JPS6242187A - キヤラクタデイスプレイ装置 - Google Patents
キヤラクタデイスプレイ装置Info
- Publication number
- JPS6242187A JPS6242187A JP60182092A JP18209285A JPS6242187A JP S6242187 A JPS6242187 A JP S6242187A JP 60182092 A JP60182092 A JP 60182092A JP 18209285 A JP18209285 A JP 18209285A JP S6242187 A JPS6242187 A JP S6242187A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- display
- buffer
- order
- character code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、コンピュータシステムの端末装置、パーソナ
ルコンピュータ、ワードプロセッサ等に使用するキャラ
クタディスプレイ装置に関する。
ルコンピュータ、ワードプロセッサ等に使用するキャラ
クタディスプレイ装置に関する。
従来の技術
従来、この種のキャラクタディスプレイ装置は、表示す
べき文字全文字コードで格納した文字コートバッファを
備えておυ、文字コードバッファのアドレス順と、表示
文字位置の画面上の順序が、1対1に対応するように構
成されている。
べき文字全文字コードで格納した文字コートバッファを
備えておυ、文字コードバッファのアドレス順と、表示
文字位置の画面上の順序が、1対1に対応するように構
成されている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来のキャラクタディスプレイ装置
では、文字コードバッファのアドレス順序と、表示文字
位置アドレスの順序が1対1で固定的に対応しているた
めに、たとえば、その固定的対応が、横書きの文字配列
となっている場合において画面の一部又は全部を縦書き
配列としようとする場合など、任意の文字配列をとろう
とするには、文字コードバッファへの文字列格納順序に
、プログラムによる複雑な論理的手続きで変換する必要
性があった。
では、文字コードバッファのアドレス順序と、表示文字
位置アドレスの順序が1対1で固定的に対応しているた
めに、たとえば、その固定的対応が、横書きの文字配列
となっている場合において画面の一部又は全部を縦書き
配列としようとする場合など、任意の文字配列をとろう
とするには、文字コードバッファへの文字列格納順序に
、プログラムによる複雑な論理的手続きで変換する必要
性があった。
本発明はこのような従来の問題を解決するものであり、
文字コードバッファには、文字コードバッファのアドレ
ス順に文字列を格納するのみで、文字列順と、表示文字
位置順との対応は、別の仕組みで任意に対応づけを出来
るようにして、プログラムの複雑な論理的手続きを不要
としたキャラクタディスプレイ装置である。
文字コードバッファには、文字コードバッファのアドレ
ス順に文字列を格納するのみで、文字列順と、表示文字
位置順との対応は、別の仕組みで任意に対応づけを出来
るようにして、プログラムの複雑な論理的手続きを不要
としたキャラクタディスプレイ装置である。
問題点を解決するための手段
本発明は、上記問題点を解決するために、表示文字順序
指定バッファを設け、画面上の文字表示位置アドレスと
文字列アドレスとの対応づけを任意に選択できるように
したものである。
指定バッファを設け、画面上の文字表示位置アドレスと
文字列アドレスとの対応づけを任意に選択できるように
したものである。
作用
本発明によれば、横書きの規則によって左から右に文字
列が並び、上から下に行が並ぶような文字の配列になっ
ている画面を、文字コードバッファの内容を変更する事
なく、表示文字順序指定バッファの内容の変更により、
全部を縦書きくしたり、又たとえば画面上に書かれた表
の中に文字を入れる場合、文字コードバッファには単に
文字列順に文字コードを入れるのみで各欄の中の文字の
配列順序を縦書きにしたり、横書きにしたり、ある場合
はななめ書きにしたり、表示文字順序指定バッファの操
作で任意に容易に指定することができる。
列が並び、上から下に行が並ぶような文字の配列になっ
ている画面を、文字コードバッファの内容を変更する事
なく、表示文字順序指定バッファの内容の変更により、
全部を縦書きくしたり、又たとえば画面上に書かれた表
の中に文字を入れる場合、文字コードバッファには単に
文字列順に文字コードを入れるのみで各欄の中の文字の
配列順序を縦書きにしたり、横書きにしたり、ある場合
はななめ書きにしたり、表示文字順序指定バッファの操
作で任意に容易に指定することができる。
実施例
図は本発明の一実施例の構成を示すものである0図にお
いて11は表示文字位置アドレス発生回路であり、12
は表示文字順序指定バッファであり、13は文字コード
バッファであり、14はキャラクタジェネレータであり
、15はラスクスキャン方式のCRTである。又aは、
画面上の現在走査している場所の表示文字位置アドレス
を発生する信号であり、bは信号aに対応する表示すべ
き文字列アドレスを発生する文字列順序番号信号であり
、Cは信号すに対応する表示すべき文字コードを発生す
る信号であり、dは信号Cに対応する表示すべき文字パ
ターンを発生する信号であるO矢に上記実施例の動作に
ついて説明する。上記実施例において、11は画面上の
現在走査している場所の表示文字位置アドレス信号hf
発生する。
いて11は表示文字位置アドレス発生回路であり、12
は表示文字順序指定バッファであり、13は文字コード
バッファであり、14はキャラクタジェネレータであり
、15はラスクスキャン方式のCRTである。又aは、
画面上の現在走査している場所の表示文字位置アドレス
を発生する信号であり、bは信号aに対応する表示すべ
き文字列アドレスを発生する文字列順序番号信号であり
、Cは信号すに対応する表示すべき文字コードを発生す
る信号であり、dは信号Cに対応する表示すべき文字パ
ターンを発生する信号であるO矢に上記実施例の動作に
ついて説明する。上記実施例において、11は画面上の
現在走査している場所の表示文字位置アドレス信号hf
発生する。
12はこの表示文字位置アドレス信号&を入力アドレス
信号とし、アドレスごとに格納された文字列順序番号す
を出力するバッファメモリーである。
信号とし、アドレスごとに格納された文字列順序番号す
を出力するバッファメモリーである。
このバッファメモリーは計算機等のストアドブログラム
方式のメインプロセッサ(以下MPUと称す)から任意
にアクセスでき、MPHのプログラムにより、画面上の
表示文字位置1つ1つに対して、文字列の何番目の文字
を対応させるかを指定することができる。文字列順序番
号信号すは文字コードバッファ13に入力アドレス信号
として与えられ文字コードバッファ13は表示すべき文
字コード信号Cを発生する。文字コードバッファ13も
MPUから任意にアクセスできるバッファメモリーであ
る。文字コード信号Cはキャラクタジェネレータ14に
入力され、対応する文字ノくターンdを発生し、CRT
15に送出することにより、表示文字順序指定バッファ
12で指定した順にCRT15で文字を表示する。
方式のメインプロセッサ(以下MPUと称す)から任意
にアクセスでき、MPHのプログラムにより、画面上の
表示文字位置1つ1つに対して、文字列の何番目の文字
を対応させるかを指定することができる。文字列順序番
号信号すは文字コードバッファ13に入力アドレス信号
として与えられ文字コードバッファ13は表示すべき文
字コード信号Cを発生する。文字コードバッファ13も
MPUから任意にアクセスできるバッファメモリーであ
る。文字コード信号Cはキャラクタジェネレータ14に
入力され、対応する文字ノくターンdを発生し、CRT
15に送出することにより、表示文字順序指定バッファ
12で指定した順にCRT15で文字を表示する。
発明の効果
本発明は、上記実施例より明らかなように、表示文字順
序指定バッファを表示文字位置アドレス発生回路と文字
コードバッファとの間に設ける事により、文字コードバ
ッファ全プログラムにより複雑に操作することなく、文
章の文字列順序と、画面表示位置の順序を任意に組み合
わせる事が容易に行なう事ができ、1つの画面に縦書き
、横書き、ななめ書き他、自由の文字配列を組み合わせ
る事、またそれを自由に変更したりもとV−戻したりす
る事ができる。
序指定バッファを表示文字位置アドレス発生回路と文字
コードバッファとの間に設ける事により、文字コードバ
ッファ全プログラムにより複雑に操作することなく、文
章の文字列順序と、画面表示位置の順序を任意に組み合
わせる事が容易に行なう事ができ、1つの画面に縦書き
、横書き、ななめ書き他、自由の文字配列を組み合わせ
る事、またそれを自由に変更したりもとV−戻したりす
る事ができる。
図面は本発明の一実施例におけるキャラクタディスプレ
イ装置の概略ブロック図でちる。 11・・・・・・表示文字位置アドレス発生回路、12
′・・・・・・表示文字順序指定バッファ、13゛=−
”文字コードバッファ、14・・・・・・キャラクタジ
ェネレータ、16・・・・・・CRTo
イ装置の概略ブロック図でちる。 11・・・・・・表示文字位置アドレス発生回路、12
′・・・・・・表示文字順序指定バッファ、13゛=−
”文字コードバッファ、14・・・・・・キャラクタジ
ェネレータ、16・・・・・・CRTo
Claims (1)
- 表示手段に表示する文字をコード化して蓄積する文字コ
ードバッファと、前記表示手段の画面上の走査位置を表
示文字位置アドレスとして知らせる表示文字位置アドレ
ス発生回路と、前記表示文字位置アドレスに対応して前
記文字コードバッファの文字を選択する表示文字順序指
定バッファと、前記表示文字順序指定バッファによって
決定された前記文字コードバッファ内の文字コードに対
応する文字パターンを発生するキャラクタジェネレータ
とを備えたキャラクタディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60182092A JPS6242187A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | キヤラクタデイスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60182092A JPS6242187A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | キヤラクタデイスプレイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6242187A true JPS6242187A (ja) | 1987-02-24 |
Family
ID=16112213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60182092A Pending JPS6242187A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | キヤラクタデイスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6242187A (ja) |
-
1985
- 1985-08-20 JP JP60182092A patent/JPS6242187A/ja active Pending
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