JPS6325484Y2 - - Google Patents

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JPS6325484Y2
JPS6325484Y2 JP1982006086U JP608682U JPS6325484Y2 JP S6325484 Y2 JPS6325484 Y2 JP S6325484Y2 JP 1982006086 U JP1982006086 U JP 1982006086U JP 608682 U JP608682 U JP 608682U JP S6325484 Y2 JPS6325484 Y2 JP S6325484Y2
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air
lever
air door
engagement
engagement groove
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JP1982006086U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、自動車の空気調和機器のエア通路に
装備される複数のエアドアを1つの操作レバーに
よつて所定のモードに開閉するようにした自動車
の空気調和機器のエアドア操作装置の改良に関す
るものである。
一般に、自動車のベンチレータ、ヒータユニツ
ト等の空気調和機器は、その内部に形成されたエ
ア通路を複数のエアドアで開閉してエアの流れ方
向等をコントロールするようになされている。
そして、このような複数のエアドアの開閉を
種々に組み合わせてコントロールするいわゆるモ
ード切換操作を1つの操作レバーで行う場合、従
来、操作レバーに複数のカム溝を有するカムプレ
ートを取り付け、該カムプレートの各カム溝に各
エアドアと連動するカムフオロアを係合させるこ
とにより、操作レバーの操作により各カムフオロ
アをカムプレートのカム溝通りに駆動せしめて各
エアドア所定のモードに開閉操作するようにした
構造が採られている。
しかしながら、このような構造では、操作レバ
ーにカムプレートを取り付けるために装置全体が
大型化し、またカム溝とカムフオロアとが常に係
合しているため、開閉操作を行わないエアドアが
重量抵抗となつて操作レバーの操作力が極めて大
きくなるという欠点があつた。
そこで、従来、このような欠点を解消すべく、
例えば実公昭50−8376号公報に開示されているよ
うに、回動自在に支持された操作レバーの回動端
側に半径方向に延びる複数の係合溝を形成する一
方、各エアドアと連動しかつ操作レバーより小さ
い回動半径で回動する回動レバーの回動端に、操
作レバーの所定回動範囲において上記各係合溝と
係合する係合ピンを設け、開閉操作せんとするエ
アドアと対応する回動レバーのみを操作レバーの
係合溝と係合させて駆動するようにしたエアドア
操作装置が提案されている。
しかるに、この提案のものでは、操作レバーに
複数の係合溝を設けるため、該操作レバー自体が
大型化し、またその形状がエアドアの位置に対応
するよう自ずと制約されるので装置全体も大型化
するという問題がある。
本考案はかかる諸点に鑑み、上記した提案例の
ものを更に改善すべくなされたもので、係合ピン
と係合溝との位置関係を逆に、すなわち各エアド
アと連動する回動レバーの回動端に一端開放の係
合溝を形成し、エアドアを開方向または閉方向に
付勢する付勢部材を設ける一方、操作レバーには
上記各係合溝と各々操作レバーの所定回動範囲に
おいて係脱自在な係合ピンを設け、操作レバーの
係合ピンに係合しないエアドアにあつては付勢部
材により開方向または閉方向に付勢保持するよう
にすることにより、係合ピンの操作レバー側への
突設によつて操作レバーを小型化し、しかも操作
レバーの形状をエアドアの位置の合せて自由に選
定して装置全体をも小型化でき、よつて自動車の
空気調和機器のエアドア操作装置の構造の簡単化
かつコンパクト化を図ることを目的とするもので
ある。
すなわち、本考案は、自動車の空気調和機器の
エア通路を開閉する少なくとも2つの回動可能な
エアドアと、該エアドアを開閉する単一の回動可
能な操作レバーと、上記各エアドアにその開閉動
作に連動するように設けられ、回動端に一端開放
の係合溝を有する回動レバーと、上記エアドアを
開方向または閉方向のいずれか一方に付勢する付
勢部材と、上記操作レバーに設けられ、上記回動
レバーの係合溝に係脱自在な係合ピンとを備え、
上記操作レバーの第1の回動範囲では、係合ピン
を一方のエアドア側回動レバーの係合溝に係合し
て、該一方のエアドアを付勢部材の付勢力に抗し
て回動させ、かつ他方のエアドア側回動レバーの
係合溝と係合ピンとの係合を解除する一方、操作
レバーの第2の回動範囲では、係合ピンを他方の
エアドア側回動レバーの係合溝に係合して、該他
方のエアドアを付勢部材の付勢力に抗して回動さ
せ、かつ一方のエアドア側回動レバーの係合溝と
係合ピンとの係合を解除するように構成されてい
ることを特徴としている。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図および第2図は本考案を自動車のベンチ
レータに適用した場合を示し、1は自動車の室内
前面部分を構成するインストルメントパネルであ
つて、該パネル1には乗員の胸元に向けて開口し
た胸元吹出口2が形成され、該胸元吹出口2には
通風の風向きを制御する風向制御フイン3,3,
……が取り付けられている。
上記インストルメントパネル1の裏側(車室と
反対側)には第2図に示すように分岐ダクト4が
配設されている。該分岐ダクト4内には、前後方
向に貫通する第1エア通路5と、該第1エア通路
5の前側下部から分岐して下方に延びる第2エア
通路6と、第1エア通路5の後側下部から分岐し
て下方に延びる第3エア通路7との3つのエア通
路が形成されている。そして、上記第1エア通路
5の上流端(前端)は自動車走行による走行風を
導入する走行風導入口8に、下流端(後端)は上
記胸元吹出口2にそれぞれ接続されている。ま
た、上記第2エア通路6は乗員の足元に向けて開
口した足元通風口9に、第3エア通路7は空調ユ
ニツト(図示せず)により送風された強制風を導
入する強制風導入口10にそれぞれ接続されてい
る。
上記第1エア通路5の第2エア通路6への分岐
部には、第1エア通路5の上流端、すなわち走行
風導入口8を開閉して走行風を導入または遮断す
るように切換作動する回動可能な第1エアドア1
1と、第1および第2エア通路5,6を相反して
開閉する回動可能な第2エアドア12とが配設さ
れている。上記第1エアドア11は、第1エア通
路5の第2エア通路6への分岐部の通路壁(分岐
ダクト4)上部に回転自在に水平に支承した第1
支持軸13に固定され、上記第1支持軸13の一
端は上記通路壁より外側に突出し、該突出部分に
は第1ばね取付レバー14と第1回動レバー15
とが一体に取り付けられている。また、上記第1
ばね取付レバー14の回動端と分岐ダクト4外面
に突設した突起16との間には付勢部材としての
第1ねじりばね17が介装されており、該第1ね
じりばね17のばね力により第1ばね取付レバー
14および第1回動レバー15を図で時計回り方
向に回動付勢して第1エアドア11を開方向に付
勢するようにしている。
一方、上記第2エアドア12は、第1エアドア
通路5の第2エア通路6への分岐部の通路壁下部
に回転自在に水平に支承した第2支持軸18に固
定され、該第2支持軸18の一端(第1支持軸1
3の突出端と対応する端部)は上記通路壁より外
側に突出し、該突出部分には第2ばね取付レバー
19と第2回動レバー20とが一体に取り付けら
れている。また、上記第2ばね取付レバー19の
回動端と分岐ダクト4の外面に突設した突起21
との間には付勢部材としての第2ねじりばね22
が介装されており、該第2ねじりばね22のばね
力により第2ばね取付レバー19および第2回動
レバー20を図で反時計回り方向に回動付勢して
第2エアドア12を第1エア通路5が開きかつ第
2エア通路6が閉じる方向に付勢するようにして
いる。
さらに、上記第1エアドア11と連動する第1
回動レバー15の回動端には該回動端を半径方向
内側(第1支持軸13へ向かう側)へ切り欠いて
なる一端開放の第1係合溝23が形成されてい
る。そして、この第1係合溝23を形成する両壁
部23a,23bのうち、第1回動レバー15の
回動付勢方向に対して後側に位置する壁部23a
は半径方向外側に若干寸法延長されて前側に位置
する壁部23bより長くなつている。
一方、上記第2回動レバー20の回動端には、
上記第1係合溝23と同様に、該回動端を半径方
向内側に切り欠いてなる一端開放の第2係合溝2
4が形成され、該第2係合溝24を形成する両壁
部24a,24bのうち、第2回動レバー20の
回動付勢方向に対して後側に位置する壁部24a
は前側に位置する壁部24bより若干寸法だけ長
くなつている。
また、上記第1および第2回動レバー15,2
0より後側(図で右側)の分岐ダクト4の側面に
は1つの操作レバー25が垂直面内で揺動自在に
支持され、該操作レバー25の後端は上記インス
トルメントパネル1より後方に室内側に突出して
該突出部分には操作つまみ26が取り付けられて
いる。一方、操作レバー25の前部はほぼ上下に
分かれた二叉形状に形成され、その二叉部分の上
側部25a先端には上記第1回動レバー15の第
1係合溝23に係脱自在な第1係合ピン27が、
また下側部25b先端には上記第2回動レバー2
0の第2係合溝24に係脱自在な第2係合ピン2
8がそれぞれ固着されている。
そして、上記操作つまみ26を上下中央位置の
上部吹出モード位置Bから下端位置の全閉モード
位置Cまでの間で移動させた場合の操作レバー2
5の第1回動範囲では、第1係合ピン27を第1
エアドア11側の第1回動レバー15における第
1係合溝23に係合して、該第1エアドア11を
第1ねじりばね17の付勢力に抗して閉方向(図
で反時計回り方向)に回動させ、かつ第2エアド
ア12側の第2回動レバー20における第2係合
溝24と第2係合ピン28との係合を解除する。
一方、操作つまみ26を上下中央位置の上部吹出
モード位置Bから上端位置の足元吹出モード位置
Aまでの間で移動させた場合の操作レバー25の
第2の回動範囲では、第2係合ピン28を第2エ
アドア12側の第2回動レバー20における第2
係合溝24に係合して、該第2エアドア12を第
2ねじりばね22の付勢力に抗して図で時計回り
方向(第2エア通路6を閉じる方向)に回動さ
せ、かつ第1エアドア11側の第1回動レバー1
5における第1係合溝23と第1係合ピン27と
の係合を解除するように構成されている。
次に、上記実施例の作動を説明すると、第2図
aに示すように、操作つまみ26を操作して上部
吹出モード位置Bに切り換えた場合、操作レバー
25の第1係合ピン27と第1回動レバー15の
第1係合溝23との係合および第2係合ピン28
と第2回動レバー20の第2係合溝24との係合
は共に行われない。このことにより、第1エアド
ア11は第1ねじりばね17のばね力により第1
エア通路5の上流端、すなわち走行風導入口8を
開くように保持され、また第2エアドア12は第
2ねじりばね22のばね力により第1エア通路5
を開きかつ第2エア通路6(足元通風口9)を閉
じるように保持される。その結果、自動車走行に
よる走行風は走行風導入口8および第1エア通路
5を通つて胸元吹出口2から乗員の胸元に向けて
吹き出される。
また、上記操作つまみ26を上記上部吹出モー
ド位置Bから後元吹出モード位置Aに切換操作し
た場合、第2図bに示すように、その切換操作に
伴つて操作レバー25が図で反時計回り方向に第
2の回動範囲を回動して、該操作レバー25の第
1係合ピン27はそのまま第1回動レバー15の
回動端から離れ、第1エアドア11は第1ねじり
ばね17のばね力によつて走行風導入口8を開い
たままに保持される。一方、操作レバー25の第
2係合ピン28は第2回動レバー20の第2係合
溝24に係合し、この係合により第2回動レバー
20および該第2回動レバー20と一体の第2エ
アドア12が第2ねじりばね22の付勢力に抗し
て図で時計回り方向に回動し、この第2エアドア
12の回動により第1エア通路5の第2エア通路
6への分岐部渦流側が閉じかつ第2エア通路6が
開かれる。その結果、走行風導入口8から第1エ
ア通路5に導入された走行風は第2エア通路6を
通つて足元通風口9から乗員の足元に向けて吹き
出される。この場合、必要に応じて、空調ユニツ
トから送風された強制風を強制風導入口10、第
3エア通路7および第1エア通路5を通つて胸元
吹出口2から乗員の胸元に吹き出すことができ
る。
その場合、上記第2回動レバー20において第
2係合溝24の第2ねじりばね22の回動付勢方
向後側に位置する壁部24aが前側に位置する壁
部24bより半径方向に長いことにより、上記操
作レバー25の第2係合ピン28は上記後側に位
置する壁部24aにガイドされながらスムーズに
第2係合溝24と係合し、よつて第2エアドア1
2の回動操作を確実に行うことができる。
さらに、上記操作つまみ26を上記足元吹出モ
ード位置Aから全閉モード位置Cに切換操作した
場合、第2図cに示すように、この切換操作に伴
つて操作レバー25が図で時計回り方向に第1の
回動範囲を回動して、該操作レバー25の第2係
合ピン28と第2回動レバー20の第2係合溝2
4との係合が解除され、第2エアドア12は第2
ねじりばね22により図で反時計回り方向に回動
して第1エア通路5を開き第2エア通路6(足元
通風口9)を閉じる。また、これと同時に、操作
レバー25の第1係合ピン27と第1回動レバー
15の第1係合溝23とが係合し、この係合によ
り該第1回動レバー15と一体の第1エアドア1
1が第1ねじりばね17のばね力に抗して図で反
時計回り方向に回動して第1エア通路5の上流端
(走行風導入口8)を閉じる。その結果、自動車
走行による走行風は第1エアドア11で遮断され
て車室内に導入されなくなる。そして、空調ユニ
ツトから送風された強制風を強制風導入口10、
第3エア通路7および第1エア通路5を通つて胸
元吹出口2から乗員の胸元に吹き出させることが
できる。
したがつて、上記実施例においては、操作レバ
ー25側に係合ピン27,28が突設されている
ため、従来の如き操作レバー側に複数の係合溝を
設けたものと比べて、操作レバー25の大きさを
極めて小さくすることができる。しかも、操作レ
バー25の形状はエアドア11,12の位置に合
わせて自由に選定することができるので、装置全
体が大型化せず、コンパクトなものとなる。
尚、上記実施例では、2つのエアドア11,1
2を1つの操作レバー25により所定のモードに
開閉する場合について説明したが、本考案は3以
上のエアドアを1つの操作レバーで所定のモード
に開閉する場合に対しても適用することができる
のは勿論のことである。
また、上記実施例では、本考案をベンチレータ
に適用した場合を説明したが、本考案はその他ヒ
ータユニツト等、各種の自動車用空気調和機器に
対しても適用することができるのは言うまでもな
い。
以上説明したように、本考案によれば、自動車
の空気調和機器のエア通路をそれぞれ開閉する少
なくとも2つ以上のエアドアを付勢部材によつて
開方向または閉方向に付勢し、各エアドアと連動
する回動レバーの回動端に一端開放の係合溝を設
ける一方、上記各エアドアを所定のモードに開閉
する1つの操作レバーに、上記回動レバーの係合
溝に各々係脱自在で、かつ操作レバーの所定回動
範囲内において係合する係合ピンを設けたことに
より、操作レバーへは小さな係合ピンを突設する
だけで済むので、該操作レバーを極めて小型のも
のとすることができる。また、操作レバーの形状
をエアドアの位置に合わせて選定することができ
るので、装置全体をコンパクトなものにすること
ができるという実用上優れた効果を有するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は正面
図、第2図a,bおよびcはそれぞれ上部吹出モ
ード位置、足元吹出モード位置および全閉モード
位置における第1図の−線断面図である。 2……胸元吹出口、4……分岐ダクト、5……
第1エア通路、6……第2エア通路、7……第3
エア通路、8……走行風導入口、9……足元通風
口、10……強制風導入口、11……第1エアド
ア、12……第2エアドア、15……第1回動レ
バー、17……第1ねじりばね、20……第2回
動レバー、22……第2ねじりばね、23……第
1係合溝、24……第2係合溝、25……操作レ
バー、27……第1係合ピン、28……第2係合
ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車の空気調和機器のエア通路を開閉する少
    なくとも2つの回動可能なエアドアと、該エアド
    アを開閉する単一の回動可能な操作レバーと、上
    記各エアドアにその開閉動作に連動するように設
    けられ、回動端に一端開放の係合溝を有する回動
    レバーと、上記エアドアを開方向または閉方向の
    いずれか一方に付勢する付勢部材と、上記操作レ
    バーに設けられ、上記回動レバーの係合溝に係脱
    自在な係合ピンとを備え、上記操作レバーの第1
    の回動範囲では、係合ピンを一方のエアドア側回
    動レバーの係合溝に係合して、該一方のエアドア
    を付勢部材の付勢力に抗して回動させ、かつ他方
    のエアドア側回動レバーの係合溝と係合ピンとの
    係合を解除する一方、操作レバーの第2の回動範
    囲では、係合ピンを他方のエアドア側回動レバー
    の係合溝に係合して、該他方のエアドアを付勢部
    材の付勢力に抗して回動させ、かつ一方のエアド
    ア側回動レバーの係合溝と係合ピンとの係合を解
    除するように構成されていることを特徴とする自
    動車の空気調和機器のエアドア操作装置。
JP608682U 1982-01-19 1982-01-19 自動車の空気調和機器のエアドア操作装置 Granted JPS58107918U (ja)

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JPS58107918U JPS58107918U (ja) 1983-07-22
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ID=30018870

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JP608682U Granted JPS58107918U (ja) 1982-01-19 1982-01-19 自動車の空気調和機器のエアドア操作装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5388942U (ja) * 1976-12-22 1978-07-21

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JPS58107918U (ja) 1983-07-22

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