JPH03212062A - ファクシミリにおける受信方法 - Google Patents
ファクシミリにおける受信方法Info
- Publication number
- JPH03212062A JPH03212062A JP2007317A JP731790A JPH03212062A JP H03212062 A JPH03212062 A JP H03212062A JP 2007317 A JP2007317 A JP 2007317A JP 731790 A JP731790 A JP 731790A JP H03212062 A JPH03212062 A JP H03212062A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- call
- sent
- message
- automatic answering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/57—Arrangements for indicating or recording the number of the calling subscriber at the called subscriber's set
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/64—Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
- H04M1/65—Recording arrangements for recording a message from the calling party
- H04M1/6505—Recording arrangements for recording a message from the calling party storing speech in digital form
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/00127—Connection or combination of a still picture apparatus with another apparatus, e.g. for storage, processing or transmission of still picture signals or of information associated with a still picture
- H04N1/00281—Connection or combination of a still picture apparatus with another apparatus, e.g. for storage, processing or transmission of still picture signals or of information associated with a still picture with a telecommunication apparatus, e.g. a switched network of teleprinters for the distribution of text-based information, a selective call terminal
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N2201/00—Indexing scheme relating to scanning, transmission or reproduction of documents or the like, and to details thereof
- H04N2201/0008—Connection or combination of a still picture apparatus with another apparatus
- H04N2201/001—Sharing resources, e.g. processing power or memory, with a connected apparatus or enhancing the capability of the still picture apparatus
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、ファクシミリにおける受信方法、特に、留守
番電話機能を有するファクシミリにおける受信方法に関
するものである。
番電話機能を有するファクシミリにおける受信方法に関
するものである。
（従来の技術）
従来、ファクシミリ装置に電話機能を組み込んで、通話
を行なったり、また、不在の際には、留守番電話機能を
持たせ、相手方からの通話を録音することのできるファ
クシミリ装置も普及している。
を行なったり、また、不在の際には、留守番電話機能を
持たせ、相手方からの通話を録音することのできるファ
クシミリ装置も普及している。
このような留守番電話機能は、電話機付きファクシミリ
装置に限らず、一般電話機においても備えられているも
のもあるが、留守番電話では、着信すると、「はい、○
○でございます。ただ今外出しております。御要件は留
守番電話が承ります。
装置に限らず、一般電話機においても備えられているも
のもあるが、留守番電話では、着信すると、「はい、○
○でございます。ただ今外出しております。御要件は留
守番電話が承ります。
”ビー”′という合図音の後に、お名前、電話番号、御
要件をお話し下さい。」なとのメツセージを送信し、合
図音を送出した後に、録音モードに切り替えて、磁気テ
ープやＲＡＭ等に相手からの通話内容を録音するのが普
通である。
要件をお話し下さい。」なとのメツセージを送信し、合
図音を送出した後に、録音モードに切り替えて、磁気テ
ープやＲＡＭ等に相手からの通話内容を録音するのが普
通である。
このメツセージに対して、相手は、無人の電話に話をす
ることになり、これに抵抗を感する人は、話がし難く、
無言のまま電話を切ってしまうことがあり、留守番電話
の機能が十分に発揮されていない。
ることになり、これに抵抗を感する人は、話がし難く、
無言のまま電話を切ってしまうことがあり、留守番電話
の機能が十分に発揮されていない。
（発明が解決しようとする課題）
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、ファ
クシミリ装置の記録手段を利用して、留守番電話の機能
の一部を分担させ、発呼側における問題点の解消にも寄
与できる受信方法を提供することを目的とするものであ
る。
クシミリ装置の記録手段を利用して、留守番電話の機能
の一部を分担させ、発呼側における問題点の解消にも寄
与できる受信方法を提供することを目的とするものであ
る。
（課題を解決するための手段）
本発明は、ファクシミリにおける受信方法において、留
守番電話モードとした場合に、相手側からの発呼に対し
てメツセージを送出し、続いて相手側から送られる信号
を印字出力するようにすることを特徴とするものである
。
守番電話モードとした場合に、相手側からの発呼に対し
てメツセージを送出し、続いて相手側から送られる信号
を印字出力するようにすることを特徴とするものである
。
メツセージに基づいて相手側が送る信号として、ブツシ
ュボタンで電話番号を送出するようにしてもよい。
ュボタンで電話番号を送出するようにしてもよい。
メツセージに基づいて相手側が送る信号として、音声で
電話番号を送出するようにしてもよい。
電話番号を送出するようにしてもよい。
（実施例）
第２図は、本発明のファクシミリ送信方法の一実施例に
適用されるファクシミリ装置を説明するための概略＋を
成図である。図中、１は回線、２は回線制御部、３はモ
デム、４はＤＴＭＦ検出部、５は音声応答部、６はプロ
グラムや固定情報を記憶するＲＯＭ、７はＲＡＭ、８は
キャラクタ−ジェネレータ、９は原稿読取部、１０は記
録部、１１は操作部、１２はこれら全体の制御を担当す
る主制御部（ＣＰＵ）である。
適用されるファクシミリ装置を説明するための概略＋を
成図である。図中、１は回線、２は回線制御部、３はモ
デム、４はＤＴＭＦ検出部、５は音声応答部、６はプロ
グラムや固定情報を記憶するＲＯＭ、７はＲＡＭ、８は
キャラクタ−ジェネレータ、９は原稿読取部、１０は記
録部、１１は操作部、１２はこれら全体の制御を担当す
る主制御部（ＣＰＵ）である。
この実施例においては、応答メツセージに続いて、電話
番号を相手の電話機のブツシュボタンで送信して・もら
う。ブツシュボタンからのダイヤルトーンは、受信側に
おいて、ＤＴＭＦ検出部４により検出され、検出された
信号は、キャラクタ−ジェネレータ８により、画像デー
タに変換される。
番号を相手の電話機のブツシュボタンで送信して・もら
う。ブツシュボタンからのダイヤルトーンは、受信側に
おいて、ＤＴＭＦ検出部４により検出され、検出された
信号は、キャラクタ−ジェネレータ８により、画像デー
タに変換される。
第２図の装置において、留守番電話モードに設定された
場合の受信方法の一実施例を第１図のフローチャートで
説明する。
場合の受信方法の一実施例を第１図のフローチャートで
説明する。
着呼によりフローがスタートする。Ｓ ｔｅｐ １にお
いて、応答メツセージが送信される。応答メツセージは
、例えば、［はい、○○でございます。
いて、応答メツセージが送信される。応答メツセージは
、例えば、［はい、○○でございます。
ただ今外出しております。連絡の必要な方は、ブツシュ
ボタンで電話番号をどうぞ。」というように、電話番号
だけのものとすることができる。続いて、５ｔｅｐ２へ
移り、図示しないタイマーをセットして、５ｔｅｐ３，
５ｔｅｐ４をループして、発呼側からのＤＴＭＦに受信
を待つ。１桁の番号に相当するＤＴＭＦを受信すると、
５ｔｅｐ３から５ｔｅｐ５へ移行して、受信した番号を
ＲＡＭ７に記憶する。ついで、５ｔｅｐ２へ戻す、タイ
マーをセットして次の桁を受信する。電話番号の人力が
終了すると、５ｔｅｐ４において、タイマーのタイムア
ツプが検出されるから、ループを抜は出して５ｔｅｐ６
に移る。５ｔｅｐ６においては、ＲＡＭ７に記憶された
電話番号を、上述したように、キャラクタ−ジェネレー
タを用いて画像データに変換し、記録部１０で印字出力
する。
ボタンで電話番号をどうぞ。」というように、電話番号
だけのものとすることができる。続いて、５ｔｅｐ２へ
移り、図示しないタイマーをセットして、５ｔｅｐ３，
５ｔｅｐ４をループして、発呼側からのＤＴＭＦに受信
を待つ。１桁の番号に相当するＤＴＭＦを受信すると、
５ｔｅｐ３から５ｔｅｐ５へ移行して、受信した番号を
ＲＡＭ７に記憶する。ついで、５ｔｅｐ２へ戻す、タイ
マーをセットして次の桁を受信する。電話番号の人力が
終了すると、５ｔｅｐ４において、タイマーのタイムア
ツプが検出されるから、ループを抜は出して５ｔｅｐ６
に移る。５ｔｅｐ６においては、ＲＡＭ７に記憶された
電話番号を、上述したように、キャラクタ−ジェネレー
タを用いて画像データに変換し、記録部１０で印字出力
する。
この時、ファクシミリ装置に内蔵されたタイマーから時
刻を抽出し、同様に画像データに変換して電話番号とと
もに印字出力を行なうようにしてもよい。
刻を抽出し、同様に画像データに変換して電話番号とと
もに印字出力を行なうようにしてもよい。
なお、５ｔｅｐ２〜４は、ブツシュボタンのブツシュ間
隔の時間が、タイマーの設定時間内、例えば、２程度度
であることを条件として、送信の継続中であることを判
断するよう構成したが、電話番号の総受信時間を所定時
間内、例えば、１０秒程度ととすることを条件として判
断するように構成してもよい。
隔の時間が、タイマーの設定時間内、例えば、２程度度
であることを条件として、送信の継続中であることを判
断するよう構成したが、電話番号の総受信時間を所定時
間内、例えば、１０秒程度ととすることを条件として判
断するように構成してもよい。
また、電話番号は、ブツシュボタンによらず、音声大力
をメツセージにより依頼して、音声信号をパターン認識
して電話番号を得るようにしてもよい。
をメツセージにより依頼して、音声信号をパターン認識
して電話番号を得るようにしてもよい。
メツセージの後に、ＤＴＭＦであるか、音声であるかを
認識するようにすれば、そのいずれで電話番号が送られ
ても、認識をすることができる。
認識するようにすれば、そのいずれで電話番号が送られ
ても、認識をすることができる。
また、電話番号の受信に引続き、通話を促すメツセージ
を送り、通話内容を録音するようにしてもよい。あるい
は、ブツシュボタンによる電話番号の人力に引き続いて
通話内容を録音するようにしてもよい。
を送り、通話内容を録音するようにしてもよい。あるい
は、ブツシュボタンによる電話番号の人力に引き続いて
通話内容を録音するようにしてもよい。
（発明の効果）
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、留守
番電話において、最小限、電話番号の送信を依頼し、送
られた電話番号をファクシミリ装置の記録部で印字出力
されるので、不在中において通話があった先を知ること
ができ、また、送信側においても、ブツシュボタン等で
電話番号だけの通信で済ますこともでき、無人電話に対
して通話を行なう抵抗感もなく、留守番電話に対応でき
る効果がある。
番電話において、最小限、電話番号の送信を依頼し、送
られた電話番号をファクシミリ装置の記録部で印字出力
されるので、不在中において通話があった先を知ること
ができ、また、送信側においても、ブツシュボタン等で
電話番号だけの通信で済ますこともでき、無人電話に対
して通話を行なう抵抗感もなく、留守番電話に対応でき
る効果がある。
第１図は、ファクシミリにおける本発明の送信方法の一
実施例を説明するためのフローチャート、第２図は、本
発明の送信方法の一実施例に適用されるファクシミリ装
置を説明するための概略構成図である。 １・・・回線、２・・・回線制御部、３・・・モデム、
４・・・ＤＴＭＦ検出部、５・・・音声応答部、６・・
・ＲＯＭ、７・・・ＲＡＭ、８．・・・キャラクタ−ジ
ェネレータ、９・・・原稿読取部、１０・・・記録部、
１１・・・操作部、１２・−・主制御部（ＣＰＵ）。
実施例を説明するためのフローチャート、第２図は、本
発明の送信方法の一実施例に適用されるファクシミリ装
置を説明するための概略構成図である。 １・・・回線、２・・・回線制御部、３・・・モデム、
４・・・ＤＴＭＦ検出部、５・・・音声応答部、６・・
・ＲＯＭ、７・・・ＲＡＭ、８．・・・キャラクタ−ジ
ェネレータ、９・・・原稿読取部、１０・・・記録部、
１１・・・操作部、１２・−・主制御部（ＣＰＵ）。
Claims (1)
- 留守番電話モードにおいて、相手側からの発呼に対して
メッセージを送出し、続いて相手側から送られる信号を
印字出力するようにすることを特徴とするファクシミリ
における受信方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007317A JPH03212062A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | ファクシミリにおける受信方法 |
| US07/641,529 US5287201A (en) | 1990-01-17 | 1991-01-15 | Call receiving method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007317A JPH03212062A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | ファクシミリにおける受信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03212062A true JPH03212062A (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=11662613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007317A Pending JPH03212062A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | ファクシミリにおける受信方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5287201A (ja) |
| JP (1) | JPH03212062A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2301729B (en) * | 1995-05-30 | 1999-06-02 | Ibm | Voice recording and playback apparatus |
| KR100189242B1 (ko) * | 1995-10-30 | 1999-06-01 | 윤종용 | 팩시밀리에서 자동응답에 의한 정보 서비스방법 |
| KR100194454B1 (ko) * | 1996-01-29 | 1999-06-15 | 윤종용 | 팩시밀리시스템에서 서비스정보 자동 인출방법 |
| KR100205596B1 (ko) * | 1997-01-30 | 1999-07-01 | 윤종용 | 자동응답 기능을 갖는 팩시밀리에서 전화요청 메세지 출력방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3086667B2 (ja) * | 1997-04-30 | 2000-09-11 | 大阪ダイヤモンド工業株式会社 | 超砥粒砥石 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5825761A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-16 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
| JPS6096951A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-30 | Sharp Corp | 自動ダイヤル発信装置 |
| JP2649795B2 (ja) * | 1986-02-26 | 1997-09-03 | キヤノン株式会社 | 通信装置 |
| JPS62260472A (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-12 | Tokyo Electric Co Ltd | 通信端末装置 |
| US4939767A (en) * | 1987-05-20 | 1990-07-03 | Sanyo Electric Co., Ltd. | System and method for transmitting image data on a telephone network or equivalent |
| US5136634A (en) * | 1989-03-10 | 1992-08-04 | Spectrafax Corp. | Voice operated facsimile machine network |
| US5065427A (en) * | 1989-10-31 | 1991-11-12 | Vishwas Godbole | Fax/data call receiving system and method |
-
1990
- 1990-01-17 JP JP2007317A patent/JPH03212062A/ja active Pending
-
1991
- 1991-01-15 US US07/641,529 patent/US5287201A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3086667B2 (ja) * | 1997-04-30 | 2000-09-11 | 大阪ダイヤモンド工業株式会社 | 超砥粒砥石 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5287201A (en) | 1994-02-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2609473B2 (ja) | 通信装置 | |
| JPS62260472A (ja) | 通信端末装置 | |
| JPH03212062A (ja) | ファクシミリにおける受信方法 | |
| USRE40845E1 (en) | Facsimile machine with a mailbox function and remote operation mode | |
| JPS6326940B2 (ja) | ||
| JP3622495B2 (ja) | 通信装置および記憶媒体 | |
| JPH0440143A (ja) | 通信装置 | |
| JPH0514577A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPH03167954A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| KR100202407B1 (ko) | 팩시밀리 장치에서의 호출자 메세지 출력 방법 | |
| JPH0427251Y2 (ja) | ||
| JP3018237U (ja) | 情報サービスシステム | |
| JP3295189B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH02126758A (ja) | 通信装置 | |
| JPH02217057A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH08289074A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH03235574A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH04245849A (ja) | 留守録電話機付ファクシミリ装置 | |
| JPH0681240B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH02235478A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH0748794B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH02233052A (ja) | ファクシミリ送受信装置及びシステム | |
| JPH04223651A (ja) | 留守録電話付ファクシミリ装置における受信切替方法 | |
| JPS63269660A (ja) | 通信端末装置 | |
| JP2001016387A (ja) | ファクシミリ装置および相手先名称の使い分け方法 |