ることとなり、第2歯車に取付けられている爪部材が巻
き込み方向に回転してワークをリンフオースに巻き込ま
せる。
このように、爪部材の回転と同時にその回転中心を巻き
込み位置から後退させるようにしたため、爪部材の先端
の回転時における水平方向変位が小さくなる。そのため
、爪部材の先端の回転軌道が高くなるように爪部材の回
転半径を大きく設定しても巻き込み位置がワーク端部か
ら離れなくすることができる。
込み位置から後退させるようにしたため、爪部材の先端
の回転時における水平方向変位が小さくなる。そのため
、爪部材の先端の回転軌道が高くなるように爪部材の回
転半径を大きく設定しても巻き込み位置がワーク端部か
ら離れなくすることができる。
(実施例)
つぎに、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本実施例の縦断面図であり、第2図は、正面
図を示している。
図を示している。
プレート7の中央にはワークWを載こするワーク受は台
8に向けてラック9が延設されており、左右には一対の
レール10.10が設けられている。レール10.IQ
はガイド11,11が摺動自在に取付けられてあって、
各ガイド11,11にスライドベース12が掛は渡され
ている。スライドベース12には1対の支柱13.13
が立設されており、支柱13.13は軸14および軸1
5を回動自在に支持している。軸14には第1歯車18
が設けられており、第1歯車16の下端は前記ラック9
に歯合されている。また、軸15にはp52歯車17が
固定されており、第2歯車17は第1歯車16の上端と
歯合されている。さらに、第2歯車17が固定されてい
る軸15には、複数の爪部材18.・・・を取付けたア
ーム19が固定されている。爪部材18、・・・は爪部
18a、・・・がワーク受は台8に載置されているワー
クWの端部W1側から当接して折り曲げ、リンフオース
20に巻き込ませるためのものである。
8に向けてラック9が延設されており、左右には一対の
レール10.10が設けられている。レール10.IQ
はガイド11,11が摺動自在に取付けられてあって、
各ガイド11,11にスライドベース12が掛は渡され
ている。スライドベース12には1対の支柱13.13
が立設されており、支柱13.13は軸14および軸1
5を回動自在に支持している。軸14には第1歯車18
が設けられており、第1歯車16の下端は前記ラック9
に歯合されている。また、軸15にはp52歯車17が
固定されており、第2歯車17は第1歯車16の上端と
歯合されている。さらに、第2歯車17が固定されてい
る軸15には、複数の爪部材18.・・・を取付けたア
ーム19が固定されている。爪部材18、・・・は爪部
18a、・・・がワーク受は台8に載置されているワー
クWの端部W1側から当接して折り曲げ、リンフオース
20に巻き込ませるためのものである。
リンフオース20は、予じめワークWとともにセットさ
れてあり、溶着ポイントに孔20a、・・・が穿設され
たものである。また、ワーク受は台8の上方にはリンフ
オース20の溶着ポイントに向けて進退自在に溶着ホー
ン21.・・・が設けられている。
れてあり、溶着ポイントに孔20a、・・・が穿設され
たものである。また、ワーク受は台8の上方にはリンフ
オース20の溶着ポイントに向けて進退自在に溶着ホー
ン21.・・・が設けられている。
なお、本実施例では、第1歯車16の前進・後退は、シ
リンダ装置22のロッド22aをスライドベース12に
取付け、その伸縮により行なうようにしている。
リンダ装置22のロッド22aをスライドベース12に
取付け、その伸縮により行なうようにしている。
つづいて、上記構成に係る作用について説明する。
まず、上記装置を第3図に示すように左右に各2個備え
ておく、そして、各装置を同時に次のように作動させる
。
ておく、そして、各装置を同時に次のように作動させる
。
ワーク受は台8にワークWとリンフオース20を載置し
た後、シリンダ装置22のロッド22aを短縮する。(
第4図中実線位置) ロッド22aの短縮により、第1歯車16がラック9に
歯合して第4図中で左まわりに回転して左方向へ移動し
、第1tlii車16に歯合している第2歯車17は右
まわりに回転して左方向に移動することになり、爪部材
18も右まわりに回転することになる。(破線位置) 爪部材18の回転途中で爪部18aがワークWの先端部
Wlに当接して巻き込み方向に折り曲げる。
た後、シリンダ装置22のロッド22aを短縮する。(
第4図中実線位置) ロッド22aの短縮により、第1歯車16がラック9に
歯合して第4図中で左まわりに回転して左方向へ移動し
、第1tlii車16に歯合している第2歯車17は右
まわりに回転して左方向に移動することになり、爪部材
18も右まわりに回転することになる。(破線位置) 爪部材18の回転途中で爪部18aがワークWの先端部
Wlに当接して巻き込み方向に折り曲げる。
さらに、ロッド22aを短縮して爪部材18の爪部18
aがワークWをリン7オース20に巻き込む、(第4図
中二点鎖線位置) このように、爪部材1日の回転と同時に爪部材18の回
転の中心である第2歯車17をワーク受は台8から後退
させるようにしたため、爪部18aの回転時の水平方向
の変位を小さくすることができる。
aがワークWをリン7オース20に巻き込む、(第4図
中二点鎖線位置) このように、爪部材1日の回転と同時に爪部材18の回
転の中心である第2歯車17をワーク受は台8から後退
させるようにしたため、爪部18aの回転時の水平方向
の変位を小さくすることができる。
巻き込みが終了すると、溶着ポイントに向けて溶着ホー
ン21が前進し、超音波溶着を行なって巻き込み部を溶
着する。
ン21が前進し、超音波溶着を行なって巻き込み部を溶
着する。
上記構成において、ラック9.第1歯車16゜第2歯車
17の歯数を選択することにより、爪部材18の回転時
の水平方向の変位量を変えることがでさ、さらに、アー
ム19の長さを変えることにより軌道の高さを変えるこ
とができるため。
17の歯数を選択することにより、爪部材18の回転時
の水平方向の変位量を変えることがでさ、さらに、アー
ム19の長さを変えることにより軌道の高さを変えるこ
とができるため。
ワークWの巻き込み形状に合った適正な動作を爪部材1
8に行なわせることができる。
8に行なわせることができる。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように1本発明は、爪部材を巻き込
み位置に対して後退させながら回転させてワークをリン
フオースに巻き込ませるようにしたため、爪部材の水平
方向の変位を小さく設定することができる。そのため、
ワークの巻き込み形状に合った動作を爪部材に行なわせ
ることができ、ワークやリンフオースを変形させたり、
ワークとリンフオースとの間に空洞が形成されたりする
ことがなく、不良品の発生を減少し、寸法精度の高い巻
き込み加工が行なえるものである。
み位置に対して後退させながら回転させてワークをリン
フオースに巻き込ませるようにしたため、爪部材の水平
方向の変位を小さく設定することができる。そのため、
ワークの巻き込み形状に合った動作を爪部材に行なわせ
ることができ、ワークやリンフオースを変形させたり、
ワークとリンフオースとの間に空洞が形成されたりする
ことがなく、不良品の発生を減少し、寸法精度の高い巻
き込み加工が行なえるものである。
第1図は、本発明の一実施例の縦断面図、第2図は、第
1図の正面図、 第3図は、第1図の装置とワークの関係を示す平面図、 第4図は、第1図の装置の作動状態を示す9・・・ラッ
ク 1B・・・第1歯車 17・・・第2歯車 18・・・爪部材 20・・・リンフオース W・・・ワーク 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 (ほか2名) 第1 図 9 ラック 16第1歯申 17 第2歯申 18 ハ(音0ネオ 20 リ〉フォース 第2図 第3図
1図の正面図、 第3図は、第1図の装置とワークの関係を示す平面図、 第4図は、第1図の装置の作動状態を示す9・・・ラッ
ク 1B・・・第1歯車 17・・・第2歯車 18・・・爪部材 20・・・リンフオース W・・・ワーク 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 (ほか2名) 第1 図 9 ラック 16第1歯申 17 第2歯申 18 ハ(音0ネオ 20 リ〉フォース 第2図 第3図
Claims (1)
- (1)ワーク端部をリンフォースの形状に合わせて巻き
込ませる巻き込み装置において、ワークの巻き込み方向
に延設したラックに第1歯車を歯合させ、さらに、前記
ワークを折り曲げて前記リンフォースに巻き込ませる爪
部材を取付けた第2歯車を前記第1歯車に歯合させて、
前記第1歯車が巻き込み位置に対して後退しながら前記
爪部材が回転してワークをリンフォースに巻き込ませる
ようにしたことを特徴とする巻き込み装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61146507A JPS632782A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 巻き込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61146507A JPS632782A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 巻き込み装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS632782A true JPS632782A (ja) | 1988-01-07 |
Family
ID=15409194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61146507A Pending JPS632782A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 巻き込み装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS632782A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101862779A (zh) * | 2010-06-02 | 2010-10-20 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种翻边装置 |
-
1986
- 1986-06-23 JP JP61146507A patent/JPS632782A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101862779A (zh) * | 2010-06-02 | 2010-10-20 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种翻边装置 |
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