JPH0525673B2 - - Google Patents

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JPH0525673B2
JPH0525673B2 JP58234332A JP23433283A JPH0525673B2 JP H0525673 B2 JPH0525673 B2 JP H0525673B2 JP 58234332 A JP58234332 A JP 58234332A JP 23433283 A JP23433283 A JP 23433283A JP H0525673 B2 JPH0525673 B2 JP H0525673B2
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dot
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、ドツトの集合による文字や記号等を
印字するドツトプリンタの文字パターン反転印字
方法に関するものである。
〔技術的背景〕 ドツトプリンタでは通常印字する文字を反転し
て印字する場合がある。
この反転印字を、例として数字「4」を用いて
図示してみる。
第1図は基本のパターンデータに基づいて印字
した数字「4」を示す図、第2図は反転印字用の
パターンデータに基づいて印字した数字「4」を
示す図であり、ここでは横12ドツト、縦8ドツト
のマトリクスで構成した場合を示している。
また、第3図は数字「4」の基本のパターンデ
ータを示す図である。
次に、前記した数字「4」の従来の反転印字方
法について述べる。
第1図に示す数字「4」を印字するための基本
のパターンデータは、第3図に示す「0」、「1」
のデータ配列で所定のフオントメモリに格納され
ている。
この第3図のデータ「0」はドツトを印字しな
い様に制御され、データ「1」はドツトを印字す
るように制御される。
また、第3図のc1〜c12のドツト列とd1〜d8の
ドツト行は、第1図のa1〜a12のドツト列とb1〜
b8のドツト行に対応しているので、第3図のデ
ータをそのまま印字すれば通常印字となり、第1
図に示す数字「4」が印字されることになる。
数字「4」を第2図に示すように反転印字する
場合には、従来は反転印字用のパターンデータを
別に持ち、この反転印字用のパターンデータによ
り反転印字を行つていた。これは、次の理由によ
るためである。
それは、第2図から明らかなように横方向を
行、縦方向を列として、隣接する列のドツトが行
方向に部分的に重複するような印字を行う印字ヘ
ツドを用いて、第3図の基本のパターンデータを
単に反転して印字した場合、データ「0」は
「1」に変換されて印字され、データ「1」は
「0」に変換されて印字されないことになるので、
印字結果は第4図の様に反転文字として識別でき
ないものとなるためである。
このように、従来のドツトプリンタは反転印字
用のパターンデータを別に必要とするためにメモ
リ容量が増え、高価になるという欠点が生じてく
る。
〔発明の目的〕 本発明は前記の欠点に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、通常印字を行う基本のパターン
データを特定のアルゴリズムにより反転印字用の
パターンデータに変換し、そのデータに基づいて
反転印字を行うことにより従来の欠点を解決する
ことにある。
〔発明の概要〕
前記目的を達成するため、本発明は、横方向を
行、縦方向を列にして、隣接する列のドツトが行
方向に部分的に重複するような印字を行う印字ヘ
ツドを用い、複数列、複数行のドツトの集合で文
字が記号等を基本のパターンデータに基づいて通
常印字を行うと共に、反転印字用のパターンデー
タに基づいて反転印字も行うドツトプリンタの文
字パターン反転印字方法において、前記基本のパ
ターンデータの中に印字ドツトのデータがあつた
場合、その印字ドツトと同一行にあり、かつその
ドツトを含めて連続する2個以上のドツトのデー
タを非印字ドツトのデータに変換し、その変換し
たデータを反転印字用のパターンデータとして反
転印字を行うことを特徴とするものである。
また、本発明はnを列番号、Poをnドツト列
の反転印字用のパターンデータ、Po-1をnドツト
列より1列前のドツト列の反転印字用のパターン
データ、Doをnドツト列に対応する基本のパタ
ーンデータの中のドツト列、Do-1をnドツト列
より1列前のドツト列に対応する基本のパターン
データの中のドツト列、Do-2をnドツト列より
2列前のドツト列に対応する基本のパターンデー
タの中のドツト列、Do+1をnドツト列より1列
後のドツト列に対応する基本のパターンデータの
中のドツトを を論理否定記号、・を論理積記号
として、以下の第1式、第2式、第3式、または
第4式に示される論理式により、基本のパターン
データのデータを反転印字用のデータに変換する
ものである。
Poo-2o-1o ……第1式 Po=(o-2o-1o)・(o-1 +Do-1) ……第2式 Poo-1o ……第3式 Po=(o-1o)・(o-1+Do+1) ……第4式 〔実施例〕 以下に、前記のような目的と概要を特徴とした
本発明の4つの実施例について説明すると共に、
その効果を述べる。
まず、最初に本発明の装置構成について説明す
る。
第5図は本発明で使用するドツトプリンタの主
要回路部の構成を示すブロツク図であり、1はプ
リンタを制御するマイクロプロセツサ(以下
CPUという)、2はプログラム及び文字や記号等
の基本のパターンデータを格納しているリードオ
ンリメモリ(以下ROMという)、3は図示され
ない外部装置からの制御データと印字データであ
る文字コードを一時格納するランダムアクセスメ
モリ(以下RAMという)、4はCPU1からの指
令により駆動するI/Oドライバ、5はI/Oド
ライバ4に接続した縦に8個の印字素子を有する
印字ヘツド、6は前記CPU1、ROM2、RAM
3、I/Oドライバ4を接続するバスラインであ
る。
尚、I/Oドライバ4には図示されない印字用
紙改行用のLFモータと印字ヘツド5を印字方向
に移動させるスペーシング用のSPモータ及び外
部装置から印字データを取り込むインタフエース
が接続してあり、ここで印字ヘツド5は前記
CPU1の指令に基づいてSPモータにより1/2ドツ
ト間隔で移動するように制御され、これにより横
方向を、縦方向を列として、隣接する列のドツト
が行方向に約半分づつ重複するような印字を行う
ものとなつている。
また、前記印字ヘツド5は、1列8個のドツト
(b1〜b8)を、前記第1図の左から右、つまりa1
列からa12列まで順に印字することを基本とす
る。
この様に構成した回路において、CPU1は
ROM2に格納されているプログラムに基づいて
インタフエースより、まず制御データと印字デー
タ(文字コード)を受信する。
この、印字データが受信されると該データをア
ドレスとしてROM2から基本のパターンデータ
を読み込むが、このとき前記制御データが反転印
字を指定していると、ROM2から読み込んだ基
本のパターンデータを本発明の変換アルゴリズム
により反転印字用のパターンデータとして編集
し、その編集データに基づいて印字ヘツド5で印
字を行う。
本発明による変換アルゴリズムには、4通りの
論理式による4つの実施例があり、以下に説明す
る。
第1実施例について説明する。
Poo-2o-1o ……第1式 ここで、 n=列番号 Po=nドツト列の反転印字用のパターンデータ Do-2=nドツト列より2列前のドツト列に対応
する基本のパターンデータの中のドツト列 Do-1=nドツト列より1列前のドツト列に対応
する基本のパターンデータの中のドツト列 Do=nドツト列に対応する基本のパターンデー
タの中のドツト列 であり、+は論理和信号、 は論理否定記号であ
る。
次に、前記式の内容について説明するが、ここ
では前記従来例で説明した数字「4」を例として
第1図、第2図、第3図に第6図を加えて説明す
る。
第6図は第1実施例により求めた反転印字用の
パターンデータを示す図であり、このパターンデ
ータは第3図の基本のパターンデータを基に前記
第1式によつて求める。
第6図のドツト列c′1の印字データ(n=1)
は、第1式におけるDo-2、Do-1のメモリデータ
がないのでP11となり、第3図のドツト列c1
のメモリデータ00000000(左から右にd1からd8と
する、以下同じ。)を反転したデータ11111111と
なるので、1列全てドツトが印字されるデータと
なる。
ドツト列c′2の印字データ(n=2)は、第1
式におけるDo-2のメモリデータがないのでP2
D1+D2となり、第3図のドツト列c1のデータ
00000000とドツト列c2のデータ00001100により、
P2=11110011となる。
このようにして、第3図のドツト列c1〜c12の
データを第1式により変換すると、第6図に示す
c′1〜c′12までの反転印字用のパターンデータが
得られ、このデータにより印字を行うことで第2
図に示す反転文字「4」を印字することができ
る。
そこで、印字ドツトの密度であるが、これは第
1図と第2図を比べると明らかな様に反転文字パ
ターンの方が濃く、英字、数字、記号等のドツト
数は平均で通常の文字パターンに対して反転文字
パターンは5倍の密度となる。
このため、プリンタのヘツド駆動用電源の容量
増加及び発熱が問題になる場合がある。
第2実施例は、これらの電源及び発熱の問題を
軽減したものであり、以下に説明する。
Po=(o-2o-1o)・(o-1 +Do+1 ……第2式 ここで、 n=列番号、 Po=nドツト列の反転印字用のパターンデータ Do-2=nドツト列より2列前のドツト列に対応
する基本のパターンデータの中のドツト列 Do-1=nドツト列より1列前のドツト列に対応
する基本のパターンデータの中のドツト列 Do=nドツト列に対応する基本のパターンデー
タの中のドツト列 Po-1=nドツト列より1列前のドツト列の反転印
字用のパターンデータ Do+1nドツト列より1列後の列に対応する基本
のパターンデータの中のドツト列 であり、+は論理和記号、・は論理積記号、 は論
理否定記号である。
まず、第2式のo-2o-1oの部分は第1
実施例の第1式と同じであり、結果は第6図にあ
るのでそれを参照する。
そこで第7図におけるドツト列c′1の印字デー
タ(n=1)は、最初のコラムであるから、Po-1
は00000000であり、o-1=11111111となる。ま
た、第6図のc′1列は11111111であるから、P1
(11111111)・(11111111)であり、従つてP1
11111111である。
第7図におけるドツト列c′2の印字データ(n
=2)の場合は、Po-1=00000000で、Do+1
00010000であるから、(Po-1+Do+1)は00010000
となる。また、第6図のc′2は11110011であるか
ら、P2は(11110011)・(00010000)であり、従
つてP2=00010000となる。
このようにして、第3図のドツト列c1〜c12の
データを第2式により変換すると、第7図に示す
c′1〜c′12までの反転印字用のパターンデータが
得られるので、このデータを基に印字を行うと、
第8図に示す反転文字「4」を印字することがで
きる。
この、第8図の文字と第2図の文字を比較して
みると、第8図の文字はドツトの密度が半分に軽
減され、しかも第2図と同等の印字品位が得られ
る。これは、第8図の文字のバツクになる各ドツ
ト間のすき間は、実際にはインクのにじみで塗り
つぶされるからである。
次に、第3実施例について説明する。
Poo-1o ……第3式 ここで、 n=列番号 Po=nドツト列の反転印字用のパターンデータ Do-1=nドツト列より1列前のドツト列に対応
する基本のパターンデータの中のドツト列 Do=nドツト列に対応する基本のパターンデー
タの中のドツト列 であり、+は論理和記号、 は論理否定記号であ
る。
この第3実施例は、前記第1、第2実施例と同
様に第3図の基本のパターンデータを第3式によ
り変換することで、第9図に示す反転印字用のパ
ターンデータが得られ、このデータに基づいて第
10図に示す反転文字「4」を印字することがで
きる。
この第3実施例では、印字ヘツド5のワイヤ径
が小さい場合や、サーマルヘツドに見られる縦に
長い印字素子の場合に有効的である。
第4実施例は、前記第3実施例におけるドツト
密度を軽減するもので、第1実施例に対する第2
実施例の同等の効果を有するものであり、以下に
説明する。
Po=(o-1o)・(o-1+Do+1) ……第4式 ここで、 n=列番号、 Po=nドツト列の反転印字用のパターンデータ Do-1=nドツト列より1列前のドツト列に対応
する基本のパターンデータの中のドツト列 Do=nドツト列に対応する基本のパターンデー
タの中のドツト列 Po-1=nドツト列より1列前のドツト列の反転印
字用のパターンデータ Do+1=nドツト列より1列後のドツト列に対応
する基本のパターンデータの中のドツト列 であり、+は論理和記号、・は論理積記号、 は論
理否定記号である。
ここでも、前記各実施例と同様に第3図の基本
のパターンデータを第4式により変換すること
で、第11図に示す反転印字用のパターンデータ
が得られ、このデータを基に第12図に示す反転
文字「4」を印字することができる。
ここで、第12図の文字と第10図の文字を比
較してみると、第12図の文字はドツトの密度が
半分に軽減されていることが判る。
以上の各実施例で得られた反転印字用のパター
ンデータの印字を第5図の構成によつて行う場合
は、まずCPU1はI/Oドライバ4を通して図
示せぬスペーシング用モータを駆動すると共に、
各ドツト列毎の印字タイミングで印字ヘツド5に
順次反転印字用のパターンデータを送出して、印
字ヘツド5を駆動することにより印字を行う。
基本のパターンデータの反転印字用のパターン
データへの変換は各ドツト列のタイミング毎か1
文字毎あるいは1文字行分まとめて変換してもよ
い。
尚、本実施例ではドツトシリアルプリンタにつ
いて説明したが、ドツトラインプリンタにも用い
ることができることは当然である。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように本発明では、基本
のパターンデータを特定のアルゴリズムにより反
転印字用のパターンデータに変換し、その反転印
字用のパターンデータに基づいて明瞭な反転印字
の印字を行うことができるので、従来のように通
常印字用の基本のパターンデータとは別に反転印
字用のパターンデータを格納するフオントメモリ
を設ける必要がなくなり、大幅なメモリ容量の削
減ができるために安価なプリンタを提供できる効
果がある。
また、本発明は第1〜第4実施例による方法を
印字ヘツドの種類等に応じて使い分けることがで
きるので効果的である。
このような効果により、本発明はドツトシリア
ルプリンタやドツトラインプリンタにおいて有益
に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は基本のパターンデータに基づいて印字
した数字「4」を示す図、第2図は反転印字用の
パターンデータに基づいて印字した数字「4」を
示す図、第3図は数字「4」の基本のパターンデ
ータを示す図、第4図は第3図の基本のパターン
データを単に反転した場合の印字結果を示す図、
第5図は本発明で使用するドツトプリンタの主要
回路部の構成を示すブロツク図、第6図は第1実
施例により求めた反転印字用のパターンデータを
示す図、第7図は第2実施例により求めた反転印
字用のパターンデータを示す図、第8図は第7図
のパターンデータに基づいて印字した数字「4」
を示す図、第9図は第3実施例により求めた反転
印字用のパターンデータを示す図、第10図は第
9図のパターンデータに基づいて印字した数字
「4」を示す図、第11図は第4実施例により求
めた反転印字用のパターンデータを示す図、第1
2図は第11図のパターンデータに基づいて印字
した数字「4」を示す図である。 1……CPU、2……ROM、3……RAM、4
……I/Oドライバ、5……印字ヘツド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 横方向を行、縦方向を列として、隣接する列
    のドツトが行方向に部分的に重複するような印字
    を行う印字ヘツドを用い、複数列、複数行のドツ
    トの集合で文字や記号等を基本のパターンデータ
    に基づいて通常印字を行うと共に、反転印字用の
    パターンデータに基づいて反転印字も行うドツト
    プリンタの文字パターン反転印字方法において、 前記基本のパターンデータの中に印字ドツトの
    データがあつた場合、その印字ドツトと同一行に
    あり、かつそのドツトを含めて連続する2個以上
    のドツトのデータを非印字ドツトのデータに変換
    し、その変換したデータを反転印字用のパターン
    データとして反転印字を行うことを特徴とするド
    ツトプリンタの文字パターン反転印字方法。 2 特許請求の範囲第1項において、 nを列番号、 Poをnドツト列の反転印字用のパターンデー
    タ、 Doをnドツト列に対応する基本のパターンデ
    ータの中のドツト列、 Do-1をnドツト列より1列前のドツト列に対
    応する基本のパターンデータの中のドツト列、 Do-2をnドツト列より2列前のドツト列に対
    応する基本のパターンデータの中のドツト列、 を論理否定記号、 として、 Poo-2o-1o の論理式により、基本のパターンデータを反転印
    字用のパターンデータに変換することを特徴とし
    たドツトプリンタの文字パターン反転印字方法。 3 特許請求の範囲第1項において、 nを列番号、 Poをnドツト列の反転印字用のパターンデー
    タ、 Po-1をnドツト列より1列前のドツト列の反転
    印字用のパターンデータ、 Doをnドツト列に対応する基本のパターンデ
    ータの中のドツト列、 Do-1をnドツト列より1列前のドツト列に対
    応する基本のパターンデータの中のドツト列、 Do-2をnドツト列より2列前のドツト列に対
    応する基本のパターンデータの中のドツト列、 Do+1をnドツト列より1列後のドツト列に対
    応する基本のパターンデータの中のドツト列、 を論理否定記号、 ・を論理積信号、 として、 Po=(o-2o-1o)・(o-1 +Do+1) の論理式により、基本のパターンデータを反転印
    字用のパターンデータに変換することを特徴とし
    たドツトプリンタの文字パターン反転印字方法。 4 特許請求の範囲第1項において、 nを列番号、 Poをnドツト列の反転印字用のパターンデー
    タ、 Doをnドツト列に対応する基本のパターンデ
    ータの中のドツト列、 Do-1をnドツト列より1列前のドツト列に対
    応する基本のパターンデータの中のドツト列、 を論理否定記号、 として、 Poo-1o の論理式により、基本のパターンデータを反転印
    字用のパターンデータに変換することを特徴とし
    たドツトプリンタの文字パターン反転印字方法。 5 特許請求の範囲第1項において、 nを列番号、 Poをnドツト列の反転印字用のパターンデー
    タ、 Po-1をnドツト列より1列前のドツト列の反転
    印字用のパターンデータ、 Doをnドツト列に対応する基本のパターンデ
    ータの中のドツト列、 Do-1をnドツト列より1列前のドツト列に対
    応する基本のパターンデータの中のドツト列、 Do+1をnドツト列より1列後のドツト列に対
    応する基本のパターンデータの中のドツト列、 を論理否定記号、 ・を論理積記号、 として、 Po=(o-1o)・(o-1+Do+1) の論理式により、基本のパターンデータを反転印
    字用のパターンデータに変換することを特徴とし
    たドツトプリンタの文字パターン反転印字方法。
JP58234332A 1983-12-14 1983-12-14 ドツトプリンタの文字パタ−ン反転印字方式 Granted JPS60126968A (ja)

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