JP3434922B2 - ドアサッシュの製造方法 - Google Patents
ドアサッシュの製造方法Info
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Description
の製造方法に関する。詳しくは、所定断面形状の1本の
長尺状原材を曲げ加工することにより、アッパー部分と
サイド部分を有するドアサッシュを製造する方法に関す
る。
す。図示のドアサッシュは、アッパー部分1 とサイド部
分2 から成り、両部分の境界部3 は、溶接で一体化され
ている。アッパー部分1 の外表面部(図に現れている部
分)11は、上端部11a から下端部11b に到るまで略一様
の幅であるが、サイド部分2 の外表面部21は、下端部21
b 寄りの部分ほど幅広くなるように形成されて意匠性を
高められている。また、アッパー部分1 の横断面は、図
4の(a)のように、平坦な外表面部11と溝形状のグラ
スラン収容部12と溝形状のウエザーストリップ収容部13
とを有するように長尺板のロール成形で一体に形成され
ているが、サイド部分2 の横断面は、図4の(b)のよ
うに、平坦な外表面部21と溝形状のグラスラン収容部22
とが長尺板のロール成形で一体に形成され、これに、別
の長尺板のロール成形で形成されたウエザーストリップ
収容部23がスポット溶接で一体化されている。
ッシュの一例と、その製造方法が開示されている。この
公報のドアサッシュでは、サイド部分の外表面部の上端
部の幅が、図2のドアサッシュよりも広く形成されてい
る。なお、アッパー部分1 とサイド部分2 とが溶接で一
体化されている点と、サイド部分の外表面部が下端部寄
りの部分ほど幅広くなるように形成されている点につい
ては、図2のドアサッシュと同様である。
ド部分2 の境界部3 を溶接等で一体化しているため、こ
の工程を無くすことで、製造工程を短縮したいという要
望もある。また、アッパー部分1 の外表面部11を、サイ
ド部分2 の外表面部21と同様に、下端部11b ほど幅広く
なるように形成して意匠性を高めたいという要望があ
る。本発明は、上記の要望に応えることを目的とする。
[2]の構成を成す。 [1]長尺状原材を固定側治具と可動側ジャイロ治具と
により支持して両治具間に位置する部位を曲げ加工する
ことによりドアサッシュを製造するドアサッシュの製造
方法であって、 前記長尺状原材は外表面部が長手方向の
中寄りほど幅狭となる形状を成し 、前記固定側治具と可
動側ジャイロ治具は、それぞれ複数個の部材を相互に密
接させることにより貫通孔を形成する中子を備え、各中
子の貫通孔に前記形状の長尺状原材を挿通して支持可能
であり、 前記形状の長尺状原材を長手方向へ搬送するこ
とにより前記固定側治具と可動側ジャイロ治具の各中子
の貫通孔へ挿通し、当該長尺状原材の曲げ加工対象部位
が前記固定側治具と可動側ジャイロ治具の間に位置する
状態で停止させて両貫通孔により支持させ、 当該曲げ加
工対象部位に施すべき曲げ加工に応じて、前記可動側ジ
ャイロ治具を、前記長手方向を中心軸として回動させ、
且つ、前記長手方向に直交する方向に変位させるととも
に該方向を中心軸として回動させ、且つ、前記長手方向
と前記長手方向に直交する方向とに直交する方向に変位
させるとともに該方向を中心軸として回動させることで
曲げ加工する、 ことによりドアサッシュを製造するドア
サッシュの製造方法。上記に於いて、曲げ準備工程前
に、当該曲げ加工対象部位を加熱する工程を加えると、
曲げ工程が短縮され、且つ、曲げ具合が一層良好とな
る。この加熱温度範囲は材料によっても異なるが、通常
のドアサッシュの材料では、800℃〜1200℃程度
が良く、好ましくは900℃〜1100℃程度、さらに
好ましくは1000℃前後が良い。通常のドアサッシュ
の材料とは、例えば、JISG3141冷間圧延鋼板の
SPCC材等である。[2]前記[1]の構成に於いて、 長尺状平板をロール
成形して前記外表面部に相当する部分の幅が一様に幅広
である長尺状部材とし、該幅広な部分の縁を略長手方向
に沿う所定の傾斜で切断し て中寄りほど幅狭となる形状
とし、その切断側の縁をロール成形により折り曲げて前
記形状の長尺状原材を得る、 ことを特徴とするドアサッ
シュの製造方法。
の幅が一様に幅広な長尺状部材の幅広部の縁を、略長手
方向に沿い中寄りほど幅狭となる所定の傾斜で切断する
ことで、また、前記[2]の構成では、その切断した縁
を徐々にロール成形して折り曲げることで、長尺状原材
が得られる。この長尺状原材を、曲げ加工対象部位が固
定側治具と可動側ジャイロ治具の間に位置するように停
止させて両治具により支持させた後、可動側ジャイロ治
具を曲げ加工に応じて変位させることで、所望の曲げ加
工が施される。この曲げ加工を、図1のドアサッシュに
必要な部分(アッパー部分1 とサイド部分2 の境界部
等)に施すことで、所望のドアサッシュが得られる。
施例方法で製造されたドアサッシュの正面図、図3は図
1のドアサッシュのA−A線断面図(a)、B−B線断
面図(b)、及びC−C線断面図(c)である。また、
図5〜図9は実施例のドアサッシュの製造過程を示す。
なお、図2と図4に示した従来例と同一の機能を奏する
部分については同一の符号で表す。
部分1 とサイド部分2 から成る。アッパー部分1 は、図
3の(a)のように、ドアの外表面と略同一面を構成す
るよう平坦に形成された外表面部11と、溝形状を成すグ
ラスラン収容部12と、溝形状を成すウエザーストリップ
収容部13とを有する。サイド部分2 も、図3の(b)と
(c)に示すように、ドアの外表面と略同一面を構成す
るよう平坦に形成された外表面部21と、溝形状を成すグ
ラスラン収容部22と、溝形状を成すウエザーストリップ
収容部23とを有する。上記に於いて、グラスラン収容部
12,22 とウエザーストリップ収容部13,23 とは、各々の
溝の底部が背中合わせになる位置関係に設けられ、且
つ、両部分の溝の一方の側壁の外面側に外表面部11,21
の裏面側が位置されている。なお、14,24 は中空部であ
り、15,25 は突条、16,26 は突条基部である。
部11,21 と各グラスラン収容部12,22 とは、長尺状平板
をロール成形によって図5の(a)の形状とし、次に、
図5の(b)の如く折り返し部分の縁をグラスラン収容
部12,22 の裏面にシームスポット溶接Sした後、図5の
(c)の如くロールカッター5 により切断整形(斜線部
分)して外表面部11,21 の縁が両端に向けて徐々に幅広
となる形状(=中寄りほど徐々に幅狭となる形状,徐変
形状)にし、さらに、図6の(a)の如くローラ61,62
等によって外表面部11,21 の縁を徐々にロール成形して
内側へ折り曲げた後、図6の(b)の如くフライングカ
ッター7 で或る所定の長さに切断することによって形成
される。また、アッパー部分1 とサイド部分2 の各ウエ
ザーストリップ収容部13,23 は、上記とは別の長尺状平
板をロール成形によって図6の(c)の右側に示す形状
にした後、上記と同じ所定の長さに切断することによっ
て形成される。
体(外表面部11,21 とグラスラン収容部12,22 の成形体
A,ウエザーストリップ収容部13,23 の成形体B)は、
次に、図6の(c)の如く一体化される。即ち、成形体
Aの上面(グラスラン収容部12,22 の底部の裏面側)
に、ウエザーストリップ収容部13,23 の開放部分が上を
向くように成形体Bを載置して、両成形体をスポット溶
接し、さらに、成形体Bのウエザーストリップ収容部1
3,23 の一方の側壁130,230 の上縁を挟み込むように成
形体Aの外表面部11,21 の縁(前記工程で内側へ折り曲
げた部分)をヘミング加工する。これにより、成形体A
と成形体Bが一体化されて、請求項で言及されている長
尺状原材100 が得られる。
に、図7の(a)に示す装置により長手方向の所定位置
を曲げ加工されて、図1に示すように、アッパー部分1
とサイド部分2 とを有するドアサッシュとされる。な
お、アッパー部分1 とサイド部分2 の境界部の曲げ加工
の加工度合いは、例えば、R30程度である。以下、曲
げ加工の詳細を説明する。
示す模式図、(b)は長尺状原材100 の中空部に芯金32
0 を挿入する様子を示す斜視図、図8の(a)は曲げ加
工装置に長尺状原材100 を送り込む様子を示す斜視図、
(b)は長尺状原材100 を加熱するブース34を示す斜視
図、図9の(a)は固定側治具35と可動側ジャイロ治具
36の各中子350,360 を示す斜視図、(b)は可動側ジャ
イロ治具36の動きを示す説明図である。
と、芯金送り込み機32と、送りユニット33と、高周波ブ
ース34と、固定側治具35と、可動側ジャイロ治具36と、
これらを支持するベ−スを備えており、これらは、不図
示の制御用のコントロ−ラによって制御される。また、
曲げ加工装置3 の後工程の位置にはロボット37が設置さ
れており、このロボット37により、曲げ加工完了後のワ
−ク、即ち、完成したドアサッシュが治具から引き抜か
れて除去される。
状原材100 が平行に並べて収納されている。これらは1
本づつ順に取り出された後、まず、その中空部14,24(図
3参照)内に、芯金送り込み機32により芯金320 を挿入
される。この芯金320 は、図7の(b)に示すように、
先端部320aと、該先端部320aを接続部320cに於いて全方
位に首振り可能(=ユニバーサル)に支持する基部320b
から成る。
長尺状原材100 は、送りユニット33の多数のローラ330
によって図7(a)での右方へ搬送され、さらに、該長
尺状原材100 の横断面形状に対応する形状の貫通孔を有
するガイド331 を通り、高周波ブース34へ到る。この高
周波ブース34にて長尺状原材100 の曲げ加工対象部位は
略1000℃程度に加熱され、その後、速やかに、固定
側治具35の中子350 の貫通孔(図9参照)に挿通され、
続いて、可動側ジャイロ治具36の中子360 の貫通孔(図
9参照)に挿通される。
が可動側ジャイロ治具36と固定側治具35との中間に到る
と、その搬送が停止される。この時、芯金320 の接続部
320cは、固定側治具35と可動側ジャイロ治具36の中間に
位置する。また、芯金320 は、それ以上には進行されな
い。
イロ治具36と固定側治具35の各々の中子360,350 の貫通
孔内に挿通された状態で支持される。ここで、各中子36
0,350 は、各々図9の(a)に示すように複数個の部材
から構成されており、これらの部材を相互に密接するよ
うに略中心方向へ変位することで、各々の貫通孔が形成
されている。この貫通孔の形状は長尺状原材100 を挿通
でき、且つ、支持できるように、その横断面形状に対応
する形状である。なお、長尺状原材100 の中空部14,24
には、前述のように芯金320 が挿入されているため、中
子360,350 に支持されることで潰れることはない。
た方向へ、当該部位に施すべき曲げ加工に応じた量だ
け、可動側ジャイロ治具36が変位されて、当該曲げ加工
を固定するのに必要な時間だけ、その位置に保持され
る。この変位方向、変位量、保持時間は、不図示のコン
トロ−ラからの指令によって可動側ジャイロ治具36の動
きを数値制御することで実現される。
可動側ジャイロ治具36を、コントロ−ラにより指定され
た角度だけX軸(長尺状素材100 の搬送方向)の周囲に
回動させ、且つ、コントロ−ラにより指定された距離だ
けY軸方向に変位させるとともにコントロ−ラにより指
定された角度だけY軸の周囲に回動させ、且つ、コント
ロ−ラにより指定された距離だけZ軸方向に変位させる
とともにコントロ−ラにより指定された角度だけZ軸の
周囲に回動させることで達成される。なお、X軸・Y軸
・Z軸は、相互に直交する軸である。また、コントロ−
ラにより指定される各回動角度及び各変位距離は、当該
部位に施すべき曲げ加工と当該部位の断面形状とに応じ
て、各々設定されている。
終了すると、当該長尺状原材100 の搬送が再開され、次
の曲げ加工対象部位が上述の加工位置(可動側ジャイロ
治具36と固定側治具35との間の位置)に到ると、再び搬
送が停止され、上記と同様に当該部位に対する曲げ加工
が施される。また、当該長尺状原材100 に施すべき曲げ
加工が全て終了すると、該長尺状原材100 はロボット37
により引き抜かれて除去され、次の長尺状原材100 に対
して上記と同様に曲げ加工が行われる。
幅広部(外表面部に相当する一様な幅広部)が、中寄り
ほど幅狭となるように切断整形(整形は、前記[2]の
構成ではロール成形により行われる)されて、この部分
が、ドアサッシュ完成後には、下端部ほど徐々に幅広な
アッパー部分とサイド部分の外表面部となるため、意匠
性が高まる。また、曲げ加工が固定側治具と可動側ジャ
イロ治具の変位で行われるため、アッパー部分とサイド
部分を長尺状原材(ロール成形体)の曲げ加工で構成す
ることが可能となり、このため、両部分の境界部の溶接
工程が不要となって、全工程が短縮される。また、その
結果、製造コストが低減されるという効果がある。
(b)、C−C断面図(c)。
(b)。
図。
と、該曲げ加工装置に於いて長尺状原材の中空部に芯金
を挿入する様子を示す斜視図(b)。
子を示す斜視図(a)と、長尺状原材を加熱するブース
を示す斜視図(b)。
具を示す斜視図(a)と、可動側ジャイロ治具の動きを
示す説明図(b)。
Claims (2)
- 【請求項1】 長尺状原材を固定側治具と可動側ジャイ
ロ治具とにより支持して両治具間に位置する部位を曲げ
加工することによりドアサッシュを製造するドアサッシ
ュの製造方法であって、前記長尺状原材は外表面部が長手方向の中寄りほど幅狭
となる形状を成し 、前記固定側治具と可動側ジャイロ治具は、それぞれ複数
個の部材を相互に密接させることにより貫通孔を形成す
る中子を備え、各中子の貫通孔に前記形状の長尺状原材
を挿通して支持可能であり、 前記形状の長尺状原材を長手方向へ搬送することにより
前記固定側治具と可動側ジャイロ治具の各中子の貫通孔
へ挿通し、当該長尺状原材の曲げ加工対象部位が前記固
定側治具と可動側ジャイロ治具の間に位置する状態で停
止させて両貫通孔により支持させ、 当該曲げ加工対象部位に施すべき曲げ加工に応じて、前
記可動側ジャイロ治具を、前記長手方向を中心軸として
回動させ、且つ、前記長手方向に直交する方向に変位さ
せるとともに該方向を中心軸として回動させ、且つ、前
記長手方向と前記長手方向に直交する方向とに直交する
方向に変位させるとともに該方向を中心軸として回動さ
せることで曲げ加工する、 ことによりドアサッシュを製造するドアサッシュの製造
方法。 - 【請求項2】 請求項1に於いて、長尺状平板をロール成形して前記外表面部に相当する部
分の幅が一様に幅広である長尺状部材とし、該幅広な部
分の縁を略長手方向に沿う所定の傾斜で切断して中寄り
ほど幅狭となる形状とし、その切断側の縁をロール成形
により折り曲げて前記形状の長尺状原材を得る、 ことを特徴とする ドアサッシュの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32152394A JP3434922B2 (ja) | 1994-11-29 | 1994-11-29 | ドアサッシュの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32152394A JP3434922B2 (ja) | 1994-11-29 | 1994-11-29 | ドアサッシュの製造方法 |
Publications (2)
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JPH08155568A JPH08155568A (ja) | 1996-06-18 |
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Family
ID=18133527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32152394A Expired - Fee Related JP3434922B2 (ja) | 1994-11-29 | 1994-11-29 | ドアサッシュの製造方法 |
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-
1994
- 1994-11-29 JP JP32152394A patent/JP3434922B2/ja not_active Expired - Fee Related
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