JPS606878Y2 - ハングル文字パタ−ン発生回路 - Google Patents

ハングル文字パタ−ン発生回路

Info

Publication number
JPS606878Y2
JPS606878Y2 JP15854783U JP15854783U JPS606878Y2 JP S606878 Y2 JPS606878 Y2 JP S606878Y2 JP 15854783 U JP15854783 U JP 15854783U JP 15854783 U JP15854783 U JP 15854783U JP S606878 Y2 JPS606878 Y2 JP S606878Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hangul
character
buffer
character generator
generator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15854783U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5984585U (ja
Inventor
慶彦 野海
浩三 石川
Original Assignee
富士通株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 富士通株式会社 filed Critical 富士通株式会社
Priority to JP15854783U priority Critical patent/JPS606878Y2/ja
Publication of JPS5984585U publication Critical patent/JPS5984585U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS606878Y2 publication Critical patent/JPS606878Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 (a)考案の技術分野 本考案は、ハングル文字抽出用キャラクタ・ジェネレー
タ・アクセス方式、特に複数個のハングル字素コードを
入力して1つのハングル文字に組み立てて印字または表
示を行なう文字発生処理方式において、子音に対応する
ハングル字素用キャラクタ・ジェネレータと水平母音に
対応するハングル字素用キャラクタ・ジェネレータと垂
直母音に対応するハングル字素用キャラクタ・ジェネレ
ータとの如く互いに独立にアクセスできる形に区分して
おくと共に、入力されたハングル字素を夫々前記各キャ
ラクタ・ジェネレータ対応に割り振るよう構成して、例
えば1つの文字に対応するハングル字素のイメージ・パ
ターンを並列的に発生できるようにしたハングル文字パ
ターン発生回路に関するものである。
(b)従来技術と問題点 周知の如く、ハングル文字においては1、第1図A乃至
Fに示す如く子音Cと水平母音VHと垂直母音■、とを
図示の位置かけんいに組み立てて1つのハングル文字を
得るようにされる。
即ち、第1図Aの場合にはC1Vv1のパターン、第1
図Bの場合にはC1Vv2C4のパターン、第1図Cの
場合にはC2VH3■v3のパターン、第1図りの場合
にはC3V、4□のパターン、第1図Eの場合にはC3
VH2C4のパターン、第1図Fの場合にはC2VH4
■v4C4のパターンとなり、CCのパターン、■8の
みのパターン、■、のみのパターン、■HvVのみのパ
ターンなどは存在しない。
上述の如くハングル文字が組立てされることから、その
組合せが厖大であって、印字や表示に当たっての文字発
生においてすべての組合せを文字パターンとして容易す
ることは好ましくなく、個々のハングル字素に対応した
イメージ・パターンをキャラクタ・ジェネレータに格納
しておき、例えばキイ入力によって支持された各ハング
ル字素のイメージ・パターンを抽出してそれらを組合せ
ることとなる。
係るハングル字素の組合せによりハングル文字パターン
を組立てる際、抽出されたハングル字素のイメージ・パ
ターンをバッファメモリを用いて1つのハングル文字パ
ターンとして組立てることが一般的に考えられるが、バ
ッファメモリを余分に付加する必要があり、又ハングル
字素コード入力からハングル文字パターンの発生までの
時間が長くなり高速の文字パターン発生が困難となる。
(C1考案の目的 本考案は、上述の欠点に鑑み、組立てバッファを必要と
せずしかも高速の文字パターンの発生が容易なハングル
文字パターン発生回路を提供することを目的とするもの
である。
(d)考案の構成 この目的の達成のため、本考案は、1つのハングル文字
を構成する複数個のハングル字素コードから当該ハング
ル文字パターンを発生するハングル文字パターン発生回
路であって、前記ハングル字素に対応したイメージ・パ
ターンを格納するキャラクタ・ジェネレータを、少なく
とも、子音に対応するハングル字素用キャラクタ・ジェ
ネレータと、水平母音に対応するハングル字素用キャラ
クタ・ジェネレータと、垂直母音に対応するハングル字
素用キャラクタ・ジェネレータとを互いに独立にアクセ
スできるキャラクタ・ジェネレータに区分して設けると
共に、lっのハングル文字に対応して入力される複数個
のハングル字素コードのバッファを、初音に対応する初
音バッファと、水平母音に対応するバッファと、垂直母
音に対応するバッファと、終音に対応するバッファに区
分して設け、該初音及び絡合バッファと該子音用キャラ
クタ・ジェネレータを、該水平母音バッフをと該水平母
音用キャラクタ・ジェネレータを、該垂直母音バッファ
と該垂直母音用キャラクタ・ジェネレータとを接続し、
前記各バッファの内容に基づいて前記夫々接続されたキ
ャラクタ・ジェネレータをアクセスするようにしたこと
を特徴とする。
(e)考案の実施例 以下本考案に係るハングル文字パターン発生回路の実施
例を図面を用いて詳細に説明する。
第2図は、従来のパターン発生回路、第3図は本考案の
前提とされたパターン発生回路の一例、第4図は、本考
案の一実施例構成、第5図A。
B、C,Dはキャラクタ・ジェネレータから読出された
ハングル字素毎のイメージ・パターンとそれらを組合せ
たハングル文字のイメージ・パターンとを説明する説明
図を示す。
第2図において、1は表示バッファであってオペレータ
によってキイ入力されたハングル字素コードがセットさ
れるもの、2はアドレス変換回路部、3はアドレス・レ
ジスタ、4はキャラクタ・ジェネレータを表わしている
第1図を参照して説明した如く、1つのハングル文字を
構成するパターンは、ハングル字素の組合セトシテCV
V、CVvc、cVHVV、cVl、I。
CVHC9CVHVVCの6つのパターンが存在する。
このような各ハングル字素に対応するイメージ・パター
ンをキャラクタ・ジェネレータ4に格納しておき、キイ
入力されたハングル字素コードにもとづいて夫々のハン
グル字素のイメージ・パターンを読出す構成を採用する
と、第2図図示の如きものとなる。
この方式の場合、1つのハングル文字を構成するハング
ル字素が例えば図示パターン1−2で示す如< C2,
V)!3.V V3で与えられたとすると、最初コード
C2がアドレス変換回路2をへてアドレス・レジスタ3
にセットされ、コードC2に対応したイメージ・パター
ンをキャラクタ・ジェネレータ4から読み出す。
このとき当該イメージ・パターンはたとえば16X 1
6メツシユのマトリクス状に配置されていることから、
キャラクタ・ジェネレータ4が3ビット幅をもっている
とすれば16X2回分のアクセスによって、上記1つイ
メージ・パターンが読出される。
次いで同様にコードVH3に対応したイメージ・パター
ンが読出され、更にコードVV3に対応したイメージ・
パターンが読出されることとなる。
換言すると3 X 16X 2回のアクセスを要するこ
ととなり、高速パターン発生が難しく、又ハングル字素
パターンが順次発生されるため、後段にバッファメモリ
を必要とする。
この点を改善するために、1つのハングル文字を構成す
るハングル字素の個数が例えば最大4つであることから
、4個の独立してアクセスできるキャラクタ・ジェネレ
ータを用意して、並列的に読出す方式が考慮される。
第3図はこのようにしたアクセス方式の一例を示し、図
中の符号1は第2図に対応する表示バッファ、4−0乃
至4−3は互いに独立にアクセスできるキャラクタ・ジ
ェネレータ、5,6は切替ゲートを表わしている。
1つのハングル文字を構成するハングル字素の形態は、
上述の如く、CIVVl = C3VH2C4=C2V
)+3VV3. C3V)l□、C3VH2C4、C2
VH4VV4C4の4通すである。
このことから、1つのハングル文字に対応して与えられ
るハングル字素コードを図示縦方向に順にセットせしめ
、キャラクタ・ジェネレータ4−0にコードC1,C2
,C3に対応するイメージ・パターンを格納し、キャラ
クタ・ジェネレータ4−1にコードV)11ないしv)
(4に対応するイメージ・パターンを格納し、キャラク
タ・ジェネレータ4−2にコードV v 1ないしVV
4に対応スるイメージ・パターンを格納し、キャラクタ
・ジェネレータ4−3にコードC4に対応するイメージ
・パターンを格納しておくようにする。
そして最大上記4個のキャラクタ・ジェネレータ4−ロ
ないし4−3を並列にアクセスするようにする。
この方式の場合、並列アクセスが可能となることから、
アクセス速度の向上を計ることができる。
しかし、図から判る如く切替ゲート5,6によって夫々
のアクセス先を切替ることか必要となり、制御が複雑と
なる。
特に例えばマイクプロセッサによってシステム全体の制
御が行なわせる構成をとっている場合、表示バッファ1
にコード列をセットした後までも例えばディスプレイ装
置の表示内容をリフレッシュするなど切替ゲート5゜6
を制御するためにマイクロプロセッサがいちいち関与す
ることは制御が煩雑となる。
又、子音のキャラクタ・ジェネレータ4−0゜4−3が
分轄されており、制御が煩雑となる。
第4図は上記難点を解決した本考案の一実施例構成を示
し、図中の符号1,4−0ないし4−2は第3図に対応
しており、7はオア論理部、8はパラレル・シリャル変
換回路、9−0乃至9−2はレジスタ、10はマイクロ
プロセッサ、11は切替回路を表わす。
図示の場合、1つのハングル文字に対応して入力される
ハングル字素コードを表示バッファ1にセットするに当
たって、例えば図示最上位の第1段位置(I)には当該
ハングル文字に対応して入力される最初のハングル字素
(必ず子音である)コードをセットし、第2段(II)
には水平母音が存在すれば当該水平母音コードをセット
し、第3段(III)には垂直母音が存在すれば当該垂
直母音コードをセットし、第4段(TV)には上記水平
母音■。
又は垂直母音■、について更に子音が存在すれば当該子
音のコードをセットするようにする。
この間の処理は、マイクロプロセッサ10が直接処理に
関与するものと考えてよい。
図示の場合、このように表示バッファ1上に各ハングル
字素コードを分配配列しておいた上で、各キャラクタ・
ジェネレータ4−ロないし4−2を並列的にアクセスす
るようにする。
キャラクタ・ジェネレータ4−0は子音用イメージ・パ
ターンC1,C2,C3,C1が格納されており、第3
図のキャラクタ・ジェネレータ4−0と4−3を1つに
構成したものである。
すなわち、キャラクタ・ジェネレータとしては16にビ
ットのEPROMを使用するのであるが、この容量であ
ると、格納されるイメージ・パターンは約1n程度しか
なく、メモリにかなりの空き領域が存在することとなり
、このメモリの空き領域を利用することによりメモリを
削減し、コストダウンを計るようにしたものである。
このような構成を可能とするため、初音バッファ1と第
4段絡合バッファ■とをキャラクタ・ジェネレータ表示
バッファ1の第1段4−0に切替えて接続しうるような
切替回路11が設けられる。
つまり、初音の子音C工〜C3と絡合の子音C4は、第
1図からも明らかなように、1つのハングル文字を構成
する上で同一の(重なる)部分がないので、同一のキャ
ラクタ・ジェネレータ内にイメージ・パターンを格納し
たとしても、例えば初音C1〜C3の最終水平ラスター
アドレス1で絡合C2の最初の水平アドレス位置に切替
ることにより、初音の子音C1〜C3と絡合の子音C2
を切替えて読み出すことができる。
図示しないタイミング制御回路はテレビジョン走査方式
の表示装置のタイミングを制御するもので、1つのラス
ターに対応してラスターパルスを、又1つのラスターの
各ドツト位置に応じたドツトパルスを、1つのラスター
の各文字位置に応じたキャラクタパルスを発する周知の
回路である。
表示バッファ1はこのキャラクタパルスを受は各段I〜
■のハングル字素コードを出力する。
出力されたハングル字素コードは対応するレジスタ9−
0乃至9−2を介し、夫々キャラクタ・ジェネレータ4
−0乃至4−2に入力される。
切替回路11は第1図の初音C□〜C3の最終水平ラス
ターアドレス位置、例えばmアドレスまでは第1段のバ
ッファIの出力をレジスタ9−0へ与え、絡合C1の最
初の水平アドレスI(m+1)から該ハングル文字の最
終アドレス位置(n)まで第4段のバッファ■の出力を
レジスタ9−0へ与えるような切替信号で制御される。
各キャラクタ・ジェネレータ4−0乃至4−2には当該
ハングル字素コードの他にラスターアドレス信号が入力
されており、該当するハングル字素パターンの内該当す
るアドレス信号位置のパターンが出力される。
上記の如くアドレス・レジスター9−0.9−1.9−
2の内容によって、各区分されたキャラクタ・ジェネレ
ータ4−0.4−1.4−2がアクセスされるために、
キャラクタ・ジェネレータ4−0からは第5図A図示の
イメージ・パターンが読出され、キャラクタ・ジェネレ
ータ4−1からは第5図B図示のイメージ・パターンが
読出され、キャラクタ・ジェネレータ4−2かラバ第5
図C図示のイメージ・パターンが読出されることとなる
なお該読出しに当っては、第5図A。B、 Cにおいて
夫々矢印Xで表わしたイメージ・パターン・データが一
斉に位相をあわせて前述のラスターアドレス信号により
読出されるものと考えてよい。
これらのイメージ・パターン・データは各ビット対応に
オア回路7でオア論理をとられパラレル・シリアル変換
回路8によりシリアルデータに変換されて、第5図りに
矢印Yで表わしたイメージ・パターン・データとされて
第5図り図示の1つのハングル文字のイメージ・パター
ンが出力される。
(f)考案の効果 以上説明したように、本考案によれば、メモリの個数を
少なくできると共に、キャラクタ・ジェネレータをアク
セスするアクセス速度を向上することができ、またその
制御を簡単にすることができる。
また、初音に対応するイメージ・パターンと絡合に対応
するイメージ・パターンとを一つの子音用キャラクタ・
ジェネレータに格納することができるので、キャラクタ
・ジェネレータを節約することができ、コストダウンが
図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図A、 B、 C,D、 E、 Fはハングル文字
の概念を説明する説明図、第2図は従来の構成図、第3
図は本考案の前提とされたアクセス方式の一例、第4図
は本考案の一実施例構成、第5図A、 B、 C,Dは
キャラクタ・ジェネレータから読出されたハングル字素
毎のイメージ・パターンとそれらを組合せたハングル文
字のイメージ・パターンとを説明する説明図を示す。 図中、1は表示バッファ、4−0.4−3は夫々キャラ
クタ・ジェネレータ、7はオア論理部、8はパラレル・
シリアル変換回路、9−0乃至9−2はレジスタ、10
はマイクロプロセッサを表わす。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1つのハングル文字を構成する複数個のハングル字素コ
    ードから当該ハングル文字パターンを発生するハングル
    文字パターン発生回路であって、前記ハングル字素に対
    応したイメージ・パターンを格納するキャラクタ・ジェ
    ネレータを、少なくとも、子音に対応するハングル字素
    用キャラクタ・ジェネレータと、水平母音に対応するハ
    ングル字素用キャラクタ・ジェネレータと、垂直母音に
    対応するハングル字素用キャラクタ・ジェネレータとを
    互いに独立にアクセスできるキャラクタ・ジェネレータ
    に区分して設けると共に、1つのハングル文字に対応し
    て入力される複数個のハングル字素コードのバッファを
    、初音に対応する初音バッファと、水平母音に対応する
    バッファと、垂直母音に対応するバッファと、終音に対
    応するバッファに区分して設け、該初音及び鋳金バッフ
    ァと該子音用キャラクタ・ジェネレータとを、該水平母
    音バッファと該水平母音キャラクタ・ジェネレータとを
    、該垂直母音バッファと該垂直母音キャラクタ・ジェネ
    レータとを接続すると共に、該初音バッファと該鋳金バ
    ッファを該子音用キャラクタ・ジェネレータに対して切
    替接続する切替回路を設け、該切替回路は該初音バッフ
    ァに対応する該子音用キャラクタ・ジェネレータの読出
    し終了タイミングで該鋳金バッファを該子音用キャラク
    タ・ジェネレータに接続するよう構成されてなることを
    特徴とするハングル文字パターン発生回路。
JP15854783U 1983-10-13 1983-10-13 ハングル文字パタ−ン発生回路 Expired JPS606878Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15854783U JPS606878Y2 (ja) 1983-10-13 1983-10-13 ハングル文字パタ−ン発生回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15854783U JPS606878Y2 (ja) 1983-10-13 1983-10-13 ハングル文字パタ−ン発生回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5984585U JPS5984585U (ja) 1984-06-07
JPS606878Y2 true JPS606878Y2 (ja) 1985-03-06

Family

ID=30349244

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15854783U Expired JPS606878Y2 (ja) 1983-10-13 1983-10-13 ハングル文字パタ−ン発生回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS606878Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5984585U (ja) 1984-06-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3921164A (en) Character generator for a high resolution dot matrix display
JPS5917424B2 (ja) デイスプレイ・システム
JPH0560425B2 (ja)
JPS606878Y2 (ja) ハングル文字パタ−ン発生回路
US4600920A (en) Display device for producing overlapped display of character patterns
JPS613193A (ja) 画像メモリの書込み/読出し変換方式
JPS6359188B2 (ja)
JPS6133711B2 (ja)
JPH0228474B2 (ja)
JP2904433B2 (ja) 画像パターンデータ拡張方法
JPS61248756A (ja) 印字装置の縁取りパタ−ン作成装置
JPH023513B2 (ja)
JPS5913642Y2 (ja) ドツトマトリクス表示装置
JPH079572B2 (ja) パタ−ンデ−タの縦横変換装置
JPS5867457A (ja) 出力装置
JPH0125074B2 (ja)
JP2577429B2 (ja) 表示制御装置
JPS60193190A (ja) メモリlsi
JPS5814678B2 (ja) 表示装置
JPS6230436B2 (ja)
JPS63265655A (ja) 文字縮小回路
JPS6355071B2 (ja)
JPH0226234B2 (ja)
JPH0571106B2 (ja)
JPS58154885A (ja) 文字パタ−ン発生装置