JP2842708B2 - テーピング機付き巻線装置 - Google Patents

テーピング機付き巻線装置

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JP2842708B2
JP2842708B2 JP3161862A JP16186291A JP2842708B2 JP 2842708 B2 JP2842708 B2 JP 2842708B2 JP 3161862 A JP3161862 A JP 3161862A JP 16186291 A JP16186291 A JP 16186291A JP 2842708 B2 JP2842708 B2 JP 2842708B2
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taping
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秀満 本多
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NITSUTOKU ENJINIARINGU KK
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F41/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
    • H01F41/02Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
    • H01F41/04Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、テーピング機を有す
る巻線装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、巻線とテーピングを交互に行うコ
イルの場合、巻線装置とテーピング装置を並べ、巻線を
終了したワーク(ボビン)を自動または手動でテーピン
グ装置に送り、これを繰り返すという方法が取られてい
る。
【0003】しかし、これだと広い設置場所を必要とす
ると共に、作業毎にワークの着脱を行うため、信頼性が
低い。そこで、1つのステーションで、巻線とテーピン
グを繰り返し行う巻線装置が提案されている。
【0004】これは、X,Y,Z方向に移動可能なノズ
ルバーの支持構造の上にテーピング機を設けたもので、
対向するスピンドル上のワークに対し、ノズルバーに取
付けたノズルとスピンドルの回転により線材の巻線、か
らげを行い、同じくX,Y,Z方向に移動可能なテーピ
ング機によりワークにテープを貼付け、スピンドルの回
転に伴いテーピングを行うようにしている(特開昭63
ー280404号公報等参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
巻線装置では、ノズルバーの支持構造の上にテーピング
機を設けており、巻線位置とテーピング位置が同一位置
にあるため、スペースに余裕がなく、扱いにくい。仕様
変えの際に、線材交換等の作業がテーピング機のために
困難である。
【0006】また、テーピング機はテープ保持機構を持
たないため、ワークにテープを貼り付ける際、位置が安
定しないという欠点がある。
【0007】また、テーピング機はベースに一体に取付
けられているため、テープの交換を容易には行えず、テ
ープの仕様変えの際にはテープホルダを外して交換する
か、ベース毎交換しなければならなかった。
【0008】この発明は、このような問題点を解決する
ことを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、ワークを装
着する主軸台のスピンドル、およびスピンドルのワーク
にノズルを介して線材を巻線する巻線機構を備え、主軸
台をその巻線位置から移動可能に形成し、主軸台の上方
にテープホルダを交換可能に配設すると共に、主軸台に
独立に前後、左右、上下方向に移動可能な往復台上にテ
ープホルダからのテープをつかむチャック、テープを撫
でつけるローラおよびテープカッタを配置する。
【0010】
【作用】ワークの巻線時に巻線機構側に位置するスピン
ドルの主軸台は、テーピング時にその巻線位置からテー
ピング位置に移動される。
【0011】このため、テーピング機を巻線機構側から
離れた位置に配置できるため、スペースが広がり、線材
交換等の作業を容易に行える。
【0012】また、テープホルダを主軸台の上方に交換
可能に配設し、独立に移動可能な往復台上にテープをつ
かむチャック、テープを撫でつけるローラおよびテープ
カッタを設けたため、テープをワークに的確に貼り付け
られると共に、テープの仕様変えに容易に対応できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0014】図1、図2において、1は主軸台、2はス
ピンドル、3はテーピング機のテープホルダ、4はテー
ピング機の貼付け機構、5は巻線機構のノズルバー、6
は線材のガイドコラム、7はワーク(ボビン)の受渡し
装置、8はワークの搬送コンベアである。
【0015】主軸台1は、内部にスピンドル2を回転駆
動するモータ(サーボモータ等)を備え、ガイドレール
9上に載置され、図示しない駆動モータの正逆駆動によ
ってX軸方向(スピンドル軸方向)に、つまり巻線機構
側から図示のテーピング位置まで移動可能になってい
る。
【0016】巻線機構のノズルバー5は、バー5に設け
たノズルホルダ10に線材を案内するノズル11を取付
け、ノズルホルダ10の先端にノズル11の線材を挟持
するようになっている。
【0017】ノズルバー5の両端部は、一対のスライド
ロッド12の上部にそれぞれ回動可能に設けた受台13
に着脱自由に支持され、スライドロッド12は、図示し
ないモータを介してX,Y,Zの3軸方向に移動可能な
往復台14上に立設されている。
【0018】また、ノズルバー5の下方にて、前記受渡
し装置7の近傍に線材の捨てからげピン15が配設され
ると共に、ピン15の両側の脚部にノズルバー5のスト
ッカ16が設けられている。
【0019】巻線を行うときは、ワークをスピンドル2
に装着した主軸台1が巻線機構側に位置し、ノズルバー
5のノズル11の線材を、捨てからげピン15にからげ
た状態で巻線に入る。
【0020】巻線を終えれば、ノズル11の線材を再び
捨てからげピン15にからげて終了となる。
【0021】17は図外の巻枠からノズルバー5のノズ
ルに導かれる線材にテンションを付与するテンション装
置である。
【0022】一方、テーピング機のテープホルダ3は、
テープリール18の支持部19、カバープレート20、
テープの案内ローラ21,22および沿板23からな
り、主軸台1の上部にスピンドル2と直交方向にレール
24が設置され、このレール24に沿い図示しないエア
シリンダにより移動可能なベース25上にブラケット2
6を介し取付けられている。
【0023】図示しないが、ベース25は2組配置さ
れ、各ベース25にそれぞれテープホルダ3がブラケッ
ト26を介し取付けられている。
【0024】案内ローラ21,22にてテープリール1
8からのテープを90°向きを変え、沿板23にてテー
プの振れを抑止している。
【0025】テーピング機の貼付け機構4は、テープホ
ルダ3側から独立に、テープホルダ3の沿板23の下方
にてテープの先端をつかむチャック27、テープをワー
クに撫でつけるローラ28、テープカッタ29からな
る。
【0026】チャック27、ローラ28、テープカッタ
29は、前記スライドロッド12に支えられるテーピン
グ台30に配置され、スライドロッド12の往復台14
を介してをX,Y,Zの3軸方向に動作されるようにな
っている。
【0027】テーピング台30の内側には、チャック2
7の駆動機構31が設けられ、図示しないエアシリンダ
の作動にしたがいチャック27のハンド部が開閉される
ようになっている。
【0028】また、テープカッタ29には、テープの有
無ならびにカットミスを検知するためのファイバーセン
サ32が併設されている。
【0029】テーピングを行うときは、主軸台1を図1
のテーピング位置に移動し、主軸台1上方のテープリー
ル18から案内ローラ21,22を介し沿板23下方に
繰り出しているテープの先端を、貼付け機構4のチャッ
ク27がつかんで引き下げ、スピンドル2のワークに合
わせる。
【0030】テープの先端がワークに付くとチャック2
7を開放し、図3、図4のようにローラ28を当てがい
テープを撫でつけながらワークを回動して所定長さ貼付
ける。
【0031】次いで、図5〜図7のようにテープに側方
からテープカッタ29を当てて切断し、切断後再びロー
ラ28でテープを撫でつけて終了する。
【0032】テープのカット時にファイバーセンサ32
の信号からテープの有無ならびにカットミスをチェック
する。
【0033】なお、スライドロッド12、往復台14は
巻線機構、貼付け機構4で別に設けても良い。
【0034】受渡し装置7は、搬送コンベア8と前記主
軸台1(巻線機構側にあるとき)の間で往復動可能なブ
ラケット33に、図示しないロータリシリンダの駆動に
よって180°ずつ回動、位置決めされる受渡し台34
が設けられ、受渡し台34の両面にワークの治具35を
つかむハンド36が設けられている。
【0035】搬送コンベア8のパレットのワークならび
に主軸台1のスピンドル2のワークは、受渡し装置7の
反転、往復動作により、一方のハンド36がスピンドル
2のワークの治具35をつかんで、治具ごとパレットに
戻し、これに並行して他方のハンド36がパレットのワ
ークの治具35をつかんで、治具ごとスピンドル2に受
け渡すようになっている。
【0036】次に、動作内容を説明する。
【0037】まず、搬送コンベア8のパレットのワーク
は、受渡し装置7を介して治具ごと巻線機構側にある主
軸台1のスピンドル2に、装着される。
【0038】ワークの巻線は、スライドロッド12の受
台13に支持されているノズルバー5のノズル11の線
材を、捨てからげピン15にからげた状態で、往復台1
4の作動、受台13の回動ならびにスピンドル2の回転
にしたがい行われる。
【0039】巻線を終えると、ノズル11の線材を再び
捨てからげピン15にからげた後、巻線機構側から主軸
台1がテーピング位置に移動される。なお、このときノ
ズルバー5が受台13からストッカ16に移し変えられ
る。
【0040】そして、主軸台1がテーピング位置にくる
と、テーピングが行われる。
【0041】ワークのテーピングは、主軸台1上方のテ
ープリール18から沿板23下方に繰り出しているテー
プの先端を、往復台14およびテーピング台30に設け
た駆動機構31の作動にしたがい、チャック27がつか
んで引き下げワークに合わせる。
【0042】次に、ローラ28でテープを撫でつけなが
らスピンドル2を回動して所定長さ貼付け、テープ端を
テープカッタ29で切断し、さらにローラ28で撫でつ
けることで行われる。
【0043】テーピングを終えると、テーピング台30
が元の位置に戻され、主軸台1がテーピング位置から巻
線機構側に戻される。なお、このときストッカ16のノ
ズルバー5が受台13に持ち変えられる。
【0044】そして、再び巻線が始められ、これらはコ
イルの巻層数に応じ繰り返し行われる。
【0045】このように巻線、テーピングを行うのであ
り、巻線位置とテーピング位置を別にしたため、巻線
側、テーピング側に十分なスペースを取ることができ、
巻線ならびにテーピングの良好な作業性が確保される。
【0046】また、テーピング機が巻線機構側から離れ
た位置にあるため、仕様変え等の際にテーピング機が邪
魔することなく、巻線機構の線材交換を行うことがで
き、仕様変えが容易となる。
【0047】この一方、テーピング機のテープホルダ3
を主軸台1の上方に設け、テープホルダ3と別に往復台
14側に貼付け機構4のチャック27、撫でつけローラ
28、テープカッタ29を設けたので、テープの保持、
移動が可能で、貼付け位置が安定し、ワークに的確にテ
ーピングできる。
【0048】また、貼付け機構4をテープホルダ3側か
ら独立に設け、主軸台1の上部のレール24に沿って移
動可能な2組のベース25を備えると共に、各ベース2
5にテープホルダ3を取付けているため、テープの仕様
変えの際にはエアシリンダによってベース25ごとテー
プホルダ3を移動するだけで良く、テープリール、テー
プ端のセットは不要である。
【0049】このため、テープ交換を容易に速やかに行
えると共に、同一ワークに対し異なるテープの貼り付け
を連続に行うことが可能になる。
【0050】なお、テープの他にフィルムを巻くことも
可能であり、この場合接着装置等を必要とするが、接着
装置もテーピング台30に配置すれば良い。
【0051】また、実施例では、主軸台1を移動可能と
したが、スピンドル2のみを移動可能あるいは主軸台1
を旋回させてスピンドル2の位置を移動するようにして
も良い。
【0052】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ワークを
装着する主軸台のスピンドル、およびスピンドルのワー
クにノズルを介して線材を巻線する巻線機構を備え、主
軸台をその巻線位置から移動可能に形成し、主軸台の上
方にテープホルダを交換可能に配設すると共に、主軸台
に独立に前後、左右、上下方向に移動可能な往復台上に
テープホルダからのテープをつかむチャック、テープを
撫でつけるローラおよびテープカッタを配置したので、
スペースが広がり、作業性が向上すると共に、巻線、テ
ーピングを的確に行うことができ、線材ならびにテープ
の仕様変えを容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】装置の構成図である。
【図2】装置の要部斜視図である。
【図3】テーピングの説明図である。
【図4】テーピングの説明図である。
【図5】テーピングの説明図である。
【図6】テーピングの説明図である。
【図7】テーピングの説明図である。
【符号の説明】
1 主軸台 2 スピンドル 3 テープホルダ 4 貼付け機構 5 ノズルバー 7 受渡し装置 8 搬送コンベア 9 ガイドレール 10 ノズルホルダ 11 ノズル 12 スライドロッド 13 受台 14 往復台 15 捨てからげピン 16 ストッカ 18 テープリール 21 案内ローラ 22 案内ローラ 23 沿板 24 レール 25 ベース 27 チャック 28 ローラ 29 テープカッタ 30 テーピング台 32 ファイバーセンサ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを装着する主軸台のスピンドル、
    およびスピンドルのワークにノズルを介して線材を巻線
    する巻線機構を備え、主軸台をその巻線位置から移動可
    能に形成し、主軸台の上方にテープホルダを交換可能に
    配設すると共に、主軸台に独立に前後、左右、上下方向
    に移動可能な往復台上にテープホルダからのテープをつ
    かむチャック、テープを撫でつけるローラおよびテープ
    カッタを配置したことを特徴とするテーピング機付き巻
    線装置。
JP3161862A 1991-07-02 1991-07-02 テーピング機付き巻線装置 Expired - Lifetime JP2842708B2 (ja)

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KR1019910022554A KR960000921B1 (ko) 1991-07-02 1991-12-10 코일 권선기계

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JPH0513256A JPH0513256A (ja) 1993-01-22
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JP3647374B2 (ja) * 2001-01-09 2005-05-11 日特エンジニアリング株式会社 巻線装置および巻線方法
US9002497B2 (en) 2003-07-03 2015-04-07 Kla-Tencor Technologies Corp. Methods and systems for inspection of wafers and reticles using designer intent data
KR100563318B1 (ko) * 2004-06-28 2006-03-27 (주)태양전자 산업 에어코일제조기의 코일권선장치
JP2006098151A (ja) 2004-09-29 2006-04-13 Dainippon Screen Mfg Co Ltd パターン検査装置およびパターン検査方法

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KR930003189A (ko) 1993-02-24
KR960000921B1 (ko) 1996-01-15
JPH0513256A (ja) 1993-01-22

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