JPS63256520A - ScA1Zn↓5O↓8で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 - Google Patents
ScA1Zn↓5O↓8で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法Info
- Publication number
- JPS63256520A JPS63256520A JP9136087A JP9136087A JPS63256520A JP S63256520 A JPS63256520 A JP S63256520A JP 9136087 A JP9136087 A JP 9136087A JP 9136087 A JP9136087 A JP 9136087A JP S63256520 A JPS63256520 A JP S63256520A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- oxide
- compd
- scandium
- heated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 title claims description 22
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 3
- 239000011701 zinc Substances 0.000 claims abstract description 19
- XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N Zinc monoxide Chemical compound [Zn]=O XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 17
- 229910052706 scandium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 9
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 8
- HYXGAEYDKFCVMU-UHFFFAOYSA-N scandium oxide Chemical compound O=[Sc]O[Sc]=O HYXGAEYDKFCVMU-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 8
- 239000011787 zinc oxide Substances 0.000 claims abstract description 8
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 claims abstract description 7
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract description 7
- TWNQGVIAIRXVLR-UHFFFAOYSA-N oxo(oxoalumanyloxy)alumane Chemical compound O=[Al]O[Al]=O TWNQGVIAIRXVLR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 7
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 claims abstract description 7
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 claims description 3
- -1 Scandium metal Chemical class 0.000 claims description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 2
- SIXSYDAISGFNSX-UHFFFAOYSA-N scandium atom Chemical compound [Sc] SIXSYDAISGFNSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 5
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N iron Substances [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- UQSXHKLRYXJYBZ-UHFFFAOYSA-N Iron oxide Chemical compound [Fe]=O UQSXHKLRYXJYBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- CSCPPACGZOOCGX-UHFFFAOYSA-N Acetone Chemical compound CC(C)=O CSCPPACGZOOCGX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000008204 material by function Substances 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 150000001298 alcohols Chemical class 0.000 description 1
- 150000004649 carbonic acid derivatives Chemical class 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003153 chemical reaction reagent Substances 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 150000004679 hydroxides Chemical class 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 150000004706 metal oxides Chemical class 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- 150000002823 nitrates Chemical class 0.000 description 1
- 229910052697 platinum Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000634 powder X-ray diffraction Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁性材料、半導体材料および触媒材料として有
用な新規化合物である5cAlZnsOsで示される六
方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法に関
する。
用な新規化合物である5cAlZnsOsで示される六
方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法に関
する。
従来技術
従来、(Yb”Fe”0i)n Fe”O(nは整数を
示す)で示される六方晶系の層状構造を存する化合物は
本出願人によって合成され知られている。
示す)で示される六方晶系の層状構造を存する化合物は
本出願人によって合成され知られている。
YbFezO* 、 YbzFeJ7. Yt++Fe
40+o及びYb4FesO+ 3の六方晶系としての
格子定数、ybo、、3層、 Fed、、5層、 Fe
、0□、3層の単位格子内における層数を示すと表−1
の通りである。
40+o及びYb4FesO+ 3の六方晶系としての
格子定数、ybo、、3層、 Fed、、5層、 Fe
、0□、3層の単位格子内における層数を示すと表−1
の通りである。
これらの化合物は酸化鉄(Fed) 1モルに対して
、YbFe島がnモル(n=1. 2. 3=)の割合
で化合していると考えられる層状構造を持つ化合物であ
る。
、YbFe島がnモル(n=1. 2. 3=)の割合
で化合していると考えられる層状構造を持つ化合物であ
る。
発明の目的
本発明は(YbFeOi) −FeOの化学式において
、n−115に相当し、yb’+の代わりにSc3+を
、Fe”の代わりにAl”を、p e t +の代わり
にZn”を置きかえて得られた新規な化合物を提供する
にある。
、n−115に相当し、yb’+の代わりにSc3+を
、Fe”の代わりにAl”を、p e t +の代わり
にZn”を置きかえて得られた新規な化合物を提供する
にある。
発明の構成
本発明の5cAlZnsOiで示される化合物は、イオ
ン結晶モデルでは、Sc”(Al”、Zn”つZn4g
+0@z−とじて記載され、その構造はScO1,s層
、(At”。
ン結晶モデルでは、Sc”(Al”、Zn”つZn4g
+0@z−とじて記載され、その構造はScO1,s層
、(At”。
Zn”つ0□、6層およびZnO層の積層によって形成
されており、著しい構造異方性を持つことがその特徴の
一つである。Zn”イオンの175はAt”と共に(A
l”、 Zn”)Oz、5層を作り、残りの475はZ
nO層を作っている。六方晶系としての格子定数は次の
通りである。
されており、著しい構造異方性を持つことがその特徴の
一つである。Zn”イオンの175はAt”と共に(A
l”、 Zn”)Oz、5層を作り、残りの475はZ
nO層を作っている。六方晶系としての格子定数は次の
通りである。
a =3.245 ±0.001 (人)c =56.
46 ±0.01 (人)この化合物の面指数(hk
J)、面間隔(d(人))(d、は実測値1 dCは計
算値を示す)およびX線に対する相対反射強度(1%)
を示すと表−2の通りである。
46 ±0.01 (人)この化合物の面指数(hk
J)、面間隔(d(人))(d、は実測値1 dCは計
算値を示す)およびX線に対する相対反射強度(1%)
を示すと表−2の通りである。
この化合物は光機能材料、半導体材料、触媒材料等に有
用なものである。
用なものである。
この化合物は次の方法によって製造し得られる。
金属スカンジウムあるいは酸化スカンジウムもしくは加
熱により酸化スカンジウムに分解される化合物と、金属
アルミニウムあるいは酸化アルミニウムもしくは加熱に
より酸化アルミニウムに分解される化合物と、金属亜鉛
あるいは酸化亜鉛もしくは加熱により酸化亜鉛に分解さ
れる化合物とを、Sc、 AlおよびZnの割合が原子
比で1対1対5の割合で混合し、該混合物を600℃以
上の温度で大気中、酸化性雰囲気中あるいはScおよび
Alが各々3価イオン状態、Znが2価イオン状態より
還元されない還元雰囲気中で加熱することによって製造
し得られる。
熱により酸化スカンジウムに分解される化合物と、金属
アルミニウムあるいは酸化アルミニウムもしくは加熱に
より酸化アルミニウムに分解される化合物と、金属亜鉛
あるいは酸化亜鉛もしくは加熱により酸化亜鉛に分解さ
れる化合物とを、Sc、 AlおよびZnの割合が原子
比で1対1対5の割合で混合し、該混合物を600℃以
上の温度で大気中、酸化性雰囲気中あるいはScおよび
Alが各々3価イオン状態、Znが2価イオン状態より
還元されない還元雰囲気中で加熱することによって製造
し得られる。
° 本発明に用いる出発物質は市販のものをそのまま使
用してもよいが、化学反応を速やかに進行させるために
は粒径が小さい方がよく、特に10μm以下であること
が好ましい。
用してもよいが、化学反応を速やかに進行させるために
は粒径が小さい方がよく、特に10μm以下であること
が好ましい。
また、光機能材料、半導体材料として用いる場合には不
純物の混入をきらうので、純度の高いことが好ましい。
純物の混入をきらうので、純度の高いことが好ましい。
出発物質が加熱により金属酸化物を得る化合物としては
、それぞれの金属の水酸化物、炭酸塩、硝酸塩等が挙げ
られる。
、それぞれの金属の水酸化物、炭酸塩、硝酸塩等が挙げ
られる。
原料はそのまま、あるいはアルコール類、アセトン等と
共に充分に混合する。
共に充分に混合する。
原料の混合割合は、Sc、 Al、およびZnの割合が
原子比で1対1対5の割合であることが必要である。こ
れをはずすと目的とする化合物の単−相を得ることがで
きない。
原子比で1対1対5の割合であることが必要である。こ
れをはずすと目的とする化合物の単−相を得ることがで
きない。
この混合物を大気中、酸化性雰囲気中あるいはScおよ
びAlが各々3価イオン状kl Znが2価イオン状態
から還元されない還元雰囲気中で600℃以上のもとで
加熱する。加熱時間は数時間もしくはそれ以上である。
びAlが各々3価イオン状kl Znが2価イオン状態
から還元されない還元雰囲気中で600℃以上のもとで
加熱する。加熱時間は数時間もしくはそれ以上である。
加熱の際の昇温速度には制約はない。加熱終了後急冷す
るか、あるいは大気中に急激に引き出せばよい。
るか、あるいは大気中に急激に引き出せばよい。
得られた5cAlZn506化合物の粉末は無色であり
、粉末X線回折法によって結晶構造を有することが分か
った。その結晶構造は層状構造であり、ScO+、s層
、(Al+Zn)Ox−s層、及びZnO層の積み重ね
によって形成されていることが分かった。
、粉末X線回折法によって結晶構造を有することが分か
った。その結晶構造は層状構造であり、ScO+、s層
、(Al+Zn)Ox−s層、及びZnO層の積み重ね
によって形成されていることが分かった。
実施例
純度99.99%以上の酸化スカンジウム(SC2O3
)粉末、純度99.99%以上の酸化アルミニウム(A
lto、)粉末、および試薬特級の酸化亜鉛(ZnO)
粉末をモル比で1対1対10の割合に秤量し、めのう乳
鉢内でエタノールを加えて、約30分間混合し、平均粒
径数μmの微粉末混合物を得た。該混合物を白金管内に
封入し、1450℃に設定された管状シリコニット炉内
に入れ3日間加熱し、その後、試料を炉外にとりだし、
室温まで急速に冷却した。
)粉末、純度99.99%以上の酸化アルミニウム(A
lto、)粉末、および試薬特級の酸化亜鉛(ZnO)
粉末をモル比で1対1対10の割合に秤量し、めのう乳
鉢内でエタノールを加えて、約30分間混合し、平均粒
径数μmの微粉末混合物を得た。該混合物を白金管内に
封入し、1450℃に設定された管状シリコニット炉内
に入れ3日間加熱し、その後、試料を炉外にとりだし、
室温まで急速に冷却した。
得られた試料は、5cAlZn501の単−相であり、
粉末X線回折法によって面指数(hkf)、面間隔(d
o)および相対反射強度(1%)を測定した。
粉末X線回折法によって面指数(hkf)、面間隔(d
o)および相対反射強度(1%)を測定した。
その結果は表−2の通りであった。
六方晶系としての格子定数は、
a =3.245 ±0.001 (人)C=56.
46 ±0.01 (人)であった。
46 ±0.01 (人)であった。
上記の格子定数および表−2の面指数(h k A)よ
り算出した面間隔(dc(人))は、実測の面間隔(d
。
り算出した面間隔(dc(人))は、実測の面間隔(d
。
(人))と極めてよく一致した。
発明の効果
本発明は光機能材料、半導体材料及び触媒として有用な
新規化合物を提供する。
新規化合物を提供する。
Claims (2)
- (1)ScAlZn_5O_8で示される六方晶系の層
状構造を有する化合物。 - (2)金属スカンジウムあるいは酸化スカンジウムもし
くは加熱により酸化スカンジウムに分解される化合物と
、金属アルミニウムあるいは酸化アルミニウムもしくは
加熱により酸化アルミニウムに分解される化合物と、金
属亜鉛あるいは酸化亜鉛もしくは加熱により酸化亜鉛に
分解される化合物とを、Sc、AlおよびZnの割合が
原子比で1対1対5の割合で混合し、該混合物を600
℃以上の温度で、大気中、酸化性雰囲気中あるいはSc
およびAlが各々3価イオン状態、Znが2価イオン状
態より還元されない還元雰囲気中で加熱することを特徴
とするScAlZn_5O_8で示される六方晶系の層
状構造を有する化合物の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9136087A JPH0246525B2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | Sca1zn5o8deshimesarerurotsuhoshokeinosojokozoojusurukagobutsuoyobisonoseizoho |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9136087A JPH0246525B2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | Sca1zn5o8deshimesarerurotsuhoshokeinosojokozoojusurukagobutsuoyobisonoseizoho |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63256520A true JPS63256520A (ja) | 1988-10-24 |
JPH0246525B2 JPH0246525B2 (ja) | 1990-10-16 |
Family
ID=14024220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9136087A Expired - Lifetime JPH0246525B2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | Sca1zn5o8deshimesarerurotsuhoshokeinosojokozoojusurukagobutsuoyobisonoseizoho |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0246525B2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-14 JP JP9136087A patent/JPH0246525B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0246525B2 (ja) | 1990-10-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS63256520A (ja) | ScA1Zn↓5O↓8で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 | |
JPS63256525A (ja) | InA1Zn↓5O↓8で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 | |
JPS63256521A (ja) | InAlZn↓4O↓7で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 | |
JPS63256523A (ja) | LuGaZn↓3O↓6で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 | |
JPH0435415B2 (ja) | ||
JPS63265815A (ja) | ScAlZn↓4O↓7で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 | |
JPS63256535A (ja) | ScAlZn↓7O↓1↓0で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 | |
JPS63265816A (ja) | ScGaZn↓7O↓1↓0で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 | |
JPS63295430A (ja) | LuGaZn↓6O↓9で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 | |
JPS63295416A (ja) | YbAlZn↓9O↓1↓2で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 | |
JPS63210018A (ja) | ScAlZnMgO↓5で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 | |
JPH0338212B2 (ja) | ||
JPS63215514A (ja) | ScAlZn↓3O↓6で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 | |
JPH0435405B2 (ja) | ||
JPS63256522A (ja) | ScFeZn↓7O↓1↓0で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 | |
JPS63195118A (ja) | ScGaZnMgO↓5で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 | |
JPS63210020A (ja) | ScGaZn↓2MgO↓6で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 | |
JPS63295419A (ja) | YbGaZn↓3O↓6で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 | |
JPH0360778B2 (ja) | ||
JPS63277521A (ja) | LuFeZn↓3O↓6で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 | |
JPH0435414B2 (ja) | ||
JPH0435421B2 (ja) | ||
JPS63274621A (ja) | ScA1Zn↓60↓9で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 | |
JPH0415171B2 (ja) | ||
JPH0359005B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |