JPS63258064A - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
- Publication number
- JPS63258064A JPS63258064A JP62092424A JP9242487A JPS63258064A JP S63258064 A JPS63258064 A JP S63258064A JP 62092424 A JP62092424 A JP 62092424A JP 9242487 A JP9242487 A JP 9242487A JP S63258064 A JPS63258064 A JP S63258064A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- film
- sio2
- laminate
- solid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000010408 film Substances 0.000 claims abstract description 36
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 23
- 238000002161 passivation Methods 0.000 claims abstract description 12
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 11
- 229910021417 amorphous silicon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 7
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims abstract description 5
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 claims abstract 9
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 claims abstract 9
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 claims abstract 6
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 abstract 2
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 abstract 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 32
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 5
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 4
- 229910052814 silicon oxide Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 2
- 238000004518 low pressure chemical vapour deposition Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 101100335081 Mus musculus Flt3 gene Proteins 0.000 description 1
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005229 chemical vapour deposition Methods 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011574 phosphorus Substances 0.000 description 1
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、固体撮像装置のバシベイション構造に閃する
。
。
(従来の技術)
従来の薄膜トランジスタを用いた固体撮像装置のパシベ
イシqン構造は、有機系樹脂1層を設けるか、P I
s S iOxの2層構造あるいは、第2図に示すよう
に、5ift、I’1% 5IOtの3層(1′l造を
形成することが一般的であった。
イシqン構造は、有機系樹脂1層を設けるか、P I
s S iOxの2層構造あるいは、第2図に示すよう
に、5ift、I’1% 5IOtの3層(1′l造を
形成することが一般的であった。
しかし、前述の従来技術では、イ「機系樹脂1層では、
耐湿性が悪(また、r’ I s S iO*の2Ff
!I構造、あるいは% 5tou、Plt 5insの
3層(11η造では、固体撮像装置をウェハからチップ
へU)断する際に上后のSiO*II2が、切断時の応
力で911殖しバシベイシ9ン痕としての機能がそこな
われるという問題点があった。
耐湿性が悪(また、r’ I s S iO*の2Ff
!I構造、あるいは% 5tou、Plt 5insの
3層(11η造では、固体撮像装置をウェハからチップ
へU)断する際に上后のSiO*II2が、切断時の応
力で911殖しバシベイシ9ン痕としての機能がそこな
われるという問題点があった。
本発明は、上記のこのような問題点を解決するもので密
行性が良く耐湿信願性のすぐれた固体撮像HMを提供す
ることを目的とする。
行性が良く耐湿信願性のすぐれた固体撮像HMを提供す
ることを目的とする。
本発明の固体撮像装置は、絶縁性基板上にアモルファス
シリコンからなる受光素子と該受光素子を駆動させる薄
膜・トランジスタとを形成して成る固体撮像装置におい
て、第1層としてS i 、0 *、第2層としてI)
I膜、第3層としてPlと密行性の良いS i O*
膜、第4層として緻密なStO。
シリコンからなる受光素子と該受光素子を駆動させる薄
膜・トランジスタとを形成して成る固体撮像装置におい
て、第1層としてS i 、0 *、第2層としてI)
I膜、第3層としてPlと密行性の良いS i O*
膜、第4層として緻密なStO。
膜から成るバンベイシgン膜を形成したことを特徴とす
る。
る。
以下、本発明を実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図は、本発明における実施例の構造断面図であり、
薄膜トランジスタ及びアモルファスシリコン受光素子近
傍を示ず。第1図において、■は絶縁性基板、2はトラ
ンジスタを形成する多結晶シリコン、3はゲート酸化膜
、4はリンをドープした多結晶シリコンゲート電極、
5は層間絶縁膜、6はアルミ電極、7はアモルファスシ
リコン受光素子、8は透明rr1極、9.1O111,
12はパシベイシ9ン層であり9はS i O*膜、1
0ハp r rtx、11.12は形成条件を変えりS
i O2股である。
薄膜トランジスタ及びアモルファスシリコン受光素子近
傍を示ず。第1図において、■は絶縁性基板、2はトラ
ンジスタを形成する多結晶シリコン、3はゲート酸化膜
、4はリンをドープした多結晶シリコンゲート電極、
5は層間絶縁膜、6はアルミ電極、7はアモルファスシ
リコン受光素子、8は透明rr1極、9.1O111,
12はパシベイシ9ン層であり9はS i O*膜、1
0ハp r rtx、11.12は形成条件を変えりS
i O2股である。
絶縁性基板は両面研摩した石英基板を用い、多IM 品
シリコンは減圧CVD法で、居間絶縁膜は5ioxを゛
塁°圧CVD法で、アルミ電極、透明電極はスパッタ法
で、アモルファスシリコンはプラズマCVD法でそれぞ
れ形成した。透明電極は5nO8をドープした、I n
、O,(ITO)を用いた。
シリコンは減圧CVD法で、居間絶縁膜は5ioxを゛
塁°圧CVD法で、アルミ電極、透明電極はスパッタ法
で、アモルファスシリコンはプラズマCVD法でそれぞ
れ形成した。透明電極は5nO8をドープした、I n
、O,(ITO)を用いた。
ハシヘイシ9ン層は、SiOx、r’lt SiOx、
SiOxの4層(1が造で形成される。第1層のSiO
xv:は、 スパッタ法で2000人形成した。第1
層S i Oを膜は第2層のI) I 112との密行
性を確保すると同時に受光素子部にできた欠陥をうめる
働きをする。第1層Signの膜厚は5゜Oλ〜1μm
1望ましくは1000人〜4000人で形成する。50
0人より薄い場合はり 1膜との密着性確保及び欠陥を
うめる効果がなく、また1μmを越えた場合は受光素子
の欠陥部でワラツクが生じ欠陥をうめるという目的から
はずれるため好ましくない。第2層のI) I膜はフォ
トニース(商品名二車し製)を用いた。l) I膜は受
光素子部及びF、’JG、トラン、ジスタ部の平坦化の
ため及びアルミ配線の腐食を防止するために用いる。P
I膜厚は、0.5μm〜5μm1望ましくは1μm〜3
μm形成する。0.5μmより薄い場合は平坦化の目的
からはずれ、また5μmよりσい場合は経済的でないた
め好ましくない。第3層のSiO*II2は、第1后の
S i Oを膜と同様のスパッタ法で2000人形成し
た。第3層S i O*膜は第2ffl)l膜との密行
性を確保することが必要なたi通常の緻密なパシベイシ
替ン膜を形成する条件に比べ高真空、高パワーの条件で
スパッタしなければならない。したがってflT3層S
i O*の膜11は受光素子及びFW膜トランジスタ
のダメージを防止するために1μm以下でなければなら
ない。ところが、第2A’lP1膜との密む性杢確保す
るためのスパッタ条件は、緻密でないため耐湿性に劣る
。
SiOxの4層(1が造で形成される。第1層のSiO
xv:は、 スパッタ法で2000人形成した。第1
層S i Oを膜は第2層のI) I 112との密行
性を確保すると同時に受光素子部にできた欠陥をうめる
働きをする。第1層Signの膜厚は5゜Oλ〜1μm
1望ましくは1000人〜4000人で形成する。50
0人より薄い場合はり 1膜との密着性確保及び欠陥を
うめる効果がなく、また1μmを越えた場合は受光素子
の欠陥部でワラツクが生じ欠陥をうめるという目的から
はずれるため好ましくない。第2層のI) I膜はフォ
トニース(商品名二車し製)を用いた。l) I膜は受
光素子部及びF、’JG、トラン、ジスタ部の平坦化の
ため及びアルミ配線の腐食を防止するために用いる。P
I膜厚は、0.5μm〜5μm1望ましくは1μm〜3
μm形成する。0.5μmより薄い場合は平坦化の目的
からはずれ、また5μmよりσい場合は経済的でないた
め好ましくない。第3層のSiO*II2は、第1后の
S i Oを膜と同様のスパッタ法で2000人形成し
た。第3層S i O*膜は第2ffl)l膜との密行
性を確保することが必要なたi通常の緻密なパシベイシ
替ン膜を形成する条件に比べ高真空、高パワーの条件で
スパッタしなければならない。したがってflT3層S
i O*の膜11は受光素子及びFW膜トランジスタ
のダメージを防止するために1μm以下でなければなら
ない。ところが、第2A’lP1膜との密む性杢確保す
るためのスパッタ条件は、緻密でないため耐湿性に劣る
。
第4層S i Om穀は耐湿性を確保するために緻密な
痕を0.5μm〜5μmをスパッタ法で形成する。
痕を0.5μm〜5μmをスパッタ法で形成する。
なSiO*II2は、I’ I股との密着性は良くない
が、第3層S s O*膜とは密着性が良い。膜厚が0
.5μmより薄い場合は水分を阻止する[ lit:が
そこなわれ、5μmより厚い場合はクラックが入りやず
(なり、薄い場合と同様に水分を阻止する機能がそこな
われるため好ましくない。
が、第3層S s O*膜とは密着性が良い。膜厚が0
.5μmより薄い場合は水分を阻止する[ lit:が
そこなわれ、5μmより厚い場合はクラックが入りやず
(なり、薄い場合と同様に水分を阻止する機能がそこな
われるため好ましくない。
以上のようにして製造した固体撮像装置において、基板
1からチップへ切断する際にバシベイション膜上層のS
in、膜が切断時の応力での?11離の発生率を従来の
構造(比較例)と比較して第1表に、また、60℃90
%50011!7間の高温高温試験での不良発生率を第
2表に示ず。
1からチップへ切断する際にバシベイション膜上層のS
in、膜が切断時の応力での?11離の発生率を従来の
構造(比較例)と比較して第1表に、また、60℃90
%50011!7間の高温高温試験での不良発生率を第
2表に示ず。
第1表
第2表
第1表及び第2表の結果かられかるように、基板1から
チップへ切断する際にパシベイション層」二層のS i
O*瞑がリン断時の応力での?り目【の発生は、従来
” ++W a テ(D 上B S 10 * l12
(密着性v:)1層のるの時と同じであり、密着性に関
して本発明は(Hれている。また、60°C90%の高
温高湿試験においても、従来の構造に比較して本発明の
(111逍は耐湿性に閃して、著しい改魯効果が得られ
た。
チップへ切断する際にパシベイション層」二層のS i
O*瞑がリン断時の応力での?り目【の発生は、従来
” ++W a テ(D 上B S 10 * l12
(密着性v:)1層のるの時と同じであり、密着性に関
して本発明は(Hれている。また、60°C90%の高
温高湿試験においても、従来の構造に比較して本発明の
(111逍は耐湿性に閃して、著しい改魯効果が得られ
た。
本発明による、固体撮像装置の効果を以下に述べる。
(11基板1からデツプへ切断する際にバシベイシク7
層上層のS i O*膜が切断時の応力でのl11離の
発生は、従来のも14造での上層S i O* P12
= (密着外股)1層のみの時と同じであり、密む性に
閃して優れている。また同時に、パシベイション痕の脆
質が安定し、品質が向上する。したがって、歩留が向上
する。
層上層のS i O*膜が切断時の応力でのl11離の
発生は、従来のも14造での上層S i O* P12
= (密着外股)1層のみの時と同じであり、密む性に
閃して優れている。また同時に、パシベイション痕の脆
質が安定し、品質が向上する。したがって、歩留が向上
する。
(2)バシベイシg/膜を4層にすることにより、股ど
うしの密着性の向上と同時に緻密な痕を形成したことか
ら、水分を阻止する機能が、十分になされ、耐湿信頼性
が向上する。
うしの密着性の向上と同時に緻密な痕を形成したことか
ら、水分を阻止する機能が、十分になされ、耐湿信頼性
が向上する。
(31′!A遣方法か従来の技術を使用できるため、8
昌に製造できる。
昌に製造できる。
(4)3層目、4層目のS i Oを膜の形成時にスバ
ブタ法の条件を変えるだけで形成できるので同一バッチ
で行なうことができ、工程の増加がない。
ブタ法の条件を変えるだけで形成できるので同一バッチ
で行なうことができ、工程の増加がない。
このように、本発明は高歩留、高品質、高信頼性の固体
撮像装置を提供するためのものであり、固体撮像装;N
のほかにも、ビューファインダーをはじめとする広範囲
な電子デバイスに応用できるため、実用上有用な発明で
ある。
撮像装置を提供するためのものであり、固体撮像装;N
のほかにも、ビューファインダーをはじめとする広範囲
な電子デバイスに応用できるため、実用上有用な発明で
ある。
第1図は、本発明における固体撮像装置の構造断面図。
第2図は、 従来の技術におけるS s Ot 、Pl
、SiO,の3層(1が造からなる固体撮像装置の(1
1IFi造断面図。 1・・・絶縁性基板 2・・・トランジスタを形成する多結晶シリコン3・・
・ゲート酸化膜 4・・・リンをドープした多結晶シリコンゲート電極 5・・・層間絶縁膜 6・・・アルミ電極 7・・・アモルファスシリコン受光m 子8・・・透明
電極 9・・・バシベイション層5iOtlflIO・・・パ
シベイションE I) I n11・・・バシベイシq
7層S i O!膜12・・・パシベイシ97層S t
O*膜以」二
、SiO,の3層(1が造からなる固体撮像装置の(1
1IFi造断面図。 1・・・絶縁性基板 2・・・トランジスタを形成する多結晶シリコン3・・
・ゲート酸化膜 4・・・リンをドープした多結晶シリコンゲート電極 5・・・層間絶縁膜 6・・・アルミ電極 7・・・アモルファスシリコン受光m 子8・・・透明
電極 9・・・バシベイション層5iOtlflIO・・・パ
シベイションE I) I n11・・・バシベイシq
7層S i O!膜12・・・パシベイシ97層S t
O*膜以」二
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 絶縁性基板上にアモルファスシリコンからなる受光素
子と該受光素子を駆動させる薄膜トランジスタとを形成
して成る固体撮像装置において、第1層として二酸化シ
リコン膜(以下SiO_2と略す。) 第2層としてポリイミド膜(以下PIと略す。)第3層
としてPIと密着性の良いSiO_2膜、第4層として
緻密なSiO_2膜から成るパシベイション層を形成し
たことを、特徴とする固体撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62092424A JPS63258064A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62092424A JPS63258064A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 固体撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63258064A true JPS63258064A (ja) | 1988-10-25 |
Family
ID=14054046
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62092424A Pending JPS63258064A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63258064A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6384461B1 (en) * | 1999-10-15 | 2002-05-07 | Xerox Corporation | Dual dielectric structure for suppressing lateral leakage current in high fill factor arrays |
-
1987
- 1987-04-15 JP JP62092424A patent/JPS63258064A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6384461B1 (en) * | 1999-10-15 | 2002-05-07 | Xerox Corporation | Dual dielectric structure for suppressing lateral leakage current in high fill factor arrays |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR0169385B1 (ko) | 블랙 매트릭스 구조가 가능한 액정용 박막 트랜지스터 기판 및 그 제조방법 | |
JPS62203359A (ja) | 積層型半導体装置およびその製造方法 | |
JPS63258064A (ja) | 固体撮像装置 | |
JPH03179778A (ja) | 薄膜半導体形成用絶縁基板 | |
JPH05218015A (ja) | 半導体装置 | |
JPS58190042A (ja) | 薄膜半導体装置 | |
JPS62219963A (ja) | 光電変換装置の製造方法 | |
JPS61232646A (ja) | 樹脂封止型半導体集積回路装置 | |
JPS63308374A (ja) | 固体撮像装置 | |
JPH01183845A (ja) | 固体撮像装置の製造方法 | |
JPS6255696B2 (ja) | ||
JPS61203484A (ja) | 表示装置用駆動回路基板及びその製造方法 | |
JPH05234991A (ja) | 半導体装置 | |
JPH0783096B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
JPS62128128A (ja) | 半導体装置 | |
JPS63308924A (ja) | 半導体装置 | |
JPH03209823A (ja) | 樹脂封止型半導体装置 | |
JPH0219625B2 (ja) | ||
JPH02159766A (ja) | 薄膜トランジスタ | |
JPS6341072A (ja) | 固体撮像装置 | |
JPH0833554B2 (ja) | 画像表示装置用半導体およびその製造方法 | |
JPS5873124A (ja) | 半導体装置 | |
JPH0621061A (ja) | 半導体装置 | |
JPS5919991A (ja) | 表示装置 | |
JPH02116132A (ja) | 集積回路配線保護膜 |