JPS6326940B2 - - Google Patents
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- JPS6326940B2 JPS6326940B2 JP56086515A JP8651581A JPS6326940B2 JP S6326940 B2 JPS6326940 B2 JP S6326940B2 JP 56086515 A JP56086515 A JP 56086515A JP 8651581 A JP8651581 A JP 8651581A JP S6326940 B2 JPS6326940 B2 JP S6326940B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 21
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は音声蓄積交換機と電話機端末とのデイ
ジタル信号のフレームフオマツトを音声と信号部
分に分割して使用する音声蓄積交換システムに係
り音声蓄積交換機が蓄積している他の電話機端末
からのメツセージを読出す場合、必要なメツセー
ジを選択出来るメツセージ読出方式に関する。
ジタル信号のフレームフオマツトを音声と信号部
分に分割して使用する音声蓄積交換システムに係
り音声蓄積交換機が蓄積している他の電話機端末
からのメツセージを読出す場合、必要なメツセー
ジを選択出来るメツセージ読出方式に関する。
音声蓄積交換システムは最近発表されている。
このシステムのサービスの１つとして相手が不在
の場合相手に伝へたいメツセージを交換機に蓄積
し交換機が相手の電話機端末を時々呼出し相手端
末が応答すれば該メツセージを伝へる方法とか又
自分宛のメツセージが該交換機に蓄積されていな
いかを問合せすれば蓄積されているメツセージを
順番に全部通知してくる方法がある。又音声蓄積
交換システムは種々のサービスを提供するために
交換機と電話機端末との間をデイジタル信号とし
かつフレームフオマツトを音声部分と信号部分に
分割しこの信号部分を利用することでサービスを
向上している方式もある。
このシステムのサービスの１つとして相手が不在
の場合相手に伝へたいメツセージを交換機に蓄積
し交換機が相手の電話機端末を時々呼出し相手端
末が応答すれば該メツセージを伝へる方法とか又
自分宛のメツセージが該交換機に蓄積されていな
いかを問合せすれば蓄積されているメツセージを
順番に全部通知してくる方法がある。又音声蓄積
交換システムは種々のサービスを提供するために
交換機と電話機端末との間をデイジタル信号とし
かつフレームフオマツトを音声部分と信号部分に
分割しこの信号部分を利用することでサービスを
向上している方式もある。
第１図はデイジタル信号にて交信する音声蓄積
交換システムのブロツク図、第２図は第１図の場
合のフレームフオーマツトである。図中１は音声
信号検出回路、２は信号検出回路、３はデイジタ
ル信号とアナログ信号とを交換する手段を有する
電話機、４は音声蓄積交換機、５は電話機端末、
６は同期信号領域、７は音声信号領域、８は信号
領域である。
交換システムのブロツク図、第２図は第１図の場
合のフレームフオーマツトである。図中１は音声
信号検出回路、２は信号検出回路、３はデイジタ
ル信号とアナログ信号とを交換する手段を有する
電話機、４は音声蓄積交換機、５は電話機端末、
６は同期信号領域、７は音声信号領域、８は信号
領域である。
この電話機端末５は音声、信号をデイジタルに
変換し音声信号検出回路１及び信号検出回路２を
介することにより第２図に示すフレームフオーマ
ツトで音声蓄積交換機４と交信している。又通話
中への第３者からの呼出しがあつた場合通話を一
担保留して第３者と通話し又通話するとか、第３
者への転送等の場合もこの信号領域８を利用すれ
ば音声とは独立してサービスが出来る。又自分宛
のメツセージが蓄積交換機に蓄積されていないか
を問合せる場合は特殊信号を設け信号領域８を利
用して行う。しかしこの場合は不必要と思われる
メツセージも全部通知してくるし又音声にて通知
してくるためある部分を再度聞き直したい場合そ
の部分だけ聞くとか又必要なメツセージのみを選
択して聞くことが出来ない欠点がある。
変換し音声信号検出回路１及び信号検出回路２を
介することにより第２図に示すフレームフオーマ
ツトで音声蓄積交換機４と交信している。又通話
中への第３者からの呼出しがあつた場合通話を一
担保留して第３者と通話し又通話するとか、第３
者への転送等の場合もこの信号領域８を利用すれ
ば音声とは独立してサービスが出来る。又自分宛
のメツセージが蓄積交換機に蓄積されていないか
を問合せる場合は特殊信号を設け信号領域８を利
用して行う。しかしこの場合は不必要と思われる
メツセージも全部通知してくるし又音声にて通知
してくるためある部分を再度聞き直したい場合そ
の部分だけ聞くとか又必要なメツセージのみを選
択して聞くことが出来ない欠点がある。
本発明の目的は上記の欠点をなくするために音
声蓄積交換機が蓄積している他の電話機端末から
のメツセージを電話機端末にて読み出す場合必要
なメツセージのみを選択受信出来ると共に、再度
聞き直したい部分のみを選択して聞くことが出来
るメツセージ読出方式の提供にある。
声蓄積交換機が蓄積している他の電話機端末から
のメツセージを電話機端末にて読み出す場合必要
なメツセージのみを選択受信出来ると共に、再度
聞き直したい部分のみを選択して聞くことが出来
るメツセージ読出方式の提供にある。
本発明は上記の目的を達成するために音声蓄積
交換機と電話機端末との交信をデイジタル信号化
しかつ音声信号部分に分割し、デイジタル信号と
アナログ信号との交換手段を有する該電話機端末
に、キーボード付デイスプレイとマイクロプロセ
ツサを具備し該音声蓄積交換機が蓄積している他
の電話機端末からのメツセージを読出す場合、該
デイスプレイに登録端末別、時刻別にメツセージ
を表示しこれを、該電話機端末にて選択し、必要
なメツセージのみを該音声蓄積交換機より送信
し、尚メツセージ送信中は該デイスプレイにメツ
セージ位置を表示させ再度聞き直したい場合この
メツセージ位置を指示することにより必要なメツ
セージのみを開き直しすることが出来ることを特
徴とするメツセージ読出方式である。
交換機と電話機端末との交信をデイジタル信号化
しかつ音声信号部分に分割し、デイジタル信号と
アナログ信号との交換手段を有する該電話機端末
に、キーボード付デイスプレイとマイクロプロセ
ツサを具備し該音声蓄積交換機が蓄積している他
の電話機端末からのメツセージを読出す場合、該
デイスプレイに登録端末別、時刻別にメツセージ
を表示しこれを、該電話機端末にて選択し、必要
なメツセージのみを該音声蓄積交換機より送信
し、尚メツセージ送信中は該デイスプレイにメツ
セージ位置を表示させ再度聞き直したい場合この
メツセージ位置を指示することにより必要なメツ
セージのみを開き直しすることが出来ることを特
徴とするメツセージ読出方式である。
以下本発明の１実施例につき図に従つて説明す
る。第３図は本発明の実施例の音声蓄積交換シス
テムの電話機端末を中心としたブロツク図、第４
図はデイスプレイ１５上にメツセージ位置を示す
メツセージ長を示した図である。
る。第３図は本発明の実施例の音声蓄積交換シス
テムの電話機端末を中心としたブロツク図、第４
図はデイスプレイ１５上にメツセージ位置を示す
メツセージ長を示した図である。
図中第１図と同じ機能のものは同一記号で示
す。３′はデイジタル信号とアナログ信号とを変
換する手段を有する電話機、４′は蓄積交換機、
９は登録端末識別信号検出手段、１０はメツセー
ジ数信号検出手段、１１は時刻信号検出手段、１
２はメツセージ長信号検出手段、１３は登録者指
示信号送出手段、１４はメツセージ位置指示信号
送出手段、１５はデイスプレイ、１６はキーボー
ド、１７は情報を転送、編集、分析する情報処理
手段、１８は本発明の電話機端末で９，１０，１
１，１２，１３，１４，１７の各手段はマイクロ
プロセツサにより実行される。１９，２０，２１
はデイスプレイ１５上に表示され１９は時間表
示、２０はメツセージ位置を示すためのメツセー
ジ長を示す棒グラフ、２１はカーソルを示す。
す。３′はデイジタル信号とアナログ信号とを変
換する手段を有する電話機、４′は蓄積交換機、
９は登録端末識別信号検出手段、１０はメツセー
ジ数信号検出手段、１１は時刻信号検出手段、１
２はメツセージ長信号検出手段、１３は登録者指
示信号送出手段、１４はメツセージ位置指示信号
送出手段、１５はデイスプレイ、１６はキーボー
ド、１７は情報を転送、編集、分析する情報処理
手段、１８は本発明の電話機端末で９，１０，１
１，１２，１３，１４，１７の各手段はマイクロ
プロセツサにより実行される。１９，２０，２１
はデイスプレイ１５上に表示され１９は時間表
示、２０はメツセージ位置を示すためのメツセー
ジ長を示す棒グラフ、２１はカーソルを示す。
今電話機３′がオフフツクしてメツセージの読
出しを要求する信号を信号検出回路２を介して音
声蓄積交換機（以下交換機と称す）４′に送信す
る。これにより交換機４′はこの電話機端末１８
向けの自己が蓄積しているメツセージを登録端末
別、時刻別にメツセージの数をデイジタル信号に
て通知するようにしておく。電話機端末１８はこ
れを受け登録端末識別信号検出手段９、時刻信号
検出手段１０、メツセージ数信号検出手段１１に
より検出し、情報処理手段は１７はこの信号をブ
ラウン管表示器１５に転送して上記内容を表示す
る。扱者はこの表示を見て自分宛の、交換機４′
が蓄積しているメツセージを知り、自分が必要と
するメツセージをブラウン管表示器１５上でライ
トペン等を使用して選択する。この信号を情報処
理手段１７が転送し登録者指示信号送出手段１３
を介して必要とする登録者別時刻別メツセージを
交換機４′に通知する。これにより交換機４′は必
要とされたメツセージを電話機端末１８向けに送
出するがこの時メツセージ位置を示すためのメツ
セージ長を示す信号を同時に送出するようにして
ある。電話機端末１８はメツセージ長信号検出手
段１２によりこれを検出し、情報処理手段１７に
より転送し、デイスプレイ１５を表示する。この
表示方法としては第４図に示す如くメツセージを
音声信号検出回路１、電話機３′を介し音声にて
聞かせる間棒グラフ２０は０から時間表示１９に
対応して延びてゆく。扱者が音声を聞いている間
に再度聞き直したい所があればメツセージを聞き
終つてから、メツセージの聞き始めから何分何秒
位たつた時から聞き直したいことが、上記のメツ
セージ長を示す棒グラフ２０の延び位置を見てい
れば判るので、この位置にキーボード１６の操作
によりカーソル２１を動かし次にキーボード１６
の所定のキーを打鍵すると情報処理手段１７を介
しメツセージ位置指示信号送出手段１４により必
要信号を交換機４′に送出する。交換機４′はテー
プレコーダの場合不要部分は早く巻取り、必要の
部分になつて正規のスピードで聞かせる如く動作
し、指示された位置から再度メツセージを送るよ
うにしてある。
出しを要求する信号を信号検出回路２を介して音
声蓄積交換機（以下交換機と称す）４′に送信す
る。これにより交換機４′はこの電話機端末１８
向けの自己が蓄積しているメツセージを登録端末
別、時刻別にメツセージの数をデイジタル信号に
て通知するようにしておく。電話機端末１８はこ
れを受け登録端末識別信号検出手段９、時刻信号
検出手段１０、メツセージ数信号検出手段１１に
より検出し、情報処理手段は１７はこの信号をブ
ラウン管表示器１５に転送して上記内容を表示す
る。扱者はこの表示を見て自分宛の、交換機４′
が蓄積しているメツセージを知り、自分が必要と
するメツセージをブラウン管表示器１５上でライ
トペン等を使用して選択する。この信号を情報処
理手段１７が転送し登録者指示信号送出手段１３
を介して必要とする登録者別時刻別メツセージを
交換機４′に通知する。これにより交換機４′は必
要とされたメツセージを電話機端末１８向けに送
出するがこの時メツセージ位置を示すためのメツ
セージ長を示す信号を同時に送出するようにして
ある。電話機端末１８はメツセージ長信号検出手
段１２によりこれを検出し、情報処理手段１７に
より転送し、デイスプレイ１５を表示する。この
表示方法としては第４図に示す如くメツセージを
音声信号検出回路１、電話機３′を介し音声にて
聞かせる間棒グラフ２０は０から時間表示１９に
対応して延びてゆく。扱者が音声を聞いている間
に再度聞き直したい所があればメツセージを聞き
終つてから、メツセージの聞き始めから何分何秒
位たつた時から聞き直したいことが、上記のメツ
セージ長を示す棒グラフ２０の延び位置を見てい
れば判るので、この位置にキーボード１６の操作
によりカーソル２１を動かし次にキーボード１６
の所定のキーを打鍵すると情報処理手段１７を介
しメツセージ位置指示信号送出手段１４により必
要信号を交換機４′に送出する。交換機４′はテー
プレコーダの場合不要部分は早く巻取り、必要の
部分になつて正規のスピードで聞かせる如く動作
し、指示された位置から再度メツセージを送るよ
うにしてある。
聞き終われば電話機３′のオンフツクで総てが
終る。
終る。
初めから聞くメツセージが無ければオンフツク
すればこの操作により交換機４′はこの端末向け
の蓄積メツセージを削きよするようにしてある。
交換機４′が電話機端末１８を呼出しメツセージ
を通知する場合もメツセージ長を示す信合を同時
に送るようにしてあるので前記と同様の方法にて
再度聞き直したい部分のみ聞くことが出来る。上
記は音声の送受以外は第２図の信号領域８を使用
する。又メツセージを聞いてる間に第３者から着
信があつた場合はキーボード１６のキー操作によ
りメツセージの送出を一担停止して第３者との通
話後再びメツセージを聞くことも可能である。上
記交換機４′はコンピユータで構成されているの
で交換機４′側の処理はプログラムの追加にて容
易に可能である。
すればこの操作により交換機４′はこの端末向け
の蓄積メツセージを削きよするようにしてある。
交換機４′が電話機端末１８を呼出しメツセージ
を通知する場合もメツセージ長を示す信合を同時
に送るようにしてあるので前記と同様の方法にて
再度聞き直したい部分のみ聞くことが出来る。上
記は音声の送受以外は第２図の信号領域８を使用
する。又メツセージを聞いてる間に第３者から着
信があつた場合はキーボード１６のキー操作によ
りメツセージの送出を一担停止して第３者との通
話後再びメツセージを聞くことも可能である。上
記交換機４′はコンピユータで構成されているの
で交換機４′側の処理はプログラムの追加にて容
易に可能である。
以上詳細に説無した如く本発明によれば他の電
話機端末からの自分宛の蓄積交換機に蓄積された
メツセージを必要な物のみ選択出来又メツセージ
を聞いている時再度聞き直したい部分のみ選択し
て聞けるので扱者の時間の節約が出来る効果があ
る。
話機端末からの自分宛の蓄積交換機に蓄積された
メツセージを必要な物のみ選択出来又メツセージ
を聞いている時再度聞き直したい部分のみ選択し
て聞けるので扱者の時間の節約が出来る効果があ
る。
第１図はデイジタル信号にて交信する音声蓄積
交換システムのブロツク図、第２図は第１図の場
合のフレームフオーマツト、第３図は本発明の実
施例の音声蓄積交換システムの電話機端末を中心
としたブロツク図、第４図はブラウン管表示器１
５上にメツセージ位置を示すメツセージ長を示す
図である。 図中１は音声信号検出回路、２は信号検出回
路、３，３′はデイジタル信号とアナログ信号を
変換する手段を有する電話機、４，４′は音声蓄
積交換機、５，１８は電話機端末、６は同期信号
領域、７は音声信号領域、８は信号領域、９は登
録端末識別信号検出手段、１０はメツセージ数信
号検出手段、１１は時刻信号検出手段、１２はメ
ツセージ長信号検出手段、１３は登録者指示信号
送出手段、１４はメツセージ位置指示信号送出手
段、１５はデイスプレイ、１６はキーボード、１
７は情報処理手段、１９は時間表示、２０はメツ
セージ位置を示すためのメツセージ長を示す棒グ
ラフ、２１はカーソルを示す。
交換システムのブロツク図、第２図は第１図の場
合のフレームフオーマツト、第３図は本発明の実
施例の音声蓄積交換システムの電話機端末を中心
としたブロツク図、第４図はブラウン管表示器１
５上にメツセージ位置を示すメツセージ長を示す
図である。 図中１は音声信号検出回路、２は信号検出回
路、３，３′はデイジタル信号とアナログ信号を
変換する手段を有する電話機、４，４′は音声蓄
積交換機、５，１８は電話機端末、６は同期信号
領域、７は音声信号領域、８は信号領域、９は登
録端末識別信号検出手段、１０はメツセージ数信
号検出手段、１１は時刻信号検出手段、１２はメ
ツセージ長信号検出手段、１３は登録者指示信号
送出手段、１４はメツセージ位置指示信号送出手
段、１５はデイスプレイ、１６はキーボード、１
７は情報処理手段、１９は時間表示、２０はメツ
セージ位置を示すためのメツセージ長を示す棒グ
ラフ、２１はカーソルを示す。
Claims (1)
- １ 音声蓄積交換機と電話機端末との交信をデイ
ジタル信号化しかつ音声信号部分と信号部分に分
割し、デイジタル信号とアナログ信号との交換手
段を有する該電話機端末に、キーボード付デイス
プレイとマイクロプロセツサを具備し該音声蓄積
交換機が蓄積している他の電話機端末からのメツ
セージを読出す場合、該デイスプレイに登録端末
別、時刻別にメツセージを表示しこれを、該電話
機端末にて選択し、必要なメツセージのみを該音
声蓄積交換機より送信し、尚メツセージ送信中は
該デイスプレイにメツセージ位置を表示させ再度
聞き直したい場合このメツセージ位置を指示する
ことにより必要なメツセージのみを聞き直しする
ことが出来ることを特徴とするメツセージ読出方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56086515A JPS57202156A (en) | 1981-06-05 | 1981-06-05 | Message readout system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56086515A JPS57202156A (en) | 1981-06-05 | 1981-06-05 | Message readout system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57202156A JPS57202156A (en) | 1982-12-10 |
| JPS6326940B2 true JPS6326940B2 (ja) | 1988-06-01 |
Family
ID=13889117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56086515A Granted JPS57202156A (en) | 1981-06-05 | 1981-06-05 | Message readout system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57202156A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0158270A3 (de) * | 1984-04-09 | 1988-05-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Rundfunksystem zum Speichern und späteren Abrufen gesprochener Information |
| JPS60219848A (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-02 | Fujitsu Ltd | ビデオテツクス端末システム |
| JPS6338365A (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 特定通信内容による処理変更方式 |
| JP2689130B2 (ja) * | 1988-05-09 | 1997-12-10 | 株式会社リコー | 音声データ通信装置 |
| US4941167A (en) * | 1988-11-04 | 1990-07-10 | Motorola, Inc. | Telephone system with customized central message center |
| US5003577A (en) * | 1989-04-05 | 1991-03-26 | At&T Bell Laboratories | Voice and data interface to a voice-mail service system |
| JP2733867B2 (ja) * | 1990-07-04 | 1998-03-30 | 株式会社日立テレコムテクノロジー | 電子メール装置付き構内自動交換システム |
-
1981
- 1981-06-05 JP JP56086515A patent/JPS57202156A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57202156A (en) | 1982-12-10 |
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