JPS6326692A - 文字パタ−ン発生器 - Google Patents
文字パタ−ン発生器Info
- Publication number
- JPS6326692A JPS6326692A JP61170227A JP17022786A JPS6326692A JP S6326692 A JPS6326692 A JP S6326692A JP 61170227 A JP61170227 A JP 61170227A JP 17022786 A JP17022786 A JP 17022786A JP S6326692 A JPS6326692 A JP S6326692A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- character pattern
- pointer table
- code
- pattern generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 235000007516 Chrysanthemum Nutrition 0.000 description 1
- 244000189548 Chrysanthemum x morifolium Species 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子計算機、データ端末機器等に使用される表
示装Ｒ（ディスプレイ）ま之は印字装置（プリンタ）に
関する。
示装Ｒ（ディスプレイ）ま之は印字装置（プリンタ）に
関する。
元来、文字パターンは文字コードに対して一義的に決定
さｎるものであっ九九め、１つの文字コードに対応する
文字パターンは唯１つ存在する。
さｎるものであっ九九め、１つの文字コードに対応する
文字パターンは唯１つ存在する。
このような従来技術においては第２図に示す如く、文字
コードに対応する文字パターンの格納アドレスが記憶さ
ｎるポインタテーブルも１組しか存在しなかつ友〇 〔発明が解決しょうとする問題点〕 例えば第３図に示す如く、横書き文字／縦書き文字の工
うに１つの文字コードに２つの文字パターンが必要な場
合、上述した従来の技術では不可能であった。
コードに対応する文字パターンの格納アドレスが記憶さ
ｎるポインタテーブルも１組しか存在しなかつ友〇 〔発明が解決しょうとする問題点〕 例えば第３図に示す如く、横書き文字／縦書き文字の工
うに１つの文字コードに２つの文字パターンが必要な場
合、上述した従来の技術では不可能であった。
本発明は、必要に応じて１つの文字コードに対応して第
１および第２の２つの文字パターンを持ち、ａ第１の文
字パターンのみのアドレス全記憶する第１ポインタテー
ブルと、ｂ第２の文字パタ−ンが存在する文字コードに
対してはそのアドレス？、存在しない文字−コードに対
しては第１の文字パターンのアドレスを記憶する第２ポ
インタテーブルを有し、目的に応じて第１ポインタテー
ブルと第２ポインタテーブル七使い分けることにエフ従
来の技術の欠点を解決し友ものでめる０〔実施例〕 第１図は本発明による文字パターン発生器の構成を示す
０動作モードが横書きの場合は第１ポインタテーブルｌ
ｌ’に使用して文字パターンメモリ２０のアドレスを得
る。動作モードが縦書きの場合は第２ポインタテーブル
１２を使用して文字パターンメモリ２０のアドレス金得
る。文字コードｅｌに対する文字パターンにｒ−？Ｊの
みであり第２の文字パターンは存在しない。このため第
１ポインタテーブル１１を用い友場合も第２ポインタテ
ーブル１２に用いた場合も同一アドレスａｌｌが得らｎ
る。一方、文字コードｃ２に対しては第１ポインタテー
ブル１ｌｔ−用いた場合はアドレス＆Ｈが得らｎ１横書
き用の文字パターン「や」が求めらｎるし、第２ポイン
タテーブル１２を用い友場合にはアドレス＆２２が求め
られ、縦書き用の文字パターン「や」が求めらｎる。
１および第２の２つの文字パターンを持ち、ａ第１の文
字パターンのみのアドレス全記憶する第１ポインタテー
ブルと、ｂ第２の文字パタ−ンが存在する文字コードに
対してはそのアドレス？、存在しない文字−コードに対
しては第１の文字パターンのアドレスを記憶する第２ポ
インタテーブルを有し、目的に応じて第１ポインタテー
ブルと第２ポインタテーブル七使い分けることにエフ従
来の技術の欠点を解決し友ものでめる０〔実施例〕 第１図は本発明による文字パターン発生器の構成を示す
０動作モードが横書きの場合は第１ポインタテーブルｌ
ｌ’に使用して文字パターンメモリ２０のアドレスを得
る。動作モードが縦書きの場合は第２ポインタテーブル
１２を使用して文字パターンメモリ２０のアドレス金得
る。文字コードｅｌに対する文字パターンにｒ−？Ｊの
みであり第２の文字パターンは存在しない。このため第
１ポインタテーブル１１を用い友場合も第２ポインタテ
ーブル１２に用いた場合も同一アドレスａｌｌが得らｎ
る。一方、文字コードｃ２に対しては第１ポインタテー
ブル１ｌｔ−用いた場合はアドレス＆Ｈが得らｎ１横書
き用の文字パターン「や」が求めらｎるし、第２ポイン
タテーブル１２を用い友場合にはアドレス＆２２が求め
られ、縦書き用の文字パターン「や」が求めらｎる。
以上説明したＬうに１本発明は必要に応じて１つの文字
コードに対応して２つの文字パターン金持ち、２組のポ
インタテーブルを持つことにエフ、全体のメモリ容量の
増加を極力抑えながら、目的に応じ友別々の文字パター
ン全発生できる。
コードに対応して２つの文字パターン金持ち、２組のポ
インタテーブルを持つことにエフ、全体のメモリ容量の
増加を極力抑えながら、目的に応じ友別々の文字パター
ン全発生できる。
第１図は本発明の構成を示す図、第２図は従来技術の構
［−示す図、第３図は横書きと、縦書きの例を示す図で
ある。 １０・・・・・・ポインタテーブル％ １１・・・・・
・第１ポインタテーブル、１２・・・・・・第２ボイ／
タテ−プル。 ２０°°°°°改字、ｐ：ｐ−ｙ）−ｅす°
７メ丁−ｔ 。 代理人 弁理士 内 原 士、嶌−一〆′ 菊１図 −文字バクークメ七す １隻 ？ し召 挿置 Ａむ審ご 第３図
［−示す図、第３図は横書きと、縦書きの例を示す図で
ある。 １０・・・・・・ポインタテーブル％ １１・・・・・
・第１ポインタテーブル、１２・・・・・・第２ボイ／
タテ−プル。 ２０°°°°°改字、ｐ：ｐ−ｙ）−ｅす°
７メ丁−ｔ 。 代理人 弁理士 内 原 士、嶌−一〆′ 菊１図 −文字バクークメ七す １隻 ？ し召 挿置 Ａむ審ご 第３図
Claims (1)
- 文字コードに対応する第１の文字パターンおよび同一文
字コードに対する第２の文字パターンを記憶する文字パ
ターンメモリと、与えられた文字コードに対応する前記
文字パターンメモリの該当する第１の文字パターンのみ
のアドレスを記憶する第１ポインタテーブルと、同一の
文字コードに対応して第２の文字パターンが存在する場
合にそのアドレスを存在しない場合は第１の文字パター
ンのアドレスを記憶する第２ポインタテーブルとを有す
ることを特徴とする文字パターン発生器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61170227A JPS6326692A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 文字パタ−ン発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61170227A JPS6326692A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 文字パタ−ン発生器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6326692A true JPS6326692A (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=15901022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61170227A Pending JPS6326692A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 文字パタ−ン発生器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6326692A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009187168A (ja) * | 2008-02-05 | 2009-08-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP61170227A patent/JPS6326692A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009187168A (ja) * | 2008-02-05 | 2009-08-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
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