JPH05234991A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH05234991A JPH05234991A JP3963792A JP3963792A JPH05234991A JP H05234991 A JPH05234991 A JP H05234991A JP 3963792 A JP3963792 A JP 3963792A JP 3963792 A JP3963792 A JP 3963792A JP H05234991 A JPH05234991 A JP H05234991A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- semiconductor device
- sin
- protective film
- silicon compound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Formation Of Insulating Films (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、吸水性及び平坦性に優れた表面保
護膜を有する半導体装置を得ることを目的とする。 【構成】 半導体素子が形成された基板上の絶縁膜
(1)の所定部分には上層配線(2)が施されている。
この上層配線(2)を含む絶縁膜(1)上には、第1の
SiN層(41)、SOG−SiO2 層(7)、及び第
2のSiN層(42)が順次積層されて表面保護膜を形
成している。上述の構造によれば、表面保護膜の上層を
形成する第2のSiN層(42)にごくわずかに存在す
るピンホールを透過して浸入する水分、あるいは膜厚が
比較的薄い段差側壁部を通して浸入する水分は、吸水性
のあるSOG−SiO2 層(7)で吸収される。このた
め、浸入してきた水分が上層配線(2)上に積層されて
いる第1のSiN層(41)まで到達するのを防ぐこと
ができる。
護膜を有する半導体装置を得ることを目的とする。 【構成】 半導体素子が形成された基板上の絶縁膜
(1)の所定部分には上層配線(2)が施されている。
この上層配線(2)を含む絶縁膜(1)上には、第1の
SiN層(41)、SOG−SiO2 層(7)、及び第
2のSiN層(42)が順次積層されて表面保護膜を形
成している。上述の構造によれば、表面保護膜の上層を
形成する第2のSiN層(42)にごくわずかに存在す
るピンホールを透過して浸入する水分、あるいは膜厚が
比較的薄い段差側壁部を通して浸入する水分は、吸水性
のあるSOG−SiO2 層(7)で吸収される。このた
め、浸入してきた水分が上層配線(2)上に積層されて
いる第1のSiN層(41)まで到達するのを防ぐこと
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上面に表面保護膜を有
する半導体装置に関するものである。
する半導体装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3に示すように、一般にSiを用いた
集積回路(IC)などの半導体装置の表面保護膜とし
て、PSG(リンを含有したSiO2 )層3及びSiN
(シリコンナイトライド)層4の2層が順次積層された
構造が多用されている。この構造において、上層のSi
N層4は高い耐湿性を有しており、外部からの水分の浸
入による配線金属の腐食を防ぐ働きをする。このため、
ICの信頼性確保に有効である。なお、この技術につい
ては特開昭59−80936号公報、及び特開昭59−
80937号公報に示されている。
集積回路(IC)などの半導体装置の表面保護膜とし
て、PSG(リンを含有したSiO2 )層3及びSiN
(シリコンナイトライド)層4の2層が順次積層された
構造が多用されている。この構造において、上層のSi
N層4は高い耐湿性を有しており、外部からの水分の浸
入による配線金属の腐食を防ぐ働きをする。このため、
ICの信頼性確保に有効である。なお、この技術につい
ては特開昭59−80936号公報、及び特開昭59−
80937号公報に示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のSiN
層4は耐湿性が高いというものの、透過する水分量が皆
無というわけではない。SiN層4に微量ながら存在す
るピンホール5(図3図示)を通して、あるいは膜厚が
比較的薄い段差側壁部6(同図図示)を通して水分が浸
入してしまい、そのわずかな水分が配線金属の腐食をひ
きおこす原因となる。
層4は耐湿性が高いというものの、透過する水分量が皆
無というわけではない。SiN層4に微量ながら存在す
るピンホール5(図3図示)を通して、あるいは膜厚が
比較的薄い段差側壁部6(同図図示)を通して水分が浸
入してしまい、そのわずかな水分が配線金属の腐食をひ
きおこす原因となる。
【0004】本発明は、上記問題点を解決した半導体装
置を得ることを目的とする。
置を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上面が表面保
護膜により被覆されている半導体装置において、表面保
護膜が耐湿性を有する第1のシリコン化合物層と、SO
G(Spin on Glass )−シリコン酸化物層と、耐湿性を
有する第2のシリコン化合物層とが順次積層された3層
構造を有することを特徴とする。
護膜により被覆されている半導体装置において、表面保
護膜が耐湿性を有する第1のシリコン化合物層と、SO
G(Spin on Glass )−シリコン酸化物層と、耐湿性を
有する第2のシリコン化合物層とが順次積層された3層
構造を有することを特徴とする。
【0006】前述の第1および第2のシリコン化合物層
にはSiN層を用いるか、またはSiON層を用いると
よい。この場合、第1あるいは第2のシリコン化合物層
のいずれか一方がシリコン窒化物層であり、他方が酸化
シリコン窒化物層であってもよい。
にはSiN層を用いるか、またはSiON層を用いると
よい。この場合、第1あるいは第2のシリコン化合物層
のいずれか一方がシリコン窒化物層であり、他方が酸化
シリコン窒化物層であってもよい。
【0007】
【作用】本発明に係る半導体装置の表面保護膜は、耐湿
性を有する第1のシリコン化合物層と、SOG−SiO
2 層と、耐湿性を有する第2のシリコン化合物層が順次
積層された3層構造になっているため、微量ながら外側
のシリコン化合物層を透過してくる水分を吸水性の良い
中間のSOG−SiO2 層でトラップし、その水分が内
側のシリコン化合物層や配線まで到達することを完全に
防ぐことができる。
性を有する第1のシリコン化合物層と、SOG−SiO
2 層と、耐湿性を有する第2のシリコン化合物層が順次
積層された3層構造になっているため、微量ながら外側
のシリコン化合物層を透過してくる水分を吸水性の良い
中間のSOG−SiO2 層でトラップし、その水分が内
側のシリコン化合物層や配線まで到達することを完全に
防ぐことができる。
【0008】さらにSOG−SiO2 の存在により、外
側のシリコン化合物層は完全に平坦化された面で堆積さ
れることになり、従来のような段差側壁部で膜厚が薄く
なるという弊害を避けられる。
側のシリコン化合物層は完全に平坦化された面で堆積さ
れることになり、従来のような段差側壁部で膜厚が薄く
なるという弊害を避けられる。
【0009】なお、上述のシリコン化合物層としてSi
N層、あるいはSiN層と同様の高耐湿性を有するSi
ON層を用いることによって、上記作用を効果的に得る
ことができる。
N層、あるいはSiN層と同様の高耐湿性を有するSi
ON層を用いることによって、上記作用を効果的に得る
ことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。
【0011】図1は、本発明に係る半導体装置の表面保
護膜の断面構造を示す図である。半導体素子が形成され
た基板上の絶縁膜1の所定部分には上層配線2が施され
ている。この上層配線2を含む絶縁膜1上には、第1の
SiN層41、SOG−SiO2 層7、及び第2のSi
N層42が順次積層されて表面保護膜を形成している。
護膜の断面構造を示す図である。半導体素子が形成され
た基板上の絶縁膜1の所定部分には上層配線2が施され
ている。この上層配線2を含む絶縁膜1上には、第1の
SiN層41、SOG−SiO2 層7、及び第2のSi
N層42が順次積層されて表面保護膜を形成している。
【0012】上述の構造によれば、表面保護膜の上層を
形成する第2のSiN層42にごくわずかに存在するピ
ンホールを透過して浸入する水分、あるいは膜厚が比較
的薄い段差側壁部を通して浸入する水分は、吸水性のあ
るSOG−SiO2 層7で吸収される。このため、浸入
してきた水分が上層配線2上に積層されている第1のS
iN層41まで到達するのを防ぐことができる。
形成する第2のSiN層42にごくわずかに存在するピ
ンホールを透過して浸入する水分、あるいは膜厚が比較
的薄い段差側壁部を通して浸入する水分は、吸水性のあ
るSOG−SiO2 層7で吸収される。このため、浸入
してきた水分が上層配線2上に積層されている第1のS
iN層41まで到達するのを防ぐことができる。
【0013】図2は、上述の表面保護膜の形成工程を示
す図である。以下、同図を用いて工程を具体的に説明す
る。
す図である。以下、同図を用いて工程を具体的に説明す
る。
【0014】まず、基板上の絶縁膜1上の所定部分に、
上層配線2を形成する(同図(a)図示)。その後、例
えばプラズマCVD法によって上層配線1を含む絶縁膜
1上に第1のSiN層41を積層する(図2(b)図
示)。このときの成膜条件は、SiH4 流量60SCCM、
NH3 流量50SCCM、温度280℃、RF(高周波)パ
ワー70Wとする。次に、全面にSOG−SiO2 層7
を回転塗布する(同図(c)図示)。このとき用いる塗
布液には市販のものを使用し、その成膜条件は、塗布量
2ml、回転数2500rpm、ベーク時の温度150
℃ 2分、さらにベーク時の温度450℃ 1分とす
る。この後、例えばプラズマCVD法によって全面に第
2のSiN層42を積層する(同図(d)図示)。成膜
条件は、第1のSiN層41を形成する場合と同じであ
る。
上層配線2を形成する(同図(a)図示)。その後、例
えばプラズマCVD法によって上層配線1を含む絶縁膜
1上に第1のSiN層41を積層する(図2(b)図
示)。このときの成膜条件は、SiH4 流量60SCCM、
NH3 流量50SCCM、温度280℃、RF(高周波)パ
ワー70Wとする。次に、全面にSOG−SiO2 層7
を回転塗布する(同図(c)図示)。このとき用いる塗
布液には市販のものを使用し、その成膜条件は、塗布量
2ml、回転数2500rpm、ベーク時の温度150
℃ 2分、さらにベーク時の温度450℃ 1分とす
る。この後、例えばプラズマCVD法によって全面に第
2のSiN層42を積層する(同図(d)図示)。成膜
条件は、第1のSiN層41を形成する場合と同じであ
る。
【0015】上記の方法によって得られた表面保護膜を
有する半導体装置について、HAST試験を行った。試
験条件は、温度130℃、湿度85%の雰囲気中に10
00時間保存するものとし、その後の故障数を調べた。
その結果、PSG/SiO2層が用いられている従来の
表面保護膜を有する半導体装置では、100個中10個
が故障したのに対し、本発明に係るSiN/SOG−S
iO2 /SiNの3層構造の表面保護膜を用いた半導体
装置においては、その故障数は100個中0個であっ
た。
有する半導体装置について、HAST試験を行った。試
験条件は、温度130℃、湿度85%の雰囲気中に10
00時間保存するものとし、その後の故障数を調べた。
その結果、PSG/SiO2層が用いられている従来の
表面保護膜を有する半導体装置では、100個中10個
が故障したのに対し、本発明に係るSiN/SOG−S
iO2 /SiNの3層構造の表面保護膜を用いた半導体
装置においては、その故障数は100個中0個であっ
た。
【0016】このように、耐湿性に優れたSOG−Si
O2 層7が挟持された3層構造の表面保護膜を形成する
ことによって、半導体装置の耐湿性を大幅に改善するこ
とができる。
O2 層7が挟持された3層構造の表面保護膜を形成する
ことによって、半導体装置の耐湿性を大幅に改善するこ
とができる。
【0017】なお、上記実施例ではSiN/SOG−S
iO2 /SiN層について述べてきたが、SiN層と同
程度の耐湿性を有するSiON層を用いても同様の半導
体装置を得ることができる。さらに、SiN層とSiO
N層とでSOG−SiO2 層を挟持したSiN/SOG
−SiO2 /SiON層であってもよい。
iO2 /SiN層について述べてきたが、SiN層と同
程度の耐湿性を有するSiON層を用いても同様の半導
体装置を得ることができる。さらに、SiN層とSiO
N層とでSOG−SiO2 層を挟持したSiN/SOG
−SiO2 /SiON層であってもよい。
【0018】また、上述の成膜条件は一例であり、膜厚
・膜質等に合わせて変更可能である。
・膜質等に合わせて変更可能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明の半導体装置
によれば、表面保護膜に用いられているSOG−SiO
2 層は水分の吸収性に優れ、しかも平坦性を有してい
る。このため外部からの水分がSOG−SiO2 層に捕
獲され、しかも上層配線部分に生じる段差側壁部による
膜厚の薄層化を防止できる。したがって水分が上層配線
に到達するのを完全に防止することができ、耐湿性が大
幅に向上した半導体装置を得ることができる。
によれば、表面保護膜に用いられているSOG−SiO
2 層は水分の吸収性に優れ、しかも平坦性を有してい
る。このため外部からの水分がSOG−SiO2 層に捕
獲され、しかも上層配線部分に生じる段差側壁部による
膜厚の薄層化を防止できる。したがって水分が上層配線
に到達するのを完全に防止することができ、耐湿性が大
幅に向上した半導体装置を得ることができる。
【図1】本発明の半導体装置に用いられる表面保護膜の
断面図である。
断面図である。
【図2】実施例に係る表面保護膜の形成工程を示す図で
ある。
ある。
【図3】半導体装置に用いられる従来の表面保護膜の断
面図である。
面図である。
1…絶縁膜、2…上層配線、41…第1のSiN層、4
2…第2のSiN層、7…SOG−SiO2 層。
2…第2のSiN層、7…SOG−SiO2 層。
Claims (4)
- 【請求項1】 上面が表面保護膜により被覆されている
半導体装置において、前記表面保護膜は、耐湿性を有す
る第1のシリコン化合物層と、SOG−シリコン酸化物
層と、耐湿性を有する第2のシリコン化合物層とが順次
積層された3層構造を有することを特徴とする半導体装
置。 - 【請求項2】 前記第1および第2のシリコン化合物層
は、SiN層である請求項1記載の半導体装置。 - 【請求項3】 前記第1および第2のシリコン化合物層
は、SiON層である請求項1記載の半導体装置。 - 【請求項4】 前記第1、第2のシリコン化合物層のい
ずれか一方がSiN層であり、他方がSiON層である
請求項1記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3963792A JPH05234991A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3963792A JPH05234991A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05234991A true JPH05234991A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=12558609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3963792A Pending JPH05234991A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05234991A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007324616A (ja) * | 2007-07-25 | 2007-12-13 | Macronix Internatl Co Ltd | フラッシュメモリのためのパッシベーション構造およびその製造方法 |
JP2008294123A (ja) * | 2007-05-23 | 2008-12-04 | Nec Electronics Corp | 半導体装置及び半導体装置の製造方法 |
WO2014055315A1 (en) * | 2012-10-04 | 2014-04-10 | Cree, Inc. | Hydrogen mitigation schemes in the passivation of advanced devices |
US9812338B2 (en) | 2013-03-14 | 2017-11-07 | Cree, Inc. | Encapsulation of advanced devices using novel PECVD and ALD schemes |
US9991399B2 (en) | 2012-10-04 | 2018-06-05 | Cree, Inc. | Passivation structure for semiconductor devices |
-
1992
- 1992-02-26 JP JP3963792A patent/JPH05234991A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008294123A (ja) * | 2007-05-23 | 2008-12-04 | Nec Electronics Corp | 半導体装置及び半導体装置の製造方法 |
JP2007324616A (ja) * | 2007-07-25 | 2007-12-13 | Macronix Internatl Co Ltd | フラッシュメモリのためのパッシベーション構造およびその製造方法 |
WO2014055315A1 (en) * | 2012-10-04 | 2014-04-10 | Cree, Inc. | Hydrogen mitigation schemes in the passivation of advanced devices |
US8994073B2 (en) | 2012-10-04 | 2015-03-31 | Cree, Inc. | Hydrogen mitigation schemes in the passivation of advanced devices |
US9991399B2 (en) | 2012-10-04 | 2018-06-05 | Cree, Inc. | Passivation structure for semiconductor devices |
USRE49167E1 (en) | 2012-10-04 | 2022-08-09 | Wolfspeed, Inc. | Passivation structure for semiconductor devices |
US9812338B2 (en) | 2013-03-14 | 2017-11-07 | Cree, Inc. | Encapsulation of advanced devices using novel PECVD and ALD schemes |
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