JPS6324921Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6324921Y2 JPS6324921Y2 JP15898879U JP15898879U JPS6324921Y2 JP S6324921 Y2 JPS6324921 Y2 JP S6324921Y2 JP 15898879 U JP15898879 U JP 15898879U JP 15898879 U JP15898879 U JP 15898879U JP S6324921 Y2 JPS6324921 Y2 JP S6324921Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover body
- channel
- glass plate
- metal fitting
- suspended
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 28
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 20
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はガラス板を用いた防煙用垂壁に関する
ものである。
ものである。
この種の防煙用垂壁は、例えば実開昭52−
24705号公報あるいは特開昭52−52427号公報に示
されているように、下面開口したチヤンネルから
吊り下げられた吊り棒の下端に上面開口した断面
コ字状の受け金具を吊設して、チヤンネルと受け
金具間にガラス板を嵌め込むものであるが、この
嵌め込みを容易とするために、チヤンネルの開口
幅をガラス板の板厚より大きくしている。従つ
て、嵌め込んだ状態ではガラス板の上端部をチヤ
ンネル開口の中央に保持(芯出し)し且つがたつ
きを防止しなくてはならないのであるが、このた
めに従来はコーキング剤あるいはパツキンを用い
ていた。しかしコーキング剤の注入作業あるいは
パツキンの挿着作業は、高所で行なわなければな
らないので、面倒な上に危険が伴うという欠点が
あつた。
24705号公報あるいは特開昭52−52427号公報に示
されているように、下面開口したチヤンネルから
吊り下げられた吊り棒の下端に上面開口した断面
コ字状の受け金具を吊設して、チヤンネルと受け
金具間にガラス板を嵌め込むものであるが、この
嵌め込みを容易とするために、チヤンネルの開口
幅をガラス板の板厚より大きくしている。従つ
て、嵌め込んだ状態ではガラス板の上端部をチヤ
ンネル開口の中央に保持(芯出し)し且つがたつ
きを防止しなくてはならないのであるが、このた
めに従来はコーキング剤あるいはパツキンを用い
ていた。しかしコーキング剤の注入作業あるいは
パツキンの挿着作業は、高所で行なわなければな
らないので、面倒な上に危険が伴うという欠点が
あつた。
本考案は上記の点に鑑み為されたものであり、
ガラス板の嵌め込みとがたつきの防止をワンタツ
チで行なうことができるこの種の防煙用垂壁の構
造を提供することを目的とするものである。
ガラス板の嵌め込みとがたつきの防止をワンタツ
チで行なうことができるこの種の防煙用垂壁の構
造を提供することを目的とするものである。
しかして本考案は、天井面に吊設された下面が
開口するチヤンネルの両内壁面の上下に突条を設
け、ガラス板の板厚に相当する幅の開口を下面に
備えた断面コ字状のカバー体の両端縁より外方折
曲片を突設して、この外方折曲片を上記チヤンネ
ルの下側の突条上に載置して、カバー体をチヤン
ネル内で上下動自在とし、上面が開口する断面コ
字状受け金具を下端に吊設した吊り棒の上端部を
カバー体の透孔に貫通させて係合用金具を介して
上側の突条に係着し、受け金具とカバー体との間
にガラス板を嵌め込んでいることに特徴を有する
もので、カバー体が上方へ逃げるのでチヤンネル
へのガラス板の挿入が容易であり、しかも挿入後
はカバー体がガラス板の上端部に嵌入して、ガラ
ス板のがたつきが防止されるようにしたものであ
る。
開口するチヤンネルの両内壁面の上下に突条を設
け、ガラス板の板厚に相当する幅の開口を下面に
備えた断面コ字状のカバー体の両端縁より外方折
曲片を突設して、この外方折曲片を上記チヤンネ
ルの下側の突条上に載置して、カバー体をチヤン
ネル内で上下動自在とし、上面が開口する断面コ
字状受け金具を下端に吊設した吊り棒の上端部を
カバー体の透孔に貫通させて係合用金具を介して
上側の突条に係着し、受け金具とカバー体との間
にガラス板を嵌め込んでいることに特徴を有する
もので、カバー体が上方へ逃げるのでチヤンネル
へのガラス板の挿入が容易であり、しかも挿入後
はカバー体がガラス板の上端部に嵌入して、ガラ
ス板のがたつきが防止されるようにしたものであ
る。
以下、本考案を実施例により詳述する。システ
ム天井4は、下板23と縦板22とで逆T字状に
形成されたメインバー1を吊り具24で吊るして
複数本平行に配設するとともに、このメインバー
1と直交して平行に複数本のクロスバー2を配設
し、これらメインバー1間乃至クロスバー2間に
両端がメインバー1乃至クロスバー2上に載設さ
れた矩形の天井材3を配置している。8は固定金
具であつて、横片7と縦片6とで略L字状に形成
された一対の固定金具片5で構成されており、こ
の固定金具片5の縦片6はメインバー1の下板2
3の上面および縦板22の側面に当接できるよう
にさらに内方に曲成されなお且つ縦片6の上部は
メインバー1の上方に位置するものである。そし
てこの固定金具8をメインバー1に固定する場合
にはメインバー1の下板23に夫々載設されてい
る隣接する天井材3のメインバー1の縦板22を
介して相対向する端部を、押し上げた状態で天井
材3の下方から両固定金具片5,5を夫々侵入さ
せて、メインバー1をその両側方から固定金具片
5,5ではさむとともに、各固定金具片5の縦片
6の上部をネジ25により連結してメインバー1
を挾持し、メインバー1の下板23の下方には一
対の固定金具片5の各横片7を重ね合わせて位置
させるようにして複数個の固定金具8をメインバ
ー1に適宜間隔に固定し、そののち天井材3を元
に戻す。13は長尺物で形成された下開口せる断
面コ字状のチヤンネルであつて、このチヤンネル
13の両側板10の内面の上下には相対向させて
突条11,12を突設しており、チヤンネル13
の上板9の長さ方向に適宜間隔に穿設されたボル
ト孔と固定金具片5の重ね合わされた各横片7に
連通して穿設されたボルト孔とにボルト26を通
してボルト締めによりチヤンネル13と固定金具
8とを連結している。17は長尺物のカバー体で
あつて、防煙用ガラス14の上縁が嵌合される下
開口せるコ字状のカバー本体15とこのカバー本
体15両端から延設された外方折曲片16とによ
り構成され、この各外方折曲片16の先端間の長
さはチヤンネル13の内巾と略同一になつてお
り、このカバー体17を巾方向に傾斜させてチヤ
ンネル13の各下側突条11上に位置決め載置さ
れたときに巾方向へのがたつきが生じないように
なつている。18は菱形の係合用金具であつて、
上記カバー体17をチヤンネル13内に設ける前
にこの係合用金具の両端をチヤンネル13の下開
口部から挿入して上側突条12上に載置されるも
のであり、この係合用金具18の中央にはねじ孔
27を設けている。なおこの係合用金具18は正
方形であればチヤンネル13を固定金具8に固定
する前に予め上側突条12上に載置しておかなけ
ればならないが、菱形であればチヤンネル13を
固定金具8に固定してからでもチヤンネル13の
下開口部から挿入して水平方向に回転させれば上
側突条13上に載置されるのである。21は吊り
棒であつて、この吊り棒21の先部にはねじ山2
8が螺刻されていてカバー体17の上板9に設け
られた透孔19を挿通して上記係合用金具18の
ねじ孔27に螺着しており、この吊り棒21の下
部には上開口せるコ字状であつて長尺物の受け金
具20に回転自在に取着しており、この吊り棒2
1をチヤンネル13からチヤンネル13の長さ方
向に適宜間隔に吊設している。しかして防煙用の
ガラス板14を天井から吊設固定する場合にはガ
ラス板14の上縁をカバー体17のカバー本体1
5に嵌め込んでカバー体17を上方に押し上げた
のちガラス板14を垂直にしてガラス板14を降
下させてガラス板14の下縁を受け金具20に落
し込むのである。
ム天井4は、下板23と縦板22とで逆T字状に
形成されたメインバー1を吊り具24で吊るして
複数本平行に配設するとともに、このメインバー
1と直交して平行に複数本のクロスバー2を配設
し、これらメインバー1間乃至クロスバー2間に
両端がメインバー1乃至クロスバー2上に載設さ
れた矩形の天井材3を配置している。8は固定金
具であつて、横片7と縦片6とで略L字状に形成
された一対の固定金具片5で構成されており、こ
の固定金具片5の縦片6はメインバー1の下板2
3の上面および縦板22の側面に当接できるよう
にさらに内方に曲成されなお且つ縦片6の上部は
メインバー1の上方に位置するものである。そし
てこの固定金具8をメインバー1に固定する場合
にはメインバー1の下板23に夫々載設されてい
る隣接する天井材3のメインバー1の縦板22を
介して相対向する端部を、押し上げた状態で天井
材3の下方から両固定金具片5,5を夫々侵入さ
せて、メインバー1をその両側方から固定金具片
5,5ではさむとともに、各固定金具片5の縦片
6の上部をネジ25により連結してメインバー1
を挾持し、メインバー1の下板23の下方には一
対の固定金具片5の各横片7を重ね合わせて位置
させるようにして複数個の固定金具8をメインバ
ー1に適宜間隔に固定し、そののち天井材3を元
に戻す。13は長尺物で形成された下開口せる断
面コ字状のチヤンネルであつて、このチヤンネル
13の両側板10の内面の上下には相対向させて
突条11,12を突設しており、チヤンネル13
の上板9の長さ方向に適宜間隔に穿設されたボル
ト孔と固定金具片5の重ね合わされた各横片7に
連通して穿設されたボルト孔とにボルト26を通
してボルト締めによりチヤンネル13と固定金具
8とを連結している。17は長尺物のカバー体で
あつて、防煙用ガラス14の上縁が嵌合される下
開口せるコ字状のカバー本体15とこのカバー本
体15両端から延設された外方折曲片16とによ
り構成され、この各外方折曲片16の先端間の長
さはチヤンネル13の内巾と略同一になつてお
り、このカバー体17を巾方向に傾斜させてチヤ
ンネル13の各下側突条11上に位置決め載置さ
れたときに巾方向へのがたつきが生じないように
なつている。18は菱形の係合用金具であつて、
上記カバー体17をチヤンネル13内に設ける前
にこの係合用金具の両端をチヤンネル13の下開
口部から挿入して上側突条12上に載置されるも
のであり、この係合用金具18の中央にはねじ孔
27を設けている。なおこの係合用金具18は正
方形であればチヤンネル13を固定金具8に固定
する前に予め上側突条12上に載置しておかなけ
ればならないが、菱形であればチヤンネル13を
固定金具8に固定してからでもチヤンネル13の
下開口部から挿入して水平方向に回転させれば上
側突条13上に載置されるのである。21は吊り
棒であつて、この吊り棒21の先部にはねじ山2
8が螺刻されていてカバー体17の上板9に設け
られた透孔19を挿通して上記係合用金具18の
ねじ孔27に螺着しており、この吊り棒21の下
部には上開口せるコ字状であつて長尺物の受け金
具20に回転自在に取着しており、この吊り棒2
1をチヤンネル13からチヤンネル13の長さ方
向に適宜間隔に吊設している。しかして防煙用の
ガラス板14を天井から吊設固定する場合にはガ
ラス板14の上縁をカバー体17のカバー本体1
5に嵌め込んでカバー体17を上方に押し上げた
のちガラス板14を垂直にしてガラス板14を降
下させてガラス板14の下縁を受け金具20に落
し込むのである。
以上のように本考案においては、ガラス板の板
厚に相当する幅の開口を下面に備えた断面コ字状
のカバー体の両端縁より外方折曲片を突設して、
この外方折曲片をチヤンネルの下側の突条上に載
置して、カバー体をチヤンネル内で上下動自在と
し、このカバー体と受け金具との間にガラス板を
嵌め込んでいるために、パツキンやコーキング剤
を使用しなくとも、カバー体によつてガラス板を
チヤンネルの幅方向中央に位置させることができ
る上に、このようにカバー体を用いるとはいえ、
チヤンネル内においてカバー体が上下動自在とな
つているために、ガラス板を斜めに挿入する時に
はカバー体が上方へ逃げ、ガラス板が垂直になつ
た時点でカバー体がガラス板の上端部に嵌入して
ガラス板を中央に保持するものであつて、ガラス
板の嵌め込みと芯出しとがワンタツチで完了する
ものであり、いわゆるけんどん式でガラス板の後
付けを簡便に行なうことができ、ガラス板の交換
にも容易に応ずることができるものである。
厚に相当する幅の開口を下面に備えた断面コ字状
のカバー体の両端縁より外方折曲片を突設して、
この外方折曲片をチヤンネルの下側の突条上に載
置して、カバー体をチヤンネル内で上下動自在と
し、このカバー体と受け金具との間にガラス板を
嵌め込んでいるために、パツキンやコーキング剤
を使用しなくとも、カバー体によつてガラス板を
チヤンネルの幅方向中央に位置させることができ
る上に、このようにカバー体を用いるとはいえ、
チヤンネル内においてカバー体が上下動自在とな
つているために、ガラス板を斜めに挿入する時に
はカバー体が上方へ逃げ、ガラス板が垂直になつ
た時点でカバー体がガラス板の上端部に嵌入して
ガラス板を中央に保持するものであつて、ガラス
板の嵌め込みと芯出しとがワンタツチで完了する
ものであり、いわゆるけんどん式でガラス板の後
付けを簡便に行なうことができ、ガラス板の交換
にも容易に応ずることができるものである。
第1図は本考案の要部斜視図、第2図は同上の
全体斜視図であつて、1はメインバー、2はクロ
スバー、3は天井材、4はシステム天井、5は固
定金具片、6は縦片、7は横片、8は固定金具、
9は上板、10は側板、11は下側突条、12は
上側突条、13はチヤンネル、14はガラス板、
15はカバー本体、16は外方折曲片、17はカ
バー体、18は係合用金具、19は透孔、20は
受け金具、21は吊り棒である。
全体斜視図であつて、1はメインバー、2はクロ
スバー、3は天井材、4はシステム天井、5は固
定金具片、6は縦片、7は横片、8は固定金具、
9は上板、10は側板、11は下側突条、12は
上側突条、13はチヤンネル、14はガラス板、
15はカバー本体、16は外方折曲片、17はカ
バー体、18は係合用金具、19は透孔、20は
受け金具、21は吊り棒である。
Claims (1)
- 天井面に吊設された下面が開口するチヤンネル
の両内壁面の上下に突条を設け、ガラス板の板厚
に相当する幅の開口を下面に備えた断面コ字状の
カバー体の両端縁より外方折曲片を突設して、こ
の外方折曲片を上記チヤンネルの下側の突条上に
載置して、カバー体をチヤンネル内で上下動自在
とし、上面が開口する断面コ字状受け金具を下端
に吊設した吊り棒の上端部をカバー体の透孔に貫
通させて係合用金具を介して上側の突条に係着
し、受け金具とカバー体との間にガラス板を嵌め
込んで成る防煙用垂壁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15898879U JPS6324921Y2 (ja) | 1979-11-15 | 1979-11-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15898879U JPS6324921Y2 (ja) | 1979-11-15 | 1979-11-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5675953U JPS5675953U (ja) | 1981-06-20 |
JPS6324921Y2 true JPS6324921Y2 (ja) | 1988-07-07 |
Family
ID=29670211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15898879U Expired JPS6324921Y2 (ja) | 1979-11-15 | 1979-11-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6324921Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000237337A (ja) * | 1999-02-17 | 2000-09-05 | Asahi Glass Co Ltd | 防煙垂れ壁の取付構造および取付方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5359682B2 (ja) * | 2009-08-21 | 2013-12-04 | 日東紡績株式会社 | 防煙垂壁及びその施工方法 |
-
1979
- 1979-11-15 JP JP15898879U patent/JPS6324921Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000237337A (ja) * | 1999-02-17 | 2000-09-05 | Asahi Glass Co Ltd | 防煙垂れ壁の取付構造および取付方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5675953U (ja) | 1981-06-20 |
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