JPS63249532A - 電気掃除機用集塵袋 - Google Patents

電気掃除機用集塵袋

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JPS63249532A
JPS63249532A JP8342587A JP8342587A JPS63249532A JP S63249532 A JPS63249532 A JP S63249532A JP 8342587 A JP8342587 A JP 8342587A JP 8342587 A JP8342587 A JP 8342587A JP S63249532 A JPS63249532 A JP S63249532A
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JP
Japan
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oil
dust collection
collection bag
mites
dust
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JP8342587A
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English (en)
Inventor
正永 山口
青木 重正
潤一郎 目崎
昭 西村
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Earth Corp
Original Assignee
Earth Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電気掃除機用集塵袋に関する。
l従来の技術およびその問題点〉 電気掃除機用集塵袋に薬剤を処理して防ダニ性を付与せ
しめたものは近年出現しているが、掃除機で吸引された
塵の中に存在するダニのほとんどがヒヨウヒダニ類であ
るにもかかわらすコナダニ類にしか効力を示しにくい薬
剤を使用しているのが現状でありヒ1ウヒダニ類、その
他ダニ類にも広く有効な防ダニ剤が望まれていた。
本発明は上記従来の問題点を−・掃することを目的とし
、鋭意検討の結果完成されたものである。
く問題点を解決するための手段〉 本発明は集塵袋の少なくとも1ケ所以上に、ピレスロイ
ド系化合物と常温で液体の物質を担持させて、防ダニ活
性を増強させたことを特徴とする電気掃除機用集塵袋に
係る。
本発明に使用されるピレスロイドと常温液体の物質の担
持比tこついては任意であるがピレスロイドの1−10
倍量が好ましい。これ以下では、ピレスロイドの効力増
強が十分に計れず、これ以上であれば、増強効果は著し
く増大しないにもかかわらず、袋素材への濡れ、コスト
、その他問題ヲ生じることとなる。
常温液体の物質としては、特に限定はないが、ビレヌロ
イドとの相溶性に問題がなけれは、いずれも使用するこ
とができる。以下に例示すると、 油脂類、ロウ鉱油、アルコール、オクチル、界面活性剤
、シリコーンオイル等があるが、油脂類ではグレープシ
ード油、サフラワー油、大豆油、ゴマ油、トウモロコシ
油、ナタネ油、ヒマワリ油、綿実油、アボカド油、アー
モンド油、オリーブ油、サザンカ油、ツバキ油、パーシ
ック油、とマシ油、落花生油、イワシ油、サンマ油、サ
バ油、ニシン油等が、ロウ、鉱油類ではホホバ油、流動
バフフィン、ヌクワフン、ポリイソブチレン、ポリオレ
フィン、鉱油等が、アルコール類では、2−へキシνデ
カノーV。
イソヌテアリルアルコール、オレイルエーテル、2−オ
クチルドデカノール、ポリエチレングリコール(n<4
00)ポリプロピレンクリコール等が。
オクチル類では、フタル酸ジブチル、フタル酸ジヘキシ
V、フタル酸ジオクチル、フタル酸ジシクロヘキシIし
、アジピン酸ジオクチル、アジピン酸ジデシル、セパシ
ン酸ジプチル、セバシン酸ジオクチル、アゼライン酸ジ
オクチル、アゼフィン酸ジヘキシル、酒石酸ジエチル、
アセチシフエン酸トリエチル、アセチャクエン酸トリブ
チル、アセチルクエン酸2−エチルヘキシル、クエン酸
トリブチル、リン酸ジフェニル2−エチルヘキシル、ト
リオレイIレリン酸、リン酸トリクレジル、イソヌテア
リン酸へキシルデシル、イソオクタン酸セチル、ミリヌ
チン酸オクチルドデシル、ミリスチン酸イソプロピル、
オレイン酸デシル、ワウリン酸ヘキシル等が、界面活性
剤では ソルビタン脂肪酸オクチル(モノカプリエート。
モノラウレート、モノオレート、セスキオレート) グリセリン脂肪酸オクチル(モノオレート、ジオレート
) ポリエチレングリコール脂肪酸二ヌチル(モノラウレー
ト、モノオレート) POLソルビタンM& 肪11エステル(モノラウレー
ト、モノラウレ−ト、モノオレート)POEアルキルエ
ーテlしくラウリルエーテル、オレイルエーテル) P OEアルキルフェニルエーテル(ノニルフェニル、
オクチルフェニル) ポリオキシエチレンヒマシ油、硬化ヒマシ油、ポリオキ
シエチレン脂肪酸アミド その他シリコーンオイル等が挙けられる。
また防ダニ活性を有するビレヌロイドとしてピレトリン
、ジッチ、−ギクーエキヌ、アレスリン、a−アレヌリ
ン、ペルメトリン、フェノトリン、レスメトリン、α−
レスメトリン、フタルスリン、フラメトリン、エムペン
スリン、シフエツトリン、トラロメヌリン等を好マしい
例として挙けることができるが、ビレヌロイド糸であれ
ば、特に限定されない。さらに吸引された塵中の害虫や
カビ、菌類を防除するため、他の殺虫剤や防カビ、抗歯
剤を添加しても良く、また忌避剤や共力剤、安定剤、香
料、消臭剤、防錆剤、保留剤などを添加しても良い、前
記活性物質としては殺ダニ剤、殺菌剤、防黴剤、殺虫剤
および/または忌避剤があけられる。前記殺ダニ剤およ
び殺虫剤としてはたとえは、ピレトリン、ジッチュウギ
クエキヌ、アレスリン、(j−アレスリン、ペルメトリ
ン、フェノ  ト  リ  ン 、   し ヌ メ 
 ト  リ  ン 、   d  −し 、ス  メ 
 ト  リ  ン 、フタルスリン、フラメトリン、ベ
ーパースリン。
シフエツトリンなとのピレスロイド系化合物;フェニト
ロチオン、ダイアジノン、フェンチオン、力νグロホヌ
、シアホス、ジクロルポス、テメホス、ナレド、トリク
ロルホン、フェンクロホス、マラチオン、ピリダフェン
チオンなどの有機リン系イし合物;カーバリール、ブロ
ボクサ 、ジメチランなどの力・−パメ−トi化合物な
どをあけることができ、これらを単独で用いてもよく、
また2a以上併用してもよい。
前記殺菌剤としてはp−クロロメタクレゾール、p−9
0ロ−m−キシレノール、O−フェニルフェ/ −/l
/ 、α−ブロムシンナムアルデヒド、λ4,4’−1
リクロロー2′−ハイドロオキyジフヱニVエーテル、
N−(〕〕VオロシクロロメチVチオ−フタルイミド、
N、N−ジメチル−N′−フェニル−(N−フルオロジ
クロロメチルチオ)−ヌルファミド、2−(4−チアゾ
リル)ベンズイミダゾール、クロルヘキシジン、第4級
アンモニウム塩、8−オキシキノリン銅、2−ピリジン
チオール−1−オキサイド塩なとをあけることができ、
これらを単独で用いてもよく、また2種以上併用しても
よい。また前記忌避剤としてはN、N−ジメチル−m−
トルアミド、フタル酸ジメチル、フタル酸ジエチル、フ
タル酸ジプチル、2−エチル−ヘキサン−1,3−ジオ
ールなどがあけられ、これらを単独で用いゝてもよく、
また2種以上を併用してもよい。
前記活性物質を集塵装本体に固定化する方法としては、
たとえば前記活性物質を直接または間接的に集塵装本体
に含浸、練込、塗布または印刷するなどの神々の方法が
あけられ、本発明においては、これらのみに限定されず
、他の方法によって活性物質を固定化してもよい。
前記活性物質の集塵装本体への処理量は該集塵装本体の
材質、形態または活性物質の種類などにより異なるが、
通常、集塵袋1個あたり有効成分としてlO岬〜10g
、さらに必要ならは飽和含浸量までのあいだで調整して
処理するのか好ましい。
さらに集塵装本体の内面および外面の両面に活性物質を
固定化せしめたばあい、その固定化された活性物質の有
する性能が高められるので好ましい。
さらに活性物質を固定化せしめた集塵装本体の表面に集
塵装本体の通気性を阻害しない蒸散 □抑制シートをフ
ミネートして長期間活性物質の効力が持続するようにし
てもよい。
また、集塵装本体の中に前記活性物質を固定化させたマ
ットまたはシートなどを貼付、または挿入するなどの手
段によって設けてもよい。
て作 用〉 本発明の電気掃除機用集塵袋は吸引された塵中のダニの
大部分を占めるヒツウヒダニ類に対して非常に殺ダニ活
性が顕著である。すなわち、長らく解決されないままで
あった喘息やアレルギー性鼻炎等の一原因となるヒツウ
ヒダニ類の防除に対し著効な有し、また特開61−17
9127号ではピレスロイド系殺虫剤も挙げられている
が、これと比較しても本発明のものは有意に効力が増強
された。
〈実施例〉 起施例および試験例 下記実施例に基づいて、作製された電気掃除機用防ダニ
集塵袋を、一方に吸引用ノズル接続口および反対側に集
塵袋の口部から吸引できるよう穴を設けた吸引箱(20
X20X203)に取りつけ、電気掃除機(吸い込み仕
事率140W)で吸引できるようセットした。次に家産
代替品としてポリエヌテル短繊維(1,5D 、 5*
y)259をほぐしながら、徐々に吸引させたのち、吸
引箱からとりはずし、その口部より水3茸lを内部に噴
霧する。これに熱追い出し法で得たフナヒツウヒダニ(
約1000頭)およびダニ培地2001vを加えた後1
口紙の開口部を厚紙で閉じ、ポリ袋に入れ密封した。
これを25℃、2週間静置したのち、適当量(約19)
のポリエステル短倣維を袋から取り出し、飽和食塩水中
にて強く摂蕩した後、上澄部を集め、ダニの生存数と致
死数を実体顕微鏡下でカウントした。致死率(へ)は下
記の算定式により求めた。
致死数 致死率(へ)=         X 100生存数+
致死数 実  施  例 隘 薬剤の種類および  常温液体の種類おまひ   
致死率処理量(97袋)   処理車 (9!袋)  
   (%)1  レスメトリン    フタル酸ジヘ
キシル    94.3(0,05)        
(0,25)2  ペルメトリン    アジピン酸ジ
オクチル    98.5(0,1)        
 (0,1)3  ペルメトリン    大  豆  
油      92.7(0,05(0,25ン 4  シフエツトリン    2−オクチルドデカノー
ル   99.8(0,1)         (0,
3)5  α−アレスリン    ミリスチン酸オクチ
ルドデシル   89.2(0,2)        
  (0,2ンイルガサンDP−300 (0,01) 6  d−レスメトリン   ポリオキシエチレン  
   99.8(0,1)       ヒマシ油 (
0,5)7  レスメトリン    す タ ネ 油 
     100(0,5)         (0,
5)CMX (0,1) 8  ペルメトリン    セパクン酸ジプチル   
 98.6(0,05ン           (o、
1)N−(フルオロジクロM  ヌクワフンメチ々千オ
)−フタルイ     (0,1)ミド(0,01) S−421(0,2) 9  アレスリン(o、i)   フタル酸ジプチ/I
/95.8テトフクロルビシホヌ     (0,6)
(0,053 10ぺVメトリン(O,OS)   ソルビタンモノラ
ウレート     91.3サイネビリン222   
    (0,2)(0,2)   ヒマワリ油 (0,2) 11   ペルメトリン(0,05)   アジピン酸
ジオクチル     99.ON−ジメチルーマーフェ
ニ   (0,1)ルー(N’−フロロジクロロ メチジチオ)−ヌルファミド (0,01) イルカ゛サンDP−300 (0,00 無処理区             7.2比  較 
 例 Nn   薪刷軸よ兆埋量      致死率(97袋
)             (免)■     シフ
エツトリン  (0,1)             
 53.32    ペルメトリン   (o、os)
             42.23   アレスリ
ン (o、l>         32.84    
レスメトリン  (0,05)           
48.55    フェニトロチオン (0,3)  
           13.1!を無処理区    
      5.6 上記結果より、実施例における防ダニ効果か優れている
事が確認された。
に流側12 0ジクロロメチルチオ)−ヌνファミド0.01り、イ
ルガサンDP300 0.0059を処坤した電気掃除
機用防ダニ集塵袋を作製し電気掃除@(吸い込み仕事率
140W)にセットし用いた。
試  験  例 実施例12でセットされ、約1ケ月間一般の家庭で通常
通り吸引された室内塵中(ig)の生存および致死ダニ
数をカウントし、次式によりダニ防除率を求めた。
総ダニ数 生存数 致死数 総ダニ数  防除率 (頭)   (頭)    (頭)      (Φ)
1  3  215   218    98.62 
 1  86    87    98.93  1 
 174   175   19.4平均 1.7 1
5g、3  160.0   98.9(以上)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、集塵袋の少なくとも1ヶ所以上に、ピレスロイド系
    化合物と常温で液体の物質を担持させて防ダニ活性を増
    強させたことを特徴とする電気掃除機用集塵袋。 2、ピレスロイド系化合物と常温で液体の物質の担持比
    が1対1〜10である特許請求の範囲第1項記載の電気
    掃除機用集塵袋。
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