JPS5913642Y2 - ドツトマトリクス表示装置 - Google Patents
ドツトマトリクス表示装置Info
- Publication number
- JPS5913642Y2 JPS5913642Y2 JP1979135565U JP13556579U JPS5913642Y2 JP S5913642 Y2 JPS5913642 Y2 JP S5913642Y2 JP 1979135565 U JP1979135565 U JP 1979135565U JP 13556579 U JP13556579 U JP 13556579U JP S5913642 Y2 JPS5913642 Y2 JP S5913642Y2
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- JP
- Japan
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- character
- display
- signal
- characters
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 title claims description 8
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は複数の文字(数字、符号、記号及び略画を含む)
を文字間隔をとって表示するドツトマトリクス表示装置
に関するもので、特に文字を電光掲示板の如くに順次表
示位置をずらして文章を表示する時に用いると効果の大
きいドツトマトリクス表示器に関する。
を文字間隔をとって表示するドツトマトリクス表示装置
に関するもので、特に文字を電光掲示板の如くに順次表
示位置をずらして文章を表示する時に用いると効果の大
きいドツトマトリクス表示器に関する。
尚この明細書において、m。n、i、jの4文字は全て
自然数である。
自然数である。
従来、例えば第1図に示すような5X7 (5列7行)
ドツトマトリクスで表わされる文字を複数個あつめて文
章等をつくり、限られた表示面積で表示する方法として
は、複数個の5×7ドツトマトリクス表示器を並べ、各
表示器に一文字ずつを割合で、それを順次移動して表示
してきた。
ドツトマトリクスで表わされる文字を複数個あつめて文
章等をつくり、限られた表示面積で表示する方法として
は、複数個の5×7ドツトマトリクス表示器を並べ、各
表示器に一文字ずつを割合で、それを順次移動して表示
してきた。
しかし表示器の数が少ない(概ね16文字以下)と、表
示の移動がディジタル的であるため判読しにくいという
欠点がある。
示の移動がディジタル的であるため判読しにくいという
欠点がある。
一方電光掲示板等ではたくさんのドツトを並べ一列ずつ
ずらして表示するので、文字が流れるように表示され読
みやすい。
ずらして表示するので、文字が流れるように表示され読
みやすい。
この方法は紙テープ等に文字の孔を設け、それを各列毎
に光結合型読取器等で読み取ってシフI・レジスタに情
報を送りそれを表示するのが一般的である。
に光結合型読取器等で読み取ってシフI・レジスタに情
報を送りそれを表示するのが一般的である。
しかしこの方法では読取器の保守が煩雑な作業であり、
さらに一度使った紙テープ等は別の文章には使用しにく
いので一文ずつ穿孔しなければならず不都合である。
さらに一度使った紙テープ等は別の文章には使用しにく
いので一文ずつ穿孔しなければならず不都合である。
これらを解消すべく電子メモリや磁気メモリを利用して
純電子式に処理する事が望まれるが、この時問題となる
のが文字と文字の間隔である。
純電子式に処理する事が望まれるが、この時問題となる
のが文字と文字の間隔である。
即ち、表示器では流れるような文字表示を行なうために
画素が等間隔で並んでいる。
画素が等間隔で並んでいる。
一方、文字の情報は全てONとOFFの信号で記憶させ
るには莫大な容量のメモリが必要であり、又入力操作も
大変である。
るには莫大な容量のメモリが必要であり、又入力操作も
大変である。
従ってキャラクタゼネレータを使う等により文字を符号
化して記憶させるが、このために文字を単純に取り出し
て並べると文字と文字が隣接して全く判読出来ない。
化して記憶させるが、このために文字を単純に取り出し
て並べると文字と文字が隣接して全く判読出来ない。
さらに−文字毎に空行を入れると、表示も一文字毎にし
なくてはならないので点灯周期が長くなり読みすらい。
なくてはならないので点灯周期が長くなり読みすらい。
本案はこのような欠点をなくすもので、表示は表示文字
−斉に行ない、かつ文字と文字の間の空列を得ることの
できる表示器を提供するもので、以下本案を実施例に基
づいて詳細に説明する。
−斉に行ない、かつ文字と文字の間の空列を得ることの
できる表示器を提供するもので、以下本案を実施例に基
づいて詳細に説明する。
第2図は本案一実施例のブロック図、第3図は第2図の
各部の波形図、第4図は表示の仕方を説明する図である
。
各部の波形図、第4図は表示の仕方を説明する図である
。
第2図において1は発光ダイオード′を7行24列(1
68画素)に配列して形成した表示器である。
68画素)に配列して形成した表示器である。
2は1本の入力線から入力されたパルス信号を7本の出
力線にふりわけて表示器1の各行に電力を供給する行選
択器で7進カウンタやドライバなどによって構成されて
いる。
力線にふりわけて表示器1の各行に電力を供給する行選
択器で7進カウンタやドライバなどによって構成されて
いる。
3は24本の入力線と24本の出力線を有しラッチ信号
がr H」レベルの時のみ入力線からテ゛−夕を取り込
みその他の時は内容を保持したまま出力をしつづけるラ
ッチレジスタである。
がr H」レベルの時のみ入力線からテ゛−夕を取り込
みその他の時は内容を保持したまま出力をしつづけるラ
ッチレジスタである。
4は24ビツトのシリアル入力パラレル出力型シフトレ
ジスタである。
ジスタである。
ラッチレジスタ3とシフトレジスタ4は一つのレジスタ
で゛も利用できるが説明の為別途設けである。
で゛も利用できるが説明の為別途設けである。
5は単安定マルチバイブレータで、タイミング信号を合
或し、必要な時に一定時間巾の負のパルスを出力するも
のであるが、この回路ではパルス巾がタイミングパルス
(信号線O)のパルス巾と同じであるからゲート回路で
代用で゛きる。
或し、必要な時に一定時間巾の負のパルスを出力するも
のであるが、この回路ではパルス巾がタイミングパルス
(信号線O)のパルス巾と同じであるからゲート回路で
代用で゛きる。
6はキャラクタレジスタで、符号化された文字情報を入
力すると5ビツト7組の信号に変換して出力するもので
、タイミング信号によって任意の5ビツトが選択できる
。
力すると5ビツト7組の信号に変換して出力するもので
、タイミング信号によって任意の5ビツトが選択できる
。
たとえばキャラクタゼネレータ(TMM 334)を用
いると「ト」は入力信号44 (16進数)によって0
1000101000101000101100101
010101000101000の信号を出力する。
いると「ト」は入力信号44 (16進数)によって0
1000101000101000101100101
010101000101000の信号を出力する。
これらキャラクタゼネレータ6の出力は単安定マルチバ
イブレータ5の出力とオアゲート7を介してシフトレジ
スタ4に入力される。
イブレータ5の出力とオアゲート7を介してシフトレジ
スタ4に入力される。
8はROM (Read −0nIy −Memory
)とかRAM (Random −Access −M
emory)等の記憶器で、あらかじめ文字情報がキー
ボード等によって書き込まれている。
)とかRAM (Random −Access −M
emory)等の記憶器で、あらかじめ文字情報がキー
ボード等によって書き込まれている。
勿論書込みながら表示器を作動させてもよいし特定の文
章のデータが書込まれたROMを取付けてもよい。
章のデータが書込まれたROMを取付けてもよい。
9は基準パルス発生器10の出力パルスをカウントして
行選択器2やレジスタ3,4、単安定マルチバイブレー
タ5キヤラクタゼネレータ6あるいは記憶器8にタイミ
ング信号を送り出すタイミングカウンタである。
行選択器2やレジスタ3,4、単安定マルチバイブレー
タ5キヤラクタゼネレータ6あるいは記憶器8にタイミ
ング信号を送り出すタイミングカウンタである。
この実施例においては、表示器1の画素に残光特性の少
ない発光ダイオードを用いているので、点灯時間を少し
でも長くするため、任意の一行を点灯中に次の行の文字
情報をシフトレジスタに転送する事を行なっている。
ない発光ダイオードを用いているので、点灯時間を少し
でも長くするため、任意の一行を点灯中に次の行の文字
情報をシフトレジスタに転送する事を行なっている。
従って行選択器2の出力線す、C・・・hとシフトレジ
スタ入力線Sの信号とは1行分ずれている。
スタ入力線Sの信号とは1行分ずれている。
第3図に従って第2図の動作を説明する。
第3図における時間11は表示器1の第7行を点灯させ
第1行の文字情報をシフトレジスタ4に転送している時
間である。
第1行の文字情報をシフトレジスタ4に転送している時
間である。
このため行選択器2は信号線りのみが「H」レベルで他
の信号線す、C・・・gは「Lヨレベルとなっている。
の信号線す、C・・・gは「Lヨレベルとなっている。
記憶器8ではシステムコントローラ(図示せず)等によ
り「トヨアシ」の4文字が指定されているとする。
り「トヨアシ」の4文字が指定されているとする。
信号線Pのパルス12によって文字「ト」の文字情報が
呼出され、キャラクタゼネレータ6はその第1行の文字
信号(01000)をタイミングパルスOに同期した形
で信号線gにパルス13として出力する。
呼出され、キャラクタゼネレータ6はその第1行の文字
信号(01000)をタイミングパルスOに同期した形
で信号線gにパルス13として出力する。
この信号出力14が終わるとタイミングパルス0に同期
して単安定マルチバイブレータ5が信号を出力するので
シフトレジスタ4の入力信号としては信号線Sに示すよ
うな6パルスで一組(今の場合2番目のみ「H」で他の
5つは「L」)の信号15が得られる。
して単安定マルチバイブレータ5が信号を出力するので
シフトレジスタ4の入力信号としては信号線Sに示すよ
うな6パルスで一組(今の場合2番目のみ「H」で他の
5つは「L」)の信号15が得られる。
次に信号線Pにパルス16が出力され文字「ヨ」の第1
列の文字信号(11111)がキャラクタゼネレータ6
によって得られ、単安定マルチバイブレータ5の出力と
一緒になって信号線Sにおける信号17 (11111
0)がシフトレジスタ4に送られる。
列の文字信号(11111)がキャラクタゼネレータ6
によって得られ、単安定マルチバイブレータ5の出力と
一緒になって信号線Sにおける信号17 (11111
0)がシフトレジスタ4に送られる。
以下同様にして合計四文字分の出力が終ると、信号線a
のレベルが反転する。
のレベルが反転する。
これによって行選択器2は一旦出力をやめ表示器1は点
灯しなくなる。
灯しなくなる。
この間にラッチレジスタ3は信号線t (信号線aの反
転信号)の「H」レベル18によって書込状態となりシ
フトレジスタ4の中味、つまり時間11において送られ
た第1行目の文字信号を入力する。
転信号)の「H」レベル18によって書込状態となりシ
フトレジスタ4の中味、つまり時間11において送られ
た第1行目の文字信号を入力する。
そして次の時間19においては表示器1の第1行目が点
灯され、第2行目の文字信号がシフトレジスタ4に送ら
れる。
灯され、第2行目の文字信号がシフトレジスタ4に送ら
れる。
この時間19における表示器1の入力信号と表示の様子
を示したのが第4図最上段の4−1である。
を示したのが第4図最上段の4−1である。
左側の棒グラフは行選択器2の出力の有無を示しており
、第1行のみ信号があるので能動状態となり、第2行か
ら第76迄は信号がないため高インピーダンス状態を呈
している。
、第1行のみ信号があるので能動状態となり、第2行か
ら第76迄は信号がないため高インピーダンス状態を呈
している。
表示器の下側の棒グラフはラッチレジスタ3の出力信号
の有無を示している。
の有無を示している。
このうち20.20・・・はキャラクタゼネレータ6に
よって作られた信号であり21.21・・・は単安定マ
ルチバイブレータ5によって作られた信号(必ず非点灯
)である。
よって作られた信号であり21.21・・・は単安定マ
ルチバイブレータ5によって作られた信号(必ず非点灯
)である。
この左側棒グラフと下側棒グラフの各「信号有」の交点
が点灯画素となり、図の黒色部が点灯している事になる
。
が点灯画素となり、図の黒色部が点灯している事になる
。
同様にして第3図の時間22には第4図4−2のような
表示が得られ、このようにして7回繰り返されると第4
図4−1から4−7までの表示がなされる。
表示が得られ、このようにして7回繰り返されると第4
図4−1から4−7までの表示がなされる。
これを速度をあげて行なうことにより、観察者には第2
図の表示器1に示す如<「トヨアシ」と読める。
図の表示器1に示す如<「トヨアシ」と読める。
この実施例には文字を1列ずつずらす事は示してないが
、記憶器8の容量を増やし、シフトレジスタ4へ文字信
号を転送する時の転送量を漸次増加又は減少させる等を
行い、この時に本案を利用すれば極めて容易に文字移動
が出来る。
、記憶器8の容量を増やし、シフトレジスタ4へ文字信
号を転送する時の転送量を漸次増加又は減少させる等を
行い、この時に本案を利用すれば極めて容易に文字移動
が出来る。
本案は上記実施例以外にも、例えばシフトレジスタの転
送方式を活用する事によって極めて容易に実施できる。
送方式を活用する事によって極めて容易に実施できる。
即ち入力はパラレルでもシリアルでも選択出来るシリア
ル出力シフトレジスタを用いると単安定マルチバイブレ
ータ5が不要となる。
ル出力シフトレジスタを用いると単安定マルチバイブレ
ータ5が不要となる。
キャラクタゼネレータ6の出力がパラレル出力(例えば
MM 4240)のものはそのままシリアル出力シフト
レジスタ(例えばSN 74 LS 96)のパラレル
出力へ接続する。
MM 4240)のものはそのままシリアル出力シフト
レジスタ(例えばSN 74 LS 96)のパラレル
出力へ接続する。
そしてシリアル出力シフトレジスタのシリアル入力端子
を「L」レベルにする。
を「L」レベルにする。
文字信号を出力する間はパラレル入力を選択し、この出
力が終ったあと希望する空列の数のパルス時間、シリア
ル入力を選択する。
力が終ったあと希望する空列の数のパルス時間、シリア
ル入力を選択する。
このようにすると正確に何列でも文字と文字の間に空列
を設けることかで゛きる。
を設けることかで゛きる。
キャラクタゼネレータ6の出力がシリアルである場合に
全く同じ事をするにはシリアル出力シフトレジスタのパ
ラレル人力をタイミングをとって切換えてやるか、又は
人力を入れかえてパラレル入力を「L」レベルとし、必
要タイミングだけパラレル入力を選択してやればよい さらに本案は5列7行の文字に限定されるものではなく
、又表示器やレジスタは何文字分でもかまわないばかり
か、中途半端な大きさ例えば実施例にあわせていえば2
3×7とか19×7の表示面(レジスタは表示面の列の
数でよいから、この場合23ビツトとか19ビツト)で
あっても全く同様に本案が適用できる。
全く同じ事をするにはシリアル出力シフトレジスタのパ
ラレル人力をタイミングをとって切換えてやるか、又は
人力を入れかえてパラレル入力を「L」レベルとし、必
要タイミングだけパラレル入力を選択してやればよい さらに本案は5列7行の文字に限定されるものではなく
、又表示器やレジスタは何文字分でもかまわないばかり
か、中途半端な大きさ例えば実施例にあわせていえば2
3×7とか19×7の表示面(レジスタは表示面の列の
数でよいから、この場合23ビツトとか19ビツト)で
あっても全く同様に本案が適用できる。
さらに横型表示器のみならず、行と列を入れかえること
によって縦型表示器にも適用で゛きる。
によって縦型表示器にも適用で゛きる。
以上の様に本案は、複数のm列n行からなる文字信号を
蓄える記憶器と、その記憶器から各文字に共通する行の
文字信号を順次取り出し、文字毎に1個の空所信号を加
える手段とこの(m+i)個で一組となった信号をj個
(j>m)蓄えるレジスタと、レジスタの内容を表示す
るj列n行の表示器と、レジスタの出力に同期して表示
器に行信号を与える行選択器とを具備しているので、容
易にかつ正確に希望する数の空行が文字と文字の間に設
けることができ、またそれは文字の数や文字の表示位置
に依存しないので、文字を移動させる時などには極めて
有効な手段となるドツトマトリクス表示装置が提供でき
る。
蓄える記憶器と、その記憶器から各文字に共通する行の
文字信号を順次取り出し、文字毎に1個の空所信号を加
える手段とこの(m+i)個で一組となった信号をj個
(j>m)蓄えるレジスタと、レジスタの内容を表示す
るj列n行の表示器と、レジスタの出力に同期して表示
器に行信号を与える行選択器とを具備しているので、容
易にかつ正確に希望する数の空行が文字と文字の間に設
けることができ、またそれは文字の数や文字の表示位置
に依存しないので、文字を移動させる時などには極めて
有効な手段となるドツトマトリクス表示装置が提供でき
る。
第1図は5列7行の文字の例を示す図、第2図は本案実
施例のブロック図、第3図は第2図の各部の波形図、第
4図は表示の様子を説明する説明図である。 1・・・表示器、2・・・行選択器、3・・・ラッチレ
ジスタ、4・・・シフトレジスタ、5・・・単安定マル
チバイブレータ、6・・・キャラクタゼネレータ、8・
・・記憶器。
施例のブロック図、第3図は第2図の各部の波形図、第
4図は表示の様子を説明する説明図である。 1・・・表示器、2・・・行選択器、3・・・ラッチレ
ジスタ、4・・・シフトレジスタ、5・・・単安定マル
チバイブレータ、6・・・キャラクタゼネレータ、8・
・・記憶器。
Claims (1)
- 複数のm列n行からなる文字信号を蓄える記憶器と、そ
の記憶器から各文字に共通する行の文字信号を順次取り
出し、文字毎に文字信号の取り出しを停止してi個の空
所信号を加える手段と、この(m+i)個で一組となっ
た信号をj個(j>m)蓄えるレジスタと、レジスタの
内容を表示するj列n行の表示器と、レジスタの出力に
同期して表示器に行信号を与える行選択器とを具備した
事を特徴とするドツトマトリクス表示装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979135565U JPS5913642Y2 (ja) | 1979-09-28 | 1979-09-28 | ドツトマトリクス表示装置 |
US06/189,586 US4358761A (en) | 1979-09-28 | 1980-09-23 | Dot matrix display apparatus |
DE19803036603 DE3036603A1 (de) | 1979-09-28 | 1980-09-29 | Punktraster-anzeigegeraet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979135565U JPS5913642Y2 (ja) | 1979-09-28 | 1979-09-28 | ドツトマトリクス表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5652794U JPS5652794U (ja) | 1981-05-09 |
JPS5913642Y2 true JPS5913642Y2 (ja) | 1984-04-23 |
Family
ID=29367108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979135565U Expired JPS5913642Y2 (ja) | 1979-09-28 | 1979-09-28 | ドツトマトリクス表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5913642Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006276135A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 表示装置のスクロール表示方法 |
-
1979
- 1979-09-28 JP JP1979135565U patent/JPS5913642Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5652794U (ja) | 1981-05-09 |
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