JPS63265655A - 文字縮小回路 - Google Patents
文字縮小回路Info
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- JPS63265655A JPS63265655A JP62100151A JP10015187A JPS63265655A JP S63265655 A JPS63265655 A JP S63265655A JP 62100151 A JP62100151 A JP 62100151A JP 10015187 A JP10015187 A JP 10015187A JP S63265655 A JPS63265655 A JP S63265655A
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、フォントメモリに格納される文字フォント
データを読み出して文字処理を行う装置に係り、特に文
字フォントデータな縮小する文字縮小回路に関するもの
である。
データを読み出して文字処理を行う装置に係り、特に文
字フォントデータな縮小する文字縮小回路に関するもの
である。
（従来の技術）
第４図は従来め文字縮小回路を示すブロック図であり、
図において、１１はフォントメモリで。
図において、１１はフォントメモリで。
例えば第５図に示すようにビット方向（列方向）が８ビ
ツト、ワード方向（行方向）が８ビツトのマトリクスで
構成される文字フォント２１を文字コードに対応して記
憶している。１２はスルーゲートで、フォントメモリ１
１から読み出されるフォントデータをそのまま通過させ
、スルーデータ１２ａをマルチプレクサ１４に出力する
。１３は縮小部で、フォントメモリ１１から読み出され
るフォントデータの、例えば横１行中８ドツトに対して
４ドツト（１，４，７，８列目）を残して、２ドツト（
２，３列目のオアビット列、５．６列目のオアビット列
）をそれぞれ１ドツト列に圧縮して部分縮小行データを
出力するとともに、部分縮小行データの４行（１，４，
７，８行目）を残して、２行（２，３行目のオアビット
行、５．６行目のオアビット行）をそれぞれｌドツト行
に圧縮して全縮小行データ等からなる６×６ドツトの縮
小フォントデータ１３ａをマルチプレクサ１４に出力す
る。マルチプレクサ１４はスルーデータ１２ａ、縮小フ
ォントデータ１３ａを選択し、例えば出力装置となるデ
ィスプレイまたはプリンタにフォントデータ１４ａを出
力する。
ツト、ワード方向（行方向）が８ビツトのマトリクスで
構成される文字フォント２１を文字コードに対応して記
憶している。１２はスルーゲートで、フォントメモリ１
１から読み出されるフォントデータをそのまま通過させ
、スルーデータ１２ａをマルチプレクサ１４に出力する
。１３は縮小部で、フォントメモリ１１から読み出され
るフォントデータの、例えば横１行中８ドツトに対して
４ドツト（１，４，７，８列目）を残して、２ドツト（
２，３列目のオアビット列、５．６列目のオアビット列
）をそれぞれ１ドツト列に圧縮して部分縮小行データを
出力するとともに、部分縮小行データの４行（１，４，
７，８行目）を残して、２行（２，３行目のオアビット
行、５．６行目のオアビット行）をそれぞれｌドツト行
に圧縮して全縮小行データ等からなる６×６ドツトの縮
小フォントデータ１３ａをマルチプレクサ１４に出力す
る。マルチプレクサ１４はスルーデータ１２ａ、縮小フ
ォントデータ１３ａを選択し、例えば出力装置となるデ
ィスプレイまたはプリンタにフォントデータ１４ａを出
力する。
第５図は第４図に示したフォントメモリ１１に格納され
る文字フォントの構成を説明する模式図、第６図（ａ）
、（ｂ）は従来の文字フォント縮小処理動作を説明する
模式図であり、これらの図において、３１は文字フォン
トマトリクスで、８×８のマトリクスサイズで構成され
ている。
る文字フォントの構成を説明する模式図、第６図（ａ）
、（ｂ）は従来の文字フォント縮小処理動作を説明する
模式図であり、これらの図において、３１は文字フォン
トマトリクスで、８×８のマトリクスサイズで構成され
ている。
３２は縮小文字フォントマトリクスで、例えば行方向１
列方向に２ビツト分縮小された６×６のマトリクスサイ
ズに縮小されている状態を示しである。３２ａは部分縮
小ビットデータ（オアビットデータ）で、文字フォント
２１の２．３列目のオアビットデータに対応する。３２
ｂは部分縮小ビットデータ（オアビットデータ）で、文
字フォント２１の５．６列目のオアビットデータに対応
する。３２ｃは全縮小ビツトデータ（オアビットデータ
）で、部分縮小ビットデータ中の２，３行目のオアビッ
トデータに対応する。３２ｄは全縮小ビツトデータ（オ
アビットデータ）で、部分縮小ビットデータ中の５，６
行目のオアビットデータに対応する。
列方向に２ビツト分縮小された６×６のマトリクスサイ
ズに縮小されている状態を示しである。３２ａは部分縮
小ビットデータ（オアビットデータ）で、文字フォント
２１の２．３列目のオアビットデータに対応する。３２
ｂは部分縮小ビットデータ（オアビットデータ）で、文
字フォント２１の５．６列目のオアビットデータに対応
する。３２ｃは全縮小ビツトデータ（オアビットデータ
）で、部分縮小ビットデータ中の２，３行目のオアビッ
トデータに対応する。３２ｄは全縮小ビツトデータ（オ
アビットデータ）で、部分縮小ビットデータ中の５，６
行目のオアビットデータに対応する。
次に動作について説明する。
フォントメモリ１１に格納された文字フォント２１の縮
小処理を行う場合は、部分縮小行処理と全縮小行処理と
に分けて行うが、まず、フォントメモリ１１から順次列
方向に８ビツトの列とットデータを読み出し、フォント
メモリ１１から読み出されるフォントデータの、例えば
横１行中８ドツトに対して４ドツト（１，４，７，８列
目）を残して、２ドツト（２，３列目のオアビット列。
小処理を行う場合は、部分縮小行処理と全縮小行処理と
に分けて行うが、まず、フォントメモリ１１から順次列
方向に８ビツトの列とットデータを読み出し、フォント
メモリ１１から読み出されるフォントデータの、例えば
横１行中８ドツトに対して４ドツト（１，４，７，８列
目）を残して、２ドツト（２，３列目のオアビット列。
５．６列目のオアビット列）を縮小部１３がそれぞれ１
ドツト列に圧縮して部分縮小行データを出力するととも
に１部分縮小行データの４行（１゜４．７．８行目）を
残して、２行（２，３行目のオアビット行、５．６行目
のオアビット行）を縮小部１３がそれぞれ１ドツト行に
圧縮して全縮小行データ等からなる６×６ドツトの縮小
フォントデータ１３ａをマルチプレクサ１４に出力する
。
ドツト列に圧縮して部分縮小行データを出力するととも
に１部分縮小行データの４行（１゜４．７．８行目）を
残して、２行（２，３行目のオアビット行、５．６行目
のオアビット行）を縮小部１３がそれぞれ１ドツト行に
圧縮して全縮小行データ等からなる６×６ドツトの縮小
フォントデータ１３ａをマルチプレクサ１４に出力する
。
（発明が解決しようとする問題点）
従来の文字縮小回路は以上のように構成されているので
１部分縮小行データを一律に隣接する特定の列データの
オア処理により求めるとともに、全縮小行データを求め
られた部分縮小列データを行方向に隣接する特定の特定
の縮小行データに対してオア処理を施すことにより求め
ているので、文字フォントの形態とは無関係に一律に縮
小処理されてしまい、縮小後の文字フォント形態の品位
を著しく損ねてしまう重大な問題点があった。
１部分縮小行データを一律に隣接する特定の列データの
オア処理により求めるとともに、全縮小行データを求め
られた部分縮小列データを行方向に隣接する特定の特定
の縮小行データに対してオア処理を施すことにより求め
ているので、文字フォントの形態とは無関係に一律に縮
小処理されてしまい、縮小後の文字フォント形態の品位
を著しく損ねてしまう重大な問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、各文字フォントに対する列方向および行方
向の縮小行データを各文字フォントデータとともに記憶
することにより、各文字のフォントパターンデータに基
づく縮小フォントパターンを文字フォント形態に応じて
出力できる文字縮小回路を得ることを目的とする。
れたもので、各文字フォントに対する列方向および行方
向の縮小行データを各文字フォントデータとともに記憶
することにより、各文字のフォントパターンデータに基
づく縮小フォントパターンを文字フォント形態に応じて
出力できる文字縮小回路を得ることを目的とする。
この発明に係る文字縮小回路は、各文字フォントデータ
を格納するフォントデータ部と、各文字フォントを列方
向に縮小する各文字フォントに固有の部分縮小データ部
と、各文字フォントを行方向に縮小する各文字フォント
に固有の全縮小データ部とからフォントメモリの各文字
フォントマトリクスを構成したものである。
を格納するフォントデータ部と、各文字フォントを列方
向に縮小する各文字フォントに固有の部分縮小データ部
と、各文字フォントを行方向に縮小する各文字フォント
に固有の全縮小データ部とからフォントメモリの各文字
フォントマトリクスを構成したものである。
（作用）
この発明における文字縮小回路においては、フォントメ
モリの各文字フォントマトリクスのフォントデータ部に
各文字フォントデータを格納し、部分縮小データ部に各
文字フォントを列方向に縮小する各文字フォントに固有
の任意の部分縮小データを格納し、全縮小データ部に各
文字フォントを行方向、に縮小する各文字フォントに固
有の全縮小データを格納する。
モリの各文字フォントマトリクスのフォントデータ部に
各文字フォントデータを格納し、部分縮小データ部に各
文字フォントを列方向に縮小する各文字フォントに固有
の任意の部分縮小データを格納し、全縮小データ部に各
文字フォントを行方向、に縮小する各文字フォントに固
有の全縮小データを格納する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第１図において、ｌはフォントメモリで、第２図に示す
ように、例えば１０ｘｌＯのマトリクスから構成され、
文字フォントデータな格納するフォントデータ部１ａ
、 ８ｘａドツトで構成される文字フォントを列方向に
縮小する文字フォントに固有の部分縮小データを格納す
る部分縮小データ部１ｂと、各文字フォントを行方向に
縮小する各文字フォントに固有の全縮小データを格納す
る全縮小データ部１ｃと、無効エリア１ｈとから構成さ
れている０部分縮小データ部１ｂは各文字フォントデー
タに固有の、例えば８ビツトの部分縮小データｌｄ、ｌ
ｅ（第２図の斜線部）から構成されている。全縮小デー
タ部１ｃは例えば８ビツトの全縮小データＩｆ、Ｉｇ（
第２図の斜線部）から構成されている。２は部分縮小ゲ
ートで、部分縮小データｌｄ、ｌｅをバスしてマルチプ
レクサ４に部分縮小データ２ａを出力する。３は全縮小
ゲートで、例えば６ビツトの全縮小データｌｆ。
ように、例えば１０ｘｌＯのマトリクスから構成され、
文字フォントデータな格納するフォントデータ部１ａ
、 ８ｘａドツトで構成される文字フォントを列方向に
縮小する文字フォントに固有の部分縮小データを格納す
る部分縮小データ部１ｂと、各文字フォントを行方向に
縮小する各文字フォントに固有の全縮小データを格納す
る全縮小データ部１ｃと、無効エリア１ｈとから構成さ
れている０部分縮小データ部１ｂは各文字フォントデー
タに固有の、例えば８ビツトの部分縮小データｌｄ、ｌ
ｅ（第２図の斜線部）から構成されている。全縮小デー
タ部１ｃは例えば８ビツトの全縮小データＩｆ、Ｉｇ（
第２図の斜線部）から構成されている。２は部分縮小ゲ
ートで、部分縮小データｌｄ、ｌｅをバスしてマルチプ
レクサ４に部分縮小データ２ａを出力する。３は全縮小
ゲートで、例えば６ビツトの全縮小データｌｆ。
ｔｇをパスし、マルチプレクサ４に全縮小データ３ａを
出力する。マルチプレクサ４は選択した部分縮小データ
２ａ、全縮小データ３ａをマルチプレクサ１４に縮小フ
ォントデータ４ａとして出力する。
出力する。マルチプレクサ４は選択した部分縮小データ
２ａ、全縮小データ３ａをマルチプレクサ１４に縮小フ
ォントデータ４ａとして出力する。
第２図は第１図に示したフォントメモリｌのマトリクス
構成を説明する模式図、第３図（ａ）、 ’（ｂ）
はこの発明による文字フォントパターンの縮小処理動作
を説明する工程図であり、これらの図において、６は例
えば８×８ドツトで構成される文字フォントデータで、
第２図に示したフォントデータ部１ａに格納されている
。７は６×６ドツトで構成される縮小フォントデータで
、文字フォントデータ６、部分縮小データｌｄ 、 ｌ
ｅ 、全縮小データＩｆ、Ｉｇから作成され、マルチプ
レクサ１４から出力される。
構成を説明する模式図、第３図（ａ）、 ’（ｂ）
はこの発明による文字フォントパターンの縮小処理動作
を説明する工程図であり、これらの図において、６は例
えば８×８ドツトで構成される文字フォントデータで、
第２図に示したフォントデータ部１ａに格納されている
。７は６×６ドツトで構成される縮小フォントデータで
、文字フォントデータ６、部分縮小データｌｄ 、 ｌ
ｅ 、全縮小データＩｆ、Ｉｇから作成され、マルチプ
レクサ１４から出力される。
次に動作について説明する。
フォントメモリｌに格納された文字フォントデータ６の
縮小処理を行う場合は、部分縮小行処理と全縮小行処理
とに分けて行うが、まず、フォントメモリｌから読み出
されるフォントデータの。
縮小処理を行う場合は、部分縮小行処理と全縮小行処理
とに分けて行うが、まず、フォントメモリｌから読み出
されるフォントデータの。
例えば横１行中８ドツトに対して４ドツト（１゜４．７
．８列目）を残して、２．３列目または５．６列目のと
ットデータに対応する１例えば８ビツトの部分縮小デー
タｌｄ、ｌｅを部分縮小ゲート２がフォントメモリｌか
ら読み出し、部分縮小フォントデータを出力する。
．８列目）を残して、２．３列目または５．６列目のと
ットデータに対応する１例えば８ビツトの部分縮小デー
タｌｄ、ｌｅを部分縮小ゲート２がフォントメモリｌか
ら読み出し、部分縮小フォントデータを出力する。
一方、全縮小行処理を行う場合は、部分縮小行処理によ
り得られた部分縮小フォントデータな行方向に読み出し
、縦１行中８ドツトに対して４ドツト（１，４，７，８
列目）を残して、２．３行目または５．６行目のビット
データに対応する、例えば８ビツトの全縮小データｉｆ
、１ｇを全縮小ゲート３がフォントメモリｌから読み出
し、全縮小フォントデータな出力する。
り得られた部分縮小フォントデータな行方向に読み出し
、縦１行中８ドツトに対して４ドツト（１，４，７，８
列目）を残して、２．３行目または５．６行目のビット
データに対応する、例えば８ビツトの全縮小データｉｆ
、１ｇを全縮小ゲート３がフォントメモリｌから読み出
し、全縮小フォントデータな出力する。
なお、上記実施例ではフォントメモリｌのフォントデー
タ部１ａを８×８ドツトで構成し、１文字マトリクスサ
イズを６×６ドツトで構成する場合について説明したが
、このサイズに限定されることはなく、１６．２４ドツ
トで構成されるマトリクスの文字フォントにも適用でき
る。
タ部１ａを８×８ドツトで構成し、１文字マトリクスサ
イズを６×６ドツトで構成する場合について説明したが
、このサイズに限定されることはなく、１６．２４ドツ
トで構成されるマトリクスの文字フォントにも適用でき
る。
（発明の効果〕
以上のように、この発明によればフォントメモリの１文
字フォントデータに対するマトリクス内に縮小データと
受字フォントデータとを記憶させる構成としたので、従
来の回路構成を大幅に変更することなく、各文字のフォ
ントパターンデータに基づく固有の縮小フォントパター
ンを文字フォント形態に応じて文字品位を高くできる利
点を有する。
字フォントデータに対するマトリクス内に縮小データと
受字フォントデータとを記憶させる構成としたので、従
来の回路構成を大幅に変更することなく、各文字のフォ
ントパターンデータに基づく固有の縮小フォントパター
ンを文字フォント形態に応じて文字品位を高くできる利
点を有する。
第１図はこの発明の一実施例による文字縮小回路を示す
ブロック図、第２図は第１図に示したフォントメモリの
マトリクス構成を説明する模式図、第３図（ａ）、（ｂ
）はこの発明による文字フォントパターンの縮小補間処
理動作を説明する工程図、第４図は従来の文字縮小回路
を示すブロック図、第５図は第４図に示したフォントメ
モリに格納される文字フォントの構成を説明する模式図
、第６図（ａ）、（ｂ）は従来の文字フォント縮小処理
動作を説明する模式図である。 図において、ｌはフォントメモリ、ｌａはフオントデー
タ部、ｌｂは部分縮小データ部、ｌｃは全縮小データ部
、２は部分縮小ゲート、３は全縮小ゲート、４．１４は
マルチプレクサ、１２はスルーゲートである。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 第１図 ピー、ト＃ｌ’グ・】） 第６図
ブロック図、第２図は第１図に示したフォントメモリの
マトリクス構成を説明する模式図、第３図（ａ）、（ｂ
）はこの発明による文字フォントパターンの縮小補間処
理動作を説明する工程図、第４図は従来の文字縮小回路
を示すブロック図、第５図は第４図に示したフォントメ
モリに格納される文字フォントの構成を説明する模式図
、第６図（ａ）、（ｂ）は従来の文字フォント縮小処理
動作を説明する模式図である。 図において、ｌはフォントメモリ、ｌａはフオントデー
タ部、ｌｂは部分縮小データ部、ｌｃは全縮小データ部
、２は部分縮小ゲート、３は全縮小ゲート、４．１４は
マルチプレクサ、１２はスルーゲートである。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 第１図 ピー、ト＃ｌ’グ・】） 第６図
Claims (1)
- フォントメモリに格納される各文字フォントデータに所
定の縮小処理を行い、前記各文字フォントデータの縮小
文字フォントデータを出力する文字縮小回路において、
前記フォントメモリの各文字フォントマトリクスは、前
記各文字フォントデータを格納するフォントデータ部と
、各文字フォントを列方向に縮小する前記各文字フォン
トに固有の部分縮小データ部と、各文字フォントを行方
向に縮小する前記各文字フォントに固有の全縮小データ
部とを有することを特徴とする文字縮小回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62100151A JPS63265655A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 文字縮小回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62100151A JPS63265655A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 文字縮小回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63265655A true JPS63265655A (ja) | 1988-11-02 |
Family
ID=14266319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62100151A Pending JPS63265655A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 文字縮小回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63265655A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6480550A (en) * | 1987-09-22 | 1989-03-27 | Seiko Epson Corp | Character generator for printer |
| JP2009100232A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-05-07 | Canon Inc | 画像処理装置 |
-
1987
- 1987-04-24 JP JP62100151A patent/JPS63265655A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6480550A (en) * | 1987-09-22 | 1989-03-27 | Seiko Epson Corp | Character generator for printer |
| JP2009100232A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-05-07 | Canon Inc | 画像処理装置 |
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