JPS63251248A - 文字像を発生する方法 - Google Patents

文字像を発生する方法

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JPS63251248A
JPS63251248A JP63044666A JP4466688A JPS63251248A JP S63251248 A JPS63251248 A JP S63251248A JP 63044666 A JP63044666 A JP 63044666A JP 4466688 A JP4466688 A JP 4466688A JP S63251248 A JPS63251248 A JP S63251248A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、梁上の利用分野 本発明は、マトリックス・プリンタの文字構成方法、該
方法を用いた記憶装置及び該方法を用いたプリンタに関
する。
B、従来技術 レター品質のプリンタとも呼ばれる高解像度プリンタ、
例えば24本の印刷ワイヤを使用する方式、抵抗性リボ
ンを使用する方式、インクジェット方式或いは静電写真
方式のプリンタ等の需要が増して来ると1文字発生器を
記憶するのに必要な記憶の量が指数関数的に増加して来
る。更にプリンタの出力が高い品質のものになって来た
のでユーザが利用できるタイプフォントの種類も多様な
ものが要求され、文具なるピッチで文字を印刷したいと
いう要求も生じてきた。種々のタイプフォント及びピッ
チを支持する従来方法は、各フォント及び各ピッチ毎の
文字発生器を生じることである。しかし各文字発生器を
設けるのは成る量のメモリを必要とし、特に高解像度の
場合、その量は莫大となる。
バイト当りのメモリのコストが下って来てはいるが、そ
のコストはコンピュータ用プリンタのデザインで重要な
ファクタのままである。−例として、24x24の文字
セルの寸法をもつ24ワイヤ、プリンタは、9X12の
文字セル、サイズをもつ普遍的な9ワイヤ、プリンタに
比べて約600%分のメモリを必要とする。この増加量
は、プリンタに記憶する必要のあるフォント及びピッチ
の数の分だけ何倍か必要となる。
文字発生器の記憶要求が大きくなるのに合せて、プリン
タに余分の記憶スペースを加える必要がある。記憶スペ
ースについて問題がなければ全ての文字を記憶できたで
あろうが、実際に利用できる記憶スペースというのは、
全ての文字を記憶するには足りないことがしばしばある
。文字発生器の記憶要求が小さければ、全体の記憶要求
が小さくて済むという点でかなりの効率が改善が得られ
、更に別の文字やプリンタ・マイクロコードを記憶する
のに使用できる。
「プリンタ・サブシステム用のフォント選択及び圧縮」
と題する米国特許第4353653号では、ブランク・
スライスを間引いて基本フォントを記憶する技法を開示
する(第37蘭第53行乃至第38蘭第28行参照)。
そのプリンタは指定したフォント及び適当な文字を実時
間(リアルタイム)で選択するよう文字データ・ストリ
ームに応答するが1文字ピッチを実時間で動的に変化さ
せる手段を設けてはいない、IBMテクニカル。
ディスクロージャ・プレティンの1986年1月号の第
3563頁には「フォント・パターンの圧縮及び圧縮解
除」と題して、ブランク・データ・スライスを間引く技
法を開示する。即ち制御バイトの後にデータ・バイトを
設けて圧縮文字を構成することを教示する。その制御バ
イトはブランク・スライスの数と位置を指定する。
「拘束されたメモリを用いているドツト・マトリックス
文字印刷」と題する米国特許第4458333号には、
プリンタ・フォント・データを圧縮する別の技法を開示
する。その特許にσn示される技法は、その文字を定義
するドツトマトリックスの一部だけを、少なくとも1本
の対称軸を指定する情報とともに予じめ記憶するステッ
プを含んでいた。少なくとも1本の対称軸をもつ文字し
か、この特許の圧縮方式を受けることができない。その
フォント・データを圧縮解除する2つの技法が、印刷ヘ
ッドの移動方向に関連して説明されているが1文字ピッ
チを実時間で変更する手段を設けてはいない。
「グラフィック・データ圧縮」と題する米国特許第44
67363号には、一連のコマンドだけを使用する文字
を構成する技法を開示する。各コマンドは接頭コード及
び内容コードより成る。接頭コードは、連続ストリング
、繰返しカラム又はビット毎の詳細と云った3通りのモ
ードのうちの1つを決める。内容コードは接頭コードの
数値パラメータである。この特許の技法を用いると、−
組の命令として文字が記憶される。即ちその文字を、実
行すべき命令の組に再編成する態様で記憶される。例え
ば、接頭コードが繰返しカラム・モ−ドを指定すると、
内容コードは繰返しの回数を特定する。
従来のコマンドもカラムを発生したであろうが。
文字像を指定するデータは記憶されず、ドツト・エレメ
ントをどこへ位置づけるかをプロセッサに命令するだけ
であった。そこでそのカラムを成る回数繰返すコマンド
が処理されることになろう。
そのような方法は1つの文字を再構成するよう処理する
のにかなりの量の処理時間を要する。それには種々のピ
ッチで或いは順方向又は逆方向に文字を印刷する手段が
開示されていない。
「複合文字発生器」と題する米国特許第4181973
号及び「縮尺による漢字フォント発生」と題する米国特
許第4573199号は、フォント文字を圧縮する技法
及び異なるピッチで印刷するためにこれらの文字を縮尺
する技法を開示する。
米国特許第4181973号では1組の記号(又は小マ
トリックス)がその文字組中の全部の文字組全体を1組
の記号で定義する。各文字について文字を発生するのに
必要な記号を指示する1組のアドレスが記憶される。米
国特許第4573199号は上記のほか、記憶済みのフ
ォント中に水平線及び垂直線を挿入することによって垂
直方向及び水平方向に拡大することを付加した2米国特
許第4181973号に開示していたのと似た技法がI
BMテクニカル、ディスクロージャ・ブレティンの19
83年2月号第4582頁に「高解像度プリンタに於る
フォント補償」と題して開示されている。そこにはフォ
ント中で共通に順番に生じる文字データの垂直スライス
を含むテーブルが構成される0例えばrB」又は「D」
の垂直ストロークは両文字に共通である。フォント中の
文字はテーブル・アドレスのストリングによって表わさ
れる。
C6発明が解決しようとする問題点 文字を生じるためのプリンタで必要とされるフォント・
データを少なくするという目的を上述の従来技法の個々
のものが達成しているが、欠点もある。先ずこれらの従
来技法は圧縮解除するのに非常に多くの処理時間を一般
に必要とする。本発明の目的の1つは圧縮文字を拡大す
るのに最小量の処理時間しか必要としない文字像発生装
置を提供することである。
従来技法の他の欠点は複数通りのピッチで文字を印刷す
るのが難しい点である0本発明の他の目的は、これまで
利用できたピッチよりも多数の文字を、基準文字データ
の数や、文字を圧縮解除するのに必要な時間を殆んど若
しくは全く増加させずに、提供することにある。
従来技法の他の欠点は両方向印刷に容易に受は入れ易い
状態で文字を圧縮解除即ち拡張できないことであった。
本発明の目的の1つは、順方向又は逆方向に印刷ヘッド
が移動したら拡大文字を印刷するのを、処理時間に殆ど
影響を与えずに行なうことにある。
D9問題点を解決する手段 本発明は、文字を両方向に印刷し易い効果的な態様で且
つ複数個のピッチ容易にか利用できるという相乗効果を
もちつつ、フォント・データを経済的に記憶するところ
の文字像発生方法及び装置を提供する。
本発明を使用するプリンタは、プリンタ内部のフォント
のための文字像を含む文字発生器を含む。
各々が1個若しくは複数個の印刷位置を有し、各々が文
字の1つのドツトカラムのみを定義する一連の印刷スラ
イスから文字発生器は構成される。
24ワイヤ・プリンタでは、1つのカラム即ち1つのス
ライスに24個の印刷可能な位置を定義するのに3バイ
トが必要である。1つの印刷位置に於る「1」ビットは
、その印刷位置で印刷されるドツトに対応する。印刷位
置中の「0」ビットはその印刷位置で印刷されないドツ
トに対応する。
−文字分会体を構成する一連の印刷スライスを印刷する
ことによりその文字像を生じるような容態で印刷位置又
はドツトを配することを、文字フォント像の設計時に行
なう、大半の文字では、1個のスライスの後に前の印刷
スライスと同じ1個若しくは複数個の印刷スライスが続
く。このことは成る文字の印刷スライスをみるとき同一
の連続の印刷スライスがあり得ることを意味する。連続
する同一の印刷スライスというのは今日利用できるよう
になった高解像度のプリンタでもっと普遍的である。何
故ならば質の良い満足できる文字を生じるため非常に多
くの同一の印刷スライスを印刷することが必要だからで
ある。
連続する同じ印刷スライスからは新しいデータが得られ
ないので、これらの複写印刷スライス(後述)は必要と
されず、従って可変記憶スペースを占める必要性がない
。この発明では連続する繰返し印刷スライスのうち最初
の印刷スライスだけが文字発生器に実際に記憶される。
連続する同じ印刷スライスのうち最初の印刷スライスだ
けを記憶することによって、繰返しのない印刷スライス
・データだけが文字発生器に記憶される。各文字毎に、
間引ける印刷スライスの数が変るので、各文字に必要な
記憶スペース量も変るであろう。
フォント中の各文字は文字発生器の記憶域に於るその文
字の実際の開始位置を指示する対応する入力即ちエント
リを文字プリンタ・テーブル中に有する。各文字毎に文
字発生器中に記憶される最初の3個のバイトは属性バイ
トである。これらの3個ノ属性バイトは、間引いた印刷
スライスを再構成するための繰返しマスクとして使用さ
れる。
少ないフォントを拡張するのに必要な処理は各文字につ
いて3個の属性バイトを付加したことで非常に簡単にな
る。3個の属性バイトである24ビツトはその文字の2
4個の印刷スライスを定義するのに使用される。印刷し
ようとする各々の印刷スライスについて、対応する属性
ビットが調べられる。もし成る印刷スライスについての
属性ビットがビットOであれば、その印刷スライスが新
しい印刷スライスであり、文字発生器記憶域から取出す
必要がある。成る印刷スライスの属性ビットがビット1
であれば、その印刷スライスは文字発生器から取出され
た最後の印刷スライスと同じ印刷スライス即ち複写印刷
スライスであり、新たに印刷スライスを取出すことはし
ない。属性ビットがビット1のとき印刷スライスが取出
されないので、他の動作のために処理時間が開放される
本発明が与える効果を示す一例として、24X2Oのド
ツト・マトリックス文字フォントの繰返し印刷スライス
・データを間引くと1文字発生器記憶域を約15にバイ
トから約8.9134 Kバイトに節約できることであ
る。これは1文字当り3個の属性バイトと512バイト
の文字ポインタ・テーブルが増加された点を差し引いて
も残る記憶スペースの節約量である。その例では、繰返
し印刷スライス・データを間引くことによって、40゜
2%即ち6.03 Kバイトの節約が得られる。
本発明はまた特定の文字フォントの複数個のピッチを記
憶するのに必要な記憶域の量を節約する効果的な手段を
提供する。1個若しくは複数個の余分の複写印刷スライ
スを間引いたり加えたりすることによって、異なるピッ
チの文字に対応するよう文字幅を広げたり狭めたりする
ことができる。
加えたり間引いたりされる印刷スライスは繰返しマスク
と同じようなものである。従って追加のマスク情報だけ
を記憶することによって追加の文字ピッチが利用可能に
される。−例として、3通りのピッチ(10ピツチ、1
2ピツチ、及び比例間隔モード(PGM))が従来方式
のまま導入されタト仮定、すれば、1つのフォントを3
通り。ピッチで記憶するには50にバイトのメモリが必
要であろう、しかし本発明によれば、その文字像を記憶
するのに約9にバイト、文字ポインタ及び繰返しマスク
に各々1.25 Kバイトしか必要としない、この合計
は約13にバイトであり、これは従来の記憶要求のたっ
た25%であり、顕著な節約効果をもたらす。
E、実施例 本発明の詳細な説明で更に順方向又は逆方向のいずれか
に拡張した文字像を印刷する技法をも開示する。これは
逆方向に印刷が生じるとき左方に1つの位置分、繰返し
マスクを回転させることによって行なわれる。定義によ
り、新しい文字像の最初の印刷スライスが新規である。
但しデータは左から右へ印刷するものと仮定するので、
繰返しマスクの最初のビットが常に、独特の新しい印刷
スライスを表わすことになる。そのマスクの最初のビッ
トを、そのマスクの終りの位置につなげ(このように輪
にすれば、左方に1ビット分シフトし、最初のビットを
必ず0にすることは、その輪の中のビットを1ビット分
左方に回転させることと同義になる)、印刷が右から左
にすすむとき最後の印刷スライスを独特のものとして常
に処理し、それから文字を逆の順序で構成することによ
って、そのシステムの実時間処理能力に影響を及ぼすこ
となく両方向印刷が得られる。
本発明を導入するプリンタは当業者に良く知られている
のでその詳細をここで説明することはしない。本発明を
通用できるような従来のプリンタの一例として、I 8
M4201印刷装置や18M4202印刷装置(IBM
は登録商標)がある。
以下の説明中、24X24のドツト・マトリックスを基
本とする文字について説明する。勿論、別の大きさのマ
トリックスのものにも本発明は等しく適用できる。
第5図は、10ピツチ(1インチ即ち25.4m当り1
0文字)で印刷したbという通常の文字像を示す拡大図
である。その行位置がその図の左方に、また列位置即ち
印刷スライス位置がその図の上方に沿って付しである。
方発明による文字像の発生用マスクを図の下部に示す。
繰返しマスク中のビットOが新しい印刷スライスを表わ
し、ビット1が前の印刷スライスと同じものである即ち
複写であることを表わす。その印刷スライス1及び印刷
スライス2が等しいので、印刷スライス1だけが、少な
いスペースの文字発生器中に記憶される。印刷スライス
3.4.5が等しいので、印刷スライス3が、記憶域の
少なくて済む文字発生器に記憶される。印刷スライス6
.7,8が等しいので、印刷スライス6のみが文字発生
器に記憶される。印刷スライス9乃至17が等しいので
、印刷スライス9だけが文字発生器に記憶される。印刷
スライス18乃至22が独得なので夫々、文字発生器に
記憶される。印刷スライス23及び24が同じなので、
印刷スライス23だけが文字発生器に記憶される。第1
0図は第5図のBについて実際に記憶された文字像を示
す。連続する全ての同一の印刷スライスを間引いている
ことが明らかであろう。
ドツト・プリンタでは、記録媒体上にドツトを位置づけ
る動作は、連続するカラムにドツトを生じないようにし
ているものが多い。これは中間ドツトの間引きと呼ばれ
、「ワイヤ印刷方法」と題する米国特許第362709
6号に十分説明されている。中間ドツトを間引いたとき
には記録媒体に実際に印刷される文字像を第6図に示す
、実際の動作では、そのようなドツトでも高品質の出力
を生じるには殆んど十分である。そしてフォント文字の
設計上、拡大文字では、両方向印刷時の中間ドツト間引
きの悪影響を避けるため連続する水平印刷位置が奇数番
のところに記憶されることに留意する必要がある。
第16A図に示す拡大文字はスライス4からスライス7
の複写の水平方向の印刷位置を偶数個有する。第16B
図に示すとおり、左から右への印刷により文字が適正に
形成されるが、第16C図に示すとおり、右から左への
印刷では、ドツト行の10番目のドツト位置がずれてお
り、文字が適正に形成されていない、この問題は、水平
方向の奇数番目のドツト位置が常に存在する拡大文字を
選択すれば、回避できる。
第7図は、12ピツチで印刷した文字Bの拡大図であり
、24X20ドツトの文字マトリックスを生じるため4
個の印刷スライスを間引いている。
この間引きは繰返しマスクにより決定される。第7図の
マスクは、第10図の文字像データに第5図の繰返しマ
スクが作用するのと同じ態様で、第10図の文字像デー
タに作用する。適当にマスクを構成することによって、
そのフォントの文字セット全体が種々のピッチで印刷で
きる。その拡大した文字では水平方向の印刷位置の全て
のグループが奇数番のところに生じることに再度留意さ
れたい。
第8図及び第9図は別のピッチの文字、この場合28個
の印刷スライスを用い、比例間隔モードで印刷された文
字を示す、更に、第10図の像データは、比例間隔モー
ドの文字Bを生じるため、第8図の下部の行に示す適当
なマスクを用いて拡大される。
第11図は、左括弧の文字像を示す、印刷ステル1乃至
5が同じなので、印刷スライス1だけが文字発生器に入
れられる。印刷スライス6乃至8が等しいので、印刷ス
ライス6がその文字発生器に記憶される。印刷スライス
9乃至16が同じなので、印刷スライス9だけが文字発
生器に記憶される。印刷スライス17乃至24が同じな
ので、文字発生器には印刷スライス17だけが記憶され
る。この例では、24個の印刷スライスから成る文字像
は、繰返し印刷スライスを間引きすることによって4個
のスライスの文字像に減らせる。第12図は中rWIド
ツトをflfl’l;Iいた実際の印刷文字の拡大図で
あり、第13図はメモリに記憶される左括弧の実際の文
字像を示す。
第14図は、縁返しマスクの機能を詳細に説明するため
の図である。Xビットの繰返しマスクがその文字のX個
の印刷スライスを定義するのに使用される(例えば、ビ
ット1は文字のスライス1についての情報を、またビッ
ト2はスライス2についての情報を与える)。1つの印
刷スライスについての繰返しマスクのビットがOであれ
ば、印刷しようとする印刷スライスが新しい印刷スライ
スとなり、前のスライスとは異なることを意味するので
文字像発生器の記憶部から取出す必要がある。印刷スラ
イスの繰返しマスクのビットが1であれば、その印刷ス
ライスは複製印刷スライスであり1文字発生器から最後
に取出した印刷スライスと同じであることを意味するか
ら、新しく印刷スライスを取出すことはしない。
繰返しマスクを適当に設計することによって、複数通り
のピッチがユーザに利用できることになる。例えば、元
の文字が24個のスライスを有していたのを圧縮後、上
述の技法を用いて1文字の12個のスライスだけが記憶
されたと仮定しよう。
更に、25.4m(1インチ)当り240ドツトという
プリンタの解像度であると仮定しよう。このことは10
ピツチの文字を生じるのに24個のスライスを印刷する
必要のあることを意味する。従って、12個のスライス
に圧縮された文字を印刷するには更に12個のスライス
を!!訳的に挿入する必要がある。この選択的挿入は、
上述の繰返しマスクを用いることによって行なえる。
上述の例の説明を続けると、12個のスライスの同じ圧
縮された文字データを用いて12個のピッチの文字を印
刷する場合を仮定しよう、このことは24個のスライス
の代りに20個のスライスを印刷する必要のあることを
意味する。8個のスライスだけを選択的に挿入する必要
がある。換言すると、10ピツチの文字を発生するのに
使用されるものとは異なる繰返しマスクを用いることに
よって、同じ文字発生器のデータを用いて12ピツチの
文字を印刷できる。この新しいマスクは元のマスクの中
の1ビツトの順列を見て、所望のピッチを得られるまで
1というビットを間引いていけば、生じる。例えば4個
の1ビツトを間引くという具合である。更に説明すると
、元のマスクがo1であったと仮定しよう。12ピツチ
の文字を構成するにはブランク・データ(印刷しない部
分ltゎすデータ)から複写文字スライスを1個間引き
、8個の1ビツトのグループから2個のスライスの複写
データを間引き(即ちそのスライスを8回ではなく6回
繰返すことになる)、終りのブランクの1個の複写スラ
イスを間引く。斯して新しいマスクは、0011011
01111110oooooとなる。どの1ビツトを間
引くかは文字デザイン及びその美学に基づいて大方決ま
る。
第5図乃至第9図、第11図及び第12図の拡張文字像
を逆方向に生じるための回転されたマスクを第15図に
示す。
この方法によれば、ピッチの変更は繰返しマスクの構成
を変更すれば良いだけである。そのために各ピッチ毎に
、1個の文字発生器に作用する対応する繰返しマスクを
有する。この方法は、所望のピッチを与えられる程の数
の間引きできる繰返しスライスがある限り、所望の任意
のピッチを引出すのに使用できる。
ここで第2図、第3図及び第4図のフローチャートを参
照したら、本発明を実施する方法を説明する。印刷しよ
うとする選択した文字を受取ると、選択した文字のアド
レスをアドレス・テーブルから得る(ブロック100)
。その文字アドレスはその文字についての開始メモリ位
置を識別する。そこにはマスクと、独特の印刷スライス
の形の圧縮印刷データとが記憶されている。
次に、選択した文字についての繰返しマスクが取出され
る(ブロック102)。それから印刷方向が順方向(左
から右)か逆方向かが判断される(ブロック104)。
順方向に印刷する場合ブロック106へブランチして、
繰返しマスクの最上位ビットを指示するようマスク・ポ
インタをセットする。
逆方向に印刷する場合、ブロック108に進むが、ここ
では繰返しマスクが1ビツト左にシフトされる。ブロッ
ク110では、新しい印刷スライスを表わすOビットが
繰返しマスクの1番目の右の位置即ち最下位ビットに挿
入される0次に、マスク・ポインタが繰返しマスクの最
下位ビットを指示するようリセットされる(ブロック1
12)。
ブロック114では、マスク・ポインタにより指示され
た繰返しマスクのビットが1か0かが識別される。
第3図に入っても、もしもそのビットがOならば、新し
いスライスを取出す必要があるか判断ブロック134で
判断する。もしもそのビットが1ならば、新しい印刷ス
ライスは必要でないから判断ブロック136のステップ
はスキップされる。
ブロック138で印刷スライスが印刷される。
判断ブロック140では、印刷方向を再度調べる。順方
向即ち右方へ移動し乍らの印刷であれば、そのマスクは
1ビツト左へシフトされる(ブロック144)、逆方向
即ち左方への印刷であれば、そのマスクは1ビツト右へ
シフトされる(ブロック142)、ブロック146では
、1文字中の印刷スライスの数と同じ所定の値に初期設
定されている印刷スライス・カウンタが1つだけ減数さ
れる(ブロック146)、このスライス・カウンタが0
ならば(ブロック148)、その文字は印刷され1つの
動作が修了する。もし印刷しようとする印刷スライスが
もっとあれば、そのカウンタはOよりも大きいから、第
2図の入力点1に戻る。この分野の当業者なら理解でき
ると思うが、印刷スライスの印刷はブロック138で必
ずしも実行する必要はない。むしろ1個又は複数個の文
字の全ての印刷スライスを印刷スライス・バッファ中に
集め、そのバッファが一杯になるとき印刷する方が良い
かもしれない。
第4図で、複数通りのピッチのうちの1つで文字を印刷
する方法を説明する。ブロック116で1つの文字が選
択され、その文字アドレスがブロック118で取出され
る。ブロック120では、多数のピッチから1つのピッ
チが選択され、ブロック122では、選択した文字及び
ピッチに適するマスクが取出される。
判断ブロック124は、マスク・ビットの状態を調べる
。マスク・ビットが、複写印刷スライスを表わす第1の
状態にあれば、ブロック126及び128のステップは
スキップされる。もしもマスク・ビットが新しい印刷ス
ライスを表わす第2の状態にあれば、印刷スライス・ポ
インタが1つ増数され(ブロック126)、新しい印刷
スライスが取出される(ブロック128)。
ブロック130では、マスク・ポインタが1つだけ増数
され、判断ブロック132では、最後の印刷スライスを
発生してしまったか調べるためマスク・ポインタを調べ
る。
ピッチ選択に関する上記の説明では、両方向印刷との関
連を詳しく説明しなかったが、それはピッチ選択という
機能を分り易く説明するためである。しかし当業者であ
れば、第2図、第3図の技法を第4図の技法と適宜結び
つけることが十分できるからこれ以上の説明を省略する
ここで第1図を参照したら1本発明を実施する装置につ
いて説明する。18Mパーソナルコンピュータなどのホ
スト・プロセッサ200が本発明のプリンタ・インター
フェイス202を介して本発明のプリンタと通信する。
文字情報が文字組立手段206にロードされ、ピッチ情
報がピッチ選択手段214にロードされる。文字組立手
段206はアドレス・デブル208から適当な文字アド
レスを選択する。テーブル208で識別される文字アド
レスは、選択した文字に関する、メモリ212の文字領
域のアドレスである。マスク及び印刷スライス・データ
から成る選択した文字像のデータが文字像発生器234
にロードされる。マスク・ポインタ220により識別さ
れる1つのビット・マスク216が調べられる。マスク
216の1番目のビットは常に0であり、新しい印刷ス
ライスを表わす6文字像発生器234は駆動手段221
に印刷スライスを通す。そして駆動手段221はモータ
228を制御し、また記録媒体224に印刷するための
印刷エレメント222を制、御する。
印刷エレメント222はステップモータ228により駆
動されるリードスクリュ226に沿い記録媒体224の
左右両方向に移動できる。ステップモータ228は方向
フラグ230の制御を受ける。方向プラグ230は印刷
エレメント222を左方即ち逆方向に駆動するようセッ
トされるとき、マスク・ポインタ回転子232がマスク
・ポインタ220及び印刷スライス・ポインタ231を
回転させるよう付勢され、バッファ218の対向する位
置を最初指示する。
第1図の説明を続けると、元の文字像は、繰返しマスク
216で似って非常に容易に再構成される。マスクは、
0が新規な即ち独特のスライスを指示し、1が繰返しス
ライスを指示する。文字Bを印刷するために、メモリ2
12はアドレスφテーブル208からBという文字の一
アドレスを受は取る。アドレス・テーブル中のアドレス
は文字Bの領域の開始点を指示する。文字Bの領域の最
初の3バイトがその文字のための繰返しマスクである。
データの最初の印刷スライスは文字発生器から取出す必
要があるので、3バイトのマスクの最初のビットは必ず
Oの筈である。最初の印刷スライスを取出した後1文字
発生器は繰返しマスクの取出した後、文字発生器は繰返
しマスクの次のビットを調べることになる。もしもその
ビットが1であれば、その前に取出された印刷スライス
が再度印刷され、印刷スライス・データの取出しは行な
われない、成る印刷スライスのための繰返しマスク°ビ
ットが1である限り1文字発生器から印刷スライス・デ
ータを取出すことはない。印刷スライスがOという繰返
しマスク・ビットを有する場合、その印刷スライスは新
しい印刷スライスであり1文字発生器から取出す必要が
ある。
F0発明の効果 上記の説明から、当業者であれば、従来の記憶技法に比
べて小さい文字記憶領域でプリンタ中に記憶できる。本
発明による、繰返しのないビット・スライスと独特のマ
スクだけを記憶するので1種々の文字ピッチの両方向印
刷等も僅がの経費で実現できる派生効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するプリンタのブロック図、第2
図乃至第4図は本発明を実施する方法を含むフローチャ
ート、第5図は10ピツチで印刷した文字全体の拡大図
、第6図は第5図の文字のうち中間のドツトを省いた文
字の拡大図、第7図は第5図の文字を12ピツチで印刷
した文字の拡大図、第8図は第5図の文字を比例間隔モ
ードで印刷した文字の拡大図、第9図は第8図の文字の
中間のドツトを省いた文字の拡大図、第10図は第1図
乃至第9図の文字を発生するため使用される記憶文字デ
ータの拡大図、第11図は10ピツチで印刷した図形文
字全体の拡大図、第12図は第11図の文字の中間のド
ツトを省いた文字の拡大図、第13図は第11図及び第
12図の図形文字を発生するため使用される記憶文字デ
ータの拡大図、第14図は第9図、第10図及び第11
図の文字を発生するのに使用されるマスクの説明図、第
15図は第5図乃至第9図並びに第11図及び第12図
の文字を逆方向に印刷するため補正されたマスクの説明
図、そして第16A図、第16B図及び第16C図は両
方向印刷時に中間ドツトを省いたことから生じる効果の
説明図である。 200・・・・ホスト・プロセッサ、212・・・・文
字像データ・メモリ、216・・・・マスク記憶部、2
18・・・・印刷スライス・バッファ、221・・・・
駆動手段、222・・・・印刷ヘッド、224・・・・
印刷用紙、226・・・・リードスクリュ、22833
.。 モータ。 出願人  インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人  弁理士  岡  1) 次  生(外1名) 第2関 マスクゆ  0101101101111111100
0000110ピッチ文字像+24X2/、1 @5図 列(スライス)番号 第6図 刺(スライス)番号 12ピ・7子女客イ東+24.201 第7図 列(スライス)番号 ケ1(スライス)番号 比例間猶文客文を像 (24x 281列(スライス)
番号                列(スライス)
番号第13図 列(スライス)番号 文李像124x241 第11図 列(ズライス)番号 印刷文を像(24x241 左から右へり印子Jtvvl−明図 第14図 ちt\ら左へのm別の′v1.唱口 第15図 Thl+スライス)尋ヒレ 中間ドツト間引き(元の図) 第16A図 φ間ドツトWA引き (左すら右へのll’l]刷)列
(スライス)番号 中間レット間引う(右から左へめ白@)稠管 10−N

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)複数個の文字から、印刷しようとする文字
    を選択し、 (b)各ビットが第1状態又は第2状態のいずれかにな
    っている複数個のビットで構成されたマスク、複数個の
    うち1個のマスクを、印刷しようとする上記文字に従っ
    て選択し、 (c)上記第1状態又は第2状態のいずれであるか検知
    するため上記マスクの各ビットを調べ、(d)上記第1
    状態が検知されるとき、新しい印刷スライスを取出し、 (e)上記取出した印刷スライスを印刷する諸ステップ
    より成るマトリックス・プリンタの文字構成方法。
  2. (2)ホスト・プロセッサ及びマトリックス・プリンタ
    を含む情報処理システムで使用される圧縮文字セットの
    記憶装置であって、複数個の文字を含み、各文字が1個
    又は複数個の原印刷スライスと、該原印刷スライス及び
    複写印刷スライスの位置を示すマスクとを有している圧
    縮文字セット記憶装置。
  3. (3)1個又は複数個の原印刷スライスと、原印刷スラ
    イス及び複写印刷スライスの配置を示すマスクとを各々
    が含む圧縮記憶文字を複数個記憶する記憶手段と、 1個又は複数個の圧縮記憶文字を選択するよう、且つ上
    記マスクで示された原印刷スライス及び複写印刷スライ
    スの配置に従って印刷スライスを組合せて1個又は複数
    個の選択された文字の像を発生するよう、上記記憶手段
    と協働し且つデータ・ストリームに応答するプロセッサ
    手段と、 上記プロセッサ手段から発生された上記文字像を受け、
    印刷エレメントに与えて記録媒体に印刷する駆動手段と
    を具備するマトリックス・プリンタ。
JP63044666A 1987-04-01 1988-02-29 文字像を発生する方法 Expired - Lifetime JPH0723008B2 (ja)

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