JPH0713851Y2 - チューブ曲げ装置 - Google Patents

チューブ曲げ装置

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JPH0713851Y2
JPH0713851Y2 JP1990127424U JP12742490U JPH0713851Y2 JP H0713851 Y2 JPH0713851 Y2 JP H0713851Y2 JP 1990127424 U JP1990127424 U JP 1990127424U JP 12742490 U JP12742490 U JP 12742490U JP H0713851 Y2 JPH0713851 Y2 JP H0713851Y2
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JP
Japan
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die
tube
bending
wiper
carriage
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JP1990127424U
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謙治 三原
信治 松本
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株式会社山本水圧工業所
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、各種パイプ類に曲げ加工を施すためのチュ
ーブ曲げ装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第7図は従来のチューブ曲げ装置におけるヘッド部の平
面図であり、図中1はベンディングダイ、2はクランプ
ダイ、3はプレッシャーダイ、4はワイパーダイ、Tは
チューブを示している。
ベンディングダイ1及びワイパーダイ4と、クランプダ
イ2及びプレッシャーダイ3とはチューブTの搬入路を
隔てて図示しない支持盤上に対向配置され、またチュー
ブTはその一端をキャリッジ5のチャック部5aに掴持さ
れた状態で矢符方向から前記ベンディングダイ1及びワ
イパーダイ4と、クランプダイ2及びプレッシャーダイ
3との間に搬入されるようになっている。
ベンディングダイ1は軸1a回りに回転可能に軸支され、
その一部周縁には半円筒状をなす金型部1bを備えてい
る。ワイパーダイ4は前記ベンディングダイ1に近接し
て支持盤上に固定されており、その一部周縁には前記ベ
ンディングダイ1の金型部1bの延長上に位置して同様の
半円筒状をなす金型部4bを備えている。
クランプダイ2はベンディングダイ1の金型部1bと対向
する周縁部に半円筒形をなす金型部2bを備え、チューブ
Tの搬入路に対し直線的な遠近移動が可能であって、且
つ前記ベンディングダイ1の軸1a回りに回転可能に支持
されている。
またプレッシャーダイ3は前記ベンディングダイ1,ワイ
パーダイ4の各金型部1b,4bと対向する周縁部に半円筒
形をなす金型部3bを備え、チューブTの搬入路に対し直
線的な遠近移動が可能であって、且つチューブTの搬入
路方向に沿って移動可能に支持されている。
次に従来のチューブ曲げ装置の動作を第8図に示す動作
説明図と共に説明する。なお第8図は最終曲げ加工の態
様を示しているが、最初は第8図(a)に示すキャリッ
ジ5のチャック5aには長いチューブTが支持された状態
となっており、キャリッジ5を前進させることでチュー
ブTをその先端部側から曲げ装置へ逐次給送してゆくこ
ととなる。この状態を第8図を参照して説明する。先ず
第8図に示す如くキャリッジ5の前進により搬入路に沿
って導入されたチューブTをベンディングダイ1及びク
ランプダイ2の金型部1b,2bにて掴持すると共に、ワイ
パーダイ4,プレッシャーダイ3の各金型部4b,3bにてチ
ューブTを拘束する。
この状態で第8図(c)に示す如くベンディングダイ1
及びクランプダイ2を軸1a回りに回転させてチューブT
に曲げ加工を施す。曲げ加工が終了するとクランプダイ
2,プレッシャーダイ3をベンディングダイ1及びワイパ
ーダイ4から後退させ、キャリッジ5を前進させてチュ
ーブTを移動し、再び前述の過程を反復する。
そして最終の曲げ加工に際しては第8図(a)に示す如
くキャリッジ5のチャック部5aをワイパーダイ4と干渉
しない範囲でこれに出来るだけ近付ける。具体的にはベ
ンディングダイ1の軸1aからLだけ隔てられた位置(最
終送り位置という)まで前進させ、クランプダイ2とベ
ンディングダイ1との金型部2b,1bでチューブTを掴持
した後、第8図(b)に示す如くチャック部5aをチュー
ブTから離脱させてキャリッジ5を後退させ、チューブ
Tをワイパーダイ4,プレッシャーダイ3の各金型部4b,3
bにて拘束する。
そして第8図(c)に示す如くベンディングダイ1、ク
ランプダイ2を軸1a回りに回転させ、チューブTに最終
の曲げ加工を施す。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところでこのような従来のチューブ曲げ装置にあっては
チューブTに対する最終曲げ加工によりチューブTがベ
ンディングダイ1,クランプダイ2側に引込まれる結果、
チューブTの後端は第8図(c)に示す如く最終曲げ加
工位置であるベンディングダイ1の軸1aからL2(<L)
だけ隔てられた位置となるが、この部分には曲げ加工を
施すことが出来ない。
第9図(a)は曲げ加工後のチューブTの平面図であ
り、チューブTとして本来必要な長さよりも略ワイパー
ダイ4の長さに相当するαに相当する長さの余材が形成
され、第9図(b)に示す如くこれを切除して本来のチ
ューブTを得ることとなり、これによる歩留りの低下は
チューブがSUS等、高価な材料を使用している場合、無
視出来ないものとなる。
本考案はかかる事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところはチューブの切除による歩留りの低下
を防止し得るようにしたチューブ曲げ装置を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係るチューブ曲げ装置は、キャリッジのチャッ
ク部に一端を掴持されたチューブの搬入路を隔ててその
一側には回転可能に軸支されたベンディングダイ及び該
ベンディングダイに近接するワイパーダイを配設し、他
側には前記ベンディングダイに対し遠近移動可能であ
り、ベンディングダイと共回り可能としたクランプダイ
並びに前記ベンディングダイ及びワイパーダイに対する
遠近移動及び前記搬入路に沿った移動が可能なプレッシ
ャーダイを配設してなるチューブ曲げ装置において、前
記ワイパーダイを保持するホルダーと、前記ワイパーダ
イを前記キャリッジのチャック部移動域から弧状移動に
より退避させるべく前記ホルダーを移動させる駆動部と
を備えることを特徴とする。
〔作用〕
本考案にあってはチューブを搬入する際、駆動部にてワ
イパーダイをキャリッジのチャック部の移動域から弧状
移動によりベンディングダイと干渉することなく退避さ
せ得ることとなる。
〔実施例〕
以下本発明をその実施例を示す図面に基づき具体的に説
明する。
(実施例1) 第1図は本考案に係るチューブ曲げ装置の斜視図であ
り、図中Tはチューブ、1はベンディングダイ、2はク
ランプダイ、3はプレッシャーダイ、4はワイパーダ
イ、7は退避装置である。
ベンディングダイ1及びワイパーダイ4と、クランプダ
イ2及びプレッシャーダイ3とは図示しない支持盤上に
チューブTの搬送路を隔てて対向配置され、またチュー
ブTはキャリッジ5のチャック部5a(第4図参照)に掴
持された状態で矢符方向から、前記ベンディングダイ1
及びワイパーダイ4と、クランプダイ2及びプレッシャ
ーダイ3との間に搬入されるようになっている。
ベンディングダイ1は軸1a回りに回転可能に軸支され、
その一部周縁には半円筒状をなす金型部1bを備えてい
る。ワイパーダイ4は同じくその一部周縁に半円筒状を
なす金型部4bを備え、第2図に示す如き退避装置7にて
矢符で示す如くその金型部4bがベンディングダイ1の金
型部1bと略一直線状に位置する第1の位置である作業位
置と、キャリッジ5のチャック部5aの移動域から退避し
た第2の位置である退避位置とに弧状の軌跡を描いて移
動可能に配設されている。
クランプダイ2はベンディングダイ1の金型部1bと対向
する周縁部に半円筒形をなす金型部2bを備え、チューブ
Tの搬入路に対し直線的な遠近移動が可能であって、且
つ前記ベンディングダイ1の軸1a回りに回転可能に支持
されている。
またプレッシャーダイ3は前記ベンディングダイ1,ワイ
パーダイ4の各金型部1b,4bと対向する周縁部に半円筒
形をなす金型部4bを備え、チューブTの搬入路に対し直
線的な遠近移動が可能であって、且つチューブTの搬入
路方向に沿って平行移動可能に支持されている。
第2図はワイパーダイ4の退避装置7の平面図である。
退避装置7はワイパーダイ4のホルダー7a、スライダー
7b、リンク機構8及び油圧又は水圧シリンダ(以下単に
シリンダという)7cを備え、全体としてリトラクトワイ
パーダイフレーム7d,7dにて支持盤上に固定されてい
る。
両リトラクトワイパーダイフレーム7d,7d間にはリンク
機構8及びシリンダ7cが配設され、シリンダ7cの駆動に
よりリンク機構8を介してワイパーダイ4、これを支持
するホルダー7a及びスライダー7bがチューブTの搬入路
(二点鎖線で示す)に対し弧状運動で遠近移動するよう
になっている。
リンク機構8は4本のリンク8a〜8dにて構成されてお
り、2本の直線状のリンク8a,8bの各一端はリトラクト
ワイパーダイフレーム7d,7dに対し、夫々ピン8e,8eにて
枢支され、また各他端はスライダー7bに対しピン8f,8f
にて枢支されている。またリンク8cは一端を前記リンク
8aの中間部にピン8gにて枢支され、更にL形をなすリン
ク8dはその湾曲部をピン8eにてリンク8bと共に枢支さ
れ、リンク8cの他端とリンク8dの一端とはピン8hにて相
互に枢支され、更にリンク8dの他端はピン8iにてシリン
ダ7cのロッド先端に枢支されている。シリンダ7cはリト
ラクトワイパーダイフレーム7d,7dに軸8jにて軸支され
ている。
次このようなワイパーダイ4の退避装置7の動作を第3
図に示す動作説明図と共に説明する。
第3図は退避装置の動作説明図であり、リトラクトワイ
パーダイフレーム7dを取り外した状態で示してある。第
3図(a)は曲げ加工時の状態を示しており、この状態
からシリンダ7cを駆動してロッドを退入させるとリンク
8dがピン8e回りに回転し、リンク8cを介してリンク8a、
更にはリンク8bをピン8e,8e回りに回転させ、ワイパー
ダイ4を第3図(a)に示す第1の位置である作業位置
から第3図(b)に示す第2の位置である退避位置へ弧
状運動にて移動させる。
シリンダ7cを駆動してそのロッドを伸長させれば第3図
(b)に示す退避位置から第3図(a)に示す作業位置
に戻る。
次にこのようなチューブ曲げ装置の全体の動作を第4図
に示す動作説明図と共に説明する。
第4図(a)は最終曲げ加工時におけるチューブTの搬
入態様を示しており、クランプダイ2,プレッシャーダイ
3及びワイパーダイ4を夫々チューブTの搬入路から遠
ざけて夫々退避位置に移動させておく。
キャリッジ5を前進させるとチャック部5aはベンディン
グダイ1と干渉しない範囲であって、しかもこれに可及
的に接近させた位置にまで前進させることが可能とな
る。このときのチューブTの後端部位置はベンディング
ダイ1の軸1aからL(これを最終送り位置という)だけ
離れて位置する。
この状態でクランプダイ2を前進させてチューブTをベ
ンディングダイ1との間で掴持させた後、チャック部5a
をチューブTから離してキャリッジ5を第4図(b)に
示す如くに後退させ、プレッシャーダイ3、ワイパーダ
イ4をチューブTの搬入路側に近づけチューブTを拘束
させる。
次いで第4図(c)に示す如くベンディングダイ1,クラ
ンプダイ2を軸1a回りに回転させ、同時にこれに伴うチ
ューブTの引込みに伴わせてプレッシャーダイ3を矢符
方向に追従移動させる。この状態での最終曲げ位置であ
る軸1aからチューブTの後端までの距離はL1(<L)と
なり、第9図(c)に示すL2と比較して大幅に短縮(L1
<L2)された状態となる。
第5図は上記した本考案装置により得られた曲げ加工後
のチューブTの平面図であり、余長がなく、第10図
(b)に示す従来の切除加工後と同じになり、切除加工
自体が不要となる。
(実施例2) 第6図(a)は実施例2におけるワイパーダイ4の退避
装置7の他の例を示す模式的平面図であり、この実施例
2にあってはリンク機構9をより簡略化した構成として
ある。リンク機構9はリンク9a,9bの2本にて構成され
ている。リンク9a,9bの各一端は上,下のリトラクトワ
イパーダイフレーム7d,7dに渡したピン9e,9eに枢支さ
れ、また各他端はスライダー7bにピン9f,9fにて相互に
平行となるよう枢支されると共に、リンク9bの一端部は
これを延長してシリンダ7cのロッドの先端にピン9iを用
いて枢支連繋されている。
このような実施例2の動作を第6図(b)に示す動作説
明図と共に説明する。
第6図(a)においてシリンダ7cを駆動し、そのロッド
を伸長させることで、リンク9b,9aは夫々ピン9e,9eを中
心に相互に平行状態を維持しつつ回転し、ベンディング
ダイ1と干渉することなく第6図(a)に示す第1の位
置である作業位置から第6図(b)に示す如くワイパー
ダイ4を所定の弧状運動にてチューブTの搬入路(二点
鎖線で示す)から離れる向きに移動し、第2の位置であ
る退避位置に移動する。
シリンダ7cを駆動してそのロッドを伸長させれば、第6
図(b)に示す退避位置から、第6図(a)に示す作業
位置に移動する。
他の構成は実施例1の構成と実質的に同じであり、対応
する部分には同じ番号を付して説明を省略する。
このような実施例2にあってはリンク機構9が大幅に簡
略化される。
〔考案の効果〕
以上の如く本考案装置にあってはワイパーダイをキャリ
ッジのチャック部の移動域から弧状移動にて退避位置へ
移動させることにしたから、チューブに曲げ加工に伴う
しわを生ぜしめることなく、しかもベンディングダイと
干渉することなくワイパーダイの退避を迅速に行い得、
またキャリッジをベンディングダイ近傍にまで移動する
ことが可能となり、チューブに余長を設定することな
く、チューブの端末近傍においてもこれに曲げ加工を施
すことが可能となり、チューブの歩留りの大幅な向上が
図れ、曲げ加工のバリエーションも広がる等、本考案は
優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1の構成を示すヘッド部の斜視図、第2
図は実施例1のワイパーダイの退避装置の構成を示す拡
大平面図、第3図は第2図に示す退避装置の動作説明
図、第4図は実施例1の動作説明図、第5図は実施例1
で曲げ加工されたチューブの平面図、第6図は実施例2
のワイパーダイの退避装置の構成を示す平面図及び動作
説明図、第7図は従来のチューブ曲げ装置の構成を示す
平面図、第8図は従来装置の動作説明図、第9図は従来
装置で曲げ加工したチューブの平面図及び余長を切断し
た後のチューブの平面図である。 1……ベンディングダイ、1a……軸、1b……金型部、2
……クランプダイ、2b……金型部、3……プレッシャー
ダイ、3b……金型部、4……ワイパーダイ、4b……金型
部、5……キャリッジ、5a……チャック部、7……退避
装置、8,9……リンク機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−92120(JP,A) 特開 昭62−97717(JP,A) 実願 昭62−78626号(実開 昭63− 189413号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャリッジのチャック部に一端を掴持され
    たチューブの搬入路を隔ててその一側には回転可能に軸
    支されたベンディングダイ及び該ベンディングダイに近
    接するワイパーダイを配設し、他側には前記ベンディン
    グダイに対し遠近移動可能であり、ベンディングダイと
    共回り可能としたクランプダイ並びに前記ベンディング
    ダイ及びワイパーダイに対する遠近移動及び前記搬入路
    に沿った移動が可能なプレッシャーダイを配設してなる
    チューブ曲げ装置において、 前記ワイパーダイを保持するホルダーと、前記ワイパー
    ダイを前記キャリッジのチャック部移動域から弧状移動
    により退避させるべく前記ホルダーを移動させる駆動部
    とを備えることを特徴とするチューブ曲げ装置。
JP1990127424U 1990-11-28 1990-11-28 チューブ曲げ装置 Expired - Lifetime JPH0713851Y2 (ja)

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JP1990127424U JPH0713851Y2 (ja) 1990-11-28 1990-11-28 チューブ曲げ装置

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JPH0483418U JPH0483418U (ja) 1992-07-21
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ID=31874921

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KR20120004464A (ko) * 2009-04-08 2012-01-12 가부시키가이샤 옵톤 굽힘 가공장치

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