JPS6326854A - 光学式デ−タ記憶デイスクの製造に関する改良 - Google Patents

光学式デ−タ記憶デイスクの製造に関する改良

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JPS6326854A
JPS6326854A JP9183687A JP9183687A JPS6326854A JP S6326854 A JPS6326854 A JP S6326854A JP 9183687 A JP9183687 A JP 9183687A JP 9183687 A JP9183687 A JP 9183687A JP S6326854 A JPS6326854 A JP S6326854A
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JP
Japan
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disk
disks
adhesive
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arrangement
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Pending
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JP9183687A
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English (en)
Inventor
ロバート ジェイムズ ロングマン
ピーター ロイ ヘルフェット
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PURASUMON DATA SYST NV
Original Assignee
PURASUMON DATA SYST NV
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光学式データ記憶ディスクの製造に係り、特定
的には両面にデータ記憶領域を有し且つ耐振性であるデ
ィスクを製造する方法に関する。
従来の光学式データ記憶ディスクはディスク表面の一方
のみに情報を記憶する。他方のディスク表面は一般的に
平面である。光学的記憶密度を増加させるために、2枚
の普通の、即ち片面ディスクを互に接着することによっ
て「両面」ディスクを製造して来た。ディスク表面の特
色を光学式読取りヘッドに対して位置ぎめするには多く
の場合ミクロン範囲内の精度を必要とするから、2枚の
ディスクを互に接着するために採用する手順は極めて正
確でなければならない。更に、ディスクが使用中に振動
を受ける場合、特に装置が車輌或は航空機内のような移
動環境内に設置されている場合に発生しがちな共振を避
けることが重要である。
使用中のディスクの共振振動はトラッキングエラー及び
他の問題をもたらす恐れがあり、これらはディスク及び
装置の両方或は何れか一方の性能を著しく低下させ得る
。また、トラ・ノキングエラー及び読取りの誤りを避け
るためには2枚の成分ディスクを正確に同心とする必要
がある。
本発明の1つの面によれば、2枚の類似したディスク部
材が背中合せ関係に固着されている光学式データ記憶デ
ィスクを製造する方法が提供され、本方法は (al  ディスク部材を所望の背中合せ関係に、且つ
互に同心状に位置ぎめし; (bl  ディスク部材の中心附近において両部材間の
第1の接着を遂行し;そして (C)  ディスク部材の周縁において或は周縁附近に
において両部材間の第2の接着を遂行する諸段階からな
り、前記第1及び第2の接着の少なくとも一方を弾力的
接着配列によって遂行し、それによりディスクの振動傾
向を低下させる。
一般的には、少なくとも第2の(周縁)接着は弾力的接
着であろう。このようにすると縁振動のレベルは受認で
きる程低くなることが分った。
好ましくは、第1及び第2の各接着は環状接着とする。
またディスク部材を並置した時に、共働してそれらの間
に硬化可能な接着剤を受入れるのに適した小さい間隙を
限定するように各ディスク部材上に形成されている一体
化されたスペーサ突起間において第1の接着を遂行する
ことも好ましい。これらのスペーサ突起は、並置した時
に、紫外光によって或は超音波溶接によって硬化させる
ことが可能な接着剤で被膜することができる。このよう
な接着剤の例はエポキシ樹脂である。変形として、第1
の接着を弾力的接着とする場合、第2の接着に関して以
下に説明する技術を使用することができる。
好ましくは、第2の接着は、シリコンゴム或は熱溶解ウ
レタンのような制動特性を有する柔軟な接着剤によって
遂行する。変形として、2枚のディスク部材の対応並置
領域に沈着させた接着剤(その弾力特性は問わない)と
、これら2つの接着剤領域間の例えばゴム状重合体0リ
ングのような弾力性構造とを使用して第2の接着を遂行
することができる。
本発明は、上iムの方法によって組立てられるデータ記
憶ディスクをも提供する。
我々は、2枚の成分ディスクを互に接着する前にこれら
のディスクが正確に中心ぎめされているか否かを決定す
る新規技術をも考案した。この技術は回折効果に基づい
ている。即ち、本発明の別の面においては、2枚の類似
した光学式データ記憶ディスクが同心状に配置されてい
るか否かを決定する方法を提供し、この方法は: 両ディスクを相互に平行な対向関係に、且つ0.2乃至
1.5ミリメートルの範囲の距離だけ離間させて保持し
; 15ないし50ミクロンの範囲のピッチ(周期)で規則
的に配列された溝を設けてある各ディスク上の所定領域
全体を可干渉性の或は非可干渉性の光ビームで均一に照
射し; ディスクの配置軸から等距離にある3或はそれ以上の位
置において両ディスクを透過する光の強度を観測し;そ
して 各観測位置において測定される強度が等しくなるまで前
記配置軸を中心としてディスクの相対位置を調整する 諸段階からなる。
2枚のディスクの?II#(中心ぎめの溝として作用す
る)が存在している所定領域を通過する光はモアレ縞を
発生させる。これらは2枚のディスクの上から観測する
ことができ、好ましくは観測は互に且つ配置軸から等距
離にある4位置において行う。
典型的な市販の光学式記憶ディスクのトラッキング溝の
ピンチは数ミクロン(1,6乃至2.5ミクロンが通常
の範囲)である。屈折効果のために、もし2枚のディス
ク間の間隔が数ミクロンを超えるとこのピッチの溝から
のモアレ縞を2枚のディスクの中心ぎめを遂行するため
に使用することはできない。この理由から、ディスク間
の典型的間隙として0.2乃至1.5ミリメートル、よ
り好ましくは0.4乃至1ミリメー−トルを使用可能な
らしめるためには、比較的粗いピッチの溝構造を使用し
なければならない。
必要な中心ぎめ溝はデータトラッキング溝を製造するの
と同時に製造することが可能であり、従って2つの領域
の同心性が保証される。有利なことには、中心ぎめ溝は
各ディスクの周縁にではなくその中心附近に配置される
好ましくは、ディスクは上述の中心ぎめ方法の運行中調
整可能なりランプ機構内に保持する。ディスク間の分離
は約0.5ミリメートルであることが好ましい。好まし
くは、対面位置にある2枚のコンパクトディスクの対応
領域を、2枚のディスク間を迅速接着せしめるように処
理可能な材料で形成する。これは、本発明の第1の面に
関して説明したようにして、各ディスク部材の中心附近
に形成した一体化スペーサ突起間に紫外光硬化可能な樹
脂を使用することによって達成することができる。2枚
のディスクを正確に位置ぎめした後に特定領域に紫外放
射を向かわせ、2枚のディスク間に高速接着を形成させ
る。次でディスクを調整可能なりランプ組立体から取外
し、ディスクの外縁における或は外縁附近における別の
接着を遂行可能ならしめる。
本発明に使用されることが好ましいクランプ組立体は、
ディスク表面に平行な方向に及び垂直に運動可能なコレ
ットからなる。コレットの周囲に位置しているのは2枚
のディスクの下側のディスクのための参照位置、及びこ
れの上に円錐台型の上側ディスクのクランプである。変
形配列においては下側ディスクのクランプ化りに上側デ
ィスクのクランプが可動である。上側ディスククランプ
と下側ディスク位置ぎめ部材との間の分離は、2枚めデ
ィスクがクランプ配列上の所定位置にある時の両ディス
ク間の分離を決定する。
本発明をより良く理解するために、及びこの方法をどの
ようにして実施するかを示すために、以下に添附図面を
参照して説明する。
第1図に全体を1で示す光学式データ記憶ディスクは、
2枚の同一ディスク部材2及び3を互に背中合せの関係
に且つそれらの中心軸4を中心として正確に同心状に貼
合わせて作られている。各部材2及び3には環状のスペ
ーサ突起5及び6が形成されており、これらの間に堅い
エポキシ樹脂接着が存在している。これは部材2及び3
を所望の配置に位置ぎめしつつエポキシ樹脂接着剤7の
紫外光照射によって形成させる。図示の如く、スペーサ
突起5及び6は、従って堅い接着7はディスク部材の最
内側附近に配置されている。
ディスク部材の外側周縁には、ディスク周囲の環として
伸びている弾力的接着8が存在している。
この接着8は、シリコンゴムのような制動特性を有する
柔軟な接着剤で形成されている。
上述の構造を有するディスクは、振動を受ける動作状態
に耐える点において従来のディスクよりも蟲かに良いこ
とが分った。ある周波数において振動した時にディスク
が共振する(例えば「鳴り」)傾向は除去されるか或は
少なくとも改善される。
第1図に示すディスク構造の変形においては、接着7が
弾力的接着となるように作られる。これは、エポキシ樹
脂の代りに例えば熱溶解ウレタンを接着剤として使用す
ることによって達成することができる。
次に第2図、第3図及び第4図に基いて2枚の成分ディ
スク20及び30の精密な中心ぎめを行う方法を説明す
る。第2図及び第3図において、ディスク20及び30
は第1図のディスク2及び3と同一であるが、ディスク
2及び3とそれぞれ一体の突起5及び6を設ける代りに
ディスク20と30との間に堅いスペーサ環6′が挿入
され、2つの接着剤層7によって両ディスクに接着され
ている。各ディスクは複数の同心状中心ぎめ溝14を含
む。この実施例においては、溝のピッチ(周3tIl)
は30ミクロンである。これらの中心ぎめ溝は、ディス
ク中心附近に環状の帯を占有している。この領域から外
側に、這かに細い一連の同心状データ溝15が配置され
ている。スペーサ環6′の両面は、紫外光によって硬化
可能な接着剤7の層で被膜されている。
第3図に示す如く、下側のディスク30は下側クランプ
部9の円錐台部分10上にはめ合わされる。対応する円
錐台形上側クランプ部1)はX−Y方向、即ち第4図の
面内の2つの直交方向に運動可能である。
4つの光検出器A、B、C,D (第3図には1つのみ
を示す)が互に、且つ軸4から等距離に位置ぎめされ、
中心ぎめ溝14上に配置されていて、これらの出力はコ
ンパレータ回路(図示せず)に接続されている。12で
示す照射は2枚のディスクの下からそれらの共通面に垂
直に向けられる。
中心ぎめ溝14を有するディスクの領域を通過するとモ
アレ縞が発生し、各検出器A、B、C及びDにおいて照
射の強度が測定される。上側クランプ部1)は、各検出
器によって受けられる照射の強度を等化するように、好
ましくはサーボ制御の下に、運動させられる。この状態
に到達すると、紫外放射のビームが先ずスペーサ環6′
の一方の側に、次で他の側に向けられて接着剤層7を硬
化させるので、ディスク20及び30は所望の同心位置
において接着される。次でディスクはクランプ組立体9
、lOから取外され、第1図に示す型の両面ディスクが
得られるようにディスクの周縁の別の接着が遂行可能と
なる。
第5図は、内側及び外側接着共弾力的接着となっている
第1図のようなディスクの共振試験の結果を示す図であ
る。第5図の上側の記録は、異なる周波数を印加してデ
ィスクの半径の中点において測定した振動の振巾であり
、下側の記録はこれもディスクの半径の中点において測
定した印加振動とディスクの振動との間に相差を示す。
得られた結果から700Hz乃至1.7にHzの周波数
範囲に亘って位相がほぼ一定で、振巾ピークに存在して
いないことが分る。綜合振巾レベルは受認できる程低い
。これは優れた非共振挙動を表わしている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によって製造される両面光学式データ記
憶ディスクの概要断面図であり、第2図は2枚の対向し
た成分光学式データ記憶ディスクの一部の概要拡大断面
図であり、第3図は本発明の方法によるクランプ組立体
内に支持された2枚の対向した光学式データ記憶ディス
クの概要拡大断面図であり、 第4図は第3図に示す配列の縮尺平面図であり、そして 第5図は第1図に示す型の両面ディスクで遂行した共振
試験を示す。 1・・・光学式データ記憶ディスク、2.3.20.3
0・・・ (成分)ディスク部材、4・・・中心軸、5
.6・・・スペーサ突起、6′・・・スペーサ環、7・
・・堅い接着、8・・・弾力的接着、9・・・下側クラ
ンプ部、10・・・円錐台部分、1)・・・上側クラン
プ部、12・・・照射、14・・・中心ぎめ溝、15・
・・データ溝、A、B、C,D・・・光検出器。 周波数 手続補正書(方式) %式% 3、補正をする者 事件との関係  出願人 4、代理人 5、補正命令の日付  昭和62年7月28日(肉谷に
某史1jシ)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2枚の類似したディスク部材が背中合せ関係に固
    着されている光学式データ記憶ディスクを製造する方法
    であって: (a)ディスク部材を所望の背中合せ関係に、且つ互に
    同心状に位置ぎめし; (b)ディスク部材の中心附近において両部材間の第1
    の接着を遂行し;そして (c)ディスク部材の周縁において或は周縁附近におい
    て両部材間の第2の接着を遂行する 諸段階からなり、前記第1及び第2の接着の少なくとも
    一方を弾力的接着配列によって遂行し、それによりディ
    スクの振動傾向を低下させる方法。
  2. (2)第2の接着が弾力的接着である特許請求の範囲(
    1)項記載の方法。
  3. (3)第1及び第2の各接着が弾力的接着である特許請
    求の範囲(1)項記載の方法。
  4. (4)第1の接着が弾力的接着である特許請求の範囲(
    1)項記載の方法。
  5. (5)第1の接着を発生させる接着剤が紫外光によって
    或は超音波溶接によって硬化可能な型である特許請求の
    範囲(4)項記載の方法。
  6. (6)接着剤がエポキシ樹脂である特許請求の範囲(5
    )項記載の方法。
  7. (7)第1及び第2のディスク部材間の第1の接着を遂
    行する前に: 両ディスクを相互に平行な対向関係に、且つ0.2乃至
    1.5ミリメートルの範囲の距離だけ離間させて保持し
    ; 15ないし50ミクロンの範囲のピッチ(周期)で規則
    的に配列された溝を設けてある各ディスク上の所定領域
    全体を可干渉性の或は非可干渉性の光ビームで均一に照
    射し; ディスクの配置の軸から等距離にある3或はそれ以上の
    位置において両ディスクを透過する光の強度を観測し;
    そして 各観測位置において測定される強度が等しくなるまで前
    記配置軸を中心としてディスクの相対位置を調整する 諸段階からなる方法によって第1及び第2のディスク部
    材の中心ぎめする特許請求の範囲(1)乃至(6)項の
    何れかに記載の方法。
  8. (8)2枚の類似した光学式ディスクが同心状に位置し
    ているか否かを決定する方法であって:両ディスクを相
    互に平行な対向関係に、且つ0.2ないし1.5ミリメ
    ートルの範囲の距離だけ離間させて保持し; 15乃至50ミクロンの範囲のピッチ(周期)で規則的
    に配列された溝を設けてある各ディスク上の所定領域全
    体を可干渉性の或は非可干渉性の光ビームで均一に照射
    し; ディスクの配置軸から等距離にある3或はそれ以上の位
    置において両ディスクを透過する光の強度を観測し;そ
    して 各観測位置において測定される強度が等しくなるまで前
    記配置軸を中心としてディスクの相対位置を調整する 諸段階からなる方法。
JP9183687A 1986-04-14 1987-04-14 光学式デ−タ記憶デイスクの製造に関する改良 Pending JPS6326854A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8609027 1986-04-14
GB868609027A GB8609027D0 (en) 1986-04-14 1986-04-14 Optical data storage disks
GB8611353 1986-05-09

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6326854A true JPS6326854A (ja) 1988-02-04

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ID=10596142

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9183687A Pending JPS6326854A (ja) 1986-04-14 1987-04-14 光学式デ−タ記憶デイスクの製造に関する改良

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JP (1) JPS6326854A (ja)
GB (1) GB8609027D0 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06215419A (ja) * 1993-01-19 1994-08-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 芯出し貼合わせ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06215419A (ja) * 1993-01-19 1994-08-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 芯出し貼合わせ装置

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Publication number Publication date
GB8609027D0 (en) 1986-05-21

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