JPS63251343A - 自動車用マットの製造方法 - Google Patents

自動車用マットの製造方法

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JPS63251343A
JPS63251343A JP8364787A JP8364787A JPS63251343A JP S63251343 A JPS63251343 A JP S63251343A JP 8364787 A JP8364787 A JP 8364787A JP 8364787 A JP8364787 A JP 8364787A JP S63251343 A JPS63251343 A JP S63251343A
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JP
Japan
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mat
embroidered
fabric
cloth
pile
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JP8364787A
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English (en)
Inventor
Kohei Yamada
耕平 山田
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Yamato Co Ltd
Original Assignee
Yamato Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、自動車用マット及びその製造方法に関し、
更に詳細には、刺繍布を接着した自動車用マット及びそ
の製造方法に関する。
(従来の技術) 従来、第13図に示すように、基布(2)にパイル(3
)が高密度に打ち込まれた繊維マット(4)の裏面に、
滑り止め用の突起(8)か形成されたバッキング層(5
)を貼り付けて製造された自動車用マット(1)におい
て、この自動車用マット(1)の繊維マット(4)−1
−に刺繍布(6)を載置し、この刺繍布(6)の内側の
パイル(3)をウェルター等によって溶融させ、この溶
融したパイル(3)によって、繊維マット(4)と刺繍
布(6)とを接着させた自動車用マット(1)かあった
ところか、この自動車用マット(1)にあっては、刺繍
ω(6)を繊維マット(4)」―に接着させるとき、刺
繍布(6)の内側のパイル(コ)をウェルター等により
圧着して溶融させていたため、その圧着力によって、バ
ッキング層(5)の突起(8)のうち、刺&l布(6)
の裏側にあたる部分の突起(8)か扇Y状に変形してい
た。このため、自動車用マット(1)を自動車片面に敷
設したとき、刺繍布(6)の表側にあたる部分の突起(
8)は、自動車床面に接することかてきす、滑つ1にめ
効果かなくなり、この自動車用マット(1)における滑
りをIトめる力は、不均一な状態となっていた。そして
自動車用マツ1〜(1)の刺繍布(6)の接着された側
か滑り易くなり、自動車用マット(1)か創めにズして
しまうという問題を生していた。
このような問題を解決するものとして、第14図及び第
15図に示すように、刺繍布(6)をm維マ・ント(4
)に接着するとき、繊維マット(4)上の刺繍布(6)
の周縁(7)のみをウェルター等により溶融して圧着し
、溶融圧着される部分を少なくすると共に、刺繍布(6
)の裏側の滑り止め用の突起(8)に溶融圧着される部
分かかからないようにして、突起(8)が変形しないよ
うにした自動車用N′ツ1〜(1)か提案されていた。
ところが、この自動車用マットCI)にあっては、刺繍
1(r (6)の周縁(7)のみが自動車用マット(+
)lに溶融圧着されているため、刺繍布(6)の溶融圧
着されていない部分は、内側のパイル(3)のため、盛
り上った状態となり、この刺繍*(6)の盛り」二っだ
部分か擦れたり、引っかかり易くなったりしていた。こ
のため、刺繍布(6)の刺繍かほつれたり、刺繍布(5
)自体か破損して、内側  。
のパイル(3)か突び出てきたりして、自動小川マット
(1)の見ばえを著しく悪いものにしていた。又、この
自動車用マット(1)にあっては刺繍布の周縁(7)の
みが接着されているため、刺繍布(6)か自動車用マッ
ト(1)から剥離し易いという問題があった。
(発明が解決しようとする問題点) この発明はこのような問題点に鑑みなされたものであり
、刺繍布のm維マットへの接着の一層の強化と、刺繍の
ほつれや破損の防止と、ハラキンク層表面に接着の影響
を及ぼさないこととを目的としてなされたものである。
(問題点を解決するだめのf段) すなわち、この出願の第1の発明は、パイルが植設され
たW&維マットと、このamマット裏面に形成されたバ
ッキング層と全備えた自動車用マットにおいて、パイル
上にパイルよりも沈んだ状態に溶融圧着された刺繍布と
、前記バッキング層全面に形成された突起とを備えた事
を特徴とする自動車用マットであり、この出願の第2の
発明は、接着材と刺繍布とをm維マツ1〜のパイル上に
載置し、次いて、刺繍布下面の前記接着材とパイルとを
圧着して溶融一体化させることにより、刺繍布を繊維マ
ット−Lに接着し、刺繍布をパイルよりも沈んだ状態に
溶融圧着し、この後に繊維マット裏面に突起を全面に設
けたバッキング層を形成する事を特徴とする自動車用マ
ットの製造方法である。
(実施例) 以下、これらの発明の一実施例を図面に従って詳細に説
明する、 まず、この出願の第1の発明の自動車用マットについて
説明する。
第1〜12図に示すように、この自動車用マット(21
)において m維マット(24)は合成繊維からなる布
地や不織布等の基布(22)に同じく合成繊維からなる
パイル(23)が高密度に隙間のない状態で植設された
ものである。更にこの繊維マット(24)はパイル(2
3)か抜けないように、基布(22)に結合糸(28)
により縫着されている。本実施例において、パイル(2
3)はアクリル系合成繊維からなるものであり、j、t
:4j(22)には不織布を使用した。
この繊維マット(24)上にζま刺繍布(2b)か接着
さ4ている。
刺繍布(26)は所定の大きさく本実施例においては、
縦85+am、横25m1m)に裁断された布に、ベー
スの刺繍かなされ、このベースEに文字や図形等の模様
か刺繍されたものである。なお、刺繍布(26)の大き
さは−1−に示したものに限らず、刺繍布(26)に施
される文字や図形等を考慮して決定する。
又、この刺繍布(2b)の下面には、合成樹脂フィルム
の片面又は両面(本実施例ては両面)に粘着剤か塗布さ
れた接着材(29)が接着されている。
この刺繍布(26)か前記繊維マ:l(2:l)の所定
位置、例えば繊維マウト(24)の後端部分或いは中央
部分に載置され、ウェルダー等により繊維マット(24
)J−に接着されている。
つまり、刺繍布(26)下面の接名材(29)と刺繍布
(26)下面全体のパイル(23)とが、溶融圧着され
て一体化され、この一部か基布(22)の各m維組織間
に溶は込んだ状態てフラットな溶融圧着層(30)が形
成されている。このため、刺繍* C2[i)の内側の
パイル(23)か接着材(29)と共に溶融し、基布(
22)にフラットな溶融圧着層(30)を介して刺繍布
(26)全面が貼り付いた状態となり、刺繍布〔26〕
の内側のパイル(23)を除いた部分のペイル(23〕
の高さよりも、刺繍布(z6)か沈んだ状態となってい
る。本実施例の場合、パイル(23)の高さが約1.0
mmであるのに対して、刺繍布(26)の高さは6mm
である。このよりに、これらパイル(23)と接着材(
29)とによリフラットな溶融圧着層(30)が形成さ
れて繊維マツI−(24)上に刺繍布(2b)が接着さ
れている。
又、この繊維マット(24)の裏面には全面に突起(3
1)か形成されたバッキング層(25)か形成されてい
る。バッキング層(25)は繊維マット(24)裏面に
形成された裏打ち材であって、プラスチゾル(35)か
前記基41(22)のm維組織間に含浸された状態てケ
ル化され、約2 m mの厚さの層状に形成されたもの
である。このバッキング層(25)の裏面には、滑り止
め用の突起(31)か所定間隔に形成されている。本実
施例において、突起(31)は高さが24mmの円錐形
状をなすものてあり、30m5X 30mmの間隔に形
成されている。
次に、この出願の第2の発明の自動車用マットの製造方
法について図面に従って説明する。
第1〜12図に示すように、まず、合成繊維からなる布
地や不織布等の基布(22)に、同じく合成繊維からな
るパイル(23)を高密度に隙間のない状態で植設し、
更に植設されたパイル(23)が抜けないように結合糸
(28)によって基布(22)に縫着する。
このようにして製造された繊維マット(24)をウェル
ダーの一方の電極(32)上に置き、このm維マツ1−
 (24)の上面に刺繍布(26)を接着する。刺繍4
j(26)は、所定の大きさに裁断された布にベースの
刺繍を施し、このベース上に文字や図形等の模様を刺繍
したものである。この刺繍布(26)の下面に合成樹脂
フィルムの片面又は両面(本実施例においては両面)に
粘着剤か塗布された接着材(29)を接着する。こうし
て製造された刺繍布(26)を前記#を維マット(24
)の上面の所定位置、例えば、繊維マット(24)の後
端部分或いは中央部分に載置する。なお 刺繍布(26
)を載置する位置は、自動車用マットの種類やデザイン
又は用途に応じて決定する。
こうして、刺繍布(26)を載置したとき、刺繍布(2
6)が繊維マット(24)のパイル(2:l)lに載っ
かった状!Eとなっている。
なお、両面に粘着剤か塗布された接着材(29)を接着
した刺繍布(26)にあっては、これを繊維マット(2
4)上に載置したとき、接着材(29)の片面かパイル
(23)に接着されるため、刺繍布(26)がズレるこ
とかなく、一層正確にしかもスムーズに刺繍布(26)
の接着作業を行うことかできる。
次に、刺繍布(26)を繊維マウト(24)lに接着す
る。接着はウェルダーの一方の電極(32)上にtam
マ・ソト(24)を載せ、他方の電極(32)で刺繍布
(26)を挟んだ状態でM&維マット(2イ)を溶融圧
着して行う。
そして、刺繍布(26)下面の接着材(29)と、刺繍
布(26)下面のパイル(23)とを溶融圧着させ、こ
れらを一体化させることにより、接着材(29)か接着
された刺繍布(26)と、パイル(23)か打ち込まれ
た繊維マット(24)とを接着するのである。この溶融
圧着のとき、溶融したものの一部が基布(22)の繊維
組織間に溶は込んで固化するため、刺繍* (26)を
繊維マット(24)J二に一層強固に接着することかて
きる。
このように、刺繍布(26)をm維マット(24)上に
接着したとき、接着材(29)とパイル(23)とか溶
融圧着して一体化し、フラットな落融圧着層(30)と
なるため、刺繍布(26)は刺繍布(26)下面以外の
部分に打ち込まれたパイル(23)よりも沈んだ状態と
なる。
次に刺繍布(26)を接着した繊維マット(24)裏面
に全面に突起(31)を設けたバッキングM(25)を
形成する。
バッキング層(25)の形成は、まず滑り止め用の突起
(31)を形成するための穴(33)か全面に所定間隔
で設けられた金J!!! (34)を所定の温度、つま
り、バッキング層(25)を形成するプラスチゾル(3
5)のゲル化温度まで昇温させ、この金型(34)上に
プラスチゾル(35)を塗布し或いは流し込んてゲル化
状態の2〜5mm程度の厚さのバッキング層(25)を
形成する。本実施例の場合、塩化ビニル樹脂に可塑剤と
して2−オクチルへキシルフタレート或いはn−オクチ
ルフタレートを30〜35%混合してゾル状としたプラ
スチゾル(35)をガスバーナー等の加熱装置(36)
により約200°Cに加熱された金型(34)に塗布し
て加熱しプラスチゾル(35)を半ゲル化せしめ、2n
+mの厚さの八ツキング層(25)を形成した。
又、バッキング層(25)の裏面には、高さが約2Hの
突起(31)を30mmX 3hmの間隔で形成した。
次に、この半ゲル化したバッキング層(25)上に前述
したm維マット(24)を積層圧着させる。
つまり、金型(34)内のバッキング層(25)上に繊
維マット(24)を積層し、所定の均一な圧力で加圧し
、更に、金型(34)を加熱し急冷することにより、プ
ラスチゾル(35)をゴム状にゲル化し、形成されたバ
ッキング層(25)と、前記繊維マット(24)を被着
一体化せしめるのである。
このときプラスチゾル(35)の半ゲル化したものが前
記繊維マット(24)の基布(22)の繊維組織間にく
い込むため、バッキング層(25)とm維マット(24
)とを、一層強固に一体化することができる。
このため、歪みのない均一なバッキング層(25)か得
られ、厚みむらのないバッキング層(25)を備えた自
動車用マット〔21)を得ることかできる。
次いで、はみ出た基布(22)を裁断し、周縁をかがる
ことにより自動車用マット(21)を製造する。
(発明の効果) 以上詳述したようにこの出願の第1の発明にあっては、
パイルか植設されたm維マットと、この繊維マット裏面
に形成されたバッキング層とを備えた自動車用マットに
おいて、パイル上にパイルよりも沈んだ状態に溶融圧着
された刺繍布と、前記バッキング層全面に形成された突
起とを備えた事を特徴とする自動車用マットである。
したがって、この出願の第1の発明の自動車用マットに
あっては、刺繍布がパイル上にパイルよりも沈んだ状態
に溶融圧着されて、刺繍布が繊維マットに接着されるよ
うになっているため、刺繍布とmixマットとを一層強
固に接着することができる。又、刺繍布が繊維マットの
パイルよりも沈んだ状態となるため、刺繍布のほつれや
、刺繍布自体の破損か少なくなり、更には、刺繍布目体
の破損のため、内側のパイルか突び出すこともない。
又、この出願の第2の発明にあっては、接着材と刺繍布
とを繊維マットのパイル上に載置し1次いて刺繍布下面
の前記接着材とパイルとを溶融一体化させることにより
、刺繍布を繊維マット上に接着し、刺繍布をパイルより
も沈んだ状態に溶融圧着し、この後に繊維マット裏面に
全面に突起を設けたバッキング層を形成する事を特徴と
する自動車用マットの製造方法である。
したがって、この出願の第2の発明の自動車用マットの
製造方法にあっては、刺繍布に接着された接着材と刺繍
布下面全体のパイルとを溶融圧着しこれらを−・体化し
て、刺繍布をパイルよりも沈んだ状態に設け、この後に
バッキング層を形成したため、刺繍布を一層強固に繊維
マツトドに接着てき、又、接着のためにバッキング層裏
面の突起か変形することかなく、常に一定のすべり止め
効果を有する自動車用マットを得ることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの出願の第1の発明の自動車用マットを示す
斜視図、第2図は同じく拡大断面図、第3図は第2図の
XX′部分の拡大部分断面図、第4〜12図はこの出願
の第2の発明の自動車用マットの製造方法の工程を示す
拡大断面図、第13図は従来の自動車用マットを示す拡
大断面図、第14図は従来の自動車用マットの別の例を
示す斜視図、第15図は同じく拡大部分断面図である。 符  号  の  説  明 21・・・自動車用マット、23・・・パイル、24・
・・繊維マット、25−・・バッキング層、26・・・
刺繍布。 特許出願人    株式会社 大 和 第7図 第9図 第13図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パイルが植設された繊維マットと、この繊維マッ
    ト裏面に形成されたバッキング層とを備えた自動車用マ
    ットにおいて、 パイル上にパイルよりも沈んだ状態に溶融圧着された刺
    繍布と、前記バッキング層全面に形成された突起とを備
    えた事を特徴とする自動車用マット。
  2. (2)接着材と刺繍布とを、繊維マットのパイル上に載
    置し、次いで刺繍布下面の前記接着材とパイルとを圧着
    して溶融一体化させることにより、刺繍布を繊維マット
    上に接着し、刺繍布をパイルよりも沈んだ状態に溶融圧
    着し、この後に、繊維マット裏面に、突起を全面に設け
    たバッキング層を形成する事を特徴とする自動車用マッ
    トの製造方法。
JP8364787A 1987-04-03 1987-04-03 自動車用マットの製造方法 Pending JPS63251343A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2825383A1 (fr) * 2001-06-01 2002-12-06 Fabrication D Accessoires De C Procede de pose d'un decor brode sur un support et article brode obtenu
JP2014188856A (ja) * 2013-03-27 2014-10-06 Morito Co Ltd 導電性装飾板を有するシートの製造方法

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JPS61110628A (ja) * 1984-11-02 1986-05-28 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd 車両用カ−ペツトマツト

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