JPS6325383A - サイレンサ - Google Patents

サイレンサ

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JPS6325383A
JPS6325383A JP62168508A JP16850887A JPS6325383A JP S6325383 A JPS6325383 A JP S6325383A JP 62168508 A JP62168508 A JP 62168508A JP 16850887 A JP16850887 A JP 16850887A JP S6325383 A JPS6325383 A JP S6325383A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、冷却剤スラストピストン圧縮機用の吸音サイ
レンサで、辺縁部に互いに接続された、より好ましくは
溶接された2個のパンより成り、吸気接続部を介して圧
縮機のシリンダカバーと接続され、絞り位置を介して接
続された少なくとも二つのチャンバを備えたプラスチッ
クケーシングを備えたものに関する。
この種の公知の吸音サイレンサ(DE−O3第3206
038号)のばあい、プラスチックハウジングは二個の
同一パンより成り、その床からそれと一体に構成された
接続部がそれぞれ二つ突き出している。接続部はそれぞ
れ入口接続部、場合により吸気接続部を構成している。
第2の接続部はめくら式である。それは消音サイレンサ
をシリンダカバー内にねじり作用に対して抗するように
取付ける働きをしている。気密に格納した冷凍機のケー
ス内部を通常寸法取りするばあい接続部により構成され
た面に対して垂直にごく僅かの場所しか利用することが
できない。そのため分離面は接続部の距離をおいて小さ
なハウジング横断面領域に存在する。プラスチックを使
用することによって断熱されるため吸気ガスは不都合な
加熱作用を全く蒙らず、そのため圧縮機の良好な効率が
得られる。プラスチックはまた防音特性を備えている。
公知の吸音サイレンサは全体として冷却剤耐性を有する
だけでなく耐高温性の材料から構成されなければならな
いことはいうまでもない。なぜならばサイレンサは高温
を蒙むるシリンダカバーと直接接触するからである。か
かるプラスチックは高価である。その他、上記ハウジン
グはハウジング体積を吸音用に最適に設定しなければな
らないときには特に安定性が少ない。そのため比較的厚
い壁強度とそれに応じて多数の材料を使用しなければな
らない。この点からも吸音サイレンサは高価なものとな
る。プラスチック類の2つの部分から成るサイレンサに
、その後シリンダカバー内へ嵌装することができる金属
製の2本の吸気管を設けることも既に知られている。 
 (DE−OS 3215586 )吸気管をサイレン
サ壁内へ取付けるためにはストッパリングと締付リング
が必要である。取付けは両ハウジング部材が互いに整合
する前にすでに行われなければならない。これら吸気管
は耐湿性である。しかしそれらはサイレンサを組成する
前に追加的な取付作業プロセスを必要とする。
本発明の目的は、最初に述べた種類のプラスチック製ハ
ウジングを備えたサイレンサで、同様なもしくはそれ以
上に優れた吸音特性のばあいに廉価に製作できるものを
提供することである。
以上の目的は、本発明のばあい、パン材料として高い耐
湿性を有する材料から吸気接続部が構成され、ポットの
接続継手を嵌装しポット間に固定保持されるという特徴
によって実現される。
この構成のばあい、ハウジングは耐湿性の小さな耐冷却
剤のプラスチックより構成することができる。かかる材
料の方が安価である。吸気接続部をハウジングに取付け
るには特別の作業工程は何ら必要でない。むしろこの取
付けはパンどうしを互いに接続するさいに実現される。
このばあい、吸気接続部は確実に拘留される。この取付
方法はまたコストを節約する。
吸気接続部は突起した保持要素で両パンのフイッチング
内に係合するものを備えていることが望ましい。そのた
め吸気接続部は軸方向移動に対して保護される。上記保
持要素は凹所と共に一種のラビリンスパツキンを構成す
るため、吸気接続部がパン材料により緊密に包囲されて
いないときに、漏れ流れ自体が事実上遮断されるように
なる。
保持要素と所定の組込み位置を確定するためのフイソチ
ングは、接続継手に沿いかつ(もしくは)接続継手に対
して斜めに非対称形となっていることが有利である。吸
気接続部は、そのばあい、サイレンサに回転しないよう
に取付けられる。吸気接続部が一定の位置に嵌装される
ばあいには、サイレンサも正しい位置を有することにな
る。
吸気接続部とサイレンサを非常に正確に位置決めするに
は、シリンダカバーがそのシリンダー側に向いた正面に
側壁から突出た吸気接続部を格納するための溝を備え、
吸気接続部が互いに向かい側に位置する二個の突起で溝
壁内の対応するガイド内に嵌装するものを備えることに
よって行われる。
突起とガイドが非対称形に構成され、より好ましくは軸
方向にずらして配置されるばあいには組込み上の誤りを
避けることができる。
吸気接続部はプラスチック成形部材であることが特に有
利である。このプラスチック材料は、なる程、ハウジン
グプラスチックとして高い耐湿性を備えており、この両
材料は互いに溶接する必要はないようになっている。し
かしこのことは重要ではない。なぜならばパンどうしの
間の吸気接続部は固定して締付けられるからである。プ
ラスチックにより製作すると、任意の目的に叶った形を
実現することができ、殊に保持要素と突起を一体に成形
することができる。
第1の構成と共同して使用することのできる第2の構成
によれば、パンが平坦で最も大きなハウジング横断面領
域に互いに接続でき、パンの接続部が辺縁部にだけでな
く、中間壁の少なくとも一部にも生ずるように配慮され
ている。
「平坦」とはその深さがその幅や長さよりも小さなパン
を称するものとする6辺縁部で回転する接続継手は安定
性の高い比較的大きなフレームを与える。このばあい吸
気接続部は固定座を得ることになる。境界を接する側壁
はまたその高さが小さいため非常に安定的になる。パン
の床は、それが中間壁によって補強されるだけでな(、
両パンの中間壁もまた互いに接続されるために安定する
そのためパン床の表面が大きいにもかかわらず、壁強度
が大きすぎずとも構成可能な全体として安定したハウジ
ングを得ることができる。それ故、サイレンサは割安と
なる。最も大きなハウジング横断面を選び中間壁を配置
することによって、チャンバの数と体積を任意に選択す
ることができるため最適のサイレンサ特性を実現するこ
とができる。このことは全てハウジング自体の成形費用
を増大させるような深さを大きくする必要もなく可能で
ある。
隣接チャンバ間に絞り位置を構成するためには、少なく
とも一個の中間壁の正面に開口を備えることができる。
開口の大きさによって絞り抵抗が決められる。
更にもう一つの可能性は、隣接チャンバどうしの間に絞
り通路を構成するために、少なくとも一個の中間壁が他
方の壁付近に延びるようにすることである。かかる絞り
通路はかなりの長さをもつことができるため、横断面が
余り小さくなくとも大きな絞り抵抗を得ることができる
特に有利なのは、パンがほぼ直角形をしていて、中間壁
がパン床中心領域から角附近の側壁へ走行するようにな
っていることである。かかるサイレンサは、カプセル内
に場所を節約して格納することができ、並はずれて高い
剛性を有する。このことによって、ハウジングの共鳴振
動が全く現われないか、聴閾値以上に位置するようにす
ることができる。
また、パンの形が平坦であることによって、パンをそれ
ぞれ入口接続部の半分と一体に構成することが可能にな
る。吸気ガスは、それ故第1のチャンバ内部に向かい導
かれ、そこで中間壁に衝突するため最終的に冷却剤中に
含まれたオイルは分離される。
望ましい実施例のばあい、横断面中のほぼ三角形の4個
のチャンバは絞り位置を介して一列に接続され、そのチ
ャンバのうち入口を備けた第1のチャンバは、ハウジン
グの側部に、オイル流出孔を備えた第2のチャンバは、
その下部に、また吸気接続部と接続された第4のチャン
バは、その上部に配置される。かかるサイレンサは可聴
領域に並外れて大きな減衰率を有する。第1と第2のチ
ャンバ内で分離されたオイルは下部方向に流出する。吸
気接続部を上側に接続することは妨げられない。オイル
流出孔は小さなパイプを備えることができる。そのばあ
いには消音作用は孔によっては妨げられない。
パン床と中間壁は、チャンバ内で平行な壁表面が互いに
向きあって位置しないように設計することが有利である
。このようにすると、ハウジング内部に定常的な共鳴振
動が生ずることが妨げられる。この条件は、側壁に対し
て中間壁が斜めに走行してほぼ三角形のチャンバが得ら
れるようにするばあいに満たされる。パン床のばあい、
その条件は、例えば一方のパン床がほぼ平坦に、また他
方のパン床が二重に湾曲することによって達せられる。
パンは超音波溶接により溶接することが特に有利である
。そのことによって、両パン間にすこぶる緊密で殊のほ
か安定的な接続効果が得られる。
このようにパンどうしを溶接するばあいには、互いに接
続された中間壁が、パン外側から出発する溶接具を導入
するための凹所を備えることが望ましい、このようにす
ることによって溶接具を接続継目附近へもってくること
ができ、溶接のために必要とされる超音波エネルギーは
、僅かな入力値で供給することができる。
更に、中間壁における継手を少なくとも部分的に追加的
に溝−ばねの継手として構成し、該継手によってパンが
辺縁部溶接継目附近で真直ぐになるようにすることが有
利である。溝とばねを互いに内側に嵌装することによっ
て、後に視覚検査が可能になるハウジング内部に特に優
れたシール効果が得られる。辺縁部で互いに溶接される
部分は最初から互いに正しい位置を有し、そこにも溝−
ばね−ガイドが必要とされることはない。
超音波溶接に際しては更に、互いに接続されていない中
間壁どうしが、僅かな間隔をもってパンの近くで側壁に
接続されることが望ましい。このようにすると、角に材
料が累積することを回避することができ、そこでも溶接
エネルギーは材料を軟化させる上で十分であって困難は
ない。
以下、本発明を図面に示した望ましい実施例に基づいて
詳しく説明する。
第1図は、気密に格納した小型冷凍機のスラストピスト
ン圧縮機のシリンダブロック1を示す。
その正面に、バルブプレート2が、またその上部に、シ
リンダカバーが取付けられ、一方それに対応するボルト
がボルト孔4.5.6を貫いてねじ込まれる。サイレン
サは2つの平坦なパン8.9から成り、一つの吸気接続
部10により統一されたハウジング7を備える。
吸気接続部は、その出口端12が湾曲し、該出口孔13
が図示しない吸気バルブ孔附近でバルブプレート2に当
接するようになったパイプ11により構成される。この
目的のため、シリンダカバー3は、そのシリンダ側に向
いた正面14に側壁15から出発する溝16を備えてい
て、該溝中へ吸気接続部10が嵌装できるようになって
いる。
そのパイプ11は、互いに向かい側に位置する側に、軸
方向にずれた2つの突起17.18を担っていて、該突
起は、溝16の壁でそれに対応するガイド19.20内
へ係合できるようになっている。シリンダカバー3の残
りの内部空間は圧力バルブ室21としての働きを行う。
吸気接続部10は高い耐湿性を有する耐冷却剤プラスチ
ックにより成形する。それが溝16内に嵌装されてシリ
ンダカバー3がシリンダブロック1に取付けられると吸
気接続部10は正確に規定された位置をもつことになる
入口側では吸気接続部10はグレート状の保持要素22
を備え、該保持要素22はパン8のフレ−ム24内へ嵌
合できるようになっている。両パン8,9を合成するば
あいには、それ故吸気管11を固定して締め付は確実に
保持する。保持要素22は非対称に構成される。それは
パン7方向よりも遠くパン8方向へ突出している。その
ため、サイレンサハウジング7内の位置は正確に与える
ことができる。サイレンサは単独でシリンダカバー3か
ら吸気接続部を介して正確な位置に担われる。両パン8
,9はほぼ正方形の最大断面を有する。長さと幅は深さ
よりも相当大きい。パン8は2重に湾曲した床25を有
し、パン9は段を備えた平坦な床26を備える。パン8
は周面側壁27と4つの中間壁28,29,30.31
を備え、膣壁はパン床25から出発してそれぞれパン床
中心領域から角へのびている。中間壁28.29゜30
は、角で側壁27と接続され、膣壁は、それぞれ周面側
壁27のセグメントに対して平行に延びている。追加の
中間壁32.33は、それ故側壁27と共に大きな長さ
の絞り通路34を限定する。中間壁29.31の正面側
には凹所35〜36が存在し、該凹所は合成された状態
で絞り位置を形成する。パン9は、対応する側壁37と
、中間壁38〜41と、追加の中間壁42.43を備え
る。更に、入口44が設けられていて、該入口44には
第2図に明確に示された入口接続部が接続する。
両パン8.9は耐湿性が僅かな耐冷却材性のプラスチッ
クより構成される。取付けにさいして、それらは吸気接
続部10を組込んで共に嵌装され、辺縁部側の正面45
でだけでなく少なくとも中間壁の一部の正面46で互い
に接続される。例えば接続は(溶剤を塗布後もしくは暖
めた後)接着することにより、もしくはその他の公知の
方法で行うことができる。このばあい、サイレンサ内部
には4つのチャンバ47〜50が発生する。チャンバ4
7は入口44と接続される。それは絞り位置35を介し
てその下部に存在する第2のチャンバ48と接続してい
る。これから絞り通路34は第3のチャンバへと通じて
いる。これは絞り通路36を介して最上部チャンバ50
と接続している。
それから吸気接続部10がシリンダブロックへ至る。チ
ャンバ容積と絞り抵抗を適当に設計することによって可
聴領域に並外れて優れた消音効果が得られる。絞り位置
35.36は小さな絞り作用をひきおこし、絞り通路3
4は強力な絞り作用をひきおこす。チャンバは三角形断
面をもちパン床は何ら互いに平行な壁部分をもたないた
め、チャンバ内には定常的な共鳴振動は全く形成されな
い。
第2のチャンバ48内にはオイル流出孔51が設けられ
る。冷却剤が入口44を通して進入すると、中間壁28
.38は衝撃面として作用し、該表面で最終的に連行さ
れたオイルが分離される。
このオイルは絞り位置35を介して第2チヤンバ48内
へ達し、そこで連れ去られる。
第2図ないし第5図の実施例のばあい、シリンダブロッ
ク1と、パルププレート2と、シリンダカバー3と吸気
接続部10の構成はもとのままである。パンは超音波溶
接により互いに接続できるように変形しである。対応す
る部分は100だけ大きくした参考番号を用いている。
パン108の床125は更に二重に湾曲している。それ
に対してパン109の床126は一貫して平坦になって
いる。各パンは入口接続部の半分52〜53と一体に構
成されている。接続部10の保持要素22を格納するた
めのフレーム123.124は、側壁127.137の
内部へ配置される。オイル流出孔151内には小さなパ
イプ54が嵌装される。
絞り通路134は、このばあい、中間壁140と、それ
に対して平行に延びる追加中間壁55とにより構成され
、そのさい、両中間壁は広がった中間壁130と共働す
る。
両パン108.109を超音波により互いに溶接するこ
とができるように、辺縁側の前面145は外側方向に突
出した辺縁部56〜57に存在し、溶接具は溶接継目に
ぴったりと近づけて案内することができるようになって
いる。この実施例のばあいだけ、交互に位置する中間壁
129,131゜139.141は、互いに溶接せずに
確かにパン床中央附近から出発するが、しかし角に向か
い角から僅かな間隔をもって周壁側壁127〜137に
接続し、溶接プロセスを妨げる虞れのある角への材料の
累積を回避することができるようになっている。中間壁
128,130,130と追加中間壁55における溶接
継目の形成は、第3図ないし第5図より正確にみること
ができる。
つくりだされる溶接継目附近に中間壁140は溝58を
有し、追加中間壁55は溝59を有する。
溝は適当な側壁を有する。それに応じて幅の広い中間壁
130は、前端部に細かいばり形のフィン62〜63を
備えた突起ばね60,61を2つ備えている。パン10
9内には溶接具を導入するために、2つの凹所64.6
5が設けられ、該凹所は溝58.59の附近まで至って
いる。中間壁130内には同様の目的のために幅の広い
凹所が存在する。ワイン62.63に対応するぼり形の
フィン67は、もちろん溝とばねを構成することなく、
辺縁部側前面145上に存在する。
取付けのために両パン108,109は、保持要素をフ
レーム123,124内へ導入し、フィン60.61が
溝58.59内へ保合するまで共に嵌装される。そのた
め、両パンは互いに正確に整合する。その後、両側から
超音波溶接具が辺縁部56.57へ、ないし凹所64〜
66内へ導かれる。圧力を受けて超音波エネルギーが解
放されると、材料はフィン62,63.67でばね60
゜61が溝58.69内に完全に配置されるまで溶解す
る。この時間の間、流動的になったプラスチックは側部
方向へ拡がり、緊密で固定した接着効果が得られる。か
くして完成したサイレンサは吸気接続部lOをシリンダ
カバー3内に嵌装し、これをシリンダブロック1に取付
けることによってシリンダブロック1に取付ける。
実施例の一つでは、両パン8,9はクラスチン5K60
3の商標名で市販されているポリプチレンフタレー) 
(PBTP)より成り、吸気接続部10はハーラ500
の商標名で市販されているポリフェニレンサルフェート
(P P S)により構成された。
【図面の簡単な説明】
第1図はシリンダ装置のヘッド部分と接続した本発明の
サイレンサの部分図、第2図は第1図の変形例の分解図
、第3図は第2図のサイレンサの左側パンを内側から見
た図、第4図は第2図のサイレンサの右側パンを内側か
ら見た図、第5図は両パンを合成したときの第3図及び
第4図のA−A線に沿う断面図。 10・・・・・・吸気接続部、 8.9,108,109・・・・・・バ ン、22・・
・・・・保持要素、 23.24,123.124・・・・・・フレーム、3
・・・・・・シリンダカバー、 14・・・・・・前 
面、15・・・・・・側 壁、 17.18・・・・・
・突 起。 Fig、5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、冷却剤スラストピストン圧縮機用のサイレンサで、
    辺縁部に互いに接続され望ましくは溶接されたパンから
    成り、吸気接続部を介して圧縮機のシリンダカバーと接
    続され、絞り位置を介して接続された少なくとも2つの
    チャンバを有するプラスチックハウジングを備えたもの
    において、吸気接続部(10)がパン材料として高い耐
    湿性を有する材料より成り、パン(8、9、108、1
    09)の接続継手が嵌装されパンどうしの間に固定保持
    されることを特徴とする前記サイレンサ。 2、吸気接続部(10)が突起した保持要素(22)を
    備え、該要素(23、24、123、124)が両パン
    (8、9、108、109)のフレーム(23、24、
    123、124)内に係合することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載のサイレンサ。 3、保持要素(22)と所定の組込み位置を確定するた
    めのフレーム(23、24;123、124)が接続継
    目に沿いかつ(もしくは)それに対して非対称であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のサイレン
    サ。 4、シリンダカバー(3)がそのシリンダ側に向いた前
    面(14)に側壁(15)から出発する吸気接続部(1
    0)を格納するための溝(16)を備え、吸気接続部が
    互いに向かい側に位置する2つの突起(17、18)で
    溝壁内の対応するガイド(19、20)内に係合するも
    のを備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
    し第3項の何れか一つに記載のサイレンサ。 5、突起(17、18)とガイド(19、20)とが非
    対称形に構成されることを特徴とする特許請求の範囲第
    4項に記載のサイレンサ。 6、突起(17、18)とガイド(19、20)とが軸
    方向にずれて配置されることを特徴とする特許請求の範
    囲第5項に記載のサイレンサ。 7、吸気接続部がプラスチック成形部材であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項の何れか一
    つに記載のサイレンサ。 8、冷却剤スラストピストン圧縮機用サイレンサで、辺
    縁部に互いに接続され望ましくは溶接されたパンから構
    成され、吸気接続部を介して圧縮機のシリンダカバーと
    接続され、絞り位置を介して接続された少なくとも2つ
    のチャンバでパン床より内側へ突起した中間壁により分
    離されるものを備えたプラスチックハウジングを備えた
    ものにおいて、パン(8、9、108、109)が平坦
    で最も大きいハウジング断面のほぼ近傍で互いに接続さ
    れ、パンの接続部が辺縁部(45、145)においてだ
    けでなく中間壁(28−31、38−41;128−1
    31、138−136)の少なくとも一部でも形成され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第7項
    の何れか一つに記載のサイレンサ。 9、隣接したチャンバどうしの間に絞り位置(35、3
    6;135、136)を形成するために少なくとも一つ
    の中間壁(39、31;129、131)が前面に開口
    を備えることを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載
    のサイレンサ。 10、隣接するチャンバどうしの間に絞り通路(34、
    134)を形成するために、少なくとも一つの中間壁(
    32、33、42、43;140)が他方の壁(27、
    37;55)近くを走行することを特徴とする特許請求
    の範囲第8項に記載のサイレンサ。 11、パン(8、9;108、109)がほぼ直角形を
    備え、中間壁(28、29、31、38、39、41;
    128、129、131、138、139、141)が
    パン床中央付近から角付近の側壁(27、37;127
    、137)へ走行することを特徴とする特許請求の範囲
    第8項ないし第10項の何れか一つに記載のサイレンサ
    。 12、各パン(108、109)が入口接続部の半分(
    52、53)と一体に構成されることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項ないし第11項の何れか一つに記載の
    サイレンサ。 13、断面がほぼ三角形の4つのチャンバ(47−50
    ;147−150)が絞り位置を介して一列に接続され
    、そのうち入口(44;144)を備えた第1のチャン
    バ(47、147)がハウジングの側部に、オイル流出
    孔(51;151)を備えた第2のチャンバ(48;1
    48)がその下部に、また吸気接続部(10)と接続さ
    れた4つのチャンバ(50;150)がその上部に配置
    されることを特徴とする特許請求の範囲第11項もしく
    は第12項に記載のサイレンサ。 14、オイル流出孔が小さなパイプを備えることを特徴
    とする特許請求の範囲第13項に記載のサイレンサ。 15、パン床(8、9;108、109)と中間壁とが
    、チャンバ(47−50;147−150)内で、平行
    な壁面どうしがほぼ全く互いに向きあって位置しないこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第8項ないし第14項の
    何れか一つに記載のサイレンサ。 16、一方のパン床(126)がほぼ平坦で、他方のパ
    ン床(125)が二重に湾曲することを特徴とする特許
    請求の範囲第15項に記載のサイレンサ。 17、パン(8、9;108、109)が超音波溶接さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第1
    6項の何れか一つに記載のサイレンサ。 18、互いに接続された中間壁(55、130、140
    )がパン外側から出発する溶接具を導入するための凹所
    (64、65、66)を備えることを特徴とする特許請
    求の範囲第17項に記載のサイレンサ。 19、中間壁(55、130、140)部の接続部が少
    なくとも部分的に更に溝−ばねの接続部(58〜60)
    として構成され、該接続部によってパン(108、10
    9)が辺縁溶接継目附近で整合することを特徴とする特
    許請求の範囲第17項もしくは第18項に記載のサイレ
    ンサ。 20、互いに接続されていない中間壁(129、131
    、139、141)が、パンの角附近で、わずかな間隔
    をもって側壁(127、137)に接続されることを特
    徴とする特許請求の範囲第17項ないし第18項の何れ
    か一つに記載のサイレンサ。
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